JPS6280003A - コンクリ−ト等塑造物の表面仕上げ方法 - Google Patents
コンクリ−ト等塑造物の表面仕上げ方法Info
- Publication number
- JPS6280003A JPS6280003A JP22078085A JP22078085A JPS6280003A JP S6280003 A JPS6280003 A JP S6280003A JP 22078085 A JP22078085 A JP 22078085A JP 22078085 A JP22078085 A JP 22078085A JP S6280003 A JPS6280003 A JP S6280003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mortar
- formwork
- concrete
- finishing method
- surface finishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は炭素繊維等の補強用繊維を混入したモルタル
あるいはコンクリート等の水硬性セメント組成物(以下
、モルタル類という)を塑造してなったコンクリート
塑造物の表面仕上げ方法に関する。
あるいはコンクリート等の水硬性セメント組成物(以下
、モルタル類という)を塑造してなったコンクリート
塑造物の表面仕上げ方法に関する。
炭素繊維等の補強用繊維を混入したモルタル類は一般に
、低比重(1,0〜1.35 )であり、粘性が高く流
動性が劣るため、型枠等に流し込んで塑造した場合、型
枠に接した面に気泡やジャンカを発生したりして、平滑
な面を形成しがたかった。
、低比重(1,0〜1.35 )であり、粘性が高く流
動性が劣るため、型枠等に流し込んで塑造した場合、型
枠に接した面に気泡やジャンカを発生したりして、平滑
な面を形成しがたかった。
牙5図は、炭素繊維を混入したモルタルを用いてパネル
を塑造する方法を示し、気孔、ジャンカ等の減少を図っ
た改良された従来例である。
を塑造する方法を示し、気孔、ジャンカ等の減少を図っ
た改良された従来例である。
この従来例の型枠lは長辺に海って2条の突条部3.3
が張出し、断面コ字形をなしている。
が張出し、断面コ字形をなしている。
突条部3,3を下にして平置し、突条部3,3の下端中
央部の注入口にホース4,4が連結しである。モルタル
2はホッパー5内からモルタルポンプ6.6により型枠
1内に圧入される。
央部の注入口にホース4,4が連結しである。モルタル
2はホッパー5内からモルタルポンプ6.6により型枠
1内に圧入される。
同時にバイブレータ−で振動を与えてモルタルを締固め
つつ、下方から上方向に注入し充填する。この型枠1に
は中央部にパネル開口部を形成する中型枠7およびその
両側に上蓋8が配置しである。
つつ、下方から上方向に注入し充填する。この型枠1に
は中央部にパネル開口部を形成する中型枠7およびその
両側に上蓋8が配置しである。
型枠下方から圧入したモルタルは下方から型枠内の空気
を排除しながら上方向に注入されるので、この方法によ
ると単に型枠上方からモルタルを流し込む方法に比ベジ
ャンカ、気孔等の発生は減少し、密実にモルタルを充填
できる0しかし、例えば室内側のペンキ直仕上げ下地と
して平滑な仕上げ面となすべきパネル上面を、上蓋8内
面に接するモルタル面で構成しようとしても、上蓋8内
面には気泡が残り、平滑な仕上げ面とすることは容易で
なかった。
を排除しながら上方向に注入されるので、この方法によ
ると単に型枠上方からモルタルを流し込む方法に比ベジ
ャンカ、気孔等の発生は減少し、密実にモルタルを充填
できる0しかし、例えば室内側のペンキ直仕上げ下地と
して平滑な仕上げ面となすべきパネル上面を、上蓋8内
面に接するモルタル面で構成しようとしても、上蓋8内
面には気泡が残り、平滑な仕上げ面とすることは容易で
なかった。
このために平滑な仕上げ面となすべき面は金鏝仕上げを
行なっているが、繊維が混入しであるモルタル類は流動
性が悪いので、金鏝仕上げ面とはなりがたかった。
行なっているが、繊維が混入しであるモルタル類は流動
性が悪いので、金鏝仕上げ面とはなりがたかった。
この発明は上記事情に鑑みなされたものである。その目
的は、補強用繊維を混入したモルタル類を型枠内に注入
してコンクリート等塑造物をつくる際に、金鏝仕上げの
人力を要することなく、精度の高い仕上げ表面を得るこ
とのできるコンクリート塑造物の表面仕上げ方法を提案
するにある。
的は、補強用繊維を混入したモルタル類を型枠内に注入
してコンクリート等塑造物をつくる際に、金鏝仕上げの
人力を要することなく、精度の高い仕上げ表面を得るこ
とのできるコンクリート塑造物の表面仕上げ方法を提案
するにある。
このコンクリート等塑造物の表面仕上げ方法は、補強用
繊維を混入したモルタル類を型枠内に注入しコンクリー
ト塑造物をつくるに際して、型枠の上蓋内面にモルタル
類を塗着し、この上蓋に塗着したモルタル類を型枠内に
注入したモルタル類に圧接し一体となし、上蓋内面に接
し形成されたモルタル類の面を仕上げ表面とすることを
特徴とする。
繊維を混入したモルタル類を型枠内に注入しコンクリー
ト塑造物をつくるに際して、型枠の上蓋内面にモルタル
類を塗着し、この上蓋に塗着したモルタル類を型枠内に
注入したモルタル類に圧接し一体となし、上蓋内面に接
し形成されたモルタル類の面を仕上げ表面とすることを
特徴とする。
牙1図はこの表面仕上げ方法の実施例である。
この実施例の型枠1は、中型枠7の両側の上蓋8を型枠
1の長辺縁部においてヒンジ9で回動自在に軸着してあ
り、型枠両短辺寄りに浮型枠10 、10が配してあり
、突条部3,3の下端注入口にホース4,4を連結する
とともに、浮型枠10 、10中央部にもホース4/
、 4/が連結開口している。
