JPS6277325A - アルブミンの膜分離方法 - Google Patents
アルブミンの膜分離方法Info
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- JPS6277325A JPS6277325A JP60214886A JP21488685A JPS6277325A JP S6277325 A JPS6277325 A JP S6277325A JP 60214886 A JP60214886 A JP 60214886A JP 21488685 A JP21488685 A JP 21488685A JP S6277325 A JPS6277325 A JP S6277325A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- albumin
- blood plasma
- acid
- pore diameter
- porous membrane
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アルブミンの膜分離方法に関するものである
。詳しくは、再生セルロース多孔膜を用いて、血漿タン
パクを含む溶液からアルブミンを)へ択的に分離する方
法に関するものである。
。詳しくは、再生セルロース多孔膜を用いて、血漿タン
パクを含む溶液からアルブミンを)へ択的に分離する方
法に関するものである。
(人間の)面液中に含まれる血漿タンパクのうち、アル
ブミンは脂肪酸、酵素、ホルモンなどの低分子物質と結
合して、その運搬体としての働きや血漿の膨質浸透圧の
調整により、循環匍液量を保持する働き等がある。
ブミンは脂肪酸、酵素、ホルモンなどの低分子物質と結
合して、その運搬体としての働きや血漿の膨質浸透圧の
調整により、循環匍液量を保持する働き等がある。
アルブミンは血漿中より分離、濃縮されアルブミン製剤
として治療等に利用されている。本発明は血漿及び血漿
タンパクを含む溶液からアルブミンを選択的に分離する
刃尖を提供する。同時に。
として治療等に利用されている。本発明は血漿及び血漿
タンパクを含む溶液からアルブミンを選択的に分離する
刃尖を提供する。同時に。
血漿タンパクを含む溶液中に存在するウィルス或いは他
の微生物を除去する方法を提供する。
の微生物を除去する方法を提供する。
従来の技術
従来、血漿タンパクを含む溶液からアルブミンを分離す
るには、エタノール分画法等の如く該溶液に沈殿剤を加
えたり、塩析を生じさせ、その後遠心分離による方法が
行なわれている。しかし、低濃度の血漿タンパク質溶液
に沈殿剤を加えたり。
るには、エタノール分画法等の如く該溶液に沈殿剤を加
えたり、塩析を生じさせ、その後遠心分離による方法が
行なわれている。しかし、低濃度の血漿タンパク質溶液
に沈殿剤を加えたり。
塩析を生じる条件においても液が白濁するのみで凝集、
沈殿を生じない場合が多い。特に、高分子物質のような
保設畳質を含んだ血漿タン・(り溶液ではその傾向が顕
著であり、遠心分離では分離できないという問題点があ
る。
沈殿を生じない場合が多い。特に、高分子物質のような
保設畳質を含んだ血漿タン・(り溶液ではその傾向が顕
著であり、遠心分離では分離できないという問題点があ
る。
また1血漿タンパクの分子の大きさの差を利用し、限外
濾過法により膜の孔を′f11用する方法も検討されて
いる。しかし、この場合、タンパク質が膜に吸着し回収
率が低いという問題及び分離係数が小さく、精製度が充
分でないという問題がある。
濾過法により膜の孔を′f11用する方法も検討されて
いる。しかし、この場合、タンパク質が膜に吸着し回収
率が低いという問題及び分離係数が小さく、精製度が充
分でないという問題がある。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、上述の遠心分離法或いは限外濾過法による血
漿タンパク溶液からアルブミンの分離における問題点を
解決し、再生セルロース膜を用い高選択性且つ高収率で
アルブミンを分離する方法を提供する。
漿タンパク溶液からアルブミンの分離における問題点を
解決し、再生セルロース膜を用い高選択性且つ高収率で
アルブミンを分離する方法を提供する。
すなわち、本発明の目的は血漿を含む浴液に酸性有機溶
液金加え、アルブミン以外の血漿タンパクと酸との化合
物を生じしめ、再生セルロース多孔膜で該化合物を除去
した後、P数音中和しアルブミンゲ沈殿として分離する
アルブミンの膜分離方法全提供することにある。また、
