JPS6285023A - ポリブチレンテレフタレ−ト斑系 - Google Patents

ポリブチレンテレフタレ−ト斑系

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Publication number
JPS6285023A
JPS6285023A JP22015785A JP22015785A JPS6285023A JP S6285023 A JPS6285023 A JP S6285023A JP 22015785 A JP22015785 A JP 22015785A JP 22015785 A JP22015785 A JP 22015785A JP S6285023 A JPS6285023 A JP S6285023A
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JP
Japan
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yarn
elongation
slub
ratio
mottled
Prior art date
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Pending
Application number
JP22015785A
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English (en)
Inventor
Hiroo Matsuda
裕生 松田
Muneaki Awata
粟田 宗明
Mineo Uozumi
魚住 峰男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、ポリブチレンテレフタレート41]i1の斑
糸に関し、さらに詳しくは取扱い性i幾能面に優れ、ポ
リエチレンプレフタレート繊維1上りもより−mやわら
かい弾性に富んだポリブチレンテレフタレート斑糸に関
するものである。
〈従来技術〉 従来よりポリエステル未延伸糸を不完全に延伸するとき
斑糸が得られことは知られでいる。(特公昭51−72
07号、特開昭58−70711号)。この斑糸は当然
斑を強調するほど風合などの特徴が強く出る訳であるが
、この斑を強調すると、低配向の未延伸部分が残って取
扱性や機能性が低トするというジレンマがある。その為
特徴の良く出た製品はどうしても機能面で劣り、機能性
で問題のない製品は今一つ特徴が少いというのが、この
糸を使1)た商品の現状である。勿論、前掲の持分ft
H51−7207号では斑糸の機能性の改善という考え
方は開示されCいるが、未だ満足なものとは古い難い、
具体的には該公報には伸度が35−70%℃全体として
デニール斑のない斑糸が示されているが、この程度の糸
条の場合、−次降伏強度が高々1.0!?、、/de、
清水収縮率にして15%以上を示し、取扱い性。
機能性の面で昨今のより高品質化というニーズに対し5
 Lき−)でいないのが現状であり、機能性、取扱い性
に優れ、しかも従来より、一層ソフト特徴ある11合を
右する繊維の提供が昨今強く望まれでいた。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、上述の欠点を克服し、力学的特性、取
扱い性がより改善され、しかち、従来のポリエヂLノン
テレフタレート斑糸では表現出来なかった、よりソフト
で弾性のある、特徴ある風合を有する斑糸を提供りるこ
とにある。
〈発明の構成〉 本発明名等は上記目的を達成せんとして、種々に検討し
た結果、驚くべさことに、ポリ1ステル斑糸においでそ
の斑(太デニール部分)が特殊な分散状態に必り、しか
も該状態で斑と斑との周期に関してスペク1− o ′
jラシー上で成る条イ1庖満足りるとさ、該斑糸の一次
降伏強度、伸度が署しく改善され、ぞのl際ポリ−丁ス
テルとしてポリブチレンデLノ2ノタレ−1〜を用い3
)ことに、去り、立米にはまったくなかったソフi−で
弾性のある特徴ある風合を有し、し、か()より一&取
扱い性、1能性に優れた繊維を提供できる。ことへ究明
した。
すなわち、本発明は主たる繰返し、単位がブチレンチレ
フタレ−1−から成り、しかも長さ方向に太細かあり、
月、つぞの太細比(デー7−・ル比)が2.0以、トの
!I繊帷を含むマルチフ5イラメント糸条であって、糸
条としてはノーマルテス1−で青らねるスペクト[]グ
ラフ上の周期50cでの1(P2O)が最大値(Pma
X)の1/2以下であり、これにより、1、Ig/de
以上の一次降伏強度、33%以下の破断伸度を有するこ
とを特徴とりう高ドレ・−1性ポリニスデル斑糸である
本発明′C:古う、スペクトログラノとはスイスのツ]
ニルベーガ社で開発されたウスタースペク1−ログラフ
のことを意味し、測定条件(、↓、(イ)ノーマルテス
ト、((つ)チャートの送り速度sm/1llin 、
 (ハ)チャー1−レンジ25%どする。このウースタ
ースベク1〜lコブラフは通常の斑試験と平行して斑内
容の迅速な分析を行い冑るものであり、特に斑のピッチ
を知るのに有用なものとされ、その詳細は「むらの理論
と実際」 (繊維機械学会発行)第255頁〜第372
頁に詳述されている。
説明を具体的にするため、従来の斑糸及び本発明の斑糸
スベク1ヘログラフの例を第1へ一3図に示す゛、ここ
(゛第1図は特公昭51−7207号公報実施例1を追
試し・で+<iた斑糸のチャート、第2図は時間昭58
−707N日公報の実施例を追試して青た斑糸のヂャー
l〜、第3図は後記する本発明実施例1によって14ら
れた斑糸のチャー1・である。
第1へ一2図(従来)と第3図(本発明)とを比較する
とき、本発明で定義するP 50/ P maxにおい
て両石には特徴的とも言える顕茗な差異がある。
つよ前者においてはP 50/ P maxが1/2を
越え(第1図・・・0,81 、第2図・・・0.60
 >接当では明らかに1/′2以下(第3図・・・0.
