JPS6270031A - コルゲ−タ - Google Patents
コルゲ−タInfo
- Publication number
- JPS6270031A JPS6270031A JP21050685A JP21050685A JPS6270031A JP S6270031 A JPS6270031 A JP S6270031A JP 21050685 A JP21050685 A JP 21050685A JP 21050685 A JP21050685 A JP 21050685A JP S6270031 A JPS6270031 A JP S6270031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- heating
- glue
- core paper
- liners
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 43
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 33
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 10
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 7
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 5
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 5
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 5
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はコルゲータの改良に関する。
[従来の技術]
第8図および第9図を参照して従来例を説明する。第8
図にシングルフェーサエル構成を示す。
図にシングルフェーサエル構成を示す。
このシングルフェーサ上により片面段ボール2を製造し
、製造された片面段ボール2は、第9図に示すダブルフ
ェーサ3−に導入されて両面段ポールとなり、図示しな
い次の工程に搬送される。第8図中符@5は上段ロール
であり、この上段ロール5の外表面は歯型状に形成され
ている。この上段ロール5には同じくその外表面を歯型
状に形成された下段ロール6が歯合している。この下段
ロール6の下方には圧力ロール7と、糊付はロール8お
よびドクタロール9が設置されており、これら圧力ロー
ル7、糊付ロール8およびドクタロール9の外表面は、
滑らかな面に仕上げられている。
、製造された片面段ボール2は、第9図に示すダブルフ
ェーサ3−に導入されて両面段ポールとなり、図示しな
い次の工程に搬送される。第8図中符@5は上段ロール
であり、この上段ロール5の外表面は歯型状に形成され
ている。この上段ロール5には同じくその外表面を歯型
状に形成された下段ロール6が歯合している。この下段
ロール6の下方には圧力ロール7と、糊付はロール8お
よびドクタロール9が設置されており、これら圧力ロー
ル7、糊付ロール8およびドクタロール9の外表面は、
滑らかな面に仕上げられている。
尚図中符号10は澱粉糊11を収容する容器である。上
記圧力ロール7は下段ロール6に所定のニップ圧にて押
付けられており、また上記糊付ロール8は下段ロール6
に近接し、またドクターロール9は糊付ロール8に接触
している。また上記糊付ロール8の下端部は上記容器1
o内の澱粉糊11中に浸漬されている。
記圧力ロール7は下段ロール6に所定のニップ圧にて押
付けられており、また上記糊付ロール8は下段ロール6
に近接し、またドクターロール9は糊付ロール8に接触
している。また上記糊付ロール8の下端部は上記容器1
o内の澱粉糊11中に浸漬されている。
上記構成によると、上段O−ル5側より供給された芯紙
11は、上段ロール5および下段ロール6との歯合部に
噛込まれ波型に変形される。波型に変形された芯紙11
は下段ロール6の回転により図中矢印で示す方向に移送
され、その際糊付はロール8を介して糊付けされる。そ
の際糊付けされる糊の量は、ドクタロール9により調整
される。
11は、上段ロール5および下段ロール6との歯合部に
噛込まれ波型に変形される。波型に変形された芯紙11
は下段ロール6の回転により図中矢印で示す方向に移送
