JPS6237622Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237622Y2 JPS6237622Y2 JP20278683U JP20278683U JPS6237622Y2 JP S6237622 Y2 JPS6237622 Y2 JP S6237622Y2 JP 20278683 U JP20278683 U JP 20278683U JP 20278683 U JP20278683 U JP 20278683U JP S6237622 Y2 JPS6237622 Y2 JP S6237622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- lever
- carrier
- follower
- lock lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 技術分野
この考案は、ワークを取り付けるための複数の
パレツトを装備したマシニングセンタなどの工作
機械において用いられるパレツト交換装置の改良
に関するものである。
パレツトを装備したマシニングセンタなどの工作
機械において用いられるパレツト交換装置の改良
に関するものである。
ロ 背景技術
第1図はこの種のパレツト交換装置の一例を示
す。いま、図示するように、工作機械本体のテー
ブル1にパレツトNo.1P1が装着されているとす
る。このパレツトNo.1P1をパレツト交換装置の
パレツトキヤリア2上に待機しているパレツトNo.
2P2と交換する場合の操作を第2図乃至第5図
を参照して説明すると、次のとおりである。
す。いま、図示するように、工作機械本体のテー
ブル1にパレツトNo.1P1が装着されているとす
る。このパレツトNo.1P1をパレツト交換装置の
パレツトキヤリア2上に待機しているパレツトNo.
2P2と交換する場合の操作を第2図乃至第5図
を参照して説明すると、次のとおりである。
まず、第2図に示すように、テーブル1をパレ
ツトキヤリア2の空いている側に対応する第1原
点へ復帰させた上で、テーブル1にパレツトNo.
1P1をアンクランプせしめる。
ツトキヤリア2の空いている側に対応する第1原
点へ復帰させた上で、テーブル1にパレツトNo.
1P1をアンクランプせしめる。
次にパレツトキヤリア2を前進させてU字形開
口3にパレツトNo.1P1を収納せしめる(第3
図)。続いてテーブル1を図中左方向にスライド
させてパレツトNo.2P2の待機する第2原点に位
置せしめる(第4図)。
口3にパレツトNo.1P1を収納せしめる(第3
図)。続いてテーブル1を図中左方向にスライド
させてパレツトNo.2P2の待機する第2原点に位
置せしめる(第4図)。
しかる後に、パレツトキヤリア2を後退させる
とともにテーブル1にパレツトNo.2P2をクラン
プせしめる。
とともにテーブル1にパレツトNo.2P2をクラン
プせしめる。
以上のサイクルをもつて一回のパレツト交換が
完了する。
完了する。
かかるパレツト交換操作は、パレツトキヤリア
の移動速度を進めることにより能率向上を図るこ
とができる。しかしながら、高速度に伴い、パレ
ツトキヤリアの移動の際のパレツトキヤリア上に
おけるパレツトの遊動ひいては離脱のおそれが生
ずる。
の移動速度を進めることにより能率向上を図るこ
とができる。しかしながら、高速度に伴い、パレ
ツトキヤリアの移動の際のパレツトキヤリア上に
おけるパレツトの遊動ひいては離脱のおそれが生
ずる。
ハ 考案の目的
この考案は、通常はパレツトをパレツトキヤリ
アに固定し、交換時のみパレツトのパレツトキヤ
リアに相対しての移動を許容しうるパレツトロツ
ク装置を具備した工作機械のパレツト交換装置を
提供せんとするものである。
アに固定し、交換時のみパレツトのパレツトキヤ
リアに相対しての移動を許容しうるパレツトロツ
ク装置を具備した工作機械のパレツト交換装置を
提供せんとするものである。
ニ 考案の構成
この考案の工作機械のパレツト交換装置は下記
の構成要素からなるパレツトロツク装置を具備す
ることを特徴とするものである。
の構成要素からなるパレツトロツク装置を具備す
ることを特徴とするものである。
