JPS6236675B2 - - Google Patents
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- JPS6236675B2 JPS6236675B2 JP17092779A JP17092779A JPS6236675B2 JP S6236675 B2 JPS6236675 B2 JP S6236675B2 JP 17092779 A JP17092779 A JP 17092779A JP 17092779 A JP17092779 A JP 17092779A JP S6236675 B2 JPS6236675 B2 JP S6236675B2
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- Japan
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- glutamic acid
- acetic acid
- medium
- acid
- culture
- Prior art date
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Description
この発明は発酵法によるL−グルタミン酸の製
造法に関する。 L−グルタミン酸は、ブレビバクテリウム属、
又はコリネバクテリウム属に属する微生物を使用
して発酵法により製造されている。 本発明者らは、従来知られているブレビバクテ
リウム属のL−グルタミン酸生産菌に酢酸要求性
を付与した変異株を誘導したところ、特に炭素源
として脂肪族アルコール又は脂肪酸と糖質とを併
用する場合において、この変異株が従来知られて
いるL−グルタミン酸生産菌より、高い収率でL
−グルタミン酸を生成蓄積することを知つた。 本発明に使用する変異株はブレビバクテリウム
属に属し、酢酸要求性を有する変異株であり、例
えば以下の菌株が挙げられる。 ブレビバクテリウム・ラクトフエルメンタム AJ 11515(FERMP 5335)(酢酸要求性株)
ブレビバクテリウム・ラクトフエルメンタム AJ 11516(FERMP 5336)(酢酸要求性、イソ
エクエン酸リアーゼ低下株) ブレビバクテリウム・フラバム AJ 11517(FERMP 5337)(酢酸要求性株) AJ11515及びAJ11516はATCC13869を、
AJ11517はATCC14067をそれぞれ親株として誘
導された。他に親株としては、ブレビバクテリウ
ム・サツカロリテイカムATCC14066、ブレビバ
クテリウム・デイバリカタムATCC14020等の
ブレビバクテリウム属のL−グルタミン酸生産菌
が使用できる。 上記変異株の変異誘導法としては、紫外線照
射、放射線照射、変異誘導起剤処理等の通常の方
法が用いられ、例えば200μg/mlのN−メチル
−N′−ニトロ−N−ニトロソグアニジンで0℃
で20分間処理する方法等がある。 上記例示の菌株の酢酸添加濃度に対する生育度
を次の第1表に示す。各菌株の生育度は、次のよ
うにして検定した。 グルコース0.5g/dl、尿素0.15g/dl、硫安
0.15g/dl、KH2PO40.3g/dl、K2HPO40.1g/
dl、MgSO4・7H2O0.01g/dl、CaCl2・2H2O0.1
mg/dl、サイアミン塩酸塩10μg/dl、ビオチン
3μg/dl、Na2B4O7・10H2O0.44mg/dl、
FeCl2・6H2O4.85mg/dl、CuSO4・5H2O1.95
mg/dl、(NH4)6MO7O24・4H2O0.185mg/dl、
ZnSO4・7H2O44mg/dl、MnCl2・4H2O0.3mg/dl
および表に示す量の酢酸を含みpH7.0に調節し
た培地に、天然培地(ペプトン1g/dl、酵母エ
キス1g/dl、NaCl0.5g/dl、pH7.0)スラント
で24時間培養した菌を無菌水で懸濁して接種し、
24時間培養して生育値を濁度で測定した。
造法に関する。 L−グルタミン酸は、ブレビバクテリウム属、
又はコリネバクテリウム属に属する微生物を使用
して発酵法により製造されている。 本発明者らは、従来知られているブレビバクテ
リウム属のL−グルタミン酸生産菌に酢酸要求性
を付与した変異株を誘導したところ、特に炭素源
として脂肪族アルコール又は脂肪酸と糖質とを併
用する場合において、この変異株が従来知られて
いるL−グルタミン酸生産菌より、高い収率でL
−グルタミン酸を生成蓄積することを知つた。 本発明に使用する変異株はブレビバクテリウム
