JPS6254268A - 光感応性組成物 - Google Patents
光感応性組成物Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
「産業上の利用分野」
本発明は、新規なトリスアゾ化合物を含有する事を特徴
とする光導電性組成物に関するものである。又、高密度
エネルギービームによって状態変化を生ぜしめることに
より記録再生を行なうヒートモードの光学情報記録媒体
に関するものである。 「従来の技術」 電子写真法はすでにカールソンが米国特許第一2274
27号明細書に明らかにしたように、画像露光の間に受
けた照射量に応じその電気抵抗が変化−「る暗所で絶縁
性の物質をコーティングした支持体よりなる光導電性材
料な・用いる。この光導電性材料は一般に適当な間の暗
順応の後、暗所でまず一様な表面電荷が与えられる。次
に、この材料は照射パターンの種々の部分に含まれる相
対エネルギーに応じて表面電荷を減らす効果を有する照
射のノ耐ターンにより画像露光される。このようにして
光導電性物質層(電子写真感光IN )表面に残った表
面電荷又は静電潜像は次にその表面が適当な検電表示物
質、すなわちトナーで接触されて可視像となる。 トナーは絶縁液中あるいは乾燥担体中に含まれるが、ど
ちらの場合にも電荷・耐ターンに応じて電子写真感光層
表面上に付着させることができる。 付着した表示物質は、熱、圧力、M媒蒸気のような公知
の手段により定着することができる。又静電潜像は第2
の支持体(例えば紙、フィルムなど)に転写することが
できる。同様に静電層1象を第λの支持体に転写し、そ
こで現ftすることも可能である。電子写真法はこの様
にして画像を形成するようにして画像形成法の一つであ
る。 このような電子写真法において電子写真感光体に要求さ
れる基本的な特性としては、(1)暗所で適当な電位に
帯電できること、(2)暗所において電荷の逸散が少な
いこと、(3)光照射によって速やかに電荷を逸散せし
めうろことなどがあげられる。 従来、電子写真感光体の光導電性素材として用いられて
いるものに、セレン、硫化カドミウム、酸化亜鉛などが
ある。 しかしこれらの無機物質は、多くの長所を持っていると
同時にさまざまな欠講を有していることは事実である。 例えば、現在広く用いられているセレンは前記(1)〜
(3)の条件は十分に満足するが、製造する条件がむす
かしく、製造コストが高くなり、可撓性がなく、ベルト
状に加工することがむずかしく、熱や機械的の衝撃に鋭
敏なため取扱いに注意を要するなどの欠点もある。硫化
カドミウ□ムや酸化亜鉛は、結合剤としての樹脂に分散
させて電子写真感光体として用いられているが、平滑性
、硬度、引張り強度、耐摩擦性などの機械的な欠点があ
るためにそのままでは反復して使用することができない
。 近年、これら無機物質の欠点を排除するためにいろいろ
の有機物質を用いた電子写真感光体が提案され、実用に
供されているものもある。例えば、ポリーヘービニル力
ルパゾールと21μ、7−ドリニトロフルオレン〜ター
オンとからなる電子写真感光体(米国特許j 、 11
117 、λ37)、ポリ−N−ビニルカルバゾールを
ビリリウム塩基色素で増感したもの(特公昭1it−2
6461)、有機顔料を主成分とする電子写真感光体(
特開昭弘7−3774t3)、染料と樹脂とからなる共
晶錯体を主成分とする電子写真感光体(特開昭グアー1
0qlz )などがある。 この様な有機物質を用いた電子写真感光体は、バインダ
ーを適当に選択することによって塗布で生産できるため
、極めて生産性が高く、安価な感光体を提供でき、機械
的特性及び可撓性も改善できる。しかも、染料及び有機
顔料の選択によって感光波長を自在にコントロールでき
る。しかし反面、光感度が低(また繰り返し使用に適さ
ず電子写真感光体としての要求を充分に満たすものでは
なかった。 本発明者らは、前記従来の電子写真感光体の持つ欠点を
解消すべく鋭意研究の結果、新規なトリスアゾ化合物を
含有する光導電性組成物を用いたj − 電子写真感光体が、十分に実用に供しうる程の高感度・
高耐久性を有する事を見出し、本発明に到達したもので
ある。 一方、従来から高エネルギー密度のビームを情報記録媒
体に照射して透過率・反射率・屈折率等の物性定数を変
化させて記録する記録方法は、極めて高解像力のコント
ラストのある画像を形成し得ること、あとからの情報付
加が可能であること又露光すると同時rif録しうろこ
と等の特徴をもつので、電子計算機の出力や伝送されて
(る時系列信号の記録に適しているなどの利点を有しC
OM(コンピュータ アウトプット マイクロ)、マイ
クロファクシミリ、印刷用原版、光ディスク等に応用さ
れている。 例えば、光デイスク技術で用いる記録媒体は、光学的に
検出可能な、約/μ前後の小さなビットをらせん状又は
円形のトラック形態にして、高密度情報を記憶すること
ができる。この様なディスクに情報を書込むには、レー
ザー感応層の表面に集束したレーザーを走査しこのレー
ザー光線が照A− 射された表面のみがビットを形成し、このビットをらせ
ん状又は円形トラックの形態で形成する。 ヒートモードの記録方式では、レーザー感応層は、レー
ザー・ビーム照射で熱エネルギーを吸収しその個所に蒸
発又は融解により小さな四部(ビット)を形成する。 この様にして光ディスクに記録された情報は、レーザー
をトラックに沿って走査し、ビットが形成された部分と
ビットが形成されていない部分の光学的変化を読み取る
ことによって検出される。 この様なヒートモード記録し得る情報記録媒体としては
、従来プラスチック等の透明な支持体上に金補あるいは
/および金属酸化物半金属誘電体等の薄膜あるいは、自
己酸化性の結合剤と色素を含む薄膜をd己録層として設
け、これに保護1−が設けられた記録媒体が用いられて
きた。 しかし、従来の、無機物質を主成分とする薄膜は、レー
ザー光に対する反射率が高いために、レーザーの利用効
率が低下し、それ故に高感度特性が得られない、あるい
は記録時の7−ザー光の出力が著しく増大する等の問題
点があった。 一方、一般に有機化合物は、吸収特性が長波長域になる
につれ不安定となり、温度の微かな上昇で分解され易い
等の問題点があった。 従って、「書込み後直接読取り」能力(DRAW(di
rect read and write))
を保有する記録媒体に要求される使用レーザー光に対し
て吸収効率が大きいこと、記録読み取りの際焦点制御が
充分にできる反射率があること、あるいは、記録像の安
定性等の各種の特性を満足しなければならず、必ずしも
実用性の点から充分に満足できる有機薄膜を含有する記
録媒体が開発されていない。 本発明者らは、前記の欠点を解消すべ(、鋼量研究の結
果、本発明に到達したものである。 「発明が解決しようとする問題点」 本発明の目的は各種の光導電体に適用できる光導電性組
成物を提供することである。更にまた他の目的の高感度
で繰り返し使用における安定な電位特性を有する成子写
真感光体を提供することにある。 本発明の他の目的は、保存性が高(、高感度で且つ充分
なS/N比を有する光学情報記録媒体を提供することで
ある。 [問題を解決するための手段] 本発明は、下記の一般式〔1〕で表わされるトリスアゾ
化合物の少な(とも7種を含有することを特徴とする光
感応性組成物である。 一般式〔1〕においてCpはカプラー残基を表わす。B
l 、B2は水素原子または電子吸引性基を表わす。Z
は、N−R6,−0−1−8−または−8e−を表わす
。ただしR6は水素原子、低級アルキル基、アリール基
、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルr6ニ
ル基、アシル基またはこれらの置換体を表わす。Ar
、Ar 、Arは2価の芳香族炭素環基、2価の芳香
族複素環基またはこれらの置換体を表わす。nはθ、l
またはコを表わす。ただしAr1、Ar2、Ar3 が
すべてフェニレン基である場合、nはθであることはな
い。 本発明のトリスアゾ化合物について詳細に説明する。 一般式〔1〕においてCpはカプラー残基を表わし、以
下に示すカプラー成分より選択されることが好ましい。 一/ Q− Xは、ヒドロキシ基とYとが結合している上記式中のベ
ンゼン環と縮合して芳香族環または複素環(これらの環
は置換または無#喚でもよい。)を形成するのに必要な
原子団を表わし、Yは水素原子、−CONR’R5、−
COOR’、R1はアルキル基、フェニル基またはこれ
らの置換体を表わし、 R2は水素原子、低級アルキル基、カルバモイル基、カ
ルバモイル基、アルコキクカルボ゛ニル基、アリールオ
キシカルボニル基、または置換または無置換のアミノ基
を表わし、 R3はアルキル基、芳香族環基、複素芳香族環基または
それらの置換体を表わし、 R4及びR5は水素原子、アルキル基、芳香族環基、複
素芳香族環基またはそれらの置換体を表わす。 Zは;N−R6、−0−1−8−または−Se−を表わ
す。 R6としては水素原子、炭素数/〜乙のアルキル基、炭
素数6〜20の了り−ル基、炭素数/〜/、2のアルコ
キン基を有するアルフキ/カルボニル基、炭素数4−2
0の了り−ルオキシカルボニル基、炭素数/〜20のア
シル基がある。 R6が無置換アルキル基の場合、その具体例としてメチ
ル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、はメチル基、
ヘキシル基、イソゾロビル基、イソブチル基、イソブチ
ル基、ネオはメチル基、ter t−ブチル基等をあげ
ることができる。 R6が置換アルキル基の場合、置換基としては、ヒ)’
0キ73i%炭素数/〜/、2のアルコキシ基、シアノ
基、炭素数7〜どのアルキルアミノ基、炭1/〜ざのア
ルキル基をコ個有するジアルキルアばノ基、ハロゲン原
子、炭素数t〜/jの了り−ル基などがある。その例と
して、ヒドロキノアルキル基(例えばヒドロキシメチル
基、λ−ヒドロキシエチル基、3−ヒドロキシプロピル
基、2−ヒドロキジプロピル基等)、アルコキシアルキ
ル基(例えば、メトキンメチル基、2−メトキノエチル
基、3−メトキンプロピル基、エトキシメチル基、−一
エトキシエチル基等)、シアノアルキル基(例えばシア
ノメチル基、ノー/アノエチル基等)、(アルキルアミ
ノ)アルキル基(例えば、(メチルアミノ)メチル基、
コー(メチルアミン)エチル基、(エチルアミノ)メチ
ル基等)、(ジアルキルアミノ)アルキル基(例えば、
(ジメチルアミノ)メチル基、−一(ジメチルアミノ)
エチル基等)、ハロゲノアルキル基(eAnハ、フルオ
ロメチル基、タロロメチル基、ブロモメチル基等)、ア
ラルキル基(例えば、ベンジル基、フェネチル基等)を
あげることができる。 R’ カmttl換アルコキクカルボニル基の場合、そ
の具体例としてメトキシカルボ゛ニル基、エトキシカル
ボニル基、プロポキンカルボニル基、ブトキシカルボニ
ル基、ベンジルオキシカルボニル基等をあげることがで
きる。 R6が無置換アリール基、無置換アリール、オキシカル
ボニル基の場合、その具体例としてフェニル基、ナフチ
ル基、ピリジル基、フェノキ7カl 3− ルボニル基、ナフトキンカルボニル基等をあげることが
できる。 R6が無置換アシル基の場合、その4体例としてアセチ
ル基、プロピオニル基、ベンゾイル基、ナフトイル基、
ニコチノイル基等をあげることができる。 R6が置換アルコキシカルボニル基、置換アリールオキ
シカルボニル基及び置換アシル基の場合。 置換基としては前述のRにおける置換アルキル基の置換
基と同じ基をあげることができ置換基の個数は7個ない
し3個であり、複数の置換基が結合している場合にはそ
れらは互いに同じでも異なってもよく、任意の組合せを
とってもよく、また置換基の結合位置は任意である。 Xはヒドロキシ基とYとが結合しているベンゼン環と縮
合してナフタレン環、アントラセン環などの芳香族環ま
たはインドール環、カルバゾール環、ベンゾカルバゾー
ル環、ジベンゾフラン環などの複素環を形成し得る基で
ある。 Xが置換基を有する芳香族環または複素環系の一/ グ
ー 場合、置換基としては・・ロゲン原子(例えば、弗素原
子、塩素原子、臭累原子等)、低級アルキル塙好ましく
は炭素数7〜tの低級アルキル基(例えば、メチル基、
エチル基、プロピル基、ブチル基、イソプロピル基、イ
ソブチル基等)があげられ、置換基の数は7個または2
個であり、置換基が2個の」場合にはそれらは同じでも
異なっていてもよい。 R1としてはアルキル基、好ましくは炭素数/〜/2の
アルキル基またはフェニル基がある。 R1が無置換のアルキル基の場合、その具体例としてメ
チル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基
、ヘキ/ル基、イソプロピル基、イノブチル基、イソア
ミル基、イソヘキシル基、ネオペンチル基、tert−
ブチル基等をあげることができる。 R1がtd換アルキル基の場合、置換基としてはヒドロ
キシ基、炭素数7〜/、2のアルコギア基、シアノ基、
アばノ基、炭素数/〜ノコのアルキルアミノ基、炭素数
7〜/2のアルキル基を一個有するジアルキルアミノ基
、ハロゲン原子、炭素数4−/jのアリール基などがあ
る。その他として、ヒドロキ7アルキル基(例えば、ヒ
ドロキシメチル基、コーヒドロキシエチル基、3−ヒド
ロキシメチル基、λ−ヒドロキ7プロビル基等)、アル
コキシアルキル基(例えば、メトキシメチル基、コーメ
トキシエチル基、3−メトキシプロピル基、エトキシカ
ル基、λ−エトキシエチルJl)、シアノアルキル基(
例えば、シアンメチル基、λ−シアノエチル基等)、ア
