JPS6252972A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS6252972A JPS6252972A JP60192810A JP19281085A JPS6252972A JP S6252972 A JPS6252972 A JP S6252972A JP 60192810 A JP60192810 A JP 60192810A JP 19281085 A JP19281085 A JP 19281085A JP S6252972 A JPS6252972 A JP S6252972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- floating gate
- control gate
- drain
- capacitance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体記憶装置、特に躍気的に書込/消去が
可能な不揮発性半導体記憶装置の構造の改良に関する。
可能な不揮発性半導体記憶装置の構造の改良に関する。
[従来の技術]
第4図は従来の不揮発性半導体記憶装置の平面配置を示
す図である。第4図において、半導体記憶装置のメモリ
セルは、それぞれが不純物拡散層で形成されるメモリト
ランジスタのソース6およびドレイン7と、メモリトラ
ンジスタの有する情報を読出すためのピットライン5と
を含む。また、ドレイン7(活性領域)を挾むようにし
てUの字状の電荷を蓄積するための70−ティングゲー
ト2が形成され、さらにフローティングゲート2上に絶
縁膜を介して重なるように70−ティングゲート2の電
荷の蓄積・放出を制御するためのコントロールゲート1
が形成される。フローティングゲート2とドレイン7と
の間には電荷の通路となるトンネル領域4が設けられる
。このトンネル領域4は厚さ100A程度の薄いi8緑
膜と、フローティングゲート2とドレイン7とで構成さ
れる領域である。また、このメモリトランジスタを選択
するためのワードライン3がビットライン5およびドレ
イン7と絶tinを介して交差するようにして設けられ
る。
す図である。第4図において、半導体記憶装置のメモリ
セルは、それぞれが不純物拡散層で形成されるメモリト
ランジスタのソース6およびドレイン7と、メモリトラ
ンジスタの有する情報を読出すためのピットライン5と
を含む。また、ドレイン7(活性領域)を挾むようにし
てUの字状の電荷を蓄積するための70−ティングゲー
ト2が形成され、さらにフローティングゲート2上に絶
縁膜を介して重なるように70−ティングゲート2の電
荷の蓄積・放出を制御するためのコントロールゲート1
が形成される。フローティングゲート2とドレイン7と
の間には電荷の通路となるトンネル領域4が設けられる
。このトンネル領域4は厚さ100A程度の薄いi8緑
膜と、フローティングゲート2とドレイン7とで構成さ
れる領域である。また、このメモリトランジスタを選択
するためのワードライン3がビットライン5およびドレ
イン7と絶tinを介して交差するようにして設けられ
る。
第5図は第4図に示される不揮発性半導体記憶装置のメ
モリセルの断面構造を模式的に示した図である。第5図
から見られるように、メモリセルは、メモリトランジス
タ部とセレクトトランジスタ部をそれぞれ形成する2つ
の\10S型トランジスタから、構成される。
モリセルの断面構造を模式的に示した図である。第5図
から見られるように、メモリセルは、メモリトランジス
タ部とセレクトトランジスタ部をそれぞれ形成する2つ
の\10S型トランジスタから、構成される。
メモリトランジスタは、半導体基板50の活性領域に形
成されるソース6およびドレイン7と、半導体基板50
上のフローティングゲート2およびコントロールゲート
1とから構成される。
成されるソース6およびドレイン7と、半導体基板50
上のフローティングゲート2およびコントロールゲート
1とから構成される。
セレクトトランジスタは、半導体基板50の活性領域に
形成されるソース(メモリトランジスタのドレインと共
用)7およびビットライン5と、半導体基板50上のワ
ードライン3とから構成される。
形成されるソース(メモリトランジスタのドレインと共
用)7およびビットライン5と、半導体基板50上のワ
ードライン3とから構成される。
ソース6、コントロールゲート1およびビットライン5
はそれぞれソース電極8.コントロールゲー]−電を引
9およびピットライン電極11に接続される。
はそれぞれソース電極8.コントロールゲー]−電を引
9およびピットライン電極11に接続される。
また、フローティングゲート2と半導体基板50との間
およびフローティングゲート2とコントロールゲート1
との間にはH!i緑膜が設けられているので、それぞれ
コントロールゲート−フローティングゲート間容量12
、フローティングゲート−半導体基板間容ff113お
よびフローティングゲート−メモリトランジスタのドレ
イン間容114かうなる容量回路が形成される。フロー
ティングゲート2は絶縁体に取囲まれて形成されており
