JPS6252665B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6252665B2 JPS6252665B2 JP10594278A JP10594278A JPS6252665B2 JP S6252665 B2 JPS6252665 B2 JP S6252665B2 JP 10594278 A JP10594278 A JP 10594278A JP 10594278 A JP10594278 A JP 10594278A JP S6252665 B2 JPS6252665 B2 JP S6252665B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- capacitors
- discharge type
- stud
- welding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 39
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は溶接金属の飛散を減少したコンデンサ
ー放電型スタツド溶接機に関する。
ー放電型スタツド溶接機に関する。
従来のコンデンサー放電型スタツド溶接機を第
1図に示すが、図に示すように大容量となるため
複数のコンデンサー1〜4を並列に接続し、その
プラス側にチヨークコイル5及びサイリスター6
を介してスタツドボルト用溶接治具7に接続さ
れ、マエナス側はキヤプタイヤコードにて被溶接
物11の近くまで配線されこの後分岐点10で2
分割して、被溶接物11に接続点8,9にてアー
スされている。
1図に示すが、図に示すように大容量となるため
複数のコンデンサー1〜4を並列に接続し、その
プラス側にチヨークコイル5及びサイリスター6
を介してスタツドボルト用溶接治具7に接続さ
れ、マエナス側はキヤプタイヤコードにて被溶接
物11の近くまで配線されこの後分岐点10で2
分割して、被溶接物11に接続点8,9にてアー
スされている。
ここで、溶接開始の信号によつてサイリスター
6が通電すると、コンデンサー1〜4に蓄えられ
ていた電荷はスタツドボルト用溶接治具7、スタ
ツドボルト12及び被溶接物11を通り、接続点
8,9に分岐して上記キヤプタイヤコードに帰る
ようになつている。
6が通電すると、コンデンサー1〜4に蓄えられ
ていた電荷はスタツドボルト用溶接治具7、スタ
ツドボルト12及び被溶接物11を通り、接続点
8,9に分岐して上記キヤプタイヤコードに帰る
ようになつている。
一方、上記並列に接続されたコンデンサー1〜
4には必要な場合、放電が終わつた後所定の信号
によつて充電回路から電荷が供給されて、所定の
電圧まで充電されるようになつている。
4には必要な場合、放電が終わつた後所定の信号
によつて充電回路から電荷が供給されて、所定の
電圧まで充電されるようになつている。
ところが、スタツドボルト12から接続点8,
9に向かう電流は、スタツドボルト12から接続
点8,9まで距離、各アースの接触抵抗、電流の
通路に形成されるインダクタンス等によつて流れ
る電流が等しくならず、この為スタツドボルト1
2から接続点8,9までの電流値が相違すること
によつて、溶融金属に偏つた電磁力が働き、これ
によつて溶接金属が一方向に飛散してしまうとい
う問題点があつた。
9に向かう電流は、スタツドボルト12から接続
点8,9まで距離、各アースの接触抵抗、電流の
通路に形成されるインダクタンス等によつて流れ
る電流が等しくならず、この為スタツドボルト1
2から接続点8,9までの電流値が相違すること
によつて、溶融金属に偏つた電磁力が働き、これ
によつて溶接金属が一方向に飛散してしまうとい
う問題点があつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、スタツド(スタツドボルトを含む)から被溶
接物への電流の流れを対称になるようにして溶接
金属の飛散を防止するコンデンサー放電型スタツ
ド溶接機を提供することを目的とする。
で、スタツド(スタツドボルトを含む)から被溶
接物への電流の流れを対称になるようにして溶接
金属の飛散を防止するコンデンサー放電型スタツ
ド溶接機を提供することを目的とする。
上記目的に沿うコンデンサー放電型スタツド溶
接機は、溶接時の電気エネルギーをコンデンサー
に蓄え、該電気エネルギーを瞬時に放電させてス
タツドを被溶接部に溶接するコンデンサー放電型
スタツド溶接機において、上記コンデンサーを等
容量の2群に分割すると共に、上記各群のコンデ
ンサーの同一極性の端子を各々独立させて被溶接
物に対し対称にアースを取るようにして構成され
ている。
