JPS6257287B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6257287B2 JPS6257287B2 JP58188730A JP18873083A JPS6257287B2 JP S6257287 B2 JPS6257287 B2 JP S6257287B2 JP 58188730 A JP58188730 A JP 58188730A JP 18873083 A JP18873083 A JP 18873083A JP S6257287 B2 JPS6257287 B2 JP S6257287B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- box
- seedling
- water
- seedling growing
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 claims description 21
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 239000003621 irrigation water Substances 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000012267 brine Substances 0.000 description 2
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、育苗箱内で芽野菜を栽培する芽野
菜育成器に関する。
菜育成器に関する。
一般に、かいわれ大根等の芽野菜を育苗箱内で
水耕栽培する場合、先ず、芽野菜の種子を水に数
時間浸漬させた後、育苗箱内の発泡ウレタン等の
上に播種する。続いてこの育苗箱に蓋をして或は
暗室内に数日間適温状態で置くことにより発芽さ
せ、一定長に成育させる。そして、一定長に成育
した芽野菜は、その後育苗箱の蓋を開き或は外に
出して太陽光や人工照明を与えられ、この状態で
暗室と同じぐらいの日数だけ育成され、そして、
出荷されている。
水耕栽培する場合、先ず、芽野菜の種子を水に数
時間浸漬させた後、育苗箱内の発泡ウレタン等の
上に播種する。続いてこの育苗箱に蓋をして或は
暗室内に数日間適温状態で置くことにより発芽さ
せ、一定長に成育させる。そして、一定長に成育
した芽野菜は、その後育苗箱の蓋を開き或は外に
出して太陽光や人工照明を与えられ、この状態で
暗室と同じぐらいの日数だけ育成され、そして、
出荷されている。
この発明は、上記の点に着目し、育苗箱内に入
れた芽野菜を少ないスペースで効率良く容易に育
成することができる芽野菜育成器を提供すること
を目的とする。
れた芽野菜を少ないスペースで効率良く容易に育
成することができる芽野菜育成器を提供すること
を目的とする。
このために、本発明は、断熱材で箱形に形成さ
れた室内に上部照光室と下部暗室が作られ、上部
照光室の上面には透明板が配設されその内部に階
段状に複数の育苗箱を載置する台が設けられ、最
上段の育苗箱の上方に給水ノズルを設けると共に
育苗箱の一部に排水孔を設けて給水ノズルからの
かん水が最下段の育苗箱まで育苗箱を介して順次
送られるように排水路を形成し、下部暗室内には
育苗箱を収納する棚を設け、室内に温度調節設備
を設けて構成した。
れた室内に上部照光室と下部暗室が作られ、上部
照光室の上面には透明板が配設されその内部に階
段状に複数の育苗箱を載置する台が設けられ、最
上段の育苗箱の上方に給水ノズルを設けると共に
育苗箱の一部に排水孔を設けて給水ノズルからの
かん水が最下段の育苗箱まで育苗箱を介して順次
送られるように排水路を形成し、下部暗室内には
育苗箱を収納する棚を設け、室内に温度調節設備
を設けて構成した。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は芽野菜育成器の斜視図を、第2図は同
縦断面図を示し、芽野菜育成器は断熱壁により箱
形に形成され、内部は仕切板3によつて上部照光
室1と下部暗室2に分離され、上部照光室1の上
部には板ガラス等の透明引き戸4が設けられ、さ
らにその上には断熱材製の扉5が取付けられる。
6は上部照光室1内に設けられた階段状の台で、
この台6の上に育苗箱7が載置される。育苗箱7
には側部に排水孔7aが設けられ、最上段の台6
の上方には最上位の育苗箱7に給水を行なう給水
ノズル8が配設され、台6の各段上には各育苗箱
7の排水孔7aから排出される水を下方の育苗箱
7へ送る排水路9が取付けられ、最下段の台6の
排水路下方には排水を集める樋10が設置され
る。11は下部暗室2の奥に設置された水槽で、
樋10の水をこの水槽11に送るように管路12
が配設され、さらに、水槽11内の水を循環使用
するために、ポンプ13が設置され、ポンプ13
の吐出側は管路14を介して上方の給水ノズル8
に接続される。
縦断面図を示し、芽野菜育成器は断熱壁により箱
