JPS6275182A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
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- JPS6275182A JPS6275182A JP21754085A JP21754085A JPS6275182A JP S6275182 A JPS6275182 A JP S6275182A JP 21754085 A JP21754085 A JP 21754085A JP 21754085 A JP21754085 A JP 21754085A JP S6275182 A JPS6275182 A JP S6275182A
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Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
イー1.産業上の利用分野
本発明は、電磁弁に関するもので、例えば気化器のフロ
ート室からの燃料蒸発ガス通路を開閉制御する場合に用
いる電磁弁に関する。
ート室からの燃料蒸発ガス通路を開閉制御する場合に用
いる電磁弁に関する。
イー2.従来技術
従来、自動車の走行後におけるエンジン停止直後におい
ては、気化器のフロート室内が高温になり、フロート室
内の燃料が蒸発し、その燃料蒸発ガスがアウタベントよ
り気化器の吸気筒内に流出して、再始動性の悪化等を招
く問題がある。
ては、気化器のフロート室内が高温になり、フロート室
内の燃料が蒸発し、その燃料蒸発ガスがアウタベントよ
り気化器の吸気筒内に流出して、再始動性の悪化等を招
く問題がある。
この問題を解決するために、従来、フロート室よりの燃
料蒸発ガス通路に電磁弁を設置して、エンジンの高温状
態での停止時に前記電磁弁を開作動し、フロート室内の
燃料蒸発ガスをキャニスタ等へ導入するようにしている
。 そしてこのような高温時の開弁作動手段として、従
来、例えば特開昭60−60382号公報に開示されて
いるように、燃料蒸発ガス通路中に、該通路を流通する
燃料蒸発ガスの温度を感知する形状記憶合金製のスプリ
ングを設置し、該スプリングが所定の高温時に伸長作動
することにより、その伸長力によって弁体を開作動する
ようにしたものが提案されている。
料蒸発ガス通路に電磁弁を設置して、エンジンの高温状
態での停止時に前記電磁弁を開作動し、フロート室内の
燃料蒸発ガスをキャニスタ等へ導入するようにしている
。 そしてこのような高温時の開弁作動手段として、従
来、例えば特開昭60−60382号公報に開示されて
いるように、燃料蒸発ガス通路中に、該通路を流通する
燃料蒸発ガスの温度を感知する形状記憶合金製のスプリ
ングを設置し、該スプリングが所定の高温時に伸長作動
することにより、その伸長力によって弁体を開作動する
ようにしたものが提案されている。
イー31本発明が解決しようとする問題点前記従来の電
磁弁においては、弁体を開閉制御する形状記憶合金製の
スプリングの作動熱源を、該スプリングがソレノイドコ
イルの発熱の影響を受けないように断熱された状態に配
置して、燃料蒸発ガスの温度としていることから、次の
ような問題が生ずる。 すなわち燃料蒸発ガスの温度が
あまり高温(約50℃)にならないことや、形状記憶合
金製のスプリングが弁体によって気化器のフロート室と
遮断されて配置しているため雰囲気温度が該スプリング
に伝導しにくいこと、更に、該スプリングの取付位置が
気化器のフロート室より遠い場合には該スプリングに伝
熱しにくいこと等によって、第4図に示す如く、燃料蒸
発ガス温度(イ)に対して該スプリングの温度(ロ)が
高温にならない。 そのため、必然的に該スプリングの
変態温度値を下げなければならず(約40℃)、弁体の
開閉作動精度が劣る上に、エンジン停止中における雰囲
気温度の高温時には、弁体が閉塞作動しな(なり、気化
器のフロート室内の燃料が完全に蒸発してしまい、エン
ジンの再始動性が悪化する問題が生ずる。 そこで本発
明は、弁体を開作動する形状記憶合金製のスプリングを
、エンジン停止後の一定時間はソレノイドコイルの発熱
を作動源として作動でき、その後は燃料蒸発ガス温度に
よっt作動できるように配置して前記の問題点を解決す
ることを目的とするものである。
磁弁においては、弁体を開閉制御する形状記憶合金製の
スプリングの作動熱源を、該スプリングがソレノイドコ
イルの発熱の影響を受けないように断熱された状態に配
