JPS6247796B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6247796B2 JPS6247796B2 JP57133900A JP13390082A JPS6247796B2 JP S6247796 B2 JPS6247796 B2 JP S6247796B2 JP 57133900 A JP57133900 A JP 57133900A JP 13390082 A JP13390082 A JP 13390082A JP S6247796 B2 JPS6247796 B2 JP S6247796B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swivel base
- swivel
- distance
- sensors
- alarm device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば旋回型バツクホウやクレーン
のように旋回台を備えた各種作業車に関し、詳し
くは、旋回台の旋回時に、旋回台が他物に接当す
ることを回避する技術に関する。
のように旋回台を備えた各種作業車に関し、詳し
くは、旋回台の旋回時に、旋回台が他物に接当す
ることを回避する技術に関する。
旋回台の旋回時に、旋回台が他物に接当するこ
とを防止する技術としては実公昭47―37793号公
報に開示の技術がある。この構造のものは、旋回
台の後部に有接触式のセンサーとして接触板を設
け、旋回台の旋回時に、前記接触板が他物に触れ
ると警報を発して、それを作業者が聞いて旋回台
を停止せしめるものであるが、有接触式のセンサ
ーである為、センサーの突出長さを長くして、検
出してから旋回台を止めるまでの時間を稼ぐ必要
があり、有接触式のセンサーにて機体の格納スペ
ースが大となる欠点があつた。
とを防止する技術としては実公昭47―37793号公
報に開示の技術がある。この構造のものは、旋回
台の後部に有接触式のセンサーとして接触板を設
け、旋回台の旋回時に、前記接触板が他物に触れ
ると警報を発して、それを作業者が聞いて旋回台
を停止せしめるものであるが、有接触式のセンサ
ーである為、センサーの突出長さを長くして、検
出してから旋回台を止めるまでの時間を稼ぐ必要
があり、有接触式のセンサーにて機体の格納スペ
ースが大となる欠点があつた。
本発明の目的は、センサーを備えた旋回台の専
有スペースを小さくし、又、旋回台が他物に接当
することを防止する為の安全装置を安価なものか
ら得しめんとする点にあり、さらに、その安全装
置が使い勝手の良いものに、しかも、安全状態で
の作業を能率よく行えるようにする点にある。
有スペースを小さくし、又、旋回台が他物に接当
することを防止する為の安全装置を安価なものか
ら得しめんとする点にあり、さらに、その安全装
置が使い勝手の良いものに、しかも、安全状態で
の作業を能率よく行えるようにする点にある。
上記目的を達成する為の本発明の特徴構成は、
旋回台の左右角部に、互いに相反する旋回接線方
向に向けて探査信号を発信し、かつ、前記探査信
号の反射波を検出して前記旋回台の旋回範囲内に
存在する障害物との距離を測定するための無接触
センサーを付設すると共に、前記センサーによる
測定距離が設定値以下になるに伴い自動的に作動
する警報装置を設け、さらに、前記警報装置の操
作回路を旋回台の旋回操作時のみ作動可能となる
ように旋回台の操作レバーと警報装置の操作回路
とを連係する機構を設けた点にあり、斯かる構成
から次の作用効果を奏する。
旋回台の左右角部に、互いに相反する旋回接線方
向に向けて探査信号を発信し、かつ、前記探査信
号の反射波を検出して前記旋回台の旋回範囲内に
存在する障害物との距離を測定するための無接触
センサーを付設すると共に、前記センサーによる
測定距離が設定値以下になるに伴い自動的に作動
する警報装置を設け、さらに、前記警報装置の操
作回路を旋回台の旋回操作時のみ作動可能となる
ように旋回台の操作レバーと警報装置の操作回路
とを連係する機構を設けた点にあり、斯かる構成
から次の作用効果を奏する。
すなわち、無接触式のセンサーを用いるから、
検出してから旋回台を停止せしめるまでの時間を
測定距離の設定値によつて行うことができ、これ
によつて旋回台からセンサーが大きく突出すると
言うことがなく、機体の格納スペースを小さくす
ることができる。
検出してから旋回台を停止せしめるまでの時間を
測定距離の設定値によつて行うことができ、これ
によつて旋回台からセンサーが大きく突出すると
言うことがなく、機体の格納スペースを小さくす
ることができる。
そして、旋回に伴い旋回台の角部が障害物に接
