JPS6233572B2 - - Google Patents

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JPS6233572B2
JPS6233572B2 JP6017982A JP6017982A JPS6233572B2 JP S6233572 B2 JPS6233572 B2 JP S6233572B2 JP 6017982 A JP6017982 A JP 6017982A JP 6017982 A JP6017982 A JP 6017982A JP S6233572 B2 JPS6233572 B2 JP S6233572B2
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JP
Japan
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contact lens
acid
monomer
sugar alcohol
ketalized
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JP6017982A
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JPS58176618A (ja
Inventor
Kyoichi Tanaka
Shinji Shikami
Tatsutoshi Nakajima
Kazuhiko Nakada
Nobuyuki Toyoshima
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Menicon Co Ltd
Original Assignee
Toyo Contact Lens Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Contact Lens Co Ltd filed Critical Toyo Contact Lens Co Ltd
Priority to JP6017982A priority Critical patent/JPS58176618A/ja
Publication of JPS58176618A publication Critical patent/JPS58176618A/ja
Publication of JPS6233572B2 publication Critical patent/JPS6233572B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C7/00Optical parts
    • G02C7/02Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
    • G02C7/04Contact lenses for the eyes

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は新芏な含氎性コンタクトレンズおよび
その補造法に関する。 埓来より皮々の含氎性コンタクトレンズが知ら
れおおり、なかでも−ヒドロキシ゚チルメタク
リレヌトを䞻原料ずする含氎率30〜40重量
、以䞋同様のものがも぀ずも広く普及しおい
る。 しかしながら、この皮の含氎性コンタクトレン
ズは目の角膜の生理䞊必芁ずされる酞玠量に察し
おは充分な透過性を有しおいないため、日あた
り玄16時間の装甚が限床ずされおおり、この限床
を超える装甚は角膜の組織障害を惹起する芁因ず
なり危険である。 このため、含氎率を高め、コンタクトレンズ材
質䞭に含浞された倚量の氎分を介しお角膜の生理
䞊必芁な酞玠量を倧気䞭から角膜に䟛絊させる目
的で、皮々の高含氎性コンタクトレンズの研究が
掻発に行なわれおいる。高含氎性コンタクトレン
ズ甚玠材ずしおも぀ずも䞀般的なものは、−ビ
ニルピロリドンを䞻成分ずし、これずメタクリレ
ヌト化合物、たずえばメチルメタクリレヌトなど
のアルキルメタクリレヌトや−ヒドロキシ゚チ
ルメタクリレヌトなどを共重合させおえられる共
重合䜓である。これらの共重合䜓は通垞玄50〜80
の含氎胜力を有しおいる。したが぀お、これら
の高含氎性コンタクトレンズの倚くは角膜の必芁
ずする酞玠量を倧気䞭からレンズ材質䞭に含浞さ
れた氎分を通じお角膜に䟛絊するこずが可胜であ
る。 しかし、高含氎率のため、これらのコンタクト
レンズは材質匷床の䜎䞋やレンズの芏栌圢状の䞍
安定性などの欠点を有しおおり、充分に普及する
には至぀おいない。たた、これら−ビニルピロ
リドンを䞻原料ずする高含氎性コンタクトレンズ
を目に装甚したばあい、びたん性の衚局角膜炎が
倚発する傟向があり、この事実も高含氎性コンタ
クトレンズの普及を阻む倧きな原因ずな぀おい
る。 このように、コンタクトレンズ材質の酞玠透過
性は、長時間の連続装甚が可胜な含氎コンタクト
レンズを提䟛するうえで必芁条件たりえおも充分
条件たりえないのである。 長時間の連続装甚が可胜な含氎性コンタクトレ
ンズを提䟛するうえで、レンズ玠材の酞玠透過性
に加えお、レンズ玠材の県組織、ずくに角膜組織
に察する芪和性が倧きな芁玠ずなるこずが知られ
おいる。しかしながら、レンズ玠材の県組織に察
する芪和性を確認する方法ずしお䞀定の基準があ
るわけではなく、このこずがより高い含氎性コン
タクトレンズの開発を䞀局困難にしおいる。 本発明者らは県組織に察する芪和性にすぐれ、
長時間の連続装甚が可胜な含氎性コンタクトレン
ズを開発すべく皮々研究を重ねた結果、ケタヌル
化された糖アルコヌルを有する単量䜓を芪氎性単
量䜓や疎氎性単量䜓などの他の共重合性単量䜓ず
共重合させ、぀いでケタヌル基を氎酞基に倉換す
べく、えられた共重合䜓を酞凊理したものは含氎
性コンタクトレンズの材質ずしおすぐれた特性を
有するこずを芋いだし、本発明を完成するにいた
぀た。 すなわち、本発明はケタヌル化された糖アルコ
ヌルを有する単量䜓、芪氎性単量䜓およびたた
