JPS6236452B2 - - Google Patents

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JPS6236452B2
JPS6236452B2 JP12335682A JP12335682A JPS6236452B2 JP S6236452 B2 JPS6236452 B2 JP S6236452B2 JP 12335682 A JP12335682 A JP 12335682A JP 12335682 A JP12335682 A JP 12335682A JP S6236452 B2 JPS6236452 B2 JP S6236452B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
skid wire
wire
skid
ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12335682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5914314A (ja
Inventor
Hiroshi Okitsu
Shotaro Yoshida
Ikuo Shigetoshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Cable Works Ltd
Original Assignee
Fujikura Cable Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Cable Works Ltd filed Critical Fujikura Cable Works Ltd
Priority to JP57123356A priority Critical patent/JPS5914314A/ja
Publication of JPS5914314A publication Critical patent/JPS5914314A/ja
Publication of JPS6236452B2 publication Critical patent/JPS6236452B2/ja
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  • Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、熱伸縮や波乗り現象によつて、ケ
ーブル接続部が許容移動量以上に移動するのを防
ぐための、POFケーブル接続部の引止め方法に
関するものである。
発明の背景 従来のPOFケーブル接続部の引止め方法の一
例を「第1図」に示す。
10はケーブル、12は接続部、14は接続
箱、16はスキツドワイヤである。接続部12近
くにおいて、スキツドワイヤ16をバインド線1
8でしばり、スキツドワイヤ16の先端160
を、許容移動量(約50〜200mmくらい)を見込ん
で、接続箱14に連結する。
なお、「第1図」や後記の「第2図」において
は、POFケーブルコアの1相分だけ示した。ま
た引止めも、接続部12の左側だけ示した(図示
していない右側においても、必要に応じて同じ方
法をとる)。
「第1図」において、接続部12が右に動く
と、スキツドワイヤ16の先端160がピンと張
つた状態になり、それ以上の移動を防ぐ。また接
続部12が左に動くと、図示していない右側のス
キツドワイヤ16の先端160が同様に作用し
て、許容移動量以上の移動を防ぐ。
ところが、大きな力や働いて、許容移動量以上
に接続部12が動くことがある。そのようなとき
スキツドワイヤ16は、バインド線18にしばら
れたままケーブル10の表面をこすりながら、ず
れる。そのとき、ケーブル10上に巻いてあるス
テンレステープなどもいつしよにずれ、ケーブル
絶縁体に損傷を与え、事故にまで発点する可能性
もある。
もつとも、適当な手段(バインド線18のター
ン数を非常に大きくするとか、スキツドワイヤ1
6とケーブル10間にゴムシートを巻くなど、後
記実験例参照)をとつて、スキツドワイヤ16が
ケーブル10を強力に把持するようにすれば、許
容移動量以上に接続部12が動くのを防ぐことも
できる。しかしそのようにしておくと、ケーブル
を動かす大きな力が働いたとき、スキツドワイヤ
16にかかる大きな張力のためケーブル10がね
じれ、ケーブル絶縁紙にしわのできることがわか
つた。
この発明は、上記のような問題のないPOFケ
ーブル接続部の引止め方法の提供を目的とするも
のである。
第1発明の構成 (1) 接続部12の近くの適当な長さの区間におい
て、スキツドワイヤ16を、従来は一方向巻き
だけであつたものを、「第2図」の左巻きのス
キツドワイヤ162と右巻きのスキツドワイヤ
164のように、両方向巻きにすること、 (2) そのように両方向巻きにした区間内の少なく
とも1箇所において、両方向巻きしたスキツド
ワイヤ16がケーブル10を強力に把持するよ
うにすること、 (3) 両方向巻きしたスキツドワイヤ16の一端を
