JPS6244143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6244143B2 JPS6244143B2 JP18596581A JP18596581A JPS6244143B2 JP S6244143 B2 JPS6244143 B2 JP S6244143B2 JP 18596581 A JP18596581 A JP 18596581A JP 18596581 A JP18596581 A JP 18596581A JP S6244143 B2 JPS6244143 B2 JP S6244143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- tightening
- pressure vessel
- gasket
- tightening force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910001026 inconel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J13/00—Covers or similar closure members for pressure vessels in general
- F16J13/02—Detachable closure members; Means for tightening closures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フインガーピンを使用した原子炉圧
力容器、原子炉格納容器、一般熱交換器、化学プ
ラントの圧力容器等、全ゆる分野における圧力容
器のフランジ部に、所定の初期締付力を与えるよ
うにした圧力容器の締付方法に関する。
力容器、原子炉格納容器、一般熱交換器、化学プ
ラントの圧力容器等、全ゆる分野における圧力容
器のフランジ部に、所定の初期締付力を与えるよ
うにした圧力容器の締付方法に関する。
圧力容器のフランジ部に取付けたガスケツトの
シール性能を保持するため、従来からフランジ部
に所定の初期締付力を与えることが行われてい
る。すなわち、第1図に示すごとく、圧力容器の
胴フランジaに植立したボルトbに上蓋フランジ
cの孔を挿通せしめて胴フランジa上部に上蓋フ
ランジcを載置し、ナツトdをトルクレンチで回
すか、あるいはトルクを掛けない場合にはテンシ
ヨナによりフランジに初期締付力を与えていた。
シール性能を保持するため、従来からフランジ部
に所定の初期締付力を与えることが行われてい
る。すなわち、第1図に示すごとく、圧力容器の
胴フランジaに植立したボルトbに上蓋フランジ
cの孔を挿通せしめて胴フランジa上部に上蓋フ
ランジcを載置し、ナツトdをトルクレンチで回
すか、あるいはトルクを掛けない場合にはテンシ
ヨナによりフランジに初期締付力を与えていた。
この方法では、ボルトbは圧力容器の内圧に耐
えるようにしてあるため径が大きくて価格が高く
なり、又ボルト締付力のコントロールが難しくて
作業に時間が掛かり、ボルトbねじ部のかじり付
きの危険性が大きい。更に、初期締付にテンシヨ
ナを用いる場合には、価格が高価となり、原子炉
圧力容器等の場合には、遠隔操作を考慮すると更
に高価になつてしまう。
えるようにしてあるため径が大きくて価格が高く
なり、又ボルト締付力のコントロールが難しくて
作業に時間が掛かり、ボルトbねじ部のかじり付
きの危険性が大きい。更に、初期締付にテンシヨ
ナを用いる場合には、価格が高価となり、原子炉
圧力容器等の場合には、遠隔操作を考慮すると更
に高価になつてしまう。
一方、フインガーピン型フランジは、フランジ
部も小さく開閉も容易であるが、シール方法とし
ては初期締付力の小さい自緊式ガスケツトに限定
されており、内部流体の種類のいかん、あるいは
内部流体が高温雰囲気の場合はガスケツトの材質
上の問題から使用できないケースが多く、フイン
ガーピンの利点が生かされていないのが実情であ
る。
部も小さく開閉も容易であるが、シール方法とし
ては初期締付力の小さい自緊式ガスケツトに限定
されており、内部流体の種類のいかん、あるいは
内部流体が高温雰囲気の場合はガスケツトの材質
上の問題から使用できないケースが多く、フイン
ガーピンの利点が生かされていないのが実情であ
る。
本発明の目的は、フランジにフインガーピンを
用いるようにしてフランジの小型化を計ると共に
製作、開閉、遠隔操作を容易に行い得るように
し、又フインガーピンタイプでも内部流体による
制限を除去して高温、高圧での使用をも可能なら
