JPS6251776B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6251776B2 JPS6251776B2 JP55105400A JP10540080A JPS6251776B2 JP S6251776 B2 JPS6251776 B2 JP S6251776B2 JP 55105400 A JP55105400 A JP 55105400A JP 10540080 A JP10540080 A JP 10540080A JP S6251776 B2 JPS6251776 B2 JP S6251776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- turn signal
- vehicle
- turn
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の自動ウインカーキヤンセル装置
に関し、特に方位センサーにより車両の進行方位
を検出し、該進行方位の変化の割合によつてウイ
ンカーのオフ作動を決定するようにした車両の自
動ウインカーキヤンセル装置に関するものであ
る。
に関し、特に方位センサーにより車両の進行方位
を検出し、該進行方位の変化の割合によつてウイ
ンカーのオフ作動を決定するようにした車両の自
動ウインカーキヤンセル装置に関するものであ
る。
自動二輪車の如き車両に使用される自動ウイン
カーキヤンセル装置は、自動車等と異なり、その
運転操作の特殊性のためより高度な技術が要請さ
れる。例えば、回転ハンドルを備える自動車で
は、コーナリング終了時の予定角度以上のハンド
ル戻しによつてウインカーを自動的に切るように
構成しているが、バーハンドルを備える自動二輪
車では方向転換時のハンドル戻し角が小さいため
上記方式を採用することはできない。
カーキヤンセル装置は、自動車等と異なり、その
運転操作の特殊性のためより高度な技術が要請さ
れる。例えば、回転ハンドルを備える自動車で
は、コーナリング終了時の予定角度以上のハンド
ル戻しによつてウインカーを自動的に切るように
構成しているが、バーハンドルを備える自動二輪
車では方向転換時のハンドル戻し角が小さいため
上記方式を採用することはできない。
本発明者等は、上記の如き技術的課題に鑑み、
これを有効に解決すべく本発明を成したものであ
る。
これを有効に解決すべく本発明を成したものであ
る。
本発明の目的は、地磁気を利用した方位センサ
ーにより車両の進行方位を常に測定し、方向転換
時の進行方位の変化に着目し、該進行方位の変化
の有無を計測することによりウインカーをキヤン
セルするようにした車両の自動ウインカーキヤン
セル装置を提供することにある。
ーにより車両の進行方位を常に測定し、方向転換
時の進行方位の変化に着目し、該進行方位の変化
の有無を計測することによりウインカーをキヤン
セルするようにした車両の自動ウインカーキヤン
セル装置を提供することにある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
て詳述する。
第1図、第2図により作動原理を説明する。第
1図はUターン中の自動二輪車の平面図、第2図
はUターン中の自動二輪車に設けられた方位セン
サーの出力の変化を示す。Uターン中の車両Kに
おいては、第1図に示すように方位一定A、方位
変動B、方位一定Cの三つの状態が生じる。この
性質は車両の進行方向を変更するときに常に生じ
るものである。この状態を方位センサーの出力特
性でみると、出力一定A′、出力変化B′、出力一
定C′の三つの状態が生じ、夫々の状態が前記状
態A,B,Cに対応する。従つて車両の進行方位
について、方位センサーで出力の値の一定→変化
→一定という変化を見れば、その方位変更終了時
点を判断することができるのである。すなわち、
方位センサーの出力値が安定→不安定→安定と変
化したとき、安定時のウインカーをオンする時点
aに対して方向転換終了の時点bを一義的に見い
出すことができる。
1図はUターン中の自動二輪車の平面図、第2図
はUターン中の自動二輪車に設けられた方位セン
サーの出力の変化を示す。Uターン中の車両Kに
おいては、第1図に示すように方位一定A、方位
変動B、方位一定Cの三つの状態が生じる。この
性質は車両の進行方向を変更するときに常に生じ
るものである。この状態を方位センサーの出力特
性でみると、出力一定A′、出力変化B′、出力一
定C′の三つの状態が生じ、夫々の状態が前記状
態A,B,Cに対応する。従つて車両の進行方位
について、方位センサーで出力の値の一定→変化
→一定という変化を見れば、その方位変更終了時
点を判断することができるのである。すなわち、
方位センサーの出力値が安定→不安定→安定と変
化したとき、安定時のウインカーをオンする時点
aに対して方向転換終了の時点bを一義的に見い
出すことができる。
上記原理を用いてウインカーを自動的にキヤン
セル装置の構成図を第3図に示す。
セル装置の構成図を第3図に示す。
1は方位センサーで、これは地磁気を利用した
フラツクスゲート式の既知のセンサーとこのセン
サーの出力を平滑する回路及びアンプとで構成す
る。
フラツクスゲート式の既知のセンサーとこのセン
サーの出力を平滑する回路及びアンプとで構成す
る。
方位センサー1は、車両の適宜箇所に取り付け
られ、車両の進行方位を表わす所定の電圧値を連
続的に出力する。方位センサー1のアナログ出力
はA/D変換器2によつてデイジタル化され、演
算器3に入力される。
られ、車両の進行方位を表わす所定の電圧値を連
続的に出力する。方位センサー1のアナログ出力
はA/D変換器2によつてデイジタル化され、演
算器3に入力される。
演算器3では、方位センサー1の出力変化率が
計算される。出力変化率は方位センサーの出力に
ついて関数がVで表わされるとき、時間の変化分
Δtと出力の変化分ΔVとの比ΔV/Δtとして求め る。ΔV/Δtの計算の方法は各種の方法が採用される が、本発明に係る演算の基本原理は、一定時間Δ
tにおける方位センサー1からの出力を任意の個
数でサンプリングし、サンプリングした複数の出
力値を比較することによつて、Δtにおける出力
変化率ΔV/Δtを求めるものである。出力変化率ΔV
/Δt がコンパレータ4に設けられた設定器5の設定値
よりも大きい場合は車両の進行方向が変化してい
る状態、設定値よりも小さい場合は変化していな
い状態であると判断される。
計算される。出力変化率は方位センサーの出力に
ついて関数がVで表わされるとき、時間の変化分
Δtと出力の変化分ΔVとの比ΔV/Δtとして求め る。ΔV/Δtの計算の方法は各種の方法が採用される が、本発明に係る演算の基本原理は、一定時間Δ
tにおける方位センサー1からの出力を任意の個
数でサンプリングし、サンプリングした複数の出
