JPS6240116A - 遅動スイツチ - Google Patents
遅動スイツチInfo
- Publication number
- JPS6240116A JPS6240116A JP17962085A JP17962085A JPS6240116A JP S6240116 A JPS6240116 A JP S6240116A JP 17962085 A JP17962085 A JP 17962085A JP 17962085 A JP17962085 A JP 17962085A JP S6240116 A JPS6240116 A JP S6240116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- contact
- spring
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばトイレッ1−の換気扇や階段の照明の
点滅等において、スイッチ操作後に一定時間の間、オン
状態を継続する遅動スイッチに関するものである。
点滅等において、スイッチ操作後に一定時間の間、オン
状態を継続する遅動スイッチに関するものである。
従来の技術
従来、この種の機能を得るためには、例えば実公昭47
−39590号公報に記載されているようにスイッチケ
ースに収納固定された基板にタイマー機構を取り付けて
形成したタイムスイッチを利用することが考えられるが
、タイマー機構を組み立てることは組み込みに手数がか
かり、また。
−39590号公報に記載されているようにスイッチケ
ースに収納固定された基板にタイマー機構を取り付けて
形成したタイムスイッチを利用することが考えられるが
、タイマー機構を組み立てることは組み込みに手数がか
かり、また。
組み込み固定のために必要なスペースが要求される。
このようなことから、従来の欠点を解決するために、本
出願人により特開昭59−226432号公報等に記載
されたタイムスイッチが開示されている。このタイムス
イッチは、タイマーをユニット化して組立性を向上し、
小型化しているとともにタイマー機構の精度を高めてい
るものである。
出願人により特開昭59−226432号公報等に記載
されたタイムスイッチが開示されている。このタイムス
イッチは、タイマーをユニット化して組立性を向上し、
小型化しているとともにタイマー機構の精度を高めてい
るものである。
発明が解決しようとする問題点
前述のタイ11スイツチにおいては、遅動時間の調整を
特に考慮したものではない。又、遅動時間を調整可能な
通常のタイマーを用いると、セラ1〜毎に時間設定をし
なければならないものであり、予め設定した遅!l+時
間が一定の遅動スイッチ等とは、その動作が相違するも
のである。
特に考慮したものではない。又、遅動時間を調整可能な
通常のタイマーを用いると、セラ1〜毎に時間設定をし
なければならないものであり、予め設定した遅!l+時
間が一定の遅動スイッチ等とは、その動作が相違するも
のである。
しかして5本発明は、機械的手段により簡単かつ確実に
遅動時間を調整することができる遅動スイッチを得るこ
とを目的とする。
遅動時間を調整することができる遅動スイッチを得るこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するために4本体ケースY
と、この本体ケース1に設けた操作部24と、この操作
部24の操作に応動して閉じられる固定接点2、可動接
点4及び開閉体13を含む開閉接点機構14と、遅動動
作をする遅動機構11に連結されてこの開閉接点機構1
仝の開放動作を遅動制御するラッチ体16と、このラッ
チ体16に係合するとともに操作部24の操作に応動し
てラッチ体16を回動させる操作体18と、この操作体
18を介してラッチ体16の開閉体13に対する係合範
囲を可変させて遅動時間を調整する調整体25とを具備
する構成を採用するものである。
と、この本体ケース1に設けた操作部24と、この操作
部24の操作に応動して閉じられる固定接点2、可動接
点4及び開閉体13を含む開閉接点機構14と、遅動動
作をする遅動機構11に連結されてこの開閉接点機構1
仝の開放動作を遅動制御するラッチ体16と、このラッ
チ体16に係合するとともに操作部24の操作に応動し
てラッチ体16を回動させる操作体18と、この操作体
18を介してラッチ体16の開閉体13に対する係合範
囲を可変させて遅動時間を調整する調整体25とを具備
する構成を採用するものである。
作用