属に属し、酢酸要求性を有する変異株であり、例
えば以下の菌株が挙げられる。 ブレビバクテリウム・ラクトフエルメンタム AJ 11515(FERMP 5335)(酢酸要求性株)
ブレビバクテリウム・ラクトフエルメンタム AJ 11516(FERMP 5336)(酢酸要求性、イソ
エクエン酸リアーゼ低下株) ブレビバクテリウム・フラバム AJ 11517(FERMP 5337)(酢酸要求性株) AJ11515及びAJ11516はATCC13869を、
AJ11517はATCC14067をそれぞれ親株として誘
導された。他に親株としては、ブレビバクテリウ
ム・サツカロリテイカムATCC14066、ブレビバ
クテリウム・デイバリカタムATCC14020等の
ブレビバクテリウム属のL−グルタミン酸生産菌
が使用できる。 上記変異株の変異誘導法としては、紫外線照
射、放射線照射、変異誘導起剤処理等の通常の方
法が用いられ、例えば200μg/mlのN−メチル
−N′−ニトロ−N−ニトロソグアニジンで0℃
で20分間処理する方法等がある。 上記例示の菌株の酢酸添加濃度に対する生育度
を次の第1表に示す。各菌株の生育度は、次のよ
うにして検定した。 グルコース0.5g/dl、尿素0.15g/dl、硫安
0.15g/dl、KH2PO40.3g/dl、K2HPO40.1g/
dl、MgSO4・7H2O0.01g/dl、CaCl2・2H2O0.1
mg/dl、サイアミン塩酸塩10μg/dl、ビオチン
3μg/dl、Na2B4O7・10H2O0.44mg/dl、
FeCl2・6H2O4.85mg/dl、CuSO4・5H2O1.95
mg/dl、(NH4)6MO7O24・4H2O0.185mg/dl、
ZnSO4・7H2O44mg/dl、MnCl2・4H2O0.3mg/dl
および表に示す量の酢酸を含みpH7.0に調節し
た培地に、天然培地(ペプトン1g/dl、酵母エ
キス1g/dl、NaCl0.5g/dl、pH7.0)スラント
で24時間培養した菌を無菌水で懸濁して接種し、
24時間培養して生育値を濁度で測定した。
【表】
又、上記例示のイソクエン酸リアーゼ(以下
ICLと略記する)低下株のICL活性を第2表に示
す。 ICL活性は次の様にして検定した。
ICLと略記する)低下株のICL活性を第2表に示
す。 ICL活性は次の様にして検定した。
【表】
グルコース2.5g/dl、酢酸アンモニウム0.8
g/dl、KH2PO40.1g/dl、MgSO4・7H2O0.1
g/dl、FeSO4・7H2O0.1g/dl、FeSO4・
7H2O1mg/dl、MnSO4・4H2O1mg/dl、尿素0.4
g/dl、ビオチン0.3μg/dl、サイアミン・塩
酢酸20μg/dl、および大豆分解濃縮液(T−N
として)48mg/dl(pH7.0)を含有する培地を調
整し、その20mlずつを500ml容振盪フラスコに入
れ、115℃で10分間加熱殺菌した。この培地に試
験菌株を接種し、往復振盪培養機により、31.5℃
で、対数増殖初期(10〜16時間)まで培養した。
培養液より菌体を分離し、洗浄後超音波粉砕し、
セフアデラクスG−10で処理したものを酵素標品
として用いた。 酵素活性の測定は、椎尾らの方法に準じて行な
つた。 (ジャーナル・オブ・バイオケミストリー 49
巻262頁 1961年) これらの変異株を培養する培地は、酢酸要求性
を満足せしめるべき物質を含有するほかは、炭素
源、窒素源、無機イオン、更に必要に応じ有機微
量栄養素を含有する通常の培地である。 酢酸要求性を満足せしめるべき栄養源としては
酢酸、プロピオン酸等の低級脂肪酸、パルミチン
酸、ステアリン酸等の高級脂肪酸、エタノール、
プロパノール等の脂肪族アルコールがある。 炭素源として、糖質のほかに上記酢酸要求性を
満足せしめるべき物質も使用できる。特に糖質と
上記酢酸要求性を満足せしめるべき物質が炭素源
として併用された場合により好ましい結果が得ら
れる。併用する場合の糖質と酢酸要求性を満足せ
しめるべき物質の使用量は、炭素源の種類によつ
て異なるが、通常重量にて前者が3〜2に対し、
後者が2〜1の割合が望ましい。糖質としては、
グルコース、フラクトース、シユクロース等の単
糖又はオリゴ糖及びこれらを含有する澱粉、セル
ロース等の加水分解物、果汁、甘蔗廃糖蜜、甜菜
廃糖蜜、大豆ホエイ等が使用できる。 窒素源としては例えば通常のL−グルタミン酸
発酵に用いられるアンモニウム塩、アンモニア水
アンモニアガス、尿素等が用いられ、その他必要
に応じて、リン酸塩、マグネシウム塩等の無機イ
オンが適宜培地に添加される。また必要に応じて
