JPS623379A - 文書画像処理装置 - Google Patents

文書画像処理装置

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JPS623379A
JPS623379A JP14213885A JP14213885A JPS623379A JP S623379 A JPS623379 A JP S623379A JP 14213885 A JP14213885 A JP 14213885A JP 14213885 A JP14213885 A JP 14213885A JP S623379 A JPS623379 A JP S623379A
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JP
Japan
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image
data
address
circuit
bus
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Pending
Application number
JP14213885A
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English (en)
Inventor
Masayuki Sugano
菅野 雅之
Tadanobu Kamiyama
神山 忠信
Koji Izawa
井沢 孝次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS623379A publication Critical patent/JPS623379A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は文書画像の入力、出力、表示、編集等を電子的
に実行する文書画像処理装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点〕 ファクシミリや電子ファイルなどに代表されるように、
文書画像を電子的に処理する文書画像処理装置の開発が
盛んである。これらの装置の開発の目的は、従来の紙を
ベースとした一般業務特にオフィス業務を電子化するこ
とにより、作業の効率を改善し、また業務の高度化によ
る複雑な作業への対処を容易にすることにある。これら
の装置では、文書画像をスキャナで走査して電気信号に
変換した後、圧縮して伝送したり、または画像メモリに
一旦格納した後、加工修正を施してイ°メージプリンタ
に出力する、といった情報処理が行われる。
このような文書画像処理装置においては、これをユーザ
ーが任意に操作して真に業務の改善を図り、作業の効率
向上を図るためには、次の点に十分配慮されていなけれ
ばならない。第1は、システムを構成する各手段間での
文書画像情報の転送が容易でしかも柔軟であることであ
る。ある手段間では転送ができないか、できても多くの
手順が必要であったりすれば、改善すべき業務が制限さ
れる。第2は、処理速度が高速であることである。
この種の装置では、処理できる機能と共に、その装置の
操作性が装置の性能を決定する重要な要素である。なか
でも処理速度は、装置のマン・マシンインタフェースの
決定的なポイントの一つであって、これがあるレベル以
上を満たさなければ作業効率を逆に下げることになりか
ねない。
しかしながら従来の文書画像処理装置においては、これ
らの二点が必ずしも満足されていない。
例えば、各手段間の情報転送が柔軟にできるが転送速度
が極めて遅かったり、高速の情報転送が可能であるが転
送相手が制限されていたり、或いはまた、柔軟な転送が
比較的高速に実行できるが、ハードウェアの機構や転送
開始までの手続きが極めて?!雑であったりするのが常
であった。これでは十分な作業の効率改善が図れない。
更に従来の装置は画像バッファメモリや表示メモリをア
クセスする必要のある各手段、例えばスキャナ、プリン
タ、拡大縮小回路等がそれぞれアクセス制御回路を持っ
ており、従って高度な画像$1151!l理を行なえる
ようにするためにはこれら各手段のハードウェアやその
アクセス制ロー回路を制御するプログラムが複雑になる
、という問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記した点に鑑みなされたもので、システムを
構成する複数手段間の文書画像情報の同時転送を極めて
容易にし、システム゛のスルーブツト向上及び処理の^
連化を図ると共に、簡単な構成で高度な画像編集処理を
行い得るようにした文書画像処理装置を提供することを
目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、少なくとも文書画像情報を一時格納する画像
バッファメモリ、文書画像を表示するための表示メモリ
、文書画像情報の入出力手段、文書画像情報の転送に供
される画像バス、及びこれらを管理し制御する制御装置
を有する文書画像処理装置において、画像バスとして独
立に動作可能な二系統の画像バスを設け、前記画像バッ
フアメ     リ1: r′。
モリ及び表示メモリと前記二系統の画像バスとの   
  1、間の接続を制御する画像バス切換制御回路を設
けると共に、前記画像バスに接続され、前記画像バッフ
ァメモリおよび表示メモリをそれぞれアクセス制御する
二つの二次元アドレス発生回路を設けたことを特徴とす
る。
〔発明の効果〕
本発明にかかる文書画像処理装置では、独立に動作可能
な二系統の画像バスを有するため、画像バッファメモリ
と表示メモリのアクセスが同時に可能となり、従ってシ
ステムのスループットが向上する。また拡大縮小や画像
反転等を行う回路を二系統の画像バスに接続することに
より、例えばスキャナからの画像情報を画像バッファメ
モリへ書込みながら同時に縮小画像を表示メモリへ書込
む等の高度の文書画像処理が可能となる。また画像バッ
ファメモリおよび表示メモリをそれぞれアクセス制御す
る二次元アドレス発生回路を画像バス間に設けているた
め、これらのメモリをアクセスする必要のある各手段に
おけるメモリアクセスのためのプログラムやハードウェ
アが簡単になる。