され、その際糊付はロール8を介して糊付けされる。そ
の際糊付けされる糊の量は、ドクタロール9により調整
される。
そしてその段頂部11Aに糊付けされた芯紙11は、圧
力ロール7側から供給されたライナ12と接着されて、
片面段ボール13として連続的に搬出されていく。この
片面段ボール13は前記ダブルフェーサ31内に導入さ
れ゛る。
力ロール7側から供給されたライナ12と接着されて、
片面段ボール13として連続的に搬出されていく。この
片面段ボール13は前記ダブルフェーサ31内に導入さ
れ゛る。
以下このダブルフェーサβ−について説明する。
上記片面段ボール13は、その波状芯紐の段頂部13A
にグルーマシン21によって澱粉糊22が糊付され、ダ
ブルフェーサ、3−内に導入される。これに対してライ
ナ23はプレヒータ24で予熱され、同様にダブルフェ
ーサ1内に導入される。上記ダブルフェーサコーはヒー
ティングバート25と、クーリングバート26とからな
り、上記片面段ボール13とライナ23は、上記ヒーテ
ィングバート25を通過する際内部に高温の蒸気を有す
るヒーティングボックス27により加熱される。該加熱
により澱粉糊22が、糊化して、片面段ボール13とラ
イナ23とが接着され、両面段ボール28となる。この
両面段ボール28゛はベルト29.30とウェイトロー
ル31により挟持されながら搬送され、図示しない次の
工程に搬送される。尚図中符号32はロールである。ま
たその際上記ウェイトロール31は片面段ボール13に
圧力を作用させる機能をもなし、該加圧作用により所望
の接着力を得る。
にグルーマシン21によって澱粉糊22が糊付され、ダ
ブルフェーサ、3−内に導入される。これに対してライ
ナ23はプレヒータ24で予熱され、同様にダブルフェ
ーサ1内に導入される。上記ダブルフェーサコーはヒー
ティングバート25と、クーリングバート26とからな
り、上記片面段ボール13とライナ23は、上記ヒーテ
ィングバート25を通過する際内部に高温の蒸気を有す
るヒーティングボックス27により加熱される。該加熱
により澱粉糊22が、糊化して、片面段ボール13とラ
イナ23とが接着され、両面段ボール28となる。この
両面段ボール28゛はベルト29.30とウェイトロー
ル31により挟持されながら搬送され、図示しない次の
工程に搬送される。尚図中符号32はロールである。ま
たその際上記ウェイトロール31は片面段ボール13に
圧力を作用させる機能をもなし、該加圧作用により所望
の接着力を得る。
[発明が解決しようとする問題点]
上記構成によると以下のような問題があった。
(1)まず最終的に両面段ボール28を製作するために
、シングルフェーサ上およびダブルフェーサ3−の2つ
の工程を必要とし、それだけ装置の設置スペースを要し
、また段ボールの性質上ライン長が長くなり、ロールお
よび熱板もそれだけ必要としてしまう。
、シングルフェーサ上およびダブルフェーサ3−の2つ
の工程を必要とし、それだけ装置の設置スペースを要し
、また段ボールの性質上ライン長が長くなり、ロールお
よび熱板もそれだけ必要としてしまう。
(2)またヒーティングバート25での加熱は、ヒーテ
ィングボックス27内の蒸気により行なっており、その
際熱量の7割がライナ23の加熱に消費され、実際に糊
化に寄与する熱量は全体の3割程度であり、エネルギー
消費量の低減を図る上で問題があった。
ィングボックス27内の蒸気により行なっており、その
際熱量の7割がライナ23の加熱に消費され、実際に糊
化に寄与する熱量は全体の3割程度であり、エネルギー
消費量の低減を図る上で問題があった。
(3)さらにシングルフェーサ上にて下段ロール6と加
圧ロール7との接触部で大きな騒音が発生するという問
題があった。
圧ロール7との接触部で大きな騒音が発生するという問
題があった。
本発明は以上の点に基づいてなされたものでその目的と
するところは、上述した問題を解消して、工程の簡略化
、エネルギー消費量の低減および騒音発生の抑制を図る
ことが可能なコルゲータを提供することにある。
するところは、上述した問題を解消して、工程の簡略化
、エネルギー消費量の低減および騒音発生の抑制を図る
ことが可能なコルゲータを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
すなわち本発明によるコルゲータは、夫々糊付機構を有
する上段ロールおよび下段ロールからなりこれら上段ロ