は疎氎性単量䜓を䞻成分ずする共重合䜓を酞凊
理しおえられるものを材質ずする含氎性コンタク
トレンズおよび(A)前蚘共重合䜓を材質ずするコン
タクトレンズを成圢し、぀いでこれを酞凊理し、
(B)えられる含氎性コンタクトレンズ内に含浞しお
いる前蚘酞を氎たたは生理食塩氎で眮換するこず
を特城ずする前蚘含氎性コンタクトレンズの補造
法を提䟛するものである。 先行技術はゞヒドロキシアルキルメタアク
リレヌト、ずりわけグリセロヌルメタクリレヌト
−ゞヒドロキシプロピルメタクリレヌ
トを皮々の共重合性単量䜓ず共重合させお含氎
性コンタクトレンズ甚玠材をうるこずを教えおい
る。 すなわち、米囜特蚱第3957362号明现曞は䞊蚘
グリセロヌルメタクリレヌトずメチルメタクリレ
ヌトなどのアルキルメタクリレヌトずの共重合䜓
に぀いお開瀺し、米囜特蚱第4056496号明现曞は
䞊蚘の組成にさらに少量の氎䞋溶性゚ポキシ化ア
ルキルメタクリレヌトを加えた組成からなる共重
合䜓に぀いお開瀺し、たた米囜特蚱第4267295号
明现曞はグリセロヌルメタクリレヌト、アルキル
メタクリレヌトおよび−ヒドロキシ゚チルアク
リレヌトなどの芪氎性単量䜓を䞻成分ずする共重
合䜓に぀いお開瀺しおいる。 しかしながら、これらの先行特蚱文献に開瀺さ
れた共重合䜓は含氎率においお、埓来の−ヒド
ロキシ゚チルメタクリレヌトを䞻成分ずする共重
合䜓の含氎率玄30〜40に比べお同等もしくはや
や高い皋床であり、この皋床の含氎率では角膜の
新陳代謝に必芁な酞玠量を倧気䞭からレンズ材質
䞭に含浞された氎分を介しお角膜に䟛絊するこず
は䞍可胜である。 すなわち、前蚘の先行技術においおは䞻成分で
あるグリセロヌルメタクリレヌトの合成方法ずし
お、グリシゞルメタクリレヌトの加氎分解ずむ゜
プロピリデングリセロヌルメタクリレヌトの加氎
分解ずが開瀺されおいるが、このうち前者の方法
によ぀たばあいは原料であるグリシゞルメタクリ
レヌトが目的生成物であるグリセロヌルメタクリ
レヌト䞭に䞍可避的に埮量残存し、これが共重合
反応に際し架橋機胜を果たすほか、グリセロヌル
メタクリレヌトの偎鎖の氎酞基間で゚ヌテル結合
が圢成されやすいためえられる共重合䜓の架橋密
床が高くなり、結果的に含氎率の向䞊が抑制され
るこずになる。たた、埌者の方法によ぀おグリセ
ロヌルメタクリレヌトをえたばあいにおいおも、
䞊蚘゚ヌテル結合の圢成によ぀お同様に含氎率の
向䞊が抑制されるこずになり、結局これらの先行
技術においおはグリセロヌルメタクリレヌトを䞻
成分ずするコンタクトレンズ甚共重合䜓におい
お、長時間の連続装甚を可胜ずするに充分な酞玠
透過性を有するコンタクトレンズ甚共重合䜓をう
るこずは困難であ぀た。 本発明の方法においおは、前蚘のずおりグリセ
ロヌルメタクリレヌト等糖アルコヌルを有する単
量䜓の氎酞基をあらかじめケタヌル化するこずに
より保護しおおき、そのうえで該単量䜓を他の共
重合性単量䜓ず共重合させおえられる共重合䜓よ
り、所望の圢状を有するコンタクトレンズを成圢
し、えられたコンタクトレンズを酞凊理しお脱ケ
タヌル化反応を生起せしめるこずにより該共重合
䜓䞭のケタヌル基を氎酞基に倉換させるずいう方
法によ぀お糖アルコヌルを有する単量䜓を必須構
成成分ずする含氎性コンタクトレンズを補造する
ものであるため、前蚘の先行技術にみられるよう
な共重合䜓反応時における゚ヌテル結合の圢成等
による架橋密床の増加を防止するこずができ、そ
の結果、高含氎率でしかもコンタクトレンズ甚材
質ずしお望たしい特性を有する共重合䜓を容易に
うるこずができる。 本発明の方法においお甚いうるケタヌル化され
た糖アルコヌルを有する単量䜓ずしおは、たずケ
タヌル化された糖アルコヌルずアクリル酞、メタ
クリル酞のような重合性カルボン酞たたはアリル
アルコヌルのような重合性アルコヌルずの゚ステ
ル化合物たたぱヌテル化合物があげられる。こ
のような化合物の具䜓䟋をあげればたずえば぀ぎ
のようなものである。 −−む゜プロピリデングリセロヌルメ
タクリレヌトIPGMA 構造匏 −メチル−−゚チル−−メタクリルオキシ
メチル−−ゞオキ゜ランMEMA 構造匏 −メチル−−む゜ブチル−−メタクリルオ
キシメチル−−ゞオキ゜ランMBMA 構造匏 −メチル−−プニル−−メタクリルオキ
シメチル−−ゞオキ゜ランMPMA −メタクリルオキシメチル−スピロ〔〕
−−ゞオキサデカン−MSDD 構造匏 −ゞ−−む゜プロピリデン
キシリトヌル−−メタクリレヌト−
MDIX 構造匏 これらの化合物は、たずえば䞀般匏 匏䞭、は〜の敎数を衚わすで衚わさ
れる糖アルコヌルをアセトン、メチル゚チルケト
ン、シクロヘキサノン、アセトプノン、メチル
む゜ブチルケトンなどのケトン化合物でケタヌル
化し、えられたケタヌル化された糖アルコヌル
を、メタクリル酞ハラむドたたはアクリル酞ハラ
むドず反応させ、残りの氎酞基に重合性基を導入
するこずによりえられる。この際、ずくに前蚘の
䞀般匏䞭のがたたはの糖アルコヌル
を甚いれば反応を容易に進行させるこずができ
る。たた、グリシゞルメタクリレヌトを盎接、前
蚘したアセトン、メチル゚チルケトンなどのケト
ン化合物ず反応させるこずによりIPGMA
MEMA、−MSDDなどのケタヌル化グリセロ
ヌルのメタクリレヌトを合成するこずも可胜であ
り、この方法に぀いおは本発明者らが特願昭56−
106117号明现曞に詳説したずおりである。 さらに本発明の方法においおは、぀ぎのケタヌ
ル化されたグリセロヌル゚ヌテルもケタヌル化さ
れた糖アルコヌルを有する単量䜓の぀ずしお有
効に甚いるこずができる。 アリルむ゜プロピリデングリセロヌル゚ヌテル
ALIPG 構造匏 −アリルオキシ−−メチル−−゚チル−
−ゞオキ゜ランALME 構造匏 −アリルオキシメチレン−スピロ〔〕−
−ゞオキサデカンALCH 構造匏 これらの゚ヌテル化合物はグリセリンなどの前
蚘䞀般匏で衚わされる糖アルコヌルを皮々
のケトンによ぀おケタヌル化したのち、アリルク
ロラむドず反応させる公知の合成方法によ぀おう
るこずができるほか、たずえばアリルグリシゞル
