JPS6237571A - 導電性オイルシ−ル - Google Patents

導電性オイルシ−ル

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JPS6237571A
JPS6237571A JP60178077A JP17807785A JPS6237571A JP S6237571 A JPS6237571 A JP S6237571A JP 60178077 A JP60178077 A JP 60178077A JP 17807785 A JP17807785 A JP 17807785A JP S6237571 A JPS6237571 A JP S6237571A
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JP
Japan
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conductive
oil seal
rubber
rolling bearing
rubber composition
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JP60178077A
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Naoki Yamada
直樹 山田
Yasuyori Sasaki
康順 佐々木
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Nok Corp
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Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車等に装着されるころがり軸受と併用
されるオイルシールに関し、更に詳しくは、導電性材料
をもって形成された導電性オイルシールに関する。
〔従来技術〕
−Sに、自動車の車輪に対する回転駆動手段には、第1
図に例示するように、ハウジング1および回転軸2の間
に介挿されたころがり軸受3が使用されて、このころが
り軸受3に対する潤滑剤のシール手段として、ゴム状弾
性材料をもって製せられ、回転側周面と弾性的に接触し
て摺動する1971部4およびダストリップ部5とを具
えるシール部片6を有するオイルシール7が使用されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点〕 上記した軸受構造においては、ころがり軸受け3が、回
転中に電気的絶縁状態に陥り、それに伴い、ころがり軸
受内における静電気の放電現象が惹起されるために、こ
れを解決する手段を講しることが要求されている。
一方、ころがり軸受3に対する潤滑剤の漏洩を阻止する
手段として併用されているオイルシール7は、ゴム様弾
性材料をもって製せられ、回転側の周面に弾性的に接触
してシール作用をなすソール部片6が電気的な絶縁性を
示すので、このオイルシールを経由する専電性回路の形
成を期待することができない。
この発明は、上記したころがり軸受内における電気的絶
縁状態の発生に伴うトラブルを防止することを目的とす
るものである。
〔問題点を解決するこめの手段〕
この発明は、上記した従来技術による回転支持部におけ
る放電現像の問題に鑑み、ころがり軸受のためのA’8
 /(f剤の漏洩阻止手段として併設されるオイルシー
ルおよび接着剤に4電性を付与することにより、ころが
り軸受およびオイルシールを介挿されるハウジングとシ
ャフトの間に、オイルシールを経由する導電回路を形成
させて、ころがり軸受内における放電現像を防止するも
のである。
オイルシールに対する導電性の付与は、オイルシールの
ゴム部分の導電性を示すゴム組成物を用いて形成するか
、或いは通常の組成によるゴム材$4により成形された
ゴム部分の表面に導電性を示す組成のゴム材料による表
面被覆層を設定することが考えられる。
この場合、第3図示のようにゴム部分がオイルシールの
全体を覆っているものに関しては上記の2つのことは有
効であるが、第2図示のようにゴム部分が全体を覆って
いない場合は有効でない。
ぷ電性を示すゴム組成物を用いたオイルシールではゴム
