JPS6235525Y2 - - Google Patents

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JPS6235525Y2
JPS6235525Y2 JP9554983U JP9554983U JPS6235525Y2 JP S6235525 Y2 JPS6235525 Y2 JP S6235525Y2 JP 9554983 U JP9554983 U JP 9554983U JP 9554983 U JP9554983 U JP 9554983U JP S6235525 Y2 JPS6235525 Y2 JP S6235525Y2
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JP
Japan
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heat exchanger
support
slide body
rotary disk
support body
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JP9554983U
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JPS605721U (ja
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  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は伝熱管の製造装置、詳しくは、主とし
て伝熱管の熱伝導を良くするために外周面に押溝
を螺線状に形成し、断面波形にコルゲート加工す
る伝熱管の製造装置に関する。
従来、この種製造装置として第4図に示すもの
が提案されていた。
即ち、前記製造装置は、中心部に伝熱管の挿通
孔51をもつた回転盤52に、コルゲート加工ロ
ール53をもつた支持体54を、前記回転盤52
の円周方向に等間隔に3個、それぞれ半径方向に
移動自由に支持すると共に、前記回転盤52に、
該回転盤52の回転による遠心力で揺動する揺動
レバー56を各支持体54毎に軸支し、更に、前
記各揺動レバー56と前記各支持体54とを連結
ピン56bを介して直接連動させ、斯くして前記
回転盤52を回転させて、前記揺動レバー56を
遠心力により第4図イ方向に揺動させ、該レバー
56の揺動部56aを前記回転盤52に固定する
ストツパー57に係止させると同時に、前記レバ
ー56の連結ピン56bを介して前記支持体54
を前記回転盤52の中心方向に押動させ、そのこ
とにより、前記コルゲート加工ロール53を前記
挿通孔51に挿通される伝熱管に食込ませて、該
伝熱管に所定の切込幅をもつ押溝を螺線状に形成
する如く成したものである。
ところで、斯く構成する従来のものは、前記揺
動レバー56と前記支持体54とを直接連結ピン
56bを介して連結していたので、前記回転盤5
2に回転むらが生じて、前記揺動レバー56に作
用する遠心力が低下したり、あるいは伝熱管の硬
さに製造むらがあり、その硬さが局所的に硬くな
つて、前記支持体15に半径方向外方に作用する
伝熱管からの反力が大きくなるとそのつど前記揺
動レバー56に作用する遠心力の大きさと前記伝
熱管から前記支持体54に作用する反力の大きさ
との関係で、該伝熱管に形成する押溝の切込幅が
小さくなり、その結果、該切込幅にバラツキを生
じる問題があつた。
本考案は上記従来の問題に鑑み考案したもの
で、目的とするところは、前記支持体と前記揺動
レバーとを、前記支持体の移動方向に対しほぼ直
交方向にのみ移動可能としたスライド体を介して
連動させ、このスライド体と前記支持体との間
に、前記支持体を半径方向に移動させ、かつ、前
記支持体の移動を規制してロツクしうるカムを設
けることにより、回転盤の回転による遠心力が変
動しても、また、伝熱管の硬さにむらがあつても
前記伝熱管に形成する押溝の切込幅を常に一定に
できるようにする点にある。
而して、本考案は構成を中心部に前記伝熱管の
挿通孔をもつた回転盤に、コルゲート加工ロール
をもつた支持体を、前記挿通孔に対し半径方向に
移動自由に支持すると共に、該支持体の移動方向
外方に、前記支持体の移動方向とほゞ直交する方
向に移動可能としたスライド体を設けて、該スラ
イド体と前記支持体との一方に、前記スライド体
の移動方向に長さをもつカム面を、他方に該カム
面に係合する係合部を設けて前記スライド体の移
動により、前記支持体を移動するごとく成す一
方、前記回転盤に、該回転盤の回転による遠心力
で揺動する揺動レバーを支持して、該レバーを前
記スライド体に連動させ、前記揺動レバーが前記
遠心力により揺動した時に、前記スライド体と支
持体との間に設ける前記カム面と係合部との係合
により、前記支持体が前記伝熱管から受ける反力
を前記スライド体に支持させ、前記支持体が半径
方向に移動した位置において、前記遠心力の変動
などにより半径方向外方に移動するのを阻止でき
るようにしたのである。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
第1〜3図に示すものは、本考案に係るコルゲ
ート加工する伝熱管の製造装置で、以下、その構
造を概略説明する。
前記製造装置は、伝熱管1を挿通する挿通孔2