ミノアルキルilJ、tば、アミノメチル基、コーアミ
ノエチル基、3−アずノプロビル基等)、(アルギルア
ミノ)アルキル基(例えば、(メチルアミノ)メチル基
、λ−(メチルアミノ)エチル基、(エチルアミノ)メ
チル基等)、(ジアルキルアミン)アルキル基(例、(
ジメチルアミノ)メチル基、λ−(ジメチルアミノ)エ
チル基等)、ハロゲノアルキル基(例えば、フルオロメ
チル基、クロロメチル基。 ブロモメチル基等)、アラルキル基(例えハ、ヘンシル
基、フェネチル基等)をあげることができる。 R1が置換フェニル基の場合、置換基としてはヒドロキ
シ基、炭素数7〜/コのアルコキシ基、シアノ基、アミ
ノ基、炭素数l〜/コのアルキルアミノ基、炭素数/−
/、2のアルキル基をλ個有するジアルキルアミノ基、
ハロゲン原子、炭素数/〜乙のアルキル基、ニトロ基な
どがある。その例として、ヒドロキシフェニル基、アル
コキシフェニル&(例、tば、メトー+ジフェニル基、
エチルフェニル基1)、シアノフェニル基、アミノフェ
ニル基、(アルキルアミノ)フェニル基11tば、(メ
チルアミノ)フェニル基、(エテルアミノ)フェニルi
ll、(ジアルキルアミノ)フェニル基(例えば、ジメ
チルアミノ)フェニル基等)、−・O)l”フェニル基
(例エバ、フルオロフェニル基、クロロフェニル基、ブ
ロモフェニルMe)、アルキルフェニル基(例えば、ト
リル基、エチルフェニル基、クメニル基、キシリル基、
メシチル基等)、ニトロフェニル基、およびこれらの置
換基(互いに同じでも異なってもよい。)を2個または
3個を有する置換基(置換基の位置または複数個の置換
基相互の位置関係は任意である)をあげることができる
。 R2としては水素原子、炭素数/〜乙の低級アルギル基
、カルバモイル基、カルボキシル基、炭素数7〜/コの
アルコキシ基を有するアルコキシカルボニル基、炭素数
A−20のアリールオキシ基を有するアリールオキ/カ
ル「ニル基及び置換または無置換のアミノ基が好ましい
。 R2が置換アミノ基の場合、その具体例としてメチルア
ミノ基、エチルアミノ基、プロピルアミノ基、フェニル
アミノ基、トリルアミノ基、ベンジルアミノ基、フェネ
チルアミノ基、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基、
ジフェニルアミノ基等をあげることができる。 R2が低級アルキル基の場合、その具体例としてメチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、イソプロピル基
、イソブチル基等があげられる。 R2がアルコキシカルボニル基の場合、その具体例とし
てメトキシカルボニル基、エトキシカル−/ r− ボニル基、プロポキシカルボニル基、ブトキシカルボニ
ル基、インプロポギシカルボニル基、ベンジルオキシカ
ルボニル基等があげられる。 R2がアリールオキ7カルホニル基の場合、その具体例
として、フェノ午ゾカルボニル基、ドルオキシカルボニ
ル基等があげられる。 R3及びRとしては、炭素数/〜20のアルキル基、フ
ェニル基、ナフチル基などの芳香族環基、ジベンゾフラ
ニル基、カルバゾリル基、ベンゾカルバゾリル基などの
酸素原子、窒素原子、硫黄原子などを含んだ複素芳香族
環基またはそれらの置換体が好ましい。 R3またはR5が、置換または無置換のアルキル基の場
合、その例はそれぞれ前述のR’に:おける置換または
無置換のアルキル基の具体例と同じ基をあげることがで
きる。 R3またはRが置換フェニル基、置換ナフチル基等の置
換芳香族基、置換ジベンゾフラニル基または置換カルバ
ゾリル基等のへテロ原子を含む置換複素芳香族基の場合
、置換基の例としてヒドロキン基、シアノ基、ニトロ基
、ハロゲン原子(例えば、弗素原子、塩素原子、臭素原
子等)、l数/〜/2のアルキル基(例えば、メチル基
、エチル基、プロピル基、インプロピル基等)、炭素数
/〜/、2のハロアルキル基(例えば、クロロメチル基
、トリフルオロメチル基、トリクロロエチル基等)、炭
素数/−/2のアルコキシ基(例えば、メトキシ基、エ
トキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ
基、イソプロポキン基、インブトキン基、インアミルオ
キ7基、tert−ブトキシ基、ネオベンチルオ午シ基
等)、7 ミ/基、 炭素数/〜/コのアルキルアミノ
基(例えば、メチルアミノ基、エチルアミノ基、プoピ
ルアミノ基等)、炭素数/〜/コのシアル中ルアミノ基
(例えば、ジメチルアミノ基、ジエチルアi)基、N−
メチル−N−エチルアミノ基等)、炭素数6〜/、2の
アリールアミノ基、1ltjf、フェニルアミノ基、ト
リルアミノ基等)、炭素数6〜/jのアリール基をλ個
有するジアリールアミノ基(例えば、ジフェニルアミノ
基等)、カルホキフル基、アルカリ金属カルボキシラド
基(アルカリ金属(陽イオン)の例、Na■、K■、T
i t■等)、アルカリ金属スルホナト基(アルカリ金
属(陽イオン)の例、N2O、K■、L i■等ン、ア
ルキルカルボニル基(例えば、アセチル基、プロピオニ
ル基、ベンジルカルrgニル基等)、炭素数A−/2の
アリール基を有するアリールカルボニル基(例りば、ベ
ンゾイル基、トルオイル基、炭素数/−/Jのアルキル
チオ基(例えば、メチルチオ基、エチルチオ基等)、ま
たは炭素数/〜7.2のアリールチオ基(例えば、フェ
ニルチオ基、トリルチオ基等)をあげることができ、置
換基の個数は7個ないし3個であり、複数の置換基が結
合している場合にはそれらは互いて同じでも異なっても
よく任意の組合せをとってよ(、また置換基の結合位置
は任意である。 R4としては、水素原子、炭素数/−20のアルキル基
、フェニル基、ナフチル基などの芳香族環基、ジベンゾ
フラニル基、カルバゾリル基、ベンゾカルバゾリル基な
どの酸素原子、窒素原子、−+2 l 〜 硫黄原子を含んだ複素芳香族環基またはこれらの置換体
がある。 R4が置換または無置換のアルキル基、芳香族置換基、
複素芳香族環基の場合、前述のR3及びR5における場
合の具体例と同じ基をあげることでYが−CONR,’
R5、−CONHNR’f’t5 または/R4 −C0N11N=C、R5の場合には、R4,115は
結合している窒素原子または炭素原子とともに環を形成
することができる。その風体例としてピロリジン環、ピ
ペリジン環、モルホリン環及びシクロペンタン環、/ク
ロヘキサン環をあげることができる。 B %B は、水素原子または電子吸引性基を表わす。 電子吸引性基の具体例としては、ハロゲン原子(例えば
、弗素原子、塩素原子、臭素原子等)、ニトロ基、シア
ノ基、アルコキ7カルポ二一2 +2− ル基(メトキ7カルボニル基、エトキシカルボニル基等
)をあげることができる。 Ar、A、r %Ar は2価の芳香族炭素環基、2
価の芳香族複素環基またはこれらの置換体を表わす。そ
の具体例としては、以下の構造で示される、2価の芳香
族炭素環基、コ価の芳香族炭素環基及びその置換体があ
る。 置換基としては前述のR3及びR5における置換基の具
体例と同じ基をあげることができる。 ナツタし/ン環の3位置を位の任意の位置に置換するこ
とか可能であるが、を位に置換することが好ましい。 本発明の一般式〔l〕で表わされるトリスアゾ化合物の
中で、光感度の高い光導電性組成物を与えることができ
ること、あるいは光感度が高(耐久性に優れた電子写真
体を与えることができること、あるいは製造原料化合物
を容易に入手して低コストでトリスアゾ化合物を製造す
ることができることから下記一般式〔コ〕で表わされる
トリスアゾ化合物が好ましいが、一般式〔コ〕の化合物
に限定されるものではない。 JJ 式中Zは前記一般式〔1〕のZと同じ意味を表わし、更
に好ましくはZは一〇−1−S−を表わす。 但しR,’、Tt5は前記一般式〔1〕のR4、R5と
同じ意味を表わし、X′はベンゼン環、ナフタレン環、
カルバゾールまたはジベンゾフラン環を表わす。 更にCp′の具体例は第1表で示されるかプラー残基で
ある。 2 j− 本発明の新規なトリスアゾ化合物は公知の反応を用いる
ことによって容易に製造することができる。例えば前記
一般式〔コ〕に示されたトリスアゾ化合物は以下の方法
によって合成することができる。 下記一般式〔3〕のR7が水素である化合物を、適当な
条件下、例えば濃硫酸中で濃硝酸あるいは硝酸カリウム
等を用いてニトロ化して一般式〔3〕0) R7−N
02の化合物とする。次にこれを適当な条件下、例えば
N、N−ジメチルホルムアミド中で鉄粉と希塩酸あるい
は塩化第1スズと塩酸で還元して一般式〔3〕のR7=
NH2の化合物とする。次にこれを常法に従いジアゾ化
して一般式%式% などのアニオン官能基を表わす)で表わされるトリスジ
アゾニウム塩として単離した後、これを適当な溶媒例え
ばN、N−ジメチルホルムアミド中で前述の第1表に示
すカプラー(Cp)とアルカリ例えば酢酸ナトリウム、
水酸化ナトリウムの存在下にカップリング反応させるこ
とにより容易に合成することができる。 (式中、Zは前記一般式〔1〕のZと同じ意味を表わす
。) また一般式〔3〕のR2が水素である化合物は、1−[
、エルレンメイヤ−(H,Erlenmeyer e
tal、He1v、chim、Acta、 3 / 、
/ / 4t2 (/りur)、I) 、 L 、ア
ルトウ、< (11,丁J、AldOLISet a
l、J、Org、chem、、Jj 、/ /rt (
/りtθ))等の文献に記載の合成法を用いることによ
り容易に合成することができる。 本発明の電子写真感光体は前記一般式で表わされるトリ
スアゾ化合物を1種又は、2種以上含有する電子写真感
光層を存する。各種の形態の電子写真感光体が知られて
いるが、本発明の電子写真感光体はそのいずれのタイプ
の感光体であってもよいが通常下に例示したタイプの電
子写真感光体構造をもつ。 (a) 導電性支持体上にトリスアゾ化合物をバイン
ダーあるいは電荷担体輸送媒体中に分散させて成る電子
写真感光層を設けたもの。 (bl 導電性支持体上にトリスアゾ化合物を主成分
とする電荷担体発生層を設け、その上Vr、′¥を荷担
体輸送媒体層を設けたもの。 32一 本発明のトリスアゾ化合物は光導電性物質として作用し
、光を吸収すると極めて無い効率で電荷担体を発生し、
発生した電荷担体はトリスアゾ化合物を媒体として輸送
することもできるが、電荷担体輸送化合物を媒体として
輸送させた方が更に効果的である。 タイプ(alの電子写真感光体を作成するにはトリスア
ゾ化合物の微粒子をバインダー浴液もしくは電荷担体輸
送化合物とバインダーを溶解したG液中に分散せしめ、
これを導電性支持体上に塗布乾燥すればよい。この時の
′電子写真感光層の11さは3〜30μ、好ましくはj
−20μがよい。 タイプ(b)の電子写真感光体を作成するには導電性支
持体」二にトリスアゾ化合物を真空蒸着するか、アミン
等の溶媒に@解せしめて塗布するか、あるいはトリスア
ゾ化合物の微粒子を適当な溶剤もしくは必要があればバ
インダーをd解せしめた溶剤中に分散して塗布乾燥した
後、その上に電荷相体輸送化合物及びバインダーを含む
溶液を塗布乾燥して得られる。この時の電荷担体発生層
となるトリスアゾ化合物層の厚みはVμ以下、好ましく
はλμ以下がよ(、電荷相体輸送媒体層の厚みは3〜3
0μ、好ましくはj−20μがよい。 (a)及び(b)のタイプの感光体で用いられるトリス
アゾ化合物はボールミル、サンドミル、振動ミル等の分
散機により粒径jμ以丁、好ましくはλμ以下に粉砕し
て用いられる。 タイプ(alの′電子写真感光体において使用されるト
リスアゾ化合物の量は少な過ぎると感度が悪く、多すぎ
ると帯電性が悪くなったり、電子写真感光層の強度が弱
くなったりし、電子写真感光I−中のトリスアゾ化合物
の占める割合はバインダーに対しo、oi〜コ重緻倍、
好ましくは0.03−/重量倍がよく、必要に応じて添
加する電荷相体輸送媒体層の割合はバインダーに対し0
./〜コ重i陪、好ましくは0.3〜7.3重量培の範
囲がよい。またそれ自身バインダーとして使用できる電
荷担体輸送化合物の場合には、トリスアゾ化合物の添加
址はバインダーに対し0.0/〜θ、j重置倍使用する
のが好ましい。 またタイプ(b)の電子写真感光体において電荷担体発
生層となるトリスアゾ化合物含有層を塗布形成する場合
、バインダー樹脂に対するトリスアゾ化合物の使用量は
O01重量倍以上が好ましくそれ以下だと十分な感光性
が得られない。電荷担体輸送媒体中の電荷担体輸送化合
物の割合はバインダーに対しOo、2〜,2重量倍、好
ましくは0.2〜7.3重量倍が好ましい。それ自身バ
インダーとして使用できる高分子電荷担体輸送化合物を
使用する場合、他のバインダーは無くとも使用できる。 またタイプ(b)の感光体において特願昭j′ターよ3
重量3号、特願昭jター10?りot号、特願昭jター
//Ill/+芳容明細書に記戦されているように、電
荷担体発生層中にヒドラゾン化合物、オキツム化合物等
の電荷担体輸送化合物を添加することができる。 本発明の電子写真感光体を作成する場合、バインダーと
共に可塑剤あるいは増感剤などの添加剤を使用してもよ
い。 本発明の電子写真感光体において使用される導電性支持
体としては、アルミニウム、銅、亜鉛等の金属板、ポリ
エステル等のプラスチックシートまたはプラスチックフ
ィルムにアルミニウム、酸化インジウム、5n02等の
導電材料を蒸着、もしくは分散塗布したもの、あるいは
導電処理した紙等が使用される。 バインダーと
とする光導電性組成物に関するものである。又、高密度
エネルギービームによって状態変化を生ぜしめることに
