JPS6264018A - 電子銃の位置決め装置および電子管の製造方法 - Google Patents

電子銃の位置決め装置および電子管の製造方法

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JPS6264018A
JPS6264018A JP60202578A JP20257885A JPS6264018A JP S6264018 A JPS6264018 A JP S6264018A JP 60202578 A JP60202578 A JP 60202578A JP 20257885 A JP20257885 A JP 20257885A JP S6264018 A JPS6264018 A JP S6264018A
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electron gun
pin shaft
mount pin
transmission plate
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Toshiaki Yoshii
吉井 俊朗
Takao Enomoto
榎本 貴雄
Koichi Yasuda
安田 紘一
Waichi Sakamoto
坂本 倭一
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は管体に電子銃を封着させる封止工程において、
電子銃と管体とのねじれ誤差が生じないように誤差修正
を自動的に行わせるための電子銃の位置決め装置に関す
る。
〔発明の背景〕
ブラウン管の製造時における電子銃と管体とを封着する
封止工程では、電子銃と管体の管軸まわりのねじれ誤差
が生じるとこの該差はそのままブラウン管の誤差となっ
て、後工程の偏向調整作業の困難さをもたらすため、ね
じれ誤差が生しないように封着させることが要望されて
いる。
この種のねじれ誤差は管体の正規取付基線に対し回転角
3度以内に電子銃を配置することとされ、このため従来
から行われている方法は、特公昭55−26579号公
報にも開示されているように光学的検知により電子銃の
位置決めを行っている。これは電子銃に設けた軸心対称
位置の2つのスリッ1−を基準点とし、このスリットを
鏡体を利用してプリズムの左右から像を導入し、観察鏡
上に同時に写し、一対のスリン1〜像が一直線上になる
ように電子銃を回転操作させることで位置決めを行って
いる。この場合、電子銃の回転は作業者が観察鏡を見な
がら、電子銃が支持されたマウント体を微動ねじでまわ
すことにより行われる。
しかしながら、従来では実際の位置決め精度を定量的に
把握できず、最終的には作業者の視覚に頼らざるを得す
、高い精度を確保し、工程短縮化を図ることが困難であ
った。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来の問題点に着目し、電子銃の管体に
対するねじれ誤差が±0.1度以内に収まるように自動
的に位置決めできるようにした電子銃の位置決め装置を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
」二記目的を達成するために、本発明に係る電子銃の位
置決め装置は、中心軸に対して対称位置に位置決め用基
準点を設けた電子銃と、この電子銃を支持するとともに
回転可能にテーブル等の機台に取付けられたマウントピ
ンシャフトと、このマウントピンシャフトに取付けられ
該マウントピンシャフトに回転伝達する回転伝達板と、
この回転伝達板と同一平面上に配置される円盤と該円盤
を回転駆動するパルスモータとを具備し、前記回転伝達
板に対する円盤の接離移動を可能ならしめた駆動手段と
、前記電子銃が封止される管体の電子銃取付位置基線上
に位置し前記電子銃の各位置決め用基準点を写す一対の
カメラと両カメラからの撮像を一画面に写すモニタを具
備し、かつ前記モニタ上の画像から電子銃取付位置基線
に対する位置決め用基準点の位置偏位量を検出し該偏位
量だけ前記パルスモータに駆動信号を出力する画像処理
手段と、から構成した。
上記構成によれば、電子銃を支持したマウントピンシャ
フトが封止位置に達したとき、モニタ上に写し出された
電子銃の位置決め用基準点の撮像が垂直線上に縦列配置
していないときにねじれ誤差があると判断されるので、
画像処理システムにより、基線からの基準点偏位量をカ