置して、燃料蒸発ガスの温度としていることから、次の
ような問題が生ずる。 すなわち燃料蒸発ガスの温度が
あまり高温(約50℃)にならないことや、形状記憶合
金製のスプリングが弁体によって気化器のフロート室と
遮断されて配置しているため雰囲気温度が該スプリング
に伝導しにくいこと、更に、該スプリングの取付位置が
気化器のフロート室より遠い場合には該スプリングに伝
熱しにくいこと等によって、第4図に示す如く、燃料蒸
発ガス温度(イ)に対して該スプリングの温度(ロ)が
高温にならない。 そのため、必然的に該スプリングの
変態温度値を下げなければならず(約40℃)、弁体の
開閉作動精度が劣る上に、エンジン停止中における雰囲
気温度の高温時には、弁体が閉塞作動しな(なり、気化
器のフロート室内の燃料が完全に蒸発してしまい、エン
ジンの再始動性が悪化する問題が生ずる。 そこで本発
明は、弁体を開作動する形状記憶合金製のスプリングを
、エンジン停止後の一定時間はソレノイドコイルの発熱
を作動源として作動でき、その後は燃料蒸発ガス温度に
よっt作動できるように配置して前記の問題点を解決す
ることを目的とするものである。
口0発明の構成
ロー18問題点を解決するための手段
本発明は前記の問題点を解決するために、ボデー(1)
内に形成された流体通路を開閉する弁体を設け、該弁体
(6)をソレノイドコイルの通電によりロッドを介して
り閉作動するようにしたものにおいて、前記弁体を閉方
向に付勢する第1スプリングと弁体を開方向に付勢する
第2スプリングを設け、前記第2スプリングを、所定の
高温時になると記憶された形状に変形して弁体の開作動
力を増大する形状記憶合金で形成すると共に前記流体通
路中に配置し、かつ、その一端を前記弁体に係合させて
、流体通路中を流れる流体の温度と弁体の温度とを受感
するように備え、更に、前記弁体と該弁体を作動するロ
ッドとを熱伝導性の金属で形成すると共に該弁体とロッ
ドとを相互の熱伝導が良好なように関連させたことを特
徴とするものである。
内に形成された流体通路を開閉する弁体を設け、該弁体
(6)をソレノイドコイルの通電によりロッドを介して
り閉作動するようにしたものにおいて、前記弁体を閉方
向に付勢する第1スプリングと弁体を開方向に付勢する
第2スプリングを設け、前記第2スプリングを、所定の
高温時になると記憶された形状に変形して弁体の開作動
力を増大する形状記憶合金で形成すると共に前記流体通
路中に配置し、かつ、その一端を前記弁体に係合させて
、流体通路中を流れる流体の温度と弁体の温度とを受感
するように備え、更に、前記弁体と該弁体を作動するロ
ッドとを熱伝導性の金属で形成すると共に該弁体とロッ
ドとを相互の熱伝導が良好なように関連させたことを特
徴とするものである。
ロー20作 用
自動車の走行中は、ソレノイドコイル(11)に通電さ
れ、弁体(6)が閉弁作動する。 自動車走行後のエン
ジン停止時には、ソレノイドコイル(11)への通電が
遮断され、該ソレノイドコイル(11)による閉弁力は
なくなり、第1スプリング(7)、第2スプリング(1
2)の力関係により弁体(6)が制御される。 このと
き、エンジン停止直後においてソレノイドコイル(11
)が所定の高温状態にあると、形状記憶合金よりなる第
2スプリング(12)がソレノイドコイル(11)の温
度により変形して開弁作動をする。 また、その後、ソ
レノイドコイル(11)の温度が所定温度以下の低温に
なると、第2スプリング(12)は流体通路内の流体温
度に制御され、流体も温度低下するとその全長が変形し
てその量弁作動力が減少し、第1スプリング(9)の力
により閉弁作動をする。
れ、弁体(6)が閉弁作動する。 自動車走行後のエン
ジン停止時には、ソレノイドコイル(11)への通電が
遮断され、該ソレノイドコイル(11)による閉弁力は
なくなり、第1スプリング(7)、第2スプリング(1
2)の力関係により弁体(6)が制御される。 このと
き、エンジン停止直後においてソレノイドコイル(11
)が所定の高温状態にあると、形状記憶合金よりなる第
2スプリング(12)がソレノイドコイル(11)の温
度により変形して開弁作動をする。 また、その後、ソ
レノイドコイル(11)の温度が所定温度以下の低温に
なると、第2スプリング(12)は流体通路内の流体温
度に制御され、流体も温度低下するとその全長が変形し
てその量弁作動力が減少し、第1スプリング(9)の力
により閉弁作動をする。
ロー3.実施例
次に第1図に示す本発明の第1実施例について説明する
。
。