より記録再生を行なうヒートモードの光学情報記録媒体
に関するものである。 「従来の技術」 電子写真法はすでにカールソンが米国特許第一2274
27号明細書に明らかにしたように、画像露光の間に受
けた照射量に応じその電気抵抗が変化−「る暗所で絶縁
性の物質をコーティングした支持体よりなる光導電性材
料な・用いる。この光導電性材料は一般に適当な間の暗
順応の後、暗所でまず一様な表面電荷が与えられる。次
に、この材料は照射パターンの種々の部分に含まれる相
対エネルギーに応じて表面電荷を減らす効果を有する照
射のノ耐ターンにより画像露光される。このようにして
光導電性物質層(電子写真感光IN )表面に残った表
面電荷又は静電潜像は次にその表面が適当な検電表示物
質、すなわちトナーで接触されて可視像となる。 トナーは絶縁液中あるいは乾燥担体中に含まれるが、ど
ちらの場合にも電荷・耐ターンに応じて電子写真感光層
表面上に付着させることができる。 付着した表示物質は、熱、圧力、M媒蒸気のような公知
の手段により定着することができる。又静電潜像は第2
の支持体(例えば紙、フィルムなど)に転写することが
できる。同様に静電層1象を第λの支持体に転写し、そ
こで現ftすることも可能である。電子写真法はこの様
にして画像を形成するようにして画像形成法の一つであ
る。 このような電子写真法において電子写真感光体に要求さ
れる基本的な特性としては、(1)暗所で適当な電位に
帯電できること、(2)暗所において電荷の逸散が少な
いこと、(3)光照射によって速やかに電荷を逸散せし
めうろことなどがあげられる。 従来、電子写真感光体の光導電性素材として用いられて
いるものに、セレン、硫化カドミウム、酸化亜鉛などが
ある。 しかしこれらの無機物質は、多くの長所を持っていると
同時にさまざまな欠講を有していることは事実である。 例えば、現在広く用いられているセレンは前記(1)〜
(3)の条件は十分に満足するが、製造する条件がむす
かしく、製造コストが高くなり、可撓性がなく、ベルト
状に加工することがむずかしく、熱や機械的の衝撃に鋭
敏なため取扱いに注意を要するなどの欠点もある。硫化
カドミウ□ムや酸化亜鉛は、結合剤としての樹脂に分散
させて電子写真感光体として用いられているが、平滑性
、硬度、引張り強度、耐摩擦性などの機械的な欠点があ
るためにそのままでは反復して使用することができない
。 近年、これら無機物質の欠点を排除するためにいろいろ
の有機物質を用いた電子写真感光体が提案され、実用に
供されているものもある。例えば、ポリーヘービニル力
ルパゾールと21μ、7−ドリニトロフルオレン〜ター
オンとからなる電子写真感光体(米国特許j 、 11
117 、λ37)、ポリ−N−ビニルカルバゾールを
ビリリウム塩基色素で増感したもの(特公昭1it−2
6461)、有機顔料を主成分とする電子写真感光体(
特開昭弘7−3774t3)、染料と樹脂とからなる共
晶錯体を主成分とする電子写真感光体(特開昭グアー1
0qlz )などがある。 この様な有機物質を用いた電子写真感光体は、バインダ
ーを適当に選択することによって塗布で生産できるため
、極めて生産性が高く、安価な感光体を提供でき、機械
的特性及び可撓性も改善できる。しかも、染料及び有機
顔料の選択によって感光波長を自在にコントロールでき
る。しかし反面、光感度が低(また繰り返し使用に適さ
ず電子写真感光体としての要求を充分に満たすものでは
なかった。 本発明者らは、前記従来の電子写真感光体の持つ欠点を
解消すべく鋭意研究の結果、新規なトリスアゾ化合物を
含有する光導電性組成物を用いたj − 電子写真感光体が、十分に実用に供しうる程の高感度・
高耐久性を有する事を見出し、本発明に到達したもので
ある。 一方、従来から高エネルギー密度のビームを情報記録媒
体に照射して透過率・反射率・屈折率等の物性定数を変
化させて記録する記録方法は、極めて高解像力のコント
ラストのある画像を形成し得ること、あとからの情報付
加が可能であること又露光すると同時rif録しうろこ
と等の特徴をもつので、電子計算機の出力や伝送されて
(る時系列信号の記録に適しているなどの利点を有しC
OM(コンピュータ アウトプット マイクロ)、マイ
クロファクシミリ、印刷用原版、光ディスク等に応用さ
れている。 例えば、光デイスク技術で用いる記録媒体は、光学的に
検出可能な、約/μ前後の小さなビットをらせん状又は
円形のトラック形態にして、高密度情報を記憶すること
ができる。この様なディスクに情報を書込むには、レー
ザー感応層の表面に集束したレーザーを走査しこのレー
ザー光線が照A− 射された表面のみがビットを形成し、このビットをらせ
ん状又は円形トラックの形態で形成する。 ヒートモードの記録方式では、レーザー感応層は、レー
ザー・ビーム照射で熱エネルギーを吸収しその個所に蒸
発又は融解により小さな四部(ビット)を形成する。 この様にして光ディスクに記録された情報は、レーザー
をトラックに沿って走査し、ビットが形成された部分と
ビットが形成されていない部分の光学的変化を読み取る
ことによって検出される。 この様なヒートモード記録し得る情報記録媒体としては
、従来プラスチック等の透明な支持体上に金補あるいは
/および金属酸化物半金属誘電体等の薄膜あるいは、自
己酸化性の結合剤と色素を含む薄膜をd己録層として設
け、これに保護1−が設けられた記録媒体が用いられて
きた。 しかし、従来の、無機物質を主成分とする薄膜は、レー
ザー光に対する反射率が高いために、レーザーの利用効
率が低下し、それ故に高感度特性が得られない、あるい
は記録時の7−ザー光の出力が著しく増大する等の問題
点があった。 一方、一般に有機化合物は、吸収特性が長波長域になる
につれ不安定となり、温度の微かな上昇で分解され易い
等の問題点があった。 従って、「書込み後直接読取り」能力(DRAW(di
rect read and write))
を保有する記録媒体に要求される使用レーザー光に対し
て吸収効率が大きいこと、記録読み取りの際焦点制御が
充分にできる反射率があること、あるいは、記録像の安
定性等の各種の特性を満足しなければならず、必ずしも
実用性の点から充分に満足できる有機薄膜を含有する記
録媒体が開発されていない。 本発明者らは、前記の欠点を解消すべ(、鋼量研究の結
果、本発明に到達したものである。 「発明が解決しようとする問題点」 本発明の目的は各種の光導電体に適用できる光導電性組
成物を提供することである。更にまた他の目的の高感度
で繰り返し使用における安定な電位特性を有する成子写
真感光体を提供することにある。 本発明の他の目的は、保存性が高(、高感度で且つ充分
なS/N比を有する光学情報記録媒体を提供することで
ある。 [問題を解決するための手段] 本発明は、下記の一般式〔1〕で表わされるトリスアゾ
化合物の少な(とも7種を含有することを特徴とする光
感応性組成物である。 一般式〔1〕においてCpはカプラー残基を表わす。B
l 、B2は水素原子または電子吸引性基を表わす。Z
は、N−R6,−0−1−8−または−8e−を表わす
。ただしR6は水素原子、低級アルキル基、アリール基
、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルr6ニ
ル基、アシル基またはこれらの置換体を表わす。Ar
、Ar 、Arは2価の芳香族炭素環基、2価の芳香
族複素環基またはこれらの置換体を表わす。nはθ、l
またはコを表わす。ただしAr1、Ar2、Ar3 が
すべてフェニレン基である場合、nはθであることはな
い。 本発明のトリスアゾ化合物について詳細に説明する。 一般式〔1〕においてCpはカプラー残基を表わし、以
下に示すカプラー成分より選択されることが好ましい。 一/ Q− Xは、ヒドロキシ基とYとが結合している上記式中のベ
ンゼン環と縮合して芳香族環または複素環(これらの環
は置換または無#喚でもよい。)を形成するのに必要な
原子団を表わし、Yは水素原子、−CONR’R5、−
COOR’、R1はアルキル基、フェニル基またはこれ
らの置換体を表わし、 R2は水素原子、低級アルキル基、カルバモイル基、カ
ルバモイル基、アルコキクカルボ゛ニル基、アリールオ
キシカルボニル基、または置換または無置換のアミノ基
を表わし、 R3はアルキル基、芳香族環基、複素芳香族環基または
それらの置換体を表わし、 R4及びR5は水素原子、アルキル基、芳香族環基、複
素芳香族環基またはそれらの置換体を表わす。 Zは;N−R6、−0−1−8−または−Se−を表わ
す。 R6としては水素原子、炭素数/〜乙のアルキル基、炭
素数6〜20の了り−ル基、炭素数/〜/、2のアルコ
キン基を有するアルフキ/カルボニル基、炭素数4−2
0の了り−ルオキシカルボニル基、炭素数/〜20のア
シル基がある。 R6が無置換アルキル基の場合、その具体例としてメチ
ル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、はメチル基、
ヘキシル基、イソゾロビル基、イソブチル基、イソブチ
ル基、ネオはメチル基、ter t−ブチル基等をあげ
ることができる。 R6が置換アルキル基の場合、置換基としては、ヒ)’
0キ73i%炭素数/〜/、2のアルコキシ基、シアノ
基、炭素数7〜どのアルキルアミノ基、炭1/〜ざのア
ルキル基をコ個有するジアルキルアばノ基、ハロゲン原
子、炭素数t〜/jの了り−ル基などがある。その例と
して、ヒドロキノアルキル基(例えばヒドロキシメチル
基、λ−ヒドロキシエチル基、3−ヒドロキシプロピル
基、2−ヒドロキジプロピル基等)、アルコキシアルキ
ル基(例えば、メトキンメチル基、2−メトキノエチル
基、3−メトキンプロピル基、エトキシメチル基、−一
エトキシエチル基等)、シアノアルキル基(例えばシア
ノメチル基、ノー/アノエチル基等)、(アルキルアミ
ノ)アルキル基(例えば、(メチルアミノ)メチル基、
コー(メチルアミン)エチル基、(エチルアミノ)メチ
ル基等)、(ジアルキルアミノ)アルキル基(例えば、
(ジメチルアミノ)メチル基、−一(ジメチルアミノ)
エチル基等)、ハロゲノアルキル基(eAnハ、フルオ
ロメチル基、タロロメチル基、ブロモメチル基等)、ア
ラルキル基(例えば、ベンジル基、フェネチル基等)を
あげることができる。 R’ カmttl換アルコキクカルボニル基の場合、そ
の具体例としてメトキシカルボ゛ニル基、エトキシカル
ボニル基、プロポキンカルボニル基、ブトキシカルボニ
ル基、ベンジルオキシカルボニル基等をあげることがで
きる。 R6が無置換アリール基、無置換アリール、オキシカル
ボニル基の場合、その具体例としてフェニル基、ナフチ
ル基、ピリジル基、フェノキ7カl 3− ルボニル基、ナフトキンカルボニル基等をあげることが
できる。 R6が無置換アシル基の場合、その4体例としてアセチ
ル基、プロピオニル基、ベンゾイル基、ナフトイル基、
ニコチノイル基等をあげることができる。 R6が置換アルコキシカルボニル基、置換アリールオキ
シカルボニル基及び置換アシル基の場合。 置換基としては前述のRにおける置換アルキル基の置換
基と同じ基をあげることができ置換基の個数は7個ない
し3個であり、複数の置換基が結合している場合にはそ
れらは互いに同じでも異なってもよく、任意の組合せを
とってもよく、また置換基の結合位置は任意である。 Xはヒドロキシ基とYとが結合しているベンゼン環と縮
合してナフタレン環、アントラセン環などの芳香族環ま
たはインドール環、カルバゾール環、ベンゾカルバゾー
ル環、ジベンゾフラン環などの複素環を形成し得る基で
ある。 Xが置換基を有する芳香族環または複素環系の一/ グ
ー 場合、置換基としては・・ロゲン原子(例えば、弗素原
子、塩素原子、臭累原子等)、低級アルキル塙好ましく
は炭素数7〜tの低級アルキル基(例えば、メチル基、
エチル基、プロピル基、ブチル基、イソプロピル基、イ
ソブチル基等)があげられ、置換基の数は7個または2
個であり、置換基が2個の」場合にはそれらは同じでも
異なっていてもよい。 R1としてはアルキル基、好ましくは炭素数/〜/2の
アルキル基またはフェニル基がある。 R1が無置換のアルキル基の場合、その具体例としてメ
チル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基
、ヘキ/ル基、イソプロピル基、イノブチル基、イソア
ミル基、イソヘキシル基、ネオペンチル基、tert−
ブチル基等をあげることができる。 R1がtd換アルキル基の場合、置換基としてはヒドロ
キシ基、炭素数7〜/、2のアルコギア基、シアノ基、
アばノ基、炭素数/〜ノコのアルキルアミノ基、炭素数
7〜/2のアルキル基を一個有するジアルキルアミノ基
、ハロゲン原子、炭素数4−/jのアリール基などがあ
る。その他として、ヒドロキ7アルキル基(例えば、ヒ
ドロキシメチル基、コーヒドロキシエチル基、3−ヒド
ロキシメチル基、λ−ヒドロキ7プロビル基等)、アル
コキシアルキル基(例えば、メトキシメチル基、コーメ
トキシエチル基、3−メトキシプロピル基、エトキシカ
ル基、λ−エトキシエチルJl)、シアノアルキル基(
例えば、シアンメチル基、λ−シアノエチル基等)、ア
ミノアルキルilJ、tば、アミノメチル基、コーアミ
ノエチル基、3−アずノプロビル基等)、(アルギルア
ミノ)アルキル基(例えば、(メチルアミノ)メチル基
、λ−(メチルアミノ)エチル基、(エチルアミノ)メ
チル基等)、(ジアルキルアミン)アルキル基(例、(
ジメチルアミノ)メチル基、λ−(ジメチルアミノ)エ
チル基等)、ハロゲノアルキル基(例えば、フルオロメ