ウントし、この偏位量を「0」にすべくパルスモータを
回転駆動させることにより、管体に対する正規位置に電
子銃を回転して修正できるのである。偏位量はモニタ上
の画像を2値化処理して、2基準点間の相対位置差を画
素点数にて表わしてカウントさせればよく、これをパル
ス信号に変換してパルスモータへの出力信号とすればよ
い。これにより、人間の視覚に代わるテレビ画像処理シ
ステムを利用し、電子銃を全自動で±0.1度以内の高
精度位置決めを数秒以内に行うことができるのである。
〔発明の実施例〕
以下に1本発明に係る電子銃の位置決め装置の実施例を
図面を参照して詳細に説明する。
ブラウン管の製造工程順位に電子銃10と管体12とを
位置移動させるために機台たる回転テーブル14が設置
され、駆動モータ16により定ピツチ回転できるように
なっている。このテーブル14の外周面部には円周上の
等配位置(例えば12等分位置)にブラケット18を介
してマウントピンシャフト20が上下方向に貫通して取
付けられ、この上端部にて電子銃10を支持させるよう
にしている。マウントピンシャフト20はブラケット1
8に対して定位置で回転が自在とされ、また、ブラケッ
ト18自身はテーブル14の側端面に対し昇降ガイドレ
ール機構22をもって上下移動できるようになっている
。したがって、電子銃10はマウントピンシャフト20
の回転操作により回転可能であり、ブラケット18の上
下動操作により上下移動が可能となる。また、テーブル
14上にはマウントピンシャフト20の取付位置に対応
して、管体12の載置台24が設置され、該載置台24
上に管体12のネック部をマウントピンシャフト20に
向けるようにして管体12を取付は可能にしている。こ
のため管体12の中心軸線とマウントピンシャフト20
の中心軸線とは一直線となるように、載置台24の設置
位置が決定されている。
ここで、前記ブラケット18から下方に突出するマウン
トピンシャフト20の下部と平行に下方に突出するプレ
ート26がブラケツ1−18に取付けられており、この
プレート26にはマウントピンシャフト20を圧着挟持
することにより、通常の状態にてその回転を阻止するス
トッパ28が取付けられている。このため、ス1−ツバ
28はマウントピンシャフト20を挟んで開脚可能なり
ランプアームをばねで閉脚方向に付勢するようにし、閉
脚付勢力によってシャフト20を挟持するようにしてい
る。また、マウントピンシャフト20の下端には扇形の
回転伝達板30が一体に設けられ、該回転伝達板30に
回転駆動が伝わることによりマウントピンシャフト20
が回転されるものとなっている。
前記マウントピンシャフト2oを回転させるための駆動
手段32は電子銃10の封止工程位置において、マウン
1へピンシャフト20と隣接してベース面に立設された
台座34に設置されている。
この駆動手段32は前記回転伝達板30と同一平面上に
配置される回転円盤36と、これを回転駆動するための
パルスモータ38を具備しており、パルスモータ38の
回転駆動力を得てその出力軸に取付けた円盤36を回転
させ、該円盤36と回転伝達板30とを転接させること
により、マウントピンシャフト20に回転を伝達するよ
うにしている。この場合、回転比が大きくなるように、
円盤36の直径より伝達板30の相当直径を大きくして
いる。また、円盤36と伝達板30とは摩擦車を構成し
ており、両者が接触状態にあるときにのみ回転伝達が行
われるものとなっている。更に、円盤36は伝達板30
に対して接離が可能とされている。この接離移動を行わ
せるため、円盤36を取付けてなるパルスモータ38は
スライダ40を介して台座34に水平移動可能に取付け
られ、該スライダ40にはエアシリンダ42を連結して
いる。このため、エアシリンダ42の往復駆動により、
円盤34は伝達板3oに対し転接しあるいは離反される
。更に、台座34には小会44を設け、これにストッパ
解除用エアシリンダ46を設置している。このエアシリ
ンダ46のロンド端には駒体48が取付けられ、駒体4
8の伸長方向が=7− 前記ストッパ28のクランプアーム先端部に向けられ、
駒体48のアーム間への割込み挿入によりマウントピン
シャフト20の回転阻止状態を解除し得るようにしてい
る。
前述したマウントピンシャフト20に支持される電子銃
10にはその中心軸に関して対称位置に一対の位置決め
用基準点穴50A、50Bを形成している。この基準点
穴50A、50Bは、管体12に中心軸まわりの回転角