(1)は電磁弁のボデーで、気化器におけるフロート室
の気相部に連通ずる入口ポート(2)と、キャニスタへ
連通ずる出口ボート(3)を有し、これらがボデ一体内
で流体通路(4)にて連通している。 (5)は先端に
弁体(6)を一体形成し、後端にプランジャ(7)を固
設したロッドで、電磁石のステータ(8)の中央に進退
可能に設けられている。 該ロッド(5)と弁体(6)
は熱伝導の良い金属で一体形成されている。
の気相部に連通ずる入口ポート(2)と、キャニスタへ
連通ずる出口ボート(3)を有し、これらがボデ一体内
で流体通路(4)にて連通している。 (5)は先端に
弁体(6)を一体形成し、後端にプランジャ(7)を固
設したロッドで、電磁石のステータ(8)の中央に進退
可能に設けられている。 該ロッド(5)と弁体(6)
は熱伝導の良い金属で一体形成されている。
尚、該ロッド(5)と弁体(6)は相互に別体に形成し
てもよいが、その場合は、これらの接触面積を増大し、
ロッド(5)より弁体(6)への熱伝導を良くする。
てもよいが、その場合は、これらの接触面積を増大し、
ロッド(5)より弁体(6)への熱伝導を良くする。
また、該弁体(6)の上面にはシール部材(6b)が固
着され、外周上面にはスプリング受面(6a)が形成さ
れている。 (9)は前記プランジャ(7)とボビン(
13)の底面間に介在した第1スプリングで、プランジ
ャ(7)、ロッド(5)を介して弁体(6)を常時弁座
(10)方向である閉方向に付勢している。 前記プラ
ンジャ(7)はステータ(8)の後端面に対設されてお
り、ソレノイドコイル(11)の通電によりステータ(
8)に生ずる電磁力によって閉弁方向に吸引されるよう
になっティる。 (12)は、所定の高温時になると記
憶された形状に伸長する形状記憶合金で形成された第2
スプリングで、弁体(6)のスプリング受面(6a)と
弁座側のボデー間に介在されており、流体通路(4)を
流通する燃料蒸発ガスの温度を受感できると共に、ソレ
ノイドコイル(11)の発熱温度をロッド(5)及び弁
体(6)を通じて受感できるように設置されている。
ソレノイドコイル(11)は、ボビン(13)に巻かれ
ており、その外周が2次モールド(14)に゛よって保
護されている。 (15)は外部からコイル部への水分
等の侵入を遮断する0リング、(16)は外部からコイ
ル部への水分等の侵入の遮断及び内部の流体がコイル部
へ侵入するのを遮断するOリング、(17)は内外部を
遮断するOリングである。
着され、外周上面にはスプリング受面(6a)が形成さ
れている。 (9)は前記プランジャ(7)とボビン(
13)の底面間に介在した第1スプリングで、プランジ
ャ(7)、ロッド(5)を介して弁体(6)を常時弁座
(10)方向である閉方向に付勢している。 前記プラ
ンジャ(7)はステータ(8)の後端面に対設されてお
り、ソレノイドコイル(11)の通電によりステータ(
8)に生ずる電磁力によって閉弁方向に吸引されるよう
になっティる。 (12)は、所定の高温時になると記
憶された形状に伸長する形状記憶合金で形成された第2
スプリングで、弁体(6)のスプリング受面(6a)と
弁座側のボデー間に介在されており、流体通路(4)を
流通する燃料蒸発ガスの温度を受感できると共に、ソレ
ノイドコイル(11)の発熱温度をロッド(5)及び弁
体(6)を通じて受感できるように設置されている。
ソレノイドコイル(11)は、ボビン(13)に巻かれ
ており、その外周が2次モールド(14)に゛よって保
護されている。 (15)は外部からコイル部への水分
等の侵入を遮断する0リング、(16)は外部からコイ
ル部への水分等の侵入の遮断及び内部の流体がコイル部
へ侵入するのを遮断するOリング、(17)は内外部を
遮断するOリングである。
磁気回路は、ステータ(8)、該ステータ(8)に固定
されたプレート(18)、ケース(1つ)、プランジャ
(7)によって構成される。
されたプレート(18)、ケース(1つ)、プランジャ
(7)によって構成される。
次に該実施例の作用について説明する。
自動車の走行中は、イグニッションスイッチがオン状態
にあり、ソレノイドコイル(11)は通電され、ステー
タ(8)に発生する電磁力によってプランジャ(7)が
閉弁方向に吸引される。 このとき、ソレノイドコイル
(11)が低温の場合は勿論、ソレノイドコイル(11
)が高温になりその発熱により形状記憶合金製の第2ス
プリング(12)が記憶された長さに伸びようとしても
、この伸長によるスプリング力よりも大きい吸引力に設
