JPS6233485A - 平坦型ジヨセフソン接合素子の作製方法 - Google Patents

平坦型ジヨセフソン接合素子の作製方法

Info

Publication number
JPS6233485A
JPS6233485A JP60172516A JP17251685A JPS6233485A JP S6233485 A JPS6233485 A JP S6233485A JP 60172516 A JP60172516 A JP 60172516A JP 17251685 A JP17251685 A JP 17251685A JP S6233485 A JPS6233485 A JP S6233485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
resist
film
sio
development
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60172516A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0513395B2 (ja
Inventor
Koji Yamada
宏治 山田
Yoshinobu Taruya
良信 樽谷
Shinichiro Yano
振一郎 矢野
Mikio Hirano
幹夫 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP60172516A priority Critical patent/JPS6233485A/ja
Publication of JPS6233485A publication Critical patent/JPS6233485A/ja
Publication of JPH0513395B2 publication Critical patent/JPH0513395B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N60/00Superconducting devices
    • H10N60/01Manufacture or treatment
    • H10N60/0912Manufacture or treatment of Josephson-effect devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、NbおよびNb系のジョセフソン接合素子の
作製方法に係り、特に平坦化に好適な素子の作製方法に
関する。
〔発明の背景〕
従来のNb系から成る平坦化プロセスの基本的な作製工
程を第1図に示す。まず、第1図(a)において基板1
1上にNb膜12をスパッタ法により被着した後、ポジ
型AZ1350Jレジスト(米国ヘキスト礼製商品名)
13をスピン塗布して、ベーク処理した後に、パターン
露光を行ない現像によりレジストパターンを形成する。
続いて、第1図(b)において、CF4ガスによるプラ
ズマエツチングによりNbパターン12を形成する。
続いて、第1図(C)において、Nbパターン上のレジ
ストをリフトオフマスクにしNbパターン12と同じ高
さに成る様に絶縁膜5iO14の被着により埋戻しを行
う。続いて、第1図(d)において、アセントによりリ
フトオフを行ないNbパターン12と埋戻しのSiO1
4を残して平坦化する。しかし、この方法で問題となる
のは点線丸印内に示す様に5iO14のパリの残りであ
る。
このパリは第2図に示す様に上層の配線パターン15に
対して段差を作ってしまい平坦化が実現できないことに
なる。さらにこの上に他の配線パターンを積層した場合
には断線も生じて動作特性に大きな影響を与えることに
なる。このように810のエツジに残存したパリは素子
の集積化に対しても弊害となり、信頼性を著しく低下す
る結果となり大きな問題となっていた。このような背景
から問題のSiOのパリを完全に無くす様な新しい平坦
化プロセスが強く要求されていた。ジョセフソン接合素
子の作製方法としては特開昭58−176983号に示
されたものがあるが、この点については考慮されておら
ず微細化を図る上で問題となっていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、NbおよびNb系パターンのドライエ
ツチング後における、埋戻しSiOパターンにパリを生
じさせない平坦化プロセスを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、ドライエツチン
グに用いるレジストを従来のポジ型レジスト(例えばA
ZI/170 (米国ヘキスト社商品名))からネガ型
レジスト(例えばRD200ON(日立化製社商品名)
)に変えて、これを用い、該レジストの現像条件を制御
することによって、レジストの下部をシュリンクさせて
オーバハングを持たせた後SiO等を埋戻すことを特徴
とする。
ネガ型レジストであるRD200ONレジストは、アジ