接機は、溶接時の電気エネルギーをコンデンサー
に蓄え、該電気エネルギーを瞬時に放電させてス
タツドを被溶接部に溶接するコンデンサー放電型
スタツド溶接機において、上記コンデンサーを等
容量の2群に分割すると共に、上記各群のコンデ
ンサーの同一極性の端子を各々独立させて被溶接
物に対し対称にアースを取るようにして構成され
ている。
本発明に係るコンデンサー放電型スタツド溶接
機においては、溶接時の電気エネルギーを蓄える
コンデンサーが等容量の2群に分割され、しかも
各群のコンデンサーの同一極性の端子を各々独立
させて被溶接物に対し対称にアースをとるように
しているので、コンデンサーを放電させた場合の
接続点から対称にとられたアースに対し略同一の
電流が流れ、従つてスタツドボルトの回りの電流
に偏りが生じず、この為電磁力に伴う溶接金属の
一方向の飛散が減少することになる。
機においては、溶接時の電気エネルギーを蓄える
コンデンサーが等容量の2群に分割され、しかも
各群のコンデンサーの同一極性の端子を各々独立
させて被溶接物に対し対称にアースをとるように
しているので、コンデンサーを放電させた場合の
接続点から対称にとられたアースに対し略同一の
電流が流れ、従つてスタツドボルトの回りの電流
に偏りが生じず、この為電磁力に伴う溶接金属の
一方向の飛散が減少することになる。
続いて、本発明を添付した図面を参照しつつ本
発明を具体化した一実施例につき説明し、本発明
の理解に供する。
発明を具体化した一実施例につき説明し、本発明
の理解に供する。
なお、第1図に示した従来例に使用した構成要
素と同一の構成要素については同一の番号を付し
て説明する。
素と同一の構成要素については同一の番号を付し
て説明する。
第2図に示すように本発明の一実施例に係るコ
ンデンサー放電型スタツド溶接機は、コンデンサ
ー1〜4を同一容量の2群に分割し、プラス極性
側にはチヨークコイル5を介してサイリスター6
が接続され、マイナス側には夫々別個にキヤプタ
イヤが接続されて被溶接物の両側の接続点8,9
に接続されて被溶接物11へのアースが対称に取
られている。
ンデンサー放電型スタツド溶接機は、コンデンサ
ー1〜4を同一容量の2群に分割し、プラス極性
側にはチヨークコイル5を介してサイリスター6
が接続され、マイナス側には夫々別個にキヤプタ
イヤが接続されて被溶接物の両側の接続点8,9
に接続されて被溶接物11へのアースが対称に取
られている。
一方、2群に分けられたコンデンサー1,2及
びコンデンサー3,4にはダイオード15,16
を介して充電回路に接続され、コンデンサー1〜
4が放電する場合に充電回路を通らないようにな
つている。
びコンデンサー3,4にはダイオード15,16
を介して充電回路に接続され、コンデンサー1〜
4が放電する場合に充電回路を通らないようにな
つている。
本発明に係るコンデンサー放電型スタツド溶接
機は以上のように構成されているので、まず充電
回路によつてコンデンサー1〜4を所定の電圧に
充電さた後、サイリスター6をオンすると、コン
デンサー1〜4に蓄えられている電荷はダイオー
ド6、スタツドボルト用溶接治具7及びスタツド
ボルト12を通り、その溶接点からキヤプタイヤ
の接続点8,9に流れるが、この時、コンデンサ
ー1〜4は同一容量に2分割され、しかも2分割
されたコンデンサー1〜4のマイナス側が別々に
上記接続点8,9に対称に接続されているので、
スタツドボルト12から接続点8,9に流れる電
流は略等しくなる。従つて、被溶接物11を流れ
る電流による電磁力はスタツドボルト12の溶接
点近傍では相殺するので、電磁力による溶接金属
の飛散は防止することができる。
機は以上のように構成されているので、まず充電
回路によつてコンデンサー1〜4を所定の電圧に
充電さた後、サイリスター6をオンすると、コン
デンサー1〜4に蓄えられている電荷はダイオー
ド6、スタツドボルト用溶接治具7及びスタツド
ボルト12を通り、その溶接点からキヤプタイヤ
の接続点8,9に流れるが、この時、コンデンサ
ー1〜4は同一容量に2分割され、しかも2分割
されたコンデンサー1〜4のマイナス側が別々に
上記接続点8,9に対称に接続されているので、
スタツドボルト12から接続点8,9に流れる電
流は略等しくなる。従つて、被溶接物11を流れ
る電流による電磁力はスタツドボルト12の溶接
点近傍では相殺するので、電磁力による溶接金属
の飛散は防止することができる。
これは、溶接点を図に示す13,14の位置に
移動させても接続点8,9に流れる電流は略同一
となるので、溶接時の溶融金属の飛散が極めて少
なくなる。
移動させても接続点8,9に流れる電流は略同一
となるので、溶接時の溶融金属の飛散が極めて少