チル基、クロロメチル基。 ブロモメチル基等)、アラルキル基(例えハ、ヘンシル
基、フェネチル基等)をあげることができる。 R1が置換フェニル基の場合、置換基としてはヒドロキ
シ基、炭素数7〜/コのアルコキシ基、シアノ基、アミ
ノ基、炭素数l〜/コのアルキルアミノ基、炭素数/−
/、2のアルキル基をλ個有するジアルキルアミノ基、
ハロゲン原子、炭素数/〜乙のアルキル基、ニトロ基な
どがある。その例として、ヒドロキシフェニル基、アル
コキシフェニル&(例、tば、メトー+ジフェニル基、
エチルフェニル基1)、シアノフェニル基、アミノフェ
ニル基、(アルキルアミノ)フェニル基11tば、(メ
チルアミノ)フェニル基、(エテルアミノ)フェニルi
ll、(ジアルキルアミノ)フェニル基(例えば、ジメ
チルアミノ)フェニル基等)、−・O)l”フェニル基
(例エバ、フルオロフェニル基、クロロフェニル基、ブ
ロモフェニルMe)、アルキルフェニル基(例えば、ト
リル基、エチルフェニル基、クメニル基、キシリル基、
メシチル基等)、ニトロフェニル基、およびこれらの置
換基(互いに同じでも異なってもよい。)を2個または
3個を有する置換基(置換基の位置または複数個の置換
基相互の位置関係は任意である)をあげることができる
。 R2としては水素原子、炭素数/〜乙の低級アルギル基
、カルバモイル基、カルボキシル基、炭素数7〜/コの
アルコキシ基を有するアルコキシカルボニル基、炭素数
A−20のアリールオキシ基を有するアリールオキ/カ
ル「ニル基及び置換または無置換のアミノ基が好ましい
。 R2が置換アミノ基の場合、その具体例としてメチルア
ミノ基、エチルアミノ基、プロピルアミノ基、フェニル
アミノ基、トリルアミノ基、ベンジルアミノ基、フェネ
チルアミノ基、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基、
ジフェニルアミノ基等をあげることができる。 R2が低級アルキル基の場合、その具体例としてメチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、イソプロピル基
、イソブチル基等があげられる。 R2がアルコキシカルボニル基の場合、その具体例とし
てメトキシカルボニル基、エトキシカル−/ r− ボニル基、プロポキシカルボニル基、ブトキシカルボニ
ル基、インプロポギシカルボニル基、ベンジルオキシカ
ルボニル基等があげられる。 R2がアリールオキ7カルホニル基の場合、その具体例
として、フェノ午ゾカルボニル基、ドルオキシカルボニ
ル基等があげられる。 R3及びRとしては、炭素数/〜20のアルキル基、フ
ェニル基、ナフチル基などの芳香族環基、ジベンゾフラ
ニル基、カルバゾリル基、ベンゾカルバゾリル基などの
酸素原子、窒素原子、硫黄原子などを含んだ複素芳香族
環基またはそれらの置換体が好ましい。 R3またはR5が、置換または無置換のアルキル基の場
合、その例はそれぞれ前述のR’に:おける置換または
無置換のアルキル基の具体例と同じ基をあげることがで
きる。 R3またはRが置換フェニル基、置換ナフチル基等の置
換芳香族基、置換ジベンゾフラニル基または置換カルバ
ゾリル基等のへテロ原子を含む置換複素芳香族基の場合
、置換基の例としてヒドロキン基、シアノ基、ニトロ基
、ハロゲン原子(例えば、弗素原子、塩素原子、臭素原
子等)、l数/〜/2のアルキル基(例えば、メチル基
、エチル基、プロピル基、インプロピル基等)、炭素数
/〜/、2のハロアルキル基(例えば、クロロメチル基
、トリフルオロメチル基、トリクロロエチル基等)、炭
素数/−/2のアルコキシ基(例えば、メトキシ基、エ
トキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ
基、イソプロポキン基、インブトキン基、インアミルオ
キ7基、tert−ブトキシ基、ネオベンチルオ午シ基
等)、7 ミ/基、 炭素数/〜/コのアルキルアミノ
基(例えば、メチルアミノ基、エチルアミノ基、プoピ
ルアミノ基等)、炭素数/〜/コのシアル中ルアミノ基
(例えば、ジメチルアミノ基、ジエチルアi)基、N−
メチル−N−エチルアミノ基等)、炭素数6〜/、2の
アリールアミノ基、1ltjf、フェニルアミノ基、ト
リルアミノ基等)、炭素数6〜/jのアリール基をλ個
有するジアリールアミノ基(例えば、ジフェニルアミノ
基等)、カルホキフル基、アルカリ金属カルボキシラド
基(アルカリ金属(陽イオン)の例、Na■、K■、T
i t■等)、アルカリ金属スルホナト基(アルカリ金
属(陽イオン)の例、N2O、K■、L i■等ン、ア
ルキルカルボニル基(例えば、アセチル基、プロピオニ
ル基、ベンジルカルrgニル基等)、炭素数A−/2の
アリール基を有するアリールカルボニル基(例りば、ベ
ンゾイル基、トルオイル基、炭素数/−/Jのアルキル
チオ基(例えば、メチルチオ基、エチルチオ基等)、ま
たは炭素数/〜7.2のアリールチオ基(例えば、フェ
ニルチオ基、トリルチオ基等)をあげることができ、置
換基の個数は7個ないし3個であり、複数の置換基が結
合している場合にはそれらは互いて同じでも異なっても
よく任意の組合せをとってよ(、また置換基の結合位置
は任意である。 R4としては、水素原子、炭素数/−20のアルキル基
、フェニル基、ナフチル基などの芳香族環基、ジベンゾ
フラニル基、カルバゾリル基、ベンゾカルバゾリル基な
どの酸素原子、窒素原子、−+2 l 〜 硫黄原子を含んだ複素芳香族環基またはこれらの置換体
がある。 R4が置換または無置換のアルキル基、芳香族置換基、
複素芳香族環基の場合、前述のR3及びR5における場
合の具体例と同じ基をあげることでYが−CONR,’
R5、−CONHNR’f’t5 または/R4 −C0N11N=C、R5の場合には、R4,115は
結合している窒素原子または炭素原子とともに環を形成
することができる。その風体例としてピロリジン環、ピ
ペリジン環、モルホリン環及びシクロペンタン環、/ク
ロヘキサン環をあげることができる。 B %B は、水素原子または電子吸引性基を表わす。 電子吸引性基の具体例としては、ハロゲン原子(例えば
、弗素原子、塩素原子、臭素原子等)、ニトロ基、シア
ノ基、アルコキ7カルポ二一2 +2− ル基(メトキ7カルボニル基、エトキシカルボニル基等
)をあげることができる。 Ar、A、r %Ar は2価の芳香族炭素環基、2
価の芳香族複素環基またはこれらの置換体を表わす。そ
の具体例としては、以下の構造で示される、2価の芳香
族炭素環基、コ価の芳香族炭素環基及びその置換体があ
る。 置換基としては前述のR3及びR5における置換基の具
体例と同じ基をあげることができる。 ナツタし/ン環の3位置を位の任意の位置に置換するこ
とか可能であるが、を位に置換することが好ましい。 本発明の一般式〔l〕で表わされるトリスアゾ化合物の
中で、光感度の高い光導電性組成物を与えることができ
ること、あるいは光感度が高(耐久性に優れた電子写真
体を与えることができること、あるいは製造原料化合物
を容易に入手して低コストでトリスアゾ化合物を製造す
ることができることから下記一般式〔コ〕で表わされる
トリスアゾ化合物が好ましいが、一般式〔コ〕の化合物
に限定されるものではない。 JJ 式中Zは前記一般式〔1〕のZと同じ意味を表わし、更
に好ましくはZは一〇−1−S−を表わす。 但しR,’、Tt5は前記一般式〔1〕のR4、R5と
同じ意味を表わし、X′はベンゼン環、ナフタレン環、
カルバゾールまたはジベンゾフラン環を表わす。 更にCp′の具体例は第1表で示されるかプラー残基で
ある。 2 j− 本発明の新規なトリスアゾ化合物は公知の反応を用いる
ことによって容易に製造することができる。例えば前記
一般式〔コ〕に示されたトリスアゾ化合物は以下の方法
によって合成することができる。 下記一般式〔3〕のR7が水素である化合物を、適当な
条件下、例えば濃硫酸中で濃硝酸あるいは硝酸カリウム
等を用いてニトロ化して一般式〔3〕0) R7−N
02の化合物とする。次にこれを適当な条件下、例えば
N、N−ジメチルホルムアミド中で鉄粉と希塩酸あるい
は塩化第1スズと塩酸で還元して一般式〔3〕のR7=
NH2の化合物とする。次にこれを常法に従いジアゾ化
して一般式%式% などのアニオン官能基を表わす)で表わされるトリスジ
アゾニウム塩として単離した後、これを適当な溶媒例え
ばN、N−ジメチルホルムアミド中で前述の第1表に示
すカプラー(Cp)とアルカリ例えば酢酸ナトリウム、
水酸化ナトリウムの存在下にカップリング反応させるこ
とにより容易に合成することができる。 (式中、Zは前記一般式〔1〕のZと同じ意味を表わす
。) また一般式〔3〕のR2が水素である化合物は、1−[
、エルレンメイヤ−(H,Erlenmeyer e
tal、He1v、chim、Acta、 3 / 、
/ / 4t2 (/りur)、I) 、 L 、ア
ルトウ、< (11,丁J、AldOLISet a
l、J、Org、chem、、Jj 、/ /rt (
/りtθ))等の文献に記載の合成法を用いることによ
り容易に合成することができる。 本発明の電子写真感光体は前記一般式で表わされるトリ
スアゾ化合物を1種又は、2種以上含有する電子写真感
光層を存する。各種の形態の電子写真感光体が知られて
いるが、本発明の電子写真感光体はそのいずれのタイプ
の感光体であってもよいが通常下に例示したタイプの電
子写真感光体構造をもつ。 (a) 導電性支持体上にトリスアゾ化合物をバイン
ダーあるいは電荷担体輸送媒体中に分散させて成る電子
写真感光層を設けたもの。 (bl 導電性支持体上にトリスアゾ化合物を主成分
とする電荷担体発生層を設け、その上Vr、′¥を荷担
体輸送媒体層を設けたもの。 32一 本発明のトリスアゾ化合物は光導電性物質として作用し
、光を吸収すると極めて無い効率で電荷担体を発生し、
発生した電荷担体はトリスアゾ化合物を媒体として輸送
することもできるが、電荷担体輸送化合物を媒体として
輸送させた方が更に効果的である。 タイプ(alの電子写真感光体を作成するにはトリスア
ゾ化合物の微粒子をバインダー浴液もしくは電荷担体輸
送化合物とバインダーを溶解したG液中に分散せしめ、
これを導電性支持体上に塗布乾燥すればよい。この時の
′電子写真感光層の11さは3〜30μ、好ましくはj
−20μがよい。 タイプ(b)の電子写真感光体を作成するには導電性支
持体」二にトリスアゾ化合物を真空蒸着するか、アミン
等の溶媒に@解せしめて塗布するか、あるいはトリスア
ゾ化合物の微粒子を適当な溶剤もしくは必要があればバ
インダーをd解せしめた溶剤中に分散して塗布乾燥した
後、その上に電荷相体輸送化合物及びバインダーを含む
溶液を塗布乾燥して得られる。この時の電荷担体発生層
となるトリスアゾ化合物層の厚みはVμ以下、好ましく
はλμ以下がよ(、電荷相体輸送媒体層の厚みは3〜3
0μ、好ましくはj−20μがよい。 (a)及び(b)のタイプの感光体で用いられるトリス
アゾ化合物はボールミル、サンドミル、振動ミル等の分
散機により粒径jμ以丁、好ましくはλμ以下に粉砕し
て用いられる。 タイプ(alの′電子写真感光体において使用されるト
リスアゾ化合物の量は少な過ぎると感度が悪く、多すぎ
ると帯電性が悪くなったり、電子写真感光層の強度が弱
くなったりし、電子写真感光I−中のトリスアゾ化合物
の占める割合はバインダーに対しo、oi〜コ重緻倍、
好ましくは0.03−/重量倍がよく、必要に応じて添
加する電荷相体輸送媒体層の割合はバインダーに対し0
./〜コ重i陪、好ましくは0.3〜7.3重量培の範
囲がよい。またそれ自身バインダーとして使用できる電
荷担体輸送化合物の場合には、トリスアゾ化合物の添加
址はバインダーに対し0.0/〜θ、j重置倍使用する
のが好ましい。 またタイプ(b)の電子写真感光体において電荷担体発
生層となるトリスアゾ化合物含有層を塗布形成する場合
、バインダー樹脂に対するトリスアゾ化合物の使用量は
O01重量倍以上が好ましくそれ以下だと十分な感光性
が得られない。電荷担体輸送媒体中の電荷担体輸送化合
物の割合はバインダーに対しOo、2〜,2重量倍、好
ましくは0.2〜7.3重量倍が好ましい。それ自身バ
インダーとして使用できる高分子電荷担体輸送化合物を
使用する場合、他のバインダーは無くとも使用できる。 またタイプ(b)の感光体において特願昭j′ターよ3
重量3号、特願昭jター10?りot号、特願昭jター
//Ill/+芳容明細書に記戦されているように、電
荷担体発生層中にヒドラゾン化合物、オキツム化合物等
の電荷担体輸送化合物を添加することができる。 本発明の電子写真感光体を作成する場合、バインダーと
共に可塑剤あるいは増感剤などの添加剤を使用してもよ
い。 本発明の電子写真感光体において使用される導電性支持
体としては、アルミニウム、銅、亜鉛等の金属板、ポリ
エステル等のプラスチックシートまたはプラスチックフ
ィルムにアルミニウム、酸化インジウム、5n02等の
導電材料を蒸着、もしくは分散塗布したもの、あるいは
導電処理した紙等が使用される。 バインダーと
【7ては疎水性で、かつ誘電率が高(、電
気絶縁性のフィルム形成性高分子重合体を用いるのが好
筐しい。この様な高分子重合体としては例えば次のもの
を挙げることができるが勿論これらに限定されるもので
はない。 ポリカーボネート、ポリエステル、ポリエステルカーボ
ネート、メタクリル樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニ
ル、ポリj算化ビニリデン、ポリスチレン、ポリビニル
