JPS6242464A - 半導体集積装置 - Google Patents

半導体集積装置

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JPS6242464A
JPS6242464A JP18235685A JP18235685A JPS6242464A JP S6242464 A JPS6242464 A JP S6242464A JP 18235685 A JP18235685 A JP 18235685A JP 18235685 A JP18235685 A JP 18235685A JP S6242464 A JPS6242464 A JP S6242464A
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semiconductor
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ohmic
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体へテロ接合界面における高速なキャリ
アを用いた超高速半導体集積装置に関するものである。
(技術の背景と従来技術の問題点) 近年、超高速デバイスの一つとして、ヘテロ接合界面に
おける高速なキャリアを用いた電界効果型トランジスタ
、(以下FETという。)が有望視されており、実際単
体素子としての高性能性も確認されてきている。
しかしたがら、従来技術(例えば、ガリウム砒素アイシ
ー・シンポジウム・テクニカル・ダイジェスト(GaA
s ICSympomjs+m T*ehnlcal 
Digest(1984帥頁125 ) )においては
、FITのゲート電極下の一部の半導体層を堀込んだい
わゆるリセス構造を用いていたために、ゲートしきい値
電圧や他の特性の制御性及び信頼性の点で問題でありた
。つまシ本来、この素子においては、半導体層の加工精
度及び損傷などによりて、FETIK関する特性が大き
く変化してしまうため、従来技術の1までは素子均一性
の要求の高い半導体集積装置を素子の有する高性能性を
活かした形で実現するのは困難であった。
(発明の目的) 本発明の目的は、以上のような従来技術における欠点を
除去し、特にゲートしきい値電圧及びFET特性の制御
性が高く、シかも構成素子の選択の自由度が拡い、高信
頼な超高速半導体集積装置を提供することにある。
(発明の構成) 本発明によれば、高抵抗基板上に高純度あるいはp型の
第1の半導体層と、該第1の半導体の有する電子親和力
より小さくn型の第2の半導体層と、p型の第3の半導
体層とが順次設けられ、該第3の半導体層上に少くとも
1つの第1の制御電極を設け、該第1の制御電極を狭ん
で、該第1の半導体層と該第2の半導体層との接合界面
に形成されるチャネル領域と電気的に接続した少くとも
2つの第1及び第2のオーミック領域を設け、少くとも
1つの該第2のオーミック領域に対し、該第1の制御電
極と対向した該第3の半導体層上にn型の第4の半導体
層を設け、該第4の半導体層上に、該チャネル領域と電
気的に接続した少くとも1つの第3のオーミック領域と
、該第2及び第3のオーミック領域の間に第2の制御電
極を零個以上設けたことを特徴とする半導体集積装置が
得られる。
更に本発明によれば、高抵抗基板上に、高純度あるいは
n型の第1の半導体層と、該第1の半導体の有する電子
親和力とエネルギーギャップの和より大きく、pmの第
2の半導体層と、n型の第3の半導体層が順次設けられ
、該第3の半導体層上に少くとも1つの第1の制御電極
を設け、該第1の制御電極を狭んで、該第1の半導体層
と該第2の半導体層との接合界面に形成されるチャネル
領域と電気的に接続した少くとも2つの第1及び第2の
オーミック領域を設け、少くとも1つの該第2のオーミ
ック領域に対し、該第1の制御電極と対向した該第3の
半導体層上にp型め第4の半導体層を設け、該第4の半
導体層上に、該チャネル領域と電気的に接続した少くと
も1つの第3のオーミック領域と、該第2及び第3のオ
ーミック領域の間に第2の制御電極を零個以上設けたこ
とを特徴とする半導体集積装置が得られる。
更に本発明によれば、高抵抗基板上に1高純度あるいは
p型の第1の半導体層と該第1の半導体の有する電子親
和力よ)小さくn型の第2の半導体層と、p型の第3の
半導体層とが順次設けられ、該第3の半導体層上に少く
とも1つの第1の制御電極を設け、該第1の制御電極を
狭んで、該第1の半導体層と該第2の半導体層との接合
界面に形成されるチャネル領域と電気的に接続した少く
とも2つの第1及び第2のオーミック領域を設け、少く
とも1つの該第2のオーミック領域に対し、該第1の制
御電極と対向した該第3の半導体層上に、第2のオーミ
ック領域と電気的に接続したn型の第4の半導体層を設
け、該第4の半導体層上に、少くとも該第4の半導体層
