JPS6234012Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6234012Y2
JPS6234012Y2 JP4511882U JP4511882U JPS6234012Y2 JP S6234012 Y2 JPS6234012 Y2 JP S6234012Y2 JP 4511882 U JP4511882 U JP 4511882U JP 4511882 U JP4511882 U JP 4511882U JP S6234012 Y2 JPS6234012 Y2 JP S6234012Y2
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JP
Japan
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shaft
elastic fitting
shaft hole
fitted
bearing
Prior art date
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JP4511882U
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English (en)
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JPS58148311U (ja
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Priority to JP4511882U priority Critical patent/JPS58148311U/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カウンタ等の軸の支持構造に関する
ものである。
従来、この種の軸の支持の手段としては、軸孔
の周縁部に突設された爪部をかしめるとか、バネ
部材で軸の端部部分を押圧固定するとか、ワツシ
ヤによつて止めるとか種々の方策が知られている
が、軸を軸孔に挿通後、さらに軸を止める作業が
必要であり、簡単といえるものではなかつた。例
えば、実開昭52−15640号公報に開示される従来
技術では、支軸の円周溝に爪部をまず係止させ、
ついで軸受係止部に鉤片を係止させるという面倒
な作業を必要としていた。
本考案は、上記の点に鑑みなされたもので、軸
孔に嵌着可能な支持部材を用いることによつて取
付けが容易でかつ軸の支持を確実に行なうように
した軸の支持構造を提供することを目的とする。
以下に本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
図中、1はコ字状枠体で、一対の側板2,2が
対設されている。3,3は該側板2,2の中央上
部に形成された軸孔で、該孔3,3は開口部4,
4を介して上方に開放している。
5は公知カウンタで、軸6に複数個の数字車7
が回転可能に装着され、主動歯車8の回転が最下
位数字車から順次上位の数字車に伝達されるよう
になつている。
しかして、9は本考案に係る支持部材で、円板
状の基板10を有している。該基板10の一側面
の中央部には軸受け部となる円形凹部11が穿設
されている。12は該凹部11の周縁部から段部
13を介して設けられた環状壁である。14は該
環状壁12の上面から互いに適宜間隔をおいて突
設された弾性嵌着部で、該弾性嵌着部14の先端
外面にはテーパ部15が形成されている。16は
嵌着溝で、該テーパ部15の基端面と該基板10
の一側面とによつて該弾性嵌着部14の外面に形
成されている。
17は該基板10及び環状溝12の上面から立
設されたガイドブロツクで、前記開口部4に挿通
可能とされている。
叙上の構成により、支持部材9を軸孔3に嵌着
するには、弾性嵌着部14を軸孔3に押し込め
ば、第4図に示したごとく、テーパ部15が軸孔
3面と接触して弾性嵌着部14は内方に押圧され
て変位するが、テーパ部15の高さは最大変位に
おいても軸6外周面と衝突しないように形成され
ているため、弾性嵌着部14はそのまま軸孔3内
を通過してテーパ部15は側板2の内面に達す
る。そうすると、テーパ部15は弾性によつて外
方に戻り変位して元の形状となるが、この状態で
は、第5図に示したごとく、嵌着溝16は側板2
の軸孔3に面する縁部2aに嵌着する。これと同
時に、軸6が第4図の如き状態で位置すれば軸6
は軸受け凹部11に嵌入して、第5図の状態とな
る。
前記ガイドブロツク17は、支持部材9を軸孔
3に挿入するときのガイドの役割と嵌着後の回
転、脱落防止の役割を果す。
実際の軸6の取付けにあたつては、一方の側板
2に同様の手順で、支持部材9を嵌着しておいて
もよいし、又は第6図の如く、軸6の端部に径小
軸部6aを形成し、これを径小なる軸孔3aに支
持させておいてもよい、軸6の一方の端部をこの
ように支持させておいて、他方の端部について
は、第3図、第4図に示したごとく、単に嵌入す
るという操作だけで軸6の支持を行なうことがで
きるのである。軸6は軸受け凹部11に嵌入支持
されるだけであるから、軸6に溝等の加工を加え
る必要はない。
上記実施例では、軸孔3が開口部4を有するた
めに支持部材9にはガイドブロツク17が形成さ
れていたが、軸孔3が開口部4を有しない単なる
丸穴状の場合にはガイドブロツク17が不要なこ
とはいうまでもない。
また、弾性嵌着部14は3個設けた例を示した
が、その個数には限定がないもので、たとえ1個