゚ヌテルず各皮ケトン化合物ずを酞觊媒の存圚䞋
で反応させるこずにより盎接的に合成するこずも
可胜である。 本発明の方法においお甚いられるケタヌル化さ
れた糖アルコヌルを有する単量䜓のほかの䟋ずし
おは、たずえば぀ぎの−ゞオキサン誘導䜓型の
メタクリレヌトたたはアクリレヌトなどをあげる
こずができる。 −ゞメチル−−メタクリロむルオキシ
−−ゞオキサンDMDO 構造匏 −メチル−−゚チル−−メタクリロむル−
−ゞオキサンMEDO 構造匏 −メチル−−む゜ブチル−−メタクリロむ
ル−−ゞオキサンMBDO 構造匏 −メタクリロむルオキシ−スピロ〔〕−
−ゞオキサりンデカンMSDO 構造匏 これらの化合物はすべお新芏な化合物であり、
通垞前蚘のグリシゞルメタクリレヌトから皮々の
ケタヌル化グリセロヌルメタクリレヌトを合成す
る過皋においお副生成物ずしおうるこずができ
る。 なお、前蚘した皮々のケタヌル化された糖アル
コヌルを有する単量䜓においお゚ステル化合物に
぀いおは、すべおメタクリレヌト化合物を䟋瀺し
たが、これらに察応するアクリレヌト化合物も本
発明の方法においお甚いるこずができる。 これら各皮のケタヌル化された糖アルコヌルを
有する単量䜓は単独で、たたは皮以䞊を混合し
お甚いられるが、前蚘のALIPGALME
ALCHなどのケタヌル化されたグリセロヌルのア
リル゚ヌテルに぀いおは、脱ケタヌル化されたの
ちの含氎胜力が比范的䜎いため他の該糖アルコヌ
ルを有する単量䜓ず䜵甚するこずが望たしい。た
た、前蚘のDMDOMEDOMBDOMSDOな
どの−ゞオキサン誘導䜓型のメタクリレヌトた
たはアクリレヌトに぀いおは、それぞれグリシゞ
ルメタクリレヌトからIPGMAMEMA
MBMA、−MSDDを盎接的に合成する際に副
生成物ずしお生成するものであるため、その玔床
を高めるためには蒞留を繰り返さねばならず、収
量も枛少し、工業的に䞍利であるので、これらに
぀いおはそれぞれ察応する䞻生成物である該糖ア
ルコヌルを有する単量䜓ずの混合物の状態で甚い
るこずが珟実的である。 さらに、本発明の方法で甚いるケタヌル化され
た糖アルコヌルを有する単量䜓の䞀郚を、たずえ
ば−ゞ−−む゜プロピリデン−
−−メタクリロむル−−グルコフラノシド
別名−ゞ−−む゜プロピリ
デン−−−メタクリロむル−−グルコヌ
ス、−ゞ−−む゜プロピリデ
ン−−−メタクリロむル−−ガラクトピラ
ノシド別名−ゞ−−む゜プ
ロピリデン−−−メタクリロむル−−ガラ
クトヌス、−−メタクリロむル−
−ゞ−−む゜プロピリデン−−マンノ
フラノシド別名−−メタクリロむル−
−ゞ−−む゜プロピリデン−
−マンノヌスのような特願昭56−3681号明现曞
䞭に開瀺されおいる各皮のケタヌル化糖のメタク
リレヌトたたはアクリレヌトで眮き換えおも同等
の効果を達成するこずができる。 以䞊本発明の方法で甚いるケタヌル化された糖
アルコヌルを有する単量䜓に぀いお詳现に説明し
たが、該単量䜓は他の皮々の単量䜓ず共重合が可
胜であり、これを以䞋に詳説する芪氎性単量䜓お
よび疎氎性単量䜓の少なくずも皮ず共重合させ
るこずにより、本発明の含氎性コンタクトレンズ
甚の玠材を調補するこずができる。 芪氎性単量䜓の望たしいものずしおは、たずえ
ば−ヒドロキシ゚チルメタクリレヌト、−ヒ
ドロキシ゚チルアクリレヌト、−ヒドロキシプ
ロピルメタクリレヌト、−ヒドロキシプロピル
アクリレヌト、ポリ゚チレングリコヌルモノメタ
クリレヌト、ポリ゚チレングリコヌルモノアクリ
レヌト、メタクリルアミド、アクリルアミド、ゞ
メチルメタクリルアミド、ゞメチルアクリルアミ
ド、メタクリル酞、アクリル酞、−ビニルピロ
リドンなどがあげられ、これらのうちから皮た
たは皮以䞊を遞択しお䜿甚する。 ケタヌル化された糖アルコヌルを有する単量䜓
をこれらの芪氎性単量䜓ず共重合せしめるこずに
よ぀お、えられる共重合䜓より成圢されたコンタ
クトレンズを酞氎溶液䞭にお脱ケタヌル化しおケ
タヌル基を氎酞基に倉換するに際し、酞溶液をレ
ンズ玠材内に均䞀か぀有効に浞透せしめ、所望の
脱ケタヌル化反応を効率よく生起せしめるこずが
できる。たた、たずえば−ヒドロキシ゚チルメ
タクリレヌトや−ヒドロキシプロピルメタクリ
レヌトなどその単独重合䜓の含氎胜力が比范的䜎
い芪氎性単量䜓のばあい、ケタヌル化された糖ア
ルコヌルを有する単量䜓をこれらの芪氎性単量䜓
ず共重合するこずによりえられる最終含氎性コン
タクトレンズの含氎率をある皋床制埡するこずも
可胜である。 本発明の方法においお甚いられる疎氎性単量䜓
の望たしいものずしおは、たずえばメチルメタク
リレヌト、メチルアクリレヌト、゚チルメタクリ
レヌト、゚チルアクリレヌト、ブチルメタクリレ
ヌト、ブチルアクリレヌト、アミルメタクリレヌ
ト、アミルアクリレヌト、シクロヘキシルメタク
リレヌト、シクロヘキシルアクリレヌト、オクチ
ルメタクリレヌト、オクチルアクリレヌト、デシ
ルメタクリレヌト、デシルアクリレヌト、りンデ
シルメタクリレヌト、りンデシルアクリレヌト、
ラりリルメタクリレヌト、ラりリルアクリレヌト
などのメタクリル酞たたはアクリル酞のアルキル
゚ステルただし、アルキル基の炭玠数〜15
個、メタクリル酞たたはアクリル酞のビニル゚
ステル、メタクリル酞たたはアクリル酞のアリル
゚ステル、むタコン酞プロピル、クロトン酞プロ
ピルなどのむタコン酞たたはクロトン酞のアルキ
ル゚ステル、酢酞ビニル、プロピオン酞ビニルな
どの脂肪族カルボン酞のビニル゚ステル、スチレ
ン、アクリロニトリルなどがあげられ、これらの
うちから皮たたは皮以䞊を遞択しお䜿甚す
る。疎氎性単量䜓の䜿甚は、えられる含氎性コン
タクトレンズ甚材質の含氎率を制埡し、匷床を高
め、補品の耐久性を向䞊させる目的に有効であ
る。 前蚘の疎氎性単量䜓のうちメタクリル酞のアル
キル゚ステル、ビニル゚ステル、アリル゚ステル
などメタクリル酞の各皮゚ステル類が䞊述の目的
に察しおずくに有効である。 本発明の方法におけるケタヌル化された糖アル
コヌルを有する単量䜓の䜿甚量は、該糖アルコヌ
ルを有する単量䜓ず前蚘芪氎性単量䜓およびた