ールおよび下段ロールとの間に芯紙を導入してこれを段
繰りしかつ両面側に糊付する段繰り・糊付機構と、この
段繰り・糊付機構からの芯紙およびこの芯紙の両面側に
一対のライナを導入しこれらを加圧する加圧機構と、こ
の加圧機構により加圧された芯紙および一対のライナを
導入しこれら芯紙および一対のライナを挟持するように
配置された格子電極間に高周波電圧を印加してその際発
生する電界により誘電加熱する加熱機構と、前記段繰り
・糊付機構、加圧機構および加熱截構との間で芯紙およ
び一対のライナの搬送をなす搬送機構とを具備したこと
を特徴とするものである。
する上段ロールおよび下段ロールからなりこれら上段ロ
ールおよび下段ロールとの間に芯紙を導入してこれを段
繰りしかつ両面側に糊付する段繰り・糊付機構と、この
段繰り・糊付機構からの芯紙およびこの芯紙の両面側に
一対のライナを導入しこれらを加圧する加圧機構と、こ
の加圧機構により加圧された芯紙および一対のライナを
導入しこれら芯紙および一対のライナを挟持するように
配置された格子電極間に高周波電圧を印加してその際発
生する電界により誘電加熱する加熱機構と、前記段繰り
・糊付機構、加圧機構および加熱截構との間で芯紙およ
び一対のライナの搬送をなす搬送機構とを具備したこと
を特徴とするものである。
[作用]
つまり夫々糊付機能を有する上段ロールおび下段ロール
とにより芯紙の両側に糊付し、これの両側にライナを夫
々貼付けて加圧機構で加圧するとともに、加熱機構で加
熱して段ボールを製作する。
とにより芯紙の両側に糊付し、これの両側にライナを夫
々貼付けて加圧機構で加圧するとともに、加熱機構で加
熱して段ボールを製作する。
またその際上記加熱機構は格子電極を使用し、該格子電
極に高周波電圧を印加してその際発生する電界による誘
電加熱によりなすものである。
極に高周波電圧を印加してその際発生する電界による誘
電加熱によりなすものである。
[効果コ
したがって従来のシングルフェーサおよびダブルフェー
サを一体化した構成となり、コルゲータとしての構成が
大幅に簡略化されるとともに、ライン長を矧縮すること
ができる。また加熱方式も従来の蒸気による加熱ではな
く、格子電極を使用した高周波電圧印加による誘電加熱
であるので、従来ライナ加熱に要していた熱量が不要と
なり、効率の高い加熱を行なうことができ、エネルギ消
費量の低減を図ることができる。さらに従来騒音発生の
元となっていたシングルフェーサの加圧ロールが不要で
あるので、騒音の発生を効果的に抑制することができる
。
サを一体化した構成となり、コルゲータとしての構成が
大幅に簡略化されるとともに、ライン長を矧縮すること
ができる。また加熱方式も従来の蒸気による加熱ではな
く、格子電極を使用した高周波電圧印加による誘電加熱
であるので、従来ライナ加熱に要していた熱量が不要と
なり、効率の高い加熱を行なうことができ、エネルギ消
費量の低減を図ることができる。さらに従来騒音発生の
元となっていたシングルフェーサの加圧ロールが不要で
あるので、騒音の発生を効果的に抑制することができる
。
[発明の実施例]
以下第1図乃至第6図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第1図は本実施例によるコルゲータの構成を示
す図である。本実施例によるコルゲータは従来のシング
ルフェーサとダブルフェーサを一体化したものであり、
図中符号101および102は夫々ライナであって、ま
た符号103は芯紙である。上記ライナ101はロール
104および105により装置内に導入され、またライ
ナ102はO−ル106の駆動によりベルト107を介
して装置内に供給される。上記ベルト107は例えばテ
フロン製である。一方前記芯紙103は糊付機能を備え
た上段ロール111と、下段ロール112とにより波型
状に形成され、かつその両面に澱粉糊が添附される。−
なお上記上段ロール111および下段ロール112の周
速は、前記ロール104および106のそれより若干速
く設定しておく。上記段繰りされた芯紙103は上述し
た速度差のためたわんだ状態で前記ライナ102上に落
下する。そしてライナ102といわゆるキスタッチして
ライナ102と共に走行する。
明する。第1図は本実施例によるコルゲータの構成を示
す図である。本実施例によるコルゲータは従来のシング
ルフェーサとダブルフェーサを一体化したものであり、
図中符号101および102は夫々ライナであって、ま