しかもこれら各手段はメモリにアドレスを与える   
  1、必要がなく、単に画像の読み出し書込み制御信
号     1.:。
をアドレス発生回路に与えるだけでよいので、ア   
  ;。
′4 クセス制御が容易かつ高速になり、この結果任意   
  □゛。。、□□□□7、っ□、ヶう   ・;:1
、゛ ことが可能となる。更にまたCPLIからアドレス  
   ゛、:発生回路に与えるパラメータを変更するだ
けでメ     、。
モリのアクセス方向を変更することができ、回転、tt
tsR@゛J″1″に″e * o 71F 91 c
 im * s * i m   ’)、:を高速かつ
容易に実行することができる。二次元     、。
アドレス発生回路からのアドレスデータと文字パ   
  −1、ン ターンなどを生成する図形処理回路の出力を組合   
  4゜わせることにより、直線や斜線あるいは矩形領
域の塗り潰し等、簡単なグラフィック処理も高速に  
   (、°1 行なうことができる。               
  j+。
夷 〔発明の実施例〕・。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。    
1“。
第1図は一実施例の文書画像処理装置の概略ブ    
 :°□。ッ、s−cあう。1o装置□ilJ Ill
 t□□     フで一 である情報処理ユニット(以下CPUと呼ぶ)、   
  ″・・2はこの制御手順を記述するプログラムを格
納するCPUプログラムメモリ、3はCPtJ 1と他
の入出力装置例えばCRTターミナルなどを接続するた
めのインタフェースである。本文書画像処理装置は、こ
のCPU1からの制御信号がCPUバス4を介して文書
画像情報を格納するメモリや文書画像の処理手翰に対し
て与えられて所望の処理が実行されることになる。
5は文書画像情報を一時格納する画像バッファメモリ、
6は表示すべき文書画像情報を一時格納する表示メモリ
であり、7及び8はこれらのメモリに対して二次元の矩
形領域にアクセスをかけるべ(アドレスを発生する二次
元アドレス発生回路である。9は表示メモリ6からのデ
ータを表示のサイクルに従って取り込み、ディスプレイ
に表示させる制御を行うディスプレイコントローラであ
る。10は文書画像の向きを90”毎に回転処理する縦
横変換回路、11は文書画像の拡大縮小回路、12は文
字パターンを発生して表示メモリ6や画像バッファメモ
リ5に描画する図形処理回路である。13及び14は文
書画像の入出力手段であるスキャナ及びプリンタ、15
はスキャナ13で読み取った文書画像情報の内部に取り
込む機能及びメモリ5,6に格納されている文書画像情
報を取り込んでプリンタ15に送出する機能を有するス
キャナもプリンタインタフェースである。
16は外部の通信制8m器より転送された圧縮された文
書画像情報を復調伸張して取込み、或いはメモリ5.6
の文書画像情報を圧縮変調して外部に送出させる圧縮伸
張回路である。
以上の画像バッファメモリ5及び表示メモリ6と各処理
回路との閣の情報転送を行うために本発明では、独立に
、動作可能な二系統の1iiIi!バス■及び■を設け
ている。ここで画像バスエは、画像バッファメモリ5用
のアドレスバス18、画像バッファメモリ5と縦横変換
回路10が接続されたデータバス22、拡大縮小回路1
12図形処理回路12、スキャナ・プリンタインタフェ
ース15及び圧縮伸張回路16が接続されたデータバス
24、及びコントロールバス19.25を総称するもの
であり、画像バス■は、表示メモリ6用のアドレスバス
20、表示メモリ6と縦横変換回路10が接続されたデ
ータバス23、拡大縮小回路11と図形処理回路12が
接続されたデータバス26、及びコントロールバス21
.27を総称するものである。本実施例では画像バッフ
ァメモリ5は一方のデータバス22にのみ接続され、表
示メモリ6は他方のデータバス23にのみ接続されてい
る。
そこで画像バッファメモリ5側のデータバス22と拡大
縮小回路111図形処理回路12等が接続されるデータ
バス24の間を分割しし、また表示メモリ6側のデータ
バス20と拡大縮小回路11゜図形処理回路12等が接
続されるデータバス26との間を分割して、これらの間
の接続を画像バス切換制御回路17により制御するよう
に構成している。
このように構成された文書画像処理装置によるいくつか
の処理動作を次に説明する。
(1) スキャナ13またはプリンタ14と画像バッフ
ァメモリ5との間のデータ転送の際には、j!i像バス
切換制御回路17によりデータバス22と24及びコン
トロールバス19と25が接続され、データバス22及
び24を介してデータ転送が実行される。この間に表示
メモリ6にグラフィックデータなどを出力したい場合に
はデータバス23及び26を介して行なわれる。
(2) 画像バッファメモリ5のデータを回転させてプ
リントアウトする場合には、データバス22と縦横変換
回路10が接続されて、画像バッファメモリ5からのデ
ータは縦横変換回路10に入って例えば90°回転され
た後、バス切換制御回路17を経由しデータバス24を
介してプリンタ14へ出力される。この間、データバス
23及び26経由による表示メモリ6へのアクセスは可
能である。
(3) スキャナ13からの入力を画像バッファメモリ
5へ書込みながら同時に縮小し、且つ回転させて表示メ
モリ6へ書込む場合には、データバス24を流れるデー
タを拡大縮小回路11で取込みながら縮小してデータバ
ス26へ出力する。縦横変換回路10はデータバス23
に接続されており、ここで縮小画像データは90°回転
されて表示メモリ6に書込まれる。
(4) 画像バスエ上でスキャナ13やプリンタ14と
画像バッファメモリ5間で画像データを転送中に、文字
パターンなどを拡大縮小して表示メモリ6へ書き込む場
合、拡大縮小回路11からのクロックにより図形処理回
路12内の文字パターンがデータバス26を介して一旦
拡大縮小回路11に取り込まれる。そして拡大縮小処理
をした後、データは再びデータバス26及び23を経由
して表示メモリ6へ書込まれる。この場合画像バス■上
では、拡大縮小回路11のリードクロックとライトクロ
ックに同期して画像データの転送が制御される。
(5〉 画像バッファメモリ5内のデータを拡大縮小し