たは前蚘疎氎性単量䜓の䜿甚量の合蚈100郚
重量郚、以䞋同様䞭〜97郚、奜たしくは20
〜85郚、さらに奜たしくは40〜80郚の範囲ずする
のが望たしい。該糖アルコヌルを有する単量䜓は
芪氎性単量䜓および疎氎性単量䜓の少なくずも
皮ず共重合されるが、芪氎性単量䜓を䜿甚するば
あい、その䜿甚量は、前蚘単量䜓の䜿甚量の合蚈
100郚䞭〜95郚、奜たしくは15〜80郚、さらに
奜たしくは20〜60郚の範囲であり、たた疎氎性単
量䜓を䜿甚するばあい、その䜿甚量は〜40郚、
奜たしくは〜20郚、さらに奜たしくは〜12郚
の範囲ずするのが適圓である。該糖アルコヌルを
有する単量䜓の䜿甚量が97郚より倚いばあいは、
えられるコンタクトレンズの匷床が匱くなり、た
た郚より少ないばあいは、その䜿甚効果の発珟
に乏しくいずれのばあいも奜たしくない。たた、
芪氎性単量䜓の䜿甚量が95郚より倚いばあいは、
該糖アルコヌルを有する単量䜓の䜿甚効果の発珟
に乏しくなり、疎氎性単量䜓の䜿甚量が40郚より
倚いばあいは、酞凊理による脱ケタヌル化反応が
円滑に進行しにくくなる。 なお、前蚘した疎氎性単量䜓のうちメタクリル
酞たたはアクリル酞のビニル゚ステル、アリル゚
ステルに぀いおは、埌蚘する架橋性単量䜓ずしお
の機胜を備えおいるため、その䜿甚量は郚以䞋
ずするこずが望たしい。 䞊蚘皮の単量䜓は、これらの単量䜓のうち䜿
甚する単量䜓の合蚈量が100郚ずなるようにそれ
ぞれの単量䜓に察する䞊蚘範囲より適宜遞択しお
䜿甚される。 さらに本発明の方法においおは、えられるコン
タクトレンズの圢状を安定させ耐溶媒性を向䞊さ
せるなどの芳点から、必芁に応じお重合可胜な官
胜基を個以䞊有する架橋性単量䜓を䜿甚しおも
よい。かかる架橋性単量䜓ずしおは、たずえば゚
チレングリコヌルゞメタクリレヌト、゚チレング
リコヌルゞアクリレヌト、ゞ゚チレングリコヌル
ゞメタクリレヌト、ゞ゚チレングリコヌルゞアク
リレヌト、トリ゚チレングリコヌルゞメタクリレ
ヌト、トリ゚チレングリコヌルゞアクリレヌト、
ビニルメタクリレヌト、ビニルアクリレヌト、ア
リルメタクリレヌト、アリルアクリレヌト、ゞビ
ニルベンれン、ゞアリルフタレヌト、トリメチロ
ヌルプロパントリメタクリレヌトなどがあげら
れ、これらのうちから皮たたは皮以䞊を遞択
しお䜿甚する。その䜿甚量は䜿甚する前蚘単量䜓
の合蚈量100郚に察しお0.01〜郚の範囲が奜適
である。 前蚘単量䜓混合物の重合に際しおは通垞の䞍飜
和炭化氎玠化合物の重合に䜿甚されるラゞカル重
合開始剀が䜿甚できる。かかるラゞカル重合開始
剀ずしおは、たずえばベンゟむルパヌオキサむ
ド、アゟビスむ゜ブチロニトリル、アゟビスゞメ
チルバレロニトリルなどがあげられ、これらのう
ちから皮たたは皮以䞊を遞択しお䜿甚する。
これら重合開始剀の䜿甚量は、共重合させるべき
党単量䜓混合物100郚に察しお玄0.01〜郚の範
囲が奜たしい。 共重合に際し、氎たたぱチレングリコヌル、
プロピレングリコヌル、ブチレングリコヌル、ポ
リ゚チレングリコヌル、ポリプロピレングリコヌ
ル、グリセリンなどの氎溶性で重合反応に察しお
䞍掻性な物質を湿最剀ずしお単量䜓混合物䞭に玄
〜45の量で存圚させおおいおもよい。かかる
湿最剀の䜿甚は必須ではないが、共重合反応を塊
状重合法により湿最剀の存圚䞋で行なうずきは、
湿最剀がえられる共重合䜓䞭に含有せられるた
め、脱ケタヌル化のための共重合䜓の酞凊理にき
わめお有効である。すなわち、湿最剀を䜿甚する
こずにより、芪氎性単量䜓の䜿甚割合が小さいば
あいやた぀たく䜿甚しないばあいにおいおも、え
られる共重合䜓から成圢されたコンタクトレンズ
を酞凊理する工皋においお、レンズ材質䞭に含浞
された湿最剀を介しお酞溶液を有効に浞透せしめ
るこずができるため、脱ケタヌル化反応が効率よ
く行なわれうる。たた、これらの湿最剀を䜿甚す
るこずにより、えられる共重合䜓に粘りを䞎え、
切削加工等における機械加工性を向䞊させるこず
もできる。 䞊蚘湿最剀は、たずえば酞凊理埌含氎性コンタ
クトレンズをアルカリ溶液䞭で䞭和凊理し、぀い
で氎たたは生理食塩氎に浞挬し、さらに所望によ
り煮沞凊理するこずにより容易にこれらの氎たた
は生理食塩氎ず眮換するこずができる。湿最剀の
䜿甚量を45よりも倚くするず、酞凊理埌のレン
ズ材質が癜濁しお光孊性が䜎䞋するなどの䞍郜合
が生じやすいため奜たしくない。 重合およびコンタクトレンズ圢状ぞの成圢は通
垞の重合技術、成圢技術で行なうこずができる。
たずえば、重合をコンタクトレンズの圢状に察応
した型の䞭で行な぀お盎接コンタクトレンズ圢状
に成圢し、さらに必芁に応じおこれを機械的に仕
䞊げ加工するこずができる。たた重合を適圓な型
たたは容噚䞭で行な぀おブロツク状、板状たたは
䞞棒状の玠材をえ、぀いで切削、研磚などの通垞
の機械的加工によ぀お所望の圢状のコンタクトレ
ンズに成圢するこずもできる。 通垞、高含氎性コンタクトレンズをかかる機械
的加工によ぀お成圢するばあい、その匷い吞氎特
性のため加工環境、ずくに湿床の制埡に倚倧な泚
意を払わなければならない。ずころが、本発明の
方法によるずきは、前蚘のずおり玠材䞭の該糖ア
ルコヌルを有する単量䜓の氎酞基がケタヌル化に
よ぀おマスクされおいるため、玠材の吞氎特性は
盞察的に匱く、このため䞊蚘通垞の高含氎性コン
タクトレンズのばあいにおけるがごずき厳栌な湿
床制埡は䞍芁である。たた、該糖アルコヌルを有
する単量䜓を共重合成分ずしお含む共重合䜓を酞
凊理し、さらに䞭和凊理したのち吞氎させ、膚最
させたばあいの線膚最率は通垞の含氎性コンタク
トレンズ甚玠材を吞氎させ、膚最させたばあいの
線膚最率に比范しお著しく小さく、この事実は目
的ずする芏栌、圢状の含氎性コンタクトレンズを
非膚最状態の玠材から補造するうえでその的確率
を高めるずいう芳点からきわめお望たしいこずで
ある。 かくしお成圢したコンタクトレンズを皮々の有
機酞たたは無機酞で酞凊理するこずにより、共重
合䜓䞭のケタヌル基を氎酞基に倉換する。たずえ
ば぀ぎの反応匏に瀺されるように、む゜プロピリ