サイアミン、ビオチン等の微量栄養素が適宜使用
される。さらに、ビオチンが過剰に存在する培地
には、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミ
テート、ペニシリン等のビオチン作用抑制物質が
常法により培地に添加される。培養は好気的条件
下で行うのがよく、培養温度は24〜37℃、培養中
pHは6〜9に制御するのがよく、pHの調整には無
機あるいは有機の酸性あるいはアルカリ性物質、
さらには尿素、炭酸カルシウム、アンモニアガス
等を使用することができる。発酵液からのL−グ
ルタミン酸の採取はイオン交換樹脂法、その他の
公知の方法を適宜組合せることにより行われる。 実施例 1 グルコーズ2.3g/dl、酢酸アンモニウム1
g/dl、酢酸ナトリウム1g/dl、KH2PO40.1
g/dl、MgSO4・7H2O0.1g/dl、サイアミン.
塩酸塩20μg/dl、尿素0.6g/dl、FeSO4・
7H2O1mg/dl、MnSO4・4H2O1mg/dl、大豆分解
濃縮液(T−Nとして)36mg/dlおよびビオチン
2μg/(pH7.0)を含有する培地を調製し、
その20mlずつを500ml容振盪フラスコに入れ115℃
で10分加熱殺菌した。 この培地にそれぞれ下記の表の菌を接種し往復
振盪培養機により31.5℃で培養を行つた。 なお、培養中は培養液をpH6.5〜8.0に保つた
め、45g/dl尿素又は2NH2SO4を用いて調整し
た。 36時間で培養を終了し、培養液中に蓄積したL
−グルタミン酸の対基質収率を求めた。その結果
を、次の第3表に示す。
g/dl、KH2PO40.1g/dl、MgSO4・7H2O0.1
g/dl、FeSO4・7H2O0.1g/dl、FeSO4・
7H2O1mg/dl、MnSO4・4H2O1mg/dl、尿素0.4
g/dl、ビオチン0.3μg/dl、サイアミン・塩
酢酸20μg/dl、および大豆分解濃縮液(T−N
として)48mg/dl(pH7.0)を含有する培地を調
整し、その20mlずつを500ml容振盪フラスコに入
れ、115℃で10分間加熱殺菌した。この培地に試
験菌株を接種し、往復振盪培養機により、31.5℃
で、対数増殖初期(10〜16時間)まで培養した。
培養液より菌体を分離し、洗浄後超音波粉砕し、
セフアデラクスG−10で処理したものを酵素標品
として用いた。 酵素活性の測定は、椎尾らの方法に準じて行な
つた。 (ジャーナル・オブ・バイオケミストリー 49
巻262頁 1961年) これらの変異株を培養する培地は、酢酸要求性
を満足せしめるべき物質を含有するほかは、炭素
源、窒素源、無機イオン、更に必要に応じ有機微
量栄養素を含有する通常の培地である。 酢酸要求性を満足せしめるべき栄養源としては
酢酸、プロピオン酸等の低級脂肪酸、パルミチン
酸、ステアリン酸等の高級脂肪酸、エタノール、
プロパノール等の脂肪族アルコールがある。 炭素源として、糖質のほかに上記酢酸要求性を
満足せしめるべき物質も使用できる。特に糖質と
上記酢酸要求性を満足せしめるべき物質が炭素源
として併用された場合により好ましい結果が得ら
れる。併用する場合の糖質と酢酸要求性を満足せ
しめるべき物質の使用量は、炭素源の種類によつ
て異なるが、通常重量にて前者が3〜2に対し、
後者が2〜1の割合が望ましい。糖質としては、
グルコース、フラクトース、シユクロース等の単
糖又はオリゴ糖及びこれらを含有する澱粉、セル
ロース等の加水分解物、果汁、甘蔗廃糖蜜、甜菜
廃糖蜜、大豆ホエイ等が使用できる。 窒素源としては例えば通常のL−グルタミン酸
発酵に用いられるアンモニウム塩、アンモニア水
アンモニアガス、尿素等が用いられ、その他必要
に応じて、リン酸塩、マグネシウム塩等の無機イ
オンが適宜培地に添加される。また必要に応じて
サイアミン、ビオチン等の微量栄養素が適宜使用
される。さらに、ビオチンが過剰に存在する培地
には、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミ
テート、ペニシリン等のビオチン作用抑制物質が
常法により培地に添加される。培養は好気的条件
下で行うのがよく、培養温度は24〜37℃、培養中
pHは6〜9に制御するのがよく、pHの調整には無
機あるいは有機の酸性あるいはアルカリ性物質、
さらには尿素、炭酸カルシウム、アンモニアガス
等を使用することができる。発酵液からのL−グ
ルタミン酸の採取はイオン交換樹脂法、その他の
公知の方法を適宜組合せることにより行われる。 実施例 1 グルコーズ2.3g/dl、酢酸アンモニウム1