て表示メモリ6へ書込む場合、画像バッファメモリ5の
データはデータバス22.24を介して拡大縮小回路1
1に取り込まれ、その出力データはデータバス26.2
3経由で表示メモリ6へ書込まれる。この場合、画像バ
スエはリードデータ、画像バス■はライトデータが走り
、拡大縮小回路11のパイプライン的動作により、高速
のデータ転送が行なわれる。
更に縦横変換回路10を経由して画像バス■。
■間を接続した場合には、データを回転させながら拡大
縮小するという高度のデータ処理が極めて高速に実行さ
れることになる。
(6) データバス24と23を接続すれば、表示メモ
リ6とスキャナ13またはプリンタ14との間のデータ
転送が可能である。
以上の画像情報処理動作において、二系統の画像バスI
及び■間のデータ転送を利用して柔軟且つ高速の処理を
行うためには、この画像バス■。
■間の画像情報転送媒介手段が重要な働きをする。
即ちこの情報転送媒介手段が、情報取り込み部と送出部
にそれぞれ能動動作機構と受動動作機構を備えることに
より、柔軟且つ高度の情報処理ができるのである。この
実施例ではこの様な機能を備えた情報媒介手段は、拡大
縮小回路11に一体化されている。
第2図はこの様な情報媒介手段を備えた拡大縮小回路1
1の構成例である。図において、31は拡大縮小演算機
構であり、32は入力データラッチ回路、33は出力デ
ータラッチ回路である。データ取り込み部には能動入力
動作機構34と受動入力動作機構35があり、36はこ
れらから出力される入力データのラッチ信号のセレクタ
である。
データ送出部には同様に能動出力動作機構37と受動出
力動作機構38があり、39はこれらから出力されるデ
ータ出力シーケンスの終了信号セレクタである。そして
40はこれら入出力動作機構によるシーケンス副部を行
う制御回路である。
41〜5oは入出力バッファを示す。また図には示して
いないが、入力データ、出力データ及び転送りロックな
どの制御信号は画像バス■にも画像バス■にも選択して
接続できるようになっている。
画像情報取込み部では、能動動作時には能動入力動作機
構34がデータリード用制御信@PRDCを出力し、そ
れに対する応答信号PACKで入力データを取込み、ま
た受動動作時には外部からのデータライト制御信号PW
TCによって受動動作機構35が働いて入力データを取
込むようになっている。この画像情報取込み部の具体的
な構成例を第3図に示す。能動入力動作機構34はデー
タリード制御信号PRDCを発生するPRDCジェネレ
ータ341とANDゲート342とから構成される。受
動入力動作機構35はANDゲート351により構成さ
れる。シーケンス制御回路4oヵ16.)いヵ、よ、エ
ヵカ81い。い□よ   、]1ANDゲート351が
禁止状態であり、データラ     j、l。
・j。
イト制御信号PWTCを受は取っても応答信号    
  、5.1・I PACKを返さず、外部手段を待機させるように   
  1.。
t なっている。                   
  ・・9)画像情報送出部では、能動動作時には能動
出力     ″。
さ 動作機構37がデータライト制御信号PWTCを   
  ′11; 出力してデータ送出が行なわれ、それに対する応   
  □7.:・ 答信号PACKで送出動作を終了するというシー   
  °:j1、゛。
ケンスをとる。受動動作時には、受動出力動作機   
  。
構38が外部よりのデータリード制御信号      
  ++PRDCを受けてデータ送出動作を終了するよ
うになっている。この画像情報送出部の具体的な構成例
を第4図に示す。能動出力動作機構37はデータライト
制御信号PWTCを発生するPWT Cジェネレータ3
71とANDゲート372により構成される。受動出力
動作機構35はANDゲート351により構成される。
以上のような画像情報媒介手段を備えた拡大縮小回路1
1により、画像バスエ、■間での画像情報の媒介転送の
具体的な動作例を次に説明する。
本実施例での具体的なバス構成は例えば第5図に示す通
りである。画像バッファメモリ5及び表示メモリ6をア
クセスするためのアドレスバス18及び19は、Ao=
A2sの26本、データバス22.23.24.26は
D口〜D1sの16本である。コントロール信号バス1
9,21゜25.27は、画像情報転送用クロックとし
てのデータリード用制御信号PRDC、データライト用
制御信号PWTC1これらに対する応答信号PACK用
の他に、水平ライン終了信号HEND、垂直方向終了信
号VENDの各制御信号用、そして二組のアドレス発生
回路7,8の選択信号ADSEL用の計6本である。
初めに、画像バッファメモリ5に格納されている文書画
像をディスプレイに表示する動作について説明する。こ
の画像処理動作の場合、画像バッファメモリ5は画像バ
スエに、表示メモリ6は画像バス■にそれぞれ接続され
ているので、拡大縮小回路11のデータ取込み部側が画
像バス■に、データ送出部側が画像バス■にそれぞれ接
続されるように接続関係が選択されることになる。先ず
画像情報媒介手段を有する拡大縮小回路11は、画像情
報の取込み部、送出部でそれぞれ能動入力動作機構34
、能動出力動作機構37を働かせるよう起動される。拡
大縮小回路11が動作を始めると、文書画像情報が格納
されている画像バッファメモリ5に対して能動入力動作
機構34からデータリード制御信号PRDCが出力され
る。画像バッファメモリ5に対してアクセスをかけるア
ドレス発生回路は二組のアドレス発生回路7.8の一方
がこれに割当てられ、拡大縮小回路11からのデータリ
ード制御信号PRDCに従って順次アドレスが更新され
る。データリード制御信号PRDCに対する応答信号P
ACKは両縁バッファメモリ5からPACKライン上に
返され、拡大縮小回路11ではその能動入力動作機構3
4がこれを受は取った時点で画像バッファメモリ5から
の画像情報を入力データラッチ32に取込む。こうして
取り込まれた画像情報は拡大縮小演算機構31により所
定の拡大または縮小処理が行なわれる。
拡大または縮小変換された画像情報は、同じ拡大縮小回
路11の能動出力機構37から表示メモリ6に対して出
力されるデータライト制御信号PWTCにより送出され