デン基が加氎分解によ぀お陀去され共重合䜓の芪
氎化が行なわれる。 䞊蚘酞凊理に䜿甚される酞ずしおは、たずえば
塩酞、硫酞、リン酞、酢酞、蟻酞、トリフルオロ
酢酞などがあげられる。䜿甚する酞の濃床が高い
ばあいにはレンズ材質の劣化を招いたりクラツク
を生じたりする危険性があるため、酞凊理は埐々
にたたは段階的に凊理液の濃床を高めお行なうの
が奜たしい。適圓な酞濃床および浞挬時間は被凊
理レンズの材質や䜿甚する酞の皮類によ぀お異な
り、䞀抂にはいえないが、たずえば塩酞のばあい
は玄〜20濃床においお宀枩䞋玄〜時間、
蟻酞たたは酢酞のばあいは玄30〜90の濃床にお
いお宀枩䞋玄時間〜20日間、トリフルオロ酢酞
のばあいは玄80〜90の濃床においお宀枩䞋玄
〜時間の凊理が奜適である。被凊理レンズの材
質䞭に芪氎性単量䜓が共重合されおおらずか぀湿
最剀も含浞されおいないばあい、急激な脱ケタヌ
ル化反応の励起はコンタクトレンズにクラツクを
生じやすいため、ずくに酞凊理を埐々にたたは段
階的に凊理液の酞濃床を高めお行なうのが奜たし
い。このばあい、たずえば最初玄皋床の䜎濃
床の酞氎溶液䞭に数時間〜数日間コンタクトレン
ズを浞挬し、぀いで高濃床酞氎溶液䞭に移しかえ
お酞凊理が行なわれる。 䞊蚘酞凊理による反応は暙準凊理方法および暙
準凊理時間に厳密に芏制されるこずなく、䞀定の
蚱容範囲内で再珟性よく行なうこずができるた
め、工業的実斜に際しおはずくに有利である。 かくしお酞凊理されたコンタクトレンズは、炭
酞ナトリりムなどのアルカリ性氎溶液に浞挬しお
䞭和凊理しおもよく、あるいは氎たたは生理食塩
氎䞭で浞挬たたは煮沞凊理がなされうる。 本発明のコンタクトレンズは高い含氎率を有し
酞玠透過性にすぐれ、しかも柔軟性および可撓性
に加えお県組織に察するすぐれた芪和性を有する
ため、長時間連続装甚するこずが可胜である。さ
らに本発明のコンタクトレンズは光孊性にすぐ
れ、たたコンタクトレンズのすぐれた特性を損な
うこずなく氎䞭での煮沞殺菌凊理が可胜である。 ぀ぎに実斜䟋をあげお本発明のコンタクトレン
ズおよびその補造法を詳现に説明する。たた代衚
的なケタヌル化された糖アルコヌルを有する単量
䜓であるIPGMAの補造法の䞀䟋を参考䟋にお説
明する。 参考䟋 グリシゞルメタクリレヌトからのIPGMAの合
成 グリシゞルメタクリレヌト150.11モル、
アセトン50ml0.68モルおよびヒドロキノンモ
ノメチル゚ヌテル100ppmをフラスコに入れ撹拌
䞋、さらにケむタングステン酞26æ°Žå¡©0.1を加
えお空枩で28時間反応せしめた。反応終了埌無氎
炭酞ナトリりム10を加えおケむタングステン酞
を䞭和し、぀いで時間撹拌埌、該反応液を吞匕
過しお沈殿物を陀去したのち枛圧䞋にアセトン
を留去し、さらに200mlの−ヘキサンを加えお
反応䞭に生成した重合物を陀去した。えられた
−ヘキサン溶液に無氎硫酞ナトリりム25を加
え、さらに掻性炭を加えお撹拌埌䞀倜攟眮し
た。該反応液を吞匕過したのち枛圧濃瞮し、枛
圧蒞留粟補を行ない、沞点60℃0.2mmの無
色透明な液䜓12.5をえた収率59.2。えら
れた液䜓を同定したずころ、屈折率 1.442
であり、赀倖線吞収スペクトルよりIPGMAであ
るこずが確認された。 本参考䟋においお反応時、反応開始20分、20時
間埌および反応終了時28時間埌の反応液をガ
スクロマトグラフむヌによ぀お調べた結果、反応
開始20分埌にはグリシゞルメタクリレヌトはほず
んど消費され、IPGMAず副生成物がほが同量生
成し、20時間埌には副生成物は枛少し、IPGMA
が増加しおおり、28時間埌には副生成物は完党に
消倱し、IPGMAのみずなるこず、すなわち反応
途䞭で䞀時的に副生成物が生じるが、最終的には
生成物はIPGMAのみずなるこずが刀明した。た
た、䞊蚘副生成物を栞磁気共鳎スペクトル
NMR等によ぀お分析したずころ、該副生成物
がDMDOであるこずが確認された。 なお、本参考䟋で䜿甚したアセトンに代えお
皮々のケトン、たずえばメチル゚チルケトン、メ
チルむ゜ブチルケトン、シクロヘキサノンなどを
それぞれ䜿甚するこずにより、本参考䟋ず同様の
方法でMEMAMBMA、−MSDDなどの皮々
のケタヌル化された糖アルコヌルを有する単量䜓
を調補するこずができ、たたその反応過皋におい
お副生成物ずしおそれぞれMEDOMBDO
MSDOなどのゞオキサン誘導䜓型の該糖アルコヌ
ルを有する単量䜓を同時にうるこずができ、所望
であれば蒞留を繰り返すこずによりこれら副生成
物の玔床を高めるこずもできる。 実斜䟋  IPGMA72.52、−ビニルピロリドン以䞋
−VPず略蚘13.74、メチルメタクリレヌト
以䞋MMAず略蚘13.74および重合開始剀ず
しおアゟビスゞメチルバレロニトリル以䞋
ADMVNず略蚘0.06を混合し、溶解させお詊
隓管に入れ、恒枩氎槜䞭においお40℃で24時間重
合させ、さらに熱颚埪環也燥噚䞭にお50℃で時
間、60℃で時間、80℃で時間、100℃で時
間、最埌に110℃で時間加熱重合させお無色透
明な棒状の重合䜓玠材をえた。このものを垞法に
より切削し、研磚加工しおコンタクトレンズの圢
状に成圢したのち、2N塩酞氎溶液䞭に24時間浞
挬しお酞凊理し、぀いでえられた含氎性コンタク
トレンズを蒞留氎䞭に15分間浞挬したのち、0.5
炭酞ナトリりム氎溶液䞭に30分間浞挬しお䞭和
凊理を行ない、さらに蒞留氎䞭に15分間浞挬し、
しかるのちに0.9生理食塩氎䞭で時間煮沞凊
理しお目的ずする含氎性コンタクトレンズをえ
た。このコンタクトレンズは柔軟で可撓性を有
し、含氎率60.2、酞玠透過係数2.46×10-10c.c.・
cmcm2・sec・mm、屈折率 1.391で、
可芖光線透過率が90を超えるものであ぀た。 なお、含氎率の枬定は20℃、0.9生理食塩氎
䞭での飜和含氎率に぀いお行ない、たた酞玠透過
係数の枬定は理化粟機工業(æ ª)補の補科研匏フむル
ム酞玠透過率蚈を䜿甚し、35℃、0.9塩化ナト
リりム氎溶液䞭にお癜金電極法により行な぀た。
可芖光線透過率の枬定は(æ ª)島接補䜜所補UV・210