、電気的にフローティングな状態にされている。次に動
作について説明する。
およびフローティングゲート2とコントロールゲート1
との間にはH!i緑膜が設けられているので、それぞれ
コントロールゲート−フローティングゲート間容量12
、フローティングゲート−半導体基板間容ff113お
よびフローティングゲート−メモリトランジスタのドレ
イン間容114かうなる容量回路が形成される。フロー
ティングゲート2は絶縁体に取囲まれて形成されており
、電気的にフローティングな状態にされている。次に動
作について説明する。
まずこのメモリセルへの書込111f¥について説明す
る。このときソース電極8は電気的にフローティング、
コントロールゲート電極9は接地電位、ワードライン電
極10は高電圧、ピットライン電極11は高電圧にそれ
ぞれされる。この状態においては、ビットライン5およ
びワードライン3はともに高電圧になるため、メモリト
ランジスタのドレイン7の電位は高電圧になる。この結
果コントロールゲート1とドレイン7との間は電位差が
犬になり、コントロールゲートとドレイン7、半導体基
板50の間に形成される寄生容lかうなる回路の容量分
割によりトンネル領域4にも高電界が印加され、フロー
ティングゲート2からドレイン7へ向ってトンネル電流
が流れる。この結果フローティングゲート2から電子が
引抜かれ、メモリトランジスタのしきい値電圧は低い方
にシフトしてディブレジョンモードのトランジスタとな
る。
る。このときソース電極8は電気的にフローティング、
コントロールゲート電極9は接地電位、ワードライン電
極10は高電圧、ピットライン電極11は高電圧にそれ
ぞれされる。この状態においては、ビットライン5およ
びワードライン3はともに高電圧になるため、メモリト
ランジスタのドレイン7の電位は高電圧になる。この結
果コントロールゲート1とドレイン7との間は電位差が
犬になり、コントロールゲートとドレイン7、半導体基
板50の間に形成される寄生容lかうなる回路の容量分
割によりトンネル領域4にも高電界が印加され、フロー
ティングゲート2からドレイン7へ向ってトンネル電流
が流れる。この結果フローティングゲート2から電子が
引抜かれ、メモリトランジスタのしきい値電圧は低い方
にシフトしてディブレジョンモードのトランジスタとな
る。
したがって、メモリトランジスタの有する情報の読出時
に、コントロールゲート1を接地電位にすると、メモリ
トランジスタはオン状態となる。
に、コントロールゲート1を接地電位にすると、メモリ
トランジスタはオン状態となる。
次に消去動作について説明する。このとき、ソース電極
8は接地電位、コントロールゲート電極9は高電圧、ワ
ードライン電極10は高電圧、ピットライン電極11は
接地電位にそれぞれされる。
8は接地電位、コントロールゲート電極9は高電圧、ワ
ードライン電極10は高電圧、ピットライン電極11は
接地電位にそれぞれされる。
この状態においては、ビットライン5は接地電位、ワー
ドライン3は高電圧であるから、ドレイン7は接地電位
となる。この結果、ドレイン7とコントロールゲート1
の間は電位差が大になり、その容量分M(コントロール
ゲート1とドレイン7゜半導体基板50の間の寄生容量
により形成される容量回路の容量分割)によりトンネル
領域4にも高電界が印加されて、ドレイン7からフロー
ティングゲート2へ向ってトンネル電流が流れる。この
結果、フローティングゲート2に電子が蓄積され、メモ
リトランジスタのしきい値電圧は高い方にシフトしてエ
ンハンスメント型のトランジスタとなる。したがってデ
ータ読出時に、コントロールゲート1を接地電位にする
とメモリトランジスタはオフ状態となる。
ドライン3は高電圧であるから、ドレイン7は接地電位
となる。この結果、ドレイン7とコントロールゲート1
の間は電位差が大になり、その容量分M(コントロール
ゲート1とドレイン7゜半導体基板50の間の寄生容量
により形成される容量回路の容量分割)によりトンネル
領域4にも高電界が印加されて、ドレイン7からフロー
ティングゲート2へ向ってトンネル電流が流れる。この
結果、フローティングゲート2に電子が蓄積され、メモ
リトランジスタのしきい値電圧は高い方にシフトしてエ
ンハンスメント型のトランジスタとなる。したがってデ
ータ読出時に、コントロールゲート1を接地電位にする
とメモリトランジスタはオフ状態となる。
このメモリトランジスタのオンおよびオフ状態に応じて
情報111 N、“0″を記憶する。
情報111 N、“0″を記憶する。
次にトンネル領域4域4の酸化1111(トンネル酸化
膜)に印加される電界について述べる。
膜)に印加される電界について述べる。
第6A図および第6B図はコントロールゲート1−フロ
ーティングゲート間容量12.フローティングゲート−
半導体基板間容量13F3よびフロ−ティングゲート−
ドレイン間容量14が形成する容量回路を示す図である
。第6A図は書込時のコントロールゲート、ソースおよ
びドレインの電位を示し、第6B図は消去動作時の状態
を示す図である。以下、第6A図および第6B図を参照
して書込時および消去時にトンネル領域4の酸化膜(ト