アセテート、スチレン−ブタジェン共重合体、塩化ビニ
リデン−アクリロニトリル共重合体、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル−無水マレイ
ン酸共重合体、シリコン樹脂、/リコンーアルキッド樹
脂、3 A − フェノールーホルムアルデヒ)” 樹脂、スチレン−ア
ルキッド樹脂、ポリ−N−ビニルカルバゾールこれらの
結着剤は、単独であるいはコ種以上の混合物として用い
ることができる。 可塑剤としてはビフェニル、塩化ビフェニル、0−?ル
フェニル、p−テルフェニル、シフチルフタレート、ジ
メチルグリコールフタレート、ジオクチルフタレート、
トリフェニル燐酸、メチルナフタリン、ベンゾフェノン
、塩素化パラフィン、ポリプロピレン、ポリスチレン、
ジラウリルチオジプロビオネー)、3.t−ジニトロサ
リチル酸、各種フルオロ炭化水素類等が挙げられる。 その他、電子写真感光体の表面性をよくするたメニ、シ
リコンオイル等を加えてもよい。 増感剤としては、クロラニル、テトランアノエチレン、
メチルバイオレット、ローダミンB、 7アニン染料、
メロシアニン染料、ビリリウム染料、チアピリリウム染
料等が挙げられる。 電荷担体を輸送する化合物として一般に電子を輸送する
化合物と正孔を輸送するffj合物との二種37一 類に分類されるが、本発明の電子写真感光体には両者と
も使用することができる。電子を輸送する化合物として
は電子吸引性基を有する化合物、例L&f、2.≠、7
−ドリニトローターフルオレノン、コ、u、j、7−チ
トラニトローターフルオレノン、タージ/アノメチレン
ー−2+ ” 、7F ’)ニトロフルオンノン、ター
ジシアノメチレン−2゜44、j、7−テトラニトロフ
ルオレノン、テトラニトロカルバゾールクロラニル、+
2.3−ジクロル−j、t−ジ/アノベンゾキノン1.
2.弘、7− トIJニドロータ、10−フェナントレ
ンキノン、テトラクロロ無水フタール酸、テトラ/アノ
エチレン、テトラ7アノキノジメタン等をあげることか
できる。 正孔を輸送する化合物としては、電子供与基を有する化
合物、例えば高分子のものでは、(1)特公昭3g−1
oytt号公報記載のポリビニルカルバゾールおよびそ
の誘導体、(2)特公昭<<J−7lA74L号公報、
特公昭q3−/り19λ号公報記載のポリビニルピレン
、ポリビニルアントラセン、ポリーコービニルーグ(4
c/−ジメチルアミノフェニル)−、t−フェニル−オ
キサゾール、ポリ−3−ビニル−へ−エチルカルバゾー
ルなどのビニル重合体、(3)特公昭≠3−/りlり3
号公報記載のポリアセナフチレン、ポリインデン、アセ
ナフチレンとスチレンの共重合などのような重合体、(
4)特公昭jt−/321.10号公報などに記載のピ
レン〜ホルムアルデヒド樹脂、プロムピVン〜ホルムア
ルデヒ)’ m IIW、エチルカルバゾール−ホルム
アルデヒド樹脂などの縮合樹脂。 (5)特開昭j6−20113号及び特開昭71=/j
/110号公報に記載された各種のトリフェニルメタン
ポリマー。 また低分子のものでは、 (6)米国特許第3//2/り7号明細書などに記載さ
れているトリアゾール誘導体、 (7)米国特許第3/Iりq弘7号明細書などに記載さ
れているオキプジアゾール誘導体、(8)特公昭37−
/60り2号公報などに記載されているイミダゾール誘
導体、 (9)米国特許第367jμθλ号、同第3120りr
り号、同3j4/−2jlll1号、特公昭<47−5
55号、特公昭rt−70913号、特開昭!/−17
,2,24<号、特開昭1l−10rAJ7号、特開昭
1!−1Itりj3号、特開昭j4−31゜7It号明
細書、公報などに記載のポリアリールアルカン誘導体、 On 米国特許第、1110727号、米国特許第4
t、27Jj7Vt号、特開昭jz−rirot弘号、
特開昭jz−trotj号、特開昭ゲタ−101137
号、特開昭tt−ziort号、特開昭j+−roor
i号、特開昭ta−rritti号、特開昭17−II
I!弘j号、特開昭j≠−/1.2A77号、特開昭1
j−7!41ぶ号明細書、公報などに記載されているピ
ラゾリン誘導体およびピラゾロン誘導体。 01)米国特許第3t/jμθ≠号、特公昭jl−10
/Qj号、特開昭!≠−t3弘3j号、特開昭jμm1
torJt号、特開昭!≠−//ター参 〇 − ’?2jt号、特公昭≠4−37/2号、特公昭≠7−
2了336号明細書、公報などに記載されているフェニ
レンジアミン誘導体 (12米国特許第Jrt74tjo号、特公昭弘ター3
1702号、西独国特許(DAs)lit。 sir号、米国特許第3/10703号、米国特許第3
2弘or27号、米国特許第3≦II!、2Q号、米国
等時第1t232103号、米国特許第@/7j?4/
号、米国特許第1tO/2374号、特開昭jt!−1
4LuJJO号、特開昭74−//?/3コ号、特公昭
35’−27177号、特開昭74−22μ37号明細
書、公報などに記載されているアリールアミン誘導体。 (1→ 米国特許第33’、2trθ/号明細書記載の
アミン置換カルコン誘導体、 (回 米国特許第35≠2jμ6号明細書などにiF[
)N、N−ビカルバジル誘導体、(囚 米国特許第32
Ji720J号明細書などに記載のオキサゾール誘導体
、 0向 特開昭j6−←13μ号明細書などに記−リ l
− 載のスチリルアントラセン誘導体、 (lり 特開昭j弘−/10137号明細書などに記載
されているフルオレノン誘導体。 (18)米国特許第3717グtλ号、特開昭jグーj
り143号(米国特許第μ/30りr7号に対応)、特
開昭11−4.20&3号、特開昭jj−32θ6グ号
、特開昭1j−!47AO,特開昭13−13179.
を号、特開昭j7−//3!0号、特開昭57−/≠t
7μ2号、特開昭17−IO≠/グ弘号明細書などに開
示されているヒドラゾン誘導体、 (1g1 米国特許第グ0弘72弘g号、米国特許第
≠θμ72弘2号、米国特許第112tjタタO号、米
国特許μ、27JJ’Jt号、米国特許v、27りt2
7号、米国特許uJotoor号明細書などに記載のベ
ンジジン誘導体、 に))特開昭jl−/りOり53号、特開昭jタータj
jllO号、特開昭jタータフ/弘♂号、特開昭jター
/ 91& 、t1号公報などに記載されているスチル
ベン誘導体などがある。 なお本発明において、電荷担体を輸送する化合物は(1
)〜(ホ)にあげられた化合物に限定されず、これまで
公知の全ての電荷担体輸送化合物を用いることができる
。 これらの電荷輸送材料は場合により2種類以上を併用す
ることも可能である。 なお、以上のようにして得られる感光体には、導電性支
持体と感光層の間に、必装に応じて接着層またはバリヤ
層を設けることができる。これらの層に用いられる材料
としては、前記バインダー(用いられる高分子重合体の
ほか、ゼラチン、カゼイン、ホリヒニルアルコール、エ
チルセルロース、カルホキ/メチルセルロース、特開昭
jターr4c、2≠7号、r記載の塩化ビニリデン系ポ
リマーラテックス、特開昭6P−IIμj弘q号に記載
のスチレン−ブタジェン系ポリマーラテックスまたは酸
化アルクニウムなどであり、これらの層の厚さは7μm
以下が好ましい。 以上本発明の電子写真用感光体について詳細に説明した
が、本発明の電子写真感光体は一般に感度が高(耐久性
が優れているというような特徴を有している。 本発明の電子写真感光体は重子写真複写機のほかレーザ
ー、ブラウン管を光源とするプリンターの感光体などの
分野に広く応用する事ができる。 本発明のトリスアゾ化合物を含む光導電性組成物はビデ
オカメラの撮像管の光導電層として、また公知の信号転
送や走査を行う一次元または二次元配列された半導体回
路の上の全面に設けられた受光+1i!i (光導電層
)を有する固体撮像素子の光導電層として用いることが
できる。また、A、K。 ゴー7ユ等(A、K 、Ghosh、Tom Feng
、J−Appl、Phys、、4’P(/2)、191
2(/Y7111)に記載されている様に、太陽′醒池
の光導電1−としても用いることができる。 また本発明のトリスアゾ化合物は、光電気泳動システム
における光導電性着色粒子及び乾式または湿式のイ子写
真現f象剤における着色粒子としても用いることができ
る。 また本発明のトリスアゾ化合物を、特公昭37−グ ≠
− 一/7/62号、特開昭IJ′−/り063号、特開昭
13−141210号、特開昭j7−/μ74jt号各
公報に開示されているように、オキサジアゾール誘導体
、ヒドラゾン誘導体などの前述の電荷担体輸送性化合物
とともにフェノール樹脂などのアルカリ可溶性樹脂液中
に分散し、アルミニウムなどの導電性支持体−ヒに塗布
、乾燥後、画像露光、トナー現像、アルカリ水溶液によ
るエツチングにより、高解像力、高耐久性、高感度の印
刷版が得られる他、プリント回路を作成することもでき
る。 次に、本発明の光感応性組成物を、光学情報記録媒体と
して用いる例について述べる。 即ち、本発明の光学情報記録媒体は、支持体上に少なく
とも本発明のトリスアゾ化合物を含有する有機薄膜を形
成することで構成されるが、該有機薄膜は、前述の化合
物を真空蒸着塗布等の種々の方法を用いて形成すること
ができる。 塗布法を用いる場合には、その有機溶媒としては、アル
コール類(例えばメタノール、エタノー−μ j − ル、イソプロ・Qノール等)、ケトン類(例えばアセト
ン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シ
クロヘキサノン等)アミド類(例えば、N、N−ジメチ
ルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド等)、
エステル類(例えば、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブ
チル等)、エーテル類(例えば、テトラヒドロフラン、
ジオキサン、モノグライム、ジグライム等)、ハロゲン
化炭化水素類(例えば、塩化メチレン、クロロホルム、
メチルクロロホルム、四塩化炭素、モノクロロベンゼン
、ジクロロベンゼン等)等を嚇独あるいは混合して用い
ることができる。核色素のバインダーとしては、公知の
天然あるいは合成樹脂の中から選択することができ、風
体的には、セルローズ樹脂(例エバ、ニトロセルローズ
、リン酸セルローズ、酢酸セルローズ、醋酸セルローズ
、メチルセルローズ、エチルセルローズ、ブチルセルロ
ーズ等)、アクリル樹脂(例えば、ポリメチルメタクリ
レート、ポリブチルメタクリレート、ポリブチルアクリ
レート、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリ
メタクリルアミド、ポリアクリロニトリル等)、ビニル
樹脂(例えば、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩
化ビニル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン等)、ポリカーボネート類、ポリエステル類、ポリア
ミド樹脂、エポキシ樹脂5フエノール樹脂、ポリオレフ
ィン樹脂(例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等)
あるいは合成共重合体樹脂等を用いることができる。塗
布は、スプレー、ローラーコーティング、スピンナーコ
ーティング、7’L/−トコ−ティング等の汎用のコー
ティング法を用いて行なうことができる。 樹脂とともに有機薄膜を形相する場合、テトラキスアゾ
化合物の含有酸は、薄膜中においてj〜り0重量%で好
ましくは/j−40重量%であり、残りはバインダーで
ある。又有機薄膜の蒸着膜厚又は乾燥膜厚は70μm以
下で好ましくは28m以下である。 更に有機薄膜中に必要に応じて退色防止剤、着色剤を含
有させることができる。 本発明において使用される支持体の材料は、当該業者に
は公知のものであり、使用レーザー光に対して透明又は
不透明のいずれでも良い。具体的には、ガラス、石英、
セラミックス、紙、金属類、プラスチック類(例えば、
アクリル樹脂、メタクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポ
リオレフィン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリアミド樹脂
、ポリカーボネート樹脂等)等を挙げることができる。 支持体側からレーザー光の照射で誉込み記録する場合は
、そのレーザー光に対して透明でなければならず、これ
に対して支持体と反対側即ち、記録層の表面から書込み
記録をする場合には、レーザー光に対して透明である必
要はない。しかし読出し再生を透過光で行なう場合は、
続出しレーザー光に対して透明でなければならない。−
万読出し再生を反射光で行なう場合は、読出しレーザー
光に対して透明又は不透明のいずれでも良い。又、支持
体には必要に応じて凹凸で形成される案内溝を設けても
良いし、又、例えば紫外線硬化樹脂等から成る下引き層
を設けても良い。 −≠ を一 本発明の光学情報記録媒体は、基本的には、上述した支
持体上に、有機薄膜を設けたものであるが、必要に応じ
て、支持体と有機薄膜の間に、アルミニウム、銀、クロ
ム、スズ等の反射性金属の蒸着層又はラミネート層等の
反射1−を設けることができる。 情報の記録は、有機薄膜上に集速されたレーザー光線の
照射によって熱作用による有機薄膜へのビット形成によ
って行なわれる。ビットの深さを有機薄膜の膜厚と同一
