JPS6237263A - 倍力装置の圧力制御方法 - Google Patents
倍力装置の圧力制御方法Info
- Publication number
- JPS6237263A JPS6237263A JP60177995A JP17799585A JPS6237263A JP S6237263 A JPS6237263 A JP S6237263A JP 60177995 A JP60177995 A JP 60177995A JP 17799585 A JP17799585 A JP 17799585A JP S6237263 A JPS6237263 A JP S6237263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- control
- control pressure
- booster
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、倍力装置の圧力制御方法に関し、より詳しく
は倍力装置を構成する倍力機構に供給する圧力流体の圧
力を制御する圧力制御方法に関する。
は倍力装置を構成する倍力機構に供給する圧力流体の圧
力を制御する圧力制御方法に関する。
「従来の技術」
従来、ブレーキ倍力装置として、ブレーキペダルに加え
られる踏力の大きさを入力検出手段により検出するとと
もにその信号を制御装置に入力し、この制御装置で圧力
制御装置を制御して上記踏力の大きさに応じた制御圧力
を発生させ、この制御圧力をマスターシリンダに連動さ
せた倍力機構の制御圧室に供給することにより上記マス
ターシリンダにブレーキ液圧を発生させるようにしたも
のがある(例えば特開昭58−188748号)。
られる踏力の大きさを入力検出手段により検出するとと
もにその信号を制御装置に入力し、この制御装置で圧力
制御装置を制御して上記踏力の大きさに応じた制御圧力
を発生させ、この制御圧力をマスターシリンダに連動さ
せた倍力機構の制御圧室に供給することにより上記マス
ターシリンダにブレーキ液圧を発生させるようにしたも
のがある(例えば特開昭58−188748号)。
この種のブレーキ倍力装置によれば、E記制御装置にお
ける圧力制御装置の制御条件を変更するだけで倍力機構
の出力特性を容易に変更することができるので、汎用性
が増すとともに運転者の好みに応じて出力特性を変更す
ることが可能となり、また車両の重量や減速度を検出す
る検出器からの信号を上記制御装置に入力すれば、車両
の運転状態に応じて上記圧力制御装置を一層細かく制御
することができるので、運転状態に応じた理想的なブレ
ーキ力を得ることが可能となる。
ける圧力制御装置の制御条件を変更するだけで倍力機構
の出力特性を容易に変更することができるので、汎用性
が増すとともに運転者の好みに応じて出力特性を変更す
ることが可能となり、また車両の重量や減速度を検出す
る検出器からの信号を上記制御装置に入力すれば、車両
の運転状態に応じて上記圧力制御装置を一層細かく制御
することができるので、運転状態に応じた理想的なブレ
ーキ力を得ることが可能となる。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで上記圧力制御装置には、必要な大きさの制御圧
力を安定して得られること、その安定した制御圧力を速
やかに得られること等が要求されるが、従来公知の圧力
制御装置ではそのような条件を充分に満すものがなかっ
た。
力を安定して得られること、その安定した制御圧力を速
やかに得られること等が要求されるが、従来公知の圧力
制御装置ではそのような条件を充分に満すものがなかっ
た。
例えばブレーキ倍力装置用の圧力制御装置として、上記
倍力機構の制御圧室と圧力流体の供給源とを連通ずる通
路に第1電磁開閉弁を設けるとともに、上記制御圧室と
この制御圧室内の圧力流体を排出する排出部とを連通ず
る通路に第2電磁開閉弁を設け、上記制御圧室の制御圧
力が必要な大きさの制御圧力となるようにその圧力を検
出しながら上記第1電磁開閉弁と第2電磁開閉弁とを開
閉制御できるようにしたものを用いることが考えられる
。
倍力機構の制御圧室と圧力流体の供給源とを連通ずる通
路に第1電磁開閉弁を設けるとともに、上記制御圧室と
この制御圧室内の圧力流体を排出する排出部とを連通ず
る通路に第2電磁開閉弁を設け、上記制御圧室の制御圧
力が必要な大きさの制御圧力となるようにその圧力を検
出しながら上記第1電磁開閉弁と第2電磁開閉弁とを開
閉制御できるようにしたものを用いることが考えられる
。
しかしながら、かかる構成の圧力制御装置では、電磁開
閉弁は一般に作動速度が早いので応答性という点では問
題は生じないが、一対の電磁開閉弁の開閉制御による圧
力制御であるので制御圧力に脈動が生じ、安定した制御
圧力を得ることが困難となる。そして特に小さなブレー
キ力が要求された際には、その脈動による圧力変動は要
求された制御圧力に対して相対的に大きな圧力変動とな
るので、運転者に不快感を与えるようになる。
閉弁は一般に作動速度が早いので応答性という点では問
題は生じないが、一対の電磁開閉弁の開閉制御による圧
力制御であるので制御圧力に脈動が生じ、安定した制御
圧力を得ることが困難となる。そして特に小さなブレー
キ力が要求された際には、その脈動による圧力変動は要