一端にてパレツトキヤリア2に揺動自在に軸
支され、他端にパレツトPに従動しうるフオロ
ア6を備えたパレツト押えレバー7; フオロア6をパレツトPに当接せしめるごと
くパレツト押えレバー7に作用する弾性部材
9; 一端にてパレツトキヤリア2に揺動自在に軸
支され、他端にパレツト押えレバー7を係止し
うるフツク12を備えたロツクレバー11; ロツクレバー11を、フツク12にてパレツ
ト押えレバー7を係止する第1の位置に保持す
るための弾性部材15;および 一端にパレツトクランププレート19に従動
しうるフオロア20を備え、他端にてロツクレ
バー11と連結し、しかしてパレツトクランプ
プレート19と協働してロツクレバー11を、
フツク12によるパレツト押えレバー7の係止
を解除する第2の位置に揺動せしめるためのプ
ランジヤ16。
支され、他端にパレツトPに従動しうるフオロ
ア6を備えたパレツト押えレバー7; フオロア6をパレツトPに当接せしめるごと
くパレツト押えレバー7に作用する弾性部材
9; 一端にてパレツトキヤリア2に揺動自在に軸
支され、他端にパレツト押えレバー7を係止し
うるフツク12を備えたロツクレバー11; ロツクレバー11を、フツク12にてパレツ
ト押えレバー7を係止する第1の位置に保持す
るための弾性部材15;および 一端にパレツトクランププレート19に従動
しうるフオロア20を備え、他端にてロツクレ
バー11と連結し、しかしてパレツトクランプ
プレート19と協働してロツクレバー11を、
フツク12によるパレツト押えレバー7の係止
を解除する第2の位置に揺動せしめるためのプ
ランジヤ16。
ホ 考案の効果
この考案によれば、パレツトキヤリアの移動す
るときでもパレツトの不必要な遊動が防止される
ため、円滑にして確実なパレツト交換を達成する
ことができ、また、パレツトキヤリアの高速化が
可能となる。
るときでもパレツトの不必要な遊動が防止される
ため、円滑にして確実なパレツト交換を達成する
ことができ、また、パレツトキヤリアの高速化が
可能となる。
ヘ 実施例
以下、第6図乃至第8図に示すこの考案の実施
例について詳細に述べる。
例について詳細に述べる。
第6図はパレツトPがパレツトロツク装置4に
よりパレツトキヤリア2のU字形開口3内に保持
されている状態を示す。
よりパレツトキヤリア2のU字形開口3内に保持
されている状態を示す。
一端にてピン8によりパレツトキヤリア2に揺
動自在に軸支されてなるパレツト押えレバー7
は、他端にパレツトPの円筒部5に当接してこれ
に従動しうるフオロア6を担持している。このパ
レツト押えレバー7には、パレツトキヤリア2と
の間を橋絡するごとく張設された弾性部材たる引
張バネ9が作用する。すなわち、引張バネ9はフ
オロア6をパレツトPの円筒部5に当接せしめる
方向にパレツト押えレバー7を弾圧する働きをす
るものである。なお、ストツパ10はパレツト押
えレバー7の過度の揺動(第6図の時計方向)を
防止する。
動自在に軸支されてなるパレツト押えレバー7
は、他端にパレツトPの円筒部5に当接してこれ
に従動しうるフオロア6を担持している。このパ
レツト押えレバー7には、パレツトキヤリア2と
の間を橋絡するごとく張設された弾性部材たる引
張バネ9が作用する。すなわち、引張バネ9はフ
オロア6をパレツトPの円筒部5に当接せしめる
方向にパレツト押えレバー7を弾圧する働きをす
るものである。なお、ストツパ10はパレツト押
えレバー7の過度の揺動(第6図の時計方向)を
防止する。
パレツト押えレバー7の半時計方向への揺動
は、ロツクレバー11の位置によつてはパレツト
押えレバー7の肩13とロツクレバー11のフツ
ク12とが係合し、阻止されることがある。この
ロツクレバー11は、一端にてピン14によりパ
レツトキヤリア2に揺動自在に軸支され、他端に
前述のフツク12を形成している。ロツクレバー
11には、パレツトキヤリア2との間を橋絡する
ごとく張設されたいまひとつの弾性部材たる引張
バネ15が作用する。この引張バネ15は、ロツ
クレバー11を、フツク12にてパレツト押えレ
バー7の肩13を係止する位置に保持する働きを
する。
は、ロツクレバー11の位置によつてはパレツト
押えレバー7の肩13とロツクレバー11のフツ
ク12とが係合し、阻止されることがある。この