る。この場合も表示メモリ6に対するアクセスにはアド
レス発生回路7゜8の一方が割当てられ、データライト
制御信号PW T Cに従ってアドレスが順次更新され
るようにする。このデータライト制御信号PWTCに対
する応答信号PACKは表示メモリ6からPACKライ
ン上に出力され、拡大縮小回路11の能動出力機構37
に取込まれる。これにより、拡大縮小回路11は次のシ
ーケンスに移行する。
以上の画像情報転送のタイミングは第6図のようになる
次に外部機器より画像入出力手段を介して文書画像情報
を取込み、表示メモリ6に書込んで表示させる場合につ
いて説明する。画像入力手段として圧縮伸張回路16を
例にとる。
外部機器から取込んだ文書画像情報を表示する場合、等
偏部ち取込んだそのままのサイズで表示する場合には、
圧縮伸張回路16が能動動作手段として動作し、自ら転
送制御信号を送出して表示メモリに書込めばよい。しか
し特に表示の場合、システムとのインタラクションを行
う種々の表示のため文書画像が表示されるサイズが限定
され、縮小して表示したい場合が多々存在する。従来こ
の要請に対して取られてきた方法は、表示部分のみを他
から切離し表示メモリへ書込む時にのみ拡大縮小処理が
施されるようにするものである。この方法によれば、表
示に関しては柔軟な拡大縮小が可能であるが、拡大縮小
処理が表示に限定されて、例えば画像バッファメモリに
格納されている文書画像情報の一部を拡大縮小して他の
部分にコピーするとか、或いは同じく画像バッファメモ
リに格納されている文書画像を拡大縮小してプリントア
ウトする等の処理ができなくなってしまう。
この実施例では、二系統の画像バス1.IIを有し、且
つ拡大縮小回路11に前述のような転送媒介手段を備え
ることにより、外部から取込んだ文書画像情報をそのま
ま表示メモリ6或いは画像バッファメモリ5に書込むこ
ともできるし、また拡大縮小回路11を介して拡大また
は縮小処理を施して書込むこともできる。前者の場合、
圧縮伸張回路16から出力されるデータライト制御信号
PWTCにより、取込まれた情報が直接表示メモリ6に
書込まれるが、この時画像情報はデータバス24から画
像バス切換制御回路17を経由し、データバス23を介
して転送される。後者の場合、拡大縮小回路11の受動
入力動作機構35を働がせ、圧縮伸張回路16からのデ
ータライト制御信号PWTCに従って拡大縮小回路11
で画像情報を取込み、拡大または縮小処理を施して、今
度は拡大縮小回路11の能動出力動作機構37から出力
されるデータライト制御信号PWTCにより表示メモリ
6への書込みが行なわれる。即ちこの時圧縮伸張回路1
6により取込まれた画像情報は、データバス24から拡
大縮小回路11を通ってデータバス26に入り、画像バ
ス切換回路17を経由してデータバス23に送出されて
表示メモリ6に書込まれる、という経路を辿る。
以上のようにして本実施例によれば、画像バッファメモ
リ5と表示メモリ6間の画像情報転送や外部からの画像
情報の表示メモリ6への書込み等について極めて柔軟な
画像処理が可能である。しかも第2図〜第4図から明ら
かなように、二系統の画像バス1.II間の画像情報転
送媒介手段は極めて簡素なハードウェアにより実現され
ている。
ところで先の説明に見られるように、画像入出力手段よ
り取り込まれた文書画像情報は拡大縮小処理を施して表
示することが必要な場合が多いが、同時に取り込んだ文
書画像情報に対して何らかの処理例えば、一部分のコピ
ーや細雨縁のオーバーレイなどを施す必要がある場合が
ある。或いは同一の文書画像の縮小率を次々に変化させ
、ユーザーにとって最も見やすい状態に設定しようとい
うことが必要な場合もある。この場合には画像バッファ
メモリに表示している文書画像を格納しておき、必要に
応じて読み出して表示なり画像編集処理なりを行う必要
がある。従来この処理のためには、先ず画像バッファメ
モリに文書画像情報を一旦格納し、次にこれを表示する
、という2回のフェーズを必要とし、従って十分な処理
速度が得られなかった。
本発明では既に述べたように二系統の画像バス1、nが
設けられ、これらが独立に動作可能となっているから、
文書画像を送出する手段は伯の複数の手段に対して同時
に画像転送が可能である。
上記の動作例でいえば1、画像入出力手段から送出され
る文書画像情報は画像バッファメモリに対しても表示メ
モリに対しても同時に画像転送ができるようになってい
る。この様な同時転送について問題となるのは、複数の
取り込み側の取り込み速度の違いである。本発明ではこ
の問題を、転送りロックに対するそれぞれの応答信号が
画像バス上で論理積がとられるように構成することで解
決することができる。
第7図はその様な実施例を説明するための図である。図
において、61はコントロール信号バス上のPACKラ
インであり、621.622 。
623はそれぞれこのPACKライン61に応答信号P
ACKを出力する各手段のPACK出力段である。各出
力段は、オーブンコレクタ・ゲート63とその可動制御
ゲート64とから構成され、−イネーブル信号ENが高
位の時可動状態なる。
この様な構成とすれば、複数手段の出す応答信号PAC
K1〜PACK3のうちいずれか一つでも低位のうちは
PACKライン61は高位とならず、全てのPACK出
力段621〜623の出力が高位になって始めてPAC
Kライン61が高位になる。これにより、画像情報転送
の同期が完全に保てることになり、複数手段に対する同
時転送が可能となる。
なお、第7図のようにゲート回路を用いて論理積をとる
構成を採用しなくても、例えば、最も応答の遅い手段の
応答信号PACKのみをPACKラインに返すという方
式を採用することもできる。
これによっても、実質的に同一バス上で論理積をとった
のと同じであり、同様の効果が得られる。
次に本発明の装置におけるメモリアクセス制御回路部分
の構成、動作につきより詳細に説明する。
第1図に示したようにこの装置では、画像バッファメモ
リ5及び表示メモリ6に対して同時にアクセス制御でき
るようにするために、二つの二次元アドレス発生回路7
及び8が二つの画像バス■及び■間に設けられている。
画像バッファメモリ5と表示メモリ6間の画像情報転送
及びこれらのメモリと他の手段との間の情報転送だけを
考えれば、二次元アドレス発生回路7及び8は一方が画
