JPS6281470A - ホツトメルト接着剤組成物 - Google Patents
ホツトメルト接着剤組成物Info
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- JPS6281470A JPS6281470A JP22186585A JP22186585A JPS6281470A JP S6281470 A JPS6281470 A JP S6281470A JP 22186585 A JP22186585 A JP 22186585A JP 22186585 A JP22186585 A JP 22186585A JP S6281470 A JPS6281470 A JP S6281470A
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- Japan
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- copolymer
- adhesive
- polypropylene
- tackifier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の目的
「産業上の利用分野」
本発明は種々の分野の産業で巾広く使用されているポリ
オレフィン系樹脂、金属などに対し。
オレフィン系樹脂、金属などに対し。
優れた接着力を有し、かつ接着耐熱性、耐熱クリープ性
などの接着耐久性及び加熱溶融時の熱安定性に優れたホ
ットメルト接着剤組成物に関するもので、電気部品の接
着をはじめ、各種の産業分野で巾広く利用できるもので
ある。
などの接着耐久性及び加熱溶融時の熱安定性に優れたホ
ットメルト接着剤組成物に関するもので、電気部品の接
着をはじめ、各種の産業分野で巾広く利用できるもので
ある。
[従来の技術−1
従来テレビヨークの固定をはじめとする電気部品の接着
、工業用フィルターのシール接着、自動車用部品の接着
などにおいて、しかも主と1、て金属材料の接着に耐熱
性の優れたホットメルト接着剤としてダイマー酸系のポ
リアミド接着剤が広く使用されている。
、工業用フィルターのシール接着、自動車用部品の接着
などにおいて、しかも主と1、て金属材料の接着に耐熱
性の優れたホットメルト接着剤としてダイマー酸系のポ
リアミド接着剤が広く使用されている。
しかしながら、これらポリアミドは、溶融加熱時にアミ
ド基に帰因する熱劣化があること、被着剤を予熱する必
要があること、耐寒性が劣るなどの問題点を有している
。さらに最近かかる用途に多用され出したポリオレフィ
ン系樹脂をはじめとするプラスチックに接着力を有しな
いという致命的な欠点も有しである。
ド基に帰因する熱劣化があること、被着剤を予熱する必
要があること、耐寒性が劣るなどの問題点を有している
。さらに最近かかる用途に多用され出したポリオレフィ
ン系樹脂をはじめとするプラスチックに接着力を有しな
いという致命的な欠点も有しである。
又他のホットメルト接着剤としてエチレン−酢ビ共重合
体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、アタクテ
ィックボリプロピレン等をペース樹脂とする接着剤も検
討されているが、いずれも接着耐熱性、耐殊性、ポリオ
レフィン樹脂に対する接着性などの特性を十分に満足す
るものはない。
体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、アタクテ
ィックボリプロピレン等をペース樹脂とする接着剤も検
討されているが、いずれも接着耐熱性、耐殊性、ポリオ
レフィン樹脂に対する接着性などの特性を十分に満足す
るものはない。
「発明が解決しようとする問題−1
本発明は、従来のホットメルト接着剤の有している上記
間踊点を解決し金属はもちろん、難接着性物資といわれ
るポリプロピレン、ポリエチレンなどのポリオレフィン
系樹脂をはじめとするプラスチックに対して優れた接着
性、耐熱性、耐寒性を有し、かつホットメルト接着剤と
して溶融塗布装置による作業性、溶融加熱安定性に優れ
たホットメルト接着剤を提供するものである。
間踊点を解決し金属はもちろん、難接着性物資といわれ
るポリプロピレン、ポリエチレンなどのポリオレフィン
系樹脂をはじめとするプラスチックに対して優れた接着
性、耐熱性、耐寒性を有し、かつホットメルト接着剤と
して溶融塗布装置による作業性、溶融加熱安定性に優れ