ロツクレバー11は、一端にてピン14によりパ
レツトキヤリア2に揺動自在に軸支され、他端に
前述のフツク12を形成している。ロツクレバー
11には、パレツトキヤリア2との間を橋絡する
ごとく張設されたいまひとつの弾性部材たる引張
バネ15が作用する。この引張バネ15は、ロツ
クレバー11を、フツク12にてパレツト押えレ
バー7の肩13を係止する位置に保持する働きを
する。
ロツクレバー11にはプランジヤ16が連結さ
れている。すなわち、プランジヤ16の一端に立
設したピン17が、ロツクレバー11の長孔18
を挿通している。このプランジヤ16はパレツト
キヤリア2に軸方向移動可能に支持されており、
他端に工作機械本体のテーブル1上のパレツトク
ランププレート19に従動しうるフオロア20を
備えている。
れている。すなわち、プランジヤ16の一端に立
設したピン17が、ロツクレバー11の長孔18
を挿通している。このプランジヤ16はパレツト
キヤリア2に軸方向移動可能に支持されており、
他端に工作機械本体のテーブル1上のパレツトク
ランププレート19に従動しうるフオロア20を
備えている。
後述するように、プランジヤ16はフオロア2
0を介してテーブル1のパレツトクランププレー
ト19と協働することにより、引張バネ15の力
に抗してロツクレバー11を、フツク12とパレ
ツト押えレバー7の肩13との係合を解除する位
置に揺動せしめる働きをする。
0を介してテーブル1のパレツトクランププレー
ト19と協働することにより、引張バネ15の力
に抗してロツクレバー11を、フツク12とパレ
ツト押えレバー7の肩13との係合を解除する位
置に揺動せしめる働きをする。
次に上述のごとき構成からなる本実施例の作用
について述べる。
について述べる。
まず、パレツトキヤリア2のU字形開口3にパ
レツトPを収納するべくパレツトキヤリア2を前
進させる場合(第3図)、第8図からわかるよう
に、パレツトPの円筒部5がパレツト押えレバー
7のフオロア6に当たるのに先立つて、パレツト
クランププレート19がフオロア20に当接し、
しかして、プランジヤ16を図中右方向へ移動せ
しめる。これに伴いロツクレバー11が図中時計
方向へ揺動し、フツク12がパレツト押えレバー
7の肩13から外れる。この結果、パレツト押え
レバー7の第8図中半時計方向への揺動が許容さ
れる。したがつて、パレツトキヤリア2がさらに
前進すると、パレツトの円筒部5がフオロア6な
らびにパレツト押えレバー7を押し退けつつ、相
対的にパレツトクランププレート19ならびにパ
レツトPがU字形開口3内へ向けて進むことにな
る。
レツトPを収納するべくパレツトキヤリア2を前
進させる場合(第3図)、第8図からわかるよう
に、パレツトPの円筒部5がパレツト押えレバー
7のフオロア6に当たるのに先立つて、パレツト
クランププレート19がフオロア20に当接し、
しかして、プランジヤ16を図中右方向へ移動せ
しめる。これに伴いロツクレバー11が図中時計
方向へ揺動し、フツク12がパレツト押えレバー
7の肩13から外れる。この結果、パレツト押え
レバー7の第8図中半時計方向への揺動が許容さ
れる。したがつて、パレツトキヤリア2がさらに
前進すると、パレツトの円筒部5がフオロア6な
らびにパレツト押えレバー7を押し退けつつ、相
対的にパレツトクランププレート19ならびにパ
レツトPがU字形開口3内へ向けて進むことにな
る。
パレツトPがU字形開口3内適所に到達した状
態(第6図)では、パレツト押えレバー7のフオ
ロア6がパレツトPの外周5に弾性的に当接し、
かつ、パレツト押えレバー7の肩13はロツクレ
バー11のフツク12と係合している。したがつ
て、ロツク装置4は、パレツトPをパレツトキヤ
リア2のU字形開口3内に保持し、その遊動、離
脱を防止する。
態(第6図)では、パレツト押えレバー7のフオ
ロア6がパレツトPの外周5に弾性的に当接し、
かつ、パレツト押えレバー7の肩13はロツクレ
バー11のフツク12と係合している。したがつ
て、ロツク装置4は、パレツトPをパレツトキヤ
リア2のU字形開口3内に保持し、その遊動、離
脱を防止する。
第1図はこの考案に係る工作機械のパレツト交
換装置の平面図、第2図乃至第5図はパレツト交
換装置の作動態様を示す第1図と同様の平面図、