像バッファメモリ5用、他方が表示メモリ6用として、
それぞれ異なる画像バスエまたは■に固定的に接続され
ていてもよいが、第1図の実施例では両方の二次元アド
レス発生回路7.8が画像バスエ。
■のいずれにも接続できるようになっている。これは画
像バッファメモリ5内でのみ、また表示メモリ6内での
みの画像情報転送を行い得るようにするためである。そ
して前述したような画像情報転送を行う場合に、画像バ
ス切換制御回路17、拡大縮小回路11、図形処理回路
12、スキャナ・プリンタインタフェース15、圧縮伸
張回路16等は、画像情報の書込み及び読み出しを行う
制御クロックと画像情報のみを画像バスエまたはnに入
出力するだけでよく、画像バッファメモリ5や表示メモ
リ6のアクセス制−を行う必要がないのである。
第8図は、二次元アドレス発生回路7及び8の概略構成
を示している。71はこのアドレス発生回路をCPU1
に接続するためのCPUインタフェースであり、72は
CPLJlにより選択されてアクセス制御に必要なコマ
ンドCMDがセットされるレジスタ、73x、74x、
75x及び73y、74y、75Yは同じ<CPU1に
より選択されてX及びY座標に関するスタートアドレス
X5TA、YSTA、アドレスを計算する最小単位であ
るステップ数X5TP、YSTP、アドレス計算の繰り
返し数XN、YNがセットされるレジスタである。カウ
ンタ76x、76y、タイミング制御回路77、マルチ
プレクサ78x。
78Y 、7’j−79x、79y はX、Yf)7ド
レスを計算する部分である。マルチプレクサ78X。
78yから得られるアドレスデータはインタフェース8
0x、80yを介してアドレスバス18または2oに出
力されるようになっている。81x。
81Yはコントロールバス19,21を介して他から送
られて来る制御信号によりこのアドレス発生回路に取り
込みアドレスデータの出力または停止のタイミング制御
するためのインタフェースである。
この様な二つの二次元アドレス発生回路7及び8を画像
バスI、II間に接続した装置において、例えば一つの
文書内である領域の画像を抜き取り別の領域に貼りつけ
るという、最も基本的な編集処理をおこなう場合の動作
を次に説明する。
第9図はこの時の文書内での抜き取る領域を実線で示し
、転送先の領域を破線で示し、かつ各領域のアドレス関
係を示したものである。この様な画像編集を行う場合、
例えば一方の二次元アドレス発生回路7が転送元の領域
をアクセスし、他方の二次元アドレス発生回路8が転送
先をアクセスするようにCPU1により選択され、アク
セス制御に必要なコマンド、X及びY座標に関するスタ
ートアドレス、ステップ数、繰り返し数等が各レジスタ
にセットされてアクセス制御可能状態になる。次に例え
ば画像バス切換制御回路17がらデータリード用fl1
m信@PRDCが画像バスI側のコントロールバス19
に出力されると、転送元に選定されている二次元アドレ
ス発生回路7が動作を開始し、所定のアドレスを算出し
てこれを画像バスエ側のアドレスバス18に出力する。
これにより、画像バスI側に接続された画像バッファメ
モリ5がアクセスされて転送元の領域内の画像情報が読
み出され、データバス22に出力される。
画像バス切換制御回路17はデータバス22から転送元
の画像情報の取り込みを終了すると、次にデータライト
用制御信号PW丁C及び先に読み出した画像情報をそれ
ぞれコントロールバス19及びデータバス22に出力す
る。コントロールバス19にデータライト用制卸信号P
WTCが出力されると、二次元アドレス発生回路7は転
送元のアドレスデータ出力を停止し、転送先として選定
されている他方の二次元アドレス発生回路8が動作を開
始する。この二次元アドレス発生回路8は転送先のアド
レスを生成してこれをアドレスバス18に出力し、これ
によって画像バッファメモリ5の転送先の領域に画像情
報の書込みが行なわれる。この書込み処理が終了すると
、次に画像バス切換制御11回路17は再び転送元から
次に画像情報を読み出すためコントロールバス19にデ
ータリード制御信号PRDCを出力し、前述と同様に読
み出し処理を行う。このとき二次元アドレス発生回路8
は転送先アドレスの出力を停止するとともに、二次元ア
ドレス発生回路7が次のアドレスを計算して出力する。
以上の読み出し書込み処理を所定領域全体に渡って順次
繰返すことにより、第9図に示すような一文書内での画
像情報転送が二次元的に且つ高速に行なわれる。このと
き、各アドレス発生回路7゜8でのアドレス生成は、第
10図に示すフローチャートに従って所定領域を二次元
的に走査するように行なわれることになる。即ち第9図
のような画像転送の場合、cpuiからの指令により、
それぞれのアドレス発生回路に必要なコマンドとともに
、スタートアドレス(SXo 、SYa )、(DXo
 、DYo ) 、X方向ステップ数5XSTP、DX
STP、Y方向ステップ数5YSTP。
DYSTP、X方向繰返し数M1Y方向繰返し数Nなど
がセットされ、主走査方向を例えばX方向とし、X、Y
方向共にステップ数を順次加算していく方法でアクセス
が実行される。この間、画像バス切換制御回路17は画
像情報と読み出し及び書込みの制御信号を入出力するだ
けで画像バッファメモリ5内での画像転送が行なわれる
第11図(a)〜(g>は、二つの二次元アドレス発生
回路7.8による転送元と転送先のアドレス生成方向を
選ぶことにより、種々の態様で画像転送ができることを
示している。上記した第9図の画像転送は、二つのアド
レス発生回路とも、主走査方向をX方向とし、ステップ
数を順次加えていってアドレスを生成する第11図(f
)の方法により実行される。その龍笛10図のフローに
示したように、主走査方向をX方向、Y方向いずれに選
ぶか、またX方向のアドレス、Y方向のアドレスの生成
をステップ数をスタートアドレスに対して順次加えて行
くか減じて行くかを指定することにより、第11図に各
種例示したように90°回転、180°回転、左右反転
、上下反転、任意角度回転等の画像編集が可能となる。
また上述した画像転送の例において、転送元用の二次元
アドレス発生回路と転送先用の二次元アドレス発生回路
に設定するステップ数を変えるだけで簡単な拡大縮小処
