JPS6250331B2 - - Google Patents
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- JPS6250331B2 JPS6250331B2 JP7423983A JP7423983A JPS6250331B2 JP S6250331 B2 JPS6250331 B2 JP S6250331B2 JP 7423983 A JP7423983 A JP 7423983A JP 7423983 A JP7423983 A JP 7423983A JP S6250331 B2 JPS6250331 B2 JP S6250331B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- roller
- rear door
- cargo box
- guide member
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/26—Means for controlling movement of tailboards or sideboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、脱着ボデー車における後扉開閉装置
に関する。
に関する。
従来の脱着ボデー車に於ては、荷箱の後扉は下
開きであつたため、鉄の廃材や岩石等の大きな積
載物をダンプ時して排出する場合、後扉に詰まつ
て排出が困難となつたり、後扉に積載物が衝突し
て後扉やその上部ヒンジを破損するという問題が
あつた。
開きであつたため、鉄の廃材や岩石等の大きな積
載物をダンプ時して排出する場合、後扉に詰まつ
て排出が困難となつたり、後扉に積載物が衝突し
て後扉やその上部ヒンジを破損するという問題が
あつた。
本発明はこのような問題点を解決し、後扉及び
そのヒンジを損傷することなく、円滑かつ迅速に
積載物の排出が出来、かつ、ダンプと共に自動的
に後扉が開き、さらにシヤシ側から荷箱を離脱す
ると自動的に後扉が閉止されるようにすることを
目的とする。
そのヒンジを損傷することなく、円滑かつ迅速に
積載物の排出が出来、かつ、ダンプと共に自動的
に後扉が開き、さらにシヤシ側から荷箱を離脱す
ると自動的に後扉が閉止されるようにすることを
目的とする。
以下、図示の実施例に基き本発明を詳説する。
第1図と第2図に於て、1は荷箱で後部に後扉
2が上開き開閉自在として枢支軸3にて枢着され
る。4はシヤシであつて、そのシヤシフレーム5
上にはサブフレーム6が固着され、該サブフレー
ム6の後端には支軸8にて案内ローラ7が枢着さ
れ、荷箱1の主桁9,9が左右一対の該案内ロー
ラ7,7上に乗つて、荷箱1のシヤシ4側への搭
載時、及びシヤシ4側から離脱時に、案内支持さ
れる。10は後端が支軸8にて揺動自在にサブフ
レーム6に枢着された第1アームであり、11は
第2アームであり、47は第3アームであつてL
字型とされ、軸48にて第2アーム11の先端近
傍に折曲自在に枢結され、かつ該第3アーム47
の上端に引掛部13が形成され、荷箱1の前壁に
突設された掛止部材14に引掛けられる。49
は、第2アーム11に対して第3アーム47を軸
48廻りに揺動させて直交状態から第1図のよう
に折曲げ状態に作動させる流体圧シリンダであ
る。そして、第1,第2アーム10,11は軸1
2にて枢結される。
2が上開き開閉自在として枢支軸3にて枢着され
る。4はシヤシであつて、そのシヤシフレーム5
上にはサブフレーム6が固着され、該サブフレー
ム6の後端には支軸8にて案内ローラ7が枢着さ
れ、荷箱1の主桁9,9が左右一対の該案内ロー
ラ7,7上に乗つて、荷箱1のシヤシ4側への搭
載時、及びシヤシ4側から離脱時に、案内支持さ
れる。10は後端が支軸8にて揺動自在にサブフ
レーム6に枢着された第1アームであり、11は
第2アームであり、47は第3アームであつてL
字型とされ、軸48にて第2アーム11の先端近
傍に折曲自在に枢結され、かつ該第3アーム47
の上端に引掛部13が形成され、荷箱1の前壁に
突設された掛止部材14に引掛けられる。49
は、第2アーム11に対して第3アーム47を軸
48廻りに揺動させて直交状態から第1図のよう
