JPS623762A - 分離型ドレツシング - Google Patents
分離型ドレツシングInfo
- Publication number
- JPS623762A JPS623762A JP60142861A JP14286185A JPS623762A JP S623762 A JPS623762 A JP S623762A JP 60142861 A JP60142861 A JP 60142861A JP 14286185 A JP14286185 A JP 14286185A JP S623762 A JPS623762 A JP S623762A
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- Japan
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- aqueous phase
- starch
- gum
- dressing
- oil
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な分離型ドレッシングに関するものである
。
。
分離型ドレッシングは、使用に際して手でmlして一時
的に乳化状態を生じさせて用いるものであるが、この乳
化状態の安定化を計る目的で従来より水相部にガム質類
を加えることがよく行なわれ、実際にガム質類を含有し
た分離型ドレッシングが広く市販されている。
的に乳化状態を生じさせて用いるものであるが、この乳
化状態の安定化を計る目的で従来より水相部にガム質類
を加えることがよく行なわれ、実際にガム質類を含有し
た分離型ドレッシングが広く市販されている。
ところがこのような製品は、手で振m L、 タ、!:
キの乳化安定性は優れたものであっても、特に、例え
ば原料の一部として味噌を使用したものや粉砕 −
あるいは荒びきスパイス類を加えたものなどの場合に顕
著であるが、振掃使用後1〜3時間はど時間が経過して
も水相部と油相部との界面がきれいに分離せずに乱れた
ままで、しかも白濁が生じてくることもあり、また水相
部の原料固形物が沈降してきて水相部が不均一化してき
たりし、また更に製造後の製品をそのまま保存しておく
と2〜3ケ月経つころに水相部の上部が透明化し始め、
原料固形物が沈降してくるなど、種々の外観上の問題点
を有している。
キの乳化安定性は優れたものであっても、特に、例え
ば原料の一部として味噌を使用したものや粉砕 −
あるいは荒びきスパイス類を加えたものなどの場合に顕
著であるが、振掃使用後1〜3時間はど時間が経過して
も水相部と油相部との界面がきれいに分離せずに乱れた
ままで、しかも白濁が生じてくることもあり、また水相
部の原料固形物が沈降してきて水相部が不均一化してき
たりし、また更に製造後の製品をそのまま保存しておく
と2〜3ケ月経つころに水相部の上部が透明化し始め、
原料固形物が沈降してくるなど、種々の外観上の問題点
を有している。
よって、本発明はこのような問題点が生じ難い分離型ド
レッシングを提供することを目的とする。
レッシングを提供することを目的とする。
本発明者は、上記の目的に即して鋭意研究を小ねた結果
、水相部にガム質類と共に澱粉を配合したものであるな
らばその製品(ま振盪静置後に上記のような問題点は生
じ難く界面は清澄で水相部は均一に維持でき、しかも製
品は長期に亘って保存しても従来のものと異なり外観が
損われ難いことを見い出し、本発明を完成するに至った
。
、水相部にガム質類と共に澱粉を配合したものであるな
らばその製品(ま振盪静置後に上記のような問題点は生
じ難く界面は清澄で水相部は均一に維持でき、しかも製
品は長期に亘って保存しても従来のものと異なり外観が
損われ難いことを見い出し、本発明を完成するに至った
。
本発明は、水相部にガム質類と共に澱粉をも含むことを
特徴とする分離型ドレッシングを提供するものである。
特徴とする分離型ドレッシングを提供するものである。
本発明の対象である分離型ドレッシングは油相部と水相
部とから成るものであるが、その油相部は従来の分離型
ドレッシングにおけるものとその成分原料および配合割
合等において特に異ならず、一般的には主として食用油
から成る。食用油としては大豆油、コーン油、ヒマワリ
油、サフラワー油、ナタネ油、綿実油、オリーブ油、ゴ
マ油などのサラダ油が代表的なものとして挙げられる。
部とから成るものであるが、その油相部は従来の分離型
ドレッシングにおけるものとその成分原料および配合割
合等において特に異ならず、一般的には主として食用油
から成る。食用油としては大豆油、コーン油、ヒマワリ
油、サフラワー油、ナタネ油、綿実油、オリーブ油、ゴ
マ油などのサラダ油が代表的なものとして挙げられる。
尚、必要に応じて、各種油溶性スパイスオイル等が適宜
含有されうる。
含有されうる。
本発明の分離型ドレッシングにおけろ水相部は、従来の
分離型ドレッシングにおけるものと、成分原料の一部と
してガム質類と共に澱粉を含有していることを除いて特
に異ならず、一般的には清水、食酢、果汁、各種調味料
(例えば、食塩、砂糖、グルタミン酸ソーダ、醤油、味
噌、動植物エキス)および各種スパイス類(例えば、粉
砕品、荒びき品)などから成る。
分離型ドレッシングにおけるものと、成分原料の一部と
してガム質類と共に澱粉を含有していることを除いて特
に異ならず、一般的には清水、食酢、果汁、各種調味料
(例えば、食塩、砂糖、グルタミン酸ソーダ、醤油、味
噌、動植物エキス)および各種スパイス類(例えば、粉