ンネル酸化膜)に印加される電界について説明する。今
コントロールゲートーフローティングゲート間容量12
の容量を01、フローティングゲート−半導体基板間容
量13の容量をC2,70一テイングゲートードレイン
間容量14の容量を03とし、トンネル酸化膜の膜厚を
To x s印加高電圧をVFFとする。この状態にお
いては、書込時にトンネル領域4に印加される電界Ev
は、と表わされる。また、消去時にトンネル領域4に印
加される電界Eeは、 と表わされる。どちらの場合においてもCI(コントロ
ールゲート−フローティングゲート間容量)が大きいほ
どトンネル領域4に印加される電界は大きくなりトンネ
ル電流は増大し、メモリトランジスタのしきい値電圧の
変化lが大きくなる。しきい値電圧の変化量が大きいと
いうことは続出マージンが増加し、データ保持時間が延
びるという利点がある。
ーティングゲート間容量12.フローティングゲート−
半導体基板間容量13F3よびフロ−ティングゲート−
ドレイン間容量14が形成する容量回路を示す図である
。第6A図は書込時のコントロールゲート、ソースおよ
びドレインの電位を示し、第6B図は消去動作時の状態
を示す図である。以下、第6A図および第6B図を参照
して書込時および消去時にトンネル領域4の酸化膜(ト
ンネル酸化膜)に印加される電界について説明する。今
コントロールゲートーフローティングゲート間容量12
の容量を01、フローティングゲート−半導体基板間容
量13の容量をC2,70一テイングゲートードレイン
間容量14の容量を03とし、トンネル酸化膜の膜厚を
To x s印加高電圧をVFFとする。この状態にお
いては、書込時にトンネル領域4に印加される電界Ev
は、と表わされる。また、消去時にトンネル領域4に印
加される電界Eeは、 と表わされる。どちらの場合においてもCI(コントロ
ールゲート−フローティングゲート間容量)が大きいほ
どトンネル領域4に印加される電界は大きくなりトンネ
ル電流は増大し、メモリトランジスタのしきい値電圧の
変化lが大きくなる。しきい値電圧の変化量が大きいと
いうことは続出マージンが増加し、データ保持時間が延
びるという利点がある。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のこの種のメモリセルにおいては、続出マージンお
よびデータ保持時間の増大化を図ることを目的として、
コントロールゲート−フローティングゲート履容lを大
きくするためにその面積を大きくする必要があった。こ
のことは高集積化に対し大きなネックとなる問題点があ
った。
よびデータ保持時間の増大化を図ることを目的として、
コントロールゲート−フローティングゲート履容lを大
きくするためにその面積を大きくする必要があった。こ
のことは高集積化に対し大きなネックとなる問題点があ
った。
それゆえ、この発明の目的は、上述のような問題点を除
去し、コントロールゲート−フローティングゲート問容
量を減少させることなくメモリセルの占有面積を小さく
した半導体記憶装置を提供することである。
去し、コントロールゲート−フローティングゲート問容
量を減少させることなくメモリセルの占有面積を小さく
した半導体記憶装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明による半導体記憶装置においては、半導体基板
の不活性領域に溝を形成し、この溝の内部にまでフロー
ティングゲートおよびコントロールゲートが共にその一
部が延びるように形成される。
の不活性領域に溝を形成し、この溝の内部にまでフロー
ティングゲートおよびコントロールゲートが共にその一
部が延びるように形成される。
[作用]
形成した溝の内部においても、コントロールゲートと7
0−ティングゲートとが絶縁膜を介して対向することに
なるので、コントロールゲート−フローティングゲート
間容量を増大させることができ、メモリセルの占有面積
を減少させても、その溝の側面積はあまり影響を受ける
ことがないのでフローティングゲート−コントロールゲ
ート間容量を減することなく占有面積の小さなメモリセ
ルを実現することができる。
0−ティングゲートとが絶縁膜を介して対向することに
なるので、コントロールゲート−フローティングゲート
間容量を増大させることができ、メモリセルの占有面積
を減少させても、その溝の側面積はあまり影響を受ける
ことがないのでフローティングゲート−コントロールゲ
ート間容量を減することなく占有面積の小さなメモリセ
ルを実現することができる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例である半導体
記憶装置の構成を示す図であり、第1図は平面配置を示
し、第2図は第1図のA−A纏に沿った断面構造を概略
的に示す図であり、第3図は第1図のB−8纏に沿った
断面構造を概略的に示す図である。
記憶装置の構成を示す図であり、第1図は平面配置を示
し、第2図は第1図のA−A纏に沿った断面構造を概略
的に示す図であり、第3図は第1図のB−8纏に沿った
断面構造を概略的に示す図である。
第1図において、まず半導体基板上に活性領域が形成さ
