JPS6261403A - 方向性結合器 - Google Patents
方向性結合器Info
- Publication number
- JPS6261403A JPS6261403A JP20100485A JP20100485A JPS6261403A JP S6261403 A JPS6261403 A JP S6261403A JP 20100485 A JP20100485 A JP 20100485A JP 20100485 A JP20100485 A JP 20100485A JP S6261403 A JPS6261403 A JP S6261403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- movable member
- ground conductor
- split piece
- directional coupler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はマイクロ波電力を分配・合成する目的に用い
られる方向性結合器に関するものである。
られる方向性結合器に関するものである。
従来の方向性結合器は、オムニスペクトラ(Omni
3pectra)社のマイクロウエーブコンポーネン
ツ(Microwave Components)の
カタログの第76頁に示されており、第3図に蓋を外し
たこの方向性結合器の斜視図を示す。この方向性結合器
は、一端に入力接栓1を、他端に出力接栓2を有する第
1導体3と、一端に出力接栓4を、他端にアイソレーシ
ョン端子5を有するとともに、中央A部(結合部)で一
定間隔d離間して対向する第2導体6と、矩形状に成形
された地導体7とを備えている。尚、8は蓋(仮想線で
示す)である。
3pectra)社のマイクロウエーブコンポーネン
ツ(Microwave Components)の
カタログの第76頁に示されており、第3図に蓋を外し
たこの方向性結合器の斜視図を示す。この方向性結合器
は、一端に入力接栓1を、他端に出力接栓2を有する第
1導体3と、一端に出力接栓4を、他端にアイソレーシ
ョン端子5を有するとともに、中央A部(結合部)で一
定間隔d離間して対向する第2導体6と、矩形状に成形
された地導体7とを備えている。尚、8は蓋(仮想線で
示す)である。
そして、地導体7と蓋8は前記第1.第2導体3,6と
ともに平衡型伝送線路を形成し、各導体3.6の中央A
部が結合部として作用する。
ともに平衡型伝送線路を形成し、各導体3.6の中央A
部が結合部として作用する。
この方向性結合器において、入力接栓1に印加されたマ
イクロ波信号は、結合部のA部を通過することにより、
導体3,6、地導体7の形状及び間隔dによって決まる
所定の結合度をもって出力接栓2.4に出力され、アイ
ソレーション端子5には微小レベルの信号しか出力され
ない。
イクロ波信号は、結合部のA部を通過することにより、
導体3,6、地導体7の形状及び間隔dによって決まる
所定の結合度をもって出力接栓2.4に出力され、アイ
ソレーション端子5には微小レベルの信号しか出力され
ない。
上記の結合度は間隔dの微小変化によっても大きく変化
することから、間隔dを一定にするために当該間隔と等
しい厚さのシムプレートを第1導体3と第2導体6との
間に挟んだ状態で第2導体6を出力接栓4.アイソレー
ション端子5の内導体に半田付けする方法がとられてい
る。
することから、間隔dを一定にするために当該間隔と等
しい厚さのシムプレートを第1導体3と第2導体6との
間に挟んだ状態で第2導体6を出力接栓4.アイソレー
ション端子5の内導体に半田付けする方法がとられてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の間隔dを一定にする方法は作業性が悪いという問
題があり、さらに上記従来の構成の方向性結合器は、第
1.第2導体3.6の形状のばらつきによる結合度の変
化を取り除くことが困難であり、寸法的なばらつきによ
り特性の安定したものができに(いという問題がある。
題があり、さらに上記従来の構成の方向性結合器は、第
1.第2導体3.6の形状のばらつきによる結合度の変
化を取り除くことが困難であり、寸法的なばらつきによ