g/dl、酢酸ナトリウム1g/dl、KH2PO40.1
g/dl、MgSO4・7H2O0.1g/dl、サイアミン.
塩酸塩20μg/dl、尿素0.6g/dl、FeSO4・
7H2O1mg/dl、MnSO4・4H2O1mg/dl、大豆分解
濃縮液(T−Nとして)36mg/dlおよびビオチン
2μg/(pH7.0)を含有する培地を調製し、
その20mlずつを500ml容振盪フラスコに入れ115℃
で10分加熱殺菌した。 この培地にそれぞれ下記の表の菌を接種し往復
振盪培養機により31.5℃で培養を行つた。 なお、培養中は培養液をpH6.5〜8.0に保つた
め、45g/dl尿素又は2NH2SO4を用いて調整し
た。 36時間で培養を終了し、培養液中に蓄積したL
−グルタミン酸の対基質収率を求めた。その結果
を、次の第3表に示す。
【表】
実施例 2
ブレビバクテリウム・ラクトフエルメンタム
ATCC13869及びAJ11516を、甘蔗廃糖蜜(全糖
として)5.6g/dl、酢酸1.4g/dl、KH2PO40.2
g/dl、MgSO4・7H2O0.1g/dl、硫酸アンモニ
ウム0.05g/dl、MnSO4・4H2O1mg/dl、
FeSO4・7H2O1mg/dl、ビオチン3μg/、大
豆加水分解濃縮液を(全窒素として)36mg/dl、
及びサイアミン塩酸塩200μg/lを含有する培
地300mlを、1.5容ジャーフアーメンターに張込
み120℃で15分間滅菌した。 この培地に前培養した菌を接種し、31.5℃でpH
を7.8に保ちつつ振とう培養した。 培養開始後、培養液の26倍希釈液の562nmに
おける吸光度が、0.3に到達した時にポリオキシ
エチレンソルビタンモノパルテイトを添加した。 又、培養液中の残存酢酸が0.1g/dl以下にな
つた時点で、あらかじめ調整したフイード液(甘
蔗廃糖蜜、17g/dl、酢酸アンモニウム(酢酸分
として)15g/dl、酢酸15g/dl、酢酸ナトリウ
ム(酢酸分として)13g/dlを含む)を残存酢酸
濃度が常に0.1〜0.5g/dlの範囲にとどまるよう
に、フイード液を連続的に補給した。 以上の結果培養48時間後第4表に示す量のL−
グルタミン酸が培養液中に生成蓄積した。
ATCC13869及びAJ11516を、甘蔗廃糖蜜(全糖
として)5.6g/dl、酢酸1.4g/dl、KH2PO40.2
g/dl、MgSO4・7H2O0.1g/dl、硫酸アンモニ
ウム0.05g/dl、MnSO4・4H2O1mg/dl、
FeSO4・7H2O1mg/dl、ビオチン3μg/、大
豆加水分解濃縮液を(全窒素として)36mg/dl、
及びサイアミン塩酸塩200μg/lを含有する培
地300mlを、1.5容ジャーフアーメンターに張込
み120℃で15分間滅菌した。 この培地に前培養した菌を接種し、31.5℃でpH
を7.8に保ちつつ振とう培養した。 培養開始後、培養液の26倍希釈液の562nmに
おける吸光度が、0.3に到達した時にポリオキシ
エチレンソルビタンモノパルテイトを添加した。 又、培養液中の残存酢酸が0.1g/dl以下にな
つた時点で、あらかじめ調整したフイード液(甘
蔗廃糖蜜、17g/dl、酢酸アンモニウム(酢酸分
として)15g/dl、酢酸15g/dl、酢酸ナトリウ
ム(酢酸分として)13g/dlを含む)を残存酢酸
濃度が常に0.1〜0.5g/dlの範囲にとどまるよう
に、フイード液を連続的に補給した。 以上の結果培養48時間後第4表に示す量のL−
グルタミン酸が培養液中に生成蓄積した。
【表】
実施例 3
グルコーズ1g/dl、エタノール0.5g/dl、
KH2PO40.1g/dl、MgSO4・7H2O0.1g/dl、
MnSO4・4H2O1mg/dl、FeSO4・7H2O1mg/dl、
ビオチン3μg/dl、硫酸アンモニウム1.0g/
dl、大豆加水分解濃縮液(全窒素として)96mg/
dl、サイアミン・塩酸塩200μg/を含有する
培地を調製し、その30mlを、500ml容振とうフラ
スコに分注し、115℃で10分間加熱殺菌した。ブ
レビバクテリウム・ラクトフエルメンタム
ATCC13869又はAJ11516を、接種し、往復振盪
培養機により31.5℃で培養を行なつた。 初発培地中のエタノールが、消費された時点か
らフイード液(グルコーズ30g/dl、エタノール
15g/dl、硫安15g/dl、を含有する)の1.4g/
dl量を2回添加し、36時間で培養を終了した。 第5表に、発酵液中に蓄積したL−グルタミン
酸の使用炭素源に対する収率を示す。
KH2PO40.1g/dl、MgSO4・7H2O0.1g/dl、