ド化合物(感光性成分)とポリビニールフェノール(高
分子成分)を主成分としたDeepUVレジストである
。DeepUV光をレジス1−へ照射すると、その部分
は光架橋を生じ現像液に対して溶解しなくなる性質を示
す。
また、入射したDeepUV光は、レジスト表面近傍で
ほとんど吸収されてしまいレジスト底部まで到達しない
性質がある。このため現像条件の制御によってレジスト
の下部をシュリンクさせてオーバハングを持たせること
が可能である。すなわち、埋戻しの810に対して好適
なリフトオフマスクが形成できてるのでリフトオフも容
易となりパリの問題が解決できる。第3図に本発明の基
本となる平坦化プロセスの作製工程の一例を示す。
まず、第3図(a)において基板31上にNb膜32を
スパッタ法により被着した後、ネガ型の例えばRD20
0ONレジスト(日立化製部品名)33をスピン塗布し
て、ベーク処理した後に、パターン露光を行ない現像に
よって矩形パターンを形成する。続いて、第3図(b)
において、CF4ガスによるプラズマエツチングにより
Nbパターン32を形成する。続いて、SiOの埋戻し
用のリフ1−オフを形成するために第3図(C)におい
て、再び現像を行ないレジストの底部をわずかにシュリ
ンクさせオーバハング形状のレジストパターン33を形
成する。このオーバハング量は、0.1〜0.3μm以
内に保つ様に現像液の組成と時間により制御する。続い
て、第3図(d)において、絶縁膜5i034の被着に
よってNbパターン32と同じ高さに成る様に埋戻しを
行う。続いて、第3図(e)においてアセトンによりリ
フトオフを行ないNbパターン32と埋戻した5i03
4を残して平坦化とする。この方法は従来の様にドライ
エツチング後のレジストパターンをそのままの形状では
用いない。すなわち、レジストパターンの底部をシュリ
ンクさせオーバハング形状としてからSiOの埋戻しを
行うので、被着したSiO膜は絶対に連続膜とならず分
離することになる。
このためにリフトオフも従来に比べて容易となりSiO
のパリも完全に無くすことができる様になった。第4図
は本発明の方法で形成した平坦化構造の一例を示したも
のである。図で明らかな様に埋戻しをしたSiO34に
はパリが無いので上層に形成した配線パターン35にも
段差を生ずることなく平坦化構造が実現できた。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
本発明によって作製した線幅2μmの制@J線から成る
インライン型Nb系ジョセフソン論理素子の断面図を第
5図に示す。
基板には、直径50mmφ、厚さ350 μm、<lO
’o>のSi基板51を用いた。このSi基板51には
、600nmの熱酸化膜5iOz52が施しである。
次に、Si基板51の熱酸化膜SiO252上にグラン
ドプレーンとなる膜厚200nmのNb膜53を直流マ
グネトロンスパッタ法により被着した。被着条件は、A
r圧圧力2工Torr、堆積速度3nm/秒とした。次
に、層間絶縁膜として5i054を膜厚250nm被着
した。次に、下部r電極となる膜厚200nmのNb膜
55をグランドプレーンと同じ条件で被着した。次に、
同一スパッタ装置内でSt基板5IをAflターゲット
真下に移動してAQを3nm被着した。AQの堆積速度
は0.2nm/秒とした。AQ膜形成後、真空装置内に
酸素ガスを0.5Torr導入し、室温中で数分間自然
放置することにより、AQの表面酸化層AρOx 56
を形成した。再び真空排気後Si基板51をNbターゲ
ットの真下に移動し。
直流マグネトロンスパッタ法によりNb膜を1100n
の厚さに被着した。三層膜を形成後、Si基板51を真
空装置より取出し、まず、下部電極55の配線部分およ
び接合部分56を含むレジストパターンを、次の条件で
形成した。ネガ型レジストであるRD200ONレジス
トを膜厚1.5μmにスピン塗布し、引続いて、窒素雰
囲気中において、80℃、30分間のプリベーク処理を
行う。この後波長領域200〜300nmの光を放つX
 a −H1;ランプ500Wの光源を用いて、また石
英ガラス上に所望のパターンを持つホトマスクを用いて
、光強度10mW/cnfで15秒間照射した。その後
、現像処理をテトラメチルアンモニウム4%水溶液を用
いて60秒間の処理を行った。この条件で形成したレジ
ストパターンの断面形状は、はぼ垂直である。なお、こ
の後のポストベーク処理はレジストの断面形状を保つた
めに行なわなかった。次いで、このSi基板51を真空
装置に挿入し、減圧した後、CF4ガスによるプラズマ
エツチングによりCF4圧力圧力2阻以外のNb膜部分
を除去した。AQの表面酸化層AΩ○、が露出した時点
でArによるイオンエツチングに切り替え、Ar圧力1
.5 X 1 0 ””Torr、加速電圧600eV
、イオン電流密度500μA/−の条件下で1分間のイ
オンエツチングを行った後、引続いて、下部電極55配
線部分のプラズマエツチングを前述した条件で行った。
真空装置内より取り出し後、下部電極配線パターン上の
レジストパターンを前述した現像液で20秒間の現像処