求された制御圧力に対して相対的に大きな圧力変動とな
るので、運転者に不快感を与えるようになる。
これに対し、その他の圧力制御装置として、一定の制御
圧力が得られる適宜の構成の圧力制御弁にサーボモータ
を組込み、そのサーボモータで圧力制御弁による制御圧
力を可変にできるように構成したものを用いることが考
えられる。このような圧力制御装置では必要な大きさの
制御圧力を安定して得ることは容易となるが、一般にサ
ーボモータは電磁開閉弁に比べて応答性が悪く、応答性
を高めるためには高価で大型のサーボモータを用いなけ
ればならないと%、%う欠点があった。
圧力が得られる適宜の構成の圧力制御弁にサーボモータ
を組込み、そのサーボモータで圧力制御弁による制御圧
力を可変にできるように構成したものを用いることが考
えられる。このような圧力制御装置では必要な大きさの
制御圧力を安定して得ることは容易となるが、一般にサ
ーボモータは電磁開閉弁に比べて応答性が悪く、応答性
を高めるためには高価で大型のサーボモータを用いなけ
ればならないと%、%う欠点があった。
r問題点を解決するための手段」
本発明はそのような事情に鑑み、検出した入力値を要素
として上記倍力機構に急速な出力上昇が要求されている
か否かを判定し、急速な出力上昇が要求されている場合
には、応答性の良い電磁弁により速やかに上記入力値に
基く制御圧力よりも低い第1制御圧力を得るとともに、
サーボモータにより安定した第2制御圧力を得るように
し、かつ第1制御圧力と第2制御圧力のうち高い制御圧
力を倍力機構の制御圧室に供給するようにしたものであ
る。
として上記倍力機構に急速な出力上昇が要求されている
か否かを判定し、急速な出力上昇が要求されている場合
には、応答性の良い電磁弁により速やかに上記入力値に
基く制御圧力よりも低い第1制御圧力を得るとともに、
サーボモータにより安定した第2制御圧力を得るように
し、かつ第1制御圧力と第2制御圧力のうち高い制御圧
力を倍力機構の制御圧室に供給するようにしたものであ
る。
これに対し、上記倍力機構に急速な出力上昇が要求され
ていない場合には、上記電磁弁によって得られる第1制
御圧力を倍力機構の制御圧室に供給することなく、サー
ボモータによって得られる安定した第2制御圧力をその
制御圧室に供給するようにしたものである。
ていない場合には、上記電磁弁によって得られる第1制
御圧力を倍力機構の制御圧室に供給することなく、サー
ボモータによって得られる安定した第2制御圧力をその
制御圧室に供給するようにしたものである。
「作用」
このような制御方法によれば、上記急速な出力上昇が要
求された際には、その作動初期に応答性の良い電磁弁で
第1制御圧力を得て速やかに倍力機構に出力を発生させ
、ひき続きサーボモータによりその第1制御圧力よりも
高い安定した第2制御圧力を得て、上記倍力機構に入力
値に基く安定した出力を発生させることができる。そし
て、急速な出力上昇が要求されたということは一般に大
きな出力が要求されたということと異ならないので、上
記作動初期に電磁弁の作動により制御圧室に供給される
制御圧力に脈動が生じても、大きな出力を得る制御圧力
に対する圧力変動は相対的に小さいので操作者に不快感
を与えることが防止でき、したがって応答性に優れしか
も安定した制御圧力を得ることができるようになる。
求された際には、その作動初期に応答性の良い電磁弁で
第1制御圧力を得て速やかに倍力機構に出力を発生させ
、ひき続きサーボモータによりその第1制御圧力よりも
高い安定した第2制御圧力を得て、上記倍力機構に入力
値に基く安定した出力を発生させることができる。そし
て、急速な出力上昇が要求されたということは一般に大
きな出力が要求されたということと異ならないので、上
記作動初期に電磁弁の作動により制御圧室に供給される
制御圧力に脈動が生じても、大きな出力を得る制御圧力
に対する圧力変動は相対的に小さいので操作者に不快感
を与えることが防止でき、したがって応答性に優れしか
も安定した制御圧力を得ることができるようになる。
他方、急速な出力上昇が要求されなかった場合には、相
対的に応答性の悪いサーボモータによって得られる第2
制御圧力で倍力機構に出力を発生させても、応答性の悪
さによる不快感を操作者に与えることがないことは明ら
かであり、しかも急速な出力上昇が要求されなかった場
合として小さな出力が要求された場合があるが、そのよ
うな小さな出力が要求された場合であっても、上記サー
ボモータによって得られる安定した第2制御圧力を倍力
機構の制御圧室に供給するようにしているので、操作者
に脈動による不快感を与えることがない。
対的に応答性の悪いサーボモータによって得られる第2
制御圧力で倍力機構に出力を発生させても、応答性の悪
さによる不快感を操作者に与えることがないことは明ら
かであり、しかも急速な出力上昇が要求されなかった場
合として小さな出力が要求された場合があるが、そのよ
うな小さな出力が要求された場合であっても、上記サー
ボモータによって得られる安定した第2制御圧力を倍力
機構の制御圧室に供給するようにしているので、操作者
に脈動による不快感を与えることがない。
「実施例」
以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、1は図示しない車体に枢支したブレーキペダル
