JPS623723B2 - - Google Patents

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JPS623723B2
JPS623723B2 JP54037804A JP3780479A JPS623723B2 JP S623723 B2 JPS623723 B2 JP S623723B2 JP 54037804 A JP54037804 A JP 54037804A JP 3780479 A JP3780479 A JP 3780479A JP S623723 B2 JPS623723 B2 JP S623723B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
clothing
holder
rotor
housing
Prior art date
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Expired
Application number
JP54037804A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55130436A (en
Inventor
Koji Masuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP3780479A priority Critical patent/JPS55130436A/ja
Publication of JPS55130436A publication Critical patent/JPS55130436A/ja
Publication of JPS623723B2 publication Critical patent/JPS623723B2/ja
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシート状物のピツクアツプヘツドに係
るもので、さらに詳しくはテーブル等に積み重ね
られた布地等のシート状物を他のテーブル等へ1
枚ずつ移送するためのピツクアツプヘツドの改良
に関するものである。
従来、テーブル等に積み重ねられた前記シート
状物を1枚ずつ把持し、移送位置で解放する機能
をもつたピツクアツプヘツドは、例えば特願昭53
―18015号、実願昭52―10099号、特公昭53―
19260号等、種々提案されている。しかしながら
これ等従来のピツクアツプヘツドはシート状物の
解放時、シート状物の把持面がシート状物と離れ
ない場合が発生する。これを解消するため、シー
ト状物の解放時、シート状物に圧縮空気等を吹き
付けるとか、ピツクアツプヘツドに振動を与える
とか、シート状物を他の押圧手段等で押え付ける
などの対策が必要とされていた。
本発明は前記問題点を解決すべく、シート状物
の解放時、シート状物を把持面から確実に解難で
き、しかも製作、組み付けが簡単なシート状物の
ピツクアツプヘツドを提供することを目的として
いる。
以下図面に基づき、本発明を説明する。
まず構成を説明すると、第1図ないし第12図
は本発明の一実施例を示すもので、ハウジング1
の一方の端面にプレート5が固着され、該プレー
ト5にソレノイドホルダ6が連結されている。
前記ハウジング1には第1図、第3図および第
4図に示されるように、中心部に第1の嵌挿孔2
が形成され、その外側に円周方向に120度の間隔
をおいて第2の嵌挿孔3が形成されている。また
ハウジング1の他方の端面には第2の嵌挿孔3か
ら外れた位置に円周方向に120度の間隔を有して
半径方向に伸びる第1の突起4が設けられてい
る。
前記ソレノイドホルダ6には可逆回転しうるロ
ータリソレノイド7が取り付けられており、該ロ
ータリソレノイド7の回転軸8にはロータ9が連
結されている。
前記ロータ9は第1図、第5図および第6図に
示されるように、中空軸10とその端部に円周方
向に120度の間隔で設けられた第2の突起11と
を有しており、前記中空軸10はハウジング1の
第1の嵌挿孔2内に嵌入されかつロータリソレノ
イド7の回転軸8に相対回転不能に結合されてい
る。前記ロータ9には中空軸10の第2の突起1
1側の端部に駆動ギヤ12が相対回転不能に取り
付けられている。
他方前記ハウジング1の各第2の嵌挿孔3には
針布ホルダ13が取り付けられている。各針布ホ
ルダ13は第1図、第7図および第8図に示され
るように、軸14とホルダ部分15とを有してお
り、ホルダ部分15は軸14に対して偏心位置に
設けられている。そして前記針布ホルダ13の軸
14には前記駆動ギヤ12に噛合する扇形の被動
ギヤ16が相対回転不能に取り付けられ、ホルダ
部分15には針布17が一体に設けられている。
前記ロータリソレノイド7、ロータ9、駆動ギ
ヤ12および被動ギヤ16とは針布ホルダ13の
回転駆動部を構成しており、ロータリソレノイド
7が順方向に回転駆動されると、ロータ9、駆動
ギヤ12、被動ギヤ16を介して針布ホルダ13
が順方向に回転され、針布ホルダ13のホルダ部
分15が軸14に対して偏心回転され、針布17
が第2図に矢印で示されるように、互いに遠去か
る方向に移動され、ついでロータリソレノイド7
が逆方向に回転駆動されると、ロータ9、駆動ギ
ヤ12、被動ギヤ16を通じて針布ホルダ13が
逆方向に回転され、針布17が第2図に示される
矢印方向とは反対に互いに寄り合う方向に移動さ
れるようになつている。
前記ハウジング1の外周面には、内周面にブシ
ユ22が固着されたシート状物押えホルダ18が
摺動自在に取り付けられ、該シート状物押えホル
ダ18の端部には端面が凹凸面とされたシート状
物押え部材19が固着され針布17群の外側に環
