JPS6254442B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6254442B2 JPS6254442B2 JP8314279A JP8314279A JPS6254442B2 JP S6254442 B2 JPS6254442 B2 JP S6254442B2 JP 8314279 A JP8314279 A JP 8314279A JP 8314279 A JP8314279 A JP 8314279A JP S6254442 B2 JPS6254442 B2 JP S6254442B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- tiller
- information
- rolling
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、未耕地及び既耕地の特性値を各別に
検出する第1及び第2センサーを設け、未耕地と
既耕地の境界部の特性値を検出する第3センサー
を耕耘装置に付設し、前記第1及び第2センサー
からの情報に鑑みて前記第3センサーからの情報
が、所定境界部からのものであるか否かを検出す
ると共に、所定境界部からのものになるようにト
ラクタに対して前記耕耘装置を機体横方向に自動
的に位置変更する制御機構を設けた耕耘機に関す
る。
検出する第1及び第2センサーを設け、未耕地と
既耕地の境界部の特性値を検出する第3センサー
を耕耘装置に付設し、前記第1及び第2センサー
からの情報に鑑みて前記第3センサーからの情報
が、所定境界部からのものであるか否かを検出す
ると共に、所定境界部からのものになるようにト
ラクタに対して前記耕耘装置を機体横方向に自動
的に位置変更する制御機構を設けた耕耘機に関す
る。
この種のものでは、例えば、地面からの反射光
等の第1及び第2センサーからの情報に基き、第
3センサーからの情報との比較により未耕地と既
耕地との境界を判断させ、境界に追随して耕耘す
るようにしているが、走行に伴う機体のローリン
グに起因して耕耘装置もローリングされて、前記
センサー夫々における対地高さが変動し、その高
さ変動により情報が変化され、真正な境界位置と
ズレた位置を境界と誤判断する等、制御精度を低
下する問題を生じていた。
等の第1及び第2センサーからの情報に基き、第
3センサーからの情報との比較により未耕地と既
耕地との境界を判断させ、境界に追随して耕耘す
るようにしているが、走行に伴う機体のローリン
グに起因して耕耘装置もローリングされて、前記
センサー夫々における対地高さが変動し、その高
さ変動により情報が変化され、真正な境界位置と
ズレた位置を境界と誤判断する等、制御精度を低
下する問題を生じていた。
本発明は、上記の点に鑑み、機体ローリングに
起因する制御精度の低下を回避して、境界に追随
しながらの耕耘作業を良好に行えるようにする事
を目的とする。
起因する制御精度の低下を回避して、境界に追随
しながらの耕耘作業を良好に行えるようにする事
を目的とする。
次に、本発明の実施の態様を例示図に基いて詳
述する。
述する。
トラクタ1の後部に、耕耘装置2を上下揺動自
在に取付けると共にトラクタ1側からの動力を耕
耘装置2に伝達するべく構成し、走行に伴つて圃
場を耕耘していくように乗用型耕耘機を構成して
ある。
在に取付けると共にトラクタ1側からの動力を耕
耘装置2に伝達するべく構成し、走行に伴つて圃
場を耕耘していくように乗用型耕耘機を構成して
ある。
前記耕耘装置2は、トラクタ1にリンク機構3
及び油圧シリンダ4を介して上下駆動揺動自在に
取付けられたブラケツト5に、平行四連リンク機
構6を介して取付けられると共に、前記リンク機
構6を構成する一方のリンク7とブラケツト5間
に油圧シリンダ8を介装してあり、耕耘装置2を
トラクタ1に対する横手方向に駆動位置変更自在
に構成してある。
及び油圧シリンダ4を介して上下駆動揺動自在に
取付けられたブラケツト5に、平行四連リンク機
構6を介して取付けられると共に、前記リンク機
構6を構成する一方のリンク7とブラケツト5間
に油圧シリンダ8を介装してあり、耕耘装置2を
トラクタ1に対する横手方向に駆動位置変更自在
に構成してある。
前記耕耘装置2のフレーム9の両端夫々から横
外側方に支持アーム10を突設し、支持アーム1