、2はそのブレーキペダルlに加えられる踏力を倍力す
る倍力機構で、この倍力機構2は密封6泰としてのシェ
ル3と、このシェル3内に進退動自在に設けたパワーピ
ストン4と、このパワーピストン4とともに上記シェル
3内を前方の大気圧室5と後方の制御圧室6とに区画す
るダイアフラム7とを備えている。
おいて、1は図示しない車体に枢支したブレーキペダル
、2はそのブレーキペダルlに加えられる踏力を倍力す
る倍力機構で、この倍力機構2は密封6泰としてのシェ
ル3と、このシェル3内に進退動自在に設けたパワーピ
ストン4と、このパワーピストン4とともに上記シェル
3内を前方の大気圧室5と後方の制御圧室6とに区画す
るダイアフラム7とを備えている。
上記パワーピストン4の軸部筒状部4aはシェル3を気
密を保って後方側に貫通突出してパワーピストン4に先
端を枢支した入力軸8を介して上記ブレーキペダルlに
連動しており、またこのパワーピストン4はリターンス
プリング9により通常は後退した図示非作動位置に保持
されている。
密を保って後方側に貫通突出してパワーピストン4に先
端を枢支した入力軸8を介して上記ブレーキペダルlに
連動しており、またこのパワーピストン4はリターンス
プリング9により通常は後退した図示非作動位置に保持
されている。
上記パワーピストン4の前方には出力軸lOが一体に連
結固定され、この出力軸10はシェル3の前部に取付け
た図示しないマスターシリンダに連動している。
結固定され、この出力軸10はシェル3の前部に取付け
た図示しないマスターシリンダに連動している。
上記倍力機構2の前方の大気圧室5はシェル3に設けた
開口を介して常時大気に連通しており、また後方の°制
御圧室6は本発明に係る圧力制御装置11を介して圧縮
空気の供給源12又は大気に切換え連通回旋となってい
る。この圧力制御装M11はマイクロコンピュータを備
える制御装置13によって制御され、この制御装置13
は上記入力軸8に加えられる入力をロードセル等の入力
検出手段14で検出するとともに、後述する圧力制御装
置11における第1圧力室67内の圧力を圧力検出器7
5で検出し、非作動時には上記圧力制御装置¥11によ
り倍力機構2の制御圧室6を大気に連通させ、また作動
時には上記入力軸8に加えられる入力に応じた制御圧力
をその制御圧室6内に供給するようになっている。
開口を介して常時大気に連通しており、また後方の°制
御圧室6は本発明に係る圧力制御装置11を介して圧縮
空気の供給源12又は大気に切換え連通回旋となってい
る。この圧力制御装M11はマイクロコンピュータを備
える制御装置13によって制御され、この制御装置13
は上記入力軸8に加えられる入力をロードセル等の入力
検出手段14で検出するとともに、後述する圧力制御装
置11における第1圧力室67内の圧力を圧力検出器7
5で検出し、非作動時には上記圧力制御装置¥11によ
り倍力機構2の制御圧室6を大気に連通させ、また作動
時には上記入力軸8に加えられる入力に応じた制御圧力
をその制御圧室6内に供給するようになっている。
然して、上記圧力制御装置11は、上下方向に貫通孔2
0を穿設した5つの部材からなるハウジング21内に弁
機構19を備えており、この弁機構19は、上記貫通孔
20の中間部下方の径を拡開してその段部に形成した第
1弁座22と、上記貫通孔20内の中央部に摺動自在に
嵌合してその下端部に第2弁座23を形成したプランジ
ャ24とを備えている。そして上記貫通孔20の下方部
に筒状の弁体25を摺動自在に嵌合し、この弁体25と
ハウジング21との間に弾装したばね26によって弁体
25の上端面を各弁座22、23に着座するように上方
に付勢している。
0を穿設した5つの部材からなるハウジング21内に弁
機構19を備えており、この弁機構19は、上記貫通孔
20の中間部下方の径を拡開してその段部に形成した第
1弁座22と、上記貫通孔20内の中央部に摺動自在に
嵌合してその下端部に第2弁座23を形成したプランジ
ャ24とを備えている。そして上記貫通孔20の下方部
に筒状の弁体25を摺動自在に嵌合し、この弁体25と
ハウジング21との間に弾装したばね26によって弁体
25の上端面を各弁座22、23に着座するように上方
に付勢している。
したがって、上記弁体25は第1弁座22に着座する第
1着座部30と、第2弁座23に着座する第2着座部3
1とを有することとなり、その第1着座部30と第2着
座部31との中間部分をハウジング21に形成した横方
向通路32および導管33からなる制御通路34を介し
て上記倍力機構2の制御圧室6に連通させている。
1着座部30と、第2弁座23に着座する第2着座部3
1とを有することとなり、その第1着座部30と第2着
座部31との中間部分をハウジング21に形成した横方
向通路32および導管33からなる制御通路34を介し
て上記倍力機構2の制御圧室6に連通させている。
また、上記中間部分よりも半径方向外方を/Xウジング
21に形成した横方向通路35および導管36からなる
供給通路37を介して上述した圧力流体の供給源12に
連通させ、さらに上記中間部分よりも半径方向内方をE
配弁体25の軸部に形成した通路38およびハウジング
21に形成した縦方向通路39からなる排出通路40を
介して制御圧室6内の圧力流体を排出する排出部すなわ
ち大気に連通させている。