り特性の安定したものができに(いという問題がある。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、試験調整時等に、結合度を左右する第1.第2導
体間の間隔を調整可能とし、安定した性能を有する方向
性結合器を得ることを目的とする。
ので、試験調整時等に、結合度を左右する第1.第2導
体間の間隔を調整可能とし、安定した性能を有する方向
性結合器を得ることを目的とする。
この発明は、上記の問題を解消するために、第1導体又
は第2導体のいずれか一方を、その両端の付属部品とと
もに一体に保持する可動部材と、この可動部材を他方の
導体方向にガイドするガイド部と、上記可動部材を固定
するロック部とから構成したことを特徴とする。
は第2導体のいずれか一方を、その両端の付属部品とと
もに一体に保持する可動部材と、この可動部材を他方の
導体方向にガイドするガイド部と、上記可動部材を固定
するロック部とから構成したことを特徴とする。
この発明の方向性結合器は上記の構成を具備しているの
で、試験調整時等に、可動部材をガイド部に沿って微動
させて所定の結合度になったところで、当該可動部材を
ロック部で固定できる。
で、試験調整時等に、可動部材をガイド部に沿って微動
させて所定の結合度になったところで、当該可動部材を
ロック部で固定できる。
以下、この発明の一実施例を図面により詳細に説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例の平面断面図、第2図は側
面図である。
面図である。
これらの図において、第3図と同じものは同一符号を用
いている。そしてこの実施例は、前記第3図矩形状の地
導体7を、出力接栓4.アイソレーション5を有する第
2導体を一体に保持し平面形状がコ字形の固定地導体7
Aと、入力接栓1゜出力接栓2を有する第1導体を一体
に保持する棒状の分割片7Bとに分割し、この分割片7
Bを可動部材となし、この分割片7Bの分割面9.9と
対向し、かつ分割片7Bを第2導体6方向にガイドする
摺動面10.10を固定地導体7Aに設けてガイド部と
なしている。ガイド部としての摺動面10.10により
前記分割片7Bを第2導体6方向に進退可能とする。上
記可動部材としての分割片7Bを所望位置において固定
地導体7Aに固定するための止めねじ11をロック部と
して具備している。尚、12は分割片7Bの両端方向に
突出する脚片7m、7mの先端側に形成され、ねじ11
が貫挿されている長孔である。止めねじ11は分割片7
Bの両端面に螺入し、そのねじ頭が脚片7m、7mの凹
部Tの底面に圧接して分割片7Bをロックする。この実
施例の方向性結合器は上記の構成であるから、試験調整
時に、可動部材としての分割片7Bを前記摺動面10.
10に沿って第2導体6方向に進退させて所定の結合度
となるように第1導体3と第2導体6との間隔dを選定
した後、分割片7Bをロック部の止めねじ11により固
定地導体7Aに固定できる。その後、例えば、止めねじ
11が位置する凹部Tに接着剤を充填する等の手段で止
めねじを固定することが好ましい。
いている。そしてこの実施例は、前記第3図矩形状の地
導体7を、出力接栓4.アイソレーション5を有する第
2導体を一体に保持し平面形状がコ字形の固定地導体7
Aと、入力接栓1゜出力接栓2を有する第1導体を一体
に保持する棒状の分割片7Bとに分割し、この分割片7
Bを可動部材となし、この分割片7Bの分割面9.9と
対向し、かつ分割片7Bを第2導体6方向にガイドする
摺動面10.10を固定地導体7Aに設けてガイド部と
なしている。ガイド部としての摺動面10.10により
前記分割片7Bを第2導体6方向に進退可能とする。上
記可動部材としての分割片7Bを所望位置において固定
地導体7Aに固定するための止めねじ11をロック部と
して具備している。尚、12は分割片7Bの両端方向に
突出する脚片7m、7mの先端側に形成され、ねじ11
が貫挿されている長孔である。止めねじ11は分割片7
Bの両端面に螺入し、そのねじ頭が脚片7m、7mの凹
部Tの底面に圧接して分割片7Bをロックする。この実
施例の方向性結合器は上記の構成であるから、試験調整
時に、可動部材としての分割片7Bを前記摺動面10.