近すると警報装置が自動的に作動するから、旋回
台が衝突寸前になつたことを操縦者に容易に認識
させることができ、旋回台が他物に衝突すること
を回避し得る。
近すると警報装置が自動的に作動するから、旋回
台が衝突寸前になつたことを操縦者に容易に認識
させることができ、旋回台が他物に衝突すること
を回避し得る。
そして、旋回台の左右角部に、互いに相反する
旋回接線方向に向けて探査信号を発するセンサー
を設けてあるから、例えば、旋回台の中心部に、
放射状に信号を発する複数のセンサーを設けて、
旋回範囲内に存在する障害物との距離を測定する
場合に比して少ないセンサーでもつて検出し得
る。
旋回接線方向に向けて探査信号を発するセンサー
を設けてあるから、例えば、旋回台の中心部に、
放射状に信号を発する複数のセンサーを設けて、
旋回範囲内に存在する障害物との距離を測定する
場合に比して少ないセンサーでもつて検出し得
る。
そしてまた、旋回台が旋回操作されたときのみ
センサーの情報に基づいて警報が発せられるもの
であるから、警報距離内に障害物があつても旋回
台を旋回させずにそこを通過する時には無闇に警
報が発せられず使い勝手の良いものとなる。
センサーの情報に基づいて警報が発せられるもの
であるから、警報距離内に障害物があつても旋回
台を旋回させずにそこを通過する時には無闇に警
報が発せられず使い勝手の良いものとなる。
以下に本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、クローラ式走行装置1及
びドーザ作業装置2を有する走行機台に、運転部
3及び原動部4を有する旋回台5を全旋回操作自
在に取付けると共に、この旋回台5の前端部に、
バツクホウ作業装置6を流体圧シリンダ7による
揺動接作が自在なブラケツト8により縦軸芯周り
で向き変更自在に取付けて、ドーザ作業とバツク
ホウ作業とを択一的に行えるようにした作業車を
構成してある。
びドーザ作業装置2を有する走行機台に、運転部
3及び原動部4を有する旋回台5を全旋回操作自
在に取付けると共に、この旋回台5の前端部に、
バツクホウ作業装置6を流体圧シリンダ7による
揺動接作が自在なブラケツト8により縦軸芯周り
で向き変更自在に取付けて、ドーザ作業とバツク
ホウ作業とを択一的に行えるようにした作業車を
構成してある。
第2図に示すように、前記旋回台5の左後端角
部5a又は右後端部5bの旋回前方に超音波を発
信する発信部9、及び、前記後端角部5a又は5
bの旋回範囲内に存在する電柱等の障害物Aによ
り反射した前記発信部9からの超音波に対する受
信部10夫々を備えた超音波センサー11a又は
11bを、旋回台5の左右両側夫々に付設し、そ
して、運転部3に警報ブザー12を設けると共
に、前記センサー11a,11bからの情報に基
いて旋回台後端角部5a又は5bが障害物Aに接
近すると警報ブザー12を自動的に作動操作する
制御機構13を警報ブザー12に付設し、もつ
て、旋回台5が回動に伴い障害物Aに衝突しそう
になつた場合には、それを操縦者が警報ブザー1
2により容易に認識できるように構成することに
より、旋回台衝突を容易に回避しながら作業でき
るようにしてある。
部5a又は右後端部5bの旋回前方に超音波を発
信する発信部9、及び、前記後端角部5a又は5
bの旋回範囲内に存在する電柱等の障害物Aによ
り反射した前記発信部9からの超音波に対する受
信部10夫々を備えた超音波センサー11a又は
11bを、旋回台5の左右両側夫々に付設し、そ
して、運転部3に警報ブザー12を設けると共
に、前記センサー11a,11bからの情報に基
いて旋回台後端角部5a又は5bが障害物Aに接
近すると警報ブザー12を自動的に作動操作する
制御機構13を警報ブザー12に付設し、もつ
て、旋回台5が回動に伴い障害物Aに衝突しそう
になつた場合には、それを操縦者が警報ブザー1
2により容易に認識できるように構成することに
より、旋回台衝突を容易に回避しながら作業でき
るようにしてある。
前記制御機構13を構成するに、第3図に示す
ように、前記発信部9が超音波を設定時間毎に設
定時間ずつ発信するように発信制御する装置14
a又は14b、発信部9が音波発信してから受信
部10が音波受信するまでに要した時間を計測す
る装置15a又は15b、及び、この時間計測装
置15a又は15bによる計測時間に基いて旋回
台後端角部5a又は5bと障害物Aとの距離を算
出する装置16a又は16b夫々を、前記左右セ
ンサー11a,11b夫々に付設し、そして、前
記距離算出装置16a及び16bによる算出距離
と、旋回台後端角部5aや5bの障害物Aに対す
る接近許容距離の設定器17による設定値とを判