1の長辺縁部においてヒンジ9で回動自在に軸着してあ
り、型枠両短辺寄りに浮型枠10 、10が配してあり
、突条部3,3の下端注入口にホース4,4を連結する
とともに、浮型枠10 、10中央部にもホース4/
、 4/が連結開口している。
この型枠でコンクリートパネルを塑造するには、先スホ
ッパー5内のモルタル2をモルタルポンプ6でホース4
,4を経由して型枠下側部から圧入し、バイブレータ−
で振動を与え締固めつつ、上方向に注入する。モルタル
2が浮型枠1近くのレベルに達したならば、ホース4゜
4を絞りモルタル注入量を減じ、浮型枠10部分のホー
ス4’ 、 4’からもモルタル2を注入する。
ッパー5内のモルタル2をモルタルポンプ6でホース4
,4を経由して型枠下側部から圧入し、バイブレータ−
で振動を与え締固めつつ、上方向に注入する。モルタル
2が浮型枠1近くのレベルに達したならば、ホース4゜
4を絞りモルタル注入量を減じ、浮型枠10部分のホー
ス4’ 、 4’からもモルタル2を注入する。
モルタル2が仕上げ面まで均一に打込まれたへモルタル
の供給を停止し、型枠の注入口を閉鎖する。
の供給を停止し、型枠の注入口を閉鎖する。
続いて、型枠1の上面に被さった状態の上蓋8をヒンジ
9を中心に型枠外側方向に回動し、上蓋8の内面を上向
きとなし、第2図のごとく、その上向き内面に型枠1内
に注入したモルタル2と同組成のモルタルτを厚さ10
IIm程度金鏝で均一に均し塗布する。この上蓋8を再
び回動し型枠1上に被せボルト11 、11で締付けて
上蓋8に塗着したモルタル2を型枠1内のモルタル2に
圧接し、一体に接合する。余剰のモルタル2は締付は圧
力により型枠外に流出せしめる。
9を中心に型枠外側方向に回動し、上蓋8の内面を上向
きとなし、第2図のごとく、その上向き内面に型枠1内
に注入したモルタル2と同組成のモルタルτを厚さ10
IIm程度金鏝で均一に均し塗布する。この上蓋8を再
び回動し型枠1上に被せボルト11 、11で締付けて
上蓋8に塗着したモルタル2を型枠1内のモルタル2に
圧接し、一体に接合する。余剰のモルタル2は締付は圧
力により型枠外に流出せしめる。
この型枠1に充填したモルタル2は蒸気養生、あるいは
オートクレーブ養生等を施してコンクリートパネルとな
る。脱型されたコンクリートパネルの上蓋8内面に接し
形成されたモルタル面は平滑で精度が高(ペンキ直仕上
げするための下地として好適な仕上げ表面であった。
オートクレーブ養生等を施してコンクリートパネルとな
る。脱型されたコンクリートパネルの上蓋8内面に接し
形成されたモルタル面は平滑で精度が高(ペンキ直仕上
げするための下地として好適な仕上げ表面であった。
前記実施例はモルタルを型枠下側部から圧入し、上方向
に注入し、型枠内にモルタルを充填したが、この注入方
法に限らない。型枠上方向からモルタルを注入し充填し
てもよい。要は型枠内にモルタル類を注入し、このモル
タル類の上面のコンクリート塑造物の仕上げ表面となす
べき位置にモルタル類を塗着した上蓋を圧接すればよい
。
に注入し、型枠内にモルタルを充填したが、この注入方
法に限らない。型枠上方向からモルタルを注入し充填し
てもよい。要は型枠内にモルタル類を注入し、このモル
タル類の上面のコンクリート塑造物の仕上げ表面となす
べき位置にモルタル類を塗着した上蓋を圧接すればよい
。
しかし、一般に補強用繊維を混入したモルタル類は流動
性が悪いので、型枠下側部からモルタル類を圧入し、空
気を排除しつつ上方に流し込むことにより気孔、ジャン
カ等が少ない密実なコンクIJ−トが塑造できるので、
この型枠下側部からのモルタル圧入の方法に、この発明
の表面仕上げ方法を組合せると一層好適である。
性が悪いので、型枠下側部からモルタル類を圧入し、空
気を排除しつつ上方に流し込むことにより気孔、ジャン
カ等が少ない密実なコンクIJ−トが塑造できるので、
この型枠下側部からのモルタル圧入の方法に、この発明
の表面仕上げ方法を組合せると一層好適である。
この発明は以上の通りである。この表面仕上げ方法は、
上蓋内面に接し形成されたモルタル類の面でコンクリー
ト塑造物の仕上げ表面を構成するので、補強用繊維が混
入した流動性が悪いモルタル類であっても、平滑で精度
の高い平面を形成できる。また、鏝仕上げ等の繁雑な手
間を畏さないので省力化を図ることができる。
上蓋内面に接し形成されたモルタル類の面でコンクリー
ト塑造物の仕上げ表面を構成するので、補強用繊維が混
入した流動性が悪いモルタル類であっても、平滑で精度
の高い平面を形成できる。また、鏝仕上げ等の繁雑な手
間を畏さないので省力化を図ることができる。
なお、この発明の対象となる塑造物は実施例のコンクリ
ートパネルに限定されるものでないことはいうまでもな
い。
ートパネルに限定されるものでないことはいうまでもな
い。
第1図、牙2図は実施例の表面仕上げ方法を示す側視図
およびA−A断面図、第6図は従来のパネルの製造例を
示す側視図である。 1・・・・・・型枠、2,2′・・・・・・モルタル、
3・・・・・・突条部、4,4′・・・・・・ホース、
5・・・・・・ホッパー、6・・・・・・モルタルポン
プ、7・・・・・・中型枠、8・・・・・・上蓋、9・
・・・・・ヒンジ、10・・・・・・浮型枠、11・・
・ボルト。
およびA−A断面図、第6図は従来のパネルの製造例を
示す側視図である。 1・・・・・・型枠、2,2′・・・・・・モルタル、
3・・・・・・突条部、4,4′・・・・・・ホース、
5・・・・・・ホッパー、6・・・・・・モルタルポン
プ、7・・・・・・中型枠、8・・・・・・上蓋、9・
・・・・・ヒンジ、10・・・・・・浮型枠、11・・
・ボルト。
Claims (1)
- (1)補強用繊維を混入したモルタル類を型枠内に注入
しコンクリート塑造物をつくるに際して、型枠の上蓋内
面にモルタル類を塗着し、この上蓋に塗着したモルタル
類を型枠内に注入したモルタル類に圧接し一体となし、
上蓋内面に接し形成されたモルタル類の面を仕上げ表面
とすることを特徴とするコンクリート等塑造物の表面仕
上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22078085A JPS6280003A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | コンクリ−ト等塑造物の表面仕上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22078085A JPS6280003A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | コンクリ−ト等塑造物の表面仕上げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280003A true JPS6280003A (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0214171B2 JPH0214171B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=16756450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22078085A Granted JPS6280003A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | コンクリ−ト等塑造物の表面仕上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280003A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223122A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-21 | Kyowa Konkuriito Kougiyou Kk | Method of production of concrete block |
| JPS5373217A (en) * | 1976-12-10 | 1978-06-29 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Method of making composite panel |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP22078085A patent/JPS6280003A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223122A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-21 | Kyowa Konkuriito Kougiyou Kk | Method of production of concrete block |
| JPS5373217A (en) * | 1976-12-10 | 1978-06-29 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Method of making composite panel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214171B2 (ja) | 1990-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6749171B2 (en) | Rustication | |
| JPH0214171B2 (ja) | ||
| JP4521646B2 (ja) | 模造レンガの製造方法 | |
| JPH0222006A (ja) | 石質材およびその成形方法 | |
| JPH0216685B2 (ja) | ||
| JPH0716409Y2 (ja) | コンクリートパネルの注入成形装置 | |
| JPS5824051A (ja) | スラブの施工方法 | |
| JP4405751B2 (ja) | コンクリートブロック及びその製造方法 | |
| JPH0411769Y2 (ja) | ||
| JPS6129846B2 (ja) | ||
| JPS6280005A (ja) | コンクリ−トパネルの注入成形方法 | |
| JPH11277511A (ja) | コンクリート製品の打ち込み面の仕上げ方法 | |
| JPS62142602A (ja) | 表面を化粧面層とするコンクリートブロックの製造方法 | |
| JPH06117046A (ja) | コンクリートブロック | |
| JPH0324906A (ja) | コンクリート成形板の形成方法及びコンクリート成形板 | |
| JPH10100128A (ja) | プレキャスト部材の製造方法 | |
| JP3339050B2 (ja) | コンクリートの成型方法 | |
| JPH05195597A (ja) | プレキャスト製品 | |
| JPS584652Y2 (ja) | 離型剤のいらない型枠 | |
| JPS62222804A (ja) | 化粧面を形成するコンクリ−トブロツクの製造方法 | |
| JPS5829609A (ja) | Grc箱状パネルの成形法 | |
| JPH072566A (ja) | ガラス繊維強化コンクリート版の製造方法およびその装置 | |
| JP2525995B2 (ja) | 建材の製造方法 | |
| JPS58217310A (ja) | 強化セメント製品の製造方法 | |
| JPS5857285B2 (ja) | 鋼管を内蔵するコンクリ−ト複合管の製造方法 |