JPS6253368A - 難燃性abs系樹脂組成物 - Google Patents
難燃性abs系樹脂組成物Info
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- JPS6253368A JPS6253368A JP19363185A JP19363185A JPS6253368A JP S6253368 A JPS6253368 A JP S6253368A JP 19363185 A JP19363185 A JP 19363185A JP 19363185 A JP19363185 A JP 19363185A JP S6253368 A JPS6253368 A JP S6253368A
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- JP
- Japan
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- copolymer
- abs
- weight
- flame
- resin composition
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、ラジオ、テレビノヨン、電気冷蔵庫などの電
気製品のハウジング、オフィスコンピューター、マイク
ロコンピュータ−、ワードプロセサー等の事務機器のハ
ウジング製造用素材、その他品種成形品の製造用として
一般に使用される耐衝撃性、および耐熱性のすぐれた、
難燃性ABS 。
気製品のハウジング、オフィスコンピューター、マイク
ロコンピュータ−、ワードプロセサー等の事務機器のハ
ウジング製造用素材、その他品種成形品の製造用として
一般に使用される耐衝撃性、および耐熱性のすぐれた、
難燃性ABS 。
系0(脂ML成物に関する。
U従来の技術1
従来、ABS系グラフト共屯合体に難燃剤を加えて難燃
性のABSM樹脂を製造することが知られている。しか
し、この場合には、ABS系グラフト共重介体が本米持
っている優れた特性、すなわち耐熱性や耐衝撃性が、9
燃剤を加えることによって低下してしまうという欠点が
あった。
性のABSM樹脂を製造することが知られている。しか
し、この場合には、ABS系グラフト共重介体が本米持
っている優れた特性、すなわち耐熱性や耐衝撃性が、9
燃剤を加えることによって低下してしまうという欠点が
あった。
また、ABS系グラグラフト共重合体成する単量体成分
のスチレンの代りにパラメチルスチレンを使用するとき
には、耐熱性が向」二し、しかも少量の難燃剤の使用で
難燃性のABS系樹脂が製造できるのではないかとその
開発が期待されていた。
のスチレンの代りにパラメチルスチレンを使用するとき
には、耐熱性が向」二し、しかも少量の難燃剤の使用で
難燃性のABS系樹脂が製造できるのではないかとその
開発が期待されていた。
しかしながら、実際には、スチレンの代りにパラメチル
スチレンを使用したABS系グラグラフト共重合体耐衝
撃性ががなり低く、従って、これに難燃剤を加えて得ら
れる難燃性ABS系樹脂も、it衝撃性が低く、実用的
に満足できるものではないという欠点があった。
スチレンを使用したABS系グラグラフト共重合体耐衝
撃性ががなり低く、従って、これに難燃剤を加えて得ら
れる難燃性ABS系樹脂も、it衝撃性が低く、実用的
に満足できるものではないという欠点があった。
「発明が解決しようとする問題点J
本発明は、従来上りも少ない頃の難燃剤の添加によって
、従来知られている方法では解決できなかった耐熱性お
よび耐衝撃性のすぐれた難燃性ABS系樹脂組成物を、
提供しようとするものである。
、従来知られている方法では解決できなかった耐熱性お
よび耐衝撃性のすぐれた難燃性ABS系樹脂組成物を、
提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段1
本発明の要19とするところは、ABSiグラフト共重
合体、パラメチルスチレン・シアン化ビニル共重合体お