部分と金属との間の接着剤が絶縁物のために軸受けで生
じる静電気がハウジングへ逃げることがない。
そこで、接着剤に導電性を付与する必要が生した。この
場合、接着剤としては、たとえば、塩化ゴム系、エポキ
シ樹脂系、フェノール樹脂系等が挙げられるが、これに
導電性物質、たとえば、カーボンブラック、グラファイ
ト、カーボン繊維、金属メッキしたガラス繊維や合成繊
維、金属粉、金属繊維等を、好ましくはカーボンブラッ
クEC,アセチレンブラック、ECFカーボンを加えて
導電性接着剤として用いる。
また、 導電性を示すゴム材料の組成としては、例えば
ニトリルゴム、弗素ゴム等の合成ゴム100重部に対し
、20〜60重量部、成形性の面から、好ましくは30
〜50の重量部のグラファイトおよび10〜80重量部
、好ましくは40〜60重量部のカーボンブラックを配
合したものが良好な導電性を示し、導電性を確実にする
ためには、カーボンブラックとしてアセチレブラノクも
しくはケッチンブラックを使用することが好ましく、こ
れらを使用する場合は、カーボン量が少量であっても良
好な導電性が得られる。
カーボンブラックに代えて、金属粉または、例えば、酸
化鉄、硫化亜鉛、硫化銅等の金属化合物の微粉、もしく
はカーボン短繊維、メタライズド短繊維等を用いること
もできる。
また、通常のゴム組成物に導電性ゴム材料で表面処理を
施したものについては、その表面処理を金属の部分にま
で施し全体を覆ってやればよい。
通常のゴム組成物を用いて成形したオイルシールに対し
、導電性を備えるゴム組成物による表面被覆層を施す手
段としては、ゴム部分の成形に先だって、通常の組成に
よるゴム材料および導電性組成によるゴム材料を配置し
て、二層成形をするか、通常のゴム材料により成形され
たゴム部分の被覆対象面を研磨またはスパンタエソチン
グ等の方法により表面を粗になした後に、液状の導電性
ゴム組成物をスプレーまたは刷手塗りにより積層する方
法が有効である。
〔作用〕
上記したように、導電性を備えるゴム組成物により成形
されるか、もしくは表面被覆層を形成された導電性オイ
ルシールと、導電性接着剤とを用いたころがり軸受構造
においては、ころがり軸受を介挿されるハウジングと回
転軸とが、導電性オイルシールにより電気的に接続され
る。
〔実施例〕
導電性ゴム組成物の配合の一例として下に示す表−1の
組成により材料を用いた。
〔以下、余白〕
表−1 〔以下、余白] また、導電性接着剤組成物の配合の一例として下の組成
材料を用いた。
メタロ、り         100 アセチレンブラツク      10 なお、メタロツクは東洋化学研究断裂であり、また、ア
セチレンブラックは電気化学工業■製である。
上記接着剤をオイルシール缶にスプレー塗布後、上記ゴ
ムと加硫接着した(170℃Xl0m1n )。 この
ようにして作成したiTl性オイルシールのリップ部と
はめ合い部分との接触抵抗値は2.3X10”Ωであっ
た。
なお、上記接着剤(メタロツクNT)を用いた場合は6
.8X10”Ωであった。
〔発明の効果〕
この発明は前記のようであるために、この発明による4
電性オイルシールを併設された軸受構造においては、こ
ろがり軸受を介挿されるハウジングと回転軸が、導電性
オイルシールにより、電気的に接続されるので、ころが
り軸受内部における放電現象が完全に防止されるなどの
すぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の対象となる軸受部の構造を示す断
面図、第2図および第3図は一般的な構造を示す部分断
面図である。 1・・・・・・ハウジング 2・・・・・・回転軸 3・・・・・・ころがり軸受 4・・・・・・主リップ 5・・・・・・ダストリップ部 6・・・・・・シール都度 7・・・・・・オイルシール 第1図 第2図 第3図 手 続 粕11  正 書 (自発) 昭和60年IO月24日 1、¥田牛の表示    昭和60年 特許間 第17
8077号2、発明の名称   導電性オ イ ル シ
 − ル3、補正をする者 門生との関係   特許出願人 住所     東京都港区芝大門1丁目12番15号氏
名 (名称)   エヌオーケー株式会社4、代理人 
 ■102  置(イ)262−4761)住所   
東京都千代田区九段南3丁目8番13号7、補正の内容 ■ 特許請求の範囲を別紙のように補正する。 ■ 明細書第2頁第19行目の「回転側Jを「回転軸」