10に沿って第2導体6方向に進退させて所定の結合度
となるように第1導体3と第2導体6との間隔dを選定
した後、分割片7Bをロック部の止めねじ11により固
定地導体7Aに固定できる。その後、例えば、止めねじ
11が位置する凹部Tに接着剤を充填する等の手段で止
めねじを固定することが好ましい。
上記実施例では第1導体3の保持側を可動とし、第2導
体6の保持側を固定としたが、第2導体6保持側を可動
とし第1導体3保持側を固定とする構成としても、上記
実施例と同様な効果を奏する。
体6の保持側を固定としたが、第2導体6保持側を可動
とし第1導体3保持側を固定とする構成としても、上記
実施例と同様な効果を奏する。
この発明の方向性結合器は、第1導体又は第2導体のい
ずれか一方を、その両端の付属部品とともに一体に保持
する可動部材と、この可動部材を他方の導体方向にガイ
ドするガイド部と、上記可動部材を固定するロック部と
から成る構成を具備するので、可動部材を進退させて両
導体の間隔を任意に設定でき、従って、第1.第2導体
の形状にばらつき等の寸法的なばらつきがあっても、両
溝体間の間隔調整により所定の結合度をもつ方向性結合
器となり、かつ、その組立て作業が容易にできるという
効果を奏する。
ずれか一方を、その両端の付属部品とともに一体に保持
する可動部材と、この可動部材を他方の導体方向にガイ
ドするガイド部と、上記可動部材を固定するロック部と
から成る構成を具備するので、可動部材を進退させて両
導体の間隔を任意に設定でき、従って、第1.第2導体
の形状にばらつき等の寸法的なばらつきがあっても、両
溝体間の間隔調整により所定の結合度をもつ方向性結合
器となり、かつ、その組立て作業が容易にできるという
効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例の平面断面図、第2図は側
面図、第3図は従来例の蓋を外した時の斜視図である。 1・・・・・・入力接栓、2,4・・・・・・出力接栓
、3・・・・・・第1導体、5・・・・・・アイソレー
ション端子、6・・・・・・第2導体、7・・・・・・
地導体、7B・・・・・・分割片(可動部材)、9・・
・・・・分割面、10・・・・・・摺動面(ガイド部)
、11・・・・・・止めねしくロック部)。
面図、第3図は従来例の蓋を外した時の斜視図である。 1・・・・・・入力接栓、2,4・・・・・・出力接栓
、3・・・・・・第1導体、5・・・・・・アイソレー
ション端子、6・・・・・・第2導体、7・・・・・・
地導体、7B・・・・・・分割片(可動部材)、9・・
・・・・分割面、10・・・・・・摺動面(ガイド部)
、11・・・・・・止めねしくロック部)。
Claims (2)
- (1)両端に入力接栓と出力接栓を有する第1導体と、
両端に出力接栓とアイソレーション端子を有するととも
に、上記第1導体と一定間隔離間して対向する第2導体
と、上記入出力接栓及びアイソレーション端子を保持す
る地導体とを備えた方向性結合器において、 上記第1導体又は第2導体のいずれか一方を、その両端
の上記付属部品とともに一体に保持する可動部材と、こ
の可動部材を他方の導体方向にガイドするガイド部と、
上記可動部材を固定するロック部とから構成したことを
特徴とする方向性結合器。 - (2)可動部材は、地導体の一部を分割して得られる分
割片より成り、ガイド部は、地導体における上記分割片
の分割面と対向しかつ可動部材のガイド方向に延長する
摺動面から成り、ロック部は分割片を地導体にねじ止め
するねじより成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記 載の方向性結合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20100485A JPS6261403A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 方向性結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20100485A JPS6261403A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 方向性結合器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261403A true JPS6261403A (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=16433898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20100485A Pending JPS6261403A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 方向性結合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6261403A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119001A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 方向性結合器 |
| JPH07304027A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Takuo Mochizuki | 骨材混合流体供給装置及び方法 |
| CN101170208B (zh) | 2006-10-26 | 2010-05-12 | 江苏莫仕天安连接器有限公司 | 微波耦合器 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20100485A patent/JPS6261403A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119001A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 方向性結合器 |
| JPH07304027A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Takuo Mochizuki | 骨材混合流体供給装置及び方法 |
| CN101170208B (zh) | 2006-10-26 | 2010-05-12 | 江苏莫仕天安连接器有限公司 | 微波耦合器 |
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