本発明の方法’K 、1:ると血漿タンパクを含む溶液
中に存在するウィルス或いは微生物等をも同時に除去す
る方法を提供する。
液金加え、アルブミン以外の血漿タンパクと酸との化合
物を生じしめ、再生セルロース多孔膜で該化合物を除去
した後、P数音中和しアルブミンゲ沈殿として分離する
アルブミンの膜分離方法全提供することにある。また、
本発明の方法’K 、1:ると血漿タンパクを含む溶液
中に存在するウィルス或いは微生物等をも同時に除去す
る方法を提供する。
問題点を解決するための手段
本発明は血漿タンパクを含む溶液に酸性有材−溶液を加
え、アルブミン以外の血漿タンパク−酸化合物を生じさ
せ、平均孔径が0.02〜0.2μmX空孔率10チ以
上の再生セルロース多孔膜で該化合物を除去し、しかる
後、涙液を中和レアルプミンを沈殿として分離すること
を特徴とするアルブミンの膜分矧[方法である。
え、アルブミン以外の血漿タンパク−酸化合物を生じさ
せ、平均孔径が0.02〜0.2μmX空孔率10チ以
上の再生セルロース多孔膜で該化合物を除去し、しかる
後、涙液を中和レアルプミンを沈殿として分離すること
を特徴とするアルブミンの膜分矧[方法である。
即ち、本発明の方法は、血漿タンパクを含む溶液に酸性
有&渚液を加え、アルブミン以外の血漿タンパクと酸と
の化合物を形成せしめた後、該化合物を平均孔径0.0
2μm−0,2μm1空孔率10%以上、4次の平均孔
径(74)と3次の平均孔径(73)との比(γ4/γ
3)が1.3以下である孔径分布を有す再生セルロース
多孔膜で濾過し、アルブミン以外の血漿タンパク−酸化
合物を除去する。しかる後、炉液を中和し、アルブミン
を沈殿として分離回収することを特徴とする。
有&渚液を加え、アルブミン以外の血漿タンパクと酸と
の化合物を形成せしめた後、該化合物を平均孔径0.0
2μm−0,2μm1空孔率10%以上、4次の平均孔
径(74)と3次の平均孔径(73)との比(γ4/γ
3)が1.3以下である孔径分布を有す再生セルロース
多孔膜で濾過し、アルブミン以外の血漿タンパク−酸化
合物を除去する。しかる後、炉液を中和し、アルブミン
を沈殿として分離回収することを特徴とする。
本発明の特徴は、第1に再生セルロース多孔膜を用いる
ことである。血漿タンパクの高分子多孔膜への吸着性の
相関を検討した結果、高分子多孔膜が親水性であるほど
血漿タンパクの吸着量が少ないことが明らかになった。
ことである。血漿タンパクの高分子多孔膜への吸着性の
相関を検討した結果、高分子多孔膜が親水性であるほど
血漿タンパクの吸着量が少ないことが明らかになった。
すなわち、セルロース系高分子多孔膜は殆んど血漿タン
パクを吸着しない。なかでも、再生セルロース多孔膜の
血漿タンパク吸着量は、セルロースアセテート多孔膜、
セルロースナイトレート多孔膜のそれに較べて少ない。
パクを吸着しない。なかでも、再生セルロース多孔膜の
血漿タンパク吸着量は、セルロースアセテート多孔膜、
セルロースナイトレート多孔膜のそれに較べて少ない。
このような血漿タンパク吸着量の極めて小さい再生セル
ロース多孔膜音用いて、血漿タンパクを含む密液を濾過
する場合、膜面への血漿タンパク吸@による液の膜透過
速度の低下及び血漿タンパクの回収率の低下もない。
ロース多孔膜音用いて、血漿タンパクを含む密液を濾過
する場合、膜面への血漿タンパク吸@による液の膜透過
速度の低下及び血漿タンパクの回収率の低下もない。
本発明でいう再生セルロース多孔膜とは、膜表面及び膜
断面を電子顕微鏡で観察したとき、いずれの面において
も0.02μm以上の孔が観察されるB’Ak危味し平
膜状、中空糸状及びチューブ状いずれの形態のものも利
用される。膜の平均孔径が0.02μm未満では限外濾
過速度が非常に小さく、また溶液中Ki解している血漿
タンパク(アルブミン)のろ液中への回収率が極端KI
JXさくなる。
断面を電子顕微鏡で観察したとき、いずれの面において
も0.02μm以上の孔が観察されるB’Ak危味し平
膜状、中空糸状及びチューブ状いずれの形態のものも利
用される。膜の平均孔径が0.02μm未満では限外濾
過速度が非常に小さく、また溶液中Ki解している血漿
タンパク(アルブミン)のろ液中への回収率が極端KI
JXさくなる。
例えば、血漿VC0,07規定の塩酸メタノール浴液を
加えたものの濾過では涙液中へのアルブミン回収率は2
0%以下である。従って、朽生でルロース多孔膜の孔径
は、アルブミン以外の血漿クンバクと酸との化合物を除
去可能な範囲で太)ければ大きいほど良いが、上記血漿
タンパク−酸化合物および血漿タンパク密液中の微生物
