JPS6267382A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPS6267382A
JPS6267382A JP20954985A JP20954985A JPS6267382A JP S6267382 A JPS6267382 A JP S6267382A JP 20954985 A JP20954985 A JP 20954985A JP 20954985 A JP20954985 A JP 20954985A JP S6267382 A JPS6267382 A JP S6267382A
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spring
valve body
solenoid coil
valve
memory alloy
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JP20954985A
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Kazuhiro Yoneshige
和裕 米重
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Aisan Industry Co Ltd
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Aisan Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ3発明の目的 イー1.産業上の利用分野 本発明は、電磁弁に関するもので、詳しくは、気化器の
フロート室からの燃料ノエ発ガス通路を開閉側flll
lする電磁弁に関する。
イー2.従来技術 従来、自動車の走行後におけるエンジン(♀正直後にお
いては、気化器のフロート室内が高温になり、フロート
室内の燃料が楚発し、その燃料蒸発ガスがアウタベント
より気化器の吸気筒内に流出して、再始動性の悪化等を
招く問題がある。
この問題を解決するために、従来、フロート室よりの燃
料蒸発ガス通路に電磁弁を設置して、エンジンの高温状
態での停止時に前記電磁弁を開作動し、フロート室内の
燃料蒸発ガスをキャニスタ等へ導入するようにしている
。 そしてこのような訪昌時の開弁作動手段として、従
来、例えば特開昭60−60382号公報に開示されて
いるように、燃料蒸発ガス通路中に、該通路を流通する
燃料蒸発ガスの温度を感知する形状記1,9合金製のス
プリングを設置し、該スプリングが所定の高温時に伸長
作動することにより、その伸長力によって弁体を間作ジ
ノするよ・うにしたものが提案されている。
イー3. 本発明が解決しようとする問題点前記従来の
電磁弁においては、弁体を開閉制御する形状記憶合金製
のスプリングの作動熱源を、該スプリングがソレノイド
コイルの発pBの影響を受けないように断熱された状態
に配置して、燃料蒸発ガスの温度としていることから、
次のような問題が生ずる。 すなわち燃料蒸発ガスの温
度があまり高温(約50°C)にならないことや、形状
記憶合金製のスプリングが弁体によって気化器のフロー
ト室と遮断されて配置しているため雰囲気温度が該スプ
リングに伝導しにくいこと、更に、該スプリングの取付
位置が気化器のフロート室より遠い場合には該スプリン
グに伝熱しにくいこと等によって、第6図に示す如く、
燃料蒸発ガス温度(イ)に対して該スプリングの温度(
ロ)が高温にならない。 そのため、必然的に該スプリ
ングの変態温度値を下げなければならず(約40′C)
、弁体の開閉作動精度が劣る上に、エンジン停止中にお
ける雰囲気温度の高温時には、弁体が閉塞作vノ′−な
くなり、気化器のフロート室内の燃料が完全に蒸発して
しまい、エンジンの再始動性が悪化する問題が生ずる。
 そこで本発明は、弁体を開作動する形状記す、a合金
製のスプリングを、ソレノイドコ・イルの発熱を作動源
として作動できるようにソレノイドコイルの発熱が伝導
される部位に配置して前記の問題点を解決することを目
的とするものである。
口 発明の構成 o−1,問題点を解決するための手段 本発明は前記の問題点を解決するために、ボデー(11
内に形成された流体通路(4)を開閉する弁体(6)を
設け、該弁体(6)をソレノイドコイル(11)の通電
により閉作りJするようにしたものにおいて、前記弁体
(6)を閉方向に付勢する第1スプリング(9)と弁体
(6)を開方向に付勢する第2スプリング(12)を設
け、前記第2スプリング(12)を、所定の高温時にな
で〕と記憶された形状に変形して弁体(6)の間作イリ
」力を増大する形状記19合金で形成すると共に前記ソ
し・メイドコイル(11)の発熱を熱源として作動する
部位に配置したことを特徴とするものである。
ロー20作 用 自動車の走行中は、ソレノイドコイル(11)に通電さ
れ、弁体(6)が閉弁作動する。 自動車走行後のエン
ジン停止時には、ソレノイドコイル(11)への通電が
遮断され、該ソレノイドコイル(11)による閉弁力は
なくなり、第1スプリング(7)、第2スプリング(1
2)の力関係により弁体(6)が制御される。 このと
き、エンジン停止直後においてソレノイドコイル(11
)が所定の高温状態にあると、形状記1.1合金よりな
る第2スプリング(12)がソレノイドコイル(11)
の温度により変形して開弁作動をする。 また、その後