た符号103は芯紙である。上記ライナ101はロール
104および105により装置内に導入され、またライ
ナ102はO−ル106の駆動によりベルト107を介
して装置内に供給される。上記ベルト107は例えばテ
フロン製である。一方前記芯紙103は糊付機能を備え
た上段ロール111と、下段ロール112とにより波型
状に形成され、かつその両面に澱粉糊が添附される。−
なお上記上段ロール111および下段ロール112の周
速は、前記ロール104および106のそれより若干速
く設定しておく。上記段繰りされた芯紙103は上述し
た速度差のためたわんだ状態で前記ライナ102上に落
下する。そしてライナ102といわゆるキスタッチして
ライナ102と共に走行する。
上記ロール105とロール115との隙間は段ポールの
仕上り寸法を考慮して設定されており、該ロール115
の位置でライナ101が芯紙103にキスタッチして段
ボールの形が形成される。形成された段ボールは加圧機
構121に移送され前記ベルト107を介して加圧ロー
ル122により加圧され、その結果糊の紙中への浸透が
促進される。尚ここで加圧の手段としては、加圧ロール
を使用する以外にも例えば空気圧による加圧方式も考え
られる。加圧された段ボールは次に加熱機構131に搬
送される。この加熱機構131ではベルト107を挟ん
でその上下に格子電極132が複数配置されており、こ
れら格子電極132による高週波電界により内部加熱さ
れ、糊中の水分が減少し、糊のゲル化により乾燥が促進
される。この加熱豊橋131による加熱により両面段ボ
ール141となり、図示しない次の工程に搬送される。
仕上り寸法を考慮して設定されており、該ロール115
の位置でライナ101が芯紙103にキスタッチして段
ボールの形が形成される。形成された段ボールは加圧機
構121に移送され前記ベルト107を介して加圧ロー
ル122により加圧され、その結果糊の紙中への浸透が
促進される。尚ここで加圧の手段としては、加圧ロール
を使用する以外にも例えば空気圧による加圧方式も考え
られる。加圧された段ボールは次に加熱機構131に搬
送される。この加熱機構131ではベルト107を挟ん
でその上下に格子電極132が複数配置されており、こ
れら格子電極132による高週波電界により内部加熱さ
れ、糊中の水分が減少し、糊のゲル化により乾燥が促進
される。この加熱豊橋131による加熱により両面段ボ
ール141となり、図示しない次の工程に搬送される。
尚図中符号142はロールである。以上が本実施例によ
るコルゲータの全体構成である。
るコルゲータの全体構成である。
次に各部の構成についてさらに詳細に説明する。
まず前記上段ロール111および下段ロール112の構
成について説明する。第2図は上段ロール、111およ
び下段ロール112とにより芯紙103を波型状に形成
する状態を示した図であり、第3図は上段ロール111
の横断面図である。尚上段ロール111および下段ロー
ル112の構成は同じである。第3図中符号151は内
筒であり、この内筒151により外部から上段ロール1
11の内部に糊を供給する。また符号152は後述する
ガイドと上段ロール111のスリット153を介して上
段ロール111の歯と歯との間の谷部に糊を供給する糊
供給用ヘッダである。上記内筒151には上段ロール1
11の有効幅に対応して糊が幅方向に均一に供給される
ように絞りを設けることがなされ、そこで本実施例によ
る内111151には4箇所に亘ってスリット154が
形成されてしくる。尚絞りを形成する手段としては、上
記スリット154の他に丸穴を形成する客種々の方法が
考えられる。また上記糊供給用ヘッダ152にも周方向
に1箇所スリツト155が形成されている。このスリッ
ト155にはガイド156が取着されており、このガイ
ド156の先端と上段ロール111の外周部との間には
隙間が形成されている。尚図中符号157は内筒151
を支持する支持部材である。以上が上段ロール111の
構成であるが、前述したように下段ロール112もこれ
と同じ構成をなしている。そしてこれら上段ロール11
1および下段ロール112を歯合させる場合に、上記ガ
イド156を両ロール111および112の歯が歯合す
る部分に位置させることが必要である。
成について説明する。第2図は上段ロール、111およ
び下段ロール112とにより芯紙103を波型状に形成
する状態を示した図であり、第3図は上段ロール111