形に形成され、内部は仕切板3によつて上部照光
室1と下部暗室2に分離され、上部照光室1の上
部には板ガラス等の透明引き戸4が設けられ、さ
らにその上には断熱材製の扉5が取付けられる。
6は上部照光室1内に設けられた階段状の台で、
この台6の上に育苗箱7が載置される。育苗箱7
には側部に排水孔7aが設けられ、最上段の台6
の上方には最上位の育苗箱7に給水を行なう給水
ノズル8が配設され、台6の各段上には各育苗箱
7の排水孔7aから排出される水を下方の育苗箱
7へ送る排水路9が取付けられ、最下段の台6の
排水路下方には排水を集める樋10が設置され
る。11は下部暗室2の奥に設置された水槽で、
樋10の水をこの水槽11に送るように管路12
が配設され、さらに、水槽11内の水を循環使用
するために、ポンプ13が設置され、ポンプ13
の吐出側は管路14を介して上方の給水ノズル8
に接続される。
この芽野菜育成器には寒冷地使用のために、フ
アン15とヒータ16からなる暖房設備が、背面
に設けた縦の通風路17の下部に設置され、通風
路17の上部から吸引した空気を加温して下部暗
室2に送り、加温空気は仕切板3に設けた隙間な
どから上部照光室1に入つて再び通風路17に入
り循環され、室内の温度は冷間時においても育成
に最適な約22℃から27℃に維持される。なお、夏
季などにおいて室温が上りすぎる場合には図示し
ない強制換気装置が使用され、強制換気によつて
室温の調整がなされる。
アン15とヒータ16からなる暖房設備が、背面
に設けた縦の通風路17の下部に設置され、通風
路17の上部から吸引した空気を加温して下部暗
室2に送り、加温空気は仕切板3に設けた隙間な
どから上部照光室1に入つて再び通風路17に入
り循環され、室内の温度は冷間時においても育成
に最適な約22℃から27℃に維持される。なお、夏
季などにおいて室温が上りすぎる場合には図示し
ない強制換気装置が使用され、強制換気によつて
室温の調整がなされる。
下部暗室2内には上部照光室1と同数の育苗箱
7が収納可能な棚18が設けられ、この棚18に
は、播種を行なつて蓋を閉じた育苗箱7が載置さ
れ、前面に設けた扉19を開いて育苗箱7の出し
入れを行なう。なお、ポンプ13と暖房設備を制
御駆動する制御装置が設けられ、ポンプ13はタ
イマー20によつて設定される所定時間毎に一定
時間の運転を行なうように制御され、上部照光室
1内の育苗箱7に給水を行ない、暖房設備はサー
モスタツト21により設定された温度に室内を保
つように制御される。
7が収納可能な棚18が設けられ、この棚18に
は、播種を行なつて蓋を閉じた育苗箱7が載置さ
れ、前面に設けた扉19を開いて育苗箱7の出し
入れを行なう。なお、ポンプ13と暖房設備を制
御駆動する制御装置が設けられ、ポンプ13はタ
イマー20によつて設定される所定時間毎に一定
時間の運転を行なうように制御され、上部照光室
1内の育苗箱7に給水を行ない、暖房設備はサー
モスタツト21により設定された温度に室内を保
つように制御される。
次に、芽野菜育成器の使用態様を説明すると、
先ず、播種を行なつた育苗箱7は蓋をして下部暗
室2の棚18上に載置し、暗室内ですでに一定長
まで成育した芽野菜の育苗箱7は上部照光室1の
台6上に載置され、室内を最適温度に維持しなが
ら所定時間毎にポンプ13を運転して給水ノズル
8から一定量の水を各育苗箱7に与え、昼間には
上方から入る太陽光を上部照光室1内の育苗箱7
の芽野菜に与え、緑色化を促進させながら2日〜
3日間で出荷可能な状態まで育成される。なお、
寒冷地の夜間など室温が低下する場合には断熱材
の扉5を閉鎖し暖房設備によつて暖房がなされ、
室内は最適温度に維持される。一方、下部暗室2
内に載置された育苗箱7の芽野菜はこの中で発芽
し、最適温度状態で2日〜3日間のうちに所定の
大きさまで成育する。出荷できる状態まで育成さ
れた芽野菜は上部照光室1から透明引き戸4を開
いて育苗箱ごと取り出され、また、同時に下部暗
室2内で所定の大きさに育つた芽野菜の育苗箱7
は上部照光室1内に移され、下部暗室2には播種
を行なつた新しい育苗箱7が入れられ、上記と同
様に芽野菜の育成が行なわれる。
先ず、播種を行なつた育苗箱7は蓋をして下部暗
室2の棚18上に載置し、暗室内ですでに一定長
まで成育した芽野菜の育苗箱7は上部照光室1の
台6上に載置され、室内を最適温度に維持しなが
ら所定時間毎にポンプ13を運転して給水ノズル
8から一定量の水を各育苗箱7に与え、昼間には
上方から入る太陽光を上部照光室1内の育苗箱7
の芽野菜に与え、緑色化を促進させながら2日〜
3日間で出荷可能な状態まで育成される。なお、
寒冷地の夜間など室温が低下する場合には断熱材
の扉5を閉鎖し暖房設備によつて暖房がなされ、
室内は最適温度に維持される。一方、下部暗室2
内に載置された育苗箱7の芽野菜はこの中で発芽
し、最適温度状態で2日〜3日間のうちに所定の
大きさまで成育する。出荷できる状態まで育成さ
れた芽野菜は上部照光室1から透明引き戸4を開
いて育苗箱ごと取り出され、また、同時に下部暗