と電気的に接続した少くとも1つの第3のオーミック領
域と、該第2及び第3のオーミック領域の間に第2の制
御電極を零個以上設けたことを特徴とする半導体集積装
置が得られる。
更に本発明によれば、高抵抗基板上に1高純度あるいは
n型の第1の半導体層と、該第1の半導体の有する電子
親和力とエネルギーギャップの和より大きく、p型の第
2の半導体層と、n型の第3の半導体層が順次設けられ
、該第3の半導体層上に少くとも1つの第1の制御電極
を設け、該第1の制御電極を狭んで、該第1の半導体層
と該第20半導体層との接合界面に形成されるチャネル
領域と電気的に接続した少くとも2つの第1及び第2の
オーミック領域を設け、少くとも1つの該第2のオーミ
ック領域に対し、該第1の制御電極と対向した該第3の
半導体層上に該第2のオーミック領域と電気的に接続し
たp型の第4の半導体層を設け、該第4の半導体層上に
、少くとも該第4の半導体層と電気的に接続した少くと
も1つの第3のオーミック領域と、該第2及び第3のオ
ーミック領域の間ぺ第2の制御電極を零個以上設けたこ
とを特徴とする半導体集積装置が得られる。
(発明の原理・作用) 以下、図面を参照し本発明の原理と特有の作用効果を明
らかにする。説明の都合上、特定の材料を用いることに
するが、本発明の原理に照合すれば他の材料に対しても
適用できることは明らかである。
第1図(a)は本発明の半導体集積装置の基本的構造の
一例を示す模式的構造断面図である。
第1図(alにおいて、11は高抵抗基板であり、12
は高純度あるいはp型の第1の半導体層、13はこの第
1の半導体層12の電子親和力よりも小さい電子親和力
を有し、かつn型の第2の半導体層、14はp型の第3
の半導体層、15はn型の第4の半導体層、16.18
及び19はオーミック性電極、17は制御電極である。
第1図(bl及び第1図(e)は、第1図(a)に示し
た本発明にかかる半導体集積装置において、それぞれ熱
平衡状態下における制御電極17直下及び第4の半導体
層15の表面下でのエネルギーバンド図の一例である。
第1図〜)及び第1図(c)において、Ecは伝導帯下
端のエネルギー準位、EFはフェルミ準位を示している
。ζこに示した第1図(&)。
(b)及び(e)は、ノーマリオフ型のF’ET (第
1図(a)の左側)と電流飽和型抵抗(第1図(a)の
右側を集積した場合を表わしている。
本発明の基本原理は、半導体層を結晶成長した時点で既
に所望のゲートしきい値電圧vTを決定することによっ
て、半導体集積装置に組込まれる素子のvTや他の特性
を均一に制御することにある。即ち、例えば第1図(a
)において、第2および第3の半導体層13と14の膜
厚及び不純物密度を適当な値に設定することにより、第
2と第3の半導体層13及び14の界面における電位を
高め、従って、熱平衡状態下において、第1図fb)に
示したように第1と第2の半導体層12及び13のへテ
ロ接合界面にキャリア(今の場合電子)が存在したい状
態、つまシノーマリオツの状態を生じさせることができ
る。更に、例えば第1図(a)において、第4の半導体
層15の膜厚及び不純物密度を適当な値に設定すること
により、第2と第3の半導体層13及び14の界面にお
ける電位を下げ、従って、熱平衡状態下において第1図
(c)に示したように第1と第2の半導体層12及び1
3のへテロ接合界面にキャリアが存在する状態、つまシ
実質的にノーマリオンの状態を生じさせることができる
以下、本発明の基本原理について更に詳しく説明する。
第1図(a)において、まず制御電極17を有するノー
マリオフ型のFET(以下g−FETと記す。)の7丁
の設計指針について述べる。第1図(blを参照すると
、このVT F′i第2の半導体層13のビルトイン電
圧をvbi、第1及び第2半導体層12及び13のへテ
ロ接合界面の伝導帯下端のエネルギー差を△E Cs第
1の半導体層12のECとEFとのエネルギー差を一1
熱平衡状態での第2及び第3の半導体層13及び14の
界面の電位とE、のエネルギー差を”inとすると、近
似的に次式で与えられることが分る。
V 7=V1r1−VB、1−ΔgC−a      
  (1)ここで、近似的に−=0として例えばE−F
ETの7丁を零に設計する場合(1)式より vbi ””in、 −ΔEC(2) となる。この時vlnは第2及び第3の半導体層13及
び14の不純物密度と膜厚によって主として決定される
。しかしたがら、第3の半導体層14の不純物密度を第
2の半導体層のそれに比べ十分大きく(例えば10倍程
度)、しかも高不純物密度にすれば、このvbiの値は
第3の半導体層14のエネルギーギャップEgiにほぼ
等しくなる。
従って、(2)式は vbi =Eg、−△E C(,4) となる。ここで、第2の半導体層13の不純物密度をN
D、、膜厚d會、誘電率8自とし、qを電子の電荷量と