よび難燃剤を含む難燃性ABS系樹脂組成物において、
前記ABS系グラグラフト重合体ム成分に芳香族ビニル
化合物とシアン化ビニル化合物をグラフトしたものであ
り、グラフト側鎖部分をvt成しているシアン化ビニル
単電体用位の含率が20・b40重量%、かつ、芳香族
ビニル化合物単早7体単位に占めるパラメチルスチレン
単量体単位の割合が15重量%未満であり、前記パラメ
チルスチレン・シアン化ビニル共重合体は、シアン化ビ
ニルi林量体単位の含率が20〜40重量%であり、A
BS系樹脂組成物を構成する単項体成分を100重量部
とするとき、バラメチルスチレンlj量体Ilt位成分
が15〜68重電部の範囲で含有してなることを特徴と
する難燃性A B S tri脂組′成物に存する。
合体、パラメチルスチレン・シアン化ビニル共重合体お
よび難燃剤を含む難燃性ABS系樹脂組成物において、
前記ABS系グラグラフト重合体ム成分に芳香族ビニル
化合物とシアン化ビニル化合物をグラフトしたものであ
り、グラフト側鎖部分をvt成しているシアン化ビニル
単電体用位の含率が20・b40重量%、かつ、芳香族
ビニル化合物単早7体単位に占めるパラメチルスチレン
単量体単位の割合が15重量%未満であり、前記パラメ
チルスチレン・シアン化ビニル共重合体は、シアン化ビ
ニルi林量体単位の含率が20〜40重量%であり、A
BS系樹脂組成物を構成する単項体成分を100重量部
とするとき、バラメチルスチレンlj量体Ilt位成分
が15〜68重電部の範囲で含有してなることを特徴と
する難燃性A B S tri脂組′成物に存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明においてABS系グラグラフト共重合体、ゴム成
分の存在下にシアン化ビニル化合物単量体および芳香族
ビニル化合物単量体をグラフト共重合させることによっ
て得られるグラフト共重合体をいう。
分の存在下にシアン化ビニル化合物単量体および芳香族
ビニル化合物単量体をグラフト共重合させることによっ
て得られるグラフト共重合体をいう。
ここでゴム成分としては、ポリブタジェンまたはブタノ
エンを50重置方以上合有するブタジェンと他の共重合
しうる単量体との共重合体をいう。
エンを50重置方以上合有するブタジェンと他の共重合
しうる単量体との共重合体をいう。
ブタノエンと共重合しうる単量体としてはスチレン、α
−メチルスチレン、ビニルトルエン(異性体およびそれ
らの混合物を含む)などの芳香族ビニル化合物、アクリ
ル酸、メタクリル酸およびそれらのメチル、エチル、プ
ロピル、n−ブチルもしくはi−ブチルなどのアルキル
エステルなどのアクリル系化合物、アクリロニトリル、
メタクリロニトリルなどのシアン化ビニル化合物があげ
られる。ゴム成分は」−のツエン系ゴムのほかに、ポリ
インブレン、才ζリクロロブレン、エチレン−プロピレ
ン共重合体、エチレンーブロビレンージェンモ7マーの
三元共重合体があげられる。
−メチルスチレン、ビニルトルエン(異性体およびそれ
らの混合物を含む)などの芳香族ビニル化合物、アクリ
ル酸、メタクリル酸およびそれらのメチル、エチル、プ
ロピル、n−ブチルもしくはi−ブチルなどのアルキル
エステルなどのアクリル系化合物、アクリロニトリル、
メタクリロニトリルなどのシアン化ビニル化合物があげ
られる。ゴム成分は」−のツエン系ゴムのほかに、ポリ
インブレン、才ζリクロロブレン、エチレン−プロピレ
ン共重合体、エチレンーブロビレンージェンモ7マーの
三元共重合体があげられる。
ABS系グラグラフト共重合体いて、H記のゴム成分と
のグラフト共重合体を製造するのに用いられる一QL
’!f:体としては、スチレンまたはa−メチルスチレ
ンに代表される芳香族ビニル化合物と、アクリロニトリ
ル、メタクリロニトリルに代表されるシアン化ビニル化
合物があげられる。ゴム成分にグラフトさせる芳香族ビ
ニル化合物単量体に占める15重量%未満を、例えば、
パラメチルスチレン、へロデン化スチレンおよびそれら
の混合物を含むビニルトルエンなどの他の芳香族ビニル