定された電磁力によって、プランジャ(7)が吸引され
、弁体(6)の閉作動状態が維持される。
にあり、ソレノイドコイル(11)は通電され、ステー
タ(8)に発生する電磁力によってプランジャ(7)が
閉弁方向に吸引される。 このとき、ソレノイドコイル
(11)が低温の場合は勿論、ソレノイドコイル(11
)が高温になりその発熱により形状記憶合金製の第2ス
プリング(12)が記憶された長さに伸びようとしても
、この伸長によるスプリング力よりも大きい吸引力に設
定された電磁力によって、プランジャ(7)が吸引され
、弁体(6)の閉作動状態が維持される。
次に自動車の走行後のエンジン停止によりイグニッショ
ンスイッチをオフ作動すると、ソレノイドコイル(11
)への通電が止められ、電磁力がなくなり、弁体(6)
は第1スプリング(9)と第2スプリング(12)の力
関係により開閉作動される。 すなわち、エンジンを停
止すると、外気温度により熱が発散されるが、ある一定
時間(約10分〜1時間)は、ソレノイドコイル(11
)が余熱により高温状態(約50℃以上)にあり、この
熱は、ステータ(8)、ロッド(5)、弁体(6)を通
じて第2スプリング(12)に伝導され、該第2スプリ
ング(12)は伸長可能な所定の高温に維持される。
そのため、形状記憶合金製の第2スプリング(12)は
エンジンの停止と同時に記憶された形状に伸長し、その
開弁力が第1スプリング(9)の閉弁力よりも勝り、弁
体(6)は一定時間開弁作動する。 すなわち、第2ス
プリング(12)力〉第1スプリング(9)力の関係に
なる。
ンスイッチをオフ作動すると、ソレノイドコイル(11
)への通電が止められ、電磁力がなくなり、弁体(6)
は第1スプリング(9)と第2スプリング(12)の力
関係により開閉作動される。 すなわち、エンジンを停
止すると、外気温度により熱が発散されるが、ある一定
時間(約10分〜1時間)は、ソレノイドコイル(11
)が余熱により高温状態(約50℃以上)にあり、この
熱は、ステータ(8)、ロッド(5)、弁体(6)を通
じて第2スプリング(12)に伝導され、該第2スプリ
ング(12)は伸長可能な所定の高温に維持される。
そのため、形状記憶合金製の第2スプリング(12)は
エンジンの停止と同時に記憶された形状に伸長し、その
開弁力が第1スプリング(9)の閉弁力よりも勝り、弁
体(6)は一定時間開弁作動する。 すなわち、第2ス
プリング(12)力〉第1スプリング(9)力の関係に
なる。
次でこのエンジンの停止状態において、一定時間後、外
気温度により更にソレノイドコイル(11)の熱が発散
されて温度低下を生ずると、形状記憶合金製の第2スプ
リング(12)は流体通路(4)内の流体温度に制御さ
れ、その流体も、所定温度(約50℃)以下になるとそ
の全長は元状に縮小し、そのばね力は低下する。 その
ため、該第2スプリング(12)の開弁力が第1スプリ
ング(9)の開弁力により劣り、弁体(6)は閉作動す
る。 すなわち、第1スプリング(9)力〉第2スプリ
ング(12)力の関係になる。
気温度により更にソレノイドコイル(11)の熱が発散
されて温度低下を生ずると、形状記憶合金製の第2スプ
リング(12)は流体通路(4)内の流体温度に制御さ
れ、その流体も、所定温度(約50℃)以下になるとそ
の全長は元状に縮小し、そのばね力は低下する。 その
ため、該第2スプリング(12)の開弁力が第1スプリ
ング(9)の開弁力により劣り、弁体(6)は閉作動す
る。 すなわち、第1スプリング(9)力〉第2スプリ
ング(12)力の関係になる。
以上の作動において、形状記憶合金製の第2スプリング
(12)の温度(イ)は、燃料蒸発ガス温度(ロ)に比
較して第2図に示すようになる。
(12)の温度(イ)は、燃料蒸発ガス温度(ロ)に比
較して第2図に示すようになる。
すなわち、高温時、低温時共エンジン停止直後は燃料蒸
発ガスの温度(ロ)よりも高温であり、一定の短時間後
は燃料蒸発ガスの温度(ロ)よりも低温になる。
発ガスの温度(ロ)よりも高温であり、一定の短時間後
は燃料蒸発ガスの温度(ロ)よりも低温になる。
第3図は本発明の第2実施例を示すもので、前記第1実
施例における形状記憶合金製の第2スプリング(12)
を、所定の高温時になると記憶された形状に縮小する形
状記憶合金製の第2スプリング(12a)とすると共に
その一端を弁体(6)に形成したスプリング受面(6a
)に引っ掛け、他端をステータ(8)に固着した片(8
a)に引っ掛けて備えたもので、所定の高温時に該第2
スプリング(12)が縮小して弁体(6)を下方へ引き