しめる圧力容器の締付方法を提供することを目的
としてなしたもので、上蓋フランジを胴フランジ
に載置し、締付器によりフランジ部を締付けてフ
ランジ間シール面に設けたガスケツトに初期締付
力を与え、該初期締付力により、上蓋フランジと
胴フランジの夫々に前記シール面と平行に設けた
ピン孔を合致させ、該ピン孔にフインガーピンを
挿入することを特徴とするものである。
用いるようにしてフランジの小型化を計ると共に
製作、開閉、遠隔操作を容易に行い得るように
し、又フインガーピンタイプでも内部流体による
制限を除去して高温、高圧での使用をも可能なら
しめる圧力容器の締付方法を提供することを目的
としてなしたもので、上蓋フランジを胴フランジ
に載置し、締付器によりフランジ部を締付けてフ
ランジ間シール面に設けたガスケツトに初期締付
力を与え、該初期締付力により、上蓋フランジと
胴フランジの夫々に前記シール面と平行に設けた
ピン孔を合致させ、該ピン孔にフインガーピンを
挿入することを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
第2図及び第3図は本発明の一実施例で、図中
1は胴フランジ、2は上蓋フランジ、3はインコ
ネル又はステンレス等のメタル製のガスケツト、
4はフインガーピン、5はフランジの初期締付用
のボルト、6は同ナツト、7,8は締付用の治具
であり、該治具7,8はフランジ部の突起、棚、
ラグ等に係合し得るようになつている。又締付器
としては、斯かるボルト、ナツトの他流体圧シリ
ンダ等を使用することもできる。
1は胴フランジ、2は上蓋フランジ、3はインコ
ネル又はステンレス等のメタル製のガスケツト、
4はフインガーピン、5はフランジの初期締付用
のボルト、6は同ナツト、7,8は締付用の治具
であり、該治具7,8はフランジ部の突起、棚、
ラグ等に係合し得るようになつている。又締付器
としては、斯かるボルト、ナツトの他流体圧シリ
ンダ等を使用することもできる。
次に、初期締付のやり方について説明すると、
上蓋フランジ2の溝にガスケツト3を嵌合せしめ
ると共に上蓋フランジ2を胴フランジ1上に載置
する。この時点では、フランジシール面には、第
4図に示すごとく間隙xが存在する。
上蓋フランジ2の溝にガスケツト3を嵌合せしめ
ると共に上蓋フランジ2を胴フランジ1上に載置
する。この時点では、フランジシール面には、第
4図に示すごとく間隙xが存在する。
次に、フランジ外方に締付器をセツトし、本実
施例の場合はナツト6をトルクレンチで回転させ
ることによりガスケツト3に所定の初期締付力を
与える。この初期締付によりガスケツト3は変形
し、フランジシール面は第5図に示すごとく密着
した状態になり、上蓋フランジ2のピン孔と胴フ
ランジ1のピン孔とが合致する。
施例の場合はナツト6をトルクレンチで回転させ
ることによりガスケツト3に所定の初期締付力を
与える。この初期締付によりガスケツト3は変形
し、フランジシール面は第5図に示すごとく密着
した状態になり、上蓋フランジ2のピン孔と胴フ
ランジ1のピン孔とが合致する。
ピン孔が合致したらフインガーピン4を該ピン
孔に挿入し、ナツト6を緩めて締付器を撤去し、
加圧、加温等の運転状態に入るが、運転時の圧力
容器の内圧はフインガーピン4によつて支持され
る。
孔に挿入し、ナツト6を緩めて締付器を撤去し、
加圧、加温等の運転状態に入るが、運転時の圧力
容器の内圧はフインガーピン4によつて支持され
る。
締付器がボルト式の場合、例えば原子炉圧力容
器ではフランジ外周面に約50mm径のボルトが約
100本ぐらい必要であるが、従来のものでは約150
mm径のボルトが100本程必要であつたから、本発
明のものではフランジ部が小型になる。又締付器
が流体圧シリンダの場合には、更に小型化が可能
で且つ簡単な遠隔操作用装置を組合わせることも
可能である。
器ではフランジ外周面に約50mm径のボルトが約
100本ぐらい必要であるが、従来のものでは約150
mm径のボルトが100本程必要であつたから、本発
明のものではフランジ部が小型になる。又締付器
が流体圧シリンダの場合には、更に小型化が可能
で且つ簡単な遠隔操作用装置を組合わせることも
可能である。
フランジ部を緩める場合の手順は上記手順の逆
である。
である。
第6図は本発明の他の実施例であり、締付器の
ボルト5を胴フランジ1に固定したものの例であ
る。斯かる構成としても締付を行うことが可能で
ある。図中第2図に示す符号と同一の符号のもの
は同一のものを示す。
ボルト5を胴フランジ1に固定したものの例であ
る。斯かる構成としても締付を行うことが可能で