化合物、アクリルNlまたはメタクリル酸もしくはそれ
らのメチル、エチル、プロピル、■−ブチルもしくはi
−ブチルなどのアルキルエステル等のアクリル系化合物
で置換してもよい。
のグラフト共重合体を製造するのに用いられる一QL
’!f:体としては、スチレンまたはa−メチルスチレ
ンに代表される芳香族ビニル化合物と、アクリロニトリ
ル、メタクリロニトリルに代表されるシアン化ビニル化
合物があげられる。ゴム成分にグラフトさせる芳香族ビ
ニル化合物単量体に占める15重量%未満を、例えば、
パラメチルスチレン、へロデン化スチレンおよびそれら
の混合物を含むビニルトルエンなどの他の芳香族ビニル
化合物、アクリルNlまたはメタクリル酸もしくはそれ
らのメチル、エチル、プロピル、■−ブチルもしくはi
−ブチルなどのアルキルエステル等のアクリル系化合物
で置換してもよい。
ABS系グラグラフト共重合体いて、シアン化ビニルl
lt量体単位はゴム成分にグラフトさせた単竜体全体の
20重量%以上の割合とすることが必要であり、通常は
2O−u40取量%の範囲で含有される。
lt量体単位はゴム成分にグラフトさせた単竜体全体の
20重量%以上の割合とすることが必要であり、通常は
2O−u40取量%の範囲で含有される。
また、ABS系グラグラフト共重合体造する際に、共重
合単量体としてパラメチルスチレン、ビニルトルエン等
ノ単電体を、スチレン、α−メチルスチレンの代りに使
用する場合には、共重合体中のスチレンおよびα−メチ
ルスチレンの合計量に対して15重喰%以下の割合とす
ることが必要であり、15%を超えると目的とする樹脂
組成物の耐衝撃性が損なわれることとなる。
合単量体としてパラメチルスチレン、ビニルトルエン等
ノ単電体を、スチレン、α−メチルスチレンの代りに使
用する場合には、共重合体中のスチレンおよびα−メチ
ルスチレンの合計量に対して15重喰%以下の割合とす
ることが必要であり、15%を超えると目的とする樹脂
組成物の耐衝撃性が損なわれることとなる。
AnSiグラフト共重合体は、ゴム状重合体20・慢6
0重量部と共重合!1t(往体80へ・40重電部とす
るのがよい。
0重量部と共重合!1t(往体80へ・40重電部とす
るのがよい。
ABS系グラグラフト共重合体通常行なわれている共重
合の方法、例えば乳化重合法、塊状重合法、溶液重合法
または塊状−懸濁重合法などの方法によって製造するこ
とができる。しかし、ゴム成分?農度の高いABS系グ
ラフト共単合体を製造する場合には、製1r途中の溶液
の粘度が高くなるために塊状重合法または塊状−懸濁重
合法によるとその取扱いに特別の配慮をしなければなら
ないため、乳化重合法による方が得策である。
合の方法、例えば乳化重合法、塊状重合法、溶液重合法
または塊状−懸濁重合法などの方法によって製造するこ
とができる。しかし、ゴム成分?農度の高いABS系グ
ラフト共単合体を製造する場合には、製1r途中の溶液
の粘度が高くなるために塊状重合法または塊状−懸濁重
合法によるとその取扱いに特別の配慮をしなければなら
ないため、乳化重合法による方が得策である。
本発明においてパラメチルスチレン・シアン化ビニル共
重合体とは、パラメチルスチレンと7クリロニトリル、
メタクリロニトリルに代表されるシアン化ビニル化合物
との共重合体をいうがパラメチルスチレンンの一部を他
のメチルスチレンで置換したパラメチルスチレンfiの
高いメチルスチレンの混合物であってもよい。しかし、
バラ異性体の含量が高い程、得られるABS系樹耐樹脂
組成物熱性が良くなるので、メチルスチレンの混合物を
使用するときには、パラメチルスチレンの含量を95f
Ii量%以上とするのが望ましい。
重合体とは、パラメチルスチレンと7クリロニトリル、
メタクリロニトリルに代表されるシアン化ビニル化合物
との共重合体をいうがパラメチルスチレンンの一部を他
のメチルスチレンで置換したパラメチルスチレンfiの
高いメチルスチレンの混合物であってもよい。しかし、
バラ異性体の含量が高い程、得られるABS系樹耐樹脂
組成物熱性が良くなるので、メチルスチレンの混合物を