可動接点4を固定接点2から開放させる本来的な遅動動
作は遅動機構11に基づき制御されるが、この際の遅動
時間は、調整体25を調整して遅効機構11に連結され
ているラッチ体16の開閉体13に対する係合範囲を可
変させるという機械的な方式により簡単かつ確実に調整
されることになる。
作は遅動機構11に基づき制御されるが、この際の遅動
時間は、調整体25を調整して遅効機構11に連結され
ているラッチ体16の開閉体13に対する係合範囲を可
変させるという機械的な方式により簡単かつ確実に調整
されることになる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第2図及び第3図に示すように、上面開放の本体
ケース1が設けられ、この本体ケース1内には固定接点
2が設けられたターミナル3と可動接点4を備えた接点
バネ5が取り付けられたターミナル6とが収納されてい
る。
ケース1が設けられ、この本体ケース1内には固定接点
2が設けられたターミナル3と可動接点4を備えた接点
バネ5が取り付けられたターミナル6とが収納されてい
る。
前記ターミナル3にはセルフロックバネ7とリリース釘
8とが収納されている。又、前記ターミナル6はボック
ス形をしており、前記ターミナル3と同様にセルフロッ
クバネ9とリリース釦1゜とが収納されている。又、こ
のターミナル6内には遅動機構としてのギヤーボックス
11が取り付けられている。このギヤーボックス11の
下方に形成された軸部12には開閉体13が回動自在に
取付けられている。ここで、前記接点バネ5のフリ一端
側はこの開閉体13の内側に形成した溝部13a部分に
より挟持されており、この開閉体13が接点バネ5によ
り上方に付勢されている。これらの固定接点2.可動接
点4.接点バネ5及び開閉体13等により開閉接点機構
14が構成されている。又、前記ギヤーボックス11の
上方には出力軸15が突出され、この出力軸15にはラ
ッチ体16が固定されている。このラッチ体16には先
端が鋭い形状とされた前記開閉体13の端部13bに係
脱する段部16aも先端が鋭い形状に形成されていると
ともに、この開閉体13を抑圧するカム状の抑圧部16
bを有するものである。
8とが収納されている。又、前記ターミナル6はボック
ス形をしており、前記ターミナル3と同様にセルフロッ
クバネ9とリリース釦1゜とが収納されている。又、こ
のターミナル6内には遅動機構としてのギヤーボックス
11が取り付けられている。このギヤーボックス11の
下方に形成された軸部12には開閉体13が回動自在に
取付けられている。ここで、前記接点バネ5のフリ一端
側はこの開閉体13の内側に形成した溝部13a部分に
より挟持されており、この開閉体13が接点バネ5によ
り上方に付勢されている。これらの固定接点2.可動接
点4.接点バネ5及び開閉体13等により開閉接点機構
14が構成されている。又、前記ギヤーボックス11の
上方には出力軸15が突出され、この出力軸15にはラ
ッチ体16が固定されている。このラッチ体16には先
端が鋭い形状とされた前記開閉体13の端部13bに係
脱する段部16aも先端が鋭い形状に形成されていると
ともに、この開閉体13を抑圧するカム状の抑圧部16
bを有するものである。
ついで、前記ターミナル6には、このターミナル6に嵌
合させた支軸17を中心として回動自在な操作体18と
、前記ターミナル6に形成した凹部19を中心として回
動自在な可動レバー20が設けられている。前記操作体
18には、前記ラッチ体16に歯車結合してこのラッチ
体16を回動駆動する駆動部18aが下向きに突出して
形成されているとともに、上部先端側にはバネ懸は片1
8bが下方に突出して形成されている。更に、この操作
体18の上部中央には逃げ孔18cが形成されている。
合させた支軸17を中心として回動自在な操作体18と
、前記ターミナル6に形成した凹部19を中心として回
動自在な可動レバー20が設けられている。前記操作体
18には、前記ラッチ体16に歯車結合してこのラッチ
体16を回動駆動する駆動部18aが下向きに突出して
形成されているとともに、上部先端側にはバネ懸は片1
8bが下方に突出して形成されている。更に、この操作
体18の上部中央には逃げ孔18cが形成されている。
又、前記支軸17はクランク状に形成されたもので上方
に突出させた部分が力11係合突起17aとされている
。次に、前記可動レバー20には、前記開閉体13上面
に係脱する力11面20aが下向きに屈曲形成されてい
るとともに、前記ラッチ体16が固定された出力軸14