理を行ないレジストパターンの下部を0.15μmのア
ンダカット量となる様にシュリンクさせた。その後、再
び真空装置内に挿入しSiO58により下部電極55と
同じ高さの200nmになる様に埋戻しを行った。その
後、真空装置内より取り出し、アセントを用いてリフト
オフを行ない平坦化とした。次いで、接合面積を決める
レジストパターンを前述した条件で形成した。接合面積
は、■,8μml:Iである。再び真空装置内に挿入し
、前述した下部電極55配線パターンと同じ条件でCF
4によるプラズマエツチングにより上部電極57をエツ
チングした。この後、下部電極55と同じ方法でSiO
の埋戻しを行った。すなわち、プラズマエツチング後の
上部電極57上のレジストパターンを現像処理によりシ
ュリンクさせ底部をアンダカットにした後、膜厚110
0nとなる様にSiOにより埋戻しを行った。再び真空
装置内より取り出してアセトンによりリフトオフ処理を
行ない5i059によって平坦化とした。この時点でA
Qの表面酸化膜AQOxは、面積が決定されてトンネル
接合を形成することになる。次いで、接合上部電極表面
をAr中の高周波放電によりクリーニング処理をした後
、Nb膜を300nmの厚に被着した。Nbの被着条件
は前記のグランドプレーン51、下部電極55,上部電
極57と同様に直流マグネ1−ロンスパッタによって被
着した。再び真空装置内より取り出して前述した同じ条
件でレジストパターンを作製した後、CF4ガスによる
プラズマエツチングを行ないレジストパターン以外のN
b膜部分をエツチングすることにより、上部電極につな
がる配線パターン60を形成した。この後に、前述と同
様にレジストパターンをシュリンクさせてアンダカット
にした後、膜厚300nmとなる様にSiOにより埋戻
しを行った。再び真空装置内より取り出してアセ1−ン
によってリフトオフ処理を行ない5i061によって平
坦化にした。次いで、上部電極配線60と分離するため
に層間絶縁膜62をS10により300nm被着し形成
した。
次いで、制御線63となるNb膜を前述した、グランド
プレーン53、下部電極55、上部電極57、上部電極
配線電極60と同条件で膜Jゾ400nm被着した。
再び真空装置内より取り出して、前述した同じ条件でレ
ジストパターンを作製した後、CF4ガスによるプラズ
マエツチングを行ないレジストパターン以外のNb膜部
分をエツチングすることにより制御線63を形成した。
この後に、前述と同様にレジストパターンをシュリンク
させてアンダカットにした後、膜厚400nmとなる様
に810により埋戻しを行った6再び真空装置内より取
り出してアセトンによってリフトオフ処理を行ない5i
06’lによって平坦化にした。以上の工程を経て平坦
化プロセスがすべて完了した。
〔発明の効果〕
本発明により、従来問題となっていたSiOのパリは完
全に無くすことが出来た。この結果上層の配線パターン
の断線が皆無となり高集積化の実現が可能となった。例
えば、100個直接に接続した1、8μm0のジョセフ
ソン接合の超電導臨界電流(I c)のバラツキは±1
1%であった。
この様な結果から回路の′動作マージンも大幅に向上し
た。
また、再現性および信頼性の点においても、きわめて高
いことが動作実験の中で明らかとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来法の平坦化プロセスの工程図、第2図は上
層パターンの断切れを示す説明図、第3図は本発明の平
坦化プロセスの工程図、第4図は本発明の平坦化を示す
説明図、第5図は本発明により作製したインライン型N
b系ジョセフソン論理接合素子のそれぞ九の断面図を示
す。 11.31・・・基板、51・・・Si基板、12.3
2・・・Nbパターン、13.33・・レジストパター
ン、14,34,58,59,61゜64・・・埋戻し
をしたSiO膜、15.35・・上層の配線パターン、
52,54.62・・・層間絶縁膜、55・・・Nb下
部電極、56・・・1〜ンネル接合(表面酸化層AΩO
x)、57・・・Nb上部電極、60・・Nb上部電極
配線電極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属薄膜上にネガ型から成るレジストパターンを作
    製する工程、 該レジストパターンをマスクとしてドライエッチングに
    より金属薄膜のパターンを形成する工程、該金属薄膜の
    パターン上に残存したレジストの下部側壁をシュリンク
    させる工程、 金属薄膜パターン及び金属薄膜パターン以外の部分に絶
    縁膜を被着する工程、 金属薄膜パターン上のレジストパターンを溶媒系により
    除去し、該レジストパターン上の絶縁膜を除去する工程
    、 を有することを特徴とする平坦型ジョセフソン接合素子
    の作製方法。 2、特許請求の範囲第1項において、前記ネガ型レジス
    トは、アジド化合物とポリビニールフェノールを主成分
    とすることを特徴とする平坦型ジョセフソン接合素子の
    作製方法。