26 )にあり、この差異が斑糸の取扱い性、カア¥1
3性に入、−yな影響を及ぼすことが判明したのである
。この理論とし5では未だ完全に明らかトーされていな
いが、第1〜2図の場合(p 50.’ PmaX >
  L、y’ 2 ) 、 斑R分く太い部分)の周期
の艮いものが混在しでいるのに対し、第3図(P50/
1つmax S、  1.y2)の場合、斑部分が特に
長周期をあまり&、1八い状態でより均一に分散してい
ることに因るものと推察される。
因みに第1−3図の斑糸の荷卸曲線を夫)2第4−6図
に示すが、これらより各物性をまとめたものが次表であ
る。
第1表 上記の表からも明らかなように、斑糸のP2O。
1’)maxの値を低く寸ろ(−とに、■、す、大きな
太細斑を右するにもかかわらず斑糸の伸1σ、−次降伏
強度、B W Sを茗しく政所されるというご二と(よ
、二、れまでに<Eい新しい知見であり、同時(、X該
値が 1゜2C伸度33%以1・、−次降伏強[せにし
で1.1≦Ide以−1−の斑糸ど八ることも判明し、
j、7゜ξ二のようなポリ丁ステル斑糸は、41r−+
、+俵−シ≠4#垂14J寿」讐hi転ゐっH−にに;
千ル未(半)ht仲糸を延伸するC当って、分散延伸つ
まり延伸5:工を糸条仝体に集束さ41ない(個々の単
繊維faに甲独行動させる)延伸態横を採用櫨ろことに
よって得ることができる。、具体的には (1)  糸条に集中応力を加λない (イ) 糸条を集中的に加熱しない (至) 謀帷間の摩擦を低Fさせる (C)・・・1 油剤何着量を低くづ゛る(C)・・・
2 開繊さtジる (へ) 単繊維物性を異らせる より具体的tC述べると、酸化f−タンを1.0小♀%
以上含有し低速紡糸された、低配向ポリエステル未延伸
糸を、斑が十分発生する低倍率で且つ従来よりも大幅に
班会散させながら低倍率延伸する必要がある。例えば、
紡糸速度としでは高々2000ffl/min 、好ま
しくは1500m/ min以下が良く、ぞの配向度も
複屈折率で13X10−3以下、好ましくは10xlO
−3以1;にすると十分な太細比が得られる。
また、紡糸中に付与する。、p、u、は0.7%以下に
づるのが良く、更に出来れば単繊維間のデニールや断面
形状を異ならせるのが望ましい。その際紡糸中の冷却風
効果を巽らゼる事も効果的である。また延伸に先立って
これを十分にしごくのも有用である。しごく張力は少く
とも供給原糸の0.2g/d以上必要であるが、あまり
強いと分散性の悪い斑点状の斑がここで予め付与されて
しまってこれが最後迄残るので、この様な事態は避ける
べきで、その為にはその張力を1.0g/′d以下にす
ると良い。また、延伸に際しては、極力集中応力や極力
集中加熱を避け、延伸点が揃う事を排除しなければなら
ない。例えば延伸中はビンやその他急激な屈曲は出来れ
ば与え/l:′いブjが良く、狭い範囲での集中的部分
加熱’り!li” I L、クイ宋い4、加熱は出来る
だ〔Jノラット・な状態で延伸中の糸を長い範囲にUつ
、全体的に加熱するの7〕(良く、その温度はその原糸
のガラス転移fjユ温庶155℃以1−に16のが良い
。イ:の温度が低いど、延伸中のトミい範囲にuつ(−
ネック点が散らばうとい−)分散効果が少くなる。ノさ
し原糸を予めP熱する場合−rも、予熱温度はこの温度
をあまり越A、 L l;tいけ’tKい。つまり延伸
点が−ぞこに集中するからである。原糸の予熱は延伸ラ
ップを防止し延伸111を十げろに4i効であるが、斑
発生の面では好ましくないので、予熱は行なうとしても
あまり高<4【い方が良い。延伸倍率としては原糸の自
然延伸it以゛トC延伸する事により低延伸倍率を1分
残−4必要がある。そうする事に上り0C■述の原糸の
低配向性と損保−って太い環部分が形成される。せ−)
かく、分散1′iを良くして機能性を上げてもこのド1
効Tが1−分て゛なければ意味が無く、その為には2゜