を逃すための孔20bが円弧状に開口形成されている。
に突出させた部分が力11係合突起17aとされている
。次に、前記可動レバー20には、前記開閉体13上面
に係脱する力11面20aが下向きに屈曲形成されてい
るとともに、前記ラッチ体16が固定された出力軸14
を逃すための孔20bが円弧状に開口形成されている。
そして、前記可動レバー20の上部側の端部には、バネ
懸は片20cが形成され、このバネ懸は片20cが存す
る端部側は前記操作体18の前記逃げ孔18cから上方
に突出し得るように回動自在に設けられている。又、こ
の可動レバー20の逆サイドの一部には、上方に突出さ
せた受は突起20dが形成されている。そして、前記可
動レノ<−20のバネ憑は片20cと前記操作体18の
バネ懸は片18bとの間には、復帰ばねとして作用する
メインスプリング21が懸は渡されて前記可動レバー2
oは時計方向に付勢され、前記操作体18は反時計方向
に付勢されている。
懸は片20cが形成され、このバネ懸は片20cが存す
る端部側は前記操作体18の前記逃げ孔18cから上方
に突出し得るように回動自在に設けられている。又、こ
の可動レバー20の逆サイドの一部には、上方に突出さ
せた受は突起20dが形成されている。そして、前記可
動レノ<−20のバネ憑は片20cと前記操作体18の
バネ懸は片18bとの間には、復帰ばねとして作用する
メインスプリング21が懸は渡されて前記可動レバー2
oは時計方向に付勢され、前記操作体18は反時計方向
に付勢されている。
ついで、前記本体ケース1の上部には、カノヘー22が
止め金具23により固定され、このカバー22により抜
は止めされた操作部としての押し釦24が取り付けられ
ている。この押し釦24は前記量は突起20dに当接し
て可動レバー20のみを押圧するように設けられている
。この押し釦24には前記支軸17の力11係合突起1
7aに係合するカム25aを具備した調整体としての調
整ネジ25が回動自在に取り付けられている。又、その
押し釦24の片側には、内部に設けられたネオン管26
の光を表示する拡散板27が固定されている。そして、
前記押し釦24にはホー11カート28を介して透明な
カードキャップ29が着脱自在に取り付けられている。
止め金具23により固定され、このカバー22により抜
は止めされた操作部としての押し釦24が取り付けられ
ている。この押し釦24は前記量は突起20dに当接し
て可動レバー20のみを押圧するように設けられている
。この押し釦24には前記支軸17の力11係合突起1
7aに係合するカム25aを具備した調整体としての調
整ネジ25が回動自在に取り付けられている。又、その
押し釦24の片側には、内部に設けられたネオン管26
の光を表示する拡散板27が固定されている。そして、
前記押し釦24にはホー11カート28を介して透明な
カードキャップ29が着脱自在に取り付けられている。
このような構成において、まず、押し釦24を押す前の
通常状態は第4図(a)に示すような状態となっている
。つまり、このままの状態では、ラッチ体16の段部1
6aが開閉体13上に乗り上がることができない状態で
あることがわかる。そこで、押し釦24を押圧するとこ
の押し釦24は受は突起20.−1に常時当接している
ので、可動レバー20を反時計方向に回動させる。その
ため。
通常状態は第4図(a)に示すような状態となっている
。つまり、このままの状態では、ラッチ体16の段部1
6aが開閉体13上に乗り上がることができない状態で
あることがわかる。そこで、押し釦24を押圧するとこ
の押し釦24は受は突起20.−1に常時当接している
ので、可動レバー20を反時計方向に回動させる。その
ため。
第4図(b)に示すように、可動レバー20のカム面2
0aが開閉体13を押圧して回動させ、この開閉体13
の回動により接点バネ5が押圧されて可動接点4を固定
接点2に接触させて電気回路を閉じる。即ち、スイッチ
オンの状態になる。この時、可動接点4の固定接点2に
対する接触状態は接点バネ5のバネ性により接点フォロ
ーが確保されて確実な接触状態となる。
0aが開閉体13を押圧して回動させ、この開閉体13
の回動により接点バネ5が押圧されて可動接点4を固定
接点2に接触させて電気回路を閉じる。即ち、スイッチ
オンの状態になる。この時、可動接点4の固定接点2に
対する接触状態は接点バネ5のバネ性により接点フォロ
ーが確保されて確実な接触状態となる。
このような可動レバー20の回動によりバネ憑は片20
cの位置が下降し、この移動途中で第4図(b)に示す