0,10夫々の耕耘装置2より横外側方位置に未
耕地E1から既耕地E2かを検出する第1センサー
S1を設けると共に、耕耘装置2の端部相当箇所
夫々に位置させて第3センサーS3を設け耕耘作業
時の走行状況に応じて一方側の第1及び第3セン
サーS1,S3と、他方側の第1センサーS1を第2セ
ンサーに兼用する状態で、3個のセンサーS1,
S1,S3を一組としてそれらセンサーS1,S1,S3か
らの検出情報に基き、耕耘装置2をトラクタ1に
対して機体横方向に自動的に位置変更し、未耕地
E1と既耕地E2との境界Lに追随して耕耘作業を
行えるように制御機構11を構成してあり、次に
制御機構11について説明する。
外側方に支持アーム10を突設し、支持アーム1
0,10夫々の耕耘装置2より横外側方位置に未
耕地E1から既耕地E2かを検出する第1センサー
S1を設けると共に、耕耘装置2の端部相当箇所
夫々に位置させて第3センサーS3を設け耕耘作業
時の走行状況に応じて一方側の第1及び第3セン
サーS1,S3と、他方側の第1センサーS1を第2セ
ンサーに兼用する状態で、3個のセンサーS1,
S1,S3を一組としてそれらセンサーS1,S1,S3か
らの検出情報に基き、耕耘装置2をトラクタ1に
対して機体横方向に自動的に位置変更し、未耕地
E1と既耕地E2との境界Lに追随して耕耘作業を
行えるように制御機構11を構成してあり、次に
制御機構11について説明する。
即ち、前記センサーS1,S1,S3,S3夫々は、投
光部と受光部とを備えていて、赤外線等特定波長
の光線を投射し、その地面からの反射光に対する
受光量によつて、既耕地E2では乱反射しやすく
未耕地E1に比して受光量が大幅に低減するとい
う事に鑑み、未耕地E1と既耕地E2並びに両者
E1,E2の境界相当箇所の判別を行うものであ
り、そして、前記第1、第2及び第3センサー
S1,S1,S3からの検出情報を演算回路12に入力
し、第1センサーS1による検出受光量Aと第2セ
ンサーS1による検出受光量Cとの平均値
(A+C/2)と、第3センサーS3による検出受光量B とを比較すると共に、その比較結果を指令回路1
3に入力し、指令回路13からの指令信号に基い
て、前記油圧シリンダ8に対する電磁バルブVを
作動し、前記第3センサーS3が、第1及び第2セ
ンサーS1,S1による検出平均値に相当する受光量
を受光する状態に耕耘装置2を横位置変更し、前
述境界Lに追随させていくように構成してある。
光部と受光部とを備えていて、赤外線等特定波長
の光線を投射し、その地面からの反射光に対する
受光量によつて、既耕地E2では乱反射しやすく
未耕地E1に比して受光量が大幅に低減するとい
う事に鑑み、未耕地E1と既耕地E2並びに両者
E1,E2の境界相当箇所の判別を行うものであ
り、そして、前記第1、第2及び第3センサー
S1,S1,S3からの検出情報を演算回路12に入力
し、第1センサーS1による検出受光量Aと第2セ
ンサーS1による検出受光量Cとの平均値
(A+C/2)と、第3センサーS3による検出受光量B とを比較すると共に、その比較結果を指令回路1
3に入力し、指令回路13からの指令信号に基い
て、前記油圧シリンダ8に対する電磁バルブVを
作動し、前記第3センサーS3が、第1及び第2セ
ンサーS1,S1による検出平均値に相当する受光量
を受光する状態に耕耘装置2を横位置変更し、前
述境界Lに追随させていくように構成してある。
前記リンク機構3を構成する左右一対のロアー
リンク14,14のうちの一方と、それに対応す
るリストアーム15とを油圧シリンダ16を介し
て連結すると共に、前記リンク機構3とブラケツ
ト5とを自在接手17………を介して連動連結し
てあり、前記シリンダ16の伸縮作動により機体
に対して耕耘装置2をローリングさせるべく姿勢
調節装置18を構成してある。
リンク14,14のうちの一方と、それに対応す
るリストアーム15とを油圧シリンダ16を介し
て連結すると共に、前記リンク機構3とブラケツ
ト5とを自在接手17………を介して連動連結し
てあり、前記シリンダ16の伸縮作動により機体
に対して耕耘装置2をローリングさせるべく姿勢
調節装置18を構成してある。
前記ブラケツト5は、第4図及び第5図に示す
ように、凹字状のパイプで構成されており、そし
て、その内部に液を充填すると共に、両端突出部
19,19夫々において、先端にスイツチ部材2