すると、 で与えられる。従って、(3) 、 (4)式よりとな
シ、この式(5)に従うND、とd、を第2の半導体層
13に用いればvT=oのE−FETが実現される。
一方、第1図(1)において、電極18と19を有す例
えば第1及び第2の半導体層12及び13のへテロ接合
界面の2次元電子ガスをキャリアに用いる電流飽和型抵
抗の設計指針について述べる。
先に述べたように、E−FETを構成する第2及び第3
の半導体層13及び14の接合によって、第1及び第2
の半導体層12及び13のへテロ接合界面には熱平衡状
態でチャネルが形成されないノーマリオフの状態が実現
されている。しかしたがら、第3の半導体層14の膜厚
ds を十分薄くし、しかもこの半導体層14の不純物
密度とほぼ同等かおるいはそれ以上の不純物密度の第4
の半導体層15を設けることにより、第3の半導体層1
4は完全空乏化し、実質的′/cvinが小さくなって
、(1)式で示し九いわゆるFETとして見たvTが負
側に移行し、従って第1及び第2の半導体層12及び1
3のへテロ接合界面にチャネルが形成される。ここで、
設計上第3の半導体層140膜厚6とアクセプタ不純物
密度NA及び第4の半導体層15の膜厚d4 とドナー
不純物密度NK)4は以下の式に従わなければならない
。即ち、電束密度連続の法則に従って ND@ d’g  =  NAd’、        
                   <G)NAd
; =  ND、gt’、             
             (7)の条件が備足される
。ζこでdlは第2の半導体層13の第3の半導体層1
4との界面からの空乏層幅、dJ  は第3の半導体層
14の第2の半導体層13との界面からの空乏層幅、d
:は第3の半導体層14の第4の半導体層15との界面
からの空乏層幅、dz は第4の半導体層15の第3の
半導体層14との界面からの空乏層幅、ND4は第4の
半導体層15のドナー不純物密度でおる。従って第3の
半導体層14に関しては、次式 1式%(8) を満足する必要がある。また、第4の半導体層15に関
しては、今の場合抵抗の飽和電流の設計値に依存するも
のの、との膜厚d4についてはd4≧’t a    
           (9)を満足する必要がある。
またND4に関しては少くとも第3の半導体層14との
界面近傍で高くすることが望ましい。
一方、例えば第4の半導体層15中に存在する電子をキ
ャリアに用いる電流飽和型抵抗の設計指針について述べ
る。この場合前述した(9)式の条件が必要なくなシ、
代わって次式を満足する必要が出てくる。
’4<”a                    
         αりこの場合、第2.第3及び第4
の不純物密度、膜厚の設定によっては、第1及び第2の
半導体層12及び13のへテロ接合界面の2次元電子ガ
スの存在を無くし、事実上第4の半導体層15中のキャ
リアのみを負荷側の伝導キャリアとして選べる。勿論、
両方のキャリアを存在させて、利用することも可能であ
る。また、電極18及び19の間に第2の制御電極を例
えば設けることにより、ノーマリオン型のFETを形成
できることは明白である。
ところで製作上、制御電極17を第3の半導体層上に形
成するために、この領域では少くとも第4の半導体層1
5を除去する必要がある。しかしたがら除去時における
加工精度は第3の半導体層14の膜厚の均一性に影響を
与えるだけで、この部分のFETのvTは第2と第3の
半導体層13及び14の接合面でほぼ決定されるため、
FETのvT及び特性への影響はほとんど無視できる。
また加工による表面損傷も同様にほとんど特性に関与し
たい。
従って1本発明によってFETのvT及び他の特性がほ
とんどバラツクことなく均一で、しかもノーマリオン型
及びノーマリオフ型の両方を有した超高速半導体集積装
置を作り出すことができることは明らかである。
(実施例) 次に本発明の実施例について説明する。本実施例におけ
るFETの模式的構造断面図は第1図(alと同様であ
る。本実施例においては、高抵抗基板11に高抵抗Ga
As基板を、第1の半導体層12に不純物密度がlXl
0”3−”以下で膜厚1μmののノンドープGaAsを
、第2の半導体層13にドナー不純物密度が2×lQ”
l+°3程度で膜厚約5soX程度のn型Alas G
a a、y Asを、第3の半導体層14にアクセプタ
不純物密度が2X 10”cs−” 程度で膜厚的1O
OXのp型のGaAsを、第4の半導体層15にドナー
不純物密度がIXIQ”m−”程度で膜厚的250Xの
n型のG * A sをそれぞれ例えば分子線エピタキ
シー(MBE)法により形成し、オーミック性電極16
.18及び19にA u G a/N Iによる電極を
、制御電極17にアルミニウム(AI)による電極を形
成する。本例における熱平衡状態下でのエネルギーバン
ド図は、第2と第3の半導体層13及び14のへテロ接