ように、メインスプリング21が操作体18に対する死
点位置を越える状態となると、この操作体18に対して
メインスプリング21のバネ懸は片18bに作用する力
の方向が反転してその操作体18に時計方向の回動力を
与える。つまり、第5図のスケルトン図で説明すると、
第5図(a)は第4図(a)に示す初期状態に対応する
が、可動レバー20が下降して第5図(b)に示すよう
にメインスプリング21の一端を保持するバネ懸は片2
0cが操作体18より下降するようになると、この操作
体18に初期とは逆に時計方向の回動力を与えるように
なるものであるにの際、開閉体13が可動レバー20に
より下降変位されているので、時計方向の回動力を付与
された操作体18の回動を受けてその駆動部18aがラ
ッチ体16を反時計方向に回動させる。これにより、第
4図(c)に示すように、ラッチ体16の段部16aが
開閉体13上に乗り、この開閉体13を押圧する。
cの位置が下降し、この移動途中で第4図(b)に示す
ように、メインスプリング21が操作体18に対する死
点位置を越える状態となると、この操作体18に対して
メインスプリング21のバネ懸は片18bに作用する力
の方向が反転してその操作体18に時計方向の回動力を
与える。つまり、第5図のスケルトン図で説明すると、
第5図(a)は第4図(a)に示す初期状態に対応する
が、可動レバー20が下降して第5図(b)に示すよう
にメインスプリング21の一端を保持するバネ懸は片2
0cが操作体18より下降するようになると、この操作
体18に初期とは逆に時計方向の回動力を与えるように
なるものであるにの際、開閉体13が可動レバー20に
より下降変位されているので、時計方向の回動力を付与
された操作体18の回動を受けてその駆動部18aがラ
ッチ体16を反時計方向に回動させる。これにより、第
4図(c)に示すように、ラッチ体16の段部16aが
開閉体13上に乗り、この開閉体13を押圧する。
このように押し釦24を押圧することにより可動レバー
20と操作体18とは回動するが、その押し釦24の抑
圧を解除すると、メインスプリング21により可動レバ
ー21には時計方向の力が付与されているので、第4図
(d)及び第5図(ci)に示すように原位置に向けて
復帰回動する。これにより、その可動レバー20のバネ
懸は片20Cは上昇し、操作体18に対しては1反時計
方向の力を与える状態となる。これにより、ラッチ体1
7には時計方向の駆動力が与えられるが、ギヤーボック
ス11の内部機構により減速されて回動するため、その
復帰動作は緩やかで一定の時間を要する。このようにし
て、遅動動作が開始される。
20と操作体18とは回動するが、その押し釦24の抑
圧を解除すると、メインスプリング21により可動レバ
ー21には時計方向の力が付与されているので、第4図
(d)及び第5図(ci)に示すように原位置に向けて
復帰回動する。これにより、その可動レバー20のバネ
懸は片20Cは上昇し、操作体18に対しては1反時計
方向の力を与える状態となる。これにより、ラッチ体1
7には時計方向の駆動力が与えられるが、ギヤーボック
ス11の内部機構により減速されて回動するため、その
復帰動作は緩やかで一定の時間を要する。このようにし
て、遅動動作が開始される。
そして、この復帰時間は操作体18が時計方向に回動し
た回動角度により決定される。このようにしてラッチ体
16が開閉体13から離脱すると、その開閉体13の押
圧力は解除されるため、接点バネ5の力で上方に復帰し
、可動接点4を固定接点2から離反させ、スイッチオフ
状態にする。従つて、押し釦24の抑圧を解除してから
一定の時間後にスイッチオフする遅動性が得られる。つ
まり、第4図(d)に示す状態から一定時間経過すると
、同図(a)に示すような状態に戻るわけであるが、こ
のスイッチオフ時に、開閉体13の端部13bとラッチ
体16の段部16aとが共に先端が鋭い形状に形成され
ているので、両者の状態が瞬時に同図(a)に示す状態
となり、可動接点4が固定接点2から瞬時に離れるクイ
ックブレイク動作がなされ、段部L6aが湾曲形状のよ
うな場合に生ずるスローブレイクによる接点間アークと
いった問題がなく、接点を保護してその寿命を伸ばすこ
とができる。
た回動角度により決定される。このようにしてラッチ体
16が開閉体13から離脱すると、その開閉体13の押
圧力は解除されるため、接点バネ5の力で上方に復帰し
、可動接点4を固定接点2から離反させ、スイッチオフ
状態にする。従つて、押し釦24の抑圧を解除してから