に折曲げ状態に作動させる流体圧シリンダであ
る。そして、第1,第2アーム10,11は軸1
2にて枢結される。
15は別の流体圧シリンダであり、基端をサブ
フレーム6前端に枢着し、先端を軸16にて第2
アーム11の一部に枢着し、該シリンダ15の伸
縮作動により、第2アーム11が軸12廻りに揺
動し、さらにシリンダ49の伸縮作動により第3
アーム47が第2アーム11に対して折曲がつ
て、荷箱1をシヤシ4側に搭載したり、逆に床面
18側へ離脱して降ろすことができる。ところ
で、17は第1アーム10と荷箱1底面との間に
介装された係脱機構であり、第2図実線の如く該
係脱機構17を係止状態に切換えて、シリンダ1
5を伸長すれば、第1アーム10,第2アーム1
1と荷箱1が一体に傾動して、ダンプ状態とし
て、積載物の排出が可能である。
フレーム6前端に枢着し、先端を軸16にて第2
アーム11の一部に枢着し、該シリンダ15の伸
縮作動により、第2アーム11が軸12廻りに揺
動し、さらにシリンダ49の伸縮作動により第3
アーム47が第2アーム11に対して折曲がつ
て、荷箱1をシヤシ4側に搭載したり、逆に床面
18側へ離脱して降ろすことができる。ところ
で、17は第1アーム10と荷箱1底面との間に
介装された係脱機構であり、第2図実線の如く該
係脱機構17を係止状態に切換えて、シリンダ1
5を伸長すれば、第1アーム10,第2アーム1
1と荷箱1が一体に傾動して、ダンプ状態とし
て、積載物の排出が可能である。
しかして、第3図乃至第7図に於て、上述の脱
着ボデー車の荷箱1の後扉開閉装置の一実施例を
具体的に示す。
着ボデー車の荷箱1の後扉開閉装置の一実施例を
具体的に示す。
後扉2は、荷箱1の側壁後端縁19をやや下方
向きとなるように傾斜させ、枢支軸3廻りに荷箱
1が自由状態では矢印A方向に上開きするように
付勢する。またデツキ板20は、後方上傾に傾斜
させて、その後端縁20aが、荷箱1の後端面の
上下中間高さとなるようにし、従つて、枢支軸3
はその近くの上下中間高さに配設される。また後
扉2には三角形の突出片21が形成される。
向きとなるように傾斜させ、枢支軸3廻りに荷箱
1が自由状態では矢印A方向に上開きするように
付勢する。またデツキ板20は、後方上傾に傾斜
させて、その後端縁20aが、荷箱1の後端面の
上下中間高さとなるようにし、従つて、枢支軸3
はその近くの上下中間高さに配設される。また後
扉2には三角形の突出片21が形成される。
22は荷箱1の底部寄りに枢着された揺動腕で
あり、図例では3枚の板材23…とボス部24と
からなり、荷箱1に横架された回転軸25にボス
部24を固着して、該回転軸25と共に揺動腕2
2が一体的に揺動する。Bは、揺動腕22と後扉
2とを連動連結するための伝達機構であり、上記
回転軸25と、該回転軸25に固着されて上方に
突出状の揺動腕26と、一端が該揺動腕26上端
に枢結されたスプリング筒27と、該スプリング
筒27の他端が枢結されるベルクランク28と、
該ベルクランク28と後扉2の突出片部21とを
連結するロツド30とから、伝達機構Bが構成さ
れる。勿論、ベルクランク28は支軸31にて荷
箱1の底部後端に揺動自在に枢支する。
あり、図例では3枚の板材23…とボス部24と
からなり、荷箱1に横架された回転軸25にボス
部24を固着して、該回転軸25と共に揺動腕2
2が一体的に揺動する。Bは、揺動腕22と後扉
2とを連動連結するための伝達機構であり、上記
回転軸25と、該回転軸25に固着されて上方に
突出状の揺動腕26と、一端が該揺動腕26上端
に枢結されたスプリング筒27と、該スプリング
筒27の他端が枢結されるベルクランク28と、
該ベルクランク28と後扉2の突出片部21とを
連結するロツド30とから、伝達機構Bが構成さ
れる。勿論、ベルクランク28は支軸31にて荷
箱1の底部後端に揺動自在に枢支する。
また、32,32は揺動腕22の先端寄りに枢
着された第1ローラであり、具体的には、3枚の
板材23…の間に分割されて軸33にて回動自在
に枢着される。
着された第1ローラであり、具体的には、3枚の
板材23…の間に分割されて軸33にて回動自在
に枢着される。
さらに、シヤシ4側のサブフレーム6には、上
記第1ローラ32が当接転動して案内される第1
ガイド部材34を設ける。このガイド部材34
は、側方から見て略L字型であり、後端鉛直辺部
34aと、アール部34bと、水平辺部34c
と、水平辺部34cの前方に連続的に形成される
凹状円弧部34dとを第4図のように有し、走行
状態(非ダンプ状態)では、水平辺部34cの前
部に第1ローラ32が当接し、揺動腕22及び伝
達機構Bを介して後扉2を閉止する。
記第1ローラ32が当接転動して案内される第1
ガイド部材34を設ける。このガイド部材34
は、側方から見て略L字型であり、後端鉛直辺部
34aと、アール部34bと、水平辺部34c
と、水平辺部34cの前方に連続的に形成される
凹状円弧部34dとを第4図のように有し、走行
状態(非ダンプ状態)では、水平辺部34cの前
部に第1ローラ32が当接し、揺動腕22及び伝
達機構Bを介して後扉2を閉止する。
そして、ダンプ時には、後扉2はその自重で開
く方向に付勢されているから、第6図の→→
→と順次、第1ローラ32が第1ガイド部材
34の凹状円弧部34dをガイドされて、揺動腕
22がしだいに揺動し、伝達機構Bを介して、第
7図のように後扉2が開き、第3図のようにデツ
キ板20と後扉2内面とが同一面となる。この第
7図は横軸に、走行状態を0度としてこれからの
荷箱1のダンプ角度をとり、縦軸には側壁後端縁
19に対する開度θをとつて示したもので、同図
では約20度のダンプ角度にて後扉2が全開して、
デツキ板20と同一面状となることが分る。勿
論、第1ガイド部材34の円弧部34dの形状・
寸法の変更は自由であり、これを適宜変更するこ
とにより、全開時期を進めたり遅らせることが任
意に出来る。
く方向に付勢されているから、第6図の→→
→と順次、第1ローラ32が第1ガイド部材
34の凹状円弧部34dをガイドされて、揺動腕
22がしだいに揺動し、伝達機構Bを介して、第
7図のように後扉2が開き、第3図のようにデツ
キ板20と後扉2内面とが同一面となる。この第
7図は横軸に、走行状態を0度としてこれからの
荷箱1のダンプ角度をとり、縦軸には側壁後端縁
19に対する開度θをとつて示したもので、同図
では約20度のダンプ角度にて後扉2が全開して、
デツキ板20と同一面状となることが分る。勿
論、第1ガイド部材34の円弧部34dの形状・
寸法の変更は自由であり、これを適宜変更するこ
とにより、全開時期を進めたり遅らせることが任
意に出来る。
しかして、35は鉤型の係止アームであり、該
係止アーム35は、軸36を荷箱1の底部寄りに
揺動自在に枢支しこの軸36の一端に固着され
る。さらに、シヤシ4側のシヤシフレーム5の後
端部には、凸状円弧部37を有する第2ガイド部
材38が付設され、該第2ガイド部材38に当接
転動する第2ローラ39を、リンク機構Eを介し
て、上記係止アーム35に連動連結する。このリ
ンク機構Eは、軸40にて荷箱1底部寄りに枢着
されたベルクランク41と、前記軸36と、軸3
6の他端に固着された揺動腕42と、該揺動腕4
2とベルクランク41の一端とを連結するロツド
43とから構成される。そしてベルクランク41
の他端にピン44にて第2ローラ39が回動自在
に枢着されている。
係止アーム35は、軸36を荷箱1の底部寄りに
揺動自在に枢支しこの軸36の一端に固着され
る。さらに、シヤシ4側のシヤシフレーム5の後
端部には、凸状円弧部37を有する第2ガイド部
材38が付設され、該第2ガイド部材38に当接
転動する第2ローラ39を、リンク機構Eを介し
て、上記係止アーム35に連動連結する。このリ
ンク機構Eは、軸40にて荷箱1底部寄りに枢着
されたベルクランク41と、前記軸36と、軸3
6の他端に固着された揺動腕42と、該揺動腕4
2とベルクランク41の一端とを連結するロツド
43とから構成される。そしてベルクランク41
の他端にピン44にて第2ローラ39が回動自在
に枢着されている。
そして、45はコイルスプリングからなる弾発
部材で、係止アーム35を弾発的に下方に揺動す
るように引張り、荷箱1をシヤシ4から離脱した
状態(単体状態)では、係止アーム35が第1ロ
ーラ32に係合し、第1ローラ32が軸25軸心
廻りに揺動するのを阻止し、もつて後扉2の開き
を防止する。逆に、荷箱1をシヤシ4の後方から
搭載してゆけば、第2ローラ39が第2ガイド部
材38に当接し、矢印F方向に揺動し、リンク機
構Eを介して係止アーム35の第1ローラ32へ
の係合を離脱させるようになつている。
部材で、係止アーム35を弾発的に下方に揺動す
るように引張り、荷箱1をシヤシ4から離脱した
状態(単体状態)では、係止アーム35が第1ロ
ーラ32に係合し、第1ローラ32が軸25軸心
廻りに揺動するのを阻止し、もつて後扉2の開き
を防止する。逆に、荷箱1をシヤシ4の後方から
搭載してゆけば、第2ローラ39が第2ガイド部
材38に当接し、矢印F方向に揺動し、リンク機
構Eを介して係止アーム35の第1ローラ32へ
の係合を離脱させるようになつている。
なお、上記作動途中に於て、第2ローラ39が
第2ガイド部材38に当接する直前に、まず、第
1ローラ32が第1ガイド部材34のアール部3
4bに乗り上げ、(スプリング筒27が少し伸
び、)係止アーム35と第1ローラ32との間に
僅かの間隙を生じ、次に荷箱1が前進するにつれ
て第2ローラ39が第4図の仮想線から実線の間
で押上げられ、リンク機構Eを介して係止アーム
35を引上げて、係止アーム35と第1ローラ3
2との係合を離脱し、後扉2の閉止の役目を、こ
れに代つて第1ガイド部材34の水平辺部34c
がなすこととなる。
第2ガイド部材38に当接する直前に、まず、第
1ローラ32が第1ガイド部材34のアール部3
4bに乗り上げ、(スプリング筒27が少し伸
び、)係止アーム35と第1ローラ32との間に
僅かの間隙を生じ、次に荷箱1が前進するにつれ
て第2ローラ39が第4図の仮想線から実線の間
で押上げられ、リンク機構Eを介して係止アーム
35を引上げて、係止アーム35と第1ローラ3
2との係合を離脱し、後扉2の閉止の役目を、こ
れに代つて第1ガイド部材34の水平辺部34c
がなすこととなる。
さらに、第6図の,,,はしだいに大
きなダンプ角度に荷箱1が傾動してゆく状態を順
次示しているが、第2ローラ39は凸状円弧部3
7を転動して、荷箱1とリンク機構Eの相対的な
動きはほとんど無く、係止アーム35は第1ロー
ラ32に対して開いた状態を保持する。
きなダンプ角度に荷箱1が傾動してゆく状態を順
次示しているが、第2ローラ39は凸状円弧部3
7を転動して、荷箱1とリンク機構Eの相対的な
動きはほとんど無く、係止アーム35は第1ロー
ラ32に対して開いた状態を保持する。
なお本発明は図示の実施例以外にも設計変更自
由であつて、第1ローラ32とは別のローラを揺
動腕22に設け、又は、ピンや突出部材を揺動腕
22に設け、このローラ・ピン・突出部材等に、
係止アーム35を係合させるも自由である。ある
いは直接に揺動腕22の一部に係合させるも好ま
しい。伝達機構Bをデツキ板20下方ではなく、
主として荷箱1の左右側壁部外方に沿つて配設す
るも好ましい。また第1ローラ32を第1ガイド
部材34のアール部34bから直線状水平辺部3
4cへ乗り上げて、係止アーム35との係合を外
している上述の実施例に代え、第1ローラ32を
直接に水平辺部34cに乗せてここで係止アーム
35との係合を外してスプリング筒27を省略す
るも望ましいことである。また第2ガイド部材3
8に凸状円弧部37を形成すれば係止アーム35
の荷箱1との相対的動きがなくて好ましいが、必
らずしも円弧状としなくとも自由である。また後
端縁19を第1図のように鉛直状とするも好まし
い。また第1図で示した如く第3アーム47がシ
リンダ49の伸縮により軸48廻りに折曲がるた
め、第4図中の矢印H方向へ荷箱水平移動がスム
ーズに行なわれて、係止アーム35の揺動係合作
動が確実かつスムーズに行なわれる。勿論、この
図示の実施例以外に、シリンダ49を省略し、第
2・第3アーム11,47を一体L字型とするも
自由であり、このようにして荷箱1を後方から降
下させて、第2ローラ39を第2ガイド部材38
に当接させるも、確実に係止アーム35は作動す
るものである。
由であつて、第1ローラ32とは別のローラを揺
動腕22に設け、又は、ピンや突出部材を揺動腕
22に設け、このローラ・ピン・突出部材等に、
係止アーム35を係合させるも自由である。ある
いは直接に揺動腕22の一部に係合させるも好ま
しい。伝達機構Bをデツキ板20下方ではなく、
主として荷箱1の左右側壁部外方に沿つて配設す
るも好ましい。また第1ローラ32を第1ガイド
部材34のアール部34bから直線状水平辺部3
4cへ乗り上げて、係止アーム35との係合を外
している上述の実施例に代え、第1ローラ32を
直接に水平辺部34cに乗せてここで係止アーム
35との係合を外してスプリング筒27を省略す
るも望ましいことである。また第2ガイド部材3
8に凸状円弧部37を形成すれば係止アーム35
の荷箱1との相対的動きがなくて好ましいが、必
らずしも円弧状としなくとも自由である。また後
端縁19を第1図のように鉛直状とするも好まし
い。また第1図で示した如く第3アーム47がシ
リンダ49の伸縮により軸48廻りに折曲がるた
め、第4図中の矢印H方向へ荷箱水平移動がスム
ーズに行なわれて、係止アーム35の揺動係合作
動が確実かつスムーズに行なわれる。勿論、この
図示の実施例以外に、シリンダ49を省略し、第
2・第3アーム11,47を一体L字型とするも
自由であり、このようにして荷箱1を後方から降
下させて、第2ローラ39を第2ガイド部材38
に当接させるも、確実に係止アーム35は作動す
るものである。
本発明は以上詳述したように、荷箱1の後扉2
を上開き開閉自在とすると共に、該荷箱1の底部
寄りに枢着された揺動腕22と上記後扉2とを伝
達機構Bを介して連動連結し、該揺動腕22の先
端寄りに第1ローラ32を枢着し、さらに、シヤ
シ4側には該第1ローラ32が当接転動して案内
される第1ガイド部材34を設けて、走行状態で
は上記後扉2を閉止しかつダンプ時には上記後扉
2がデツキ板20と同一面になるまで開くように
ガイドさせ、かつ、荷箱離脱状態にて上記揺動腕
22に弾発部材45の弾発付勢力により係合する
係止アーム35を揺動自在に荷箱1の底部寄りに
枢着すると共に、シヤシ4側の後端部に第2ガイ
ド部材38を付設し、該第2ガイド部材38に当
接転動する第2ローラ39をリンク機構Eを介し
て上記係止アーム35に連動連結して、荷箱1を
シヤシ4の後方から搭載してゆけば該第2ローラ
39と第2ガイド部材38との当接により上記リ
ンク機構Eを介して上記係止アーム35の揺動腕
22への係合を離脱するように構成されたから、
後扉2がダンプと共に自動的に開閉し、かつ上開
きにてデツキ板20と同一面となつて、大きな積
載物であつても、後扉2上を円滑に滑つて排出さ
れ、後扉2及びその枢支軸の損傷を有効防止出
来、また、荷箱1をシヤシ4側から離脱したとき
には確実に後扉2が閉止されて、安全上も好まし
いと共に、シヤシ4側へ搭載してゆけば、係止ア
ーム35から第1ガイド部材34へと自動的に閉
止作用をなす構成材が交替して、走行状態におい
ても確実に後扉2が閉止されて安全上好ましく、
かつ、ダンプと共に該第1ガイド部材34により
後扉2を確実に開いていくことが出来る。
を上開き開閉自在とすると共に、該荷箱1の底部
寄りに枢着された揺動腕22と上記後扉2とを伝
達機構Bを介して連動連結し、該揺動腕22の先
端寄りに第1ローラ32を枢着し、さらに、シヤ
シ4側には該第1ローラ32が当接転動して案内
される第1ガイド部材34を設けて、走行状態で
は上記後扉2を閉止しかつダンプ時には上記後扉
2がデツキ板20と同一面になるまで開くように
ガイドさせ、かつ、荷箱離脱状態にて上記揺動腕
22に弾発部材45の弾発付勢力により係合する
係止アーム35を揺動自在に荷箱1の底部寄りに
枢着すると共に、シヤシ4側の後端部に第2ガイ
ド部材38を付設し、該第2ガイド部材38に当
接転動する第2ローラ39をリンク機構Eを介し
て上記係止アーム35に連動連結して、荷箱1を
シヤシ4の後方から搭載してゆけば該第2ローラ
39と第2ガイド部材38との当接により上記リ
ンク機構Eを介して上記係止アーム35の揺動腕
22への係合を離脱するように構成されたから、
後扉2がダンプと共に自動的に開閉し、かつ上開
きにてデツキ板20と同一面となつて、大きな積
載物であつても、後扉2上を円滑に滑つて排出さ
れ、後扉2及びその枢支軸の損傷を有効防止出
来、また、荷箱1をシヤシ4側から離脱したとき
には確実に後扉2が閉止されて、安全上も好まし
いと共に、シヤシ4側へ搭載してゆけば、係止ア
ーム35から第1ガイド部材34へと自動的に閉
止作用をなす構成材が交替して、走行状態におい
ても確実に後扉2が閉止されて安全上好ましく、
かつ、ダンプと共に該第1ガイド部材34により
後扉2を確実に開いていくことが出来る。
第1図と第2図は脱着ボデー車の作用説明のた
めの簡略側面図、第3図は本発明の一実施例を示
す側面図、第4図は要部拡大図、第5図は背面
図、第6図は作用説明用簡略側面図、第7図はダ
ンプ角度に対する後扉の開度を示す図である。 B……伝達機構、E……リンク機構、1……荷
箱、2……後扉、4……シヤシ、20……デツキ
板、22……揺動腕、32……第1ローラ、34
……第1ガイド部材、35……係止アーム、38
……第2ガイド部材、39……第2ローラ、45
……弾発部材。
めの簡略側面図、第3図は本発明の一実施例を示
す側面図、第4図は要部拡大図、第5図は背面
図、第6図は作用説明用簡略側面図、第7図はダ
ンプ角度に対する後扉の開度を示す図である。 B……伝達機構、E……リンク機構、1……荷
箱、2……後扉、4……シヤシ、20……デツキ
板、22……揺動腕、32……第1ローラ、34
……第1ガイド部材、35……係止アーム、38
……第2ガイド部材、39……第2ローラ、45
……弾発部材。
Claims (1)
- 1 荷箱1の後扉2を上開き開閉自在とすると共
に、該荷箱1の底部寄りに枢着された揺動腕22
と上記後扉2とを伝達機構Bを介して連動連結
し、該揺動腕22の先端寄りに第1ローラ32を
枢着し、さらに、シヤシ4側には該第1ローラ3
2が当接転動して案内される第1ガイド部材34
を設けて、走行状態では上記後扉2を閉止しかつ
ダンプ時には上記後扉2がデツキ板20と同一面
になるまで開くようにガイドさせ、かつ、荷箱離
脱状態にて上記揺動腕22に弾発部材45の弾発
付勢力により係合する係止アーム35を揺動自在
に荷箱1の底部寄りに枢着すると共に、シヤシ4
側の後端部に第2ガイド部材38を付設し、該第
2ガイド部材38に当接転動する第2ローラ39
をリンク機構Eを介して上記係止アーム35に連
動連結して、荷箱1をシヤシ4の後方から搭載し
てゆけば該第2ローラ39と第2ガイド部材38
との当接により上記リンク機構Eを介して上記係
止アーム35の揺動腕22への係合を離脱するよ
うに構成されたことを特徴とする脱着ボデー車に
おける後扉開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7423983A JPS59199341A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 脱着ボデ−車の後扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7423983A JPS59199341A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 脱着ボデ−車の後扉開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199341A JPS59199341A (ja) | 1984-11-12 |
| JPS6250331B2 true JPS6250331B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=13541404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7423983A Granted JPS59199341A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 脱着ボデ−車の後扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199341A (ja) |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7423983A patent/JPS59199341A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59199341A (ja) | 1984-11-12 |
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