合界面の伝導帯下端のエネルギー準位の不連続値ΔEc
(〜0.3・V)の考慮が必要であるが、基本的に第1
図tb)及び第1図(e)に示したものと同様である。
即ち、制御電極17直下ではノーマリオフの状態であり
、第4の半導体層15直下ではノーマリオンの状態罠な
っている。つtn本例においてはノーマリオフ型FET
と電流飽和型抵抗からなるインバーター回路が構成され
ていることになる。尚本例における第4の半導体層の膜
厚及び不純物密度は表面空乏層の拡がシ幅を若干考慮し
、第3及び第4の半導体層14及び15が完全に空乏化
するように設計しているため、これら2つの半導体層1
4及び15は伝導に寄与することはなく、本例における
チャネルは第1と第2の半導体層12及び13のへテロ
接合界面に形成された高速な2次元電子層20のみであ
る。ここで本例におけるE−FETのvTはほぼOvで
あ)、電流飽和型抵抗の実質上のvTに相当する値、つ
まり例えばAJによるシロットキー電極を電極18と1
9の間の第4の半導体層上に設けたノーマリオン型のF
ETのvTとして与えられる値はほぼ一〇、6Vであっ
た。尚、制御電極17を形成するために必要な第4の半
導体層15のエツチングによるvTの変動はほとんど見
られず、2インチ基板面内におけるvT及び相互コンダ
クタンスymのバラツキは極めて少なかった。
尚、本例に用いた電流飽和型抵抗の代わシに、ノーマリ
オン型のPET(D−FET)を用いることも容易に実
現できる。即ち、オーミック性電極18及び19の間の
第4の半導体層上に例えばlによるショットキ電極を形
成し、このショットキ電極に印加された電圧により、2
次元電子層20の導伝度を変化させる。例えば、このシ
ョットキ電極とオーミック性電極18を短絡することに
より、高速なインバーター回路を実現できる。また、本
例では第1図(−に示したように電ff116と17及
び電極18と17の間の第3及び第4の半導体層を除去
しているが、除去したくても2次元電子チャネルをこの
領域下において形成できることから、除去する必要は必
ずしもない。更に、電極16゜17.18及び19には
金属を用いる必要はなく、例えば亮不純物密度の半導体
層を例えば、気相成長法によって形成することも可能で
ある。尚、電極18は今の場合半導体層14及び15に
接触する必要はない。
また、前記へテロ接合界面の2次元電子の移動度を高め
るために、第1及び第2の半導体層12及び13の接合
界面にスペーサ層と呼ばれる高純度の半導体層、例えば
Al?GaAs  を用いることも可能である。尚、半
導体素子の集積化に重要な素子間分離に関しては、本構
造がほぼプレーナ型であるため、メサエッチングあるい
は酸素イオン、ボロンイオン及びプロトンなどのイオン
注入による素子間分離を容易に行える。
(第2の発明について) 以上の第1の発明の説明では、キャリアが電子となる場
合について述べたが、キャリアが正孔の場合についても
本発明の原理は同様に適用できる。
この場合には、正孔が価電子帯に蓄拷されるために電子
の場合とは多少異なる。
第2図(a)は、本発明による正孔チャネルを有する場
合の半導体集積装置の基本的構造の一例を示す模式的構
造断面図である。
第2図(a)において、21は高抵抗基板でl)、22
は高純度あるいはn型の第1の半導体層、23はこの第
1の半導体層22の有する電子親和力とエネルギーギャ
ップの和よりも大きい電子親和力とエネルギーギャップ
の和を有し、かつPaの第2の半導体層、24はn型の
第3の半導体層、25はp型の第4の半導体層、26.
28及び29はオーミック性電極、27は制御電極であ
る。
第2図(b)及び第2図(c)は、第2図(alに示し
た本発明にかかる半導体集積装置において、それぞれ熱
平衡状態下における制御電極27直下及び第4の半導体
層25の表面下でのエネルギーバンド図の一例である。
第2図(b)及び(clにおいて、EFは7エルミ準位
、′Evは価電子帯上端のエネルギー準位、30は2次
元正孔層を示している。ここに示した第2図(al 、
 (bl及び(clは、ノーマリオフ型のFETと電流
飽和型抵抗を集積した場合を表わしている。
本発明による半導体集積装置が、第1の発明の説明で示
したキャリアに電子を用いた場合と原則的に同様の原理
1作用及び効果を有していることは言うまでもない。
(実施例) 次に正孔をキャリアとして用いる第2の発明の1つの実
施例について説明する。本実施例における半導体集積装
置の模式的構造断面図は第2図fa)と同様である。本
実施例においては、21に高抵抗GaAs基板を、22
に不純物密度がlXl0 cm程度以下で膜厚的1μm
のノンドープGeを、23に7クセブタ不純物書度が3
XIQ”z−”程度で膜厚的300Xのp型のGaAs
を、24にドナー不純物密度が2XlO″Cl1−1程
度で膜厚的100Xのn型G aA sを、25にアク
セプタ不純物密度が1XIQ”n−”程度で膜厚的30