21に形成した横方向通路35および導管36からなる
供給通路37を介して上述した圧力流体の供給源12に
連通させ、さらに上記中間部分よりも半径方向内方をE
配弁体25の軸部に形成した通路38およびハウジング
21に形成した縦方向通路39からなる排出通路40を
介して制御圧室6内の圧力流体を排出する排出部すなわ
ち大気に連通させている。
さらに上記弁体25は、その中間部から下方を小径とす
ることによりその中間部に段部41を形成してあり、こ
の段部41を含む空間を、弁体25とハウジング21と
の間に張設したダイアフラム状シール部42と、ハウジ
ング21に設けられて弁体25の外周面下部に摺接する
リング状シール部材43とによって、上記供給通路37
と排出通路40とから区画した圧力室44として形成し
ている。
ることによりその中間部に段部41を形成してあり、こ
の段部41を含む空間を、弁体25とハウジング21と
の間に張設したダイアフラム状シール部42と、ハウジ
ング21に設けられて弁体25の外周面下部に摺接する
リング状シール部材43とによって、上記供給通路37
と排出通路40とから区画した圧力室44として形成し
ている。
そしてこの圧力室44をハウジング21に形成した横方
向通路45および縦方向通路46を介して上記制御通路
34に連通させ、かつ上記段部41の受圧面精と、L配
弁体25の第1着座部30と第2着座部31との中間部
分における受圧面積とを等しくすることにより、弁体2
5に加わる制御圧力が平衡するようにしている。
向通路45および縦方向通路46を介して上記制御通路
34に連通させ、かつ上記段部41の受圧面精と、L配
弁体25の第1着座部30と第2着座部31との中間部
分における受圧面積とを等しくすることにより、弁体2
5に加わる制御圧力が平衡するようにしている。
次に、上記プランジャ24の中間部には第2ピストン5
0を固定してあり、この第2ピストン5oとハウジング
21との間にダイアフラム51を張設してその上下に大
気圧室52と第2圧力室53をそれぞれ区画形成してい
る。そして上方の大気圧室52をハウジング21に形成
した通路54を介して大気に連通させるとともに、下方
の第2圧力室53をハウジング21に形成した通路55
を介して上記制御通路34内に連通させている。
0を固定してあり、この第2ピストン5oとハウジング
21との間にダイアフラム51を張設してその上下に大
気圧室52と第2圧力室53をそれぞれ区画形成してい
る。そして上方の大気圧室52をハウジング21に形成
した通路54を介して大気に連通させるとともに、下方
の第2圧力室53をハウジング21に形成した通路55
を介して上記制御通路34内に連通させている。
一上記第2圧力室53内に収納したばね56は第2ピス
トン50とハウジング21との間に弾装してあり、この
ばね56は、圧力制御装置11の非作動状態では上記第
2ピストン50を上昇端位置に保持している。この状態
では、第2ピストン50と一体のプランジャ24も上昇
端に位置して第2弁座23と弁体25とが離座し、その
弁体25はばね26の弾撥力により第1弁座22に着座
しているので、倍力機構2の制御圧室6は制御通路34
、第2弁座23と弁体25との間隙および排出通路4θ
を介して大気に連通している。
トン50とハウジング21との間に弾装してあり、この
ばね56は、圧力制御装置11の非作動状態では上記第
2ピストン50を上昇端位置に保持している。この状態
では、第2ピストン50と一体のプランジャ24も上昇
端に位置して第2弁座23と弁体25とが離座し、その
弁体25はばね26の弾撥力により第1弁座22に着座
しているので、倍力機構2の制御圧室6は制御通路34
、第2弁座23と弁体25との間隙および排出通路4θ
を介して大気に連通している。
また、b記プランジャ24の上端部には支持部材57を
摺動自在に嵌合し、そのプランジャ24の上端大径部5
8によって支持部材57がプランジャ24から抜出るの
を防止している。そしてこの支持部材57と上記第2ピ
ストン50との間にばねからなる弾性体58を弾装し、
通常はその弾性体5Sの弾撥力により支持部材57を上
記上端大径部58に当接した上昇端位置に保持している
。
摺動自在に嵌合し、そのプランジャ24の上端大径部5
8によって支持部材57がプランジャ24から抜出るの
を防止している。そしてこの支持部材57と上記第2ピ
ストン50との間にばねからなる弾性体58を弾装し、
通常はその弾性体5Sの弾撥力により支持部材57を上
記上端大径部58に当接した上昇端位置に保持している
。
上記支持部材57には第1ピストン65を連動させてあ
り、この第1ピストン85とハウジング21との間にダ
イアフラム86を張設してその上方に前述した第1圧力
室67を区画するとともに、その下方に上述のダイアフ
ラム51とともに大気に連通させた大気圧室52を形成
している。なお、上記支持部材57と第1ピストン85
とは別体であっても一体であってもよい。
り、この第1ピストン85とハウジング21との間にダ
イアフラム86を張設してその上方に前述した第1圧力
室67を区画するとともに、その下方に上述のダイアフ
ラム51とともに大気に連通させた大気圧室52を形成
している。なお、上記支持部材57と第1ピストン85
とは別体であっても一体であってもよい。