0を連設したフロート21を内装し、かつ、ブラ
ケツト5側に前記スイツチ部材20の接当により
閉じられるべく接点22,22を取付け、2個の
スイツチ機構23a,23aを構成してあり、両
スイツチ機構23a,23bの非作用状態、並び
に択一的な作用状態により耕耘装置2の対地ロー
リングを検出するべく第4センサーS4を構成して
ある。そして、前記スイツチ機構23a,23b
と前記油圧シリンダ16に対する電磁バルブV1
とが連係されており、もつて、第4センサーS4に
よる耕耘装置2の対地ローリング検出に基いて前
記姿勢調節装置18を自動的に操作し、機体ロー
リングに伴う耕耘装置2の対地ローリングを阻止
し、耕耘装置2を対地的に平行あるいはほぼ平行
な姿勢に維持させるべく自動操作機構24を構成
してある。
ように、凹字状のパイプで構成されており、そし
て、その内部に液を充填すると共に、両端突出部
19,19夫々において、先端にスイツチ部材2
0を連設したフロート21を内装し、かつ、ブラ
ケツト5側に前記スイツチ部材20の接当により
閉じられるべく接点22,22を取付け、2個の
スイツチ機構23a,23aを構成してあり、両
スイツチ機構23a,23bの非作用状態、並び
に択一的な作用状態により耕耘装置2の対地ロー
リングを検出するべく第4センサーS4を構成して
ある。そして、前記スイツチ機構23a,23b
と前記油圧シリンダ16に対する電磁バルブV1
とが連係されており、もつて、第4センサーS4に
よる耕耘装置2の対地ローリング検出に基いて前
記姿勢調節装置18を自動的に操作し、機体ロー
リングに伴う耕耘装置2の対地ローリングを阻止
し、耕耘装置2を対地的に平行あるいはほぼ平行
な姿勢に維持させるべく自動操作機構24を構成
してある。
前記第4センサーS4に判別回路25を連係し、
両スイツチ機構23a,23bのいずれかが閉じ
状態にあるか、両者が開き状態にあるかを判別さ
せるべく構成すると共に、前記判別回路25と前
記制御機構11における指令回路13とを連係
し、前記両スイツチ機構23a,23bのいずれ
かが閉じ状態にある時にのみ指令回路13に信号
を入力し、制御機構11の作動を停止させるべく
構成してあり、耕耘装置2の対地ローリングに起
因する第1ないし第3センサーS1,S1,S3夫々で
の誤つた検出情報に基いて耕耘装置2を横移動さ
せるのを回避するべく構成してある。
両スイツチ機構23a,23bのいずれかが閉じ
状態にあるか、両者が開き状態にあるかを判別さ
せるべく構成すると共に、前記判別回路25と前
記制御機構11における指令回路13とを連係
し、前記両スイツチ機構23a,23bのいずれ
かが閉じ状態にある時にのみ指令回路13に信号
を入力し、制御機構11の作動を停止させるべく
構成してあり、耕耘装置2の対地ローリングに起
因する第1ないし第3センサーS1,S1,S3夫々で
の誤つた検出情報に基いて耕耘装置2を横移動さ
せるのを回避するべく構成してある。
以上要するに、本発明は、冒記した耕耘機にお
いて、前記耕耘装置2を対機体ローリングさせる
姿勢調節装置18を設けると共に、前記耕耘装置
2の対地ローリングを検出する第4センサーS4を
設け、かつ、その第4センサーS4からの情報に基
いて前記姿勢調節装置18を前記耕耘装置2の対
地ローリングを阻止すべく自動操作する機構24
を設けてある事を特徴とする。
いて、前記耕耘装置2を対機体ローリングさせる
姿勢調節装置18を設けると共に、前記耕耘装置
2の対地ローリングを検出する第4センサーS4を
設け、かつ、その第4センサーS4からの情報に基
いて前記姿勢調節装置18を前記耕耘装置2の対
地ローリングを阻止すべく自動操作する機構24
を設けてある事を特徴とする。
つまり、機体がローリングしても、姿勢調節装
置18を自動的に操作し、耕耘装置2の対地ロー
リングを阻止して、耕耘装置2を自動的に対地的
に平行あるいはほぼ平行な姿勢に維持させられる
ようにするから、第1ないし第3センサーS1,
S1,S3からの情報の、機体ローリングに起因して
の変動を回避でき、境界に対する追随制御を精度
良く行え、境界に追随しての耕耘作業を良好に行
えるに至つた。
置18を自動的に操作し、耕耘装置2の対地ロー
リングを阻止して、耕耘装置2を自動的に対地的
に平行あるいはほぼ平行な姿勢に維持させられる
ようにするから、第1ないし第3センサーS1,
