JPS625621A - 液冷却形コイルの冷却装置 - Google Patents
液冷却形コイルの冷却装置Info
- Publication number
- JPS625621A JPS625621A JP14528185A JP14528185A JPS625621A JP S625621 A JPS625621 A JP S625621A JP 14528185 A JP14528185 A JP 14528185A JP 14528185 A JP14528185 A JP 14528185A JP S625621 A JPS625621 A JP S625621A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- groove
- filler
- tube
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は直流、高均一磁場形成用コイルを主とする被
冷却体の液冷却装置に関する。
冷却体の液冷却装置に関する。
従来のこの種の装置として円形コイルに用いられるもの
にはたとえば第2図ないし第4図に示すものが知られて
いる。図において、円形コイル10両側面には非磁性材
として優れたアルミ板による中空円形の冷却板2が圧接
され、冷却板2の圧接には冷却板20周辺に設けられた
複数個の貫通孔2aを、両端にねじを有するスタッド3
とす・lト4との締結方式が採用されている。そして冷
却板2内には円周に沿うようにして複数回の冷却液流通
用の非磁性である。薄肉鋼管による冷却管5が埋設され
、冷却板2内への冷却管5の埋設には、事前に冷却管5
の形状および位置決めをし、其の後溶融アルミで鋳造す
る方式が採られている。しかしながらアルミ材の溶融温
度は約1000℃と高いため鋳造時に、冷却管5の表面
が溶融アルミ材と接して両金属間に合金属が生じ、これ
の活性化状態が進むと共晶と呼ばれる現象により、薄肉
鋼管の場合には小孔を生ずるおそれがあり、また鋳造に
は鋳型が必要となるとともに専用設備が必要となって装
置が高価になる欠点があった。
にはたとえば第2図ないし第4図に示すものが知られて
いる。図において、円形コイル10両側面には非磁性材
として優れたアルミ板による中空円形の冷却板2が圧接
され、冷却板2の圧接には冷却板20周辺に設けられた
複数個の貫通孔2aを、両端にねじを有するスタッド3
とす・lト4との締結方式が採用されている。そして冷
却板2内には円周に沿うようにして複数回の冷却液流通
用の非磁性である。薄肉鋼管による冷却管5が埋設され
、冷却板2内への冷却管5の埋設には、事前に冷却管5
の形状および位置決めをし、其の後溶融アルミで鋳造す
る方式が採られている。しかしながらアルミ材の溶融温
度は約1000℃と高いため鋳造時に、冷却管5の表面
が溶融アルミ材と接して両金属間に合金属が生じ、これ
の活性化状態が進むと共晶と呼ばれる現象により、薄肉
鋼管の場合には小孔を生ずるおそれがあり、また鋳造に
は鋳型が必要となるとともに専用設備が必要となって装
置が高価になる欠点があった。
この発明の目的は上述した従来の欠点を除去し冷却性能
を低下させることな(安価な液冷却形コイルの冷却装置
を提供することにある。
を低下させることな(安価な液冷却形コイルの冷却装置
を提供することにある。
この発明の要点は上述の目的を達成するために、円形コ
イルの両側面に圧接された非磁性金属材による冷却板お
よび該冷却板に埋込まれ前記円形コイルの当該側面に沿
い配設された冷却管を有する冷却装置であって、前記冷
却板の片面または両面に設げられ前記冷却管を埋設可能
とする断面が冷却管直径より僅かに大きい半円形底辺を
有するU字状溝と、前記冷却管の外周囲全長にわたって
塗付され非磁性金属粉末を主とする接着剤入りの充填物
と、前記U字状溝の開口部を閉塞可能な断面を有すると
ともにその一辺にU字状溝底辺部と同一半円形のへこみ
を有し、前記冷却板に溶接される冷却板と同一材質の押
え条とにより構成し、冷却性態を低下させることな(低
廉化することにある。
イルの両側面に圧接された非磁性金属材による冷却板お
よび該冷却板に埋込まれ前記円形コイルの当該側面に沿
い配設された冷却管を有する冷却装置であって、前記冷
却板の片面または両面に設げられ前記冷却管を埋設可能
とする断面が冷却管直径より僅かに大きい半円形底辺を
有するU字状溝と、前記冷却管の外周囲全長にわたって
塗付され非磁性金属粉末を主とする接着剤入りの充填物
と、前記U字状溝の開口部を閉塞可能な断面を有すると
ともにその一辺にU字状溝底辺部と同一半円形のへこみ
を有し、前記冷却板に溶接される冷却板と同一材質の押
え条とにより構成し、冷却性態を低下させることな(低
廉化することにある。
第1図はこの発明による液冷却形コイルの冷却装置の一
実施例の要部拡大断面を示す図であり、図示以外の構成
は前述した従来装置の第3図および第4図と同様になっ
ている。図においてアルミ板材による冷却板2には断面
が薄肉鋼管による冷却管5の直径より僅かに大きい半円
形底辺を有するU字状溝2bが設けられ、U字溝2b内
には熱伝導性および非磁性が優れたたとえば銅、アルミ
などの粉末を主とする接着剤入の充填物6が外周囲全長
にわたって塗付された冷却管5が挿入され、その上に断
面の一辺がU字状溝2bの底辺部と同様な半円形でへこ
む押え条7が嵌め込まれて溶接されている。なおこの実
施例ではU字状溝が片面からだけであるが、両面からで
もよいことはもちろんである。U字状溝2bおよび押え
条7の内壁と冷却管5との間の隙間すなわち充填物6で
埋められる空間は、充填物6を構成する粉末の粒径の3
倍程度までがよ(、このようにすることにより押え条7
とU字状溝2b開口部との間に生ずる隙間から充填物6
が脱は出ることがないので、押え条7とU字状溝2b開
口部とは押え条7の加圧状態が保持される範囲での点溶
接8でよい。冷却管5と冷却板2との相互の熱交換は9
矢で示すように冷却管5の全周で行なわれるため冷却性
能の低下はなく、そして鋳造型や鋳造設備が不要となる
ことから安価になるとともに、冷却管5の穿孔がなくな
る利点がある。
実施例の要部拡大断面を示す図であり、図示以外の構成
は前述した従来装置の第3図および第4図と同様になっ
ている。図においてアルミ板材による冷却板2には断面
が薄肉鋼管による冷却管5の直径より僅かに大きい半円
形底辺を有するU字状溝2bが設けられ、U字溝2b内
には熱伝導性および非磁性が優れたたとえば銅、アルミ
などの粉末を主とする接着剤入の充填物6が外周囲全長