一定の時間後にスイッチオフする遅動性が得られる。つ
まり、第4図(d)に示す状態から一定時間経過すると
、同図(a)に示すような状態に戻るわけであるが、こ
のスイッチオフ時に、開閉体13の端部13bとラッチ
体16の段部16aとが共に先端が鋭い形状に形成され
ているので、両者の状態が瞬時に同図(a)に示す状態
となり、可動接点4が固定接点2から瞬時に離れるクイ
ックブレイク動作がなされ、段部L6aが湾曲形状のよ
うな場合に生ずるスローブレイクによる接点間アークと
いった問題がなく、接点を保護してその寿命を伸ばすこ
とができる。
このような遅動時間は、操作体18の復帰回動時間によ
り変化するが、この時間は支軸17のカム係合突起17
aが調整ネジ25のカム25aに係合するまでの回動角
度により決定される。この調整について第1図、第6図
及び第7図を参照して説明する。まず、第6図及び第7
図に示すように、調整ネジ25の力l\25aは中心φ
に対する距離が連続的に長くなるように形成されており
、中心φに対して最短距離Q min部分が最長時間を
規制し、中心φに対して最長距離αmax部分が最短時
間を規制するように設定されている。このようなカム2
5a(ff置の調整によるラッチ体16への影響を第1
図により説明する。この第1図(a)は第4図(a)に
対応する押し釦24を押してないOFF状態を示す。そ
して、調整ネジ25の調整によりカム25aを最長距離
Qmaxの状態にセラ1−すると、押し釦24を押した
時、同11iJ(b)に示すようにラッチ体16が開閉
体13上に乗る量が最小となる。このようにしてこのラ
ッチ体16の開閉体13に対する角度θminにより遅
動時間が最小に制御される。一方、調整ネジ25の調整
により力l\25aを最短距離αminの状態にセット
すると、押し釦24を押した時、同図(Q)に示すよう
にラッチ体16が開閉体13上に乗る量が最大となる。
り変化するが、この時間は支軸17のカム係合突起17
aが調整ネジ25のカム25aに係合するまでの回動角
度により決定される。この調整について第1図、第6図
及び第7図を参照して説明する。まず、第6図及び第7
図に示すように、調整ネジ25の力l\25aは中心φ
に対する距離が連続的に長くなるように形成されており
、中心φに対して最短距離Q min部分が最長時間を
規制し、中心φに対して最長距離αmax部分が最短時
間を規制するように設定されている。このようなカム2
5a(ff置の調整によるラッチ体16への影響を第1
図により説明する。この第1図(a)は第4図(a)に
対応する押し釦24を押してないOFF状態を示す。そ
して、調整ネジ25の調整によりカム25aを最長距離
Qmaxの状態にセラ1−すると、押し釦24を押した
時、同11iJ(b)に示すようにラッチ体16が開閉
体13上に乗る量が最小となる。このようにしてこのラ
ッチ体16の開閉体13に対する角度θminにより遅
動時間が最小に制御される。一方、調整ネジ25の調整
により力l\25aを最短距離αminの状態にセット
すると、押し釦24を押した時、同図(Q)に示すよう
にラッチ体16が開閉体13上に乗る量が最大となる。
このようにしてこのラッチ体16の開閉体13に乗る角
度Omaxにより遅動時間が最大に制御される。つまり
、調整ネジ25のカム25a位置の調整に基づき、ラッ
チ体16の開閉体13に対する係合範囲を可変させると
いう機械的な調整により、簡単に遅動時間がコントロー
ルされることになる。このように、遅動時間を調整する
ためには、押し釦24からカードキャップ29とネーム
カード28とを取り外し、調整ネジ25を回転させれば
よい。これにより1例えば、20秒間隔で20秒から4
分までの時間調整が可能となるものである。なお、調整
ネジ25の力1z 25 a位置を明確にするため、調
整ネジ25の上面にはドライバー、コイン等により操作
される矢印状のスリンI−25bが形成されている。
度Omaxにより遅動時間が最大に制御される。つまり
、調整ネジ25のカム25a位置の調整に基づき、ラッ
チ体16の開閉体13に対する係合範囲を可変させると
いう機械的な調整により、簡単に遅動時間がコントロー
ルされることになる。このように、遅動時間を調整する
ためには、押し釦24からカードキャップ29とネーム
カード28とを取り外し、調整ネジ25を回転させれば
よい。これにより1例えば、20秒間隔で20秒から4
分までの時間調整が可能となるものである。なお、調整
ネジ25の力1z 25 a位置を明確にするため、調