たホットメルト接着剤を提供するものである。
(o)発明の構成
「問題を解決するための手段」
本発明者等は上記問題点のない優れたホットメルト接着
剤を与える組成物について鋭意検討すなわち本発明は下
記6成分を含有することを特徴とするホットメルト接着
剤組成物に関するものである。
剤を与える組成物について鋭意検討すなわち本発明は下
記6成分を含有することを特徴とするホットメルト接着
剤組成物に関するものである。
(A) スチレン−イソプレン−スチレンブロック共
重合体又はスチレンーブタジエンースチレンプロノク共
重合体を水素添加して得られる共重合体 (B) 粘着性付与剤 (q 数平均分子[20000以下の結晶性ポリプロピ
レン かか□る組成物から得られるホントメルト接着剤はポリ
オレフィン系樹脂特にポリプロピレンさらには金属に対
l〜優れた接着耐熱性及び耐熱クリープ性を有し、かつ
溶融塗布装置による作業性、加熱俗融時の熱安定性に関
し、優れた性能を有するものである。
重合体又はスチレンーブタジエンースチレンプロノク共
重合体を水素添加して得られる共重合体 (B) 粘着性付与剤 (q 数平均分子[20000以下の結晶性ポリプロピ
レン かか□る組成物から得られるホントメルト接着剤はポリ
オレフィン系樹脂特にポリプロピレンさらには金属に対
l〜優れた接着耐熱性及び耐熱クリープ性を有し、かつ
溶融塗布装置による作業性、加熱俗融時の熱安定性に関
し、優れた性能を有するものである。
0(A) スチレン−イソプレン−スチレンブロック
共重合体又はスチレンーブタジエンースチレンブロソク
共貞合体を水素添加して得られる共重合体 本発明で使用される共重合体は通称S E Fj S系
熱可塑性ニジストマーと呼ばれているもので「り省ンン
(’1−1657Jなどがある。
共重合体又はスチレンーブタジエンースチレンブロソク
共貞合体を水素添加して得られる共重合体 本発明で使用される共重合体は通称S E Fj S系
熱可塑性ニジストマーと呼ばれているもので「り省ンン
(’1−1657Jなどがある。
本発明に用いる共重合体としては共重合体中におけるス
チレン単位が35重t%以下の共重合体が望ましい。
チレン単位が35重t%以下の共重合体が望ましい。
本発明の組成物中におけるかかる共重合体の配合割合は
重門門与組成物中の5重itチ〜70重量%が望ましく
、5重tqb未満であるとポリオレフィン系樹脂特にポ
リプロピレンならびに金属に対する接着力が低下するよ
うになり、70重量%な超えると、接着力が低下する恐
れがあるほか、加熱溶融時の流動性がそこなわれるよう
になるので避けることが望ましい。さらに望ましくは1
0重量%以上50重縦チ以下であり、その使用割合によ
り、きわめて強靭性のある接着性の優れた組成物が得ら
れる。
重門門与組成物中の5重itチ〜70重量%が望ましく
、5重tqb未満であるとポリオレフィン系樹脂特にポ
リプロピレンならびに金属に対する接着力が低下するよ
うになり、70重量%な超えると、接着力が低下する恐
れがあるほか、加熱溶融時の流動性がそこなわれるよう
になるので避けることが望ましい。さらに望ましくは1
0重量%以上50重縦チ以下であり、その使用割合によ
り、きわめて強靭性のある接着性の優れた組成物が得ら
れる。
0(■3)粘着性付与剤
粘着性付与剤としてはロジン系のものとして天然ロジン
、重合ロジン及びそれらの誘導体例エバ、ペンタエリス
ットエステルロジン、りIJセリンエステルロジンなら
びにそれらの水添樹脂などがあり、具体的には市販品と
してガムロジン、ウッドロジン、エステルガムA、エス
テルガムH、ベンセルA、ベンセルC(荒用化学工業■
)、ペンタリンA17オーラルAX、 フォーラル85
、フォージル105.ペンタリンC(以上理化パーキュ
レス銖)などがある。またテルペン系のものとしてポリ
テルペン系樹脂、テルペンフェノール系樹脂及びそれら
の水添樹脂があり、具体的には市販品としてピコライト
S、ピコライトA(ピコ社■)、YSレジン、YSポリ
スターT、クリアロン(安原油脂■)などがある。
、重合ロジン及びそれらの誘導体例エバ、ペンタエリス
ットエステルロジン、りIJセリンエステルロジンなら
びにそれらの水添樹脂などがあり、具体的には市販品と
してガムロジン、ウッドロジン、エステルガムA、エス
テルガムH、ベンセルA、ベンセルC(荒用化学工業■
)、ペンタリンA17オーラルAX、 フォーラル85
、フォージル105.ペンタリンC(以上理化パーキュ