粒子の涙液中への混入を防止するため0.2μm J、
”ノ、下であることが必要である。
加えたものの濾過では涙液中へのアルブミン回収率は2
0%以下である。従って、朽生でルロース多孔膜の孔径
は、アルブミン以外の血漿クンバクと酸との化合物を除
去可能な範囲で太)ければ大きいほど良いが、上記血漿
タンパク−酸化合物および血漿タンパク密液中の微生物
粒子の涙液中への混入を防止するため0.2μm J、
”ノ、下であることが必要である。
また、再生セルロース多孔版の空孔率は10%以上必要
である。10チ未満では限外濾過速度が非常に小さい。
である。10チ未満では限外濾過速度が非常に小さい。
空孔率が60%を越えると多孔膜の力学的性質が低下し
、ピンホールなど欠陥を生じたり、多孔膜を本16成す
るセルロースが欠落し、涙液中に混入する恐れもめる。
、ピンホールなど欠陥を生じたり、多孔膜を本16成す
るセルロースが欠落し、涙液中に混入する恐れもめる。
一力、同一の平均孔径、空孔率の再生セルロース多孔膜
V?−お・いて、限外濾過速度の孔径分布依存性を検討
した結果、γ4/γ3の値が小さいu濾過速Hとが大き
くなることを見出し、γ4/γ3く1.3においてアル
ブミン9外の血漿タンパク−酸化合物を除去し、且つ濾
過速度も太きくなるという知見をイHた 。
V?−お・いて、限外濾過速度の孔径分布依存性を検討
した結果、γ4/γ3の値が小さいu濾過速Hとが大き
くなることを見出し、γ4/γ3く1.3においてアル
ブミン9外の血漿タンパク−酸化合物を除去し、且つ濾
過速度も太きくなるという知見をイHた 。
このような、4j」生セルロース多孔膜は、酢酸セ、/
I10〜スあるいハ硝酸セルロースなどのセルロース誘
導体多孔膜をアルカリ水溶液でケ/化することπより得
ることが知られている(米国特ト第4219517号)
。しかし、得られる多孔膜の力学的性質(特に強度)の
上からは、銅アンモニア伝の再生セルロース多孔膜が好
ましい。
I10〜スあるいハ硝酸セルロースなどのセルロース誘
導体多孔膜をアルカリ水溶液でケ/化することπより得
ることが知られている(米国特ト第4219517号)
。しかし、得られる多孔膜の力学的性質(特に強度)の
上からは、銅アンモニア伝の再生セルロース多孔膜が好
ましい。
本発明の第2の特徴は、血漿タンパクを含む溶液に酸性
有機溶液を加え、アルブミンを溶解状態に保ったま1、
その他の血漿タンパク−酸化合物を不溶物とすることで
ある。
有機溶液を加え、アルブミンを溶解状態に保ったま1、
その他の血漿タンパク−酸化合物を不溶物とすることで
ある。
一般に血漿からアルブミンを分離するには、コーン分画
法が知られている。しかし、コーン分画でアルブミンを
濃縮・精製する場合、第4分画以下ではじめて98%以
上のアルブミンが得られる。
法が知られている。しかし、コーン分画でアルブミンを
濃縮・精製する場合、第4分画以下ではじめて98%以
上のアルブミンが得られる。
−刀、血漿タンパクと酸とが化合物を形成することは知
られていたが、これらの化合物は水溶液中では不溶性で
ありアルブミン全分離することは極めて困難である。
られていたが、これらの化合物は水溶液中では不溶性で
ありアルブミン全分離することは極めて困難である。
デラヴイール(Delaville 、G、)はトリク
ロロ酢酸アルコール溶液中でアルブミンは溶解するが、
他の血漿タンパクはトリクロロ酢酸と化合物を生成し不
消化することを示した。〔アニュアル・リポート・オブ
・ファーマコロジー フランス(Ann 。
ロロ酢酸アルコール溶液中でアルブミンは溶解するが、
他の血漿タンパクはトリクロロ酢酸と化合物を生成し不
消化することを示した。〔アニュアル・リポート・オブ
・ファーマコロジー フランス(Ann 。
pharm、 France、 121.09 (19
544)O〕本発明者らは、血漿タンパク−酸化合物の
有機溶媒への溶解性の差に着眼し鋭意検討した結果本発
明に到達した。すなわち、血漿タンパクを含む浴液に酸
性有機溶液を加え、アルブミン以外の血漿タンパク−酸
化合物を生成させ、該化合物を再生セルロース多孔膜で
F遇することにより、アルブミンのみを含む濾液を得る
。しかる後、該炉液全中和し、アルブミンを沈殿として
分離することを特徴とするアルブミンの膜分離方法であ
る。
544)O〕本発明者らは、血漿タンパク−酸化合物の
有機溶媒への溶解性の差に着眼し鋭意検討した結果本発
明に到達した。すなわち、血漿タンパクを含む浴液に酸
性有機溶液を加え、アルブミン以外の血漿タンパク−酸