、ソレノイドコイル(11)の温度が所定温度以下の低
温になると、第2スプリング(12)も温度低下しその
全長が変形してその開弁作動力が減少し、第1スプリン
グ(9)のカにより開弁作ωノをする。
ロー3.実施例 次に第1図に示す本発明の第1実施例について説明する
(1)は電磁弁のボデーで、気化器におけるフロート室
の気相部に連通ずる入口ボート(2)と、キャニスタへ
連通する出口ポート(3)を有し、これらがボデ一体内
で流体通路(4)にて連通している。 (5)は先端に
弁体(6)を対設し、後端にプランジャ(7)を固設し
たロッドで、電磁石のステータ(8)の中央に進退可能
に設けられている。 (9)は前記プランジャ(7)と
ボビン(13)の底面間に介在した第1スプリングで、
プランジャ(7)、ロンド(5)を介して弁体(6)を
定時弁座(10)方向である閉方向に付勢している。
前記プランジャ(7)はステータ(8)の後端面に対設
されており、ソレノイドコイル(11)の通電によりス
テータ(8)に生ずる電磁力によって閉弁方向に吸引さ
れるようになっている。 (I2)は前記プランジャ(
7)とステータ(8)間に介在した第2スプリングで、
所定の高温時になると記憶された形状に伸長する形状記
憶合金で形成されている。 該第2スプリング(12)
は、ステータ(8)の下部内周に下端が開口する収納空
間(8a)を形成してこれに収納し、ステータ(8)の
内側に位置するように設置されている。 ソレノイドコ
イル(11)は、ボビン(13)に巻かれており、その
外周が2次モールド(14)によって保護されている。
(15)は弁体(6)とボデー間に介在された第3スプ
リングで、弁体(6)を常時開方向に付勢している。 
 (16)は外部からコイル部への水分等の侵入を遮断
するQ IJソング(17)は外部からコイル部への水
分等の侵入の遮断及び内部の流体がコイル部へ侵入する
のを遮断するOリング、(18)は内外部を遮断するO
リングである。
磁気回路は、ステータ(8)、該ステータ(8)に固定
されたプレート(19)、ケース(20)、プランジャ
(7)によって構成される。
次に該実施例の作用について説明する。
自動車の走行中は、イグニッションスイッチがオン状態
にあり、ソレノイドコイル(11)は通電され、ステー
タ(8)に発生する電磁力によってプランジャ(7)が
閉弁方向に付勢される。 このとき、ソレノイドコイル
(11)が低温の場合は勿論、ソレノイドコイル(11
)が高温になりその発熱により形状記憶合金製の第2ス
プリング(12)が記憶された長さに伸びようとしても
、この伸長によるスプリング力よりも大きい吸引力に設
定された電磁力によって、プランジャ(7)が吸引され
、弁体(6)の開作動状態が維持される。 尚、第3ス
プリング(15)により開弁方向に付勢されているが、
この力が付加されてもなお吸引力の方が大きいように設
定されている。
すなわち、吸引力士第1スプリング(9)力〉高温時の
第2スプリング(12)力士第3スプリング(15)力
の関係にある。
次に自動車の走行後のエンジン停止によりイグニッショ
ンスイッチをオフ作動すると、ソレノイドコイル(11
)への通電が止められ、電磁力がなくなり、弁体(6)
は第1スプリング(9)、第2スプリング(12)、第
3スプリング(15)の力関係により開閉作動される。
 すなわち、エンジンを停止すると、外気温度により熱
が発散されるが、ある一定時間(約10分〜1時間)は
、ソレノイドコイル(11)が余熱により高温状態(約
50°C以上)にあり、形状記19合余輩の第2スプリ
ング(12)は記憶された形状に伸長し、第1スプリン
グ(9)の開弁力よりも第2スプリング(12)と第3
スプリング(15)の総合力による開弁力の方が勝り、
弁体(6)は一定時間開弁作動する。 すなわち、第2
スプリング(12)力士第3スプリング(15)力〉第
1スプリング(9)力の関係になる。 次でこのエンジ
ンの停止状態において、一定時間後、外気温度により更
にソレノイドコイル(11)の熱が発散されて温度低下
を生1”ると、形状記憶合金製の第2スプリング(12
)も更に温度低下し、所定温度(約50°C)以下にな
るとその全長は縮小し、そのばね力は低下する。 その
ため、該第2スプリング(12)の力と第3スプリング
(15)の総合力よりなる開弁力が第1スプリング(9
)の開弁力により劣り、弁体(6)は閉作動する。
すなわち、第1スプリング(9)力〉第2スプリング(
12)力士第3スプリング(15)力の関係になる。
以」二の作動において、形状記憶合金製の第2スプリン
グ(12)の温度(イ)は、燃料蒸発ガス温度(ロ)に
比較して第2図に示すようになる。
すなわち、高温時、低温時共エンジン停止ii’i後−
ま燃料蒸発ガスの温度(ロ)よりも高温であり、−定の
短時間後は燃料茎発ガスの温度(ロ)よりも低温になる
第3図は本発明の第2実施例を示すもので、前記第1実
施例における形状記憶合金製の第2スプリング(12)
を、ステータ(8)の下部外周に小径の段部(8b)を
形成してこれに収納するようにして、ソレノイドコイル
(11)の内側でかつステータ(8)の外周に位置する
ように設置したものである。
第4図は本発明の第3実施例を示すもので、前記第1実
施例における弁体(6)を口、ド(5)と一体的に形成
し、第3スプリング(15)を排したものである。 こ
の場合、ソレノイドコイルの通電による吸引力と第1ス