をもつ回転軸3を2つの軸受4,5に軸支すると
共に、前記回転軸3の一端に、コルゲート加工ロ
ール6をもつ支持体7を3個備えた回転盤8を固
定する一方、他端に動力源(図示せず)にVベル
ト(図示せず)を介して連結するプーリー9を固
定している。
そして、前記回転盤8には、中央部に前記伝熱
管1を挿通する挿通孔10を形成すると共に、前
記3個の支持体7を円周方向に等間隔に、しかも
前記挿通孔10に対し半径方向に移動自由に支持
しており、また、これら各支持体7の移動方向外
方に、前記回転盤8の回転により遠心力で揺動す
る各揺動レバー11をピン12を介して軸支し、
更に、詳しくは後記するが、これら各揺動レバー
11と前記各支持体7とを連動させるスライド体
13をそれぞれ設けている。
尚、14,15は、前記揺動レバー11の揺動
範囲、即ち停止側位置と運転側位置とを規制する
ストツパー、16は前記レバー11を停止側位置
に復帰させるリターンスプリングである。
また、前記各コルゲート加工ロール6は、伝熱
管1に一本の螺旋の押溝1aを形成すべく、前記
回転軸3に対し直交する方向に対し、やや傾斜さ
せ、しかも、3個の前記各ロール6の取付位置
も、前記回転軸3の軸方向にそれぞれ適当にずら
せて前記支持体7に設けている。
以上の如く構成する製造装置において、前記各
支持体7の半径方向外方に前記スライド体13
を、前記各支持体7の移動方向に直交する方向に
移動可能に設けると共に、前記スライド体13の
前記支持体7に対向する側の面に、前記スライド
体13の移動方向に沿つて長さをもつカム面13
aを形成する一方、前記支持体7側に、前記カム
面13aと係合するローラ7aより成る係合部を
設け、更に、前記スライド体13と前記揺動レバ
ー11とを連結ピン11aを介して連結して、前
記揺動レバー11の揺動部11bの半径方向への
揺動により、前記スライド体13を移動させて、
前記支持体7を半径方向に移動させるべく成すの
である。
詳しくは、前記スライド体13は、回転盤8に
固定板22を介して固定される2個一組のローラ
17,18により、両端部を挟持して、前記支持
体7の移動方向に直交する方向にのみ移動可能と
成している。
また、前記カム面13aは凹状の停止側部13
bと、頂部をほぼ平担にした凸状の運転側部13
cとを前記スライド体13の移動方向に沿つて形
成している。更に、前記スライド体13には、半
径方向に延びる長穴状の凹部13dを形成し、該
凹部13dに前記揺動レバー11から延びる結合
ピン11aを嵌合し、前記揺動レバー11の揺動
により、前記結合ピン11aが前記ピン12を支
点に回動(第1図矢印ハ)して、前記スライド体
13を第1図矢印イ,ロ方向に移動させるように
している。
尚、前記固定板22は、図示していないが半径
方向に延びる長穴をもち、その長穴にボルトを挿
通して前記回転盤8に固定しており、前記固定板
22の長穴の固定位置を半径方向にずらせること
により、前記コルゲート加工ロール6の前記伝熱
管1への押溝1aの切込幅を調整できるようにし
ている。
また、前記支持体7は、前記回転盤8に固定し
た案内体21に挿嵌して、半径方向に移動自由と
成す一方、前記した如く、前記カム面13aと係
合するローラ7aを設けると共に、前記支持体7
の中間部に、前記回転盤8に固定されたホルダー
19を突入させ、該ホルダー19と前記支持体7
との間に、該支持体7を半径方向外方に押圧する
スプリング20を配設することにより、前記ロー
ラ7aが常時前記カム面13aに当接するように
している。
斯くして、前記回転盤8の停止時には、前記揺
動レバー11はリターンスプリング16により牽
引されて、揺動部11bがストツパー14に当接
する停止側位置にあり、その時、前記支持体7の
前記ローラ7aは前記スライド体13のカム面1
3aの前記停止側部13bに係合している。
而して、前記回転軸3の回転により、前記回転
盤8が回転すると、前記揺動レバー11に遠心力
が作用して、該レバー11は前記リターンスプリ
ング16に抗してピン12を支点に揺動し、揺動
部11bが半径方向外方に移動する。これと同時
に、前記連結ピン11aが第1図時計回り方向に
回動して、前記スライド体13が第1図矢印イ方
向に移動する。これに伴い、カム面13aの前記
ローラ7aとの係合位置が停止側部13bから運
転側部13cに移行していき、そのことにより前
記支持体7が、前記挿通孔2側に押出され、前記
コルゲート加工ロール6が前記挿通孔2に挿通す
る伝熱管1に食込みはじめる。そして、前記揺動
レバー11はこの前記ロール6が伝熱管1に食込
むことによつて生じる反力と、前記リターンスプ
リング16の張力とに抗して、更に半径方向外方
に移動して前記ストツパー15に当接する。これ
に伴いスライド体13も更にイ方向に移動し、前
記ローラ7aは前記カム面13aの運転側部13
c、即ち、平担面と係合し、その結果、前記ロー
ル6が前記伝熱管1に所定量食込んで、所定切込
幅の押溝1aを螺旋状に形成するのである。
そして、一旦、前記ローラ7aが前記カム面1
3aの運転側部13cに係合すると、前記支持体
7が伝熱管1から受ける半径方向外方に向う反力
は、前記スライド体13の移動方向に対し垂直に
作用し、かつその反力はすべて該スライド体13
を介して、該スライド体13を挟持する各ローラ
17,18に作用し、前記揺動レバー11には全
く伝達されないのである。