使用するときには、パラメチルスチレンの含量を95f
Ii量%以上とするのが望ましい。
本発明のパラメチルスチレン・シアン化ビニル共重合体
には、パラメチルスチレンと7クリロニトリル、メタク
リロニトリル等のシアン化ビニル、!11.喰体との混
合物よりなる共重合体の他、これら2種の単量体と共重
合しうる他のlit Fi)体との共重合体ら含まれる
。このような共重合しうる他のtF量体としては、例え
ばアクリル酸、メタクリル酸す5よびそれらのエチル、
プロピル、n−ブチルもしくはi−ブチルなどのアルキ
ルエステル等の化合物があげられ、得られた共重合体と
前記のABS系グラグラフト共重合体相溶性を損なわな
いように考慮して選択するとよい。共重合体の製造方法
は、通常行われている重合方法、例えば塊状重合法、溶
液重合法、懸濁重合法、乳化重合法などいずれの方法に
よって製造してもよい。
には、パラメチルスチレンと7クリロニトリル、メタク
リロニトリル等のシアン化ビニル、!11.喰体との混
合物よりなる共重合体の他、これら2種の単量体と共重
合しうる他のlit Fi)体との共重合体ら含まれる
。このような共重合しうる他のtF量体としては、例え
ばアクリル酸、メタクリル酸す5よびそれらのエチル、
プロピル、n−ブチルもしくはi−ブチルなどのアルキ
ルエステル等の化合物があげられ、得られた共重合体と
前記のABS系グラグラフト共重合体相溶性を損なわな
いように考慮して選択するとよい。共重合体の製造方法
は、通常行われている重合方法、例えば塊状重合法、溶
液重合法、懸濁重合法、乳化重合法などいずれの方法に
よって製造してもよい。
本発明に係る難燃性ABS系樹脂組成物においては、A
BS系樹耐樹脂組成物VJ成するlit量体成分を10
0重i部とするときに1、パラメチルスチレン単量体j
lj位成分を15〜68重量部の範囲で選」ζ必要があ
る。すなわち、ABS系グラグラフト共重合体ム成分を
除いたシアン化ビニル化合物および芳香族ビニル化合物
などのビニル単量体成分、およびパラメチルスチレン・
シアン化ビニル共重合体を生成する単漿体成分の合計量
を100重量部とするときに、パラメチルスチレン’i
L +?を体+1j位成分を15”−68重量部の範囲
とすることが必要である。パラメチルスチレン単量体1
11位成分の電が15重置部より少ないと、得られるA
BS系樹脂川成用の難燃性が十分でなく、ABS系樹耐
樹脂組成物燃性を向にさせるためには、従米通り多電の
畑燃剤を配合しなければならなくなる。また、パラメチ
ルスチレン単量体単位成分が80重@部以−にでは、パ
ラメチルスチレンの反応性が小さいために、これを多量
に含有すると、ABS系グラグラフト共重合体パラメチ
ルスチレン・シアン化ビニル共重合体も、ともに製造す
るのが容易でなく、経済的に不利であり好ましくない。
BS系樹耐樹脂組成物VJ成するlit量体成分を10
0重i部とするときに1、パラメチルスチレン単量体j
lj位成分を15〜68重量部の範囲で選」ζ必要があ
る。すなわち、ABS系グラグラフト共重合体ム成分を
除いたシアン化ビニル化合物および芳香族ビニル化合物
などのビニル単量体成分、およびパラメチルスチレン・
シアン化ビニル共重合体を生成する単漿体成分の合計量
を100重量部とするときに、パラメチルスチレン’i
L +?を体+1j位成分を15”−68重量部の範囲
とすることが必要である。パラメチルスチレン単量体1
11位成分の電が15重置部より少ないと、得られるA
BS系樹脂川成用の難燃性が十分でなく、ABS系樹耐
樹脂組成物燃性を向にさせるためには、従米通り多電の
畑燃剤を配合しなければならなくなる。また、パラメチ
ルスチレン単量体単位成分が80重@部以−にでは、パ
ラメチルスチレンの反応性が小さいために、これを多量
に含有すると、ABS系グラグラフト共重合体パラメチ
ルスチレン・シアン化ビニル共重合体も、ともに製造す
るのが容易でなく、経済的に不利であり好ましくない。
本発明の必須成分として使用される難燃剤としては、通
常ABS系O(脂のr!i燃剤として使用されるものが
