JPH0337372B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337372B2 JPH0337372B2 JP58043749A JP4374983A JPH0337372B2 JP H0337372 B2 JPH0337372 B2 JP H0337372B2 JP 58043749 A JP58043749 A JP 58043749A JP 4374983 A JP4374983 A JP 4374983A JP H0337372 B2 JPH0337372 B2 JP H0337372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cable
- tapes
- cable core
- connection part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing Of Terminals (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル接続部の構成法、特にケーブ
ルに巻き回しされた金属テープを、ケーブル芯接
続部上に巻き戻し接続する方法に関するものであ
る。
ルに巻き回しされた金属テープを、ケーブル芯接
続部上に巻き戻し接続する方法に関するものであ
る。
周知の通り、ケーブルの構成材料としては種々
のテープ類が使用されている。
のテープ類が使用されている。
例えば分割導体形ケーブルでは、その機械的強
度の補強、真円度を向上させるため、導体の外周
に金属テープより成るバインダーを巻き付け、一
括バインドされている。
度の補強、真円度を向上させるため、導体の外周
に金属テープより成るバインダーを巻き付け、一
括バインドされている。
また、シース補強層として、ステンレステープ
が鉛被の外周に設けられている。
が鉛被の外周に設けられている。
従来この種ケーブルを接続する場合、まずテー
プを巻きほぐしておき、ケーブル芯接続後その外
周にテープを巻き戻していた。
プを巻きほぐしておき、ケーブル芯接続後その外
周にテープを巻き戻していた。
この場合、まず一方のテープを巻き戻し、その
端末を、ワイヤ巻きあるいはエポキシ含浸ガラス
テープ巻きによりバインドし、さらにその上に他
方のテープを重ね巻きし、その端末を同様な方法
でバインド処理していた。
端末を、ワイヤ巻きあるいはエポキシ含浸ガラス
テープ巻きによりバインドし、さらにその上に他
方のテープを重ね巻きし、その端末を同様な方法
でバインド処理していた。
ところで、長尺海底ケーブルにおいては可撓性
のある工場ジヨイントでケーブル接続して長尺ケ
ーブルを完成させるが、そのための工場ジヨイン
トでは、ケーブル接続部は、非接続ケーブル部と
同径でかつ可撓性を持つことが必要である。
のある工場ジヨイントでケーブル接続して長尺ケ
ーブルを完成させるが、そのための工場ジヨイン
トでは、ケーブル接続部は、非接続ケーブル部と
同径でかつ可撓性を持つことが必要である。
しかしながら上記した従来のテープ接続法の場
合、テープ端末のバインド部の径が大きくなり好
ましいとは言えず、その有利な接続法の開発が望
まれていた。
合、テープ端末のバインド部の径が大きくなり好
ましいとは言えず、その有利な接続法の開発が望
まれていた。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、外径増大がなく可撓性に優れ、しかも作業
性にも優れたケーブル接続部の構成法を提供する
ものである。
消し、外径増大がなく可撓性に優れ、しかも作業
性にも優れたケーブル接続部の構成法を提供する
ものである。
すなわち本発明の要旨は、接続すべきテープの
各々にテープ幅方向及び長さ方向に所定幅となる
スリツトを設け、このスリツト同志を嵌合させる
ことにより組み合せて重なりを形成したテープ
各々をその長さ方向に沿つて反対方向に引つ張る
ことにより弛みを吸収し、その状態で溶接により
接続することにある。
各々にテープ幅方向及び長さ方向に所定幅となる
スリツトを設け、このスリツト同志を嵌合させる
ことにより組み合せて重なりを形成したテープ
各々をその長さ方向に沿つて反対方向に引つ張る
ことにより弛みを吸収し、その状態で溶接により
接続することにある。
次に本発明構成法の実施例を添付図面を参照し
てさらに説明する。
てさらに説明する。
第1図に於て、1は鉛被ケーブルであり、2及
び3はその外周に巻き回された補強用のステンレ
ステープである。
び3はその外周に巻き回された補強用のステンレ
ステープである。
このケーブル1を接続する場合、まずケーブル
端末部に於てステンレステープ2,3が、接続作
業に必要な寸法だけ巻きほぐされる。
端末部に於てステンレステープ2,3が、接続作
業に必要な寸法だけ巻きほぐされる。
次に鉛被ケーブル1が周知の方法により同径ジ
ヨイントされる。
ヨイントされる。
次に接続された鉛被の外周に、巻きほぐされて
いたステンレステープ2,3が巻き戻され、両テ
ープ2,3が重なつた位置で両テープ2,3には
第2図に示すようなスリツト21,31が設けら
れる。
いたステンレステープ2,3が巻き戻され、両テ
ープ2,3が重なつた位置で両テープ2,3には
第2図に示すようなスリツト21,31が設けら
れる。
スリツト21はテープ2の幅方向に半分で、し
かも長さ方向にも若干の間隔をもつて設けられ
る。
かも長さ方向にも若干の間隔をもつて設けられ
る。
スリツト21とスリツト31とは、各々が組み