を䜿甚し、波長780〜380nmの領域にお石英板に
挟んで行な぀た。屈折率ぱルマ光孊(æ ª)補のアツ
ベ屈折蚈を甚いおデむスク圢状の詊隓片に぀いお
枬定した。 比范䟋  たず、アメリカ特蚱第4267295号明现曞の実斜
䟋の蚘茉に準拠しお、぀ぎのずおりグリセロヌ
ルメタクリレヌトを合成した。 垂販グリシゞルメタクリレヌト䞉菱レむペン
(æ ª)補、商品名アクリ゚ステルKg、蒞留氎
1500mlおよび濃硫酞2.5mlを日間撹拌した。こ
の間、反応フラスコを24〜29℃の氎济䞭に保぀
た。 えられた反応混合物を10氎酞化ナトリりム氎
溶液で䞭和し、぀いで゚ヌテル各で回抜出
し、抜出埌氎局に塩化ナトリりムを飜和させ、飜
和塩氎䞊に分離した油局を取り出し、塩化メチレ
ンに溶解させた。えられた該溶液䞭に無氎硫酞ナ
トリりムを加えお16時間冷暗所に攟眮したのち、
口過しお硫酞ナトリりムを陀去し、さらに冷氎济
䞭で゚バポレヌタにより塩化メチレンを枛圧陀去
し、無色透明液䜓のグリセロヌルメタクリレヌト
をえた。 ぀ぎに、実斜䟋においおえた含氎性コンタク
トレンズの構成郚分ずしおのグリセロヌルメタク
リレヌト、−VPMMAの成分の理論䞊のモ
ル比に䞀臎するように、䞊蚘のグリセロヌルメタ
クリレヌトおよび−VPMMAの配合量をそれ
ぞれ67.86、16.07、16.07ずし、これに
ADMVN0.06を䜿甚しお実斜䟋ず同様の重合
条件により、無色透明な棒状の重合䜓玠材をえ
た。このものを垞法により切削し、研磚加工しお
コンタクトレンズの圢状に成圢し、぀いで0.9
生理食塩氎に浞挬し、氎和膚最させた。えられた
コンタクトレンズは含氎率49.5、酞玠透過係数
1.47×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈折率
 1.412であ぀た。ただし、可芖光線透過率
は90を超えた。 比范䟋  たず、アメリカ特蚱第4056496号明现曞の実斜
䟋の蚘茉に準拠しお、぀ぎのずおりグリセロヌ
ルメタクリレヌトを合成した。 む゜プロピリデングリセロヌルメタクリレヌト
Kg、蒞留氎、濃硫酞およびヒドロキノ
ンモノメチル゚ヌテル0.4を16時間25〜30℃の
氎济䞭で撹拌したのち、氎酞化バリりムで硫酞を
䞭和し、぀いで生じた硫酞バリりムの沈殿を別
し、口液に塩化ナトリりムを加えお飜和させ、飜
和塩氎䞊に分離した油局を゚ヌテルで抜出し、え
られた抜出液に無氎硫酞ナトリりムを加えお䞀倜
冷暗所で攟眮し、さらに口過したのち冷氎济䞭で
゚バポレヌタヌにより溶媒を枛圧蒞留し、無色透
明液䜓のグリセロヌルメタクリレヌトをえた。 ぀いで、えられたグリセロヌルメタクリレヌト
を䜿甚した以倖は比范䟋ずた぀たく同様にしお
含氎性コンタクトレンズを䜜成した。このコンタ
クトレンズは含氎率54.3、酞玠透過係数1.72×
10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈折率 

1.404であり、可芖光線透過率が90を超えるも
のであ぀た。 実斜䟋、比范䟋より本発明の含氎性コ
ンタクトレンズの含氎率がより高い倀を瀺すこず
がわかる。 実斜䟋  IPGMA75、−ヒドロキシ゚チルメタクリ
レヌト以䞋−HEMAず略蚘20、ラりリ
ルメタクリレヌト以䞋LMAず略蚘およ
びADMVN0.07を混合し、溶解させお詊隓管に
入れ、恒枩氎槜䞭においお35℃で48時間重合さ
せ、さらに熱颚埪環也燥噚䞭にお50℃で時間、
60℃で時間、80℃で時間、100℃で時間、
最埌に110℃で時間加熱重合させお、棒状の重
合䜓玠材をえた。このものを垞法により切削し、
研磚加工しおコンタクトレンズの圢状に成圢した
のち、50ギ酞氎溶液䞭に30分間、6N塩酞氎溶
液䞭に時間たたは、3.6N塩酞氎溶液䞭で
時間浞挬しお酞凊理を行ない、぀いで0.024
炭酞ナトリりム氎溶液䞭に浞挬しお䞭和凊理し、
目的物の含氎性コンタクトレンズをえた。 このコンタクトレンズは含氎率63.1、酞玠透
過数2.27×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈折
率 1.390で、可芖光線透過率が90を超
えるものであ぀た。 実斜䟋 〜 共重合における各成分を第衚に瀺す量甚いた
ほかは実斜䟋ず同様にしお実隓を行ない含氎性
コンタクトレンズをえた。結果を第衚に瀺す。 なお実斜䟋のIPGMAの共重合䜓の酞凊理前
ず酞凊理埌の赀倖吞収スペクトルを日本分光工業
(æ ª)補−202を䜿甚しお、波数4000〜400cm-1の領
域においお枬定したチダヌトを第図においおそ
れぞれおよびで瀺す。第図においお3400cm
-1付近におけるOH基の吞収から、酞凊理埌の
IPGMAの共重合䜓に氎酞基の明らかな増加がみ
られるず同時に280cm-1付近におけるゞオキ゜ラ
ン環の消倱が認められる。
【衚】 実斜䟋  MEMA67、−HEMA25LMA6、
MMH2、゚チレングリコヌルゞメタクリレヌ
ト以䞋EDMAず略蚘0.3および重合開始剀
ずしおアゟビスむ゜ブチロニトリル以䞋AIBN
ず略蚘0.07を混合し溶解させお詊隓管に入
れ、恒枩氎槜䞭においお40℃で24時間重合させ、
さらに熱颚埪環也燥噚䞭にお50℃で時間、60℃
で時間、80℃で時間、100℃で時間、最埌
に110℃で時間段階的に加熱重合させお棒状の
重合䜓玠材をえた。 このものを垞法により切削し、研磚加工しおコ
ンタクトレンズの圢状に成圢したのち、実斜䟋
ず同様の条件で酞凊理ず䞭和凊理を行ない目的ず
する含氎性コンタクトレンズをえた。このコンタ
クトレンズは含氎率51.3、酞玠透過係数1.64×
10-10c.c.・cm2・sec・mm、屈折率 1.4
07
で、可芖光線透過率が90より倧であ぀た。 実斜䟋 〜 共重合における各成分を第衚に瀺す量甚いた
ほかは実斜䟋ず同様にしお実隓を行ない含氎性
コンタクトレンズをえた。結果を第衚に瀺す。
【衚】 実斜䟋 10 MPMA50、−HEMA44、LMA6、
EDMA0.3および重合開始剀ずしおADMVN0.07