化合物を生成させ、該化合物を再生セルロース多孔膜で
F遇することにより、アルブミンのみを含む濾液を得る
。しかる後、該炉液全中和し、アルブミンを沈殿として
分離することを特徴とするアルブミンの膜分離方法であ
る。
ここで酸性有機浴液とは、塩酸、トリクロロ酢酸、モノ
クロロ酢酸、ギ酸、乳酸、サリチル酸、クエン酸、酒石
酸等からなる群から選ばれる1種以上の酸及び有機溶媒
で構成される。有機溶媒としては水と任意Vcl解し合
うメタノール、エタノール、アセトン、メチルエチルケ
トン等が利用できる。この時の酸濃度は0.01規定以
上が好ましい。酸濃度が0.01規定以下の場合には、
アルブミンの洛解量が小さくなり回収率が低くなる。
クロロ酢酸、ギ酸、乳酸、サリチル酸、クエン酸、酒石
酸等からなる群から選ばれる1種以上の酸及び有機溶媒
で構成される。有機溶媒としては水と任意Vcl解し合
うメタノール、エタノール、アセトン、メチルエチルケ
トン等が利用できる。この時の酸濃度は0.01規定以
上が好ましい。酸濃度が0.01規定以下の場合には、
アルブミンの洛解量が小さくなり回収率が低くなる。
また、血漿タンパクを含む溶液に加える酸性有機溶液の
鉛は、タンパク質溶液の匍量〜20倍量が好ましい。酸
性有機溶液が等量未満の場合はアルブミン−酸化合物も
一部不溶となりアルブミンの回収率が低下する。また、
20倍お以上では、アルブミン以外の血漿タンパク−酸
化合物が一部沼角トシ、最終的に得るアルブミンの純度
が低下する。アルブミン以外の血漿タンパクを除去し、
アルブミンのみを含む酸性有機溶液から沈殿としてアル
ブミンを分離するために用いる中和剤は、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム等の剣、機物或いはジエチルアミ
ン等の有機塩基が利用できるが、中和によりアルブミン
以外の沈殿物を生じるものは使用できない。例えば、酸
性アセトン浴液では無機アルカリは使用できない。
鉛は、タンパク質溶液の匍量〜20倍量が好ましい。酸
性有機溶液が等量未満の場合はアルブミン−酸化合物も
一部不溶となりアルブミンの回収率が低下する。また、
20倍お以上では、アルブミン以外の血漿タンパク−酸
化合物が一部沼角トシ、最終的に得るアルブミンの純度
が低下する。アルブミン以外の血漿タンパクを除去し、
アルブミンのみを含む酸性有機溶液から沈殿としてアル
ブミンを分離するために用いる中和剤は、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム等の剣、機物或いはジエチルアミ
ン等の有機塩基が利用できるが、中和によりアルブミン
以外の沈殿物を生じるものは使用できない。例えば、酸
性アセトン浴液では無機アルカリは使用できない。
本発明の方法で得るアルブミンの物理化学的性質すなわ
ち、種々のpHの水θ液への浴が性、電気泳動度、飾光
性は、崩漿よりコーン分画法で得られるアルブミンと同
じであり、本発明により血漿タンパクを含む溶液からア
ルブミンを高選択的に且つ高回収率で分熱することが可
能である。
ち、種々のpHの水θ液への浴が性、電気泳動度、飾光
性は、崩漿よりコーン分画法で得られるアルブミンと同
じであり、本発明により血漿タンパクを含む溶液からア
ルブミンを高選択的に且つ高回収率で分熱することが可
能である。
本発明でいう再生セルロース多孔膜の平均孔径γ4/γ
3及び(平均)全孔率の測定力法は次のとおりである。
3及び(平均)全孔率の測定力法は次のとおりである。
〈再生セルロース多孔膜の平均孔径r4/r3の測定力
法〉 多孔膜1−尚りの孔半径がγ〜γ+drに存在する孔の
数k N(r) drと表わすと(N(r)は孔径分墳
】1メ」数)、i次の平均孔半径γiは(1)式で与え
られる。
法〉 多孔膜1−尚りの孔半径がγ〜γ+drに存在する孔の
数k N(r) drと表わすと(N(r)は孔径分墳
】1メ」数)、i次の平均孔半径γiは(1)式で与え
られる。
和牛セルロース多孔膜の表面のt子顕微鏡写真を走査ハ
2電子顕微鏡を用いて撮影する。該4共から公知の方法
で孔径分布関数N (r)を専出し、これを(1)式に
代入する。すなわち、走査型電子顕微鏡写真を適当な大
きさく例えば20cTnX20(7))に拡大、焼付け
し、得られた写真上に等間隔にテストライン(直M)k
zo本描く。各々のテストラインは多砂の孔を横切る。
2電子顕微鏡を用いて撮影する。該4共から公知の方法
で孔径分布関数N (r)を専出し、これを(1)式に
代入する。すなわち、走査型電子顕微鏡写真を適当な大
きさく例えば20cTnX20(7))に拡大、焼付け