理を行うことが可能である。
即ち転送元と転送先のステップ数が同じであれば、等倍
の画像が転送されるが、転送先のステップ数を転送元の
172にすれば、転送先の画像は転送元の画像が1/2
縮小されたものとなる。この場合には、第1図の拡大縮
小回路11の拡大縮小機能を利用する必要はない。
画像バッファメモリ5内での画像転送と同様に表示メモ
リ6内での画像転送も可能である。この場合のアドレス
発生回路7,8によるアクセス制御は、画像バス■側の
アドレスバス20及びコントロールバス21を使用して
行なわれ、画像情報は同じく画像バス■側のデータバス
23を介して転送される。
また既に述べた画像バッファメモリ5と表示メモリ6間
の画像情報の転送や、例えばスキャナ13から画像を画
像バッファメモリ5に書込むと同時に、図形処理回路1
2からの文字パターンなどを表示メモリ6に書込んでデ
ィスプレイに表示する等の画像処理についても、二つの
二次元アドレス発生回路7,8によるアクセス制御によ
り容易に可能である。これらの画像処理においても、画
像バス切換制御回路17、スキャナ・プリンタインタフ
ェース15、図形処理回路12等は各メモリへのアクセ
ス制御を回答意識することなく、ただ単に読み出し、書
込みの制御信号及び画像情報を必要なバスに転送するだ
けで、各メモリの所定領域に二次元的に画像情報を格納
することができる。そして二つの二次元アドレス発生回
路7゜8は各々独立して動作できるので、互いに影響を
与えることなく、またアドレス生成の方向や単位も独立
に設定できる。例えば、スキャナ13から16ビツト単
位で画像バッファメモリ5に画像入力を行う場合は画像
バッファメモリ5側に選定されている二次元アドレス発
生回路7のステップ数を16に設定し、一方図形処理回
路12から表示メモリ6に8ビット単位で画像情報を書
込む場合は表示メモリ6側に選定されている二次元アド
レス発生回路8のステップ数を8に設定すればよい。
また各々のメモリ内の画面サイズ(領域の縦と横の幅)
も異なるものであってもよい。
以上のように二つの二次元アドレス発生回路7及び8を
二つの画像バスエ及び■間に設けることにより、画像バ
ッファメモリや表示メモリと情報転送を行うべき種々の
手段にそれぞれアクセス制御手段を設ける必要がなくな
る。しかも前述のように二つのアドレス発生回路7及び
8は全く同じハードウェアとして構成されるので、その
制御ブ −Oグラムやハードウェアの規模等を減少する
ことができ、開発期間も短縮することができる。また各
々の二次元アドレス発生回路7及び8に対するコマンド
や各パラメータを変更するだけで、前述したように様々
な形態のアクセス制御を行って様々な画像編集処理を実
行することができる。
ところで、第8図では出力されるX座標及びY座標のア
ドレスを二次元アドレスとしてそのまま出力させるよう
になっているが、実際には画像の二次元領域のX座標と
Y座標に相当するXアドレスとYアドレスは、それぞれ
メモリの下位アドレス及び上位アドレスとして一次元ア
ドレスでメモリに与えられる。例えば第12図(a)に
示すように、211 X21 Z  (−2048ドツ
トx 4096ドツト)のメモリ空間は通常8ビツト(
または16ビツト等)の単位で第12図(b)に示すよ
うに一次元的に連続するメモリ空間を構成する。この場
合、アドレスをビットアドレスとすると、AIO〜Aロ
 (AIIがLSB側)をXアドレス、A22〜A11
(A22がMSB側)をYアドレスとしてA22〜An
をメモリに与えればよい。この様なメモリ空間で、例え
ば第12図(C)に斜線で示すような1728ドツトx
 2400ドツト(例えば8ドツト/MのA4サイズ画
像に相当)の画像をメモリに記憶させると、実際には第
12図(d)に斜線で示すように連続するメモリ空間の
一部を離散的に占有する形で使用することになり、メモ
リの使用効率が悪くなる。
また様々な画像サイズの編集処理を行う場合には、実装
したメモリ構成に依存した物理アドレスを直接扱ってい
たのでは、編集プログラムの開発。
改良に不便であり、文書画像の柔軟な管理が難しい。
本発明ではこの様な問題も解決したアドレス制御を行う
第13図はこの様な問題を解決し、−次元アドレスで表
現されるメモリ空間を様々な画像サイズに対応させて常
に無駄のないものとして使用できるようにしたアドレス
発生回路の実施例である。
この構成は、第8図の基本構成に対して、画像サイズに
対応してYアドレスに重み付を行うための、CPU1に
よりセットされるxWレジスタ83を設け、このxWレ
ジスタ83とマルチプレクサ78x、78yの出力を用
いて連続した一次元アドレスを生成するためのアドレス
変換回路82を設けたものである。
第14図はこのアドレス変換回路82の具体的な構成例
である。乗算器821はxWレジスタ83にセットされ
た値xWとマルチプレクサ78yからのYアドレスによ
り(XW)X (Y)の乗算を行う。アダー822は、
乗算器821の乗算結果とマルチプレクサ78xのXア
ドレスとの加算を行い、 A= (XW)x (Y)+ (X) を算出して二次元アドレスを一次元アドレスに変換して
いる。このアダー822の出力Aをそのままアドレスバ
ス18または20に出力すれば、メモリの論理アドレス
がそのまま物理アドレスとなって画像バッファメモリ5
または表示メモリ6に一次元アドレスとして与えられる
。上述のXWの値は編集時の画像サイズによって任意に
設定されるものであるので、上記式により任意サイズの
領域の画像情報を一次元のメモリ空間上に連続的に記憶
することができる。即ち第12図(C)及び(d)に示
すような無駄なメモリ領域をなくすことができる。更に
アダー822の出力Aを変換テーブル823によってア
ドレス変換を行うことにより、様々なサイズの画像を柔
軟に管理することができる。
このアドレス変換を利用した画像管理の具体例を次に説
明する。例えば第15図に示すように、3種の異なるサ
イズの部品画像A、B、Cを画像バッファメモリ5に格
納し、その物理アドレスと論理アドレス、部品番号等を
管理している。番号1の部品は、物理アドレスoooo
o〜01 FFFu(16進数)までの連続した領域に
格納され、番号2の部品は物理アドレス0200008
〜037FFFHまでの連続した領域に格納されるが、