であつても嵌着作用が行なえる限り使用できる
が、2個以上が好ましい。さらに、弾性嵌着部1
4をさらに幅広又は幅狭の形状とすることも可能
なことは勿論である。
環状壁12は軸孔3へ支持部材9を嵌着したと
き安定した嵌着状態を得るためのものであるが、
この環状壁12を形成せず、弾性嵌着部14を基
板10に直接突設しても本考案の効果は達成でき
るものである。
上述した実施例では、支持部材9を軸孔3に嵌
着する際、弾性嵌着部14が変位してもその先端
が軸6と衝突しない構成とするために段部13を
設けた例を示したが、上述の作用を行なうために
は他の構成を採用することも可能である。例え
ば、第7図に示したごとく、軸受け凹部11の周
縁部から段部を設けることなく、直接、弾性嵌着
部14を突設し、一方軸6の端部に幅広の環状溝
18を設けることによつて弾性嵌着部14が内方
に最大変位したときでもその先端が軸6と衝突し
ないようにすることが可能である。また、第7図
の実施例の場合には、軸受け部を凹部11としな
くとも、平坦な軸受け部の周縁部から直接弾性嵌
着部14を突設することも可能となる。なお、前
記した実開昭52−15640号公報に記載の従来の技
術と比較すれば、本考案は従来の技術に比べて
機構が簡単である。本考案の支持部材9の操作
はいわばワンタツチでできるが、従来の技術の場
合には、円周溝と爪部とを係止させ、軸受係止部
に鉤片を係止させるという面倒な操作が必要であ
る。本考案では、軸6及び側板2の軸孔3に特
別の形状を施すことは必須ではないが、従来の技
術では支軸(本考案の軸6)には円周溝を設けか
つフレーム(本考案の側板2)の透孔(本考案の
軸孔3)に軸受係止部15を設けることが必須で
あり、それだけ製作に手間を要するという不利が
ある。
以上のように、本考案は、弾性嵌着部を突設し
た基板を有する支持部材を軸孔に嵌着して軸の支
持を行なうようにしたカウンタ等の軸の支持構造
であるから、支持部材を軸孔に嵌着するだけで、
極めて簡単にいわばワンタツチで取付けが行な
え、しかも軸の支持も確実であるという実用的効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は枠体の斜視図、第2図はカウンタの斜
視図、第3図は本考案の支持部材の斜視図、第4
図は支持部材の軸孔への嵌着中の作動説明図、第
5図は支持部材の軸孔への嵌着後の説明図、第6
図は軸の支持の例を示す説明図及び第7図は他の
実施例の説明図である。 1:枠体、3:軸孔、5:カウンタ、6:軸、
9:支持部材、11:軸受け凹部、14:弾性嵌
着部、15:テーパ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コ字状枠体の対設する一対の側板にそれぞれ穿
    設された軸孔を介して取りつけられるカウンタ等
    の軸を支持する軸の支持構造において、該側板の
    外面に位置する基板と、該基板の一側面に設けら
    れ該軸の先端部分を受ける軸受け凹部と、該軸受
    け凹部の周縁部近傍又は周縁部に突設された弾性
    嵌着部と、該弾性嵌着部の先端外面に形成された
    テーパ部と、該テーパ部の基端面と該基板の一側
    面とによつて該弾性嵌着部の外面に形成された嵌
    着溝と、を有する支持部材を形成し、前記軸孔に
    該弾性嵌着部を嵌入すると、軸の外周面と該弾性
    嵌着部とが衝突することなく、該テーパ部が該側
    板の内面に到達し、該嵌着溝が該側板の軸孔に面
    する縁部に嵌着するとともに軸が軸受け部に支持
    されるようにした軸の支持構造。
JP4511882U 1982-03-30 1982-03-30 軸の支持構造 Granted JPS58148311U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4511882U JPS58148311U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 軸の支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4511882U JPS58148311U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 軸の支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58148311U JPS58148311U (ja) 1983-10-05
JPS6234012Y2 true JPS6234012Y2 (ja) 1987-08-31

Family

ID=30056155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4511882U Granted JPS58148311U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 軸の支持構造

Country Status (1)

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JP (1) JPS58148311U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58148311U (ja) 1983-10-05

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