別装置18に導入し、算出距離と設定値とを比較
して算出距離が設定距離以下であるか否かを判別
し、算出距離が設定値以下になつたことを判別す
るとブザー操作回路19にブザー作動信号を付与
するようにしてある。つまり、前記スイツチ21
a,21bによつて、旋回台5の操作レバー20
と警報装置12の操作回路19とを連係する連係
機構を構成してある。
ように、前記発信部9が超音波を設定時間毎に設
定時間ずつ発信するように発信制御する装置14
a又は14b、発信部9が音波発信してから受信
部10が音波受信するまでに要した時間を計測す
る装置15a又は15b、及び、この時間計測装
置15a又は15bによる計測時間に基いて旋回
台後端角部5a又は5bと障害物Aとの距離を算
出する装置16a又は16b夫々を、前記左右セ
ンサー11a,11b夫々に付設し、そして、前
記距離算出装置16a及び16bによる算出距離
と、旋回台後端角部5aや5bの障害物Aに対す
る接近許容距離の設定器17による設定値とを判
別装置18に導入し、算出距離と設定値とを比較
して算出距離が設定距離以下であるか否かを判別
し、算出距離が設定値以下になつたことを判別す
るとブザー操作回路19にブザー作動信号を付与
するようにしてある。つまり、前記スイツチ21
a,21bによつて、旋回台5の操作レバー20
と警報装置12の操作回路19とを連係する連係
機構を構成してある。
第3図に示すように、前記旋回台5の操作レバ
ー20に、それが左旋回操作位置Lに在ることを
検出するスイツチ21a、及び、右旋回操作位置
Rに在ることを検出するスイツチ21b夫々を付
設すると共に、前記ブザー操作回路19を、前記
両スイツチ21a,21bに対してこれら両スイ
ツチ21a,21bが共に非検出状態に在る時に
は前記判別装置18からの信号に優先してブザー
12を停止操作する状態になるように連係し、も
つて、旋回台5の回動操作が行われている時にの
み制御機構13によるブザー12の作動が可能と
なるように構成することにより、旋回台5の回動
停止時にブザー12が不必要に作動される誤作動
が生じないように配慮してある。
ー20に、それが左旋回操作位置Lに在ることを
検出するスイツチ21a、及び、右旋回操作位置
Rに在ることを検出するスイツチ21b夫々を付
設すると共に、前記ブザー操作回路19を、前記
両スイツチ21a,21bに対してこれら両スイ
ツチ21a,21bが共に非検出状態に在る時に
は前記判別装置18からの信号に優先してブザー
12を停止操作する状態になるように連係し、も
つて、旋回台5の回動操作が行われている時にの
み制御機構13によるブザー12の作動が可能と
なるように構成することにより、旋回台5の回動
停止時にブザー12が不必要に作動される誤作動
が生じないように配慮してある。
前記音波センサー11a,11bは、第4図に
示すように、旋回台5の前部から旋回台後端角部
5aや5bの旋回前方に音波発信するよう旋回台
5の前端部に取付ける等、如何なる箇所に取付け
てもよい。
示すように、旋回台5の前部から旋回台後端角部
5aや5bの旋回前方に音波発信するよう旋回台
5の前端部に取付ける等、如何なる箇所に取付け
てもよい。
又、前記音波センサー11a,11bを、例え
ば第5図に示すように、駆動回転体22に往復揺
動されるように連動させた支持台23に取付ける
等して、音波発信しながら前後に往復揺動駆動さ
れる状態で設けると、発信部9の必要数を少なく
しながら発信範囲を広くでき、センサー構成を簡
単にしながら広範囲の障害物検出を精度よく行わ
せられて有利である。
ば第5図に示すように、駆動回転体22に往復揺
動されるように連動させた支持台23に取付ける
等して、音波発信しながら前後に往復揺動駆動さ
れる状態で設けると、発信部9の必要数を少なく
しながら発信範囲を広くでき、センサー構成を簡
単にしながら広範囲の障害物検出を精度よく行わ
せられて有利である。
前記音波センサー11a,11bに替え、電磁
波を発信、受信するセンサー等を採用してもよ
く、要するに、障害物との距離をそれに接触しな
い状態で測定できるものであればよく、これらを
無接触センサー11a,11bと総称する。
波を発信、受信するセンサー等を採用してもよ
く、要するに、障害物との距離をそれに接触しな
い状態で測定できるものであればよく、これらを
無接触センサー11a,11bと総称する。
前記警報ブザー12は、予めテープに録音され
た音声を再生する装置や警報ランプ等に変更可能
であり、これらを警報装置12と総称する。
た音声を再生する装置や警報ランプ等に変更可能
であり、これらを警報装置12と総称する。
図面は本発明に係る旋回型作業車の実施例を示