番号2の部品は論理的には論理アドレス00000H〜
017FFFHに格納されたものとして管理されている
。番号3の部品についても同様である。ここで部品番号
2の画像Bを削除して部品面l1lDを登録する場合を
考えてみる。部品番号2を削除すると、画像バッファメ
モリ5の物理アドレス020000H〜037FFFH
と070000H以下の領域が空き領域となる。しかし
新たな部品画像りを登録するに必要な物理アドレスが連
続していないため、部品画像Bの削除されたアドレス領
域を利用してこれを登録することは従来はできなかった
。本発明では第14図の変換テーブル823の内容を書
替えることによって、飛び飛びの領域をあたかも連続す
る領域として扱うことができる。即ちいまの場合、変換
テーブル823を、cpuiによって物理アドレス03
8000H〜06FFFFHを050000H〜087
FFFHに、070000u〜087FFFuJlr0
38000H〜04FFFFHになるように変える。こ
れにより第16図に示すように、部品画像りに対して連
続するアドレス領域が確保できることになり、部品番号
4の部品画像情報が新たに追加されたことになる。
このように変換テーブル823の内容を書替えることに
よって様々なサイズの部品や文書を一貫して管理し、取
り扱うことができ、画像バッファメモリ5や表示メモリ
6を有効に利用することができる。また論理アドレスと
物理アドレスの変換も柔軟にでき、複雑な部品管理、メ
モリ管理等も管理プログラムにおいては論理アドレスで
処理することができ、管理プログラムの開発効率、信頼
性の向上が図られる。
第17図は上記のようなアドレス変換回路82の変換テ
ーブル823の概略構成である。RAM8231は変換
テーブル823の核となるメモリであり、変換データを
格納するものである。書込みデータポート8232、書
込みアドレスポート8233、読み出しアドレスポート
8234は各々スリーステートのポートであり、変換デ
ータの書き込み時または読み出し時のみオンとなる。変
換データを書込む場合は、CPUインタフェース71よ
り書込みアドレスポート8233をイネーブルとしてR
AM8231の書き込みアドレスをセットし、書込みデ
ータを書込みデータポート8232より書込む。初期段
階ではアダー822からの読み出しアドレスがそのまま
スルーした形でRAM8231より出力されるように変
換データが書込まれる。例えばアダー822からの読み
出しアドレスが0O00H〜07FFHであれば、RA
M8231の出力も0O00H〜07FFHになるよう
に変換データを書き込んでおく。次に第16図に示すよ
うに、様々な部品を扱う場合は、各々の部品管理に対応
して前述のようにRAM8231の内容を書き換えて必
要な物理アドレスを出力するようにする。例えばアドレ
スAO〜A25のうちAO〜A14をそのままとし、A
IS〜A25を変換テーブル823を通してマツピング
可能とした場合、第15図の部品番号3の物理アドレス
038000nを第16図の部品番号3の物理アドレス
050000Hになるようにするためには、変換テーブ
ル823のRAM8231のアドレス0007uを0O
OAHに書き換えればよい。他のデータについても同様
にして順次書き換えれば、第16図に示すような物理ア
ドレスにマツピングされる。
本発明者等の具体的に試作例においては、Xアドレス、
Yアドレス及びXWを各々13ビツトの値で実施し、前
述の式により26ビツト(この場合画像情報は10X 
6−64Mビット、即ち8ドツト/MでAOまでの画像
を扱える)の−次元アドレスに変換し、更にその上位1
1ビツトを変換テーブル823によって論理アドレスを
物理アドレスに変換している。これによって、4にバイ
ト(1バイト−8ビツト)単位でアドレスのマツピング
が可能となり、8ドツト/11Il!Iの場合で22゜
6#l111角の画像を単位として様々なサイズの画像
を論理的に扱えるとともに、各種サイズのメモリ領域の
占有と解放9分割1含併等を柔軟に行うことができるよ
うになった。
アドレス変換回路82は第14図に示したものに限られ
ない。例えばアドレス変換回路82全体をRAMやRO
Mなどのメモリにより構成することができる。この場合
は様々な画像サイズに合わせたアドレス変換の値をCP
U 1等で前述の式により演算して、その値をRAMや
ROMに書き込んでおき、マルチプレクサ78x、78
yのXアドレス、Yアドレス及びXWレジスタ83のセ
ット値XWを参照してアドレス変換を行い、その結果を
インタフェース80X、80Yに与える。またアドレス
変換回路82内の乗算器821も乗算器専用LSIでも
よいし、加算器を組合わせて構成してもよい。
第18図は乗算器821の機能を加算器を用いて実現し
た際のアドレス変換回路82の動作フローを示したもの
である。この場合は、Yアドレスが±1した時に±XW
を加算して(XW)x (Y)の乗算処理を行った後、
(XW)x (Y)+ (X)の加算を行っている。更
に変換テーブル823の書き込みは動作中でも動作の前
後でも、何時でも可能である。変換テーブル823によ
って変換する単位は、当然ながら装置の性能、仕様、目
的等に応じて適宜設定される。
本発明は上述した実施例に限られるものではない。例え
ば第19図に示すように、スキャナ・プリンタインタフ
ェース15や圧縮伸張回路16を画像バス■にも接続す
るように構成してもよい。
このように構成すれば、拡大縮小回路111図形処理回
路12.スキャナ・プリンタインタフェース15.圧縮
伸張回路16が全て二系統の画像バスエ及び■に接続さ
れ、おのおのが画像バッファメモリ51表示メモリ6に
対して空いているバスを使用してアクセスすることが可
能となり、システム全体の柔軟性、高速性が更に増す。
また二つの二次元アドレス発生回路7.8は、一体化し
て一つのモジュールで構成し、その内部で二系統のメモ
リ(画像バッファメモリと表示メモ1ハまたは一つのメ
モリ内の転送元と転送先)アクセス制御を行うようにし
てもよい。この場合は一つの二次元アドレス発生回路に
おいて時分割で画像バッファメモリ51表示メモリ6に
対するアドレスを出力するように構成すればよ(Xoま
たメモリ間の画像転送時では転送元と転送先のアドレス
を同様にして時分割で各々のメモリに出力すればよい。