0イ8以−Lの太細比〈デニール比)を右する太繊維部
分、更に望ましくは3.0倍以上の大繊帷部分を含んで
いなければならない。この様にして出来た斑糸は、更に
これに強い絡みを加えると、低配向部分と高配向部分が
からまって一層その補完関係が増強される。但し、この
様な効果は通常糸に抱合性を与える様な程度の交絡度で
は不十分であり、少くともm当り40ケ以上の交絡、出
来れば60ケ以上の交絡を与える事が望ましい。
さらに、ここで用いるIMはポリブチレンチレフタレ−
1〜である。ポリエチレンテレフタレートにおいも取扱
い性1機能性の擾れた斑糸となり、優れたスパンライク
風合が得られるが、更にポリブチレンテレフタレートを
用いることによって、その特性であるソフト感が加味さ
れ、又、捲縮加工による弾性発現により今までにない高
級感素材となる。
〈発明の作用効果〉 第7図(イ)はポリエステル未延伸繊維の模式図であっ
て、その自然延伸比以上の倍率でこれを引伸ばすと(0
1の如く均一な細い延伸繊維となるが、その自然延伸比
奴■の低倍率で引き伸ばすと(ハ)の如く完全に伸ばさ
れた部分(a)と一部分に伸ばされ切っていない不完全
延伸部分くb)が混在づる不完全延伸糸となる。そして
この不完全延伸部分+b+が濃染したり、物性が異なっ
たりして独特の風合効果を与える。このことは所7J 
Th1ck and  Th1n糸として古くから知ら
れている事柄である。しかしながら、この様に不完全に
延伸すると、当然不完全延伸部分出〉は未だ引張れば伸
びるので、出来た糸は、ズルズルと伸びる欠点を有して
いる。例えば第8図(ニ)はこの様に低倍率で不完全延
伸して作られた従来のTh1ck and  Thtn
の荷卸曲線の一例であって、この様に曲線が横に長く寝
ており、伸度が著しく大きいのが常である。通常ポリエ
ステルフィラメント糸条の伸鎮はせいぜい25%位であ
るが、この様な低倍率延伸による不完全延伸糸にするど
その伸度は35%以上の高伸度となり、通常の糸に比べ
使用中に伸びたり寸法安定性が悪くなりなど、どうして
も取扱面1機能面で劣性になるのは免れない。勿論、延
伸倍率を上げて行けばこの伸度は減って来るが、不完全
延伸的な特徴が失われて効果が無くなる。従って不完全
延伸的効果を有する糸は必ずこの様な高伸度と云う糸条
としては致命的な欠点を有していた。更に、この様な不
完全延伸糸は一次降点強度も低く、且つ降伏もはっきり
しており小さい力で弾性回復限界を越えてしまうのr、
一層扱い難い糸となっている。
本発明はこのような不利益を克服し、伸度を大きくする
事なく、しかも不完全延伸的特徴を十分何する斑糸を実
現したもので長周明斑を或割合以−ト含まない前記P 
50/ P maxが1/2以下になるように不完全延
伸部分を種度に入り混らせて行くと驚くべきことに(ホ
)の如く完全延伸糸層みの伸度を持った不完全延伸糸が
出来る事を見出した。その理由は良く解らないが、恐ら
く第9図(へ)のモデル図の如く不完全延伸部分歯)が
極度に入り混って来ると、(ト)の如く不完全延伸都市
)の横には必ず完全延伸部(a)・・・朗ら伸びない・
・・が隣り合うので、張力が掛っても(a)が突っ張っ
て(b〉が伸ばされるのを防ぐ為であろう思われる。〈
尚、この図は解り易くする為に、実際よりも不完全延伸
部を短く画しているが実際はもっと長いこともある)所
で、従来でもこの様に不完全延伸部分を比較的分散させ
る事により外観を霜降状にしたり、熱処理時の糸切れを
防いだりすることは萌掲の特公昭51−7207号公報
でも提案されている。
然しながら、この様な斑糸では未だ糸の伸度は非常に大
きく、この面での問題解決には全くなっていない。本発
明はこの分散程度を大幅に上げると同時に長周期斑を成
る割合以上含まl!ないようにする事により、不完全延
伸部を十分有しながら伸度は訝通延伸糸層みにする事が
出来るいう従来常識では予測も出来なかった新しい糸構