れる。この活性領域の所定の領域に不純物拡散層からな
るメモリトランジスタのソース6およびドレイン7とビ
ットライン5が形成される。
れる。この活性領域の所定の領域に不純物拡散層からな
るメモリトランジスタのソース6およびドレイン7とビ
ットライン5が形成される。
この発明の特徴として、活性amの両側の半導体基板の
不活性領域には溝15.16が形成される。
不活性領域には溝15.16が形成される。
フローティングゲート2.コントロールゲート1はこの
溝15.16の内部にまで延びるように形成される。ま
た、従来と同様フローティングゲート2とドレイン7と
の間の所定の領域には他の絶縁膜(ゲート絶縁II)よ
り膜厚の薄い絶縁膜領域が形成され(トンネル領域)、
トンネル電流の流れるトンネル酸化膜4が形成されてい
る。また、従来と同様活性領域と絶縁膜を介して交差す
るようにワードライン3が設けられる。
溝15.16の内部にまで延びるように形成される。ま
た、従来と同様フローティングゲート2とドレイン7と
の間の所定の領域には他の絶縁膜(ゲート絶縁II)よ
り膜厚の薄い絶縁膜領域が形成され(トンネル領域)、
トンネル電流の流れるトンネル酸化膜4が形成されてい
る。また、従来と同様活性領域と絶縁膜を介して交差す
るようにワードライン3が設けられる。
以上の構成により、フローティングゲート2゜コントロ
ールゲート1.トンネル領域4.ソース6およびドレイ
ン7からなるメモリトランジスタが構成される。また、
ワードライン3.ソース(メモリトランジスタのドレイ
ン)7およびビットライン5によりメモリトランジスタ
を選択するためのセレクトトランジスタが形成される。
ールゲート1.トンネル領域4.ソース6およびドレイ
ン7からなるメモリトランジスタが構成される。また、
ワードライン3.ソース(メモリトランジスタのドレイ
ン)7およびビットライン5によりメモリトランジスタ
を選択するためのセレクトトランジスタが形成される。
メモリトランジスタのドレインとセレクトトランジスタ
のソースとは共用されており、これによりメモリトラン
ジスタとセレクトトランジスタが直列に接続される。
のソースとは共用されており、これによりメモリトラン
ジスタとセレクトトランジスタが直列に接続される。
また、コントロールゲート1は、第2図に見られるよう
にコントロールゲート電極9に接続される。また第2図
から見られるように、活性領域(ドレイン7)を挾むよ
うに溝15.16が形成されており、その内部にまで絶
縁膜を介してコントロールゲート1およびフローティン
グゲート2が形成されている。これによりコントロール
ゲートと70−ティングゲートとの対向面積が増大し、
コントロールゲート−フローティングゲート間容量が増
大している。また、第3図から見られるように、ワード
ライン3にはワードライン電極10、ビットライン5に
はビットライン電極11、ソース6にはソース電極8が
接続されているが、これは第5図に示される従来の半導
体記憶装置と同様の構造を有している。
にコントロールゲート電極9に接続される。また第2図
から見られるように、活性領域(ドレイン7)を挾むよ
うに溝15.16が形成されており、その内部にまで絶
縁膜を介してコントロールゲート1およびフローティン
グゲート2が形成されている。これによりコントロール
ゲートと70−ティングゲートとの対向面積が増大し、
コントロールゲート−フローティングゲート間容量が増
大している。また、第3図から見られるように、ワード
ライン3にはワードライン電極10、ビットライン5に
はビットライン電極11、ソース6にはソース電極8が
接続されているが、これは第5図に示される従来の半導
体記憶装置と同様の構造を有している。
この発明による半導体記憶装置の等化回路および容量結
合回路は従来と同様の構成である。しかし、フローティ
ングゲート2.コントロールゲート1を共に不活性領域
に形成された溝15.16内にも延びるように形成して
いるので、コントロールゲート−フローティングゲート
問容恐C1が従来よりも増大している。したがって、メ
モリセルの占有面積を小さくしても溝の部分はその影響
をあまり受けることがなく、大きな容量のフローティン
グゲート−コントロールゲート間容量を実現することが
できる。
合回路は従来と同様の構成である。しかし、フローティ
ングゲート2.コントロールゲート1を共に不活性領域
に形成された溝15.16内にも延びるように形成して
いるので、コントロールゲート−フローティングゲート
問容恐C1が従来よりも増大している。したがって、メ
モリセルの占有面積を小さくしても溝の部分はその影響
をあまり受けることがなく、大きな容量のフローティン
グゲート−コントロールゲート間容量を実現することが
できる。
したがって、式<1)I′3よび(2)より、書込時お
よび消去時におけるトンネル領域4に印加される電界E
v、E6は共に大きくなり、トンネル電流は増大してメ
モリトランジスタのしきい値電圧の変化量が大きくなる
。
よび消去時におけるトンネル領域4に印加される電界E
v、E6は共に大きくなり、トンネル電流は増大してメ