誤差が生じないように正しく電子銃10が封着させるた
めのもので、管体12において予め定められている電子
銃取付位置基線(G、R,B軸)を含む垂直平面と一致
する方向に予め別工程で付与されているものである。
上記基準点穴50A、50Bの方向が管体12の電子銃
取付位置基線方向に一致している否かを判別するために
画像処理手段が設けられている。
これは、予め管体12の電子銃取付位置基線上にマスク
モデル等を利用してセットされた一対のテレビカメラ5
2A、52Bを備えている。このテレビカメラ52A、
52Bはマウントピンシャツト20を中心として各々電
子銃10に設けた基準点穴50A、50Bを写すもので
あり、ベース面に設置された逆り字状のフレーム54に
取付けられて基準点穴50A、50Bに向けられている
また、両テレビカメラ52A、52Bからの撮像を一画
面に写し出すモニタ54が備えられている。
このモニタ54の画像はカメラ52A、52Bによる撮
像信号をシステム処理部(図示せず)に通して2値化処
理し、基準点穴50A、50Bとそれ以外の部分とを区
別するよう明暗の2値化画像として表わすようにしてい
る(第4図(A)、(B))。
モニタ54上の基準点画像56A、56Bはマウントピ
ンシャフト20への電子銃10の実装位置に対応する基
準点穴50A、50Bの位置であり、モニタ54上の原
点を通る垂直軸は管体12の電子銃取付位置基線(G、
R,B軸)を通る垂直平面に対応する。したがって、モ
ニタ54上の原点からの基準点画像56A、56Bの水
平距離は修正すべき位置偏位量である。この偏位量を「
0」にすべく、モニタ54上で基準点画像56A、56
Bが偏位状態(第4図(A))から、縦列状態(第4図
(B))に電子銃10を回転調整すれば管体12への電
子銃10の取付位置が正規の位置となる。
このため、モニタ54の基準点画像56A、56Bの原
点からの偏位量を算出し、この偏位量をrOJにする方
向にマウントピンシャフト20を回転させるべく前記パ
ルスモータ38に駆動信号を出力する画像処理出力変換
器58が備えられている。この変換器58はモニタ54
上の2つの基準点画像56A、56B間の中心点間距離
しこ対応する画素数をカラン1へし、これから原点から
の距離を算出し、パルス発振器からの信号を算出距離に
対応するパルス数に変換してパルスモータ38に駆動信
号として出力するものである。これにより、パルスモー
タ38の回転が円盤34.伝達板30を介してマウント
ピンシャフト20を回転され、これに支持させている電
子銃10をモニタ54上で基準点画像56A、56Bが
1軸上に並ぶまで回転させるのである。このとき、円盤
34と伝達板30の回転比を大きくしているので、パル
スモータ38の単位回転角が若干大きくても、大きな回
転比でマウントピンシャフト20を回転させるため、電
子銃10を回転角0.1度以内で回転標作させることが
可能となる。
なお、マウントピンシャフト20が装着されていうブラ
ケット18はテーブル14に対し上下動可能となってい
るが、回転ストッパ28を取付けたプレー1−26の下
端に走行用カムフォロア60が取付けられ、これはベー
ス上に立設されテーブル14に沿う円形走行ガイド62
を転勤走行するようになっている。これは電子銃10を
管体12のネック部に差込挿入する工程で走行ガイド6
0を昇り勾配とし、電子銃10の上昇移動を行わせるよ
うにしている。
このような構成の位置決め装置の実際の動作は次のよう
になる。
第2図において、テーブル14が停止した後、まず、マ
ウントピンシャフト20の回転動力源となるパルスモー
タ38がマウントピンシャフト20にエアシリンダ42
の伸長動により近づき、パルスモーク38の出力軸に取
付けた円盤34をマウントピンシャフト20の下端に設
けた回転伝達板30に押し付ける。次に、マウントピン
シャフト20の回転を防止しているストッパ28をスト
ッパ解除用エアシリンダ46の駆動により開状態にし、
マウントピンシャフト20とこれに支持させている電子
銃1oが回転できる状態にしておく。
一方、第3図に示すように、電子銃10の側面に設けら
れている位置決め用基準点50A、50Bは、カメラ5
2A、52Bによりとらえられ、システム処理部を通し
て2値化画像として第4図(A)に示すように、モニタ
54上に写し出される。
モニタ54」二の基準点画像56A、56Bの原点から
の距離は画像処理出力変換器58によりパルス数に変換
され、第4図(B)に示す如く、基準点画像56A、5