レス銖)などがある。またテルペン系のものとしてポリ
テルペン系樹脂、テルペンフェノール系樹脂及びそれら
の水添樹脂があり、具体的には市販品としてピコライト
S、ピコライトA(ピコ社■)、YSレジン、YSポリ
スターT、クリアロン(安原油脂■)などがある。
さらには石油樹脂系のものとして脂肪族系石油樹脂、芳
香族系石油樹脂、共重合系石油樹脂及び水添石油樹脂な
どがあり、具体的には市販品として、エスコレソッ(東
邦石油樹脂■)、ハイレッツ(三片石油化学■)、フィ
ントン(日本ゼオン■)、ウィングタック(グツドイヤ
ー■)、スタタノク(ライヒホールド■)、トーホーベ
トロジン(東邦石油樹脂■)、日石ネオポリマー(日本
石油化学■)、ベトロジン、タックエース(三片石油化
学■)、エスコレノツ(エッソ化学■)、トーボー・・
イレジン(東邦石油樹脂■)、スーパースタータンク(
ライヒホールド■)、アルコンPおよびM(荒用化学工
業■)、ピコベール(ビコネ1■)などがある。さらに
クマロン−インデン樹脂、熱可塑性フェノール樹脂等を
使用することもできる。本発明においてはこれらの粘着
性付与剤を用途により使いわけることができるが、本発
明にとり好ましいのは水添系樹脂である。これらの粘着
性付与剤は被着材料に対する接着特性を増大させるため
に用いられる。
香族系石油樹脂、共重合系石油樹脂及び水添石油樹脂な
どがあり、具体的には市販品として、エスコレソッ(東
邦石油樹脂■)、ハイレッツ(三片石油化学■)、フィ
ントン(日本ゼオン■)、ウィングタック(グツドイヤ
ー■)、スタタノク(ライヒホールド■)、トーホーベ
トロジン(東邦石油樹脂■)、日石ネオポリマー(日本
石油化学■)、ベトロジン、タックエース(三片石油化
学■)、エスコレノツ(エッソ化学■)、トーボー・・
イレジン(東邦石油樹脂■)、スーパースタータンク(
ライヒホールド■)、アルコンPおよびM(荒用化学工
業■)、ピコベール(ビコネ1■)などがある。さらに
クマロン−インデン樹脂、熱可塑性フェノール樹脂等を
使用することもできる。本発明においてはこれらの粘着
性付与剤を用途により使いわけることができるが、本発
明にとり好ましいのは水添系樹脂である。これらの粘着
性付与剤は被着材料に対する接着特性を増大させるため
に用いられる。
本発明の組成物中におけるかかる粘着性付与剤の配合割
合は亜酸化で10重縦チ以上70貞′1%以下が望まし
く、さらに望ましくは20重針チ以上60重吋係以下で
ある。その比が10重量%未満であると被着材特にポリ
プロピレン又は金属に対する接着性が低下するようにな
り、逆に70重量%を超えると接着剤の凝集力が低下す
るようになり、接着力特に接着耐熱性も低下する恐れが
ある。ヌ軟化点が60℃以上150℃以下の粘着性付与
剤が本発明にとり好ましい。
合は亜酸化で10重縦チ以上70貞′1%以下が望まし
く、さらに望ましくは20重針チ以上60重吋係以下で
ある。その比が10重量%未満であると被着材特にポリ
プロピレン又は金属に対する接着性が低下するようにな
り、逆に70重量%を超えると接着剤の凝集力が低下す
るようになり、接着力特に接着耐熱性も低下する恐れが
ある。ヌ軟化点が60℃以上150℃以下の粘着性付与
剤が本発明にとり好ましい。
○(Cj 数平均分子i20000以下の結晶性ポリ
プロピレン 数平均分子量20000以下の結晶性ポリプロピレンは
、プロピレンを重合して、あるいはアイソタクティノク
ボリプロビレンを分解して得られる粉末状のポリプレピ
レンなどであり、市販品として例えばビスコール33o
P(a平均分子zisooo、R&B軟化点152℃)
、ビスコール550P(数平均分子量4000、ft&
B軟化点150℃)、ビスコール660P(数平均分子
1i3000、R&B軟化点145℃)、ビスコールT
S−200(数平均分子量3500、R&B軟化点14
5℃)(いずれも三洋化成■製)などがある。
プロピレン 数平均分子量20000以下の結晶性ポリプロピレンは
、プロピレンを重合して、あるいはアイソタクティノク
ボリプロビレンを分解して得られる粉末状のポリプレピ
レンなどであり、市販品として例えばビスコール33o
P(a平均分子zisooo、R&B軟化点152℃)
、ビスコール550P(数平均分子量4000、ft&
B軟化点150℃)、ビスコール660P(数平均分子
1i3000、R&B軟化点145℃)、ビスコールT
S−200(数平均分子量3500、R&B軟化点14
5℃)(いずれも三洋化成■製)などがある。