また、たとえ、前記回転盤8に回転むらが生じ
て、その回転数が低下し、前記揺動レバー11に
作用する遠心力がある程度低下して、前記スライ
ド体13が第2図bにおいて左側に少々移動して
も、その移動量は前記運転側部13cの平担面で
吸収されるため、切込幅は変化せず常に一定にで
きるのである。
従つて、伝熱管1に所定幅の押溝1aを確実に
形成できるのである。
また、前記伝熱管1の硬さにむらがあり、前記
支持体7が前記伝熱管1から受ける半径方向外方
に向う反力が変化するような場合でも、この変化
にかかわりなく、前記ローラ7aとカム面13a
の運転側部13cとの係合により前記支持体7を
所定位置に確実に保持できるのであり、この点か
らも、前記押溝1aの切込幅のばらつきを確実に
防止できるのである。
以上の如く、本考案によれば、中心部に前記伝
熱管の挿通孔10をもつた回転盤8に、コルゲー
ト加工ロール6をもつた支持体7を、前記挿通孔
10に対し半径方向に移動自由に支持すると共
に、該支持体7の移動方向外方に、前記支持体7
の移動方向とほゞ直交する方向に移動可能とした
スライド体13を設けて、該スライド体13と前
記支持体7との一方に、前記スライド体13の移
動方向に長さをもつカム面13aを、他方に該カ
ム面13aに係合する係合部7aを設けて前記ス
ライド体13の移動により、前記支持体7を移動
するごとく成す一方、前記回転盤8に、該回転盤
8の回転による遠心力で揺動する揺動レバー11
を支持して、該レバー11を前記スライド体13
に連動させたから、前記カム面13aの形状を工
夫することにより、前記回転盤8が回転し、一
旦、押溝1aが所定の切込幅に達すると、前記支
持体7に前記伝熱管1から半径方向外方に作用す
る反力を、揺動レバー11に作用させることな
く、すべて前記スライド体13により支持するこ
とができ、その結果、前記回転盤8に回転むらが
生じたり、あるいは伝熱管1に硬さのむらがあつ
た場合でも、該伝熱管1に所定の切込幅の押溝1
aを常に形成することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の要部を示す正面図、
第2図aは同運転状態を示す部分正面図、第2図
bは部分拡大説明図、第3図は同運転状態を示す
部分側面断面図、第4図は従来例を示す説明図で
ある。 6……コルゲート加工ロール、7……支持体、
7a……ローラ(係合部)、8……回転盤、10
……挿通孔、11……揺動レバー、13……スラ
イド体、13a……カム面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周面に押溝を形成し、断面波形にコルゲート
    加工する伝熱管の製造装置であつて、中心部に前
    記伝熱管の挿通孔10をもつた回転盤8に、コル
    ゲート加工ロール6をもつた支持体7を、前記挿
    通孔10に対し半径方向に移動自由に支持すると
    共に、該支持体7の移動方向外方に、前記支持体
    7の移動方向とほゞ直交する方向に移動可能とし
    たスライド体13を設けて、該スライド体13と
    前記支持体7との一方に、前記スライド体13の
    移動方向に長さをもつカム面13aを、他方に該
    カム面13aに係合する係合部7aを設けて前記
    スライド体13の移動により、前記支持体7を移
    動するごとく成す一方、前記回転盤8に、該回転
    盤8の回転による遠心力で揺動する揺動レバー1
    1を支持して、該レバー11を前記スライド体1
    3に連動させたことを特徴とする伝熱管の製造装
    置。
JP9554983U 1983-06-21 1983-06-21 伝熱管の製造装置 Granted JPS605721U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9554983U JPS605721U (ja) 1983-06-21 1983-06-21 伝熱管の製造装置

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JP9554983U JPS605721U (ja) 1983-06-21 1983-06-21 伝熱管の製造装置

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Publication Number Publication Date
JPS605721U JPS605721U (ja) 1985-01-16
JPS6235525Y2 true JPS6235525Y2 (ja) 1987-09-10

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ID=30228129

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JP9554983U Granted JPS605721U (ja) 1983-06-21 1983-06-21 伝熱管の製造装置

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JPS605721U (ja) 1985-01-16

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