にすると、ビット領域における反射率を増加させること
ができる。情報の再生は、書込みに用いたレーザー光線
と同一の波長を有するが、強度の小さいレーザー光線を
用いれば読出し光がビット領域で大きく反射されるが、
非ビット領域においては吸収されることとなり、このビ
ット形成部と非ビット形成部からの反射光の差を検出す
ることによって行なわれる。又、他の方法は、有機薄膜
が吸収する第1の波長のレーザー光線で実時間記録な行
ない、再生に有機薄膜を実質的に透過する第2の波長の
レーザー光線を−μター 用いることもできる。再生用レーザー光線が、ビット形
成部と非ビット形成部における異なる膜厚によって生じ
る反射相の変化に応答することによって行なわれる。 又、上述した様な同一構成の2枚の記録媒体を有機薄膜
同士が対向する様に配置した構成の記録媒体とすること
もできる。 「実施例」 次に本発明を実施例により具体的に説明するが、これに
より本発明が実施例に限定されるものではない。なお実
施例中「部」とあるのは「重量部」を示す。 合成例 (一般式〔λ〕でZが一〇−5Cp /が第1表のCp
/%(CI) /)であるトリスアゾ化合物の合成) μ、、t−ビス(p−アミノフェニル)−λ−(p−ア
ミノスチリル)−オキサゾール3#1g(o、o/mo
l)を濃塩酸、2jrnl及び水30m1から調製した
希塩酸に加え、室温で30分間よく攪拌した。 次にこの混合物を0°Cに冷却し、それに亜硝酸ナトリ
ウムλ、!7gを水10m1に溶解した溶液を0°Cで
約20分間かけて滴下した。その後同温度で7時間攪拌
し、少量の未反応物を戸別した後、p液に11硼沸化水
素酸2omlを加え析出した結晶を戸数した。この結晶
を少量の冷水で洗った後、乾燥してトリスジアゾニウム
フルオロボレートの赤色結晶≠、62g(収率7Q%)
を得た。 次にこうして得られたジアゾニウム塩2g及びカプラー
としてノーヒドロキシ−3−ナフトエ酸アニリド(第1
表において/16(Cp−/ ) ) 2 。 3りgをへ、N−ジメチルホムアミド2comlに溶解
し、これに酢酸ナトリウム3g及び水20m1からなる
溶液を00Cの温度で約20分かけて滴下した後、室温
で約2時間攪拌した。その後生成した沈殿を戸数し、3
00m1の水で洗浄後これをアセトン10omlで洗浄
し、乾燥して、トリスアゾ化合物コ、tyl(収率ro
ck)を得た。 この化合物の分解温度はλ700C以上であった。 元素分析値及び吸収スペクトルについては以下の通りで
ある。 元素分析値 分子式を074F15ON1007としてC係 H
% ■ 計算値 7す、67 弘、、2j //、7/。 実測値 7≠、31 μ、33 //、lf/ア
ミドの吸収:/A70cm’ FT)マススペクトル m/e=/ /りQの分子イオンビーク他のトリスアゾ
化合物もカプラー及び、対応するトリスジアゾニウム塩
を変える他は、ヒ記合成例に従がって合成する事ができ
る。 実施例 1 合成例で合成した一般式〔コ〕で示され、Zが−0−1
Cp′が第1表の鷹(Cp−/)であるトリスアゾ化合
物1部と≠、μ′−ビス(ジエチj 2− ルアミノ) −j 、 2’−ジメチルトリフェニルメ
タ75部とビスフェノール人のポリカーボネート5部と
をジクロロメタンタj部に加え、これヲN−ルばル中で
粉砕、混合して調液し、この塗布液をワイヤーラウンド
ロッドを用いて導電性透明支持体(100μmのポリエ
チンンテレフタレートフイルムの表面に酸化インジウム
の蒸着膜を設けたもの。表面抵抗1030)上に塗布、
乾燥して、厚さ約tμmの単層型電子写真感光層を有す
る電子写真感光体を醐製した。 この電子写真感光体について、静電複写紙試験装置(用
ロ電機髪掬fl!!SP−グ2g型)を用いて−1−、
t K、 Vのコロナ放電により+aoovに帯電させ
、ついで色温度、211°にのタングステンランプによ
ってその表面がμluX になる様にして光を照射し、
その表面電位が初期表面電位の半分に減衰するのに要す
る時間を求め、半減鑵光睦Eso(lux、5ec)を
$】1j定したところ2゜3 lux、secであった
。 実施例 2〜23 j 3− 実施例1において、合成例で合成したトリスアゾ化合物
の代’)VC,第2表に示すトリスアゾ化合物を用いる
他は実施例1と同様にして、単層構成の電子写真感光体
を作製し、実施例1と同様にして正帯電による半減露光
量E 50を測定した。得られた結果を第2表に示す。 実施例 24 合成例で合成した一般式〔λ〕で示され、Zが一〇−5
Cp′が第1表のA(Cp−/)であるトリスアゾ化合
物j部とポリエステル樹脂(商品名;バイロン200、
東洋紡績■製)j部をテトラヒドロフラン10部に溶か
した液と共にボールミルで、−〇時間分散した後、ワイ
ヤーラウンドロンドを用いて、導電性支持体(7層μm
のポリエチレンテレフタレートフィルムの表面にアルミ
ニウムの蒸着膜を設けたもの。表面電気抵抗≠×/θ2
Ωン上に塗布、乾燥して、厚さ0 、 jpmの電荷発
生層を作製した。 次に電荷発生層の上にp−(ジフェニルアミノ)ベンズ
アルデヒドN′−メチル−N’ −−y工二ルヒドラゾ
ン J、&部とビスフェノールAのポリカーボネートj部と
をジクロロメタン/3.3部/、2−ジクロロエタン、
26.乙部に溶解した溶液なワイ−? −ラウンドロッ
ドな用いて塗布乾燥し、厚さl/μmの電荷輸送j−を
形成させて2層からなる電子写真感光層を有する電子写
真感光体を作成した。 Jt − この感光体を−AKVのコロナ放電により5秒間帯電せ
しめた時の初期表面電位Vo、次いでタングステンラン
プの光を感光体表面における照度をJOluX になる
ようにして光を照射し、その表面電位が初期表面電位V
oの半分に減衰するのに要する露光量E50及びAOl
ux、secの露光量で露光した時の表面電位(残留電
位)VRをそれぞれ測定した。 また同様の測定を3000回繰り返して行なった。結果
は第3表に示す通りである。 第3表 j 7− 実施例 25〜53 実施例24において、合成例で合成したトリスアゾ化合
物の代りに、第弘表に示すトリスアゾ化合物を用いる他
は実施例24と同様にして二層構成の電子写真感光体を
作製し、実施例24と同様にして半減露光1i1E5o
を測定した。その結果を第弘表に示す。 更に実施例25〜53の電子写真感光体についても、実
施例24と同様に、測定を3000回繰り返して行なっ
たが、初期表面電位Vo、半減露光ψE50及び残留電
位のいずれも変動が少な(、極めて安定で優れていた。 比較例 ]〜2 実施例24において用いた合成例で合成したトリスアゾ
化合物の代りに、下記構造式(I)、(II)で示すジ
スアゾ化合物を用いる他は実施例24と同様にして二層
構成の電子写真感光体を作製し、実施例24と同様にし
て初期表面電位vO1半減露光ftEso及び残留を位
vRを測定したつまた実施例24と同様にして、300
0回繰り返した結果を第5表に示す。 −乙 /− 第5表 以上の結果から明らかなように、本発明の電子写真感光
体は、比較用電子写真感光体に比べ感度残留電位及び繰
り返し使用時の安定性において極めて、優れたものであ
る。 実施例 54 合成例で合成した一般式〔コ〕で表わされZが酸素原子
、Cp′が第1表の/j6(CI)−/)であるトリス
アゾ化合物j部と実施例24で用いたヒドラゾン化合物
弘θ部とベンジルメタクリレートとメタアクリル酸のコ
ポリマー(〔η)Jにl 0cメチルエチルケトン=0
、/ J、メタアクリル酸−≦−一 含有32.2%)100部とをジクロロメタンtto部
に添付し、超音波分散させた。 この分散液を砂目室てした厚さ0.21mmのアルミニ
ウム版−Fに塗布、乾燥し乾燥膜4乙mmの電子写真感
光層を有する電子写真感光性印刷版材料を調製した。 この試料を暗所でコロナ放電(−1KV)することによ
り、感光層の表面電位を約+toovに帯電させた後、
色温度21J’l 0にのタングステン光を試料面に照
度λ、01uxで露光した所、半減露光量はコ、& l
ux、secであった。 つぎに、この試料を暗所で表面電位を約+μOOVに帯
電させた後、ポジ画像の透過原稿と密着させて画像露光
した。これをl5oper H(エッソスタンダード
社、石油系溶剤)1000部中に微粒子状に分散させた
ポリメチルメタアクリレート(トナー)j部及び大豆油
Vシチン0.O1部を添加゛fることによって作製した
トナーを含む液体現像液中に浸漬し、鮮明なポジのトナ
ー画像を得ることができた。 更に10O0Cで30秒間加熱してトナー画像を定着し
た。この印刷版材料をメタ珪酸ナトリウム水和物70部
をグリセリン/μθ部、エチレングリコール550部、
およびエタノール/30部に溶解した液に約7分間浸漬
し、水流で軽(ブラツクングしながら洗うことにより、
トナーの付着していない部分の電子写真感光層を除去し
、刷版が得られた。 また液体現像液の代わりeこ、得られた静電順像を、ゼ
ロックス3!00用トナー(富士ゼロックス■製)を用
いて磁気ブラシ現像した後1r00Cで30秒間加熱、
定着した。次にアルカリ溶液でトナー付着してない部分
の感光層を除去することによっても、刷版が得られた。 このようにして作製した刷版を−・マダスターtooc
Dオフセット印刷機を用いて常法により印刷した所地汚
れのない非常に鮮明な印刷物をj方杖印刷することがで
きた。 実施例 55 ニトロセルロース溶液(ダイセル化学工業製、メチルエ
チ化ケトンJ j w t % Ill液)10部合成
例で合成したトリスアゾ化合物3.0ji及びテトラヒ
ドロ7ラン10θIを混合し、十分に分散した。この分
散液をアクリル基板にスピンナーコーティング法(to
oorpm)で塗布した後、温度Ir00Cで2時間乾
燥した(膜厚0.3μrIL>。 この様にして作製した記録媒体をターンテーブル上に取
り付け、ターンテーブルをモーターで/loo r、p
、m、 に回転しながら、スポットサイドi、oμm
yr−集束した10mW及びIMHzのへリウムーネオ
ン レーザー光(発振波長t33nm)を記録層面にト
ラック状で照射して記録を行なった。この記録された記
録層の表面を走査型電子顕微鏡で観察した所、鮮明なピ
ットが認められた。 更に、この記録媒体に低出力にした上記レーザー光を入
射し、反射光の検知を行なった所、充分なS/N比を有
する波形が得られた。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 昭和ぶ1年り月に日 特許庁長官 殿 應1、事
件の表示 昭和to年特願第174′7.33号
2、発明の名称 光感応性組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人件 所 神奈
川県南足柄市中沼210番地4、補正の対象 明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載を下記の通り
補正する。 /)第≠7頁73行目の 「テトラキスアゾ化合物」を 「トリスアゾ化合物」 と補正する。 2)第j7頁コ行目の 「帯電せしめた時の」を 「帯電せしめた後30秒間暗所に放置した時の」 と補正する。 3)第63頁2行目の 「添付」を 「添加」 と補正する。 p)第63頁7行目の [−1kVJを [−11kVJ と補正する。 −コ −
気絶縁性のフィルム形成性高分子重合体を用いるのが好
筐しい。この様な高分子重合体としては例えば次のもの
を挙げることができるが勿論これらに限定されるもので
はない。 ポリカーボネート、ポリエステル、ポリエステルカーボ
ネート、メタクリル樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニ
ル、ポリj算化ビニリデン、ポリスチレン、ポリビニル
アセテート、スチレン−ブタジェン共重合体、塩化ビニ
リデン−アクリロニトリル共重合体、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル−無水マレイ
ン酸共重合体、シリコン樹脂、/リコンーアルキッド樹
脂、3 A − フェノールーホルムアルデヒ)” 樹脂、スチレン−ア
ルキッド樹脂、ポリ−N−ビニルカルバゾールこれらの
結着剤は、単独であるいはコ種以上の混合物として用い
ることができる。 可塑剤としてはビフェニル、塩化ビフェニル、0−?ル
フェニル、p−テルフェニル、シフチルフタレート、ジ
メチルグリコールフタレート、ジオクチルフタレート、
トリフェニル燐酸、メチルナフタリン、ベンゾフェノン
、塩素化パラフィン、ポリプロピレン、ポリスチレン、
ジラウリルチオジプロビオネー)、3.t−ジニトロサ
リチル酸、各種フルオロ炭化水素類等が挙げられる。 その他、電子写真感光体の表面性をよくするたメニ、シ
リコンオイル等を加えてもよい。 増感剤としては、クロラニル、テトランアノエチレン、
メチルバイオレット、ローダミンB、 7アニン染料、
メロシアニン染料、ビリリウム染料、チアピリリウム染
料等が挙げられる。 電荷担体を輸送する化合物として一般に電子を輸送する
化合物と正孔を輸送するffj合物との二種37一 類に分類されるが、本発明の電子写真感光体には両者と
も使用することができる。電子を輸送する化合物として
は電子吸引性基を有する化合物、例L&f、2.≠、7
−ドリニトローターフルオレノン、コ、u、j、7−チ
トラニトローターフルオレノン、タージ/アノメチレン
ー−2+ ” 、7F ’)ニトロフルオンノン、ター
ジシアノメチレン−2゜44、j、7−テトラニトロフ
ルオレノン、テトラニトロカルバゾールクロラニル、+
2.3−ジクロル−j、t−ジ/アノベンゾキノン1.