S1,S3からの情報の、機体ローリングに起因して
の変動を回避でき、境界に対する追随制御を精度
良く行え、境界に追随しての耕耘作業を良好に行
えるに至つた。
図面は本発明に係る耕耘機の実施の態様を例示
し、第1図は乗用型耕耘機の一部省略側面図、第
2図は要部の平面図、第3図は制御機構及び自動
操作機構を示すブロツク図、第4図は第4センサ
ーを示す要部の一部切欠背面図、第5図は第4図
の要部の拡大図である。 1……トラクタ、2……耕耘装置、11……制
御機構、18……姿勢調節装置、24……自動操
作機構、S1……第1センサー、第2センサー、S3
……第3センサー、S4……第4センサー。
し、第1図は乗用型耕耘機の一部省略側面図、第
2図は要部の平面図、第3図は制御機構及び自動
操作機構を示すブロツク図、第4図は第4センサ
ーを示す要部の一部切欠背面図、第5図は第4図
の要部の拡大図である。 1……トラクタ、2……耕耘装置、11……制
御機構、18……姿勢調節装置、24……自動操
作機構、S1……第1センサー、第2センサー、S3
……第3センサー、S4……第4センサー。
Claims (1)
- 1 未耕地及び既耕地の特性値を各別に検出する
第1及び第2センサーS1,S1を設け、未耕地と既
耕地の境界部の特性値を検出する第3センサーS3
を耕耘装置2に付設し、前記第1及び第2センサ
ーS1,S1からの情報に鑑みて前記第3センサーS3
からの情報が、所定境界部からのものであるか否
かを検出すると共に、所定境界部からのものにな
るようにトラクタ1に対して前記耕耘装置2を機
体横方向に自動的に位置変更する制御機構11を
設けた耕耘機であつて、前記耕耘装置2を対機体
ローリングさせる姿勢調節装置18を設けると共
に、前記耕耘装置2の対地ローリングを検出する
第4センサーS4を設け、かつ、その第4センサー
S4からの情報に基いて前記姿勢調節装置18を前
記耕耘装置2の対地ローリングを阻止すべく自動
操作する機構24を設けてある事を特徴とする耕
耘機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8314279A JPS568605A (en) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Power tiller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8314279A JPS568605A (en) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Power tiller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS568605A JPS568605A (en) | 1981-01-29 |
| JPS6254442B2 true JPS6254442B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=13793952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8314279A Granted JPS568605A (en) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Power tiller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS568605A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942108U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | セイレイ工業株式会社 | スライドロ−タリに付加するスイング機構 |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8314279A patent/JPS568605A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS568605A (en) | 1981-01-29 |
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