モリトランジスタのしきい値電圧の変化量が大きくなる
。
なお、書込および消去動作時の各電極の電位については
従来例と同様であるが、メモリトランジスタのしきい値
電圧の変化量を従来と同程度にするならば、印加高電圧
VPFの値を小さくすることができる。印加高電圧Vp
rを低くすることは、高電圧発生回路等の高集積化を容
易にする。
従来例と同様であるが、メモリトランジスタのしきい値
電圧の変化量を従来と同程度にするならば、印加高電圧
VPFの値を小さくすることができる。印加高電圧Vp
rを低くすることは、高電圧発生回路等の高集積化を容
易にする。
[発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、半導体基板の不活性
領域内に溝を形成し、その溝内にもフローティングゲー
トおよび5ントロールゲートが延びるように形成されて
いるので、コントロールゲート−フローティングゲート
間容量を大きくすることができ、メモリセルの占有面積
を小さくすることができるとともに高電圧VPFの値を
減少することもできるので、高集積化の半導体記憶装置
を得ることが可能となる。
領域内に溝を形成し、その溝内にもフローティングゲー
トおよび5ントロールゲートが延びるように形成されて
いるので、コントロールゲート−フローティングゲート
間容量を大きくすることができ、メモリセルの占有面積
を小さくすることができるとともに高電圧VPFの値を
減少することもできるので、高集積化の半導体記憶装置
を得ることが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例である半導体記憶装置の平
面図である。第2図は第1図のA−All!に沿った断
面構造を示す概略図であり、第3図は第1図のB−B1
1に沿った断面構造を概略的に示す図である。第4図は
従来の半導体記9.装置の平面的配置を示す図である。 第5図は従来の半導体記憶装置の断面構造を模式的に示
す概念図である。 第6A図および第6B図は半導体記憶装置の奇生容量に
より構成される容量回路を等測的に示す図であり、第6
A図は書込時の状態を示し、第68図は消去時の状態を
示す図である。 図において、1はコントロールゲート、2はフローティ
ングゲート、6はメモリトランジスタのソース、7はメ
モリトランジスタのドレイン、15.16は溝である。 なお、図中、同符号は同一または相当部分を示す。
面図である。第2図は第1図のA−All!に沿った断
面構造を示す概略図であり、第3図は第1図のB−B1
1に沿った断面構造を概略的に示す図である。第4図は
従来の半導体記9.装置の平面的配置を示す図である。 第5図は従来の半導体記憶装置の断面構造を模式的に示
す概念図である。 第6A図および第6B図は半導体記憶装置の奇生容量に
より構成される容量回路を等測的に示す図であり、第6
A図は書込時の状態を示し、第68図は消去時の状態を
示す図である。 図において、1はコントロールゲート、2はフローティ
ングゲート、6はメモリトランジスタのソース、7はメ
モリトランジスタのドレイン、15.16は溝である。 なお、図中、同符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板の活性領域に形成されたMOS型トランジス
タを少なくとも1個含む半導体記憶装置であつて、前記
MOS型トランジスタは前記半導体基板上に第1の絶縁
膜を介して形成されて電荷を蓄積する第1のゲートと、
前記第1のゲート上に第2の絶縁膜を介して形成されて
前記第1のゲートの電荷の蓄積を制御する第2のゲート
とを有しており、 前記半導体基板の不活性領域に形成された溝を備え、 前記第1のゲートおよび前記第2のゲートの少なくとも
一部は共に前記溝内にまで延びるように形成されている
ことを特徴とする、半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192810A JPS6252972A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192810A JPS6252972A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252972A true JPS6252972A (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16297364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60192810A Pending JPS6252972A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252972A (ja) |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60192810A patent/JPS6252972A/ja active Pending
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