整ネジ25の上面にはドライバー、コイン等により操作
される矢印状のスリンI−25bが形成されている。
又、本実施例によれば、次のようなメリットもある。ま
ず、調整ネジ25が押し釦24に設けられているために
、本体ケース1の大きさはその押し釦24を設けるだけ
の大きさでよく、調整用のスペースを必要としないため
に本体ケース1を小型にすることができる。又、開閉体
13の抑圧は、可動レバー20が回動した時にのみラッ
チ体16の回動力向への回動を許容するので、遅動動作
を示す主要部品であるラッチ体16の開閉体13に対す
る係合をスフ1−ズに行なわせ、その動作の安定性が高
い。
ず、調整ネジ25が押し釦24に設けられているために
、本体ケース1の大きさはその押し釦24を設けるだけ
の大きさでよく、調整用のスペースを必要としないため
に本体ケース1を小型にすることができる。又、開閉体
13の抑圧は、可動レバー20が回動した時にのみラッ
チ体16の回動力向への回動を許容するので、遅動動作
を示す主要部品であるラッチ体16の開閉体13に対す
る係合をスフ1−ズに行なわせ、その動作の安定性が高
い。
なお5本実施例では、接点開閉機構14の構成につき、
可動接点4を接点バネ5に取付けて固定接点2に押圧さ
せるようにしたが、第8図に示すように、板状部材30
に可動接点4を取付け、押し釦24を押した状態では同
図(b)に示すようにコイルバネ31によりこの板状部
材30を介して可動接点4を固定接点2に押し付けるよ
うにしてもよい。又、操作部としても、押し釦24に限
らず、タンブラ−スイッチ、つまみ、ピアノキー等によ
るものであってもよい。
可動接点4を接点バネ5に取付けて固定接点2に押圧さ
せるようにしたが、第8図に示すように、板状部材30
に可動接点4を取付け、押し釦24を押した状態では同
図(b)に示すようにコイルバネ31によりこの板状部
材30を介して可動接点4を固定接点2に押し付けるよ
うにしてもよい。又、操作部としても、押し釦24に限
らず、タンブラ−スイッチ、つまみ、ピアノキー等によ
るものであってもよい。
発明の効果
本発明は、上述したように、調整体の操作に基づき操作
体を介してラッチ体の開閉体に対する係合範囲を可変さ
せて遅動時間を調整するようにしたので、運動時間の調
整を機械的な手段により簡単かつ確実に行うことができ
、構造的にも安価で組立やすいものである。
体を介してラッチ体の開閉体に対する係合範囲を可変さ
せて遅動時間を調整するようにしたので、運動時間の調
整を機械的な手段により簡単かつ確実に行うことができ
、構造的にも安価で組立やすいものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図(a)〜
(c)は遅動時間の調整を示す正面図、第2図は全体の
組立状態の外観斜視図、第3図は全体の分解斜視図、第
4図(a)〜(d)は動作状態を示す内部機構の正面図
、第5図(a)〜(d)はスケルトン図、第6図は調整
体の底面斜視図、第7図はその底面図、第8図(a)、
(b)は接点開閉機構の変形例を示す正面図である。 1・・本体ケース、2・・・固定接点、4・・・可動接
点、11・・・ギヤーボックス(遅動機構)、13・・
・開閉体、]−4・・・接点開閉機構、16・・ラッチ
体、18・・・操作体、24・・・押し釦(操作部)、
25・・・調整ネジ(調整体) 出 願 人 東芝電材株式会社 rr) (c)(d) 755図 、%6図 、737図 3δ 図
(c)は遅動時間の調整を示す正面図、第2図は全体の
組立状態の外観斜視図、第3図は全体の分解斜視図、第
4図(a)〜(d)は動作状態を示す内部機構の正面図
、第5図(a)〜(d)はスケルトン図、第6図は調整
体の底面斜視図、第7図はその底面図、第8図(a)、
(b)は接点開閉機構の変形例を示す正面図である。 1・・本体ケース、2・・・固定接点、4・・・可動接
点、11・・・ギヤーボックス(遅動機構)、13・・
・開閉体、]−4・・・接点開閉機構、16・・ラッチ
体、18・・・操作体、24・・・押し釦(操作部)、
25・・・調整ネジ(調整体) 出 願 人 東芝電材株式会社 rr) (c)(d) 755図 、%6図 、737図 3δ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体ケースと、 この本体ケースに設けた操作部と、 前記操作部の操作に応動して開閉する固定接点、可動接
点及び開閉体を含む開閉接点機構と、遅動動作をする遅
動機構に連結されてこの開閉接点機構の開放動作を遅動