接続箱14に連結すること、 を特徴とする。
第2発明の構成 (1) ケーブル10上にかぶせたリング21を用い
て、スキツドワイヤ16を折り返し、かつ適当
区間だけ反対巻きにして戻ること、 (2) 円筒部分30と円板32とが一体になつたク
ランプ金具28を接続箱14内に固定し、その
円筒部分30をリング21の上にかぶせ、その
円筒部分30の内面を利用してリング21の移
動を拘束するようにすること、 を特徴とする。
なおスキツドワイヤ16を左右両方巻きにする
場合、1本のスキツドワイヤ16を折り返して、
反対方向に巻いて戻るようにしてもよいし、また
別のスキツドワイヤを使つてもよい。後記の実施
例においては、上記の折り返し方式をとつてい
る。
また、スキツドワイヤ16によつてケーブル1
0を強く把持する具体的方法は、次の実施例で述
べる。
またスキツドワイヤ16の一端を接続箱14に
連結するのに、直線連結する場合もあるし(第5
図)、あるいはいつたんスキツドワイヤ16を適
当な部材(たとえば第2図のリング21)に連結
し、その部材を接続箱14に連結するという場合
もある。
実施例(第2図) 21はリングで、上記のようにスキツドワイヤ
16の折り返しのところに入れる。これは折り返
し作業を簡単にし、かつ引止め力がケーブル円周
に均一に加わるようにするため使う。またこれは
短い円筒形の部品で、先端210を肉厚にし、か
つ丸みを持たせている。またケーブル導体の接続
前に、あらかじめケーブル10上にかぶせてお
く。
接続箱14の近くに、適当間隔(約20〜30cmく
らい)をおいて、ゴムシート20をケーブルスキ
ツドワイヤの上に置き、ゴムシート24をケーブ
ルコアのすぐ上に巻く。接続箱14に近いゴムシ
ート24の上にリング21をかぶせる。
ケーブル10上のスキツドワイヤが、たとえば
左巻きの場合、接続部12の近くにおいて、その
左巻きのスキツドワイヤ162の終りのAB部分
を、リング21の内側に巻く。それからBで折り
返し、BCはリング21の外側を通し、CDEF
と、こんどは右巻きにして、先の左巻きのスキツ
ドワイヤ162上に重ねながら戻る。
その右巻きのスキツドワイヤ164の終りは、
たとえばゴムシート20上において、GH部分の
上にバインド線22を密巻きし、そのバインド線
22の上にHJ部分を折り曲げ、その上からさら
にバインドする(ただしこのバインドは図示省
略)などして、スキツドワイヤがケーブル10を
強く把持するようにする。
またリング21の近くでも、ゴムシート24お
よび交差する左右両方向のスキツドワイヤ16
2、164の上からバインド線26を巻き、スキ
ツドワイヤがケーブル10を強く把持するように
する。
それから、適当な抗張力線36(スキツドワイ
ヤを適当長さに切つて使つてもよい)の一端36
0を、たとえば溶接などによつてリング21に接
続し、他端362を、所定の許容移動量を持たせ
て、接続箱14に連結する。
なお「第2図」においては、スキツドワイヤ1
6を1本だけ示した。しかし実際はもつと多数本
(たとえば4本)を、位相をずらせて巻いてい
る。そして、それらの各スキツドワイヤについて
も、上記と同じ処置をとる。
その他の実施例 (1)第3、第4図の場合 第2発明に関する場合で、スキツドワイヤ16
の折り返し用のリング21を引止めるのに、上記
の抗張力線36の代りに、「第3図」のようなク
ランプ金具28を使用する。
このクランプ金具28は、円筒部分30と円板
32とが一体になつたもので、割れ線34のとこ
ろで3つに割れ、適当な手段(図示省略)で組立
てられるようになつている。
その円筒部分30を、「第4図」のようにリン
グ21の上にかぶせる。また円板32は接続箱1
4の内面に固定する。円筒部分30の内面には、
一方(ケーブル10の移動がおきやすい方向)の
端にテーパ300を設けている。またケーブル1
0が逆方向に移動する場合も考慮して、反対の端
にもストツパ302を設けている。
ケーブル10が第4図で左に移動すると、リン
グ21がテーパ300に引つかかつて、それ以上
の動きを止められる。リング21に割りを作つて
おけば、クサビの作用によつて、リング21に大
きなブレーキが働くのでより効果があがる。
このようなクランプ金具28を使用すると、3
本のケーブル10の引止め力(すなわちケーブル
10の移動量)が等しくなり、3本のケーブル1
0の間に相対的なズレをおこすということがなく
なる。
(2)第5図の場合 上記のようにリング21を使用する代りに、ス
キツドワイヤ16の折り返しのABCの部分を長
めにし、接続箱14に設けた止め金具38に引つ
かける。
(3)第6図の場合 折り返した右巻きのスキツドワイヤ164の終
りを、上記のように折り曲げず、そのままGKM
と伸ばして、接続箱14に連結する。
実験例 1 「第2図」の方式において、厚さ2mmのゴムシ
ート20,24を407mm(第2図のL)だけ離し
てそれぞれ2回巻いた上に、バインド線26は、
2.6mmφのスズめつき軟鋼線を3ターン、2箇所
とした。またバインド線22は同じめつき線の密
巻きのとし、その上に右巻きのスキツドワイヤ1
64のHJ部分を折り曲げ、その上に同じめつき