の横断面図である。尚上段ロール111および下段ロー
ル112の構成は同じである。第3図中符号151は内
筒であり、この内筒151により外部から上段ロール1
11の内部に糊を供給する。また符号152は後述する
ガイドと上段ロール111のスリット153を介して上
段ロール111の歯と歯との間の谷部に糊を供給する糊
供給用ヘッダである。上記内筒151には上段ロール1
11の有効幅に対応して糊が幅方向に均一に供給される
ように絞りを設けることがなされ、そこで本実施例によ
る内111151には4箇所に亘ってスリット154が
形成されてしくる。尚絞りを形成する手段としては、上
記スリット154の他に丸穴を形成する客種々の方法が
考えられる。また上記糊供給用ヘッダ152にも周方向
に1箇所スリツト155が形成されている。このスリッ
ト155にはガイド156が取着されており、このガイ
ド156の先端と上段ロール111の外周部との間には
隙間が形成されている。尚図中符号157は内筒151
を支持する支持部材である。以上が上段ロール111の
構成であるが、前述したように下段ロール112もこれ
と同じ構成をなしている。そしてこれら上段ロール11
1および下段ロール112を歯合させる場合に、上記ガ
イド156を両ロール111および112の歯が歯合す
る部分に位置させることが必要である。
かかる構成において前記芯紙103が上段ロール111
および下段0−ル112の間に導入されて波状に形成さ
れる際、上段ロール111および下段ロール112の内
筒151の中空部161内に導入された糊がスリット1
54を介して内筒151と糊供給用ヘッダ152との間
の空1111162内に流入し、ざらにガイド156お
よびスリット153を介して上記芯紙103の段頂部に
達する。
および下段0−ル112の間に導入されて波状に形成さ
れる際、上段ロール111および下段ロール112の内
筒151の中空部161内に導入された糊がスリット1
54を介して内筒151と糊供給用ヘッダ152との間
の空1111162内に流入し、ざらにガイド156お
よびスリット153を介して上記芯紙103の段頂部に
達する。
その際上記ガイド156が両ロール111および112
の歯合部に非回転状態で位置しているので、常にガイド
156を通過する位置からのみ糊が供給されることとな
り、その結果上段ロール111および下段ロール112
の歯合部以外からの糊の流出はない。そして余剰の糊は
ガイド156と各段ロール111および112の外周部
との隙間163を介して、空間164内に流出する。そ
してこの空間164の端部より外部に流出させて循環さ
せる。そして糊の供給量の制御は糊供給圧およびスリッ
ト153のギャップ設定により行なう。
の歯合部に非回転状態で位置しているので、常にガイド
156を通過する位置からのみ糊が供給されることとな
り、その結果上段ロール111および下段ロール112
の歯合部以外からの糊の流出はない。そして余剰の糊は
ガイド156と各段ロール111および112の外周部
との隙間163を介して、空間164内に流出する。そ
してこの空間164の端部より外部に流出させて循環さ
せる。そして糊の供給量の制御は糊供給圧およびスリッ
ト153のギャップ設定により行なう。
次に加熱機構131の構成について説明する。
尚第4図は説明上片面にのみ格子電極132を配置して
いるが、他の面についても同様である。本実施例の加熱
機構131は前述した通りベルト107と複数の格子電
極132とから構成されている。上記ベルト107は、
ε・tanδの値が小さい性質を有するものである。
いるが、他の面についても同様である。本実施例の加熱
機構131は前述した通りベルト107と複数の格子電
極132とから構成されている。上記ベルト107は、
ε・tanδの値が小さい性質を有するものである。
但し
ε :比誘電率・
tanδ;誘電損係数
である。また上記格子電極132は段ボールの流れ方向
(図中矢印で示す方向)に直交する方向に対しである傾
斜角度θを有した状態で112されている。また格子電
極132には絶瞬体171に支持された(+)極電極と
、接地されたく−)極電極とがあり、これら一対の電極
により1つのユニットを構成している。なお本実施例の
場合には1つのユニットを構成する一対の電極が、ダン
ボールシートの同じ面側に位置している。そしてこれら
両電極間に高周波電圧が印加される。該高周波電圧の印
加により第5図中矢印Xで示すような電界が発生する。