状に配置されている。前記シート状物押えホルダ
18は第1図、第9図および第10図に示される
ように、軸方向の略中間部の内周面にフランジ2
0を有し、該フランジ20には円周方向に120度
の間隔で切欠溝21が形成されている。またシー
ト状物押えホルダ18は各切欠構21とハウジン
グ1に設けられた各第1の突起4との嵌合を介し
てハウジング1に回転不能に係合されている。さ
らにシート状物押えホルダ18はハウジング1と
シート状物押えホルダ18間の周隙に介装された
ブシユ22とハウジング1の端面に固着されたプ
レート5間に設けられた第1の圧縮ばね23によ
りシート状物押え部材19が針布17の端面1
7′から突出する方向に進出付勢されている。な
お、シート状物押えホルダ18とブシユ22とは
ブシユ22の下端がハウジング1の第1の突起4
に当接することによつてハウジング1からの脱落
を防止されている。前記ロータ9の第2の突起1
1とシート状物押えホルダ18のフランジ20と
切欠溝21と第1の圧縮ばね23とは、シート状
物押えホルダ18を介してシート状物押え部材1
9を、少なくとも針布17の端面17′まで後退
した位置(第11図参照)と、針布17の端面1
7′よりも突出した位置(第1図参照)との二位
置に選択的に保持しうる保持手段を構成してい
る。この保持手段は前記切欠溝21にロータ9の
第2の突起11が嵌入されている状態では第1の
圧縮ばね23によりシート状物押えホルダ18を
介してシート状物押え部材19が針布17の端面
17′よりも突出した位置に進出され、つぎにピ
ツクアツプヘツドがシート状物の把持位置でシー
ト状物に接近する方向に移動操作され、シート状
物にシート状物押え部材19が接触後さらにピツ
クアツプヘツドが前記シート状物に接近する方向
に移動操作されるに伴い、シート状物押え部材1
9が針布17の端面17′の位置まで後退せしめ
られ、この後退位置ではシート状物押えホルダ1
8の切欠溝21からロータ9の第2の突起11が
脱出され、この時点でロータ9が順方向に一定角
度回転されることにより前記切欠溝21に対して
第2の突起11の位相がずれ、第2の突起11は
シート状物押えホルダ18のフランジ20に係合
され、シート状物押え部材19が前記後退位置に
保持される。ついでシート状物の解放位置でロー
タ9が逆方向に一定角度回転されることにより前
記切欠溝21に第2の突起11が合致し嵌入可能
な位置に移動され、シート状物押えホルダ18が
第1の圧縮ばね23により進出せしめられ、シー
ト状物押え部材19が針布17の端面17′より
も突出した位置に進出され、この進出位置に保持
されるようになつている。
前記ソレノイドホルダ6の外周面には筒形のブ
ラケツト24が嵌着され、該ブラケツト24はブ
ツシユ25を介してソレノイドホルダ6に一体に
結合されている。前記ブラケツト24の開口端部
には取り付け孔27を有する取り付け板26が固
着されている。この取り付け板26と前記ソレノ
イドホルダ6の端面間には第2の圧縮ばね28が
設けられ、該第2の圧縮ばね28によりシート状
物の把持面たる各針布17の端面17′の不ぞろ
いを吸収しうるようになつている。
なおピツクアツプヘツド全体は前記取り付け板
26に形成された取り付け孔27を介して図示省
略の操作部材に連結されている。
次に作用を説明する。いまシート状物押え部材
19が針布17の端部17′よりも突出された位
置に保持された状態でピツクアツプヘツドがテー
ブル等に集積されているシート状物Sに接近する
方向に操作され、第1図に示されるように、前記
シート状物Sの最上部のシート状物S′にシート状
物押え部材19が接触後さらにピツクアツプヘツ
ドがシート状物Sに接近する方向に移動操作され
ると、シート状物押えホルダ18を介してシート
状物押え部材19がハウジング1に対して相対的
に後退移動され、最上部のシート状物S′に針布1
7の端面17′が接して針布17が突刺され、こ
の時点でピツクアツプヘツドの移動が停止され、
ロータリソレノイド7が順方向に一定角度回転駆
動される。
前記ロータリソレノイド7が順方向に回転され
ると、ロータ9、駆動ギヤ12および各被動ギヤ
16が回転され、各被動ギヤ16が回転されるこ
とにより各針布ホルダ13が回転され、各ホルダ
部材15の偏心回転により各針布17が第2図に
矢印で示されるように互いに遠去かる方向に移動
され、最上部のシート状物S′が1枚把持される。
前記シート状物押え部材19が針布17の端面
17′の位置に後退された段階では、シート状物
押えホルダ18の各切欠溝21からロータ9の第
2の突起11が脱出され、ロータ9が順方向に一
定角度回転されるに伴い、第11図および第12
図に示されるように、前記第2の突起11が切欠
溝21から外れた位置に移動され、同第2の突起
11がシート状物押えホルダ18のフランジ20
に係合されることによりシート状物押え部材19
が後退位置に保持される。
前記針布17がシート状物S′1枚を把持した時
点でピツクアツプヘツドがシート状物Sから離間
する方向に移動操作され、一定位置に持ち上げら
れた段階でピツクアツプヘツドがシート状物S′の
解放位置に平行に移動操作される。
前記ピツクアツプヘツドがシート状物S′を解放
すべき位置に達した時点でピツクアツプヘツドは
シート状物S′の移載用テーブル等に接近移動さ
れ、シート状物S′の解放位置でロータリソレノイ
ド7が逆方向に一定角度回転され、ロータ9、駆
動ギヤ12および被動ギヤ16が回転され、各被
動ギヤ16の回転により各針布ホルダ13が回転
され、各針布17は第2図に示される矢印方向と
は反対方向、すなわち互いに寄り合う方向に移動
され、シート状物S′が解放される。
前記ロータ9が逆方向に一定角度回転されるこ
とによりシート状物押えホルダ18の各切欠溝2