力値を比較することによつて、Δtにおける出力
変化率ΔV/Δtを求めるものである。出力変化率ΔV
/Δt がコンパレータ4に設けられた設定器5の設定値
よりも大きい場合は車両の進行方向が変化してい
る状態、設定値よりも小さい場合は変化していな
い状態であると判断される。
演算器3は、ウインカースイツチ6のオン後、
その演算作動を開始し、計算した出力変化率をコ
ンパレータ4に送る。コンパレータ4は、最初の
安定状態では信号を出力せず、演算器3に演算の
継続を命令する信号を送り、やがて出力変化率
ΔV/Δtが大きくなつて設定値よりも大きくなるが、 その間も演算継続信号を出し、再び出力変化率
ΔV/Δtが基準値よりも小さくなつたとき、キヤンセ ル信号を出力する如く構成される。上記の如き作
用を有する演算器3、コンパレータ4はコンピユ
ーター等で一体的に構成してもよく、又Δtの代
わりに走行距離の変化分で行なつてもよい。
その演算作動を開始し、計算した出力変化率をコ
ンパレータ4に送る。コンパレータ4は、最初の
安定状態では信号を出力せず、演算器3に演算の
継続を命令する信号を送り、やがて出力変化率
ΔV/Δtが大きくなつて設定値よりも大きくなるが、 その間も演算継続信号を出し、再び出力変化率
ΔV/Δtが基準値よりも小さくなつたとき、キヤンセ ル信号を出力する如く構成される。上記の如き作
用を有する演算器3、コンパレータ4はコンピユ
ーター等で一体的に構成してもよく、又Δtの代
わりに走行距離の変化分で行なつてもよい。
コンパレータ4から出力されたキヤンセル信号
はフリツプフロツプ等から成る出力回路7によつ
て一時的に記憶され、更にウインカーリレー8に
送られて、これ8を作動せしめる。ウインカーリ
レー8が作動すると、ウインカーは自動的にキヤ
ンセルされる。
はフリツプフロツプ等から成る出力回路7によつ
て一時的に記憶され、更にウインカーリレー8に
送られて、これ8を作動せしめる。ウインカーリ
レー8が作動すると、ウインカーは自動的にキヤ
ンセルされる。
上記の如く、本発明では、方位に係る信号のウ
インカー作動後の安定→不安定→安定という一連
の変化の特性を利用し、2度目の安定性が生じた
ときにウインカーを自動的にキヤンセルするよう
に構成したものである。この原理による装置は方
位差検出式の自動ウインカーキヤンセル装置と併
用することもできる。
インカー作動後の安定→不安定→安定という一連
の変化の特性を利用し、2度目の安定性が生じた
ときにウインカーを自動的にキヤンセルするよう
に構成したものである。この原理による装置は方
位差検出式の自動ウインカーキヤンセル装置と併
用することもできる。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、
進行する方位の変化する割合に着目して確実に旋
回終了時を見い出すことができ、これにより、自
動二輪車の如き車両の自動ウインカーキヤンセル
装置の実現を達成し、更には車両一般について普
偏的に使用し得る進行方向転換時の旋回終了時を
検出する装置をも実現することができる等の効果
を発揮する。
進行する方位の変化する割合に着目して確実に旋
回終了時を見い出すことができ、これにより、自
動二輪車の如き車両の自動ウインカーキヤンセル
装置の実現を達成し、更には車両一般について普
偏的に使用し得る進行方向転換時の旋回終了時を
検出する装置をも実現することができる等の効果
を発揮する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はUタ
ーン中の車両の移動状態の平面図、第2図はUタ
ーン中の方位センサーの出力特性を示した図、第
3図は本発明に係る自動ウインカーキヤンセル装
置の構成を示したブロツク図である。 尚図面中、1は方位センサー、2はA/Dコン
バーター、3は演算器、4はコンパレータ、5は
設定器、6はウインカースイツチ、7は出力回
路、8はウインカーリレーである。
ーン中の車両の移動状態の平面図、第2図はUタ
ーン中の方位センサーの出力特性を示した図、第
3図は本発明に係る自動ウインカーキヤンセル装
置の構成を示したブロツク図である。 尚図面中、1は方位センサー、2はA/Dコン
バーター、3は演算器、4はコンパレータ、5は
設定器、6はウインカースイツチ、7は出力回
路、8はウインカーリレーである。
Claims (1)
- 1 地磁気を利用した方位センサーにより車両の
進行方位を測定し、該進行方位の変化率の安定、
不安定を計測することによりウインカーをキヤン
セルするようにしたことを特徴とする車両の自動
ウインカーキヤンセル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10540080A JPS5730635A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Automatic winker cancel equipment for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10540080A JPS5730635A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Automatic winker cancel equipment for vehicle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730635A JPS5730635A (en) | 1982-02-18 |
| JPS6251776B2 true JPS6251776B2 (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14406574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10540080A Granted JPS5730635A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Automatic winker cancel equipment for vehicle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5730635A (ja) |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10540080A patent/JPS5730635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730635A (en) | 1982-02-18 |
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