(図中矢印で示す方向)に直交する方向に対しである傾
斜角度θを有した状態で112されている。また格子電
極132には絶瞬体171に支持された(+)極電極と
、接地されたく−)極電極とがあり、これら一対の電極
により1つのユニットを構成している。なお本実施例の
場合には1つのユニットを構成する一対の電極が、ダン
ボールシートの同じ面側に位置している。そしてこれら
両電極間に高周波電圧が印加される。該高周波電圧の印
加により第5図中矢印Xで示すような電界が発生する。
この電界による誘電加熱により段ポール内にE2 ・ε
・tanδ・fに比例した熱が発生する。
・tanδ・fに比例した熱が発生する。
但し
E:電界の強さ
f;周波数
である。
その際ε・tanδの値は糊中の水分と紙とを比較する
と、水分の方が20〜30倍と高いために、発生した電
界が糊の接着部(第5図中符号181で示す)に集中す
ることになり、極めて効率の良い加熱・乾燥が得られる
。尚格子電極132を段ボールの流れ方向に直交する方
向に対しである傾斜角度θを有した状態で設置している
のは、以下のような理由による。すなわち格子電極の直
上部と中間部とでは電界の集中度に差があり、仮に段ポ
ールの流れ方向に平行にFlimすると、段ボールの幅
方向に温度分布が発生し、その結果接着むらが発生する
それがあるからである。さらに加熱効率を上げるために
は第6図に示すような工夫が必要である。格子電極13
2の傾斜角をθとすると、格子電極132のピッチPが
以下の式を満足することが必要である。
と、水分の方が20〜30倍と高いために、発生した電
界が糊の接着部(第5図中符号181で示す)に集中す
ることになり、極めて効率の良い加熱・乾燥が得られる
。尚格子電極132を段ボールの流れ方向に直交する方
向に対しである傾斜角度θを有した状態で設置している
のは、以下のような理由による。すなわち格子電極の直
上部と中間部とでは電界の集中度に差があり、仮に段ポ
ールの流れ方向に平行にFlimすると、段ボールの幅
方向に温度分布が発生し、その結果接着むらが発生する
それがあるからである。さらに加熱効率を上げるために
は第6図に示すような工夫が必要である。格子電極13
2の傾斜角をθとすると、格子電極132のピッチPが
以下の式を満足することが必要である。
P≦La1n −sinθ
但ししは製造可能な紙幅であり、1 akinはその最
少値である。このようにすることにより糊1!Jl(第
7図中太線で示す)が格子電8i間に包含されることと
なり、加熱効率が向上するものである。
少値である。このようにすることにより糊1!Jl(第
7図中太線で示す)が格子電8i間に包含されることと
なり、加熱効率が向上するものである。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
できる。
(1)本実施例によるコルゲータは上段ロール111お
よび下段ロール112が共に糊付機能を備えており、結
局シングルフェーサとダブルフェーサとを一体化した構
成をなしているので、従来のようにシングルフェーサと
ダブルフェーサとを別体に設置する必要がない。その結
果構成が大幅に簡略化されるとともに、ラインの長さが
短縮化され、設置スペースの縮小化およびコストの低減
を効果的に図ることができる。
よび下段ロール112が共に糊付機能を備えており、結
局シングルフェーサとダブルフェーサとを一体化した構
成をなしているので、従来のようにシングルフェーサと
ダブルフェーサとを別体に設置する必要がない。その結
果構成が大幅に簡略化されるとともに、ラインの長さが
短縮化され、設置スペースの縮小化およびコストの低減
を効果的に図ることができる。
(2)また従来騒音発生の原因となっていたシングルフ
ェーサにおける加圧ロールが不要となるので、騒音が大
幅に減少する。
ェーサにおける加圧ロールが不要となるので、騒音が大
幅に減少する。
(3)また加熱方式についても従来のようにヒーティン
グボックス内に収容された蒸気により行なうのではなく
、格子電極132を利用した高周波による誘電加熱方式
を採用しているので、従来ライナ加熱に消費されていた
熱慢をなくし、効率的な加熱・乾燥を提供することがで
き、エネルギ消費mの低減を図る上で橿めて効果的であ
る。(4)さらに上記加熱方式の改良により糊部のみの
選択加熱が可能となり、その結果段ボールシートの送り
速度を高速にすることができる。これは逆に従来と同じ