造を実現したのである。勿論この場合、延伸倍率を上げ
たり出来た糸を更に引張って伸ばぜば伸度を減らづ事も
出来るが、その代り不完全延伸の効果も無くなって、意
味が無い。本発明の場合には太細比が2.0倍以上更に
好ましくは3.0倍以上の不完全延伸部分を含みながら
、この様に低伸度に4る事が出来るのが大きな特徴であ
る。
例えば、ポリエステルポリマーを1200m / mi
n程度で溶融紡糸すると、約3.0倍の延伸倍率で通常
の伸度30%程度の完全延伸糸となる。これを不完全延
伸糸とするにはこの延伸倍率を下げれば良い。然しなが
ら、従来の程度の班会散であれば第10図の如く延伸倍
率を下げるとその伸度もそれにつれて高くなる。効果的
な不完全延伸糸を作るにはその延伸倍率は少くともその
原糸の自然延伸比(この場合2.5倍)以下にプる必要
があり、伸度は相当大きくなる。普通は完全延伸倍率×
0.8位の倍率、即ち3.OX O,8= 2.4倍位
が用いられるが、そうすると第10図の完全延伸糸のに
対し[F]の如く高伸度になってしまう。一般に取扱い
易い糸の伸度は20〜33%程度であるから、これでは
多き過ぎて取扱い難い。しかしながら本発明の糸では、
この様な低倍率斑延伸であっても◎の如く普通糸と変ら
ないものとなる。又その時の一次降伏強度も1.1/d
以上と高くなり、明瞭な降伏現象もなくて取扱性が署し
く向上する。
また、紡糸速度に於ても同様であって、紡糸速度が低い
程未延伸糸の分子配向度が低く、従ってこれを斑延伸し
たものは不完全延伸部と完全延伸部との差が大きくなっ
U%里が大きいが、反面低配向部分が弱いので取扱性が
悪い。この為、紡糸速度をもっと上げて分子配向度を上
げ、高配向未延伸にしてこの脆化を防ぐ工夫がなされて
いる(特開昭50−18718号)。例えば四通の紡速
ぐある1200m、 / winで防什した原糸で斑糸
を作ると、その織物をアルカリ減暑した時の繊組の脆化
は甚だしく、第11図■の如く湿摩擦堅牢度測定値で1
〜2級と全く使えないレベルのものしか得られない。
そこで従来は原糸の紡速を上げ、配向性を上げる事によ
り■の如くこの脆化を防いでいたわけであるが、反面こ
の様に紡速を上げると必要延伸倍率が相対的に小さくな
る為第12図の如く斑延伸部と完全延伸部の単繊維の太
細比(デニール比)が小さくなり、斑糸としての効果が
無くなってくるという二律背反性がある。黙しながら本
発明の様に高度に斑を分散させ、且つ長周期斑を或割合
以下にすると、第11図■の如く普通紡糸のものでも十
分アルカリ脆化に耐えるという従来の常識からは予測し
難い驚異的な結果が得られる。その理由については良く
解らないが、恐らく前記伸度の所で説明したと同様完全
延伸繊維が不完全延伸部分を取り捲いて保護している為
であると思われる。
また、従来の斑糸では不完全延伸部と完全延伸部の収縮
率の差が織物を引き吊らせ、所謂パフ効果と称する凹凸
となって現われるが、本発明の様に斑が極度に分散し且
つ長周期を含まないと、パフは現われず織物は均整なバ
ルキー状態となる。
その外、従来の斑糸はその名が示す通り織物上に斑がス
ラブ状に現われ、これを外観効果織物として用いる場合
を除いて一般的ではない。この点本発明では糸は低配向
部分を含みながらあまり明瞭な斑が出ず、しかも高低配
向部分の混在による風合効果のみ顕著に表われるので、
非常に一般性のある素材が得られる。
以上述べたように、本発明によれば、前記の条件を満足
する時に従来の斑糸では問題とされてきた取扱い性、力
学特性を改善したポリエステル斑糸を提供することがで
きるが、更にポリブチしノンテレフタレートを使うこと
で、その特v[であるソフト感が加味される9、これは
、完全延伸糸において、同一単糸デニールのポリブチレ
ンチレフタレ、−トとポリブチレンチレフタレ−を比較
すれば判るようにポリブチレンテレフタレートがA7ン