線を3ターン、3箇所バインドした。このように
したものは750Kgの張力に対して引止め可能であ
り、ケーブル10の絶縁体にも損傷を与えなかつ
た。
実験例 2 スキツドワイヤ16を一方向巻きのみとした
「第1図」の方式において、2mmのゴムシートを
2回巻いた上から、上記と同じ2.6mmφのめつき
線18を140mmの長さにわたつて密巻きした。こ
の場合は、750Kgの張力に対して引止め可能であ
つたが、ケーブル10がねじれ、絶縁紙の外側か
ら17枚にしわが発生した。
発明の効果 スキツドワイヤを左右の両方向巻きにし、その
両方向巻き区間内の少なくとも1箇所において、
スキツドワイヤがケーブルを強力に把持するよう
にしたうえで、スキツドワイヤの一端を接続箱1
4に連結して接続部12を引止めるようにしてい
るので、強い引つぱり力に対抗して、接続部の移
動を許容量以内とすることができ、かつケーブル
にねじれを起させない。
また、第2発明においては、特にケーブル3本
間の引止め力が等しくなり、相対的なズレを起さ
なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の説明図、第2図は第1発明
の実施例の説明図、第3図は第2発明で使用する
クランプ金具28の概略斜視図で、第4図はその
使用状態の説明図、第5図と第6図は第1発明の
別の実施態様の説明図。 10:ケーブル、12:接続部、14:接続
箱、16:スキツドワイヤ、21:スキツドワイ
ヤ折返し用のリング、28:クランプ金具、3
0:円筒部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 接続部の近くの適当長さの区間において、ス
    キツドワイヤを左右両方向巻きにし、前記両方向
    巻き区間内の少なくとも1箇所において、前記両
    方向巻のスキツドワイヤがケーブルを強力に把持
    するようにし、前記両方向巻きのスキツドワイヤ
    の一端を接続箱に連結すること、を特徴とする
    POFケーブル接続部の引止め方法。 2 接続部の近くにおいて、ケーブル上にかぶせ
    たリングを用いてスキツドワイヤを折り返し、適
    当長さの区間だけ反対巻きしながら戻り、前記両
    方向巻き区間内の少なくとも1箇所において、前
    記両方向巻きのスキツドワイヤがケーブルを強力
    に把持するようにし、円筒部分と円板とが一体に
    なつたクランプ金具を接続箱内に固定し、その円
    筒部分を前記リングの上にかぶせ、円筒部分の内
    面を利用してリングの移動を拘束するようにした
    ことを特徴とするPOFケーブル接続部の引止め
    方法。
JP57123356A 1982-07-15 1982-07-15 Pofケ−ブル接続部の引止め方法 Granted JPS5914314A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57123356A JPS5914314A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 Pofケ−ブル接続部の引止め方法

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JP57123356A JPS5914314A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 Pofケ−ブル接続部の引止め方法

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JPS5914314A JPS5914314A (ja) 1984-01-25
JPS6236452B2 true JPS6236452B2 (ja) 1987-08-07

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JP57123356A Granted JPS5914314A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 Pofケ−ブル接続部の引止め方法

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JPH02236848A (ja) * 1989-03-10 1990-09-19 Victor Co Of Japan Ltd 磁気記録部の制御方法

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JPH02236848A (ja) * 1989-03-10 1990-09-19 Victor Co Of Japan Ltd 磁気記録部の制御方法

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JPS5914314A (ja) 1984-01-25

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