ある。図中第2図に示す符号と同一の符号のもの
は同一のものを示す。
なお、本発明は前述の実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ることは勿論である。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の圧力容器の締付方法によれば、
() 圧力容器の内圧はフインガーピンで受ける
ことができ、締付器は初期締付力を与えるだけ
で圧力容器の内圧を支持する必要がない。従つ
てフランジ部が小型になるため、製作容易で価
格が安価になり、又取扱いも容易となる。
ことができ、締付器は初期締付力を与えるだけ
で圧力容器の内圧を支持する必要がない。従つ
てフランジ部が小型になるため、製作容易で価
格が安価になり、又取扱いも容易となる。
() フランジ部が小型化するため開閉が容易で
ある。
ある。
() 内圧をフインガーピンで受けることができ
るため内部流体の種類により使用不能になるこ
ともないし、又高温、高圧での使用も可能にな
る。
るため内部流体の種類により使用不能になるこ
ともないし、又高温、高圧での使用も可能にな
る。
等の優れた効果を奏し得る。
第1図は従来の圧力容器の締付方法の説明図、
第2図は本発明の圧力容器の締付方法の一実施例
の説明図、第3図は第2図の−方向矢視図、
第4図は第2図のもので上蓋フランジを載せたと
きのガスケツトの状態の説明図、第5図は同初期
締付力を与えた場合のガスケツトの状態の説明
図、第6図は本発明の圧力容器の締付方法の他の
実施例の説明図である。 図中1は胴フランジ、2は上蓋フランジ、3は
ガスケツト、4はフインガーピン、5はボルト、
6はナツト、7,8は治具を示す。
第2図は本発明の圧力容器の締付方法の一実施例
の説明図、第3図は第2図の−方向矢視図、
第4図は第2図のもので上蓋フランジを載せたと
きのガスケツトの状態の説明図、第5図は同初期
締付力を与えた場合のガスケツトの状態の説明
図、第6図は本発明の圧力容器の締付方法の他の
実施例の説明図である。 図中1は胴フランジ、2は上蓋フランジ、3は
ガスケツト、4はフインガーピン、5はボルト、
6はナツト、7,8は治具を示す。
Claims (1)
- 1 上蓋フランジを胴フランジに載置し、締付器
によりフランジ部を締付けてフランジ間シール面
に設けたガスケツトに初期締付力を与え、該初期
締付力により、上蓋フランジと胴フランジの夫々
に前記シール面と平行に設けたピン孔を合致さ
せ、該ピン孔にフインガーピンを挿入することを
特徴とする圧力容器の締付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18596581A JPS5888266A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 圧力容器の締付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18596581A JPS5888266A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 圧力容器の締付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888266A JPS5888266A (ja) | 1983-05-26 |
| JPS6244143B2 true JPS6244143B2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=16179968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18596581A Granted JPS5888266A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 圧力容器の締付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888266A (ja) |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18596581A patent/JPS5888266A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5888266A (ja) | 1983-05-26 |
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