速度であれば、ライン長を短縮することを意味する。
グボックス内に収容された蒸気により行なうのではなく
、格子電極132を利用した高周波による誘電加熱方式
を採用しているので、従来ライナ加熱に消費されていた
熱慢をなくし、効率的な加熱・乾燥を提供することがで
き、エネルギ消費mの低減を図る上で橿めて効果的であ
る。(4)さらに上記加熱方式の改良により糊部のみの
選択加熱が可能となり、その結果段ボールシートの送り
速度を高速にすることができる。これは逆に従来と同じ
速度であれば、ライン長を短縮することを意味する。
尚本発明は前記実施例に限定されるものでは!なく、種
々のものが考えられる。例えば電極の配置としては第7
図に示すようなものでも良く、これはダンボールシート
を挟んで両側に相互に対になる電極ユニットを配置しく
前記実施例の場合には1つのユニットを構成する一対の
電極が同じ面側に配置されている)、これに高周波電圧
を印加するような構成でもよい。この場合には図中矢印
で示すような方向に電界が発生する。したがって前記実
施例と同様の効果を奏することができる。
々のものが考えられる。例えば電極の配置としては第7
図に示すようなものでも良く、これはダンボールシート
を挟んで両側に相互に対になる電極ユニットを配置しく
前記実施例の場合には1つのユニットを構成する一対の
電極が同じ面側に配置されている)、これに高周波電圧
を印加するような構成でもよい。この場合には図中矢印
で示すような方向に電界が発生する。したがって前記実
施例と同様の効果を奏することができる。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示す図で、第1
図はコルゲータ全体を示す図、第2図は上段ロールおよ
び下段ロールの部分を拡大して示す図、第3図は上段ロ
ールの横断面図、第4図は格子電極の配置を示す斜視図
、第5図は加熱機構における作用を示す図、第6図は格
子電極の傾斜角と加熱効率との関係を説明するための図
、l第7図は他の実施例による電橋配置を示す図、第8
図および第9図は従来例を示す図で、第8図はシングル
フェーサの構成を示す図、第9図はダブルフェーサの構
成を示す図である。 101・・・芯紙、102.103・・・ライナ、11
1・・・上段ロール、112・・・下段ロール、121
・・・加圧機構、131・・・加熱機構、132・・・
格子電極、106・・・ロール、107・・・ベルト。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 72図 第 3図 節 5m 1tホールシー←暢方角 07 図 第 87
図はコルゲータ全体を示す図、第2図は上段ロールおよ
び下段ロールの部分を拡大して示す図、第3図は上段ロ
ールの横断面図、第4図は格子電極の配置を示す斜視図
、第5図は加熱機構における作用を示す図、第6図は格
子電極の傾斜角と加熱効率との関係を説明するための図
、l第7図は他の実施例による電橋配置を示す図、第8
図および第9図は従来例を示す図で、第8図はシングル
フェーサの構成を示す図、第9図はダブルフェーサの構
成を示す図である。 101・・・芯紙、102.103・・・ライナ、11
1・・・上段ロール、112・・・下段ロール、121
・・・加圧機構、131・・・加熱機構、132・・・
格子電極、106・・・ロール、107・・・ベルト。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 72図 第 3図 節 5m 1tホールシー←暢方角 07 図 第 87
Claims (1)
- 夫々糊付機構を有する上段ロールおよび下段ロールから
なりこれら上段ロールおよび下段ロールとの間に芯紙を
導入してこれを段繰りしかつ両面側に糊付する段繰り・
糊付機構と、この段繰り・糊付機構からの芯紙およびこ
の芯紙の両面側に一対のライナを導入しこれらを加圧す
る加圧機構と、この加圧機構により加圧された芯紙およ
び一対のライナを導入しこれら芯紙および一対のライナ
を挟持するように配置された格子電極間に高周波電圧を
印加してその際発生する電界により誘電加熱する加熱機
構と、前記段繰り・糊付機構、加圧機構および加熱機構
との間で芯紙および一対のライナの搬送をなす搬送機構