2.弘、7− トIJニドロータ、10−フェナントレ
ンキノン、テトラクロロ無水フタール酸、テトラ/アノ
エチレン、テトラ7アノキノジメタン等をあげることか
できる。 正孔を輸送する化合物としては、電子供与基を有する化
合物、例えば高分子のものでは、(1)特公昭3g−1
oytt号公報記載のポリビニルカルバゾールおよびそ
の誘導体、(2)特公昭<<J−7lA74L号公報、
特公昭q3−/り19λ号公報記載のポリビニルピレン
、ポリビニルアントラセン、ポリーコービニルーグ(4
c/−ジメチルアミノフェニル)−、t−フェニル−オ
キサゾール、ポリ−3−ビニル−へ−エチルカルバゾー
ルなどのビニル重合体、(3)特公昭≠3−/りlり3
号公報記載のポリアセナフチレン、ポリインデン、アセ
ナフチレンとスチレンの共重合などのような重合体、(
4)特公昭jt−/321.10号公報などに記載のピ
レン〜ホルムアルデヒド樹脂、プロムピVン〜ホルムア
ルデヒ)’ m IIW、エチルカルバゾール−ホルム
アルデヒド樹脂などの縮合樹脂。 (5)特開昭j6−20113号及び特開昭71=/j
/110号公報に記載された各種のトリフェニルメタン
ポリマー。 また低分子のものでは、 (6)米国特許第3//2/り7号明細書などに記載さ
れているトリアゾール誘導体、 (7)米国特許第3/Iりq弘7号明細書などに記載さ
れているオキプジアゾール誘導体、(8)特公昭37−
/60り2号公報などに記載されているイミダゾール誘
導体、 (9)米国特許第367jμθλ号、同第3120りr
り号、同3j4/−2jlll1号、特公昭<47−5
55号、特公昭rt−70913号、特開昭!/−17
,2,24<号、特開昭1l−10rAJ7号、特開昭
1!−1Itりj3号、特開昭j4−31゜7It号明
細書、公報などに記載のポリアリールアルカン誘導体、 On 米国特許第、1110727号、米国特許第4
t、27Jj7Vt号、特開昭jz−rirot弘号、
特開昭jz−trotj号、特開昭ゲタ−101137
号、特開昭tt−ziort号、特開昭j+−roor
i号、特開昭ta−rritti号、特開昭17−II
I!弘j号、特開昭j≠−/1.2A77号、特開昭1
j−7!41ぶ号明細書、公報などに記載されているピ
ラゾリン誘導体およびピラゾロン誘導体。 01)米国特許第3t/jμθ≠号、特公昭jl−10
/Qj号、特開昭!≠−t3弘3j号、特開昭jμm1
torJt号、特開昭!≠−//ター参 〇 − ’?2jt号、特公昭≠4−37/2号、特公昭≠7−
2了336号明細書、公報などに記載されているフェニ
レンジアミン誘導体 (12米国特許第Jrt74tjo号、特公昭弘ター3
1702号、西独国特許(DAs)lit。 sir号、米国特許第3/10703号、米国特許第3
2弘or27号、米国特許第3≦II!、2Q号、米国
等時第1t232103号、米国特許第@/7j?4/
号、米国特許第1tO/2374号、特開昭jt!−1
4LuJJO号、特開昭74−//?/3コ号、特公昭
35’−27177号、特開昭74−22μ37号明細
書、公報などに記載されているアリールアミン誘導体。 (1→ 米国特許第33’、2trθ/号明細書記載の
アミン置換カルコン誘導体、 (回 米国特許第35≠2jμ6号明細書などにiF[
)N、N−ビカルバジル誘導体、(囚 米国特許第32
Ji720J号明細書などに記載のオキサゾール誘導体
、 0向 特開昭j6−←13μ号明細書などに記−リ l
− 載のスチリルアントラセン誘導体、 (lり 特開昭j弘−/10137号明細書などに記載
されているフルオレノン誘導体。 (18)米国特許第3717グtλ号、特開昭jグーj
り143号(米国特許第μ/30りr7号に対応)、特
開昭11−4.20&3号、特開昭jj−32θ6グ号
、特開昭1j−!47AO,特開昭13−13179.
を号、特開昭j7−//3!0号、特開昭57−/≠t
7μ2号、特開昭17−IO≠/グ弘号明細書などに開
示されているヒドラゾン誘導体、 (1g1 米国特許第グ0弘72弘g号、米国特許第
≠θμ72弘2号、米国特許第112tjタタO号、米
国特許μ、27JJ’Jt号、米国特許v、27りt2
7号、米国特許uJotoor号明細書などに記載のベ
ンジジン誘導体、 に))特開昭jl−/りOり53号、特開昭jタータj
jllO号、特開昭jタータフ/弘♂号、特開昭jター
/ 91& 、t1号公報などに記載されているスチル
ベン誘導体などがある。 なお本発明において、電荷担体を輸送する化合物は(1
)〜(ホ)にあげられた化合物に限定されず、これまで
公知の全ての電荷担体輸送化合物を用いることができる
。 これらの電荷輸送材料は場合により2種類以上を併用す
ることも可能である。 なお、以上のようにして得られる感光体には、導電性支
持体と感光層の間に、必装に応じて接着層またはバリヤ
層を設けることができる。これらの層に用いられる材料
としては、前記バインダー(用いられる高分子重合体の
ほか、ゼラチン、カゼイン、ホリヒニルアルコール、エ
チルセルロース、カルホキ/メチルセルロース、特開昭
jターr4c、2≠7号、r記載の塩化ビニリデン系ポ
リマーラテックス、特開昭6P−IIμj弘q号に記載
のスチレン−ブタジェン系ポリマーラテックスまたは酸
化アルクニウムなどであり、これらの層の厚さは7μm
以下が好ましい。 以上本発明の電子写真用感光体について詳細に説明した
が、本発明の電子写真感光体は一般に感度が高(耐久性
が優れているというような特徴を有している。 本発明の電子写真感光体は重子写真複写機のほかレーザ
ー、ブラウン管を光源とするプリンターの感光体などの
分野に広く応用する事ができる。 本発明のトリスアゾ化合物を含む光導電性組成物はビデ
オカメラの撮像管の光導電層として、また公知の信号転
送や走査を行う一次元または二次元配列された半導体回
路の上の全面に設けられた受光+1i!i (光導電層
)を有する固体撮像素子の光導電層として用いることが
できる。また、A、K。 ゴー7ユ等(A、K 、Ghosh、Tom Feng
、J−Appl、Phys、、4’P(/2)、191
2(/Y7111)に記載されている様に、太陽′醒池
の光導電1−としても用いることができる。 また本発明のトリスアゾ化合物は、光電気泳動システム
における光導電性着色粒子及び乾式または湿式のイ子写
真現f象剤における着色粒子としても用いることができ
る。 また本発明のトリスアゾ化合物を、特公昭37−グ ≠
− 一/7/62号、特開昭IJ′−/り063号、特開昭
13−141210号、特開昭j7−/μ74jt号各
公報に開示されているように、オキサジアゾール誘導体
、ヒドラゾン誘導体などの前述の電荷担体輸送性化合物
とともにフェノール樹脂などのアルカリ可溶性樹脂液中
に分散し、アルミニウムなどの導電性支持体−ヒに塗布
、乾燥後、画像露光、トナー現像、アルカリ水溶液によ
るエツチングにより、高解像力、高耐久性、高感度の印
刷版が得られる他、プリント回路を作成することもでき
る。 次に、本発明の光感応性組成物を、光学情報記録媒体と
して用いる例について述べる。 即ち、本発明の光学情報記録媒体は、支持体上に少なく
とも本発明のトリスアゾ化合物を含有する有機薄膜を形
成することで構成されるが、該有機薄膜は、前述の化合
物を真空蒸着塗布等の種々の方法を用いて形成すること
ができる。 塗布法を用いる場合には、その有機溶媒としては、アル
コール類(例えばメタノール、エタノー−μ j − ル、イソプロ・Qノール等)、ケトン類(例えばアセト
ン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シ
クロヘキサノン等)アミド類(例えば、N、N−ジメチ
ルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド等)、
エステル類(例えば、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブ
チル等)、エーテル類(例えば、テトラヒドロフラン、
ジオキサン、モノグライム、ジグライム等)、ハロゲン
化炭化水素類(例えば、塩化メチレン、クロロホルム、
メチルクロロホルム、四塩化炭素、モノクロロベンゼン
、ジクロロベンゼン等)等を嚇独あるいは混合して用い
ることができる。核色素のバインダーとしては、公知の
天然あるいは合成樹脂の中から選択することができ、風
体的には、セルローズ樹脂(例エバ、ニトロセルローズ
、リン酸セルローズ、酢酸セルローズ、醋酸セルローズ
、メチルセルローズ、エチルセルローズ、ブチルセルロ
ーズ等)、アクリル樹脂(例えば、ポリメチルメタクリ
レート、ポリブチルメタクリレート、ポリブチルアクリ
レート、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリ
メタクリルアミド、ポリアクリロニトリル等)、ビニル
樹脂(例えば、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩
化ビニル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン等)、ポリカーボネート類、ポリエステル類、ポリア
ミド樹脂、エポキシ樹脂5フエノール樹脂、ポリオレフ
ィン樹脂(例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等)
あるいは合成共重合体樹脂等を用いることができる。塗
布は、スプレー、ローラーコーティング、スピンナーコ
ーティング、7’L/−トコ−ティング等の汎用のコー
ティング法を用いて行なうことができる。 樹脂とともに有機薄膜を形相する場合、テトラキスアゾ
化合物の含有酸は、薄膜中においてj〜り0重量%で好
ましくは/j−40重量%であり、残りはバインダーで
ある。又有機薄膜の蒸着膜厚又は乾燥膜厚は70μm以
下で好ましくは28m以下である。 更に有機薄膜中に必要に応じて退色防止剤、着色剤を含
有させることができる。 本発明において使用される支持体の材料は、当該業者に
は公知のものであり、使用レーザー光に対して透明又は
不透明のいずれでも良い。具体的には、ガラス、石英、
セラミックス、紙、金属類、プラスチック類(例えば、
アクリル樹脂、メタクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポ
リオレフィン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリアミド樹脂
、ポリカーボネート樹脂等)等を挙げることができる。 支持体側からレーザー光の照射で誉込み記録する場合は
、そのレーザー光に対して透明でなければならず、これ
に対して支持体と反対側即ち、記録層の表面から書込み
記録をする場合には、レーザー光に対して透明である必
要はない。しかし読出し再生を透過光で行なう場合は、
続出しレーザー光に対して透明でなければならない。−
万読出し再生を反射光で行なう場合は、読出しレーザー
光に対して透明又は不透明のいずれでも良い。又、支持
体には必要に応じて凹凸で形成される案内溝を設けても
良いし、又、例えば紫外線硬化樹脂等から成る下引き層
を設けても良い。 −≠ を一 本発明の光学情報記録媒体は、基本的には、上述した支
持体上に、有機薄膜を設けたものであるが、必要に応じ
て、支持体と有機薄膜の間に、アルミニウム、銀、クロ
ム、スズ等の反射性金属の蒸着層又はラミネート層等の
反射1−を設けることができる。 情報の記録は、有機薄膜上に集速されたレーザー光線の
照射によって熱作用による有機薄膜へのビット形成によ
って行なわれる。ビットの深さを有機薄膜の膜厚と同一
にすると、ビット領域における反射率を増加させること
ができる。情報の再生は、書込みに用いたレーザー光線
と同一の波長を有するが、強度の小さいレーザー光線を
用いれば読出し光がビット領域で大きく反射されるが、
非ビット領域においては吸収されることとなり、このビ
ット形成部と非ビット形成部からの反射光の差を検出す
ることによって行なわれる。又、他の方法は、有機薄膜
が吸収する第1の波長のレーザー光線で実時間記録な行
ない、再生に有機薄膜を実質的に透過する第2の波長の
レーザー光線を−μター 用いることもできる。再生用レーザー光線が、ビット形
成部と非ビット形成部における異なる膜厚によって生じ
る反射相の変化に応答することによって行なわれる。 又、上述した様な同一構成の2枚の記録媒体を有機薄膜
同士が対向する様に配置した構成の記録媒体とすること
もできる。 「実施例」 次に本発明を実施例により具体的に説明するが、これに
より本発明が実施例に限定されるものではない。なお実
施例中「部」とあるのは「重量部」を示す。 合成例 (一般式〔λ〕でZが一〇−5Cp /が第1表のCp
/%(CI) /)であるトリスアゾ化合物の合成) μ、、t−ビス(p−アミノフェニル)−λ−(p−ア
ミノスチリル)−オキサゾール3#1g(o、o/mo
l)を濃塩酸、2jrnl及び水30m1から調製した
希塩酸に加え、室温で30分間よく攪拌した。 次にこの混合物を0°Cに冷却し、それに亜硝酸ナトリ
ウムλ、!7gを水10m1に溶解した溶液を0°Cで