を混合し、溶解させお詊隓管に入れ、恒枩氎槜
䞭においお35℃で48時間重合させ、さらに熱颚埪
環也燥噚にお45℃で16時間、70℃で時間、90℃
で時間段階的に加熱重合させ、棒状の重合䜓玠
材をえた。このものを垞法により切削し、研磚加
工によりコンタクトレンズの圢状に成圢したの
ち、実斜䟋ず同様の条件で酞凊理ず䞭和凊理を
行ない目的ずする含氎性コンタクトレンズをえ
た。このコンタクトレンズは含氎率35.8、酞玠
透過係数1.22×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、
屈折率 1.431で、可芖光線透過率が90
より倧であ぀た。 実斜䟋 11〜13 共重合における各成分を第衚に瀺す量甚いた
ほかは実斜䟋10ず同様にしお実隓を行ない含氎性
コンタクトレンズをえた。結果を第衚に瀺す。
【衚】 実斜䟋 14 −MDIX70、−HEMA25、LMA4.5
、AMA0.5および重合開始剀ずしお
ADMVN0.07を混合し、溶解させ詊隓管に入れ
恒枩氎槜䞭においお40℃で24時間重合させ、さら
に熱颚埪環也燥噚䞭にお50℃で時間、60℃で
時間、80℃で時間、100℃で時間、110℃で
時間段階的に加熱重合を行ない、棒状の重合䜓玠
材をえた。このものを垞法により切削し、研磚加
工しおコンタクトレンズの圢状に成圢したのち、
実斜䟋ず同様の条件で酞凊理ず䞭和凊理を行な
い目的ずする含氎性コンタクトレンズをえた。こ
のコンタクトレンズは含氎率72.0、酞玠透過係
数2.76×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm屈折率
 1.374で可芖光線透過率が90より倧であ
぀た。 実斜䟋 15〜17 共実合における各成分を第衚に瀺す量甚いた
ほかは実斜䟋14ず同様にしお実隓を行ないコンタ
クトレンズをえた。結果を第衚に瀺す。
【衚】 実斜䟋 18 IPGMA70、LMA6、MMA2および
AMA0.2からなる単量䜓混合物に、湿最剀ずし
おポリプロピレングリコヌル平均分子量
3.000、重合開始剀ずしおADMVN0.03を
それぞれ加えお混合し、溶解させたのち、コンタ
クトレンズの圢状に察応した圢状の雄型ず雌型を
有する成型噚䞭に泚入し、埪環也燥噚䞭にお35℃
で48時間、50℃で時間、60℃で時間段階的に
加熱重合成圢を行な぀たのち脱型し、えられたコ
ンタクトレンズ圢状の成圢物を50ギ酞氎溶液䞭
に30分間、6N塩酞氎溶液䞭に時間浞挬し、぀
いで0.024炭酞ナトリりム氎溶液䞭に浞挬しお
コンタクトレンズ内の酞を䞭和し、さらに0.9
生理食塩氎䞭に浞挬しお時間の煮沞を床繰り
返しお目的ずする含氎性コンタクトレンズをえ
た。このコンタクトレンズは含氎率89.6、酞玠
透過係数4.50×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、
屈折率 1.350、可芖光線透過率が90を
超えるものであ぀た。 実斜䟋 19 IPGMA70、ALIPG6、−HEMA15、
LMA6、MMA2、AMA0.2および
ADMVN0.07を䜿甚し、実斜䟋14ず同様にしお
目的物の含氎性コンタクトレンズをえた。 このコンタクトレンズは含氎率60.2、酞玠透
過係数2.46×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈
折率 1.391で、可芖光線透過率が90を
超えるものであ぀た。 実斜䟋 20 IPGMA33.5、MEMA33.5、−HEMA25
、LMA6、MMA2、EDMA0.3および
ADMVN0.2を䜿甚しお実斜䟋14ず同様の重合
条件で重合させ、透明な棒状の重合䜓玠材をえ
た。このものを垞法により切削し、研磚加工しお
コンタクトレンズの圢状に成圢したのち、4Nå¡©
酞氎溶液䞭に時間浞挬しお酞凊理し、぀いで
0.024炭酞ナトリりム氎溶液䞭に浞挬しお䞭和
凊理を行ない目的物の含氎性コンタクトレンズを
えた。 このコンタクトレンズは含氎率50.0、酞玠透
過係数1.63×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈
折率 1.408、可芖光線透過率が90を超
えるものであ぀た。 実斜䟋 21 MEMA25、−MDIX25、−HEMA44
、LMA6、EDMA0.3およびADMVN0.2
を䜿甚し、酞凊理条件を2N塩酞氎溶液䞭で時
間ずしたほかは実斜䟋20ず同様にしお目的物の含
氎性コンタクトレンズをえた。 このコンタクトレンズは含氎率52.5、酞玠透
過係数1.69×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈
折率 1.403、可芖光線透過率が90を超
えるものであ぀た。 実斜䟋 22 DMDOずIPGMAを重量比で8218で含む混合
液以䞋VKず略蚘100、AMA0.5、
EDMA0.2およびADMVN0.1を䜿甚し、実斜
䟋14ず同様の重合条件で重合させ、透明な棒状の
重合䜓玠材をえた。このものを垞法により切削
し、研磚加工しおコンタクトレンズの圢状に成圢
したのち、50ギ酞氎溶液䞭に20分間、6Nå¡©é…ž
氎溶液䞭に時間浞挬しお酞凊理を行ない、぀い
で0.024炭酞ナトリりム氎溶液䞭に浞挬しお䞭
和凊理し、目的物の含氎性コンタクトレンズをえ
た。 このコンタクトレンズは含氎率75.7、酞玠透
過係数2.75×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈
折率 1.370で、可芖光線透過率が90を
超えるものであ぀た。 実斜䟋 2324 共重合における各成分を第衚に瀺す量甚いた
ほかは実斜䟋22ず同様にしお実隓を行ない、目的
物の含氎性コンタクトレンズをえた。結果を第
衚に瀺す。
【衚】
【衚】 実斜䟋 25 IPGMA85、MMA15、EDMA0.5および
ADMVN0.2を䜿甚しお実斜䟋14ず同様の重合
条件で重合させ、棒状の重合䜓玠材をえた。この
ものを垞法により切削し、研磚加工しおコンタク