適用できる。具体的には、パークロロペンタンシクロデ
カンおよびその変成物、塩素化パラフィン、ヘキサブロ
ムベンゼン、テトラブロムビスフェノールAおよびその
変成剤、トリスノブロムプロピルホス7エート、デカプ
ロモノフェニルエーテル、ヘキサブロムシクロドデカン
、ペンタブロムクロロシクロヘキサン、ヘキサクロロシ
クロペンタノエン、オクタブロムノフェニル、塩素化ポ
リエチレン、トリクンノルホスフェート、トリエチルホ
スフェート、トリス−β−クロロエチルホスフェート、
トリスクロロエチルホスフェート、トリスジクロロプロ
ピルホスフェート、三酸化アンチモン、酸化スズ、水酸
化アルミニウム、水酸化マグネシウムなどがあり、これ
らの一種または二種以上組み合せて配合することができ
る。
常ABS系O(脂のr!i燃剤として使用されるものが
適用できる。具体的には、パークロロペンタンシクロデ
カンおよびその変成物、塩素化パラフィン、ヘキサブロ
ムベンゼン、テトラブロムビスフェノールAおよびその
変成剤、トリスノブロムプロピルホス7エート、デカプ
ロモノフェニルエーテル、ヘキサブロムシクロドデカン
、ペンタブロムクロロシクロヘキサン、ヘキサクロロシ
クロペンタノエン、オクタブロムノフェニル、塩素化ポ
リエチレン、トリクンノルホスフェート、トリエチルホ
スフェート、トリス−β−クロロエチルホスフェート、
トリスクロロエチルホスフェート、トリスジクロロプロ
ピルホスフェート、三酸化アンチモン、酸化スズ、水酸
化アルミニウム、水酸化マグネシウムなどがあり、これ
らの一種または二種以上組み合せて配合することができ
る。
これら難燃剤は、ABS系グラグラフト共重合体びパラ
メチルスチレン・シアン化ビニル共重合体の合計@、1
00重量部に対して、通常35利量部以下の割合で配合
される。この配合量は、バラメチルスチレン成分を含ま
ないABS系わ(脂の場合に比べて、−割以上少なくて
も充分難燃性を発揮することができる。
メチルスチレン・シアン化ビニル共重合体の合計@、1
00重量部に対して、通常35利量部以下の割合で配合
される。この配合量は、バラメチルスチレン成分を含ま
ないABS系わ(脂の場合に比べて、−割以上少なくて
も充分難燃性を発揮することができる。
[発明の効果1
本発明は、次のように特別1こ顕著な効果を奏するので
、その産業1ユの利用価値は極めて大である。
、その産業1ユの利用価値は極めて大である。
(1)本発明に係る難燃性ABS系樹脂組成物は、特定
量のパラメチルスチレン成分を含んでいるので、難燃剤
を従来より少量配合するだけで、優れた難燃性を発揮す
る成形品を得ることができる。
量のパラメチルスチレン成分を含んでいるので、難燃剤
を従来より少量配合するだけで、優れた難燃性を発揮す
る成形品を得ることができる。
(2)本発明に係る難燃性ABS系樹脂組成物は、耐熱
性および耐衝撃性のすぐれた成形品を得ることができる
。
性および耐衝撃性のすぐれた成形品を得ることができる
。
「実施例4
次に、本発明を参考例、実施例、比較例によって更に具
体的に説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、
以下の例に制約されるものではな51゜ 参考例 <Al3Sグラフト共屯合体への製造例〉撹拌¥C置、
加熱および冷却装置、原料仕込装置を有する5 1反応
缶に、小粒子枠ラバーラテックス(スfレン10重歌%
含有する5BR1平均粒子径0.25μし固形分23.
9重量%)251 o6 と大粒子径ラバーラテックス
(スチレン]Oil’j@、%含有する513R,平均
粒子径0.65μmn、固形分28.6重量%)524
.を仕込み、80’Cに昇温した。
体的に説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、
以下の例に制約されるものではな51゜ 参考例 <Al3Sグラフト共屯合体への製造例〉撹拌¥C置、
加熱および冷却装置、原料仕込装置を有する5 1反応
缶に、小粒子枠ラバーラテックス(スfレン10重歌%
含有する5BR1平均粒子径0.25μし固形分23.