寄せて開弁作動させるようにしたものである。 該実施
例においては、自動車走行中は、低温時及び高温時共、
第1スプリング(9)力+吸引力(電磁力)〉第2スプ
リング(12)力となり閉弁作動し、エンジン停止後の
高温時には第1スプリング(9)力く第2スプリング力
となって開弁作動し、更にエンジン停止後の低温時には
第1スプリング(9)力〉第2スプリング力となって閉
弁作動する。
施例における形状記憶合金製の第2スプリング(12)
を、所定の高温時になると記憶された形状に縮小する形
状記憶合金製の第2スプリング(12a)とすると共に
その一端を弁体(6)に形成したスプリング受面(6a
)に引っ掛け、他端をステータ(8)に固着した片(8
a)に引っ掛けて備えたもので、所定の高温時に該第2
スプリング(12)が縮小して弁体(6)を下方へ引き
寄せて開弁作動させるようにしたものである。 該実施
例においては、自動車走行中は、低温時及び高温時共、
第1スプリング(9)力+吸引力(電磁力)〉第2スプ
リング(12)力となり閉弁作動し、エンジン停止後の
高温時には第1スプリング(9)力く第2スプリング力
となって開弁作動し、更にエンジン停止後の低温時には
第1スプリング(9)力〉第2スプリング力となって閉
弁作動する。
ハ4発明の効果
以上のように本発明によれば、ソレノイドコイルは、電
圧がほぼ一定した電源(バッテリー)に接続されるため
、一定時間(約15分)走行後はソレノイドコイルの発
熱量がほぼ一定となり、形状記憶合金製の第2スプリン
グを作動させるに必要な温度に昇温するので、その後の
エンジン停止時には、その熱がロッド及び弁体を通じて
第2スプリングに確実に伝達され、雰囲気温度(燃料蒸
発ガス温度)に左右されずに確実に開弁作動する。
圧がほぼ一定した電源(バッテリー)に接続されるため
、一定時間(約15分)走行後はソレノイドコイルの発
熱量がほぼ一定となり、形状記憶合金製の第2スプリン
グを作動させるに必要な温度に昇温するので、その後の
エンジン停止時には、その熱がロッド及び弁体を通じて
第2スプリングに確実に伝達され、雰囲気温度(燃料蒸
発ガス温度)に左右されずに確実に開弁作動する。
また、ソレノイドコイルの温度が所定以下に低下した場
合には、第2スプリングは蒸発燃料ガスの温度によって
作動し、蒸発燃料ガスをも所定温度以下に低下した場合
に閉作動することになり、燃料蒸発ガスの制御を精度よ
く適格に行なえる特長がある。
合には、第2スプリングは蒸発燃料ガスの温度によって
作動し、蒸発燃料ガスをも所定温度以下に低下した場合
に閉作動することになり、燃料蒸発ガスの制御を精度よ
く適格に行なえる特長がある。
第1図は本発明の実施例を示す側断面図、第2図は本発
明の作動特性図、第3図は本発明の他の実施例を示す側
断面図、第4図は従来構造の作動特性図である。 (1)・・・ボデー (4)・・・流体通路 (6)・・・弁体 (7)・・・プランジャ (8)・・・ステータ (9)・・・第1スプリング (10)・・・弁座 (11)・・・ソレノイドコイル (12) (12a ) ・・形状記憶合金製の第
2スプリング ゛図面の浄書(内容に変更なしン 第1記 第2国 47′″−ヅシIンキーoFF イ芙tt9季間!′3
図 第4m イク”−qンv>4 oFFqq#1手続補正書(方
式) 昭和61年2月21日 特許庁長官 殿 も 1、事件の表示 昭和60年特許願第217540号 2、発明の名称 3、 ?ilt正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人
明の作動特性図、第3図は本発明の他の実施例を示す側
断面図、第4図は従来構造の作動特性図である。 (1)・・・ボデー (4)・・・流体通路 (6)・・・弁体 (7)・・・プランジャ (8)・・・ステータ (9)・・・第1スプリング (10)・・・弁座 (11)・・・ソレノイドコイル (12) (12a ) ・・形状記憶合金製の第
2スプリング ゛図面の浄書(内容に変更なしン 第1記 第2国 47′″−ヅシIンキーoFF イ芙tt9季間!′3
図 第4m イク”−qンv>4 oFFqq#1手続補正書(方
式) 昭和61年2月21日 特許庁長官 殿 も 1、事件の表示 昭和60年特許願第217540号 2、発明の名称 3、 ?ilt正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボデー内に形成された流体通路を開閉する弁体を設
け、該弁体をソレノイドコイルの通電によりロッドを介