約20分間かけて滴下した。その後同温度で7時間攪拌
し、少量の未反応物を戸別した後、p液に11硼沸化水
素酸2omlを加え析出した結晶を戸数した。この結晶
を少量の冷水で洗った後、乾燥してトリスジアゾニウム
フルオロボレートの赤色結晶≠、62g(収率7Q%)
を得た。 次にこうして得られたジアゾニウム塩2g及びカプラー
としてノーヒドロキシ−3−ナフトエ酸アニリド(第1
表において/16(Cp−/ ) ) 2 。 3りgをへ、N−ジメチルホムアミド2comlに溶解
し、これに酢酸ナトリウム3g及び水20m1からなる
溶液を00Cの温度で約20分かけて滴下した後、室温
で約2時間攪拌した。その後生成した沈殿を戸数し、3
00m1の水で洗浄後これをアセトン10omlで洗浄
し、乾燥して、トリスアゾ化合物コ、tyl(収率ro
ck)を得た。 この化合物の分解温度はλ700C以上であった。 元素分析値及び吸収スペクトルについては以下の通りで
ある。 元素分析値 分子式を074F15ON1007としてC係 H
% ■ 計算値 7す、67 弘、、2j //、7/。 実測値 7≠、31 μ、33 //、lf/ア
ミドの吸収:/A70cm’ FT)マススペクトル m/e=/ /りQの分子イオンビーク他のトリスアゾ
化合物もカプラー及び、対応するトリスジアゾニウム塩
を変える他は、ヒ記合成例に従がって合成する事ができ
る。 実施例 1 合成例で合成した一般式〔コ〕で示され、Zが−0−1
Cp′が第1表の鷹(Cp−/)であるトリスアゾ化合
物1部と≠、μ′−ビス(ジエチj 2− ルアミノ) −j 、 2’−ジメチルトリフェニルメ
タ75部とビスフェノール人のポリカーボネート5部と
をジクロロメタンタj部に加え、これヲN−ルばル中で
粉砕、混合して調液し、この塗布液をワイヤーラウンド
ロッドを用いて導電性透明支持体(100μmのポリエ
チンンテレフタレートフイルムの表面に酸化インジウム
の蒸着膜を設けたもの。表面抵抗1030)上に塗布、
乾燥して、厚さ約tμmの単層型電子写真感光層を有す
る電子写真感光体を醐製した。 この電子写真感光体について、静電複写紙試験装置(用
ロ電機髪掬fl!!SP−グ2g型)を用いて−1−、
t K、 Vのコロナ放電により+aoovに帯電させ
、ついで色温度、211°にのタングステンランプによ
ってその表面がμluX になる様にして光を照射し、
その表面電位が初期表面電位の半分に減衰するのに要す
る時間を求め、半減鑵光睦Eso(lux、5ec)を
$】1j定したところ2゜3 lux、secであった
。 実施例 2〜23 j 3− 実施例1において、合成例で合成したトリスアゾ化合物
の代’)VC,第2表に示すトリスアゾ化合物を用いる
他は実施例1と同様にして、単層構成の電子写真感光体
を作製し、実施例1と同様にして正帯電による半減露光
量E 50を測定した。得られた結果を第2表に示す。 実施例 24 合成例で合成した一般式〔λ〕で示され、Zが一〇−5
Cp′が第1表のA(Cp−/)であるトリスアゾ化合
物j部とポリエステル樹脂(商品名;バイロン200、
東洋紡績■製)j部をテトラヒドロフラン10部に溶か
した液と共にボールミルで、−〇時間分散した後、ワイ
ヤーラウンドロンドを用いて、導電性支持体(7層μm
のポリエチレンテレフタレートフィルムの表面にアルミ
ニウムの蒸着膜を設けたもの。表面電気抵抗≠×/θ2
Ωン上に塗布、乾燥して、厚さ0 、 jpmの電荷発
生層を作製した。 次に電荷発生層の上にp−(ジフェニルアミノ)ベンズ
アルデヒドN′−メチル−N’ −−y工二ルヒドラゾ
ン J、&部とビスフェノールAのポリカーボネートj部と
をジクロロメタン/3.3部/、2−ジクロロエタン、
26.乙部に溶解した溶液なワイ−? −ラウンドロッ
ドな用いて塗布乾燥し、厚さl/μmの電荷輸送j−を
形成させて2層からなる電子写真感光層を有する電子写
真感光体を作成した。 Jt − この感光体を−AKVのコロナ放電により5秒間帯電せ
しめた時の初期表面電位Vo、次いでタングステンラン
プの光を感光体表面における照度をJOluX になる
ようにして光を照射し、その表面電位が初期表面電位V
oの半分に減衰するのに要する露光量E50及びAOl
ux、secの露光量で露光した時の表面電位(残留電
位)VRをそれぞれ測定した。 また同様の測定を3000回繰り返して行なった。結果
は第3表に示す通りである。 第3表 j 7− 実施例 25〜53 実施例24において、合成例で合成したトリスアゾ化合
物の代りに、第弘表に示すトリスアゾ化合物を用いる他
は実施例24と同様にして二層構成の電子写真感光体を
作製し、実施例24と同様にして半減露光1i1E5o
を測定した。その結果を第弘表に示す。 更に実施例25〜53の電子写真感光体についても、実
施例24と同様に、測定を3000回繰り返して行なっ
たが、初期表面電位Vo、半減露光ψE50及び残留電
位のいずれも変動が少な(、極めて安定で優れていた。 比較例 ]〜2 実施例24において用いた合成例で合成したトリスアゾ
化合物の代りに、下記構造式(I)、(II)で示すジ
スアゾ化合物を用いる他は実施例24と同様にして二層
構成の電子写真感光体を作製し、実施例24と同様にし
て初期表面電位vO1半減露光ftEso及び残留を位
vRを測定したつまた実施例24と同様にして、300
0回繰り返した結果を第5表に示す。 −乙 /− 第5表 以上の結果から明らかなように、本発明の電子写真感光
体は、比較用電子写真感光体に比べ感度残留電位及び繰
り返し使用時の安定性において極めて、優れたものであ
る。 実施例 54 合成例で合成した一般式〔コ〕で表わされZが酸素原子
、Cp′が第1表の/j6(CI)−/)であるトリス
アゾ化合物j部と実施例24で用いたヒドラゾン化合物
弘θ部とベンジルメタクリレートとメタアクリル酸のコ
ポリマー(〔η)Jにl 0cメチルエチルケトン=0
、/ J、メタアクリル酸−≦−一 含有32.2%)100部とをジクロロメタンtto部
に添付し、超音波分散させた。 この分散液を砂目室てした厚さ0.21mmのアルミニ
ウム版−Fに塗布、乾燥し乾燥膜4乙mmの電子写真感
光層を有する電子写真感光性印刷版材料を調製した。 この試料を暗所でコロナ放電(−1KV)することによ
り、感光層の表面電位を約+toovに帯電させた後、
色温度21J’l 0にのタングステン光を試料面に照
度λ、01uxで露光した所、半減露光量はコ、& l
ux、secであった。 つぎに、この試料を暗所で表面電位を約+μOOVに帯
電させた後、ポジ画像の透過原稿と密着させて画像露光
した。これをl5oper H(エッソスタンダード
社、石油系溶剤)1000部中に微粒子状に分散させた
ポリメチルメタアクリレート(トナー)j部及び大豆油
Vシチン0.O1部を添加゛fることによって作製した
トナーを含む液体現像液中に浸漬し、鮮明なポジのトナ
ー画像を得ることができた。 更に10O0Cで30秒間加熱してトナー画像を定着し
た。この印刷版材料をメタ珪酸ナトリウム水和物70部
をグリセリン/μθ部、エチレングリコール550部、
およびエタノール/30部に溶解した液に約7分間浸漬
し、水流で軽(ブラツクングしながら洗うことにより、
トナーの付着していない部分の電子写真感光層を除去し
、刷版が得られた。 また液体現像液の代わりeこ、得られた静電順像を、ゼ
ロックス3!00用トナー(富士ゼロックス■製)を用
いて磁気ブラシ現像した後1r00Cで30秒間加熱、
定着した。次にアルカリ溶液でトナー付着してない部分
の感光層を除去することによっても、刷版が得られた。 このようにして作製した刷版を−・マダスターtooc
Dオフセット印刷機を用いて常法により印刷した所地汚
れのない非常に鮮明な印刷物をj方杖印刷することがで
きた。 実施例 55 ニトロセルロース溶液(ダイセル化学工業製、メチルエ
チ化ケトンJ j w t % Ill液)10部合成
例で合成したトリスアゾ化合物3.0ji及びテトラヒ
ドロ7ラン10θIを混合し、十分に分散した。この分
散液をアクリル基板にスピンナーコーティング法(to
oorpm)で塗布した後、温度Ir00Cで2時間乾
燥した(膜厚0.3μrIL>。 この様にして作製した記録媒体をターンテーブル上に取
り付け、ターンテーブルをモーターで/loo r、p
、m、 に回転しながら、スポットサイドi、oμm
yr−集束した10mW及びIMHzのへリウムーネオ
ン レーザー光(発振波長t33nm)を記録層面にト
ラック状で照射して記録を行なった。この記録された記
録層の表面を走査型電子顕微鏡で観察した所、鮮明なピ
ットが認められた。 更に、この記録媒体に低出力にした上記レーザー光を入
射し、反射光の検知を行なった所、充分なS/N比を有
する波形が得られた。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 昭和ぶ1年り月に日 特許庁長官 殿 應1、事
件の表示 昭和to年特願第174′7.33号
2、発明の名称 光感応性組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人件 所 神奈
川県南足柄市中沼210番地4、補正の対象 明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載を下記の通り
補正する。 /)第≠7頁73行目の 「テトラキスアゾ化合物」を 「トリスアゾ化合物」 と補正する。 2)第j7頁コ行目の 「帯電せしめた時の」を 「帯電せしめた後30秒間暗所に放置した時の」 と補正する。 3)第63頁2行目の 「添付」を 「添加」 と補正する。 p)第63頁7行目の [−1kVJを [−11kVJ と補正する。 −コ −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記の一般式〔1〕で表わされるトリスアゾ化合物を少
なくとも1種含有することを特徴とする光感応性組成物
。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔1〕 一般式〔1〕において、Cpはカプラー残基を表わす。 B^1、B^2は水素原子または電子吸引性基を表わす
。Zは、▲数式、化学式、表等があります▼、−O−、
−S−または−Se−を表わす。ただしR^6は水素原
子、低級アルキル基、アリール基、アルコキシカルボニ
ル基、アリールオキシカルボニル基、アシル基またはこ
れらの置換体を表わす。Ar^1、Ar^2、Ar^3
は2価の芳香族炭素環基、2価の芳香族複素環基または
これらの置換体を表わす。nは0、1または2を表わす
。ただしAr^1、Ar^2、Ar^3がすべてフェニ
レン基である場合nは0であることはない。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174733A JPS6254268A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 光感応性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174733A JPS6254268A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 光感応性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254268A true JPS6254268A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=15983709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174733A Pending JPS6254268A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 光感応性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6254268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1048858A (ja) * | 1996-04-26 | 1998-02-20 | Canon Inc | 電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた電子写真装置及びプロセスカートリッジ |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP60174733A patent/JPS6254268A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1048858A (ja) * | 1996-04-26 | 1998-02-20 | Canon Inc | 電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた電子写真装置及びプロセスカートリッジ |
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