にわたって塗付された冷却管5が挿入され、その上に断
面の一辺がU字状溝2bの底辺部と同様な半円形でへこ
む押え条7が嵌め込まれて溶接されている。なおこの実
施例ではU字状溝が片面からだけであるが、両面からで
もよいことはもちろんである。U字状溝2bおよび押え
条7の内壁と冷却管5との間の隙間すなわち充填物6で
埋められる空間は、充填物6を構成する粉末の粒径の3
倍程度までがよ(、このようにすることにより押え条7
とU字状溝2b開口部との間に生ずる隙間から充填物6
が脱は出ることがないので、押え条7とU字状溝2b開
口部とは押え条7の加圧状態が保持される範囲での点溶
接8でよい。冷却管5と冷却板2との相互の熱交換は9
矢で示すように冷却管5の全周で行なわれるため冷却性
能の低下はなく、そして鋳造型や鋳造設備が不要となる
ことから安価になるとともに、冷却管5の穿孔がなくな
る利点がある。
この発明によれば冷却板に冷却管理込み用の溝を設け、
冷却管に熱伝導性のよい金属粉末を主とする接着剤入り
の充填物を塗付して挿入し、押え条により圧接する構成
としたことにより、安価にして冷却性能の低下がなく、
しかも安定的に長寿命化された液冷却形コイルの冷却装
置の提供ができる。
冷却管に熱伝導性のよい金属粉末を主とする接着剤入り
の充填物を塗付して挿入し、押え条により圧接する構成
としたことにより、安価にして冷却性能の低下がなく、
しかも安定的に長寿命化された液冷却形コイルの冷却装
置の提供ができる。
第1図はこの発明による液冷却形コイルの冷却装置の一
実施例の要部拡大横断面図、第2図ないし第4図は従来
の液冷却形コイルの冷却装置の一例を示し、第2図は要
部拡大横断面図、第3図は横断面図、第4図は平面図で
ある。 1・・・円形コイル、2・・・冷却板、2a・・・U字
状溝、5・・・冷却管、6・・・充填物、7・・・押え
条、8・・・点溶接。
実施例の要部拡大横断面図、第2図ないし第4図は従来
の液冷却形コイルの冷却装置の一例を示し、第2図は要
部拡大横断面図、第3図は横断面図、第4図は平面図で
ある。 1・・・円形コイル、2・・・冷却板、2a・・・U字
状溝、5・・・冷却管、6・・・充填物、7・・・押え
条、8・・・点溶接。
Claims (1)
- 1)円形コイルの両側面に圧接された非磁性金属材によ
る冷却板および該冷却板に埋込まれ前記円形コイルの当
該側面に沿い配設された冷却管を有する冷却装置であっ
て、前記冷却板の片面または両面に設けられ断面が前記
冷却管直径より僅かに大きい半円形底辺を有し冷却管を
埋設可能とするU字状溝と、前記冷却管の外周囲全長に
わたって塗付され非磁性金属粉末を主とする接着剤入り
の充填物と、前記U字状溝の開口部を閉塞可能な断面を
有するとともにその一辺にU字状溝底辺部と同一半円形
へこみを有し前記冷却板に溶接される冷却板と同一材質
の押え条とにより構成したことを特徴とする液冷却形コ
イルの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14528185A JPS625621A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 液冷却形コイルの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14528185A JPS625621A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 液冷却形コイルの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625621A true JPS625621A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15381508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14528185A Pending JPS625621A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 液冷却形コイルの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625621A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008186904A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Daikin Ind Ltd | リアクトルおよび空調機 |
| JP2008218699A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Daikin Ind Ltd | リアクトルおよび空調機 |
| JP2015177590A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 住友重機械工業株式会社 | リニアモータ用電機子及び冷却管の固定方法 |
| CN113692198A (zh) * | 2021-08-26 | 2021-11-23 | 哈尔滨铸鼎工大新材料科技有限公司 | 一种硅铝合金内置冷却结构及其成型方法 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14528185A patent/JPS625621A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008186904A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Daikin Ind Ltd | リアクトルおよび空調機 |
| JP2008218699A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Daikin Ind Ltd | リアクトルおよび空調機 |
| JP2015177590A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 住友重機械工業株式会社 | リニアモータ用電機子及び冷却管の固定方法 |
| CN113692198A (zh) * | 2021-08-26 | 2021-11-23 | 哈尔滨铸鼎工大新材料科技有限公司 | 一种硅铝合金内置冷却结构及其成型方法 |
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