とを具備したことを特徴とするコルゲータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21050685A JPS6270031A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | コルゲ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21050685A JPS6270031A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | コルゲ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270031A true JPS6270031A (ja) | 1987-03-31 |
Family
ID=16590493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21050685A Pending JPS6270031A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | コルゲ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315523A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | シングルフェーサ |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21050685A patent/JPS6270031A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315523A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | シングルフェーサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8398802B2 (en) | Method for moisture and temperature control in corrugating operation | |
| EP2197663B1 (en) | Corrugator | |
| US6149751A (en) | Low pressure single facer | |
| FI109774B (fi) | Aaltopahvin valmistusmenetelmä | |
| US5600900A (en) | Vacuum assisted web drying system | |
| US4853072A (en) | Corrugating machines | |
| JPS6270031A (ja) | コルゲ−タ | |
| FI90747B (fi) | Yksipuolista aaltopahvia valmistava laitteisto ja menetelmä aaltopahvin valmistamiseksi | |
| EP0681909A2 (en) | Single facer and corrugating roll for the same | |
| JP2601908B2 (ja) | シングルフェーサ | |
| JPS62160232A (ja) | ダブルフエ−サ | |
| JPH0542341B2 (ja) | ||
| JPH0542340B2 (ja) | ||
| JPH01202430A (ja) | シングルフェーサ | |
| JPS61267283A (ja) | 帯状物の加熱装置 | |
| JPH0628932B2 (ja) | ダブルフエ−サ | |
| JPH01136733A (ja) | シングルフェーサ | |
| JPS62164529A (ja) | シングルフエ−サ | |
| JPS6268735A (ja) | ダブルフエ−サ | |
| JPS6270032A (ja) | ダブルフエ−サ | |
| CN222178901U (zh) | 尖对尖无芯纸的瓦楞机设备 | |
| JPH01136734A (ja) | ダブルフェーサ | |
| CA1292666C (en) | Corrugating machines | |
| JPS62179934A (ja) | ダブルフエ−サ | |
| JPH01141036A (ja) | シングルフェーサ |