上記第1ピストン65はハウジング21に摺動自在に設
けてその上端部を外部に突出させてあり、この上端部に
、ハウジング21に固定したステッピングモータ等のサ
ーボモータ68の回転軸89に固定した偏心カム70を
連動させている。このサーボモータ68は前述した制御
装置13によって回転制御され、上記偏心カム70.第
1ピストン65お′よび支持部材57を介して弾性体5
9を撓ませ、これによってプランジャ24の下方への付
勢力を制御できるようにしている。
けてその上端部を外部に突出させてあり、この上端部に
、ハウジング21に固定したステッピングモータ等のサ
ーボモータ68の回転軸89に固定した偏心カム70を
連動させている。このサーボモータ68は前述した制御
装置13によって回転制御され、上記偏心カム70.第
1ピストン65お′よび支持部材57を介して弾性体5
9を撓ませ、これによってプランジャ24の下方への付
勢力を制御できるようにしている。
さらに、上記第1圧力室B7はハウジング21に形成し
た通路71、導管72および第1電磁開閉弁73を介し
てE配係給源12に連通させてあり、また上記導管72
から分岐させて第2″¥L磁開閉弁74を介して大気に
連通させている。これら電磁開閉弁73.74は上記制
御装置13によってそれぞれ開閉制御されるようになっ
ており、上記導管72に前述した圧力検出姦75を接続
している。
た通路71、導管72および第1電磁開閉弁73を介し
てE配係給源12に連通させてあり、また上記導管72
から分岐させて第2″¥L磁開閉弁74を介して大気に
連通させている。これら電磁開閉弁73.74は上記制
御装置13によってそれぞれ開閉制御されるようになっ
ており、上記導管72に前述した圧力検出姦75を接続
している。
以りの構成において、非作動状態すなわちブレーキペダ
ルlに踏力が作用していない状態では、を記制御装置1
3はその状態を入力検出手段14によって検出し、−上
記サーボモータ6日を非作動位置に制御すると同時に、
第1電磁開閉弁73を閉じ、第2電磁開閉弁74を開い
て第1圧力室67を大気に連通させている。この状態で
は、前述したように、倍力機構2の制御圧室6は制御通
路34、第2弁座23と弁体25との間隙および排出通
路40を介して大気にilMしており、したがってパワ
ーピストン4前後に圧力差が発生していないので、その
パワーピストン4もリターンスプリング9によって非作
動位置に保持されている。
ルlに踏力が作用していない状態では、を記制御装置1
3はその状態を入力検出手段14によって検出し、−上
記サーボモータ6日を非作動位置に制御すると同時に、
第1電磁開閉弁73を閉じ、第2電磁開閉弁74を開い
て第1圧力室67を大気に連通させている。この状態で
は、前述したように、倍力機構2の制御圧室6は制御通
路34、第2弁座23と弁体25との間隙および排出通
路40を介して大気にilMしており、したがってパワ
ーピストン4前後に圧力差が発生していないので、その
パワーピストン4もリターンスプリング9によって非作
動位置に保持されている。
この状態からブレーキペダルlが踏込まれて入力軸8に
踏力が伝達されると、その踏力が入力検出手段14によ
って検出され、その踏力の値が第2図に示す予め定めた
基準入力値Fを越えた際には、制御装置13は第2電磁
開閉弁74を閉じるとともに第1電磁開閉弁73を開い
て上記第1圧力室67内に圧力流体を供給すると同時に
、入力値に応じてサーボモータ68の回転位置を制御す
る。
踏力が伝達されると、その踏力が入力検出手段14によ
って検出され、その踏力の値が第2図に示す予め定めた
基準入力値Fを越えた際には、制御装置13は第2電磁
開閉弁74を閉じるとともに第1電磁開閉弁73を開い
て上記第1圧力室67内に圧力流体を供給すると同時に
、入力値に応じてサーボモータ68の回転位置を制御す
る。
すると、′1i磁開閉弁73.74の応答性の方がサー
ボモータ6日の応答性よりも優れているので5第1ピス
トンθ5は第1圧力室67内に導入された流体圧力によ
り支持部材57を介して弾性体59を撓ませ、これによ
りプランジャ24を下方に変位させて第2弁座23と弁
体25とを着座させて制御圧室6と大気との連通を遮断
し、ひき続き弁体25をばね26に抗して下方に移動さ
せて弁体25を第1弁座22から離座させる。
ボモータ6日の応答性よりも優れているので5第1ピス
トンθ5は第1圧力室67内に導入された流体圧力によ
り支持部材57を介して弾性体59を撓ませ、これによ
りプランジャ24を下方に変位させて第2弁座23と弁
体25とを着座させて制御圧室6と大気との連通を遮断
し、ひき続き弁体25をばね26に抗して下方に移動さ
せて弁体25を第1弁座22から離座させる。
これにより供給源12から圧力流体が供給通路37、弁
体25と第1弁座22との間隙および制v4通路34を
介して倍力機構2の制御圧室6内に供給されるのでパワ
ーピストン4の前後に流体圧力差が生じ、パワーピスト
ン4はリターンスプリング9の弾撥力に抗して前進され
るようになる。
体25と第1弁座22との間隙および制v4通路34を
介して倍力機構2の制御圧室6内に供給されるのでパワ
ーピストン4の前後に流体圧力差が生じ、パワーピスト
ン4はリターンスプリング9の弾撥力に抗して前進され
るようになる。
上記第1圧力室67内に導入される圧力は圧力検出器7