砕品、荒びき品)などから成る。
本発明における水相部の必須成分原料であるガム質類に
は、グアーガム、ローカストビーンガム、タマリンドガ
ム、キサンタンガム、トラガントガム、アラビアガムな
どの植物ガム質の他、カラギーナンなどの植物粘質物お
よびペクチン等の天然産の増粘剤も含まれる。ガム質類
は、水相部を成す原料成分にも依るが、通常水相部の0
.1〜0.3%の割合で配合さ拮ているのが好ましい。
は、グアーガム、ローカストビーンガム、タマリンドガ
ム、キサンタンガム、トラガントガム、アラビアガムな
どの植物ガム質の他、カラギーナンなどの植物粘質物お
よびペクチン等の天然産の増粘剤も含まれる。ガム質類
は、水相部を成す原料成分にも依るが、通常水相部の0
.1〜0.3%の割合で配合さ拮ているのが好ましい。
尚、本発明において%はすべて生伍%を意味する。
上記ガム質類と共に水相部の必須成分原料を成す澱粉は
、その種類は問わず、代表的にはコーン。
、その種類は問わず、代表的にはコーン。
スターチ、バレイショデンブン、カンショデンブン、ク
ズデンプンなどを挙げることができるが、これら天然産
の澱粉の他、これらをリン酸化等の加工を施した加工澱
粉でもよい。水相部中の澱粉の割合は、ガム質類の割合
が上記の範囲であるときは0.8〜1.2%であるのが
好ましい。
ズデンプンなどを挙げることができるが、これら天然産
の澱粉の他、これらをリン酸化等の加工を施した加工澱
粉でもよい。水相部中の澱粉の割合は、ガム質類の割合
が上記の範囲であるときは0.8〜1.2%であるのが
好ましい。
0.8%より少なく配合されると所期の目的を達成した
分離型ドレッシングは得難く、即ち製品保存中における
水相部の均一化効果あるいは製品の#1盪後の界面の清
澄化あるいは白濁防止効果および水相部の均一化効果は
得難くなって、ガム質類との併用効果が生じにくくなり
、また1、2%より多く配合されるとガム質類との共存
により水相部の粘度が高くなり食感を重くするようにな
るからである。尚、澱粉とガム質類とがこのような割合
で含有されると、水相部の粘度は200〜3.0OOc
ps 、好ましくは800〜1200Cps 、程度と
なる。
分離型ドレッシングは得難く、即ち製品保存中における
水相部の均一化効果あるいは製品の#1盪後の界面の清
澄化あるいは白濁防止効果および水相部の均一化効果は
得難くなって、ガム質類との併用効果が生じにくくなり
、また1、2%より多く配合されるとガム質類との共存
により水相部の粘度が高くなり食感を重くするようにな
るからである。尚、澱粉とガム質類とがこのような割合
で含有されると、水相部の粘度は200〜3.0OOc
ps 、好ましくは800〜1200Cps 、程度と
なる。
本発明の分離型ドレッシングにおりる油相部と水相部と
の割合は、従来の分離型ドレッシングにおけるものと異
なることはなく、重量割合で通常、油相部対水相部がに
〇〜9:1程度でよい。
の割合は、従来の分離型ドレッシングにおけるものと異
なることはなく、重量割合で通常、油相部対水相部がに
〇〜9:1程度でよい。
このようにな本発明の分931[’12ドレッシングは
、従来のこの種のものの製造法に準じて製造すればよく
、水相部の成分原料の一部としてガム質類と共にFl粉
を用いることを除いて特に異ならない・尚、澱粉として
α化されてない原料を用いる場合には糊化して用いるこ
とが好ましく、その場合の糊化方法に関しては特に問わ
ないが、一般的には水相部の全原料を混合したの590
℃程度に加熱すればよい。また、本発明の分離型ドレッ
シングは、原料の一部として味噌あるいは粉砕・荒びき
スパイス類等の固形物を含ませた形態のものであっても
所期の目的を達成した分離型ドレッシングを提供しうる
という利点を有するが、そのような形態の製品の製造も
従来のこの種のものの製造法に準じて製造すればよく、
一般的には製造工程のいずれかの段階で、例えば荒びき
のペパー類(1!I’llえば、ホワイトペパー、レッ
ドベルペパー、ブラックペパー)あるいは味噌を水相部
の全成分原料中、前者は約1〜3%、後者は約5〜30
%程度の割合で水相部に他の原料と共に配合させればよ
い。
、従来のこの種のものの製造法に準じて製造すればよく
、水相部の成分原料の一部としてガム質類と共にFl粉
を用いることを除いて特に異ならない・尚、澱粉として
α化されてない原料を用いる場合には糊化して用いるこ
とが好ましく、その場合の糊化方法に関しては特に問わ
ないが、一般的には水相部の全原料を混合したの590
℃程度に加熱すればよい。また、本発明の分離型ドレッ
シングは、原料の一部として味噌あるいは粉砕・荒びき
スパイス類等の固形物を含ませた形態のものであっても
所期の目的を達成した分離型ドレッシングを提供しうる
という利点を有するが、そのような形態の製品の製造も
従来のこの種のものの製造法に準じて製造すればよく、
一般的には製造工程のいずれかの段階で、例えば荒びき
のペパー類(1!I’llえば、ホワイトペパー、レッ
ドベルペパー、ブラックペパー)あるいは味噌を水相部
の全成分原料中、前者は約1〜3%、後者は約5〜30
%程度の割合で水相部に他の原料と共に配合させればよ
い。
以下、本発明を実施例でもって更に詳しく説明する。
実施例1および比較対照例
下記の表1に示した配合割合の成分原料から分離型ドレ
ッシングを製造した。
ッシングを製造した。
まず、水相部の成分原料を均一に混合して水相部用混合
液を調製した。
液を調製した。
次いで別途準備しておいた200m!容のガラス製容器