かかるポリプロピレンにより被着月別に対する接着性特
に優れた接着耐熱性と加熱溶融時の流動性に優れたタッ
クの少ない組成物が得られる。なお、その特性は分子−
が1.[100〜5,000の結晶性ポリプロピレンを
用いると、より一層顕著であるので本発明にとり、その
様なポリプロピレンを用いるのが好ましい。
に優れた接着耐熱性と加熱溶融時の流動性に優れたタッ
クの少ない組成物が得られる。なお、その特性は分子−
が1.[100〜5,000の結晶性ポリプロピレンを
用いると、より一層顕著であるので本発明にとり、その
様なポリプロピレンを用いるのが好ましい。
本発明の組成物中におけるかかるポリプロピレンの配合
割合は重量比で10重駄チ以上75重量%が望ましくさ
らには20重tチ以上60重t%以下が望ましい。重量
比が10重it%未満であると、ポリオレフィン系樹脂
特にポリプロプレン及び金属に対する接着力が低下する
恐れがあり、溶融時の流動性が不足するようになり、又
75重量価を超えると同様に接着性及び接着耐熱性が不
足するようになる。
割合は重量比で10重駄チ以上75重量%が望ましくさ
らには20重tチ以上60重t%以下が望ましい。重量
比が10重it%未満であると、ポリオレフィン系樹脂
特にポリプロプレン及び金属に対する接着力が低下する
恐れがあり、溶融時の流動性が不足するようになり、又
75重量価を超えると同様に接着性及び接着耐熱性が不
足するようになる。
本発明において−F記結晶性ポリプロピレンの一部を、
主にアイソタンクティックポリプロピレンの副生成物と
して分離される非品性アタクティックボリプロピレン例
えばビスタロン(R&B軟化点125’C〜155℃千
葉ファインケミカル■)ビスタックL(R&B軟化軟化
点5西〜60 1&B軟化点140〜160℃)などに置き換えること
が可能である。
主にアイソタンクティックポリプロピレンの副生成物と
して分離される非品性アタクティックボリプロピレン例
えばビスタロン(R&B軟化点125’C〜155℃千
葉ファインケミカル■)ビスタックL(R&B軟化軟化
点5西〜60 1&B軟化点140〜160℃)などに置き換えること
が可能である。
なお、その置換率を結晶性ポリプロピレンの7074:
4以上にすると、結晶性ポリプロピレンによる特性が失
われる様になるので70重量%以上にするのは避ける必
要がある。
4以上にすると、結晶性ポリプロピレンによる特性が失
われる様になるので70重量%以上にするのは避ける必
要がある。
なお、本発明の結晶性ポリプロピレンとして結晶性を損
なわない範囲で他のモノマーが共重合されたポリプロピ
レンを用いることも可能である。
なわない範囲で他のモノマーが共重合されたポリプロピ
レンを用いることも可能である。
0 その他の添加剤
本発明の組成物は、前記の水素添加されたブロック共重
合体及び粘着性付与剤及びポリプロピレンの組合せから
なることにより加熱溶融時の相溶性に優れ、かつ前記の
侵れた接着特性を有することができるのであり、水素添
加されたブロック共重合体の代りに通常ポットメルト接
着剤でベースポリマーとし゛C使用される1例えばEV
A、EEA、’y7化BVA、 エチvンープロピレン
共1合体、スチレン−イソプレン−スチレン又はスチレ
ン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体を使用する
場合には、溶融時の相溶性が十分でなく、ホットメルト
接着剤組成物として適さないが、勿論本発明の組成物に
対し、その特徴を損なわない範囲内でそれらを添加する
ことも可能である1、又本発明の組成物に対し、ワック
ス例えば、パラフィンワックス、マイクロワックス、低
分子1ポリエチレン、又は低分子量液状ゴム例えばポリ
ブテン、ポリイソプレン、ポリイソブチレン、ポリブタ
ジェン、又は増量油例えば、パラフィン系、ナフテン系
、芳香族炭化水素系の石油系高沸留分及び、液状ロジン
、液状テルペン、又は骨材例えば、タルク、シリカ、炭
酸カルシウム、岨鉛華などを本発明の特徴を損なわない
範囲内で添加することも可能である。さらに本発明の組
成物に対し、酸化防止剤を好ま1. <は全組成物に対
し3%の範囲内で添加しても良い。
合体及び粘着性付与剤及びポリプロピレンの組合せから
なることにより加熱溶融時の相溶性に優れ、かつ前記の
侵れた接着特性を有することができるのであり、水素添
加されたブロック共重合体の代りに通常ポットメルト接
着剤でベースポリマーとし゛C使用される1例えばEV
A、EEA、’y7化BVA、 エチvンープロピレン
共1合体、スチレン−イソプレン−スチレン又はスチレ
ン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体を使用する
場合には、溶融時の相溶性が十分でなく、ホットメルト
接着剤組成物として適さないが、勿論本発明の組成物に
対し、その特徴を損なわない範囲内でそれらを添加する
ことも可能である1、又本発明の組成物に対し、ワック
ス例えば、パラフィンワックス、マイクロワックス、低
分子1ポリエチレン、又は低分子量液状ゴム例えばポリ
ブテン、ポリイソプレン、ポリイソブチレン、ポリブタ
ジェン、又は増量油例えば、パラフィン系、ナフテン系
、芳香族炭化水素系の石油系高沸留分及び、液状ロジン
、液状テルペン、又は骨材例えば、タルク、シリカ、炭
酸カルシウム、岨鉛華などを本発明の特徴を損なわない
範囲内で添加することも可能である。さらに本発明の組
成物に対し、酸化防止剤を好ま1. <は全組成物に対
し3%の範囲内で添加しても良い。
かかる構成物において本発明のホットメルト接着剤組成
物が得られるわけであるが溶融時の塗工性を考窟すれば
本発明の組成物の溶融粘度は10万cps/200℃を
超えないことが好まL <、さらに好ましくは1000
cps7200℃以上21’1llOOcps/20
0℃以下であり、又要求される接着耐熱性からみて、R
&B軟化点が1〔〕0℃以上160℃以下のものが好ま
しく、120℃以上160℃以下であるのがより好まし
い。
物が得られるわけであるが溶融時の塗工性を考窟すれば
本発明の組成物の溶融粘度は10万cps/200℃を
超えないことが好まL <、さらに好ましくは1000
cps7200℃以上21’1llOOcps/20
0℃以下であり、又要求される接着耐熱性からみて、R
&B軟化点が1〔〕0℃以上160℃以下のものが好ま
しく、120℃以上160℃以下であるのがより好まし
い。
かかる組成物はホットメルトアプリケーターと称する、
溶融塗布装置に適した優れた接着剤となり得るものであ
るが、勿論本発明組成物から得られた接着剤はシート化
したり、あらかじめ被着剤に塗布した後、改めて加熱接
着する方法を適用することも可能である。
溶融塗布装置に適した優れた接着剤となり得るものであ
るが、勿論本発明組成物から得られた接着剤はシート化
したり、あらかじめ被着剤に塗布した後、改めて加熱接
着する方法を適用することも可能である。
O接着剤の製造方法
本発明の組成物による接着剤は、加熱型浴融攪拌槽と称
する浴解槽に′1・5いて、好まL <は窒素気流下通
常150℃以上250℃以下の温度で攪拌羽根の回転に
より、各々の成分を同時又は順に溶解する方法、ニーダ
−と称する水状回転羽根により加熱下シェアをかけて混
合する方法、又押出機すなわち単軸又は2軸のスフ17
゜−により加熱下溶融混合する方法など通常ホットメル
ト接着剤の製造で用いられるいずれの方法においても製
造が可能である。
する浴解槽に′1・5いて、好まL <は窒素気流下通
常150℃以上250℃以下の温度で攪拌羽根の回転に
より、各々の成分を同時又は順に溶解する方法、ニーダ
−と称する水状回転羽根により加熱下シェアをかけて混
合する方法、又押出機すなわち単軸又は2軸のスフ17
゜−により加熱下溶融混合する方法など通常ホットメル
ト接着剤の製造で用いられるいずれの方法においても製
造が可能である。
「作 用」
本発明の3成分な含有するホットメルト接着剤組成物は
、3成分が共存することKより、接着が困難とされてい
るポリオレフィン糸樹脂特にポリプロピレンをはじめ、
金稿に対する接着耐熱性の優れた接着剤を与えるという
作用を有するものでありしかもその接着剤は溶融塗布装
置における作業性溶融時の加熱安定性に優れ、しかも接
着層の樹脂タックが少ないため、接着剤が露出する用途
においても極めて有効に利用できるものであり、本発明
の奏するこの優れた作用は3成分を併用することにより
はじめて達成されたものである。
、3成分が共存することKより、接着が困難とされてい
るポリオレフィン糸樹脂特にポリプロピレンをはじめ、
金稿に対する接着耐熱性の優れた接着剤を与えるという
作用を有するものでありしかもその接着剤は溶融塗布装
置における作業性溶融時の加熱安定性に優れ、しかも接
着層の樹脂タックが少ないため、接着剤が露出する用途
においても極めて有効に利用できるものであり、本発明
の奏するこの優れた作用は3成分を併用することにより
はじめて達成されたものである。
「実施例及び比較例」
()評価方法
R&B軟化点・・・・・・JIS−に−2207に準じ
測定した。
測定した。
溶融粘度・・・・・・JAI−7−1980に準じ、1
90℃に加温し、B型回転粘度針により測定した。
90℃に加温し、B型回転粘度針により測定した。
溶融安定性・・・−・・ホットメルトアプリケーターノ
ードソンM型(ノードンン■)で検温190℃にて溶解
し、5Hrたった後檜内での分離の有無を確認した。
ードソンM型(ノードンン■)で検温190℃にて溶解
し、5Hrたった後檜内での分離の有無を確認した。
評価は0・・・全く分離の認められないもの、X・・・
分離により使用不可のものとして行なった。
分離により使用不可のものとして行なった。
同時に加熱による接着の有無を確認し、0・・・初期と
変化のないもの、×・・・初期と著しく変化のあるもの
として評価した。
変化のないもの、×・・・初期と著しく変化のあるもの
として評価した。
接着強度・・・接着剤組成物を前記のアプリケーターに
投入し、2Hr経過した時点で101角のポリプロピレ
ンフィルム(300μ)Kr)モ状に517Hの塗布量
で塗布し、直属にもウ一枚のポリプロピレンフィルム(
600μ)を手圧接着した。接着片を25へ巾に裁断し
T−型ハクリ強度を測定した。測定温度は室温(23℃
)、80℃中で行なった。
投入し、2Hr経過した時点で101角のポリプロピレ
ンフィルム(300μ)Kr)モ状に517Hの塗布量
で塗布し、直属にもウ一枚のポリプロピレンフィルム(
600μ)を手圧接着した。接着片を25へ巾に裁断し
T−型ハクリ強度を測定した。測定温度は室温(23℃
)、80℃中で行なった。
引張剪断強度は同様にして10℃巾に接着部を重ね25
關巾に裁断し強度測定を行なった。
關巾に裁断し強度測定を行なった。
全(同様にしてアルミニウムシー)(100μ)につい
て接着サンプルを作成し、強度測定を行なった。T型・
・クリ強度は200w/―の引張速度で測定し、得られ
た強度をkyf / 25 tmの単位で表示した。引
張剪断強度は10襲/−の引張速度で測定し、得られた
強度をk)f/10■ラップX25m中の単位で表示し
た。
て接着サンプルを作成し、強度測定を行なった。T型・
・クリ強度は200w/―の引張速度で測定し、得られ
た強度をkyf / 25 tmの単位で表示した。引
張剪断強度は10襲/−の引張速度で測定し、得られた
強度をk)f/10■ラップX25m中の単位で表示し
た。
クリープ温度・・・JIS−に−6844接着剤の軟化
温度測定方法に準じ、前記の引張剪断強度に使用したも
のと同等の接着サンプルを用い、10困ラツプ×25■
巾の接着部当り、200gの荷重をかけ、恒温器に保持
し、38℃に15分保持してから5分間に2℃の割合で
温度を上昇し、接着部が破壊した温度を表示した。
温度測定方法に準じ、前記の引張剪断強度に使用したも
のと同等の接着サンプルを用い、10困ラツプ×25■
巾の接着部当り、200gの荷重をかけ、恒温器に保持
し、38℃に15分保持してから5分間に2℃の割合で
温度を上昇し、接着部が破壊した温度を表示した。
実施例1〜6、比較例1〜5
200℃に加熱した107fi拌檜でビスコール660
P(三洋化成■)1゜12kLビスタツクしく千葉ファ
インケミカル■)112kL抗酸化剤のIrg):にx
−1010(高分子ヒンダード多価フェノール;テバガ
イギー■)40yを溶融攪拌し7、溶解層、粘着性付与
剤のYSポリスタシー−145(テルペンフェノール樹
脂;軟化点145℃;安原油脂■)t12kl−を徐々
に添加、液温200℃に上昇后、共重合体のクレイトン
G−1(557α<Sk)を添加2時間攪拌し、溶解確
認后槽より抜出し、接着剤を得た。前記の評価方法で評
価した結果を実施例1とし表に示す。
P(三洋化成■)1゜12kLビスタツクしく千葉ファ
インケミカル■)112kL抗酸化剤のIrg):にx
−1010(高分子ヒンダード多価フェノール;テバガ
イギー■)40yを溶融攪拌し7、溶解層、粘着性付与
剤のYSポリスタシー−145(テルペンフェノール樹
脂;軟化点145℃;安原油脂■)t12kl−を徐々
に添加、液温200℃に上昇后、共重合体のクレイトン
G−1(557α<Sk)を添加2時間攪拌し、溶解確
認后槽より抜出し、接着剤を得た。前記の評価方法で評
価した結果を実施例1とし表に示す。
同様にして、実施例1の粘着性付与剤をフィントンG−
1oo(Cff系石油樹脂、軟化点95℃;日本セオン
■)、アルコンP−115(水添石油樹脂、軟化点11
5℃;荒用化学■)に変更したものを実施例2,3、実
施例1の成分比を換えたものを実施例4、共重合体、粘
着性付与剤としてのYSポリスタシー−145及び結晶
性ポリプロピレンとしてのビスコール660Pより得ら
れた接着剤を実施例5とし同様に表1こ示す。
1oo(Cff系石油樹脂、軟化点95℃;日本セオン
■)、アルコンP−115(水添石油樹脂、軟化点11
5℃;荒用化学■)に変更したものを実施例2,3、実
施例1の成分比を換えたものを実施例4、共重合体、粘
着性付与剤としてのYSポリスタシー−145及び結晶
性ポリプロピレンとしてのビスコール660Pより得ら
れた接着剤を実施例5とし同様に表1こ示す。
比較例として実施例1に対し、共重合体を使用しないも
の、共重合体の代りにカリフレックスTR−1107(
スチレ刃ソプレクハチレン共重合体;シェル化学■)、
1シV−420(EvA;三片ポリケミカル@)>A−
y 04 (EEA;三片ポリケミカル■)を使用した
例及びポリプロピレンとして非品性のビスタックLのみ
使用した例を比較例1〜5Iこ示す。製造方法はいずれ
も実施例1と同様にして行ない。成分比は表中に示した
。
の、共重合体の代りにカリフレックスTR−1107(
スチレ刃ソプレクハチレン共重合体;シェル化学■)、
1シV−420(EvA;三片ポリケミカル@)>A−
y 04 (EEA;三片ポリケミカル■)を使用した
例及びポリプロピレンとして非品性のビスタックLのみ
使用した例を比較例1〜5Iこ示す。製造方法はいずれ
も実施例1と同様にして行ない。成分比は表中に示した
。
さら−こ比較例6としてポリアミド系ホットメルト接着
剤DPX−850(ヘンケル白水■)の評価結果を表に
示す。
剤DPX−850(ヘンケル白水■)の評価結果を表に
示す。
(ハ)発明の効果
本発明の接着剤組成物により、金属はもとより、従来接
着が困難とされていたオレフィン系樹脂、特にポリプロ
ピレン樹脂に対する接着性、接着耐熱性に優れ、さらに
プロダクトアセンブリーと称するホットメルトアプリケ
ーターによる溶融塗布接着方法において、優れた溶融安
定性を有するホットメルト接着剤を提供でき、それは電
気部品、自動車部品、工業用フィルタ一部品などの接着
及びシーリング接着をはじめとする各種産業分野で有効
に利用されるという優れた効果を有する。
着が困難とされていたオレフィン系樹脂、特にポリプロ
ピレン樹脂に対する接着性、接着耐熱性に優れ、さらに
プロダクトアセンブリーと称するホットメルトアプリケ
ーターによる溶融塗布接着方法において、優れた溶融安
定性を有するホットメルト接着剤を提供でき、それは電
気部品、自動車部品、工業用フィルタ一部品などの接着
及びシーリング接着をはじめとする各種産業分野で有効
に利用されるという優れた効果を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記3成分を含有することを特徴とするホットメル
ト接着剤組成物。 (A)スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合
体又はスチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合
体を水素添加して得られる共重合体 (B)粘着性付与剤 (C)数平均分子量20000以下の結晶性ポリプロピ
レン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22186585A JPS6281470A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | ホツトメルト接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22186585A JPS6281470A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | ホツトメルト接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281470A true JPS6281470A (ja) | 1987-04-14 |
| JPH058956B2 JPH058956B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=16773394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22186585A Granted JPS6281470A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | ホツトメルト接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281470A (ja) |
Cited By (9)
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| JPH0485384A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-18 | Kanebo Nsc Ltd | ホツトメルト接着剤組成物 |
| US5853864A (en) * | 1988-06-30 | 1998-12-29 | H. B. Fuller Licensing & Financing Inc. | Composite article resistant to moisture-induced debonding |
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| WO2002053667A3 (en) * | 2000-12-29 | 2003-01-23 | Kimberly Clark Co | Modified rubber-based adhesives |
| USRE39307E1 (en) | 2000-12-29 | 2006-09-26 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Hot-melt adhesive having improved bonding strength |
| US9902884B2 (en) | 2014-12-17 | 2018-02-27 | H.B. Fuller Company | Hot melt adhesive composition for bonding packs of plastic containers |
| US10351298B2 (en) | 2014-12-17 | 2019-07-16 | H.B. Fuller Company | Hot melt adhesive composition for bonding packs of metal containers |
| WO2020085299A1 (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 出光興産株式会社 | ホットメルト接着剤 |
| JPWO2022181690A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 |
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| JPS6096676A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-30 | Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd | ホツトメルト接着剤組成物 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP22186585A patent/JPS6281470A/ja active Granted
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| JPWO2022181690A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | ||
| WO2022181690A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 積水フーラー株式会社 | ホットメルト接着剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH058956B2 (ja) | 1993-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |