JPS6251443A - ポリエステルフイルム積層体およびその製造方法 - Google Patents
ポリエステルフイルム積層体およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6251443A JPS6251443A JP60189898A JP18989885A JPS6251443A JP S6251443 A JPS6251443 A JP S6251443A JP 60189898 A JP60189898 A JP 60189898A JP 18989885 A JP18989885 A JP 18989885A JP S6251443 A JPS6251443 A JP S6251443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyester film
- film
- base
- coating
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はポリエステルフィルム積層体及びその製造方法
に関し、更に詳しくはフィルムの高度加工商品、例えば
オーディオ用磁気テープ、ビデオ用磁気テープ、フンビ
ューター用磁気テープ、70ツビーディスク、X線写真
フィルム等の基材として有用な、すぐれた接着性と耐溶
剤性を有するポリエステルフィルム積層体及びその製造
方法に関する。
に関し、更に詳しくはフィルムの高度加工商品、例えば
オーディオ用磁気テープ、ビデオ用磁気テープ、フンビ
ューター用磁気テープ、70ツビーディスク、X線写真
フィルム等の基材として有用な、すぐれた接着性と耐溶
剤性を有するポリエステルフィルム積層体及びその製造
方法に関する。
従来技術
熱可履性ポリエステル、例えばポリエチレンテレフタレ
ートもしくはその共重合体、ポリエチレンテレフタレー
トもしくはその共重合体、あるいはこわらと小割合の他
樹脂とのブレンド物等を溶融押出し、製膜することは公
知である。そして得られる二輪延伸熱固定したポリエス
テルフィルムは耐熱性、ガス遮断性、電気的特性および
耐薬品性が他の樹脂からなるフィルムにくらべて優れて
いることも知られている。もつとも、その表面は高度に
結晶配向されているので、表面の凝集性が高く、塗料、
接着剤、インキ等の受容性に乏しい。
ートもしくはその共重合体、ポリエチレンテレフタレー
トもしくはその共重合体、あるいはこわらと小割合の他
樹脂とのブレンド物等を溶融押出し、製膜することは公
知である。そして得られる二輪延伸熱固定したポリエス
テルフィルムは耐熱性、ガス遮断性、電気的特性および
耐薬品性が他の樹脂からなるフィルムにくらべて優れて
いることも知られている。もつとも、その表面は高度に
結晶配向されているので、表面の凝集性が高く、塗料、
接着剤、インキ等の受容性に乏しい。
そこで、かかるポリエステルフィルムの表面K例えば合
成樹脂層を設ける場合1両者の接着を強靭にするために
フィルム表面にコロナ放電処理、紫外線照射処理、プラ
ズマ処理あるいは火焔処理を施して該表面を活性化した
あと合成樹脂?!!膜を被覆する手段が適用されている
。しかしながら、これらフィルム表面への活性化手段に
おいては被覆層に対し℃濡れKよろ二次結合力の増進に
よる接着性向上は期待しつるものの、その活性は一経時
的に低下する。従って、これらフィルム表面の活性化手
段は必ずしも満足すべきものではない。
成樹脂層を設ける場合1両者の接着を強靭にするために
フィルム表面にコロナ放電処理、紫外線照射処理、プラ
ズマ処理あるいは火焔処理を施して該表面を活性化した
あと合成樹脂?!!膜を被覆する手段が適用されている
。しかしながら、これらフィルム表面への活性化手段に
おいては被覆層に対し℃濡れKよろ二次結合力の増進に
よる接着性向上は期待しつるものの、その活性は一経時
的に低下する。従って、これらフィルム表面の活性化手
段は必ずしも満足すべきものではない。
ポリエステルフィルム表面の受容性を高める他の方法と
しては、種々の薬剤で表面な膨潤または部分的溶解する
エツチング方法が提案されている。これはフィルム表面
を酸、アルカリ、アミン水溶液、トリフルル酢酸または
フェノール類らの薬剤と接触させて該フィルム表面をエ
ツチングし、表面近傍の結晶配向を分解、溶屏、緩和な
どを施すと同時に凝集性を低下せしめてバインダー11
1 Illとノ接着性を高めようとするものであって、
その効果は最も確実で、フィルムとその上に設けられる
層、例えば合成樹脂塗g層の密着性は強固となる。しか
しながら、この方法に用いられる薬剤忙は有害のものも
あって、取扱い上危険を伴ったり、大気中に薬剤の揮散
物が放出される惧れがあり、作業環境の汚染をもたらさ
ないような万全の注意が必要となるなど実用面で種々な
不利な問題がある。
しては、種々の薬剤で表面な膨潤または部分的溶解する
エツチング方法が提案されている。これはフィルム表面
を酸、アルカリ、アミン水溶液、トリフルル酢酸または
フェノール類らの薬剤と接触させて該フィルム表面をエ
ツチングし、表面近傍の結晶配向を分解、溶屏、緩和な
どを施すと同時に凝集性を低下せしめてバインダー11
1 Illとノ接着性を高めようとするものであって、
その効果は最も確実で、フィルムとその上に設けられる
層、例えば合成樹脂塗g層の密着性は強固となる。しか
しながら、この方法に用いられる薬剤忙は有害のものも
あって、取扱い上危険を伴ったり、大気中に薬剤の揮散
物が放出される惧れがあり、作業環境の汚染をもたらさ
ないような万全の注意が必要となるなど実用面で種々な
不利な問題がある。
この方法に類似する手段として、予めフィルム表面上に
プライマー層(下塗りJriJ)を設け、ベースフィル
ムとは異質の表面層を薄く形成せしめたあと所望する層
、例えば合成樹脂層を被覆形成する方法がある。下塗シ
層形成に際しては、通常ポリエステルの製膜工程とけ別
のプロセスにおいて塗布処理が行われる。しかし、フィ
ルムの高度化加工商品、例えはオーディオ用磁気テープ
、ビデオ用磁気テープ、コンピューター用磁気テープ、
フロッピーディスク、X線写真フィルム、ジアゾマイク
ロフィルムなどの精密微妙な品質を維持しなければなら
ない用途においては、たとえ易接着性の表面がうまく形
成されたとし工も得られるフィルムに塵埃による表面欠
陥があるとベースフィルムとしてこれら用途には供し得
ないが、この別プロセスにおいてはこの欠点が発生しや
すい。そこで極力塵埃のない雰囲気中で下塗り処理を施
すことが望ましい。かかる条件を満たすものとしてポリ
エステルフィルム製膜工程があり、この工程で下mb処
理すると前述の高度化フィルム加工商品の用途に充分対
志可能な製品を得ることができよう。
プライマー層(下塗りJriJ)を設け、ベースフィル
ムとは異質の表面層を薄く形成せしめたあと所望する層
、例えば合成樹脂層を被覆形成する方法がある。下塗シ
層形成に際しては、通常ポリエステルの製膜工程とけ別
のプロセスにおいて塗布処理が行われる。しかし、フィ
ルムの高度化加工商品、例えはオーディオ用磁気テープ
、ビデオ用磁気テープ、コンピューター用磁気テープ、
フロッピーディスク、X線写真フィルム、ジアゾマイク
ロフィルムなどの精密微妙な品質を維持しなければなら
ない用途においては、たとえ易接着性の表面がうまく形
成されたとし工も得られるフィルムに塵埃による表面欠
陥があるとベースフィルムとしてこれら用途には供し得
ないが、この別プロセスにおいてはこの欠点が発生しや
すい。そこで極力塵埃のない雰囲気中で下塗り処理を施
すことが望ましい。かかる条件を満たすものとしてポリ
エステルフィルム製膜工程があり、この工程で下mb処
理すると前述の高度化フィルム加工商品の用途に充分対
志可能な製品を得ることができよう。
一方、従来技術Vc6つてポリエステルフィルム表面の
プライマー処理による易接着性表面への変性方法は、多
くの場合、有機溶剤に溶解せしめた組成物をフィルム表
層部に塗設することによって達成されて来た。かかる方
法をフィルム製造中に行う場合、逸散有機溶剤による周
一環境の汚染、安全および衛生上好ましからざる状態を
招来し、製膜工程に悪影響を及ぼすため、有機溶媒の使
用は極力最小限πとどめるべきである。従って製膜プロ
セスでのインライン下引処理を行う場合、水を溶媒とし
た組成物を用いることが工程内、経済的及び安全上の点
からも好ましい。そこで水を溶媒としたプライマー組成
物が従来よシ数多く提案され、%にポリウレタンやポリ
エステルの水溶液または水分散体について多くの提案が
されている。
プライマー処理による易接着性表面への変性方法は、多
くの場合、有機溶剤に溶解せしめた組成物をフィルム表
層部に塗設することによって達成されて来た。かかる方
法をフィルム製造中に行う場合、逸散有機溶剤による周
一環境の汚染、安全および衛生上好ましからざる状態を
招来し、製膜工程に悪影響を及ぼすため、有機溶媒の使
用は極力最小限πとどめるべきである。従って製膜プロ
セスでのインライン下引処理を行う場合、水を溶媒とし
た組成物を用いることが工程内、経済的及び安全上の点
からも好ましい。そこで水を溶媒としたプライマー組成
物が従来よシ数多く提案され、%にポリウレタンやポリ
エステルの水溶液または水分散体について多くの提案が
されている。
例えば特公昭46−10193号公報にはアセトンに対
する耐溶剤性を有し、かつ水分散性を有するポリウレタ
ンの使用が開示さtている。
する耐溶剤性を有し、かつ水分散性を有するポリウレタ
ンの使用が開示さtている。
しかしながら、これらのプライマー組成物は、磁気塗料
等に用いられる溶剤、例えばメチルエチルケトン、シク
ロヘキサノン、テトラヒドロフラン等に対して膨潤屯し
くは溶解し、耐溶剤的には不充分である。このようなグ
ーフイマ一層上に磁気塗料の如く極性の高い塗料を塗布
したとき、プライマー層と磁気層の混合が生じ、プライ
マー層の易接着効果を低下させるのみならず於塗る/i
1表面に流れすじが発生し、良好な塗布面が得られない
。特に近年塗布型磁気記録媒体においては高記録密度化
が進み、磁気層は薄膜化の傾向にある。
等に用いられる溶剤、例えばメチルエチルケトン、シク
ロヘキサノン、テトラヒドロフラン等に対して膨潤屯し
くは溶解し、耐溶剤的には不充分である。このようなグ
ーフイマ一層上に磁気塗料の如く極性の高い塗料を塗布
したとき、プライマー層と磁気層の混合が生じ、プライ
マー層の易接着効果を低下させるのみならず於塗る/i
1表面に流れすじが発生し、良好な塗布面が得られない
。特に近年塗布型磁気記録媒体においては高記録密度化
が進み、磁気層は薄膜化の傾向にある。
中でもフロッピーディスクでは薄膜化が急速に進み、約
1pWLまで低下して来ている。
1pWLまで低下して来ている。
この様に磁性層が薄くなると、−上述の磁気層表面に発
生する流れすじが良好な磁気面を得難<L、il!磁変
換特性の劣化を招くので好ましくない。
生する流れすじが良好な磁気面を得難<L、il!磁変
換特性の劣化を招くので好ましくない。
発明の目的
本発明の目的は、ポリエステルフィルムに塗布される種
々の被覆物、例えばセロファンイン*、@気塗料、ゼラ
チン組成物、オフセットインキ、電子写真トナー、ケミ
カルマット塗料、ンアゾ塗料、ヒートシール性付与組成
物、無機質被膜形成性物質等に対し優れた密着性を有し
かつこれら被覆物を塗工する除波れすじが発生せず、ま
た塗布液乾燥時の条件に影響されない安定した耐溶剤性
を有する75イff −M k塗設してなるポリエステ
ルフィルム積層体を提供することKある。本発明の他の
目的は、かかるポリエステルフィルム積層体を製造する
好ましい方法を提供することKある。
々の被覆物、例えばセロファンイン*、@気塗料、ゼラ
チン組成物、オフセットインキ、電子写真トナー、ケミ
カルマット塗料、ンアゾ塗料、ヒートシール性付与組成
物、無機質被膜形成性物質等に対し優れた密着性を有し
かつこれら被覆物を塗工する除波れすじが発生せず、ま
た塗布液乾燥時の条件に影響されない安定した耐溶剤性
を有する75イff −M k塗設してなるポリエステ
ルフィルム積層体を提供することKある。本発明の他の
目的は、かかるポリエステルフィルム積層体を製造する
好ましい方法を提供することKある。
発明の構造
本発明のかかる目的は、本発明によれば、ポリエステル
フィルムの少くともh面に、(1)カルボン酸塩基、ス
ルホン酸塩基及び6を酸中エステル塩基の少くともlW
iを有する水性ポリウレタンと(2)多価金属化合物と
を反応せしめてなるプライマー層を設けたポリエステル
フィルム積層体、並びに 結晶配向が完了する前のポリエステルフィルムの少くと
も片面に、(1)カルボン酸塩基。
フィルムの少くともh面に、(1)カルボン酸塩基、ス
ルホン酸塩基及び6を酸中エステル塩基の少くともlW
iを有する水性ポリウレタンと(2)多価金属化合物と
を反応せしめてなるプライマー層を設けたポリエステル
フィルム積層体、並びに 結晶配向が完了する前のポリエステルフィルムの少くと
も片面に、(1)カルボン酸塩基。
スルホン酸塩基及び硫酸半エステル塩基の少くとも1種
を有する水性ポリウレタン及び(2)多価金属化合物を
含む水性クライマー塗布液を塗布し、次いで乾燥、延伸
、熱処理を施して結晶配向を完了させることを特徴とす
るポリエステルフィルム積層体の製造方法、によって達
成される。
を有する水性ポリウレタン及び(2)多価金属化合物を
含む水性クライマー塗布液を塗布し、次いで乾燥、延伸
、熱処理を施して結晶配向を完了させることを特徴とす
るポリエステルフィルム積層体の製造方法、によって達
成される。
本発明においてポリエステルとは、芳香族二塩基酸また
はそのエステル形成性誹導体とジオールまたはそのエス
テル形成性誘導体とから合成される線状飽和ポリエステ
ルである。
はそのエステル形成性誹導体とジオールまたはそのエス
テル形成性誘導体とから合成される線状飽和ポリエステ
ルである。
かかるポリエステルの具体例として、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリエチレンインフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート、ポリ白、4−シクロヘキシレンジメ
チレンテレフタレート)、ポリエチレン−2,6−ナフ
タレンジカルボキシレート等が例示でき、これらの共重
合体またはとわらと小割合の他樹脂とのブレンド物など
も含まれる。
フタレート、ポリエチレンインフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート、ポリ白、4−シクロヘキシレンジメ
チレンテレフタレート)、ポリエチレン−2,6−ナフ
タレンジカルボキシレート等が例示でき、これらの共重
合体またはとわらと小割合の他樹脂とのブレンド物など
も含まれる。
かかる線状飽和ポリエステル樹脂を熔融押出し、常法で
フィルム状となし、配向結晶化及び熱処理結晶化せしめ
たものが本発明のポリエステルフィルムである。このポ
リエステルフィルムとしては、結晶融解熱として走査型
熱量計によって窒素気流中〔lo℃/分の昇温速度にお
いて〕で測定した値が通常4 cal/I以上を呈する
程度に結晶配向したものが好ましい。
フィルム状となし、配向結晶化及び熱処理結晶化せしめ
たものが本発明のポリエステルフィルムである。このポ
リエステルフィルムとしては、結晶融解熱として走査型
熱量計によって窒素気流中〔lo℃/分の昇温速度にお
いて〕で測定した値が通常4 cal/I以上を呈する
程度に結晶配向したものが好ましい。
本発明において、結晶配向が完了する前のポリエステル
フィルムとは、該ポリマーを熱熔融してそのままフィル
ム状となした未延伸状フィルム;未延伸フィルムをタテ
方向またはヨコ方向の何れか一方に配向せしめた一軸延
伸フイルム;さらKはタテ方向およびヨコ方向の二方向
に低倍率延伸配向せしめたもの(最終的にタテ方向また
はヨコ方向に再延伸せしめて配向結晶化を完了せしめる
前の二軸延伸フィルム)等を含むものである。
フィルムとは、該ポリマーを熱熔融してそのままフィル
ム状となした未延伸状フィルム;未延伸フィルムをタテ
方向またはヨコ方向の何れか一方に配向せしめた一軸延
伸フイルム;さらKはタテ方向およびヨコ方向の二方向
に低倍率延伸配向せしめたもの(最終的にタテ方向また
はヨコ方向に再延伸せしめて配向結晶化を完了せしめる
前の二軸延伸フィルム)等を含むものである。
本発明において用いる水性プライマー塗布液は、(1)
カルボン酸塩基、スルホン酸塩基及び硫酸中エステル塩
基の少くとも1mを有する水性ポリウレタンと、(2)
多価金属化合物を含むものである。
カルボン酸塩基、スルホン酸塩基及び硫酸中エステル塩
基の少くとも1mを有する水性ポリウレタンと、(2)
多価金属化合物を含むものである。
この水性ポリウレタンはカルボン酸塩基。
スルホン酸塩基または硫酸半エステル塩基によって水へ
の親和性が高められたものであり、通常かかる親和性付
与基はポリウレタン合成時ないし合成後に導入される。
の親和性が高められたものであり、通常かかる親和性付
与基はポリウレタン合成時ないし合成後に導入される。
例えば、カルボン酸塩基の導入は、ポリウレタン合成時
、原料ポリしドーキシ化合物の1つとしてカルボン酸基
含有ポリe)’aキシ化合物を用いるか、未反応インシ
アネート基な有す゛るポリウレタンの該インシアネート
基に水酸基含有カルボン酸やアミノ基含有カルボン酸を
反応させ、次いで反応生成物を高速攪拌下でアルカリ水
溶液中に添加し、中和する等によって行なうことができ
る。また、スルホン酸塩基または硫酸半エステル塩基の
導入は、通常ポリヒトルキシ化合物、ポリイソシアネー
ト及び鎖蔦長剤からルポリマーを生成させ、これに末端
インシアネート基と反応しうるアミノ基または水酸基と
スルホン酸塩基または硫酸半エステル塩基とを分子内に
有する化合物な添加、反応させ、最終的に分子内rcス
ルホン酸塩基または硫酸半エステル塩基を有する水性1
パリウレタンを得ることで行なうことができる。そのl
@生成反応は有機溶剤中で行ない、次いで水を加えてか
ら該溶剤を除去することが好ましい。また他の方法とし
てはスルホン酸基を有する化合物を原料の一つとして使
用してスルホン酸基を有するポリウレタンを合成し、次
いで該ポリウレタンを高速攪拌下でアルカリ水溶液中に
添加し、中和する方法、ポリウレタンの主鎖又は側鎖の
第1級又は第2級7ミノ基にアルカリの存在下で下記サ
ルトン化合物を付加してスルホン酸アルカリ塩(例えば
−8O,Na等)を導入する方法等があげられる。アル
カリ水溶液としては水酸化ナトリウム、水澱化カリウム
、アンモニア、フルキルアミン等の水溶液を用いること
が好ましいが、該アルカリが被覆g(下塗シ膜)中に残
留しないアンモニアj乾固条件で揮発するアミンが特に
好ましい。カルボン酸塩基。
、原料ポリしドーキシ化合物の1つとしてカルボン酸基
含有ポリe)’aキシ化合物を用いるか、未反応インシ
アネート基な有す゛るポリウレタンの該インシアネート
基に水酸基含有カルボン酸やアミノ基含有カルボン酸を
反応させ、次いで反応生成物を高速攪拌下でアルカリ水
溶液中に添加し、中和する等によって行なうことができ
る。また、スルホン酸塩基または硫酸半エステル塩基の
導入は、通常ポリヒトルキシ化合物、ポリイソシアネー
ト及び鎖蔦長剤からルポリマーを生成させ、これに末端
インシアネート基と反応しうるアミノ基または水酸基と
スルホン酸塩基または硫酸半エステル塩基とを分子内に
有する化合物な添加、反応させ、最終的に分子内rcス
ルホン酸塩基または硫酸半エステル塩基を有する水性1
パリウレタンを得ることで行なうことができる。そのl
@生成反応は有機溶剤中で行ない、次いで水を加えてか
ら該溶剤を除去することが好ましい。また他の方法とし
てはスルホン酸基を有する化合物を原料の一つとして使
用してスルホン酸基を有するポリウレタンを合成し、次
いで該ポリウレタンを高速攪拌下でアルカリ水溶液中に
添加し、中和する方法、ポリウレタンの主鎖又は側鎖の
第1級又は第2級7ミノ基にアルカリの存在下で下記サ
ルトン化合物を付加してスルホン酸アルカリ塩(例えば
−8O,Na等)を導入する方法等があげられる。アル
カリ水溶液としては水酸化ナトリウム、水澱化カリウム
、アンモニア、フルキルアミン等の水溶液を用いること
が好ましいが、該アルカリが被覆g(下塗シ膜)中に残
留しないアンモニアj乾固条件で揮発するアミンが特に
好ましい。カルボン酸塩基。
スルホン酸塩基、硫酸半エステル塩基等の塩基の量は0
.5〜15重量%が好ましい。塩基の割合が少なすぎる
とポリウレタンの水親和性が不足して塗布液の調製が難
しくなり、また多すぎるとポリウレタン本来の特性が損
われるので、好ましくない。かかる水性ポリウレタンは
、所望によ多分散助剤を用いて、安定な水分散液を形成
するものないし水溶液を形成するものである。
.5〜15重量%が好ましい。塩基の割合が少なすぎる
とポリウレタンの水親和性が不足して塗布液の調製が難
しくなり、また多すぎるとポリウレタン本来の特性が損
われるので、好ましくない。かかる水性ポリウレタンは
、所望によ多分散助剤を用いて、安定な水分散液を形成
するものないし水溶液を形成するものである。
ポリウレタンの合成罠用いるポリヒドロキシ化合物とし
ては、例えばポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコール、ポリエチレン・プロピレングリフール、ポ
リテトラメチレングリコール、ヘキサメチレングリフ−
ルナテトラメチレングリコール、l、5−ベンタンジオ
ール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール
、ポリカプロラクトン。
ては、例えばポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコール、ポリエチレン・プロピレングリフール、ポ
リテトラメチレングリコール、ヘキサメチレングリフ−
ルナテトラメチレングリコール、l、5−ベンタンジオ
ール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール
、ポリカプロラクトン。
ポリヘキサメチレン7ジペート、ポリヘキサメチレンセ
パケート、ポリテトラメチレン7ジヘート、ポリテトラ
メチレンセバケート。
パケート、ポリテトラメチレン7ジヘート、ポリテトラ
メチレンセバケート。
トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン、ペン
タエリスリトール、グリセリン等を挙げることができる
。ポリイソシアネート化合物としては1例えばヘキサメ
チレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシア
ネート、トリレンジインシアネート、インホーンジイソ
シアネート、トリレンジイソシアネートとトリメチロー
ルプロパンの付加物。
タエリスリトール、グリセリン等を挙げることができる
。ポリイソシアネート化合物としては1例えばヘキサメ
チレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシア
ネート、トリレンジインシアネート、インホーンジイソ
シアネート、トリレンジイソシアネートとトリメチロー
ルプロパンの付加物。
ヘキサメチレンジイソシアネートとトリメチー−ルエタ
ンの付加物等を挙げることができる。カルボン酸含有ポ
リオールとしては1例えばジメチロールブーピオン酸、
ジメチロール酪酸−ジメチp−ル吉草酸、トリメリット
酸ビス(エチレングリプール)エステル等ヲ挙げること
ができる。アミノ基含有カルボン酸としては1例えばβ
−アミツブpピオン酸−r−7ミノ酪醗、P−アミ、ノ
安息香酸等を挙げることができる。水酸基含有カルボン
酸としては、例えば3−しドロキシプロピオン酸。
ンの付加物等を挙げることができる。カルボン酸含有ポ
リオールとしては1例えばジメチロールブーピオン酸、
ジメチロール酪酸−ジメチp−ル吉草酸、トリメリット
酸ビス(エチレングリプール)エステル等ヲ挙げること
ができる。アミノ基含有カルボン酸としては1例えばβ
−アミツブpピオン酸−r−7ミノ酪醗、P−アミ、ノ
安息香酸等を挙げることができる。水酸基含有カルボン
酸としては、例えば3−しドロキシプロピオン酸。
γ−ヒドロキシ酪酸+ P −(2eド四キシエチル)
安息香酸、リンゴ酸等を挙げることができる。アミノ基
または水酸基とスルホン基を有する化合物としては、例
えば7ミノメタンスルホン酸、2−7ミノエタンスルホ
ン酸、2−アミノ−5−メチルベンゼン−2−スルホン
酸、β−しドロキシエタンスルホン酸ナトリウム、脂肪
族ジ第1級アミン化合物のプロパンサルトン、ブタンサ
ルトン付加生成物等が挙げられ、好ましくは脂肪族ジ第
1級アミン化合物のプロパンサルトン付加物があげられ
る。更に7ミノ基または水酸基と硫酸半エステル基を含
有する化合物としては、例えばアミノエタノール硫酸、
エチレンジアミンエタノール硫酸、アミノブタノール硫
酸tLドロキシエタノール硫酸、r−ヒドロキシプロパ
ツール5!改、α−ヒドロキシブタノール硫酸等があげ
られる。
安息香酸、リンゴ酸等を挙げることができる。アミノ基
または水酸基とスルホン基を有する化合物としては、例
えば7ミノメタンスルホン酸、2−7ミノエタンスルホ
ン酸、2−アミノ−5−メチルベンゼン−2−スルホン
酸、β−しドロキシエタンスルホン酸ナトリウム、脂肪
族ジ第1級アミン化合物のプロパンサルトン、ブタンサ
ルトン付加生成物等が挙げられ、好ましくは脂肪族ジ第
1級アミン化合物のプロパンサルトン付加物があげられ
る。更に7ミノ基または水酸基と硫酸半エステル基を含
有する化合物としては、例えばアミノエタノール硫酸、
エチレンジアミンエタノール硫酸、アミノブタノール硫
酸tLドロキシエタノール硫酸、r−ヒドロキシプロパ
ツール5!改、α−ヒドロキシブタノール硫酸等があげ
られる。
これら化合物を用いてのポリウレタンの合成は、従来か
ら良く知られている方法で合成することができる。
ら良く知られている方法で合成することができる。
水性ポリウレタンと反応させる多価金属化合物としては
、例えば2価以上の金属水酸化物、酸化物、無機塩化物
、有機塩化物、キレート化合物等があげられる。更に具
体的には。
、例えば2価以上の金属水酸化物、酸化物、無機塩化物
、有機塩化物、キレート化合物等があげられる。更に具
体的には。
例えばBa(OH)* l Ca(OH)s * An
(OH)s9ZrOmBaC1@ * CaCJl *
ZnCJ* t AJCJI lFeC1* tZn
(NOs)s 等の無機金属化合物、酢酸亜鉛等の有
機酸多価金属塩、テトラ−n−ブチルチタネート、テト
ラステアリルチタネート。
(OH)s9ZrOmBaC1@ * CaCJl *
ZnCJ* t AJCJI lFeC1* tZn
(NOs)s 等の無機金属化合物、酢酸亜鉛等の有
機酸多価金属塩、テトラ−n−ブチルチタネート、テト
ラステアリルチタネート。
T i (OH) s (QCH(CHs )COOH
)s等の有機チタン化合物、テトラエチルシリケート、
テトラブチルシリケート等の有機ケイ素化合物、アルミ
ニウムイソプロピレート、アルミニウムーn−ブチレー
ト等の有機アルミニウム化合物。
)s等の有機チタン化合物、テトラエチルシリケート、
テトラブチルシリケート等の有機ケイ素化合物、アルミ
ニウムイソプロピレート、アルミニウムーn−ブチレー
ト等の有機アルミニウム化合物。
テトラエチルジルコネート、テトラ−1−ブチルジルコ
ネート* (NH4)*ZrO(Cow)g 等のジ
ルコニウム化合物、ホウ酸トリメチルエステル、ホウ酸
トルーl−プロピルエステル、ホウ酸) +7− n−
ブチルエステル等のホウ素化合物があげられる。これら
のうち#tC有機金属化合物が望ましい。
ネート* (NH4)*ZrO(Cow)g 等のジ
ルコニウム化合物、ホウ酸トリメチルエステル、ホウ酸
トルーl−プロピルエステル、ホウ酸) +7− n−
ブチルエステル等のホウ素化合物があげられる。これら
のうち#tC有機金属化合物が望ましい。
本発明において用いる水性プライマー塗布液は、水溶液
であっても水分散液であってもよ<、t!#に制限され
るものではない。水性ポリウレタンと多価金属化合物と
の比は、前古100重量@VC対し後者0.1〜l 0
重量部であることが好ましい。多価金属化合物の割合が
多くなりすぎると易接着性能を低下させまた塗液の安定
性を低下させる。−1少なすぎろと耐溶剤が低下し、本
発明の目的である被覆物を適用した際良好な塗面が得ら
れ難くなり、好ましくない。
であっても水分散液であってもよ<、t!#に制限され
るものではない。水性ポリウレタンと多価金属化合物と
の比は、前古100重量@VC対し後者0.1〜l 0
重量部であることが好ましい。多価金属化合物の割合が
多くなりすぎると易接着性能を低下させまた塗液の安定
性を低下させる。−1少なすぎろと耐溶剤が低下し、本
発明の目的である被覆物を適用した際良好な塗面が得ら
れ難くなり、好ましくない。
水性プライマー塗布液は水媒体中に上記2成分を溶解な
いし分散させたものであるが、更にアニオン型界面活性
剤、ノニオン型界面活性剤等の界面活性剤を必要量添加
して用いることができる。かかる界面活性剤としては水
性塗布液の表面張力を40 dyne/a以下に降下で
き、ポリエステルフィルムへの濡れを促進するものが好
ましく、例えばポリオキシエチレンフルキルフェニルエ
ーテル、ポリオキシエチレン−脂肪酸エステル、ソルビ
クン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル。
いし分散させたものであるが、更にアニオン型界面活性
剤、ノニオン型界面活性剤等の界面活性剤を必要量添加
して用いることができる。かかる界面活性剤としては水
性塗布液の表面張力を40 dyne/a以下に降下で
き、ポリエステルフィルムへの濡れを促進するものが好
ましく、例えばポリオキシエチレンフルキルフェニルエ
ーテル、ポリオキシエチレン−脂肪酸エステル、ソルビ
クン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル。
脂肪酸金属石鹸、アルキル硫酸塩、アルキルスルホン酸
塩、アルキルスルホン酸塩、アルキルスルホコノ・り酸
塩等を挙げろことができる。更に本発明の効果を消失さ
せない範囲において、例えば帯電防止剤、紫外、腺吸収
剤。
塩、アルキルスルホン酸塩、アルキルスルホコノ・り酸
塩等を挙げろことができる。更に本発明の効果を消失さ
せない範囲において、例えば帯電防止剤、紫外、腺吸収
剤。
顔料、有機フィラー、無機フィラー9潤滑削。
ブロッキング防止剤等の他の添加剤を混合することがで
きる。
きる。
ポリエステルフィルムへの水性プライマー塗布液の塗布
は、通常の塗布工程すなわち二軸延伸熱固定したポリエ
ステルフィルムに、錠フィルムの製造1稈と切離して塗
布する工程で行ってもよい。しかし、との工程では芥。
は、通常の塗布工程すなわち二軸延伸熱固定したポリエ
ステルフィルムに、錠フィルムの製造1稈と切離して塗
布する工程で行ってもよい。しかし、との工程では芥。
塵埃などをまき込み易く、磁気テープ、 7 aツピー
ディスク等の高度化商品用のものにはクリーンな雰囲気
での塗工が望ましく・。
ディスク等の高度化商品用のものにはクリーンな雰囲気
での塗工が望ましく・。
かかる観点よりポリエステルフィルム製・′4工程中で
の塗工が好ましい。特にこの工程中で漬晶配向が完了す
る前のポリエステルフィルムの片面または両面に水性プ
ライマー塗布液な塗布することが好ましい。その際水性
プライマー塗布液の固形分濃度は、通常30重量%以下
であり、10重・・1%以下が更に好ましい。塗布量は
走行して−・るフィルムlry?当り0.5〜20S、
更には1〜x01b″−好ましい。 ・塗布方
法としては、公知の任意の塗工法が適用できる。例えば
−一ルコート法、グラビアフート法、ロールプラッシュ
法、スプレーコート、エアーナイフコート、含浸法およ
びカーテンコート法などを単独または咀入合せて適用す
るとよい。
の塗工が好ましい。特にこの工程中で漬晶配向が完了す
る前のポリエステルフィルムの片面または両面に水性プ
ライマー塗布液な塗布することが好ましい。その際水性
プライマー塗布液の固形分濃度は、通常30重量%以下
であり、10重・・1%以下が更に好ましい。塗布量は
走行して−・るフィルムlry?当り0.5〜20S、
更には1〜x01b″−好ましい。 ・塗布方
法としては、公知の任意の塗工法が適用できる。例えば
−一ルコート法、グラビアフート法、ロールプラッシュ
法、スプレーコート、エアーナイフコート、含浸法およ
びカーテンコート法などを単独または咀入合せて適用す
るとよい。
水性塗布液を塗布したポリエステルフィル ・ムは
、乾燥され、延伸、熱固定等の工程に導かれる。例えば
水性プライマー塗布液を塗布した縦l軸延伸ポリエステ
ルフィルムは、ステンター導かれて横延伸及び熱固定さ
れる。
、乾燥され、延伸、熱固定等の工程に導かれる。例えば
水性プライマー塗布液を塗布した縦l軸延伸ポリエステ
ルフィルムは、ステンター導かれて横延伸及び熱固定さ
れる。
この間塗布液は乾燥し、更に架橋反応を起し、フィルム
上に連続皮膜を形成する。架橋反応の方は通常嫌伸時或
は熱固定時の熱によって供給される。これくは例えば2
00℃で約10秒間、150℃で約1分間、100℃で
約15分間、220℃で約8秒間等の加熱でよく、また
これより厳しい条件下で或は緩か ・な条件下で加熱
しても良い。また令布液は、100℃で約5秒間、11
0℃で約5秒間。
上に連続皮膜を形成する。架橋反応の方は通常嫌伸時或
は熱固定時の熱によって供給される。これくは例えば2
00℃で約10秒間、150℃で約1分間、100℃で
約15分間、220℃で約8秒間等の加熱でよく、また
これより厳しい条件下で或は緩か ・な条件下で加熱
しても良い。また令布液は、100℃で約5秒間、11
0℃で約5秒間。
90℃で約20秒間加熱すれば良い。また風乾しても良
い。
い。
ポリエステルフィルムの配向結晶化条件。
例えば延伸、熱固定等の条件は、従来から当業界に11
Fffされた条件で行うことができる。
Fffされた条件で行うことができる。
発明の効果
このようにして得られたプライマー層を有スルポリエス
テルフィルムは、セロファン用インキ、磁気憶料、ゼラ
チン狙成物、電子写真用トナー組成物、ケミカルマット
塗料等の極めて広汎な塗料に対して高い密着性な示し、
かつメチルエチ?レケトン、トルエン、酢酸エチル、酢
酸ブチル、エタノール、ジオキサン。
テルフィルムは、セロファン用インキ、磁気憶料、ゼラ
チン狙成物、電子写真用トナー組成物、ケミカルマット
塗料等の極めて広汎な塗料に対して高い密着性な示し、
かつメチルエチ?レケトン、トルエン、酢酸エチル、酢
酸ブチル、エタノール、ジオキサン。
デトラヒドロフラン、シクロヘキサノン、シクロヘキサ
ン等の有ta溶剤に対して優れた耐溶剤性を示す。
ン等の有ta溶剤に対して優れた耐溶剤性を示す。
趣施例
以下、実施例をあげて本発明を更に説明する。
なお例中の「部」は「重量部」を意味する。
また、フィルムの各竹性は次の方法で測定した。
1、 接着性
プライマー被覆処理ポリエステルフィルムに評価用塗料
を塗布し、80℃で1分間乾燥し、その後60℃で24
時間エージングし、塗布厚みが平均21#x Kなるよ
うにロールコー ′卜する。得られる塗布フィルム
なRCAjl!耗 □テスター(RCA社)にてヘ
ッド荷fi50.pで摩耗し、令布面に穴があくまでの
摩耗回数をもって接着性の尺度とする。
を塗布し、80℃で1分間乾燥し、その後60℃で24
時間エージングし、塗布厚みが平均21#x Kなるよ
うにロールコー ′卜する。得られる塗布フィルム
なRCAjl!耗 □テスター(RCA社)にてヘ
ッド荷fi50.pで摩耗し、令布面に穴があくまでの
摩耗回数をもって接着性の尺度とする。
m1種用ラッカーシンナーにニドpセルpズR81/2
(イソ1pバ/ −ル25 %含有フレークス:ダイ
セル■製〕を溶鱗し。
(イソ1pバ/ −ル25 %含有フレークス:ダイ
セル■製〕を溶鱗し。
40wt%溶液を調製し、該液を43.9部、続いてポ
リニスナル南月旨(デスモフエン≠1700:バイエル
社製> 32.5部、二酸化りpム磁性扮末2.60部
1分散刊・湿潤剤として大豆油脂防酸(レジオンP:理
研ビタミン(構製)、カチオン系活性剤(カチオンAB
二日本油脂■製)およびスクヮレン(鮫肝油)を夫々1
部、0.5部および0.8部をボールミルに投入する。
リニスナル南月旨(デスモフエン≠1700:バイエル
社製> 32.5部、二酸化りpム磁性扮末2.60部
1分散刊・湿潤剤として大豆油脂防酸(レジオンP:理
研ビタミン(構製)、カチオン系活性剤(カチオンAB
二日本油脂■製)およびスクヮレン(鮫肝油)を夫々1
部、0.5部および0.8部をボールミルに投入する。
メチルエチルケトン(MEKと以下略記)/シクロヘキ
サノン/トルエン=3/ 4/3(重量比〉からなる
温合溶液282部をさらに追加混合して充分微粉化して
母液塗料 (4s vt%)ft調整する。この母液5o部に対し
、トリメチロールプロパンとトリレンジインシアナート
との付加反応物(コロネートし二日本ポリウレタン工業
X11)48部と酢酸ブチル6.25部を加え、最苓的
VC固形分員度42.75 wj%評価用磁性徴料を得
た。
サノン/トルエン=3/ 4/3(重量比〉からなる
温合溶液282部をさらに追加混合して充分微粉化して
母液塗料 (4s vt%)ft調整する。この母液5o部に対し
、トリメチロールプロパンとトリレンジインシアナート
との付加反応物(コロネートし二日本ポリウレタン工業
X11)48部と酢酸ブチル6.25部を加え、最苓的
VC固形分員度42.75 wj%評価用磁性徴料を得
た。
Z、M溶剤性
ブライマー積重処理ポリエステルフィルムの表面にテト
ラ1ドジフランをスポイトで511ii1(約0.Ic
e)備下し、その上にガーゼをおき、yKtoogの分
銅をのせ、ガーゼを約t000m/分の速度で動かす。
ラ1ドジフランをスポイトで511ii1(約0.Ic
e)備下し、その上にガーゼをおき、yKtoogの分
銅をのせ、ガーゼを約t000m/分の速度で動かす。
室温乾燥後。
デトラヒドqフランで処理しないものと処理したものを
400倍の干渉損微遺写真に比較し、プライマーの表面
変化状況を次の如く判定する。
400倍の干渉損微遺写真に比較し、プライマーの表面
変化状況を次の如く判定する。
プライマーがほとんどなくなったもの;×プライマー〇
変化がほとんどないもの二〇その中間で表面形1隻が微
小変化したもの:O〜Δ 表面形態がかなり変化したもの:×〜へ表面形態の変化
が中間のもの:へ 実施例1 カルボン虐アミン塩基を有するポリウレタン水分散液〔
東洋ポリマー■製:商品名メルシー−585)87部(
非I発成分として1.ポリオキシエチレソノニルフェニ
ルエーテル〔日本油脂■製:商品名NS−240)10
部及び(NH4)tZro(COs)z 3Mをイオ
ン交換水で希釈し、固型分濃度4重量%の水性プライマ
ー塗布液を調製した。
変化がほとんどないもの二〇その中間で表面形1隻が微
小変化したもの:O〜Δ 表面形態がかなり変化したもの:×〜へ表面形態の変化
が中間のもの:へ 実施例1 カルボン虐アミン塩基を有するポリウレタン水分散液〔
東洋ポリマー■製:商品名メルシー−585)87部(
非I発成分として1.ポリオキシエチレソノニルフェニ
ルエーテル〔日本油脂■製:商品名NS−240)10
部及び(NH4)tZro(COs)z 3Mをイオ
ン交換水で希釈し、固型分濃度4重量%の水性プライマ
ー塗布液を調製した。
この塗布液を、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムにグラビアコート法にて塗布し、その後140’
Cの乾燥ゾーン忙おいて45秒間熱処理し、平均塗布量
50119(乾燥時)/−の1ライマ一被覆ポリエステ
ルフイルム積層体を得た。
ィルムにグラビアコート法にて塗布し、その後140’
Cの乾燥ゾーン忙おいて45秒間熱処理し、平均塗布量
50119(乾燥時)/−の1ライマ一被覆ポリエステ
ルフイルム積層体を得た。
そのフィルム積層体は評価用磁気塗料に対し十分な接着
性を有すとともに、流れすじのない良好な塗面の形成が
可能であった。
性を有すとともに、流れすじのない良好な塗面の形成が
可能であった。
実施例2
25℃の0−りogラフエノール中内定したlN有粘i
o、65のポリエチレンテレフタレート(滑剤含有)を
20℃K 1m持した回転冷却ドラム上に溶融押出して
厚み950μmの未延伸フィルムを得、次に機fJIi
軸方向に3.5倍延伸したのち、実施例1で調製した麿
布液と全(同一の濡布液なキスボート法にて−J11逗
伸フィルムの両面に塗布した。このときの平均塗布量は
固形分換算で50η/dであった。引続き105℃で横
方向に3.9倍延伸し、さら忙210℃で熱処理し、厚
み75μmの両面プライマー被覆二軸配向ポリエステル
フィルム積層体を得た。
o、65のポリエチレンテレフタレート(滑剤含有)を
20℃K 1m持した回転冷却ドラム上に溶融押出して
厚み950μmの未延伸フィルムを得、次に機fJIi
軸方向に3.5倍延伸したのち、実施例1で調製した麿
布液と全(同一の濡布液なキスボート法にて−J11逗
伸フィルムの両面に塗布した。このときの平均塗布量は
固形分換算で50η/dであった。引続き105℃で横
方向に3.9倍延伸し、さら忙210℃で熱処理し、厚
み75μmの両面プライマー被覆二軸配向ポリエステル
フィルム積層体を得た。
実施例3,4
実施例2のジルコニウム化合物の代りにBa(O)りt
(実施例3)またはTi (OH)* COCH(C
11m)coou:+ 2 (実施例4)を用いる以外
は実施例2と ”全く同様に行ってポリエステルフ
ィルムff1i体を得た。
(実施例3)またはTi (OH)* COCH(C
11m)coou:+ 2 (実施例4)を用いる以外
は実施例2と ”全く同様に行ってポリエステルフ
ィルムff1i体を得た。
実施例5
実施列2の塗布液の代りにカルボ/酸アミン塩基を含有
するポリウレタン分aaC大日本インキ工業(陶製:商
品名ハイトランHW−100)を用いる以外は、実施例
2と全く同機に行ってポリエステルフィルム積層体を得
た。
するポリウレタン分aaC大日本インキ工業(陶製:商
品名ハイトランHW−100)を用いる以外は、実施例
2と全く同機に行ってポリエステルフィルム積層体を得
た。
比較例1
比較のためにプライマー処理しない厚み75μ宵のポリ
エチレンテレフタレートフィルムを用いて、各種の評価
を行った。
エチレンテレフタレートフィルムを用いて、各種の評価
を行った。
比較例2
実施例2の塗布液のジルコニウム化合物を用いない以外
は実施例2と全く同様に行ってポリ、・ エステ
ル積層体を得た。
は実施例2と全く同様に行ってポリ、・ エステ
ル積層体を得た。
実施例1〜5及び比較例1〜2で得られたポリエステル
フィルム積層体の接着性、耐溶剤性。
フィルム積層体の接着性、耐溶剤性。
また40℃でlケ月間保管した時の塗液安定性を評価し
た結果を第1表に示す。
た結果を第1表に示す。
第1表
第1表から、本発明のフィルム積層体の1ライマ一層は
耐溶剤性及び接着性に優れた性能を有し、均一な安定し
たコーティングが可能なことが明らかである。
耐溶剤性及び接着性に優れた性能を有し、均一な安定し
たコーティングが可能なことが明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリエステルフィルムの少くとも片面に、(1)カ
ルボン酸塩基、スルホン酸塩基及び硫酸半エステル塩基
の少くとも1種を有する水性ポリウレタンと(2)多価
金属化合物とを反応せしめたプライマー層を設けたポリ
エステルフィルム積層体。 2、多価金属化合物が有機金属化合物であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の積層体。 3、水性ポリウレタンの塩基がアミン塩基であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の積層体。 4、アミン塩基がカルボン酸アミン塩基であることを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の積層体。 5、結晶配向が完了する前のポリエステルフィルムの少
くとも片面に、(1)カルボン酸塩基、スルホン酸塩基
及び硫酸半エステル塩基の少くとも1種を有する水性ポ
リウレタン及び(2)多価金属化合物を含む水性プライ
マー塗布液を塗布し、次いで乾燥、延伸、熱処理を施し
て結晶配向を完了させることを特徴とするポリエステル
フィルム積層体の製造方法。 6、多価金属化合物が有機金属化合物であることを特徴
とする特許請求の範囲第5項記載の製造方法。 7、水性ポリウレタンの塩基がアミン塩基であることを
特徴とする特許請求の範囲第5項記載の製造方法。 8、アミン塩基がカルボン酸アミン塩基であることを特
徴とする特許請求の範囲第7項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189898A JPS6251443A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | ポリエステルフイルム積層体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189898A JPS6251443A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | ポリエステルフイルム積層体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251443A true JPS6251443A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16249034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60189898A Pending JPS6251443A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | ポリエステルフイルム積層体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251443A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139258A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-31 | Toyobo Co Ltd | 易接着性ポリエステル系積層フィルム |
| JP2007045024A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Mitsubishi Polyester Film Copp | 積層ポリエステルフィルム |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60189898A patent/JPS6251443A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139258A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-31 | Toyobo Co Ltd | 易接着性ポリエステル系積層フィルム |
| JP2007045024A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Mitsubishi Polyester Film Copp | 積層ポリエステルフィルム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4755337A (en) | Process for surface treating a polyester film | |
| JPH01218832A (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム及びその製造方法 | |
| JPS6027539A (ja) | 易滑性ポリエステルフイルム | |
| JPS6251443A (ja) | ポリエステルフイルム積層体およびその製造方法 | |
| JPS62204940A (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム及びその製造方法 | |
| JPH0124630B2 (ja) | ||
| JPS6050149B2 (ja) | 接着性の改良されたポリエステルフイルム | |
| JPS61233540A (ja) | ポリエステルフイルム積層体およびその製造方法 | |
| JPS62162544A (ja) | 磁気記録用ベ−スフイルム及びその製造方法 | |
| JPS61233539A (ja) | ポリエステルフイルム積層体およびその製造方法 | |
| JPH0119341B2 (ja) | ||
| JPS61287742A (ja) | 易接着性フイルム及びその製造方法 | |
| JPS61297140A (ja) | ポリエステルフイルム積層体およびその製造方法 | |
| JP2569199B2 (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム及びその製造方法 | |
| JPS61261326A (ja) | 易接着性フイルム及びその製造方法 | |
| JPH03121843A (ja) | 帯電防止・易接着性ポリエステルフイルム | |
| JPS61145232A (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム | |
| JPS61233542A (ja) | 易接着性ポリエステルフイルムおよびその製造方法 | |
| JPS6337824B2 (ja) | ||
| JPS62204939A (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム及びその製造方法 | |
| JPS62297147A (ja) | 易接着性ポリエステルフイルムおよびその製造方法 | |
| JPS63249650A (ja) | 易接着性フイルムまたはシ−ト | |
| JPS61261324A (ja) | 易接着性フイルム及びその製造方法 | |
| JPH071574A (ja) | 易接着性高強度ポリエステルフイルムの製造方法 | |
| JPS61261325A (ja) | 易接着性フイルム及びその製造方法 |