5によって検出されており、その圧力が上記入力に対応
した圧力よりも所定値だけ低い圧力に達すると、上記制
御装置13は第1電磁開閉弁73を閉じる。
5によって検出されており、その圧力が上記入力に対応
した圧力よりも所定値だけ低い圧力に達すると、上記制
御装置13は第1電磁開閉弁73を閉じる。
第1圧力室67内の圧力が低下すると、上記制御装置6
7は再び第1″rL磁開閉弁73を開くとともに第2″
e、磁開閉弁74を閉じて第1圧力室67に圧力流体を
供給するようになり、その結果、第2図の曲線Aで示す
ように、制御圧室6内には上記入力軸8に加えられた入
力に対応する圧力Bよりも所定値だけ低く、しかも各電
磁開閉弁73.74の開閉作動に伴なって脈動する第1
制御圧力が導入されるようになる。
7は再び第1″rL磁開閉弁73を開くとともに第2″
e、磁開閉弁74を閉じて第1圧力室67に圧力流体を
供給するようになり、その結果、第2図の曲線Aで示す
ように、制御圧室6内には上記入力軸8に加えられた入
力に対応する圧力Bよりも所定値だけ低く、しかも各電
磁開閉弁73.74の開閉作動に伴なって脈動する第1
制御圧力が導入されるようになる。
他方、上記サーボモータ68は偏心カム70を介して第
1ピストン65を下方に変位させようとするが、その作
動初期には上記各電磁開閉弁73.74による第1ピス
トン65の下方への移動の方が早いので、第1ピストン
65を下方に変位させることはできない(第2図の曲線
Cにおける点線参照)。しかしながら、サーボモータ6
8による第1ピストン65の下方への変位量は入力値に
対応し、上記各電磁開閉弁73.74による第1ピスト
ン65の下方への変位量はその入力よりも所定値だけ小
さい圧力に基いているので、やがて、第2図のD点にお
いてサーボモータ6日が第1ピストン65の下方への変
位を受は持つようになる。
1ピストン65を下方に変位させようとするが、その作
動初期には上記各電磁開閉弁73.74による第1ピス
トン65の下方への移動の方が早いので、第1ピストン
65を下方に変位させることはできない(第2図の曲線
Cにおける点線参照)。しかしながら、サーボモータ6
8による第1ピストン65の下方への変位量は入力値に
対応し、上記各電磁開閉弁73.74による第1ピスト
ン65の下方への変位量はその入力よりも所定値だけ小
さい圧力に基いているので、やがて、第2図のD点にお
いてサーボモータ6日が第1ピストン65の下方への変
位を受は持つようになる。
このサーボモータ68による第1ピストン65の下方へ
の変位量、したがって弾性体59によるプランジャ24
の下方への付勢力は、入力値が一定であれば一定となる
。他方、上記制御圧室6内の制御圧力は制御通路34か
らハウジング21に形成した通路55を介して第2圧力
室53内に導入され、この第2圧力室53内に導入され
た流体圧力は上記第2ピストン50を介してプランジャ
24を弾性体59の付勢力に抗して上方に付勢するよう
になり、プランジャ24が上方に移動されると、弁体2
5が第1弁座22に着座する。
の変位量、したがって弾性体59によるプランジャ24
の下方への付勢力は、入力値が一定であれば一定となる
。他方、上記制御圧室6内の制御圧力は制御通路34か
らハウジング21に形成した通路55を介して第2圧力
室53内に導入され、この第2圧力室53内に導入され
た流体圧力は上記第2ピストン50を介してプランジャ
24を弾性体59の付勢力に抗して上方に付勢するよう
になり、プランジャ24が上方に移動されると、弁体2
5が第1弁座22に着座する。
したがってその結果、制御通路34、第2圧力室53お
よび制御圧室6内の制御圧力はサーボモータ68による
第1ピストン65および支持部材57の降下量に対応す
る弾性体59の付勢力に、つまりは入力軸8に加えられ
る入力に応じた第2制御圧力に安定に制御される(第2
図の曲&laCにおける実線参照)、これにより上記パ
ワーピストン4およびこれと一体の出力軸10は入力に
応じた出力で曲進され、出力軸10に連動する図示しな
いマスターシリンダ内にブレーキ液圧が発生してブレー
キ作用が行なわれるようになる。
よび制御圧室6内の制御圧力はサーボモータ68による
第1ピストン65および支持部材57の降下量に対応す
る弾性体59の付勢力に、つまりは入力軸8に加えられ
る入力に応じた第2制御圧力に安定に制御される(第2
図の曲&laCにおける実線参照)、これにより上記パ
ワーピストン4およびこれと一体の出力軸10は入力に
応じた出力で曲進され、出力軸10に連動する図示しな
いマスターシリンダ内にブレーキ液圧が発生してブレー
キ作用が行なわれるようになる。
このように、入力値が上記基準入力値Fを越えた際には
、まず第1制御圧力を得て速やかに倍力機構2に出力を
発生させ、ひき続き第1制御圧力よりも高い安定した第
2制御圧力を得て倍力機構2に入力値に基く安定した出
力を発生させることができるので、応答性に優れしかも
安定した出力を得ることができる。
、まず第1制御圧力を得て速やかに倍力機構2に出力を
発生させ、ひき続き第1制御圧力よりも高い安定した第
2制御圧力を得て倍力機構2に入力値に基く安定した出
力を発生させることができるので、応答性に優れしかも
安定した出力を得ることができる。
これに対し、上記入力検出手段14によって検出された