にこの混合液を90g宛充填し、更にその上に大豆サラ
ダ油を90gずつ載置して液高が約130の分離型ドレ
ッシングの瓶詰量を製造した。
にこの混合液を90g宛充填し、更にその上に大豆サラ
ダ油を90gずつ載置して液高が約130の分離型ドレ
ッシングの瓶詰量を製造した。
尚、対照として、上記の製造法においてコーンスターチ
を用いずガム質類を下記の表1に示した割合で用いて比
較対照量を製造した。
を用いずガム質類を下記の表1に示した割合で用いて比
較対照量を製造した。
表 1
このようにして得られた各分離型ドレッシング製品の製
造1ケ月、3ケ月および6ケ月後の水相部の状況および
振盪静置後3時間後の油相部と水相部との分離状況およ
びその際の水相部の状況に関してそれぞれ調べた。結果
は下記の表2に示した通りである。
造1ケ月、3ケ月および6ケ月後の水相部の状況および
振盪静置後3時間後の油相部と水相部との分離状況およ
びその際の水相部の状況に関してそれぞれ調べた。結果
は下記の表2に示した通りである。
表 2
備考(1): 本発明品の製造において、コーンスタ
ーチに代えて等量のバレイショデンブン、カンショデン
ブンおよびクズデンプンを用いてそれぞれ分離型ドレッ
シングを製造してみたところ、いずれの製品も上記の本
発明品の結果と同程度であった。
ーチに代えて等量のバレイショデンブン、カンショデン
ブンおよびクズデンプンを用いてそれぞれ分離型ドレッ
シングを製造してみたところ、いずれの製品も上記の本
発明品の結果と同程度であった。
備考(2): 尚、本発明品用の水相部用混合液はガ
ラス製容器中に充填する前に90℃に加熱した後直ちに
室温にまで冷却して用いた。
ラス製容器中に充填する前に90℃に加熱した後直ちに
室温にまで冷却して用いた。
2および 較対照例
下記の表3に示した配合割合の成分原料から上記実施例
1の製造法を準じて本発明および対照の分離型ドレッシ
ングを製造した。
1の製造法を準じて本発明および対照の分離型ドレッシ
ングを製造した。
表 3
こうして得られた各分離型ドレッシング製品の外観につ
いて上記実施例1と同様にして調べたところ、下記の表
4に示した通りの結果が得られた・表 4 備考二 本発明品用の水相部用混合液はガラス製容器中
に充填する前に90℃にに加熱した後直ちに室温にまで
冷却して用いた。
いて上記実施例1と同様にして調べたところ、下記の表
4に示した通りの結果が得られた・表 4 備考二 本発明品用の水相部用混合液はガラス製容器中
に充填する前に90℃にに加熱した後直ちに室温にまで
冷却して用いた。
本発明の分離型ドレッシングは、上記の実施例の結果か
ら明らかなように、製品の保存中における水相部の上部
の透明化および原料固形物の沈降が生じ難く、また振盪
静置後の水相部と油相部との界面は清澄であり、しかも
水相部は均一に維持できるので、従来の分離型ドレッシ
ングに比べて外観上見映えがよいものである。
ら明らかなように、製品の保存中における水相部の上部
の透明化および原料固形物の沈降が生じ難く、また振盪
静置後の水相部と油相部との界面は清澄であり、しかも
水相部は均一に維持できるので、従来の分離型ドレッシ
ングに比べて外観上見映えがよいものである。
更にまた、本発明の分離型ドレッシングは、水相部中に
おける原料固形物の分散性がよいので、これら固形物を
成分原料の一部として配合する形態にあっては製品の見
映えを一段と高いものとすることができる。
おける原料固形物の分散性がよいので、これら固形物を
成分原料の一部として配合する形態にあっては製品の見
映えを一段と高いものとすることができる。
出願人代理人 猪 股 清
手 続 ネ甫 正 書
昭和60年7月J0日
Claims (1)
- 水相部にガム質類と共に澱粉をも含むことを特徴とする
分離型ドレッシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142861A JPS623762A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 分離型ドレツシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142861A JPS623762A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 分離型ドレツシング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623762A true JPS623762A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15325316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60142861A Pending JPS623762A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 分離型ドレツシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623762A (ja) |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP60142861A patent/JPS623762A/ja active Pending
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