なくなる。
本発明に係るコンデンサー放電型スタツド溶接
機は以上の説明からも明らかなように、コンデン
サーを同一容量の2群に分割し、被溶接物に対し
て対称にアースを取るようにしているので、電流
の偏りにより発生する電磁力に伴う溶接金属の飛
散が減少することとなつた。
機は以上の説明からも明らかなように、コンデン
サーを同一容量の2群に分割し、被溶接物に対し
て対称にアースを取るようにしているので、電流
の偏りにより発生する電磁力に伴う溶接金属の飛
散が減少することとなつた。
第1図は従来例に係るコンデンサー放電型スタ
ツド溶接機の概略配線図、第2図は本発明の実施
例に係るコンデンサー放電型スタツド溶接機の概
略配線図である。 符号の説明、1〜4……コンデンサー、5……
チヨークコイル、6……サイリスター、7……ス
タツドボルト用溶接治具、8,9……接続点(ア
ース)、10……アースの分岐点、11……被溶
接物、12……スタツドボルト、13,14……
溶接点、15,16……ダイオード。
ツド溶接機の概略配線図、第2図は本発明の実施
例に係るコンデンサー放電型スタツド溶接機の概
略配線図である。 符号の説明、1〜4……コンデンサー、5……
チヨークコイル、6……サイリスター、7……ス
タツドボルト用溶接治具、8,9……接続点(ア
ース)、10……アースの分岐点、11……被溶
接物、12……スタツドボルト、13,14……
溶接点、15,16……ダイオード。
Claims (1)
- 1 溶接時の電気エネルギーをコンデンサーに蓄
え、該電気エネルギーを瞬時に放電させてスタツ
ドを被溶接部に溶接するコンデンサー放電型スタ
ツド溶接機において、上記コンデンサーを等容量
の2群に分割すると共に、上記各群のコンデンサ
ーの同一極性の端子を各々独立させて被溶接物に
対し対称にアースを取るようにしたことを特徴と
するコンデンサー放電型スタツド溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10594278A JPS5533839A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Reducing method for weld metal flying in condenser discharge type stud welding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10594278A JPS5533839A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Reducing method for weld metal flying in condenser discharge type stud welding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5533839A JPS5533839A (en) | 1980-03-10 |
| JPS6252665B2 true JPS6252665B2 (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14420892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10594278A Granted JPS5533839A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Reducing method for weld metal flying in condenser discharge type stud welding |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5533839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143474U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-05 |
-
1978
- 1978-08-29 JP JP10594278A patent/JPS5533839A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143474U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5533839A (en) | 1980-03-10 |
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