0Xのp型のG a A aをそれぞれ例えばMBE法
により形成し、オーミック性電極26.28及び29に
AuZnによる電極を、制御電極27にAIによる電極
を形成する。本例における熱平衡状態下でのエネルギー
バンド図は基本的に第2図(bl及び第2図(el)に
示したものと同様である。即ち、制御電極27直下では
ノーマリオフの状態であシ、第4の半導体層25直下で
ノーマリオンの状態になっている。つまシ、本例におい
ては、E−FETと1f流飽和型抵抗からなるインバー
ター回路が構成されている。尚、本例では第3及び第4
の半導体層24及び25は完全に空乏化していることが
望ましい。ここで、本例におけるE−FETのvTはほ
ぼQVである。尚、制御電極27を形成するために必要
な第4の半導体層25のエツチングによるvTの変動は
ほとんど見られず、コインチ基板面内におけるvT及び
2mのパラツキは極めて少なかった。
更に本発明においても、電子チャネルを用いる第1の発
明の実施例で述べた内容は原則的にそのまま適用できる
ことは言うまでもない。
(第3の発明について) 以上の第1及び第2の発明の説明では、負荷側の伝導キ
ャリアにヘテロ接合界面の2次元キャリアを用いた場合
について述べたが、負荷側の伝導キャリアに半導体層の
バルク中のキャリアを用いた場合についても本発明の基
本原理は同様に適用できる。
第3図(a)は、本発明による負荷側にバルク電子を用
いた半導体集積装置の基本構造の一例を示す模式的構造
断面図である。
第3図(a)において、31は高抵抗基板であり、32
は高純度あるいはp型の第1の半導体層、33はこの第
1の半導体層32の電子親和力よりも小さい電子親和力
を有し、かつn型の第2の半導体層、34はp型の第3
の半導体層、35はn型の第4の半導体層、36.38
及び39はオーミック性電極、37は制御電極である。
第3図(b)は、第3図(a)に示した本発明にかかる
半導体集積装置において、熱平衡状態下における第4の
半導体層35の表面下でのエネルギーバンド図の一例で
ある。ここに示した第3図化)は、ノーマリオフ型のF
ETと第4の半導体層35のバルク電子を用いた電流飽
和型抵抗を集積した場合を表わしている。
本発明による半導体集積装置が第1及び第2の発明の説
明で示した場合と原則的に同様の原理。
作用及び効果を有していることは言うまでもない。
(実施例) 次に本発明の実施例について説明する。本実施例におけ
る半導体集積装置の模式的構造断面図は第3図(a)と
同様である。第1図(8)及び第2図(atに示したも
のと同じものは原則として同一番号として示す。本実施
例において、31に高抵抗G a A s基板を、32
に不純物密度がl×lQ”m−”以下で膜厚的0.5μ
mのノンドーグGaAsを、33にドナー不純物密度が
2XIQ”n−”程度で膜厚的350XのA lo、s
 G *o、t A s  を、34にアクセプタ不純
物密度が2×1o”z−”程度で膜厚的xsoAのp型
のGmAsを、35にドナー不純物密度が1×101s
c11“3程度で膜厚的70OAのn型のGaAsを、
例えば有機金属気相成長法(MOCVD )によって形
成し、オーミック性電極36.38及び39にAuGe
/?匂による電極を、制御電極37にタングステン(W
)による電極を形成する。本実施例において、第3図(
a)の左側に示した駆動FETの制御電極37直下は第
1の発明の第1図(b)と同様にノーマリオフの状態が
実現されるが、第3図(a)の右側に示した負荷側の抵
抗の第4の半導体j−35の表面下の第1及び第2の半
導体層32と33のへテロ接合界面では第1の発明の第
1図telとは異なりノーマリオフの状態となる。これ
は第4の半導体層35のドナー不純物濃度を低くし、更
に第3の半導体層34の膜厚を増大させた結果である。
しかしたがら、第4の半導体層35の膜厚を厚くしてい
るために完全空乏化することなく、従ってこの第4の半
導体層35内でノーマリオンの状態が実現され、この第
4の半導体層35内のバルク電子が負荷の伝導を担うこ
とになる。この様子を、第3図(b)に示した。第3図
(b)は負荷側の抵抗の第4の半導体層35の表面下で
の熱平衡状態におけるエネルギーバンド図を示している
。キャリア電子を・で表わしている。従って、第3図(
a)において、2次元電子層20の導伝度を制御するE
−FET 、!−第4の半導体層35内のキャリア電子
の導伝性を用いた電流飽和型抵抗によって構成されたE
R型のインバーター回路の構成が実現できる。
本実施例による特徴は、原則的に2つの異なる半導体層
を走行するキャリア電子を制御する半導体素子を同一基
板上に集積し、例えばインバーター回路の負荷の電流駆
動能力に関して設計上の自由度を向上させ、半導体集積
装置の集積度及び性能を向上させることである。
尚、本実施例においても2インチ基板面内におけるvT
及びpmのバラツキは極めて少なかった。
また、本実施例において電極38及び39の間に制御電
極、例えばAIによるシ冒ットキ電極を設けることによ
り、例えば負荷側のチャネルの導伝度を制御できる。こ
の場合、この制御電極と電極38を例えば短絡させるこ
とKより、E−FETとD−FETによって構成される
インバーター回路も実現できる。
更に負荷側の伝導キャリアとして、第1及び第2の半導
体層32及び33のへテロ接合界面に形成された2次元
電子層と第4の半導体層35内のバルク電子の両方を用
いることも可能である。この場合、オーミック性電極3
8及び39は、第4の半導体層35と前記2次元電子層
の両方に電気的に接続している必要がある。
尚、本発明においても、第1及び第2の発明の実施例で
述べた内容は原則的にそのまま適用できることは明らか
である。
(第4の発明について) 以上第3の発明では、負荷側の伝導キャリアに半導体層
のバルク中の電子を用いた場合について説明したが、キ
ャリアがバルク中の正孔を用いる場合についても本発明
の原理は同様に適用できる。
第4図(a)は、本発明による負荷側にバルク正孔を用
いた半導体集積装置の基本構造の一例を示す模式的構造
断面図である。
第4図(&)において、41は高抵抗基板であυ、42
は高純度あるいはn型の第1の半導体層、43はこの第
1の半導体層42の有する電子親和力とエネルギーギャ
ップの和を有し、かつp型の第2の半導体層、44はn
型の第3の半導体層、45はp型の第4の半導体層、4
6.48及び49はオーミック性電極、47は制御電極
である。
第4図(b)は、第4図(a)に示した本発明にかかる
半導体集積装置において、熱平衡状態下における第4の
半導体層45の表面下でのエネルギーバンド図の一例で
ある。ここに示した第4図(b)は、ノーマリオフ型の
FETと第4の半導体層45のバルク正孔を用い要電流
飽和型抵抗を集積した場合を表わしている。
本発明による半導体集積装置が第1.第2及び第3の発
明の説明で示した場合と原則的に同様の原理1作用及び
効果を有していることは言うまでもない。
(実施例) 次に本発明の実施例について説明する。本実施例におけ
る半導体集積装置の模式的構造断面図は第4図(a)と
同様である。第1図(a)、第2図(a)及び第3図(
11)に示したものと同じものは原則として同一番号と
して示す。本実施例において、41に高抵抗のG a 
A s基板を、42に不純物密度がlXl0”clI−
”稲度以下で膜厚約1pmのノンドープG@を、43に
アクセプタ不純物密度が3X I Q”s−” 程度で
膜厚約30OAのp型のG a A sを、44にドナ
ー不純物密度が2×1O11−1程度で膜厚約150又
のn型GaAsを、55にアクセプタ不純物密度がlX
l0 cs  程度で膜厚約80OAのp型のGmAs
を、それぞれ例えばMBE法により形成し、オーミック
性電極46.118及び49KAuZnによる電位を、
制御RL極47にAlによる電極を形成する。
本実施例において、第4図1a)の左側に示した駆動F
ETの制御tffi47直下は第2の発明の第2図(b
)と同様にノーマリオフの状態が実現されるが、第4図
(b)の右側に示した負荷側の抵抗の第4の半導体層4
5の表面下の第1及び第2の半導体層42及び43のへ
テロ接合界面では、第2の発明の第2図(c)とは異な
シノーマリオフの状態と々る。
これは第4の半導体層45のアクセプタ不純物密度を低
くし、更に第3の半導体層44の膜厚を増犬させたため
である。しかしたがら、第4の半導体層45の膜厚を厚
くしているためにこの層は完全空乏化することなく、従
ってこの第4の半導体層45内でノーマリオンの状態が
実現され、この第4の半導体層45内のバルク正孔が負
荷の伝導を担うことになる。この様子を第4図fblに
示した。
第4図(blは負荷側の抵抗の第4の半導体層45の表
面下での熱平衡状態におけるエネルギーバンド図を示し
ている。キャリア正孔を○で表わしている。従って、第
4図(a)において2次元正孔層30の導伝塵を制御す
るE−FETと第4の半導体層45内のキャリア正孔の
導伝性を用いた[流飽和型抵抗によって構成されたER
型のインバータ回路の構成が実現できる。
本実施例による特徴は、原則的に2つの異なる半導体層
を走行するキャリア正孔を制御する半導体素子を同一基
板上に集積し、例えばインバータ回路の負荷の電流駆動
能力に関して設計上の自由度を向上させ、半導体集積装
置の8!積度及び性能を向上させることにある。尚、本
実施例においても2インチ基板面内におけるvT及びy
mのバラツキは極めて少なかった。
また、本実施例において電極48及び470間に制御電
極例えばAA’によるシ3ットキ電極を設けることによ
り、例えば負荷側のチャネルの導伝塵を制御できる。こ
の場合この制御′α極と電極48を例えば短絡させるこ
とにより、E−FETとD−FETによりて構成される
インバータ回路も実現できる。
更に負荷側の伝導キャリアとして、第1及び第2の半導
体層42及び43のへテロ接合界面に形成された2次元
正孔層と第4の半導体層45内のバルク正孔の両方を用
いることも可能である。この場合、オーミック性電極4
8及び49は第4の半導体層45と前記2次元正孔層の
両方に電気的に接続している必要がある。
尚、本発明においても第1.第2及び第3の実施例で述
べた内容は原則的にそのまま適用できることは明らかで
ある。
(発明の効果) 以上本発明によれば、設計に従う結晶構造を有す半導体
集積装置のゲートしきい値電圧vTが、結晶成長を行っ
た時点で所望の値に設定されるため、製造工程に伴うv
Tの変動及び他の素子特性の変動が#1とんどなく、し
かも構成素子の選択の自由度が拡い効果を有している。
更に#1ぼプレーナ型であるため素子間分離が容易に行
える効果も有している。本発明によって、高性能、高信
頼の超高速半導体集積装置が実現でき、本発明の効果は
極めて多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、第2図(a)、第3図(a)及び第4図
(alltll間の半導体集積装置の基本的構造の一例
を示す模式的断面図、j:fJi図fb)と第1図(C
)、第2図(b)と第2図fc)、第3図(bl及び第
4図(b)はそれぞれの純度又はp型の第1の半導体層
、22及び42・・・高純度又はn型の第1の半導体層
、13及び33・・・n型の第2の半導体層、23及び
43・・・p型の第2の半導体層、14及び34・・・
p型の第3の半導体層、24及び44・・・n型の第3
の半導体層、15及び35・・・n型の第4の半導体層
、25及び45・・・p型の第4の半導体層、16,1
8.19.26゜28.29,36.3g、39.46
.48及び49・・・オーミック性電極、17,27.
37及び47−・・制御電極、20・・・2次元電子層
、30・・・2次元正孔層、EF・−・フェルミ準位、
Ec・・・伝導帯下端のエネルギー準位、Ev・・・価
電子帯上端のエネルギー準位、Vbl・・・第2の半導
体層のビルトイン電圧、vIn・・・熱平衡状態におけ
る第2と第3の半導体層の界面でのフェルミ準位からの
電位、vT・・・ゲートしきい値電圧、ΔEc・・・第
1と第2の半導体層との伝導 。 帯下端のエネルギー差、−・・・第1の半導体層の伝導
帯下端のエネルギーとEFとの差。 \−〆′ 亭  1  図 12.會も5蛭た17σρ型の亭1め1i望1f1シー
享  2  図 zs p型め半40牛11杢看 (a) (b)          (c) 亭  3  図 箒  4  図 41、紡1色1陵 (o) (b) 手続補正書(自発) 61.11.17 昭和  年  月  日 2、発明の名称 半導体集積装置 3、補正をする者 事件との関係       出願人 東京都港区芝五丁目33番1号 (423)  日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 (連絡先 日本電気株式会社特許部) 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 6、補正の内容 別紙 特許請求の範囲 (1)高抵抗基板上に、高純度あるいはp型の第1の半
導体層と、該第1の半導体の有する電子親和力より小さ
くn型の第2の半導体層と、n型の第3の半導体層とが
順次設けられ、該第3の半導体層上に少くとも1つの第
1の制御電極を設け、該第1の制御電極を狭んで、該第
1の半導体層と該第2の半導体層との接合界面に形成さ
れるチャネル領域と電気的に接続した少くとも2つの第
1及び第2のオーミック領域を設け、少なくとも1つの
該第2のオーミック領域に対し、該第1の制御電極と対
向した該第3の半導体層上にn型の第4の半導体層を設
け、該第4の半導体層上に、該チャネル領域と電気的に
接続した少くとも1つの第3のオーミック領域と、゛該
第2及び第3のオーミック領域の間に第2の制御電極を
零個以上設けたことを特徴とする半導体集積装置。 (2)高抵抗基板上に高純度あるいはn型の第1の半導
体層と、該第1の半導体の有する電子親和力とエネルギ
ーギャップの和より大きく、p型の第2の半導体層と、
n型の第3の半導体層が順次設けられ、該第3の半導体
層上に少くとも1つの第1の制御電極を設け、該第1の
制御電極を挟んで該第1の半導体層と該第2の半導体層
との接合界面に形成されるチャネル領域と電気的に接続
した少くとも2つの第1及び第2のオーミック領域を設
け、少なくとも1つの該第2のオーミック領域に対し、
該第1の制御電極と対向した該第3の半導体層上にp型
の第4の半導体層を設け、該第4の半導体層上に該チャ
ネル領域と電気的に接続した少くとも1つの第3のオー
ミック領域と、該第2及び第3のオーミック領域の間に
第2の制御電極を零個以上設けたことを特徴とする半導
体集積装置。 (3)高抵抗基板上に、高純度あるいはp型の第1の半
導体層と該第1の半導体の有する電子親和力より小゛さ
くn型の第2の半導体層と、n型の第3の半導体層とが
順次設けられ、該第3の半導体層上に少くとも1つの第
1の制御電極を設け、該第1の制御電極を狭んで、該第
1の半導体層と該第2の半導体層との接合界面に形成さ
れるチャネル領域と電気的に接続した少くとも2つの第
1及び第2のオーミック領域を設け、少くとも1つの該
第2のオーミック領域に対し、該第1の制御電極と対向
した該第3の半導体層上に、該第2のオーミック領域と
電気的に接続したn型の第4の半導体層を設け、該第4
の半導体層上に少くとも該第4の半導体層と電気的に接
続した少くとも1つの第3のオーミック領域と、該第2
及び第3のオーミック領域の間に第2の制御電極を零個
以上設けたことを特徴とする半導体集積装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高抵抗基板上に、高純度あるいはp型の第1の半
    導体層と、該第1の半導体の有する電子親和力より小さ
    くn型の第2の半導体層と、p型の第3の半導体層とが
    順次設けられ、該第3の半導体層上に少くとも1つの第
    1の制御電極を設け、該第1の制御電極を狭んで、該第
    1の半導体層と該第2の半導体層との接合界面に形成さ
    れるチャネル領域と電気的に接続した少くとも2つの第
    1及び第2のオーミック領域を設け、少なくとも1つの
    該第2のオーミック領域に対し、該第1の制御電極と対
    向した該第3の半導体層上にn型の第4の半導体層を設
    け、該第4の半導体層上に、該チャネル領域と電気的に
    接続した少くとも1つの第3のオーミック領域と、該第
    2及び第3のオーミック領域の間に第2の制御電極を零
    個以上設けたことを特徴とする半導体集積装置。
  2. (2)高抵抗基板上に高純度あるいはn型の第1の半導
    体層と、該第1の半導体の有する電子親和力とエネルギ
    ーギャップの和より大きく、p型の第2の半導体層と、
    n型の第3の半導体層が順次設けられ、該第3の半導体
    層上に少くとも1つの第1の制御電極を設け、該第1の
    制御電極を狭んで該第1の半導体層と該第2の半導体層
    との接合界面に形成されるチャネル領域と電気的に接続
    した少くとも2つの第1及び第2のオーミック領域を設
    け、少なくとも1つの該第2のオーミック領域に対し、
    該第1の制御電極と対向した該第3の半導体層上にp型
    の第4の半導体層を設け、該第4の半導体層上に該チャ
    ネル領域と電気的に接続した少くとも1つの第3のオー
    ミック領域と、該第2及び第3のオーミック領域の間に
    第2の制御電極を零個以上設けたことを特徴とする半導
    体集積装置。
  3. (3)高抵抗基板上に、高純度あるいはp型の第1の半
    導体層と該第1の半導体の有する電子親和力より小さく
    n型の第2の半導体層と、n型の第3の半導体層とが順
    次設けられ、該第3の半導体層上に少くとも1つの第1
    の制御電極を設け、該第1の制御電極を狭んで、該第1
    の半導体層と該第2の半導体層との接合界面に形成され
    るチャネル領域と電気的に接続した少くとも2つの第1
    及び第2のオーミック領域を設け、少くとも1つの該第
    2のオーミック領域に対し、該第1の制御電極と対向し
    た該第3の半導体層上に、該第2のオーミック領域と電
    気的に接続したn型の第4の半導体層を設け、該第4の
    半導体層上に少くとも該第4の半導体層と電気的に接続
    した少くとも1つの第3のオーミック領域と、該第2及
    び第3のオーミック領域の間に第2の制御電極を零個以
    上設けたことを特徴とする半導体集積装置。
  4. (4)高抵抗基板上に、高純度あるいはn型の第1の半
    導体層と、該第1の半導体の有する電子親和力とエネル
    ギーギャップの和より大きく、p型の第2の半導体層と
    、n型の第3の半導体層が順次設けられ、該第3の半導
    体層上に少くとも1つの第1の制御電極を設け、該第1
    の制御電極を狭んで、該第1の半導体層と該第2の半導
    体層との接合界面に形成されるチャネル領域と電気的に
    接続したp型の第4の半導体層を設け、該第4の半導体
    層上に、少くとも該第4の半導体層と電気的に接続した
    少くとも1つの第3のオーミック領域と、該第2及び第
    3のオーミック領域の間に第2の制御電極を零個以上設
    けたことを特徴とする半導体集積装置。
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