と補正する。 ■ 同書同頁第7行目の「主リップ」を「主リップ」と
補正する。 ■ 同書第3頁第11行目の「ゴム様弾性体」を「ゴム
状弾性体」と補正する。 ■ 同書同頁第7行目の「回転側」を「回転軸」と補正
する。 ■ 同書同頁第19行目の「解決するこめの」を「解決
するための」と補正する。 ■ 同書第5頁第10行目〜第11行目の「カーボンブ
ラックECJを「ケッチェンブラックECJと補正する
。 ■ 同書第6頁第1行目の「ケッチンブラック」を「ケ
ッチェンブランクECJと補正する。 ■ 同書第9頁第4行目の「メタロツク」を「メタロツ
クNTJと補正する。 [相] 同書同頁第7行目の「メタロツク」を「メタロ
ックNTJと補正する。 ■ 同書同頁第10行目の「−ト記」の後に「組成の」
を挿入する。 @ 同書同頁第11行目〜第12行目の[加硫接着・・
・・・・min )。」を「加硫接着しく170°C×
10m1n )第2図の様なオイルシールを作成した。 」と補正する。 ■ 同書同頁第14行目の1−であった。Jの後に「ま
た、第3図の様に全体を、i77電性ゴム組成物で覆っ
た形のオイルノールについても、この様な導電性接着剤
を用いることにより、ゴムと環とが導通し、ご通路が広
くなり、抵抗値が小さくなることは容易に考えられる。 」を挿入する。 ■ 同書同頁第15行目の「上記接着剤・・・・・・を
用いJをi−接着剤としてメタロツクNTのみを用い」
と補正する。 ■ 同書同頁第16行目のr6.8X102Ω」をr6
.8X106Ω」と補正する。 [相] 同書第10頁第13行目の「4・・・・・・主
゛ノツプ」を「4・・・・・・主リップ部」と補正する
。 O同書同頁第15行目の16・・・・ソール都度−1を
「6・・・・・・、ノール部片」と補正する。 8 添付書題の目録 別紙   ・・・・・・         1通以上 別紙 特許請求の範囲 (1)導電性ゴム組成物と、導電性を有する補強環と、
導電性接着剤とにより形成された導電性オイルシール。 (2)  前記導電性ゴム組成物が、ゴムと導電性物質
とからなる特許請求の範囲第1項記載の導電性オイルシ
ール。 (3)前記導電性物質が、カーボンブラックである特許
請求の範囲第2項記載の導電性オイルシール。 (4)前記導電性ゴム組成物が、ゴム100重量部に対
し、10〜80重量部のカーボンブラックと、20〜6
0重里部のグラファイトとを含有している特許請求の範
囲第2項記載の導電性オイルシール。 (5)前記導電性ゴム組成物が、カーボンブラックの代
わりに金属粉、金属化合物の微粉、カーボン短繊維また
はメタライズド短繊維を含有している特許請求の範囲第
2項記載の導電性オイルシール。 (6)前記iv導電性接着剤、ゴムまたは樹脂と、カー
ボンブラック、金属粉等の導電性物質とからなる特許請
求の範囲第11.Q記載の導電性オイルシール。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性ゴム組成物と、導電性接着剤とによ形成さ
    れた導電性オイルシール。
  2. (2)前記導電性ゴム組成物が、ゴム100重量部に対
    し、10〜80重量部のカーボンブラックと、20〜6
    0重量部のグラファイトとを含有している特許請求の範
    囲第1項記載の導電性オイルシール。
  3. (3)前記導電性ゴム組成物が、カーボンブラックの代
    りに金属粉、金属化合物の微粉、カーボンカーボン短繊
    維またはメタライズド短繊維を含有している特許請求の
    範囲第2項記載の導電性オイルシール。
  4. (4)全ゴム部分が、導電性ゴム組成物で形成されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の導電性オイルシール。
  5. (5)ゴム部分の表面に、導電性ゴム材料による表面被
    覆層を付されてなる特許請求の範囲第1項に記載の導電
    性オイルシール。
  6. (6)前記導電性接着剤が、ゴムまたは樹脂と、カーボ
    ンブラック、金属粉等の導電性物質とからなる特許請求
    の範囲第1項記載の導電性オイルシール。
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