グ率が低いことによる。したがって、ソフト感を強調し
た素材としては非常に右利である。更に、捲縮加工糸に
おいでも高弾性であり斑糸の捲縮加工糸として層れた高
付加素材となる。
なお、本発明に43いてポリブチレンテレフタレートと
は純ポリブチレンチレフタレ−1−の外、第三成分を含
む変成ポリブチレンチレフタレ−1= T″あってもよ
い。
以上、本発明の作用・効果をまとめると第14図に示す
通りである。
尚、本発明に43いて。
一次降伏強度は、第13図の如く荷仲曲線上の変曲点即
ち曲線が最も小さい曲率半(¥C曲つでいる最初の点の
強度(図中の矢印)で表ねづ。そして、拘仲曲線自体は 万能引張試験様(インストロンd製)を用い、試長20
cm、引張速度100%、z’min 、 n −to
の条件C測定し、伸度の読みは通常行なわれている通り
、vl断点く強電が急激に下る点)で決定する。
また、自然延伸比とは未延伸原糸を引き伸ばして行い、
フロー状態から急に立ち上る点の倍率で表われさる。
また、生繊維の太細比の表わし方であるが、通常延伸斑
糸は未延伸部と完全延伸部とが完全に二つに分かれるも
のではなく、その間は連続的に変化している。その為、
単に太細比と云っても、どこ迄未延伸部に入れて数える
かによってその平均額はどの様な値にで1;)なる。従
って本発明では最どのような太細比(デ:−−ル比)の
繊帷が実質的に含まれるかという基準で表わしている。
実施例1 ポリブチレンプレフタレートを主たる繰返し単位どする
製糸可能なポリマーを12707TL / winで紡
糸しく、複屈折率=7XiO−’、自然)!L伸比−2
,8゜ガラス転移温度=65℃の220D e 、” 
36F i 1(7)未延伸糸とし、これ(こ0Ptj
=0.4%のオイリングを施1・て1査取った。次いで
この未延伸糸に0.57./deの張力を掛けながら鋭
い丁ツジ了・しごく仔!;二l−。
(丁これを擦過し、引続いてこれを50℃のホラ1−ロ
ーラーで予熱した後フラット−な表面を石する 160
℃の加熱グレート−C急な角度を付Uる事なくメl−し
=1−ぐ万古なく擦らtμながら21!1深<2.5倍
の延伸(8率で延伸し、90De z36F itの斑
糸として捲取った。得られた斑糸のスベクトログラノ及
び荷卸曲線は夫々第3図及び第6図に示−4通りで(物
性は第1表へ03)実用十通畠糸と何等取去f1の変わ
らないものであった。次いでこれを♀′1緯に使って綾
組織で・製織し、209(、θ)j)ルカリ減艶を施し
てど1う織物を作った。出来た織物はヒザリiけ、クリ
−・ブ等の問題無い事は勿論、アルカリ減ωによる脆化
についても湿摩擦堅牢度3・・・4扱ど驚異的な値を示
し、通常延伸糸とνらない機能性を示した。しかもその
風合は太細比3侶以−1−の低イ8延伸繊lftを多数
含む事に起因するウオーム感、シャリ感があり、従来よ
りも茗しくドレープ性に富んだ極めて好風合のものであ
り、ざらな弾性がありきわめてやわらかい従来にはない
好風合のものであり、従来問題であった取扱い上、機能
上の欠点しないしかも極めてすfコラルな感性を右す゛
るという相反する二つの特性を同時に満足J゛るものが
初めて(すられた、。
尚、この部会に於いて、エツジでしごく張力を0.3g
、/de迄下げた場合、出来た糸のP 50/Pmax
 = 0.43 、伸度−28,8%、−次降伏強度一
’−J?%’deとなった。更にOPUを0.8%迄上
げるとP2O,/ pmax = 0.60 、伸度=
 44.0%、−次降伏点−1,Ig/de1.:なり
、アルカリ減埴による脆化によっで湿摩擦堅牢度が2級
迄下がった。更にこのしごき工程を全く取り去り、且つ
延伸部でプレートな急へ角度で強く滑り付けながら延伸
したところ、P50/ Pmax = 0.87 、伸
度63%、−次降伏強度−0,8g/ deどなり、出
来た織物には多数のヒケ、引き吊りが見られ、且つ斑パ
ターンの明瞭に現われた意匠的な織物と’、li: 7
)/ニー。
比較例1 実施例1においてポリブチ1ノン−11,ノーツタ1ノ
ー1−の代わりにポリ、J−fレン−γ1ツノクレート
を土たる繰返し単位と16ポリマーを用い、実施例1と
同様の方法によって製糸(2て(Oplo、4%、張力
0.5t 、、’de) 90De /36F ilノ
ボ’、) ニス−r ルJM 糸をつ<−)だ。このと
きの斑糸のI’ 50./’ p maX =0.41
 、伸度−27,5,−次降伏強IQ =−1、3汀、
、、” d eであり、取去い性、機能性に優れていt
Jが、実施例1のボリブヂレンテレフタし・−1・斑糸
と比較して風合は、シャリ感7ド1ノープ性、ウォ・−
ム感に富んでいるすy−7,ラルな感性を右4るもので
あったがボリブヂレ〕/アレフタレー・1−窃糸対比で
、やわらかさが劣り、新規風合の膓糸と[7では実施例
−1のものが、高級感があり層tlでいた。
実施例2 実施例1及び比較例1の糸条をヒーター温嗅200℃、
加工法K1.15077Lz′min 、仮撚係数(α
値)0.90 を−加工した糸条の捲縮特性は下表の通
りであった。
表−2 Te3:荷重2mg/De ’ rの全捲111”CI
O:荷重10η/De’での全捲縮率
【図面の簡単な説明】
第1−22図は、従来ポリニスデル斑糸のスペクトログ
ラフ、第3図は本発明のポリエステル斑糸のスペクトロ
グラフ、第4・〜5図は人々第1〜2図に示した斑糸の
荷卸曲線、第6図は第3図に示した斑糸の荷卸曲線、第
7図は不完全延伸による斑発生のモデル図、第8図は従
来の斑糸ど本発明の斑糸の荷卸曲線の違いの例、第9図
は本発明の斑糸の構造モデル図、第10図は延伸倍率と
糸伸度どの関係図、第11図は紡速と脆化11どの関係
図。 第12図は紡速と太細比の関係図、第1.3図t、tり
j仲曲線の一次降伏点べ一説明116図、第14図(ま
本発明の作用・効果を説明する図である。 第7図、第9図において、(a)・・・完全延伸部(1
)・・・不完全延伸部である。 図面の浄書ζ内容に変更なし) 第1図 鏡 Z 図 ”’   345   1o    ZO504C50
100第 3 図 j    2 345   10  20304050
  100−−−4−Cj71 第5図 010203040 50 60% 第7図 (イ)  (ロ)  (ハ) 第6図 イ申 ハ〔 第9図 第10図 第11図 第1Z図 第13図 4I!攬2 第 14  囚 、チ) 紫斑ICターンA(少くへり。 (’J)     jg;n<t、、、、L、キー+:
  ql  (%、’l:イネ、ヒ1−znBvs+t
4千)(ヌ) 荷神曲碌〆受3(伸度だ〒5)。い  
1ふ4[Jj糸℃゛も了ルヵリ□ルーししfgs+手続
補正書(力〈り 昭和61年2 月24日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主たる繰返し単位がブチレンテレフタートから成
    り、しかも長さ方向に太細があり、且つその太細比(デ
    ニール比)が2.0以上の単繊維を含むマルチフィラメ
    ント糸条であって、糸条としてはノーマルテストで得ら
    れるスペクトログラフ上の周期50cmでの値(P50
    )が最大値(Pmax)の1/2以下であり、これによ
    り、1.1g/de以上の一次降伏強度、33%以下の
    破断伸度を有することを特徴とする高ドレープ性ポリエ
    ステル斑糸。
  2. (2)沸水収縮率が12%以下である特許請求の範囲第
    (1)項記載のポリブチレンテレフタレート斑糸。
  3. (3)単繊維間の交絡度が40ケ/m以上である特許請
    求の範囲第(1)項記載のポリブチレンテレフタレート
    斑糸。
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