して閉作動するようにしたものにおいて、前記弁体を閉
方向に付勢する第1スプリングと弁体を開方向に付勢す
る第2スプリングを設け、前記第2スプリングを、所定
の高温時になると記憶された形状に変形して弁体の開作
動力を増大する形状記憶合金で形成すると共に前記流体
通路中に配置し、かつ、その一端を前記弁体に係合させ
て、流体通路中を流れる流体の温度と弁体の温度とを受
感するように備え、更に、前記弁体と該弁体を作動する
ロッドとを熱伝導性の金属で形成すると共に該弁体とロ
ッドとを相互の熱伝導が良好なように関連させたことを
特徴とする電磁弁。 2、特許請求の範囲第1項記載の第2スプリングが、所
定の高温時になると記憶された形状に伸長する形状記憶
合金であって、弁体の表面側と弁座側との間に介在され
、その伸長により開弁作動するようにした電磁弁。 3、特許請求の範囲第1項記載の第2スプリングが所定
の高温時になると記憶された形状に縮小する形状記憶合
金であって、弁体の裏面側とボデー間に介在され、縮小
により開弁作動するようにした電磁弁。 4、特許請求の範囲第1項記載の弁体が、そのロッドと
一体形成されている電磁弁。 5、特許請求の範囲第1項記載の弁体が、そのロッドと
の接触面積を大きくしてロッドとは別体に形成されてい
る電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21754085A JPS6275182A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21754085A JPS6275182A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275182A true JPS6275182A (ja) | 1987-04-07 |
| JPH0361869B2 JPH0361869B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=16705853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21754085A Granted JPS6275182A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6275182A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01166870U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-22 | ||
| US5406975A (en) * | 1993-03-12 | 1995-04-18 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Flow rate control valve |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060382A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 切替弁装置 |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP21754085A patent/JPS6275182A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060382A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 切替弁装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01166870U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-22 | ||
| US5406975A (en) * | 1993-03-12 | 1995-04-18 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Flow rate control valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361869B2 (ja) | 1991-09-24 |
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