第6図はこの考案の一実施例たるロツク装置の平
面図で、パレツトを保持している状態を示す、第
7図は第6図の−線から見たロツク装置の側
面図、第8図はパレツトキヤリアが前進しつつあ
る状態を示す第6図と同様の平面図である。 1……テーブル、2……パレツトキヤリア、3
……U字形開口、4……ロツク装置、5……円筒
部、6,20……フオロア、7……パレツト押え
レバー、9,15……引張ばね、11……ロツク
レバー、12……フツク、13……肩、16……
プランジヤ、19……パレツトクランププレー
ト、P……パレツト。
換装置の平面図、第2図乃至第5図はパレツト交
換装置の作動態様を示す第1図と同様の平面図、
第6図はこの考案の一実施例たるロツク装置の平
面図で、パレツトを保持している状態を示す、第
7図は第6図の−線から見たロツク装置の側
面図、第8図はパレツトキヤリアが前進しつつあ
る状態を示す第6図と同様の平面図である。 1……テーブル、2……パレツトキヤリア、3
……U字形開口、4……ロツク装置、5……円筒
部、6,20……フオロア、7……パレツト押え
レバー、9,15……引張ばね、11……ロツク
レバー、12……フツク、13……肩、16……
プランジヤ、19……パレツトクランププレー
ト、P……パレツト。
Claims (1)
- 一端にてパレツトキヤリアに揺動自在に軸支さ
れ、他端にパレツトに従動しうるフオロアを備え
たパレツト押えレバーと、前記フオロアをパレツ
トに当接せしめるごとく前記パレツト押えレバー
に作用する弾性部材と、一端にてパレツトキヤリ
アに揺動自在に軸支され、他端に前記パレツト押
えレバーを係止しうるフツクを備えたロツクレバ
ーと、前記ロツクレバーを、前記フツクにて前記
パレツト押えレバーを係止する第1の位置に保持
するための弾性部材と、一端にパレツトクランプ
プレートに従動しうるフオロアを備え、他端にて
前記ロツクレバーと連結し、しかして前記パレツ
トクランププレートと協働して前記ロツクレバー
を、前記フツクによる前記パレツト押えレバーの
係止を解除する第2の位置に揺動せしめるための
プランジヤと、よりなるパレツトロツク装置を設
けたことを特徴とする工作機械のパレツト交換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20278683U JPS60109733U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 工作機械のパレツト交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20278683U JPS60109733U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 工作機械のパレツト交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109733U JPS60109733U (ja) | 1985-07-25 |
| JPS6237622Y2 true JPS6237622Y2 (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=30765219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20278683U Granted JPS60109733U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 工作機械のパレツト交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109733U (ja) |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP20278683U patent/JPS60109733U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109733U (ja) | 1985-07-25 |
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