入力値が上記基準入力値Fに満たない場合には、制御装
置13は上記第1電磁開閉弁73と第2電磁開閉弁74
とを非作動状態に、すなわち第1電磁開閉弁73を閉じ
、第2電磁開閉弁?4を開いて第1圧力室67を大気に
連通させた状態とするとともに、検出した入力値に応じ
てサーボモータB8の回転位はを制御する。
入力値が上記基準入力値Fに満たない場合には、制御装
置13は上記第1電磁開閉弁73と第2電磁開閉弁74
とを非作動状態に、すなわち第1電磁開閉弁73を閉じ
、第2電磁開閉弁?4を開いて第1圧力室67を大気に
連通させた状態とするとともに、検出した入力値に応じ
てサーボモータB8の回転位はを制御する。
その結果、第2図の曲線Eで示すように、倍力機構2の
制御圧室6内には上記サーボモータ68によって制御さ
れた第2制御圧力のみが導入されるようになり、これに
より倍力機構2によって安定した相対的に小さな出力が
得られる。そして、そのような小さな出力が要求される
場合には、前述したように穏やかな出力が要求されたと
いうことと異ならないので、相対的に応答性の悪いサー
ボモータB8によって倍力機構2に出力を発生させても
、応答性の悪さによる不快感を操作者に与えることはな
い。
制御圧室6内には上記サーボモータ68によって制御さ
れた第2制御圧力のみが導入されるようになり、これに
より倍力機構2によって安定した相対的に小さな出力が
得られる。そして、そのような小さな出力が要求される
場合には、前述したように穏やかな出力が要求されたと
いうことと異ならないので、相対的に応答性の悪いサー
ボモータB8によって倍力機構2に出力を発生させても
、応答性の悪さによる不快感を操作者に与えることはな
い。
なお、上記実施例では、検出した入力値の大小から上記
倍力機構に急速な出力上昇が要求されているか否かを判
定するようにしているが、これに限定されるものではな
く、例えば、上記検出した入力値から上記倍力機構2の
制御圧室6内に供給する制御圧力を演算するとともに、
圧力検出手段により現在の倍力機構2の制御圧室6内の
圧力を検出し、その演算した制御圧力と現在の圧力との
差の大小から上記倍力機構に急速な出力上昇が要求され
ているか否かを判定するようにしてもよく、或いは検出
した入力値の単位時間における変化の大小からその判定
を行なう等、種々の方法によってその判定を行なうこと
ができる。
倍力機構に急速な出力上昇が要求されているか否かを判
定するようにしているが、これに限定されるものではな
く、例えば、上記検出した入力値から上記倍力機構2の
制御圧室6内に供給する制御圧力を演算するとともに、
圧力検出手段により現在の倍力機構2の制御圧室6内の
圧力を検出し、その演算した制御圧力と現在の圧力との
差の大小から上記倍力機構に急速な出力上昇が要求され
ているか否かを判定するようにしてもよく、或いは検出
した入力値の単位時間における変化の大小からその判定
を行なう等、種々の方法によってその判定を行なうこと
ができる。
また、上記実施例ではサーボモータ88の回転を偏心カ
ム70を用いて第1ピストン85に伝達しているが、こ
れに限定されるものではなく、例えば、サーボモータ6
8の回転軸83にビニオンを固定するとともに、このピ
ニオンを第1ピストン65に形成したラックに噛合させ
るようにしてもよい。
ム70を用いて第1ピストン85に伝達しているが、こ
れに限定されるものではなく、例えば、サーボモータ6
8の回転軸83にビニオンを固定するとともに、このピ
ニオンを第1ピストン65に形成したラックに噛合させ
るようにしてもよい。
また、上記実施例のサーボモータ68の代わりにステッ
ピングモータを用いてもよいことは勿論であり、上記制
御装置13に車両の積載状態や減速度等の各種の条件を
入力して総合的に制御圧力を決定するようにしてもよい
ことも勿論である。
ピングモータを用いてもよいことは勿論であり、上記制
御装置13に車両の積載状態や減速度等の各種の条件を
入力して総合的に制御圧力を決定するようにしてもよい
ことも勿論である。
「発明の効果」
以上のように、本発明によれば、操作者に不快感を与え
ることなく応答性に優れしかも安定した倍力機構の出力
を得ることができるという効果が得られる。
ることなく応答性に優れしかも安定した倍力機構の出力
を得ることができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示し、要部を断面図とした
系統図、第2図は本発明に係る特性曲線図である。 l・・・ブレーキペダル 2・・・倍力機構3・・・シ
ェル 4・・・パワーピストン6・・・制御圧
室 8・・・入力軸11・・・圧力制御装置
12・・・供給源13・・・制御装置 14・・
・入力検出手段18・・・弁機構 21−ハウ
ジング22・・・第1弁座 23・・・第2弁座
24・・・プランジャ 25・・・弁体30・・・
第1着座部 31・・・第2着座部34・・・制御
通路 37・・・供給通路40・・・排出通路
5o・・・第2ピストン53・・・第2圧力室
57・・・支持部材59・・・弾性体 6
5・・・第1ピストン67・・・第1圧力室 68
・・・サーボモータ73・・・第1電磁開閉弁 74・
・・第2電磁開閉弁特許出願人 自動車機器株式会社 第1図 第 2 図 時間