室2内で所定の大きさに育つた芽野菜の育苗箱7
は上部照光室1内に移され、下部暗室2には播種
を行なつた新しい育苗箱7が入れられ、上記と同
様に芽野菜の育成が行なわれる。
なお、上記実施例では水槽とポンプを使用して
かん水用の水を循環使用可能としたが、給水ノズ
ル8に接続される管路14を水道管に接続し、電
磁弁によりかん水量を制御し、樋9に集めた水は
排水するようにしてもよい。
かん水用の水を循環使用可能としたが、給水ノズ
ル8に接続される管路14を水道管に接続し、電
磁弁によりかん水量を制御し、樋9に集めた水は
排水するようにしてもよい。
以上説明したように、この発明の芽野菜育成器
によれば、一台の育成器内で暗室内の芽野菜の発
芽と照光室内でのその後の育成をそれぞれ適した
状態で行なうことができ、狭い室内のスペースを
有効に利用してエネルギー消費を節減しながら大
量の芽野菜を少ない作業工数で効率良く栽培する
ことができる。
によれば、一台の育成器内で暗室内の芽野菜の発
芽と照光室内でのその後の育成をそれぞれ適した
状態で行なうことができ、狭い室内のスペースを
有効に利用してエネルギー消費を節減しながら大
量の芽野菜を少ない作業工数で効率良く栽培する
ことができる。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は芽野菜
育成器の斜視図、第2図は同縦断面図である。 1……上部照光室、2……下部暗室、4……透
明引き戸、6……台、7……育苗箱、8……給水
ノズル、9……排水路、10……樋、15……フ
アン、16……ヒータ、18……棚。
育成器の斜視図、第2図は同縦断面図である。 1……上部照光室、2……下部暗室、4……透
明引き戸、6……台、7……育苗箱、8……給水
ノズル、9……排水路、10……樋、15……フ
アン、16……ヒータ、18……棚。
Claims (1)
- 1 断熱材で箱形に形成された室内に上部照光室
と下部暗室が作られ、該上部照光室の上面には透
明板が配設されその内部に階段状に複数の育苗箱
を載置する台が設けられ、最上段の該育苗箱の上
方に給水ノズルを設けると共に育苗箱の一部に排
水孔を設けて給水ノズルからのかん水が最下段の
育苗箱まで育苗箱を介して順次送られるように排
水路を形成し、前記下部暗室内には育苗箱を収納
する棚を設け、室内に温度調節設備を設けたこと
を特徴とする芽野菜育成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58188730A JPS6078519A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 芽野菜育成器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58188730A JPS6078519A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 芽野菜育成器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078519A JPS6078519A (ja) | 1985-05-04 |
| JPS6257287B2 true JPS6257287B2 (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=16228771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58188730A Granted JPS6078519A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 芽野菜育成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078519A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006101813A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Yasuke Tamamura | もやし栽培装置 |
| JP4957349B2 (ja) * | 2007-04-19 | 2012-06-20 | Mkvドリーム株式会社 | 植物育成ユニットおよびそれを用いた多段式植物育成装置 |
| JP7852340B2 (ja) * | 2022-03-29 | 2026-04-28 | 中国電力株式会社 | 植物栽培装置 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58188730A patent/JPS6078519A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6078519A (ja) | 1985-05-04 |
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