JP60172516A 1985-08-07 1985-08-07 平坦型ジヨセフソン接合素子の作製方法 Granted JPS6233485A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60172516A JPS6233485A (ja) 1985-08-07 1985-08-07 平坦型ジヨセフソン接合素子の作製方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60172516A JPS6233485A (ja) 1985-08-07 1985-08-07 平坦型ジヨセフソン接合素子の作製方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6233485A true JPS6233485A (ja) 1987-02-13
JPH0513395B2 JPH0513395B2 (ja) 1993-02-22

Family

ID=15943404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60172516A Granted JPS6233485A (ja) 1985-08-07 1985-08-07 平坦型ジヨセフソン接合素子の作製方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6233485A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5710989A (en) * 1980-06-25 1982-01-20 Hitachi Ltd Pattern manufacture for jusephson-junction element
JPS58209183A (ja) * 1982-05-31 1983-12-06 Nec Corp ジヨセフソン接合素子の製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5710989A (en) * 1980-06-25 1982-01-20 Hitachi Ltd Pattern manufacture for jusephson-junction element
JPS58209183A (ja) * 1982-05-31 1983-12-06 Nec Corp ジヨセフソン接合素子の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0513395B2 (ja) 1993-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5023203A (en) Method of patterning fine line width semiconductor topology using a spacer
US4202914A (en) Method of depositing thin films of small dimensions utilizing silicon nitride lift-off mask
KR20010029859A (ko) 반도체 장치의 제조 방법
EP0145272B1 (en) Metal/semiconductor deposition
JPS6161280B2 (ja)
JPH0445974B2 (ja)
JPS6233485A (ja) 平坦型ジヨセフソン接合素子の作製方法
JPH0467333B2 (ja)
JPS62195190A (ja) プレ−ナ型ジヨセフソン接合素子の形成法
JPH0511432B2 (ja)
JPS5967675A (ja) ジヨセフソン集積回路装置の製造方法
JPH01168080A (ja) ジョセフソン接合素子の作製方法
JPH0142084B2 (ja)
JPH0313949A (ja) レジストパターンの形成方法
JPS61245585A (ja) ジヨセフソン接合素子の製造方法
JPS61263180A (ja) ジヨセフソン接合素子の製造方法
JPH05218212A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6086834A (ja) パタ−ンの形成方法
JPS6237972A (ja) 金属電極形成方法
JPS6028237A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS5961975A (ja) ジヨセフソン素子とその製造方法
JPS6354726A (ja) レジスト膜のエツチング方法
JPS6147679A (ja) ジヨセフソン接合素子の作製方法
JPH0448788A (ja) ジョセフソン接合素子のパターン形成方法
JPH05283761A (ja) ジョセフソン接合素子のパターン形成方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term