プリング(9)及び第2スプリング(12)との力関係
は次のように設定する。 自動車走行中でソレノイドコ
イル(11)が低温及び高温の場合は、第1スプリング
(9)カート吸引力〉第2スプリング(12)力となり
弁体(6)は閉作動する。
自動車走行1多エンジンを停止した場合においてソレノ
イドコイル(11)が高温の場合は、第1スプリング(
9)力く第2スプリング(12)力となり弁体(6)が
開作動し、ソレノイドコイル(11)が低温なった場合
は、第1スプリング(9)〉第2スプリング(12)と
なり弁体(6)が閉作動する。
第5図は本発明の第4実施例を示すもので・前記第3実
施例における第2スプリング(12)を・所定の高温時
になると記憶された形状に縮小する形状記憶合金製の第
2スプリング(12a )とすると共にプランジャ(7
)の外周部に配置し、更にその一端をプランジャ(7)
に形成した突起(7a)に引っ掛け、他酩)をボビン(
13)の内底部に形成した突起(13a )に引っ11
)けて備えたもので、所定の高温時に第2スプリング(
12a )が縮小してプランジャ(7)を下方へ引き寄
せ、開弁作動をさせるようにしたものである。
ハ3発明の効果 以北のように本発明によれば、ソレノイドコイルは、電
圧がほぼ一定した電源(バッテリー)に接続されるため
、一定時間(約15分)走行後はソレノイドコイルの発
熱量がほぼ一定となり、形状記憶合金製の第2スプリン
グを安定して作動させることかできる。  しかも、ご
亥第2スプリングを、ソレノイドコイルの発りI与が十
分伝達される部位に設置して、該第2スプリングの作動
温度源をソレノイドコイルの発熱としたことにより、該
第2スプリングの温度が、燃料蒸発ガスの温度に対して
、エンジンの停止直後は高温になり、その後は短時間で
低温になり、かつその温度差は大きくなる。
したがって、該第2スプリングが、前記従来のもの乙こ
比べて、限られた時間(約10分〜1時間)で面実乙こ
作動し、燃料菟発ガスの流出、遮断を行なう弁体を積度
よく制ialすることができる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す側断面図、第2図は本発
明の作動特性図、第3図乃至第5図は本発明の他の3つ
の実施例を示ず各側断面図、第6図るま従来構造の作動
特性ド]である。 (1)・ ・ボデー (4)・ ・流体通路 (6)−・・弁体 (7)・・・プランジャ (8)・・・ステータ (9)・・・第1スプリング (11)・・ソレノイドコイル (12)  (12a )  ・・形状記憶合金製の第
2スプリング (13)・・ボビン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ボデー内に形成された流体通路を開閉する弁体を設
    け、該弁体をソレノイドコイルの通電により閉作動する
    ようにしたものにおいて、前記弁体を閉方向に付勢する
    第1スプリングと弁体を開方向に付勢する第2スプリン
    グを設け、前記第2スプリングを、所定の高温時になる
    と記憶された形状に変形して弁体の開作動力を増大する
    形状記憶合金で形成すると共に前記ソレノイドコイルの
    発熱を熱源として作動する部位に配置したことを特徴と
    する電磁弁。 2、特許請求の範囲第1項記載の第2スプリングが、所
    定の高温時になると記憶された形状に伸長する形状記憶
    合金であって、しかもソレノイドコイルによて作動する
    ステータの内周部に位置し、かつ、該ステータと弁体に
    連結したプランジャとの間に介在されて、伸長により弁
    体を開作動するように設置されている電磁弁。 3、特許請求の範囲第1項記載の第2スプリングが所定
    の高温時になると記憶された形状に伸長する形状記憶合
    金であって、しかもソレイノイドコイルの内周部と該ソ
    レノイドコイルによって作動するステータの外周部間に
    位置し、かつ該ステータと弁体に連結したプランジャと
    の間に介在されて、その伸長により弁体を開作動するよ
    うに設置されている電磁弁。 4、特許請求の範囲第1項記載の第2スプリングが、所
    定の高温時になると記憶された形状に縮小する形状記憶
    合金であって、しかも弁体に連結したプランジャとソレ
    ノイドコイルのボビンにおける底部間に介在されている
    と共に該第2スプリングの両端が前記弁体とボビンとに
    係止されて、その縮小により弁体を開作動するようにし
    た電磁弁。
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JPH0338468B2 JPH0338468B2 (ja) 1991-06-10

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6060382A (ja) * 1983-09-12 1985-04-06 Aisin Seiki Co Ltd 切替弁装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6060382A (ja) * 1983-09-12 1985-04-06 Aisin Seiki Co Ltd 切替弁装置

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