9重量%)251 o6 と大粒子径ラバーラテックス
(スチレン]Oil’j@、%含有する513R,平均
粒子径0.65μmn、固形分28.6重量%)524
.を仕込み、80’Cに昇温した。
昇温の途中、60″Cでエチレングリコールノメタ9
’) レ−)(EGDM)を3.0s −に記反応m+
、::添加した。内温が80℃に達したとき アゾビスイソブチロニトリル(^I[lN) ’3
、6゜スチレン 504イア
クリはニトリル 216gの混合物の
添加を開始しくこの時を重合開始の時、αとする)、重
合開始時より2時間を要して反応缶に連続仕込みした。
’) レ−)(EGDM)を3.0s −に記反応m+
、::添加した。内温が80℃に達したとき アゾビスイソブチロニトリル(^I[lN) ’3
、6゜スチレン 504イア
クリはニトリル 216gの混合物の
添加を開始しくこの時を重合開始の時、αとする)、重
合開始時より2時間を要して反応缶に連続仕込みした。
また、重合開始時より水溶性重合開始剤として
過硫酸カリウム 2.48脱イオ
ン水 120gを重合開始
時より2時間を要して反応缶に連続仕込した。
ン水 120gを重合開始
時より2時間を要して反応缶に連続仕込した。
途中、重合開始時より30分経過後
10%濃度の水酸化カリウム 2]8gタービル
ン 7.2gを仕込んだ。
ン 7.2gを仕込んだ。
また、重合開始時より1時間経過後と1時間30分経過
後に、 高級脂肪酸ナトリウム 6.8g脱イオ
ン水 71gをそれぞれ添
加した。
後に、 高級脂肪酸ナトリウム 6.8g脱イオ
ン水 71gをそれぞれ添
加した。
I―記モモ/マー混合物溶液仕込終了後、更に30分間
反応を続けた後、反応缶内温を冷却し反応を終了した。
反応を続けた後、反応缶内温を冷却し反応を終了した。
上記のグラフト重合体ラテックスに酸化防出剤を加え、
90°C以1−に加熱した硫酸マグネシウムの溶液中に
撹拌しながら添加し、凝固させた。その後水洗・乾燥し
、(」1脂粉末を得rこ。これをABSグラフF共車合
体八とへう。
90°C以1−に加熱した硫酸マグネシウムの溶液中に
撹拌しながら添加し、凝固させた。その後水洗・乾燥し
、(」1脂粉末を得rこ。これをABSグラフF共車合
体八とへう。
< A 13 Sグラフト共重合体B〜Dの製造例〉−
■−〕記ABSグラフト共重合体への製造例において・
グラフト共重合の単量体として使用したスチレンノかわ
りに、スチレン/パラメチルスチレン=90/10のス
チレン、パラメチルスチレンの混合物を使用し、その他
の条件は全く同様にしてO(脂粉末を得た、これをAI
ES共重合体Bとする。
■−〕記ABSグラフト共重合体への製造例において・
グラフト共重合の単量体として使用したスチレンノかわ
りに、スチレン/パラメチルスチレン=90/10のス
チレン、パラメチルスチレンの混合物を使用し、その他
の条件は全く同様にしてO(脂粉末を得た、これをAI
ES共重合体Bとする。
まrこ、スチレン/パラメチルスチレン=80/20の
清3合物を使用し、同様にして得られた樹脂粉末をAB
Sグラフト共重共重合体口、更にスチレンの代りに全量
パラメチルスチレンを使用し、同様にして得られた0(
脂粉末をABSグラフト共重合体りとする。
清3合物を使用し、同様にして得られた樹脂粉末をAB
Sグラフト共重共重合体口、更にスチレンの代りに全量
パラメチルスチレンを使用し、同様にして得られた0(
脂粉末をABSグラフト共重合体りとする。
くスチレン−アクリロニトリル共重合体Eの製造例〉
内容積4501の後退翼撹拌機を備えたグラスライニン
グしであるジャケット付反応器に、脱イオン水120k
gを入れ、撹拌下、加熱パージして水中の空気を除去し
た後、別の槽で混合しておいたスチレン 61.2kg
1アクリロニ) +7 ル39.6に、、タービルシン
480g、ノーt−ブチルパーオキサイド42gを加え
、!110 ”Cから124°Cに40分間で昇温しな
。124℃で40分間保持し、懸濁安定剤のアクリル酸
と2−エチルへキシルアクリレート共重合体36gを2
1の水に溶解した液、およV2 G Ogの炭酸ナトリ
ウムを31の水に溶解した液を加えた。その後、3時間
をかけて反応器内温を145°Cに昇温しな。その間1
9.2kgのスチレンを連続的に反応器に追加しつつ、
反応を継続した。その後145℃で30分間保持した後
、2時間かけて未反応の単喰体を水蒸気蒸留で除いた。
グしであるジャケット付反応器に、脱イオン水120k
gを入れ、撹拌下、加熱パージして水中の空気を除去し
た後、別の槽で混合しておいたスチレン 61.2kg
1アクリロニ) +7 ル39.6に、、タービルシン
480g、ノーt−ブチルパーオキサイド42gを加え
、!110 ”Cから124°Cに40分間で昇温しな
。124℃で40分間保持し、懸濁安定剤のアクリル酸
と2−エチルへキシルアクリレート共重合体36gを2
1の水に溶解した液、およV2 G Ogの炭酸ナトリ