合せられるように逆方向にスリツトが設けられて
いる。
合せられるように逆方向にスリツトが設けられて
いる。
次に両テープ2,3はスリツト21,31を嵌
合させることにより組み合せ、さらに第3図に示
すように矢印方向に張力を加え、その状態でスポ
ツト溶液4により接続される。
合させることにより組み合せ、さらに第3図に示
すように矢印方向に張力を加え、その状態でスポ
ツト溶液4により接続される。
この後この接続部の外周には必要により防食処
理等が施されケーブル接続部が完成する。
理等が施されケーブル接続部が完成する。
上記スポツト溶接作業はステンレステープ2,
3の下面に薄い銅板を挿入し、これを電極とする
ことにより極めて容易に行うことができる。
3の下面に薄い銅板を挿入し、これを電極とする
ことにより極めて容易に行うことができる。
ステンレステープ2,3の接続は、スポツト溶
接に限らず、ハンダ付、ガス溶接等であつてもさ
しつかえない。
接に限らず、ハンダ付、ガス溶接等であつてもさ
しつかえない。
溶接作業の際、テープ2,3に張力を加えるこ
とにより、スリツト21,31の長さ方向の間隔
分だけテープ2,3が移動し得るもので、テープ
2,3が弛みを生じないで鉛被上にきつちりと納
まるものである。
とにより、スリツト21,31の長さ方向の間隔
分だけテープ2,3が移動し得るもので、テープ
2,3が弛みを生じないで鉛被上にきつちりと納
まるものである。
以上の説明は、鉛被上に設けたステンレステー
プの接続法についてのみ説明したが、分割導体の
バインダーテープの接続等にも同様に実施できる
ものであり、本発明が本実施例により限定的に解
釈されるものではない。
プの接続法についてのみ説明したが、分割導体の
バインダーテープの接続等にも同様に実施できる
ものであり、本発明が本実施例により限定的に解
釈されるものではない。
以上説明した通り本発明構成法は、極めて容易
な作業により、外径増大のない可撓性に優れたケ
ーブル接続部の提供を可能としたものであり、そ
の工業的価値は非常に大なるものがある。
な作業により、外径増大のない可撓性に優れたケ
ーブル接続部の提供を可能としたものであり、そ
の工業的価値は非常に大なるものがある。
第1図は本発明構成法の一実施例を示す説明
図、第2図はテープに設けられたスリツトの一例
を示す説明図、第3図はテープ接続部の一例を示
す拡大説明図である。 1:ケーブル芯、2,3:金属テープ、21,
31:スリツト、4:溶接部。
図、第2図はテープに設けられたスリツトの一例
を示す説明図、第3図はテープ接続部の一例を示
す拡大説明図である。 1:ケーブル芯、2,3:金属テープ、21,
31:スリツト、4:溶接部。
Claims (1)
- 1 ケーブル芯にテープを巻き回して成るケーブ
ル接続部であり、ケーブル接続の際ケーブル芯に
巻き回したテープをあらかじめ巻きほぐしてお
き、ケーブル芯の接続後、ケーブル芯接続部の外
周にテープを巻き戻してテープを接続するものに
於て、テープ重なり部のテープの各々にテープ幅
方向及び長さ方向に所定幅となるスリツトを設
け、スリツト同志を組み合わせて重なりを形成し
たテープ各々をその長さ方向に沿つて反対方向に
引つ張ることにより弛みを吸収し、さらにその状
態でテープを溶接接続することを特徴とするケー
ブル接続部の構成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4374983A JPS59169310A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ケ−ブル接続部の構成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4374983A JPS59169310A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ケ−ブル接続部の構成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169310A JPS59169310A (ja) | 1984-09-25 |
| JPH0337372B2 true JPH0337372B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=12672406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4374983A Granted JPS59169310A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ケ−ブル接続部の構成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169310A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48101576A (ja) * | 1972-04-08 | 1973-12-20 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4374983A patent/JPS59169310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169310A (ja) | 1984-09-25 |
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