制御するラッチ体と、このラッチ体に係合するとともに
前記操作部の操作に応動して前記ラッチ体を回動させる
操作体と、 この操作体を介して前記ラッチ体の前記開閉レバーに対
する係合範囲を可変させて遅動時間を調整する調整体と
を具備したことを特徴とする遅動スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17962085A JPS6240116A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 遅動スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17962085A JPS6240116A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 遅動スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240116A true JPS6240116A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16068940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17962085A Pending JPS6240116A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 遅動スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240116A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04255687A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-09-10 | Thomas & Betts Corp <T&B> | 多導体ケーブルの搬送保護及び挿入装置 |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP17962085A patent/JPS6240116A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04255687A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-09-10 | Thomas & Betts Corp <T&B> | 多導体ケーブルの搬送保護及び挿入装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6240116A (ja) | 遅動スイツチ | |
| JPH05215342A (ja) | マイクロ波オーブンの始動待機位置設定装置 | |
| JPH0631077Y2 (ja) | ドアロツク装置 | |
| JPS6240117A (ja) | 遅動スイツチ | |
| JPS6240115A (ja) | 遅動スイツチ | |
| JPS6240114A (ja) | 遅動スイツチ | |
| JPH02996Y2 (ja) | ||
| JPS61281424A (ja) | 遅動スイツチ | |
| JPS61281423A (ja) | 遅動スイツチ | |
| JPS61281426A (ja) | 遅動スイツチ | |
| KR100656599B1 (ko) | 테일 게이트 전동래치 | |
| JPH0584007B2 (ja) | ||
| JPS6255841U (ja) | ||
| KR890002946Y1 (ko) | 가스기구의 안전장치 | |
| JPH0350573Y2 (ja) | ||
| JPH059889B2 (ja) | ||
| JPH0664970B2 (ja) | 遅延スイツチ | |
| JPS6011336Y2 (ja) | ガスコツクにおける操作軸再押し防止装置 | |
| JPH0132107Y2 (ja) | ||
| JP3547529B2 (ja) | カメラのレリーズボタンの取付構造 | |
| JPH0254620B2 (ja) | ||
| JPS62150624A (ja) | タイマスイツチ | |
| JP2598988Y2 (ja) | バックル装置 | |
| JPH0533176Y2 (ja) | ||
| JPS6136029Y2 (ja) |