ウムを31の水に溶解した液を加えた。その後、3時間
をかけて反応器内温を145°Cに昇温しな。その間1
9.2kgのスチレンを連続的に反応器に追加しつつ、
反応を継続した。その後145℃で30分間保持した後
、2時間かけて未反応の単喰体を水蒸気蒸留で除いた。
生成したスラリー状液は、アルカリ性の水で洗浄した後
、脱水して乾燥しビード状の樹脂を得た。これを共重合
体Eとする。
、脱水して乾燥しビード状の樹脂を得た。これを共重合
体Eとする。
く共重合体F−リHの製造〉
J二元のスチレン−アクリロニトリル共重合体Eの製造
例において、共重合に使用したスチレンの代りに、スチ
レン/パラメチルスチレン=70730のスチレンとパ
ラメチルスチレンの混合物を使用し、そのたの条ビ1−
は1−の例におけると全く同様にして共重合反応を遂行
した。得られた樹脂を共重合体Fとする。
例において、共重合に使用したスチレンの代りに、スチ
レン/パラメチルスチレン=70730のスチレンとパ
ラメチルスチレンの混合物を使用し、そのたの条ビ1−
は1−の例におけると全く同様にして共重合反応を遂行
した。得られた樹脂を共重合体Fとする。
また、スチレン/パラメチルスチレン=GO/40の混
合物を使用し、同様にして得られた樹脂を共重合体Gと
し、更に全量パラメチルスチレンを使用し、同様にして
得られたわ(脂を共重合体1−1とする。
合物を使用し、同様にして得られた樹脂を共重合体Gと
し、更に全量パラメチルスチレンを使用し、同様にして
得られたわ(脂を共重合体1−1とする。
以ヒのようにして得たABS系グラフト共重合体Aへ・
D、および共重合体E −=、 H中の各成分含電を、
第1表お上V第2表に示す。
D、および共重合体E −=、 H中の各成分含電を、
第1表お上V第2表に示す。
151表
第2表
天施例、比較例
」1記の参考例で得られたABS系グラグラフト共重合
体び共重合体を、第3表に示した割合で秤量し、小型の
バンバリーミキサ−で混練し、表中に記載したゴム成分
含量およびパラメチルスチレ □ン含量を有する樹
脂ベレットを得た。
体び共重合体を、第3表に示した割合で秤量し、小型の
バンバリーミキサ−で混練し、表中に記載したゴム成分
含量およびパラメチルスチレ □ン含量を有する樹
脂ベレットを得た。
このり(詣ベレ、ト100重量部に対して、難燃剤とし
てテトラブロムビスフェノールA25重量部と二酸化ア
ンチ上26重電部よりなるものを100%とし、この量
を一割減らしたものを90%とし、それぞれ第3表に示
したように配合して、難燃性ABS系樹脂組成物を得た
。
てテトラブロムビスフェノールA25重量部と二酸化ア
ンチ上26重電部よりなるものを100%とし、この量
を一割減らしたものを90%とし、それぞれ第3表に示
したように配合して、難燃性ABS系樹脂組成物を得た
。
得られた組成物から、射出成形法によってテストピース
を作成し、次の方法によってその物性を評価した。その
結果を第3表に示す。
を作成し、次の方法によってその物性を評価した。その
結果を第3表に示す。
アイゾツト衝撃強度: JIS K7110に準(k
g−011170m) 拠した。試験片の厚みは
3.2【口1nとしノツチ付で 測定した。
g−011170m) 拠した。試験片の厚みは
3.2【口1nとしノツチ付で 測定した。
ビカット針人温度: JIS K7206にじC)
準拠した。
準拠した。
MFI(g/105t): JIS K72101m
準拠した。荷重5kg、 温度200℃で測定した。
準拠した。荷重5kg、 温度200℃で測定した。
難燃性 : U L −94f、qI定第
3 表 第3表より次のことが明らかである。
3 表 第3表より次のことが明らかである。
(1)本発明に係る組成物(実施例1〜3)は、少量の
難燃剤の添加により優れた難燃性を発汗すると共に、耐
衝撃性および耐熱性も優れている。
難燃剤の添加により優れた難燃性を発汗すると共に、耐
衝撃性および耐熱性も優れている。
(2)これに対して、本発明の特許請求の範囲に規定す
る要件を満たしていない比較例1〜5にあっては、少量
の難燃剤の添加によっては満足でさる5!!燃性が得ら
れず、多量に添加すると耐熱性などが劣る欠点がある。
る要件を満たしていない比較例1〜5にあっては、少量
の難燃剤の添加によっては満足でさる5!!燃性が得ら
れず、多量に添加すると耐熱性などが劣る欠点がある。
Claims (1)
- (1)ABS系グラフト共重合体、パラメチルスチレン
・シアン化ビニル共重合体および難燃剤を含む難燃性A
BS系樹脂組成物において、前記ABS系グラフト重合
体はゴム成分に芳香族ビニル化合物とシアン化ビニル化
合物をグラフトしたものであり、グラフト側鎖部分を構
成しているシアン化ビニル単量体単位の含率が20〜4
0重量%、かつ、芳香族ビニル化合物単量体単位に占め
るパラメチルスチレン単量体単位の割合が15重量%未
満であり、前記パラメチルスチレン・シアン化ビニル共