し、得られた写真上に等間隔にテストライン(直M)k
zo本描く。各々のテストラインは多砂の孔を横切る。
孔を横切った時の孔内に存在するテストラインの長さを
測定し、この頻吸分布関数を求める。このfA度分布関
数を用いて、01」えは、ステレオロジ(例えは、諏訪
紀夫迄0定量形態学”岩波昏店)の′5法でN(r)を
定める。なお、平均孔径は2γ3である。
測定し、この頻吸分布関数を求める。このfA度分布関
数を用いて、01」えは、ステレオロジ(例えは、諏訪
紀夫迄0定量形態学”岩波昏店)の′5法でN(r)を
定める。なお、平均孔径は2γ3である。
また、γ4/γ3は上記、(1)式でう)、出さするγ
4.γ3から直接計算される。
4.γ3から直接計算される。
く(平均)空孔率の測定方法〉
平面状の多孔膜の場合、47wJRφの円形に切り出し
、該多孔膜を真空乾燥し、水分率を0.5チ以下とする
。乾燥後の多孔膜の厚さをd(σ)、重量をW(1)と
すると、空孔率Prρ(イ)は(2)式で与えられる。
、該多孔膜を真空乾燥し、水分率を0.5チ以下とする
。乾燥後の多孔膜の厚さをd(σ)、重量をW(1)と
すると、空孔率Prρ(イ)は(2)式で与えられる。
中空糸状多孔膜の場合、中空糸の内径をD2(crn)
、外径をり、(σI)とし、中空糸の長さをt(crn
)、重量’x W (f)とすると、Prpは(3)式
で与えられる。
、外径をり、(σI)とし、中空糸の長さをt(crn
)、重量’x W (f)とすると、Prpは(3)式
で与えられる。
Prp(%)=(122〕×100(3)0.375X
yr×(DI −D2 ) xt実施例 本発明を更に詳細に説明するため、以下に実施例を示す
が、本発明は下記の実施例により何ら制限されるもので
はない。
yr×(DI −D2 ) xt実施例 本発明を更に詳細に説明するため、以下に実施例を示す
が、本発明は下記の実施例により何ら制限されるもので
はない。
実施例1
1重量%の生血アルブミン水溶液及び1重量%牛血グロ
ブリンの生理食塩水溶液′f:25℃下で等量混合し、
血漿タンパク清液とした。この血漿タンパク溶液1容に
対し0.02規定の塩酸メタノール溶液10容を室温下
で加えたところ液が白濁した。この白濁した溶液を、平
均孔径0.05μm1F4/F3= 1.2.9u孔率
35%の銅アンモニア法再生セルロース多孔膜でν過し
たところ、透明なり液が得られた。この濾液に苛性リー
グを加え、pH’i6にしたところ、アルブミンが結晶
とじて析出した。
ブリンの生理食塩水溶液′f:25℃下で等量混合し、
血漿タンパク清液とした。この血漿タンパク溶液1容に
対し0.02規定の塩酸メタノール溶液10容を室温下
で加えたところ液が白濁した。この白濁した溶液を、平
均孔径0.05μm1F4/F3= 1.2.9u孔率
35%の銅アンモニア法再生セルロース多孔膜でν過し
たところ、透明なり液が得られた。この濾液に苛性リー
グを加え、pH’i6にしたところ、アルブミンが結晶
とじて析出した。
この時のアルブミンの純度は98チ、回収率は92%で
あった。
あった。
実施例2
血漿タンパク溶液として牛血清、酸性有機溶液として0
.19規定トリクロロ酢酸の60%アセトン水溶液を用
いた以外は実施例1と同様に行なった。得られたアルブ
ミンの純度は98チ、回収率は78チであった。
.19規定トリクロロ酢酸の60%アセトン水溶液を用
いた以外は実施例1と同様に行なった。得られたアルブ
ミンの純度は98チ、回収率は78チであった。
比較例
平均孔径0.05μm、空孔率11係のポリカーボネー
ト膜にュクリボア膜)を用いた以外は実施例1と同様に
行なった0得られたアルブミンの純度は98チであった
が、回収率は26%と低かった。
ト膜にュクリボア膜)を用いた以外は実施例1と同様に
行なった0得られたアルブミンの純度は98チであった
が、回収率は26%と低かった。
このように本発明の方法によれば血漿タンノくり浴液か
ら高選択性、高回収率でアルブミンを分離することが可
能である0 発明の効果 本発明の方法によれば、面漿タンノ(り浴液の血睡タン
パクの組成(アルブミンの含有率)Kよらず、高選択的
に、高回収率でアルブミンを分離することができる。
ら高選択性、高回収率でアルブミンを分離することが可
能である0 発明の効果 本発明の方法によれば、面漿タンノ(り浴液の血睡タン
パクの組成(アルブミンの含有率)Kよらず、高選択的
に、高回収率でアルブミンを分離することができる。
′1.た、本発明の方法で得るアルブミンは、元のアル
ブミンと同じ性状を示す。従って、本発明の方法は、血
漿製剤分野匠おけるアルブミンの分離等に退屈すること
ができる。しかも、回収されるアルブミン中には、血漿
中π混入している恐れのある微生物粒子が除去されてい
る。
ブミンと同じ性状を示す。従って、本発明の方法は、血
漿製剤分野匠おけるアルブミンの分離等に退屈すること
ができる。しかも、回収されるアルブミン中には、血漿
中π混入している恐れのある微生物粒子が除去されてい
る。
Claims (2)
- (1)血漿タンパクを含む溶液に酸性有機溶液を加え、
アルブミン以外の血漿タンパク−酸化合物を生じさせ、
平均孔径が0.02〜0.2μm、空孔率10%以上の
再生セルロース多孔膜で該化合物を除去し、しかる後、
濾液を中和しアルブミンを沈殿として分離することを特
徴とするアルブミンの膜分離方法 - (2)再生セルロース多孔膜が銅アンモニア法セルロー
ス多孔膜であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のアルブミンの膜分離方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214886A JPS6277325A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | アルブミンの膜分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214886A JPS6277325A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | アルブミンの膜分離方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277325A true JPS6277325A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16663190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60214886A Pending JPS6277325A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | アルブミンの膜分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277325A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5681521A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-03 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | Separation of blood serum and protein |
| JPS5889626A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 強靭な再生セルロ−ス多孔膜 |
| JPS60806A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | Teijin Ltd | 血漿アルブミン選択透過性中空糸膜の製造法 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60214886A patent/JPS6277325A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5681521A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-03 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | Separation of blood serum and protein |
| JPS5889626A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 強靭な再生セルロ−ス多孔膜 |
| JPS60806A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | Teijin Ltd | 血漿アルブミン選択透過性中空糸膜の製造法 |
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