MnSO4・4H2O1mg/dl、FeSO4・7H2O1mg/dl、
ビオチン3μg/dl、硫酸アンモニウム1.0g/
dl、大豆加水分解濃縮液(全窒素として)96mg/
dl、サイアミン・塩酸塩200μg/を含有する
培地を調製し、その30mlを、500ml容振とうフラ
スコに分注し、115℃で10分間加熱殺菌した。ブ
レビバクテリウム・ラクトフエルメンタム
ATCC13869又はAJ11516を、接種し、往復振盪
培養機により31.5℃で培養を行なつた。 初発培地中のエタノールが、消費された時点か
らフイード液(グルコーズ30g/dl、エタノール
15g/dl、硫安15g/dl、を含有する)の1.4g/
dl量を2回添加し、36時間で培養を終了した。 第5表に、発酵液中に蓄積したL−グルタミン
酸の使用炭素源に対する収率を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブレビバクテリウム属に属し、酢酸要求性を
有し、かつL−グルタミン酸生産能を有する微生
物を液体培養中に好気的に培養し、培地中に生成
蓄積されたL−グルタミン酸を採取することを特
徴とする発酵法によるL−グルタミン酸の製造
法。 2 液体培地が炭素源として脂肪族アルコール又
は脂肪酸、及び糖質を含有するものである特許請
求の範囲第1項記載の製造法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17092779A JPS5692794A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Preparation of l-glutamic acid by fermentation method |
| US06/218,071 US4368266A (en) | 1979-12-27 | 1980-12-19 | Method for producing L-glutamic acid by fermentation |
| FR8027549A FR2472610A1 (fr) | 1979-12-27 | 1980-12-24 | Mutants et procede pour produire de l'acide l-glutamique par fermentation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17092779A JPS5692794A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Preparation of l-glutamic acid by fermentation method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692794A JPS5692794A (en) | 1981-07-27 |
| JPS6236675B2 true JPS6236675B2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=15913932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17092779A Granted JPS5692794A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Preparation of l-glutamic acid by fermentation method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5692794A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009093703A1 (ja) | 2008-01-23 | 2009-07-30 | Ajinomoto Co., Inc. | L-アミノ酸の製造法 |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP17092779A patent/JPS5692794A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5692794A (en) | 1981-07-27 |
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