重合体は、シアン化ビニル単量体単位の含率が20〜4
0重量%であり、ABS系樹脂組成物を構成する単量体
成分を100重量部とするとき、パラメチルスチレン単
量体単位成分が15〜68重量部の範囲で含有してなる
ことを特徴とする難燃性ABS樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19363185A JPS6253368A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 難燃性abs系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19363185A JPS6253368A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 難燃性abs系樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253368A true JPS6253368A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=16311154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19363185A Pending JPS6253368A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 難燃性abs系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6253368A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445143A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-02-14 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 難燃熱可塑性樹脂組成物 |
| JPH0748491A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-02-21 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 難燃用ベース樹脂組成物および難燃熱可塑性樹脂組成物 |
| US7598317B2 (en) | 2003-01-15 | 2009-10-06 | Rohm And Haas Company | Precision fragmentation assemblages and olefin polymerization catalysts made therefrom |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59189149A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-26 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物 |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP19363185A patent/JPS6253368A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59189149A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-26 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445143A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-02-14 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 難燃熱可塑性樹脂組成物 |
| JPH0748491A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-02-21 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 難燃用ベース樹脂組成物および難燃熱可塑性樹脂組成物 |
| US7598317B2 (en) | 2003-01-15 | 2009-10-06 | Rohm And Haas Company | Precision fragmentation assemblages and olefin polymerization catalysts made therefrom |
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