6Bが1軸上に並ぶまで電子銃10を載せたマウントピ
ンシャフト20をパルスモータ38で円盤34.伝達板
30を介して回転させる。
この回転動作により、電子銃10の水平回転方向の角度
位置決めが行われ、電子銃10の管体12に対する封止
角度のずれは0.1度以内に全自動で収められる。
このように本実施例によれば、電子銃10の封止角度の
ずれを画像処理システムを用いて検出し。
マウントピンシャフト20の回転によって修正するよう
にしており、回転偏位の検出から修正まで手作業を介在
させることなく自動的に行うことができる。また、修正
精度はパルスモータ38の回転駆動を回転比の大きい回
転円盤34と回転伝達板3oを介してマウントピンシャ
フト20に伝達するようにしているので、回転比のとり
方により充分高く維持させることができ、少なくとも0
.1度の誤差の範囲内に収めることが可能となって、後
工程での偏向調整作業の処理時間の短縮化も達成できる
〔発明の効果〕
以上のように、本発明はマウントピンシャフトを回転可
能にしてパルスモータでの回転駆動を可能ならしめ、か
つ電子銃の基準点穴をテレビカメラにより撮像するとと
もに画像処理システムにより電子銃の回転偏位量を求め
て偏位修正方向にマウントピンシャフトを回転させる信
号をパルスモータに出力して電子銃の位置決めをなすよ
うにしたので、電子銃の位置決め精度を著しく向」ニさ
せ、かつ自動化による作業工程の短縮化を実現できると
いうすぐれた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の位置決め装置を含むブラウン管製造装
置の構成図、第2図は実施例装置の要部詳細構成図、第
3図は同要部平面図、第4図(A)。 (B)は位置決め前後のモニタ画像である。 10・・・電子銃、12・・・管体、14・・・回転テ
ーブル。 20・・・マウントピンシャフト、28・・回転ストッ
パ。 30・・回転伝達板、32・・・駆動手段、36・・・
回転円盤。 38・・・パルスモータ、40・・・スライダ、42・
・・エアシリンダ、  50A、50B・・・基準点穴
、  52A、52B・・・テレビカメラ、54・・・
モニタ、  56A、56B・・基準点画像。 58・・・画像処理出力変換器。 イヤ埋入 鵜 沼 辰 之 第3図 −1つ0−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、中心軸に関して対称位置に位置決め用基準点を設け
    た電子銃と、この電子銃を支持するとともに回転可能に
    テーブル等の機台に取付けられたマウントピンシャフト
    と、このマウントピンシャフトに取付けられ該マウント
    ピンシャフトに回転伝達する回転伝達板と、この回転伝
    達板と同一平面上に配置される円盤を回転駆動するパル
    スモータとを具備し、前記回転伝達板に対する円盤の接
    離移動を可能ならしめた駆動手段と、前記電子銃が封止
    される管体の電子銃取付位置基線上に位置し前記電子銃
    の位置決め用基準点を写す一対のカメラと両カメラから
    の撮像を一画面に写すモニタを具備し、かつモニタ上の
    画像から電子銃取付位置基線に対する位置決め用基準点
    の位置偏位量を検出し該偏位量だけ前記パルスモータに
    駆動信号を出力する画像処理手段と、からなる電子銃の
    位置決め装置。
JP60202578A 1985-09-13 1985-09-13 電子銃の位置決め装置および電子管の製造方法 Expired - Lifetime JPH063710B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5524346A (en) * 1978-08-09 1980-02-21 Toshiba Corp Braun tube and its manufacture
JPS5535500A (en) * 1978-09-05 1980-03-12 Rca Corp Method of and device for matching electron gun for multibeam cathode ray tube

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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