系統図、第2図は本発明に係る特性曲線図である。 l・・・ブレーキペダル 2・・・倍力機構3・・・シ
ェル 4・・・パワーピストン6・・・制御圧
室 8・・・入力軸11・・・圧力制御装置
12・・・供給源13・・・制御装置 14・・
・入力検出手段18・・・弁機構 21−ハウ
ジング22・・・第1弁座 23・・・第2弁座
24・・・プランジャ 25・・・弁体30・・・
第1着座部 31・・・第2着座部34・・・制御
通路 37・・・供給通路40・・・排出通路
5o・・・第2ピストン53・・・第2圧力室
57・・・支持部材59・・・弾性体 6
5・・・第1ピストン67・・・第1圧力室 68
・・・サーボモータ73・・・第1電磁開閉弁 74・
・・第2電磁開閉弁特許出願人 自動車機器株式会社 第1図 第 2 図 時間
Claims (4)
- (1)入力軸に加えられる入力を検出し、その入力値に
基く制御圧力を倍力機構の制御圧室に供給して出力を発
生させる倍力装置の圧力制御方法であって、検出した入
力値を要素として上記倍力機構に急速な出力上昇が要求
されているか否かを判定し、急速な出力上昇が要求され
ている場合には、電磁弁を開閉制御して上記入力値に基
く制御圧力よりも低い第1制御圧力を速やかに発生させ
るのと同時に、サーボモータにより上記入力値に基く所
要の付勢力で弁機構を供給通路側に開かせて圧力流体を
導入するとともに、この導入した圧力により上記付勢力
に対抗して弁機構を排出通路側に開かせ、その導入した
圧力流体を排出させて上記第1制御圧力にひき続いて上
記入力値に基いた第2制御圧力を発生させ、かつ、上記
第1制御圧力と第2制御圧力のうち高い制御圧力を倍力
機構の制御圧室に供給し、他方、急速な出力上昇が要求
されていない場合には、上記第1制御圧力を倍力機構の
制御圧室に供給することなく上記第2制御圧力をその制
御圧室に供給することを特徴とする倍力装置の圧力制御
方法。 - (2)検出した入力値の大小から上記倍力機構に急速な
出力上昇が要求されているか否かを判定することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の倍力装置の圧力制
御方法。 - (3)検出した入力値に対応する制御圧力と、現在の制
御圧室内の圧力との差の大小から上記倍力機構に急速な
出力上昇が要求されているか否かを判定することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の倍力装置の圧力制
御方法。 - (4)検出した入力値の単位時間における変化の大小か
ら上記倍力機構に急速な出力上昇が要求されているか否
かを判定することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の倍力装置の圧力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177995A JPS6237263A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 倍力装置の圧力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177995A JPS6237263A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 倍力装置の圧力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237263A true JPS6237263A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0466744B2 JPH0466744B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=16040698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60177995A Granted JPS6237263A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 倍力装置の圧力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532209U (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-27 | 日信工業株式会社 | 負圧ブースタ |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60177995A patent/JPS6237263A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532209U (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-27 | 日信工業株式会社 | 負圧ブースタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466744B2 (ja) | 1992-10-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |