JPS62434A - 新規化合物ss7313a及びその製造法並びにこれを含有する免疫調節剤 - Google Patents

新規化合物ss7313a及びその製造法並びにこれを含有する免疫調節剤

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JPS62434A
JPS62434A JP13848685A JP13848685A JPS62434A JP S62434 A JPS62434 A JP S62434A JP 13848685 A JP13848685 A JP 13848685A JP 13848685 A JP13848685 A JP 13848685A JP S62434 A JPS62434 A JP S62434A
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ss7313a
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雅 成田
Kenichi Yano
矢野 憲一
Koichi Yokoi
横井 好一
Kazuhiko Irinoda
入野田 一彦
Toshiaki Nakajima
中島 利章
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、新規化合物SS7313A及びその製造法並
びにこれを含有する免疫調節剤に関する。。
〔従来の技術及びその問題点〕
従来、数多くの免疫As作用を有する化合物が天然物中
から単離され、また合成によって製造されている。
しかし慢性関節リウマチや全身性エリテマトーデスなど
の自己免疫疾患に対して、満足できる効果を示す医薬は
未だ得られていない。
本発明者らは新規で有用な物質を得べく、天然の土壌か
ら数多くの微生物を単離し、その生産物について種々研
究を行なった結果、福岡県北九州市の土壌から分離した
菌株が抗腫瘍作用を有する抗生物質SS7313Bを生
産することを見出し、先に特許出願した(4?願昭58
−232595号)。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、上記菌株の培養液について更に検討を行
なっていたところ、この中に387313Bとは全く異
なった新規な化合物SS7313Aが存在すること、そ
して、この新規化合物が優れた免疫調節作用を有し、医
薬として有用であることを見出し、本発明を児成した。
すなわち、本発明は次の式 で表わされる化合物SS7313A及びその製造法並び
にこれを含有する免疫調節剤を提供するものである。
本発明のSS7313Aを産生する87313株は次の
ような菌学的性質を有する。
(1)形態 胞子形成菌糸は気菌糸より単純分枝し、車軸分枝は認め
られない。気菌糸の先端部は直状又は波状である。胞子
のう、帽毛胞子、菌核はいずれも認められない。また基
中菌糸の分断も認められない。電子顕微鏡観察によると
、胞子の表面は平滑であり、形は円筒形である。胞子の
大きさは0.5〜0.7 X O,7〜0.9 pmで
あり、通常50個以上が連鎖している。
(2各種培地における生育状態(27℃、14日間培養
) 87313株の各種培地上での生育状態は次表のとおり
である。
以下余白 ■ 生理的性質 ■生育温度範囲(酵母エキス・麦芽エキス寒天培地、1
4日培養) 生育可能温度 8〜37℃ 生育至適温度 27〜30℃ ■ゼラチンの液化   陽性 ■澱粉の加水分解   陽性 ■脱脂牛乳の凝固   陰性 ■脱脂牛乳のペプトン化 陽性 ■メラニン様色素の生成 陽性 ■硝酸塩の還元    陽性 ■セルロースの分解  陰性 (滲炭素源の利用 (プリドハム・ゴドリーブ寒天培地
、27℃、14日培養) ■D−グルコース    + ■L−アラビノース   − ■シュクロース     − ■D−キシロース    + ■イノシトール     − ■、D−マンニトール   士 ■D−フラクトース   + ■L−ラムノース    − ■ラフィノース     − 0ガラクトース     士 ■サリシン        + C注) 十は利用する、−は利用しない。
以上の性状、及び細胞壁組成としてLL−ジアミノピメ
リン酸を含むことより、87313株がストレプトミセ
ス属に属することは明らかである。
さらに同菌株の閑学的件状をワッンスマン著[ジ・アク
テノミセテス(The Actinomycetes 
) J第2巻(1961年)、シャーりングとゴツトリ
ーブのISP報告[インターナショナル・ジャーナル・
オブ・システマテイック・バクテリオロジ−(Inte
rnational Journal of Syst
ematic Bacte−riology ) J第
18巻、69頁、279頁(1968年)、同第19巻
、391頁(1969年)、同第22巻、265頁(1
972年)及び[バーシーズ・マニュアル・オブ・デイ
ターミネイティブ・バクテリオロジー(Bergey’
s Manual of Deter−m1nativ
e Bacteriology ) J第8版(197
4年)よ、987313株の近縁種を検索すると873
13株のように気菌糸の色がイエロー・カラー・シリー
ズ、胞子鎖が直状又は波状で50個以上の胞子が連鎖し
、胞子表面が平滑で、メラニン様色素を生成する株とし
ては、ストレプトミセス・カポウレンシス(Strep
tomyces cavourensis )とストレ
プトミセスーグリセオブルネウス(Streptomy
cesgriseobruneus )等の種が認めら
れる。次に87313株と上記2種の標準株との比較を
行なった結果を示すと次宍のとおりである。
以下余白 上表にみられるように87313株とストレプトミセス
・グリセオブルネウスとは、気菌糸の色調、裏面の色調
、可溶性色素の点で異なる。他方、ストレプトミセス・
カボウレンシスとは裏面の色調、可溶性色素がやや異な
るがその他の菌学的性状で両者はよく一致する。したが
って、87313株はストレプトミセス会力ボウレンシ
スに属する一菌株であると同定した。
本発明者らは87313株を公知の菌株と区別するため
にストレプトミセス・カボウレンシスS7313 (5
toreptornyces cavourensis
 87313)と命名し、工業技術院微生物工業技術研
究所に受託番号微工研菌寄第7357号(FFRM  
P−7357)として寄託した。
本発明の化合物SS7313Aは、上記菌株を栄養源含
有培地に接種し、好気的に培養することにより製造され
る。SS7313A生産株としては上記87313株は
もとより、その人工変異株あるいは自然変異株であって
もSS7313Aを生産する能力を有するものであれば
、すべて本発明に使用することができる。上記8731
3株の人工変異株は、他の放線菌同様、例えば紫外線、
コバルト60照射、化学変異誘起剤等により容易に得る
ことができる。
次にSS7313Aの製造における菌株の培養について
説明する。すなわち、ストレプトミセス属に属するSS
7313A生産菌株の培養には通常の放線菌の培養法が
用いられる。
栄養培地としては、資化しうる炭素源、窒素源、無機物
などを適当に含有する限り合成培地1、半合成培地ある
いは天然培地のいずれでも使用可能である。
炭素源としては、例えばグルコース、フラクトース、キ
シロース、ガラクトース、澱粉、グリセリン、デキスト
リン、糖蜜等が単独または組合せて用いられる。さらに
菌の資化性によっては炭化水素、アルコール類、有機酸
等も用い得る。窒素源としては、無機もしくは有機窒素
化合物、例えば塩化アンモニウム、tL酸アンモニウム
、硝酸アンモニウム、尿素、硝酸ソーダ、グルタミン酸
ン−ダなど、または天然物、例えば大豆抽出物、大豆粉
、酵母エキス、乾燥酵母、綿実粕、ベジタブル・プロテ
ィン、ンイトン等が単独または組合せて用いられる。無
機物としては、例えば炭酸カルシウム、塩化ナトリウム
、硫酸銅、塩化マンガン、硫酸亜鉛等が単独または組合
せて用いられる。その他、87313株の発育を助けS
S7313Aの生産を促進する物質あるいはシリコン油
又はアデカノール(商品名)等の一般的消泡剤を適宜培
地に添加することもできる。
培養法としては一般の放勝閑の培養に用いられる方法が
採用されるが、通常は液体培地による振盪培養あるいは
深部通気培養が好ましい。培tは好気的粂件下で行なわ
れ、培企に適当な湿度は25〜30℃であるが一般に2
7℃付近で培養するのが好ましい。SS7313Aは振
盪培養、深部通気培養のいずれの場合もその生産量は2
〜6日間の培養で最高に達する。SS7313Aは、通
常、菌体及び培養液中に存在するので、その分離、精製
は培養物を濾過または遠心分離などによって菌体と培養
涙液に分けた後、菌体及び培養F液から通常の分離法、
例えば、溶媒抽出法、沈殿法、イオン交換樹脂法、ゲル
p過法、吸着または分配カラムクロマト法、透析法等の
方法を適宜組合せて行なうのが良い。
好ましい分離、精製法の例としては次の方法が挙げられ
る。すなわち、まず培養物を遠心分離に付し、菌体及び
培養P液を得る。培養涙液は有機溶媒、例えば酢酸エチ
ルを用いて抽出する。菌体はメチルアルコール、アセト
ンなどの親水性溶媒で抽出し、この抽出液を減圧譲縮し
、残留物を水溶液とし、これを酢酸エチルなどを用いて
抽出し、培養p液の酢酸エチル抽出液と合わせる。こう
して得られた抽出液を減圧留去し、残渣をクロロホルム
のシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付す。得られ
た活性画分を減圧留去し、残渣をさらに、酢酸エチルの
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製し、活性
画分を集め、減圧嬢縮すると、無色油状のSS7313
Aが得られる。
以上のようにして得られたSS7313Aは、次のより
な理化学的性質を有する。
〈理化学的性質〉 ■ 分子量及び分子式 %式% ■ 紫外線吸収スペクトル 第1図 λMeOHnm(ε): 276 (25,700)n
ax ■ 赤外線吸収スペクトル(′tL111法)第2図 ■ ’H−NMRスペクトル(90MHz )第3図 重クロロホルム溶液中、T M Sを基準物質として測
定した。
■ 13C−NMRスペクトル(22,5MHz )夏
クロロホルム浴液中、TMSを基準物質として測定した
δpprn: 204.6(s )、143.8(d 
)、141.1(d ) 、 130.1 (d ) 
、 126.8(d ) 、 72.8(d)。
60.7(t )、49.3fa)、35.1t )、
18.6((1)、13.9(q) ■ 溶解性 クロロホルム、アセトン、メタノールに可溶。
n−へキサンに不沼。
■ 塩基性、酸性、中性の区別 中性 [相] 物質の色及び性状 無色 油状 ■ 呈色反応 バニリン−硫酸で黄色を呈する。
■ 薄層クロマトグラフィー 担体ニジリカゲルプレー” 254 ’ノル2社製)上
記の理化学的性質から、SS7313Aは、次式 で示される新規化合物であり、その化学名は、(6E、
8Z)1.3−ジヒドロキシ−4−メチル−6,8−デ
カジエン−5−オンである。
また、本発明の587313Aは次のような生物学的性
質を有する。
■ マクロファージの貴食能抑制作用 SS7313Aのマウス腹腔内マクロファージの寅食能
に対する抑制効果を下記方法により試験した。結果を第
1表に示す。なお、表中の抑制率は、SS7313A無
投与群の責食能(C)及び投与群の賓食能(T)から、
次式により求めた百分率を以って表わした。
貫食能抑制率C%)=(1−C−)xto。
実験方法: CDFI  マウスに2dのチオグリコレート培地を腹
腔内に注射して、腹腔内マクロファージの遊出を惹起し
、3日後o、4wq/Kq−+oomy/初のSS73
13Aを腹腔内に投与した。15時開俵ダルベツコリン
酸緩衝液で各群の腹腔内マクロファージを採取し、それ
をプラスチックシャーレに5×10個/ゴ分注し、酵母
(laccharornyces cervisiae
 )の菌液を加えた。
45分培養した後洗浄し、ギムザ染色を施し顕微鏡下、
酵母を賓食しているマクロファージの細胞数を算定し、
食食能とした。
第1表 ■ マクロファージのスーパーオキサイド産生の抑制作
用 SS7313Aのマウス腹腔内マクロファージのスーパ
ーオキサイド産生の抑制効果を下記方法により試験した
。結果を第2表に示す。なお表中の抑制率は、SS73
13A無処理群口及び処理群(T)のスーパーオキサイ
ド産生量から次式により求めた百分率を以って表わした
スーパーオキサイド産生の抑制率(%)=(1−c−)
X100実験方法: CDF、 マウスに2−のチオグリコレート培地を腹腔
内に注射して腹腔内マクロファージの遊出を惹起し、4
日後ダルベツコリン酸緩衝液で、腹腔内マクロファージ
を採取した。マクロファージ5 X 105個/ me
に対し、SS7313Aを0、1μ2/−〜100μy
/mtの終濃度になるよう添加し、5%炭酸ガス培養器
中で、37℃、2.5時間培養後、65μMのチトクロ
ームCを添加し、再び8分間培養する。次いでサイトカ
ラシンBを40μ?加えた後コンカナバリンAを200
μ?添加し、最終反応液量を2.0 atとした。マク
ロファージから産生されるスーパーオキサイドによるチ
トクロームCの還元をダブルビーム比色計を用い測定し
、スーパーオキサイドの産生量を算定した。
第2表 ■ 抗体産生の抑制作用 SS7313Aのマウス牌細胞培養による羊赤血球に対
する抗体産生の抑制効果を下記方法により試験した。結
果を第3表に示す。なお、表中の抑制率はSS7313
A無処理群(C)及び処理群(T)の抗体産生細胞数か
ら次式によシ求めた百分率を以って表わした。
T 抗体産生抑制率(%)=(1−、−)X100実験方法
: 培養マウス牌細胞1.5 X 10 個に、SS731
3Aを0,01μt / at〜10μ2/−の終濃度
になるよう添加し、1.5 X 10’個の羊赤血球と
ともに5%炭酸ガス培養器中で37℃で培養し、4日後
、各培養層細胞中の抗体産生細胞数を算定した。
第3表 ■ 急性毒性 SS7313Aの急性毒性(マウス、腹腔内投与)は、
40(IF7に9投与で死亡例が見られず、t、nso
値は、400 W/Kf以上であった。
SS7313Aは、上記の生物学的性質から明らかな如
く、医薬品、特に慢性関節リウマチ、全身性エリテマト
ーデスなどの自己免疫疾患を予防あるいは治療するため
の免疫調節剤として使用できる。
SS7313Aをヒトに投与するにあたっては、それ自
体おるいは適宜の薬理的に許容される担体、賦形剤、希
釈剤と混合し、散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤、シロ
ップ剤、注射剤などの剤型で経口的、または非経口的に
投与することができる。
投与量は、対象疾患、症状、投与対象、投与方法によっ
て異なるが、通常、成人において1日約10〜1000
19を1〜数回に分けて投与される。
SS7313Aの製剤化は、公知の方法によってなし得
る。すなわち、SS7313Aを、デンプン、乳糖、マ
ンニトール等の賦型剤;β−サイクロデキストリン等の
包接化剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒ
ドロキシプロピルセルロース等の結合剤;結晶セルロー
ス、カルボキシメチルセルロースカルシウム等の崩壊剤
;タルク、ステアリン酸マグネシウム等の滑沢剤;軽質
無水ケイ酸等の流動性向上剤等を適宜組み合せて処方す
ることによシ、散剤、顆粒剤、錠剤又はカプセル剤を製
造することができる。また、非経口製剤、例えば注射剤
を製造するには、SS7313Aを例えば、ツイーン6
0、ポリソルベート80等の非イオン界面活性剤を用い
て、水、生理食塩水等に溶解させ、注射剤として製造す
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明のSS7313Aは、免疫系の異常に重要な役割
を果すマクロファージの賞食能、スーパーオキサイド産
生能を抑制し、更に抗体産生をも抑制し、安全性も高い
ことから免疫調節剤として有用である。
また、SS7313Aを含有する免疫調節剤は、慢性関
節リウマチ、全身性エリテマトーデス等の自己免疫疾患
を予防あるいは治療用として有用である。
〔実施例〕
次に、実施例を挙げ、本発明を更に具体的に説明する。
実施例l SS7313Aの生産菌ストレプトミセス・カポウレン
シス87313(微工研菌寄第7357号)を、グリセ
リン1.5%、綿実粕1.5%、塩化ナトリウム0.3
%、L−アスパラギン0.2%(pH7,0)の液体培
地に接種し、28℃で2日間振盪 −培養して、種培養
液を調製した。次いで、グリセリン1.5%、グルコー
ス1%、綿実粕1.5%、塩化ナトリウム0.3%、L
−アスパラギン0.2%、   □炭酸カルシウム0.
3%(p)(7,0)の液体培地16tを、30を容の
ジャーファーメンタ−中に仕込み、この培地中に前記の
種培養液200 mlを接種し、通気量16t/分、攪
拌数4 Q Q r、p、m、培養温度28℃の条件下
で5日間培養した。培養終了後、培養液を遠心分離し、
得られたF液(13L)に7を容の酢酸エチルを加え、
3回抽出した。
この抽出液を減圧濃縮し、得られた油状残渣に少量のク
ロロホルムを加え、不溶物を除去した後シリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーに供した。あらかじめクロロホル
ムで充填したキーゼルゲル60(メルク社製)のカラム
(直径4 cm :長さ30m)に前記のクロロホルム
溶液を通導し、クロロホルムで溶出した。溶出画分のう
ち、587313Aの含まれる両分を集め、減圧濃縮し
、粗SS7313Aの淡黄色の油状物質2.8fを得た
。次いでこの油状物質を、酢酸エチルのシリカゲルカラ
ムに供した。あらかじめ酢酸エチルで充填したキーセル
ゲル600カラム(直径3 cm :長さ50 cm 
) K #A S S 7313 Aの酢酸エチル哨戒
を通導し、酢酸エチルで両川した。溶出画分のうち、S
S7313Aの含まれる両分を集め、これを減圧濃縮し
、SS7313Aの無色油状物質2.12を得た。
実施例2 錠剤 下記の成分を常法(湿式法)に従って打錠し、1錠当り
175++vの錠剤を製造した。
SS7313A           50(重量部)
軽質無水ケイ酸        40 乳糖             48 カルボキシメチルセルロースカルシウム 25ヒドロキ
シプロピルセルロース 7.5タルク        
     4 ステアリン酸マグネシウム   0.5計 175(重
量部) 実施例3 カプセル剤 下記の成分を常法に従って散剤とした後、3号カプセル
に充填し、1カプセル当り200■のカプセル剤を製造
した。
SS7313A          50  (重量部
)軽質無水ケイ酸       40 バレイシヨデンプン     57.5乳糖     
       50 タルク            2.5計200 (i
it部) 実施例4 顆粒剤 下記の成分を常法に従い押し出し造粒機にて、顆粒とな
し、1包当り10100Oの顆粒剤を製造した。
S S 7313 A          100←重
を部)軽質無水ケイ酸        80 結晶セルロース       200 乳糖            605 ヒドロキシプロピルセルロース   15計 1000
(重量部) 実施例5 注射剤 下記の成分で、SS7313Aを可溶化し、注射剤を製
造した。
SS7313A        100tliボリンル
ベート80     600■プロピレングリコール 
   500■ブドウ糖           200
η注射用蒸留水にて、全量を5−とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は免疫調節物質SS7313Aの紫外線吸収スペ
クトル、第2図は同、赤外線吸収スペクトル、第3図は
同’H−NMRスペクトルをそれぞれ示す図面である。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる化合物SS7313A。 2、ストレプトミセス属に属するSS7313A生産菌
    を培養し、その培養物からSS7313Aを採取するこ
    とを特徴とするSS7313Aの製造法。 3、SS7313A生産菌がストレプトミセス・カボウ
    レンシスS7313(Streptomyces ca
    vourensisS7313)株である特許請求の範
    囲第2項記載の製造法。 4、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる化合物SS7313Aを含有する免疫調節
    剤。
JP13848685A 1985-06-25 1985-06-25 新規化合物ss7313a及びその製造法並びにこれを含有する免疫調節剤 Granted JPS62434A (ja)

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