この時分割の方法としては、アドレス変換回路82から
の出力段とラッチを二系統設置1 。
各々の出力時間にラッチされたアドレスを出力イネーブ
ルしてアドレスバスに出力すればよむXoこれにより更
に装置が小型化され、低価格になる。
逆に、二次元アドレス発生回路を3個以上のモジュール
で構成して、A速性、柔軟性を増すようにしてもよい。
また画像バッファメモリ5や表示メモリ6がICメモリ
ではなく、磁気ディスクや光ディスクなどのディスクメ
モリである場合には、二次元アドレス発生回路7.8か
ら発生されるアドレスはトラック番号やセクタ番号、デ
ィスク番号等の情報により構成されることになる。この
場合にも上記した実施例と同様にメモリアクセス制御を
行うことができる。磁気バブルメモリやホログラムメモ
リなど更に他のメモリを用いた場合も同様である。
また二次元アドレス発生回路7.8の一つと画像バス切
換制御回路10を組合わせて動作させることにより、直
線、斜線、矩形領域の塗り潰し等の簡易なグラフィック
処理を高速に且つ容易に行うことができる。例えば画像
バス切換制御回路10に“FO” (16進数)という
データを設定しておき、画像バス切換制御回路10が“
FO”のデータとデータライト制御信号をそれぞれデー
タバス22及びコントロールバス19に出力し、二次元
アドレス発生回路8がアドレスバス20にアドレスを順
次出力していくと、表示メモリ6には線幅4ビツトの直
線を描画することができる。
画像バス切換制御回路10に“s o ”のデータをセ
ットした場合には、線幅1ビツトの直線を描くことがで
きる。更に’ F F ”のデータをセットした場合に
は、指定した領域を白或いは黒で塗り潰すことができる
【図面の簡単な説明】
M1図は本発明にかかる文書画像処理装置の一実施例の
全体構成を示す図、第2図はその拡大縮小回路部の構成
を示す図、第3図はその拡大縮小回路での画像譲歩取り
込み部の構成例を示す図、第4図は同じく画像情報送出
部の構成例を示す図、第5図は第1図の構成でのバス構
成例を示す図、第6図は制御信号のタイミングチャート
を示す図、第7図は複数手段での他からの制御信号に対
する応答信号送出部の構成例を示す図、第8図は二次元
アドレス発生回路の基本構成例を示す図、第9図は画像
転送の動作を説明するための図、第10図はアドレス発
生回路でのアドレス生成のフローを示す図、!!11図
<a>〜(Q)は画像編集のための各種アクセス制御例
を示す図、第12図(a)〜(d)は通常の一次元アド
レス発生の動作を説明するための図、第13図は本発明
の実施例での具体的な二次元アドレス発生回路の構成例
を示す図、第14図はそのアドレス変換回路部の構成例
を示す図、第15図及び第16図は具体的な登録画像管
理の態様を説明するための図、第17図は第14図の変
換テーブルの構成例を示す図、第18図は上記アドレス
変換回路での一次元アドレス生成のフローを示す図、第
19図は他の実施例の文書画像処理装置の構成を示す図
である。 1・・・CPU、2・・・CPUメモリ、3・・・イン
タフェース、4・・・CPUバス、5・・・画像バッフ
ァメモリ、6・・・表示メモリ、7,8・・・二次元ア
ドレス発生回路、10・・・縦横変換回路、11・・・
拡大縮小回路(情報転送媒介手段含む)、12・・・図
形処理回路、13・・・スキャナ、14・・・プリンタ
、15・・・スキャナ・プリンタインタフェース、16
・・・圧縮伸張回路、17・・・画像バス切換制御回路
、18゜20・・・アドレスバス、22,23.24.
26・・・データバス、19.21,25.27・・・
コントロールバス、34・・・能動入力動作機構、35
・・・受動入力動作機構、37・・・能動出力動作ms
、38・・・受動出力動作機構、82・・・アドレス変
換回路、823・・・変換テーブル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 λ1′Jgj求11号 第3図 第4図 第7図 第11図     l。 、′ @送L             転仮免第11図 (C) 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文書画像情報を一時格納する画像バッファメモリ、表示
    すべき文書画像情報を一時格納する表示メモリ、文書画
    像情報の入出力手段、文書画像情報の転送に供される画
    像バス、およびこれらを管理し制御する制御装置を有す
    る文書画像処理装置において、前記画像バッファメモリ
    及び表示メモリと前記画像バスとの接続を制御する画像
    バス切換制御回路と、前記画像バスに接続され、前記画
    像バッファメモリおよび表示メモリをそれぞれアクセス
    制御する二つの二次元アドレス発生回路とを備えたこと
    を特徴とする文書画像処理装置。
JP14213885A 1985-06-28 1985-06-28 文書画像処理装置 Pending JPS623379A (ja)

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JP14213885A JPS623379A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 文書画像処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5885888A (en) * 1994-05-11 1999-03-23 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Etching material and etching process

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5885888A (en) * 1994-05-11 1999-03-23 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Etching material and etching process

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