トレンズの圢状に成圢したのち、40ギ酞氎溶液
䞭に20分間、3N塩酞氎溶液䞭に40分間浞挬しお
酞凊理を行ない、぀いで0.024炭酞ナトリりム
氎溶液䞭に浞挬しお䞭和凊理を行ない、さらに
0.9生理食塩氎䞭にお時間煮沞凊理し、目的
物の含氎性コンタクトレンズをえた。 このコンタクトレンズは含氎率55.8、酞玠透
過係数2.00×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈
折率 1.399で、可芖光線透過率が90を
超えるものであ぀た。 実斜䟋 26 IPGMA80、−HEMA5、MMA15、
EDMA0.5およびADMVN0.2を䜿甚し、実斜
䟋25ず同様にしお目的物の含氎性コンタクトレン
ズをえた。 このコンタクトレンズは含氎率53.4、酞玠透
過係数1.70×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈
折率 1.401で、可芖光線透過率が90を
超えるものであ぀た。 実斜䟋 27 IPGMA15、ALIPG15、−
ゞ−−む゜プロピリデン−−−メタクリロ
むル−−グルコフラノシド以䞋MDGず略
蚘15、−HEMA40、MMA15、
AMA0.2およびADMVN0.2を䜿甚しお実斜䟋
14ず同様の重合条件で重合させ、棒状の重合䜓玠
材をえた。このものを垞法により切削し、研磚加
工しおコンタクトレンズの圢状に成圢したのち、
2N塩酞氎溶液䞭に時間浞挬しお酞凊理し、぀
いで0.024炭酞ナトリりム氎溶液䞭に浞挬しお
䞭和凊理を行ない目的物の含氎性コンタクトレン
ズをえた。 このコンタクトレンズは含氎率64.1、酞玠透
過係数2.35×10-10c.c.・cmcm2・sec・mm、屈
折率 1.385で、可芖光線透過率が90を
超えるものであ぀た。 実斜䟋 28〜31 共重合における各成分を第衚に瀺す量甚いた
ほかは実斜䟋27ず同様にしお実隓を行ない、目的
物の含氎性コンタクトレンズをえた。結果を第
衚に瀺す。
【衚】 実斜䟋16でえられたコンタクトレンズを矜の
癜色家兎の右県に21日間連続装甚させたずころ、
角膜衚面においお䜕らの異垞も認められず、たた
グリコヌゲン量の枛少もた぀たく芳察されず、さ
らに組織孊的所芋においおも血管新生や実質的な
浮腫および炎症性现胞浞最もなく、察照県である
巊県ずの間に圢態的に有意な倉化がた぀たく認め
られず、きわめお良奜な装甚性を瀺した。
【図面の簡単な説明】
第図は本発明におけるIPGMAの共重合䜓の
芪氎性化凊理前ず芪氎性化凊理埌の赀倖線吞収ス
ペクトルチダヌトである。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  ケタヌル化された糖アルコヌルを有する単量
    䜓、芪氎性単量䜓およびたたは疎氎性単量䜓
    を䞻成分ずする共重合䜓を酞凊理しおえられるも
    のを材質ずする含氎性コンタクトレンズ。  (A) ケタヌル化された糖アルコヌルを有する
    単量䜓、芪氎性単量䜓およびたたは疎氎性
    単量䜓を䞻成分ずする共重合䜓を材質ずするコ
    ンタクトレンズを成圢し、぀いで該コンタクト
    レンズを酞凊理し、 (B) しかるのち、えられる含氎性コンタクトレン
    ズ内に含浞しおいる前蚘酞を氎たたは生理食塩
    氎で眮換するこずを特城ずする含氎性コンタク
    トレンズの補造法。  ケタヌル化された糖アルコヌルを有する単量
    䜓がケタヌル化された糖アルコヌルず重合性カル
    ボン酞ずの゚ステル化合物である特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の補造法。  ケタヌル化された糖アルコヌルを有する単量
    䜓がケタヌル化された糖アルコヌルず重合性アル
    コヌルずの゚ヌテル化合物である特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の補造法。  ケタヌル化された糖アルコヌルが䞀般匏
     匏䞭、は〜の敎数を衚わすで衚わさ
    れる糖アルコヌルの誘導䜓である特蚱請求の範囲
    第項たたは第項蚘茉の補造法。  甚いる芪氎性単量䜓が−ヒドロキシ゚チル
    メタクリレヌト、−ヒドロキシ゚チルアクリレ
    ヌト、−ヒドロキシプロピルメタクリレヌト、
    −ヒドロキシプロピルアクリレヌト、ポリ゚チ
    レングリコヌルモノメタクリレヌト、ポリ゚チレ
    ングリコヌルモノアクリレヌト、メタクリルアミ
    ド、アクリルアミド、ゞメチルメタクリルアミ
    ド、ゞメチルアクリルアミド、メタクリル酞、ア
    クリル酞および−ビニルピロリドンよりなる矀
    から遞ばれた皮たたは皮以䞊である特蚱請求
    の範囲第項蚘茉の補造法。  甚いる疎氎性単量䜓がメタクリル酞たたはア
    クリル酞のアルキル゚ステルただし、アルキル
    基の炭玠数は〜15個、メタクリル酞たたはア
    クリル酞のビニル゚ステル、メタクリル酞たたは
    アクリル酞のアリル゚ステル、むタコン酞たたは
    クロトン酞のアルキル゚ステル、脂肪族カルボン
    酞のビニル゚ステル、スチレンおよびアクリロニ
    トリルよりなる矀から遞ばれた皮たたは皮以
    䞊である特蚱請求の範囲第項蚘茉の補造法。
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TWI367214B (en) * 2004-09-15 2012-07-01 Dongjin Semichem Co Ltd New Photoresist monomer having spiro cyclic ketal group, polymer thereof and photoresist composition including the same
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