し、第1図は全体側面図、第2図は旋回台の平面
図、第3図はブロツク図、第4図はセンサー取付
位置の別実施例を示す平面図、第5図はセンサー
取付構造の別実施例を示す平面図である。 5……旋回台、5a,5b………後端角部、1
1a,11b……センサー、12……警報装置、
19……操作回路、21a,21b……連係機
構。
し、第1図は全体側面図、第2図は旋回台の平面
図、第3図はブロツク図、第4図はセンサー取付
位置の別実施例を示す平面図、第5図はセンサー
取付構造の別実施例を示す平面図である。 5……旋回台、5a,5b………後端角部、1
1a,11b……センサー、12……警報装置、
19……操作回路、21a,21b……連係機
構。
Claims (1)
- 1 旋回台5の左右角部に、互いに相反する旋回
接線方向に向けて探査信号を発信し、かつ、前記
探査信号の反射波を検出して前記旋回台5の旋回
範囲内に存在する障害物Aとの距離を測定するた
めの無接触センサー11a,11bを付設すると
共に、前記センサー11a,11bによる測定距
離が設定値以下になるに伴い自動的に作動する警
報装置12を設け、さらに、前記警報装置12の
操作回路19を旋回台5の旋回操作時のみ作動可
能となるように旋回台5の操作レバー20と警報
装置12の操作回路19とを連係する機構21
a,21bを設けてある事を特徴とする旋回型作
業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13390082A JPS5926893A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 旋回型作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13390082A JPS5926893A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 旋回型作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926893A JPS5926893A (ja) | 1984-02-13 |
| JPS6247796B2 true JPS6247796B2 (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=15115724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13390082A Granted JPS5926893A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 旋回型作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926893A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0649645Y2 (ja) * | 1988-04-16 | 1994-12-14 | 油谷重工株式会社 | 建設機械の安全装置 |
| JP6585532B2 (ja) * | 2016-03-24 | 2019-10-02 | 株式会社日立建機ティエラ | 小型の油圧ショベル |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139344Y2 (ja) * | 1971-05-19 | 1976-09-27 | ||
| JPS526296Y2 (ja) * | 1972-04-19 | 1977-02-09 | ||
| JPS5037441A (ja) * | 1973-08-03 | 1975-04-08 | ||
| JPS6020319B2 (ja) * | 1975-03-06 | 1985-05-21 | 株式会社多田野鉄工所 | クレ−ンの旋回停止装置 |
| JPS5249739A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-21 | Sharp Corp | Round processing system |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13390082A patent/JPS5926893A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926893A (ja) | 1984-02-13 |
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