1にロータ9の第2の突起11が合致する位置に
移動される。
前記各針布17が互いに寄り合う方向に移動さ
れた段階でピツクアツプヘツドがシート状物S′か
ら遠去かる方向に持ち上げられ、シート状物押え
ホルダ18が第1の圧縮ばね23により進出せし
められ、シート状物押え部材19により針布17
からシート状物S′が積極的に引き離され、シート
状物S′は移載位置に確実に載置される。
前記ピツクアツプヘツドが持ち上げられている
間にシート状物押え部材19は針布17の端面1
7′から突出せる定位置にセツトされ、ついでピ
ツクアツプヘツドはつぎのシート状物の把持位置
に平行に移動操作されるものである。
なお本発明は互いに接近、離間する方向に移動
しうる針布と、その周囲に配列された固定の針布
とを組み合せたものにも適用できること勿論であ
り、針布17の移動手段も図示のロータリソレノ
イド7、ロータ9、駆動ギヤ12、被動ギヤ16
を介して針布ホルダ13を回転させる方式のもの
に限らないし、シート状物押え部材19を針布1
7の端面17′まで後退した位置と、針布17の
端面17′よりも突出した位置との二位置に選択
的に保持させる保持手段も図示実施例のものに限
るものではない。
本発明は以上説明した構成、作用のもので、針
布がシート状物を解放した時点で針布群の周りに
配置されたシート状物押え部材が針布の端面より
も突出した位置に進出せしめられ、針布が解放し
たシート状物が前記シート状物押え部材により針
布から積極的に引き離されるので、シート状物の
解放位置で針布からシート状物を確実に解離させ
うる効果がある。
さらに本発明はシート状物押えホルダを介して
針布群の周りにシート状物押え部材を配置し、前
記シート状物押え部材を針布の端面まで後退した
位置と、針布の端面から突出した位置との二位置
に選択的に保持しうる保持手段を設けるだけで足
りるので、各部材の製作、組み立てが簡単なばか
りでなく、既製のピツクアツプヘツドにも簡単に
組み付け使用できる効果をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すもので、シー
ト状物を把持する直前の状態の縦断面図、第2図
は同底面図、第3図はハウジングの縦断正面図、
第4図は同底面図、第5図はロータの平面図、第
6図は同縦断正面図、第7図は針布ホルダと被動
ギヤとの組立体の拡大平面図、第8図は同縦断正
面図、第9図はシート状物押えホルダとシート状
物押え部材との組立体の縦断正面図、第10図は
第9図中―線横断面図、第11図は第1図に
対応する作用説明図であつてシート状物を把持し
ている状態の縦断正面図、第12図は第11図中
XII―XII線横断面図である。 1…ハウジング、7…ロータリソレノイド、9
…ロータ、11…保持手段を構成する第2の突
起、12…駆動ギヤ、13…針布ホルダ、16…
被動ギヤ、17…針布、17′…針布の端面、1
8…シート状物押えホルダ、19…シート状物押
え部材、SS′…シート状物、20…保持手段を構
成するフランジ、21…同切欠溝、23…同第1
の圧縮ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジング1と、該ハウジングに固定された
    ロータリソレノイド7と、該ロータリソレノイド
    の回転軸8に取付けられたロータ9とを有し、該
    ロータに針布ホルダを介して複数個配列された針
    布17をシート状物に突刺させ、前記ロータリソ
    レノイドにより針布を互いに遠去かる方向に移動
    させてシート状物S,S′を把持し、且つ前記針布
    を互いに寄り合う方向に移動させてシート状物を
    解放しうるように構成された装置において、 前記針布群の周りに、シート状物押えホルダ1
    8を介してシート状物押え部材19が配置され、 前記シート状物押えホルダはハウジングにシー
    ト状物押え部材を少なくとも針布の端面まで後退
    した位置と、針布の端面よりも突出した位置とに
    選択的に保持しうる保持手段を介して連結され、 該保持手段は前記シート状物押えホルダに設け
    られた切欠溝21と、該切欠溝に嵌合するように
    前記ロータに設けられた第2の突起11と、前記
    シート状物押え部材19を針布17の端面17′
    よりも常時突出した位置に付勢する圧縮ばね23
    とから成ることを特徴とするシート状物のピツク
    アツプヘツド。
JP3780479A 1979-03-30 1979-03-30 Pick-up head for sheetlike material Granted JPS55130436A (en)

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JP3780479A JPS55130436A (en) 1979-03-30 1979-03-30 Pick-up head for sheetlike material

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JPS55130436A JPS55130436A (en) 1980-10-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5732999Y2 (ja) * 1977-01-31 1982-07-21

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JPS55130436A (en) 1980-10-09

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