JPS628692B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628692B2 JPS628692B2 JP2224879A JP2224879A JPS628692B2 JP S628692 B2 JPS628692 B2 JP S628692B2 JP 2224879 A JP2224879 A JP 2224879A JP 2224879 A JP2224879 A JP 2224879A JP S628692 B2 JPS628692 B2 JP S628692B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- reflective surface
- inner casing
- reflector
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は前面に開口を有するオーブン型の調理
器、例えばオーブントースターに組込む内筐体に
関するものであり、可能な限り内筐体を一体形成
し、調理物に対してヒーターの熱分布、特に反射
効果を常に一定化して、組立てによつて生じる熱
分布のバラツキをなくするとともに、安定した内
筐体の構成を提供するものである。
器、例えばオーブントースターに組込む内筐体に
関するものであり、可能な限り内筐体を一体形成
し、調理物に対してヒーターの熱分布、特に反射
効果を常に一定化して、組立てによつて生じる熱
分布のバラツキをなくするとともに、安定した内
筐体の構成を提供するものである。
従来オーブントースターの内筐体は、第7図に
示すごとく直立した左右フレーム間にヒーター1
及び2が保持されその上を反射板3が覆い、この
反射板3が左右のフレーム4間に挾持された形で
固定されていた。ちなみに固定は、反射板の端部
の折曲縁5とフレーム面とがスポツト溶接されて
いた。したがつてこの反射板固定位置のバラツキ
によつて調理物とヒーターに対して反射板の熱反
射角度がたとえば第7図のように反射板が6の位
置に移動すると反射線イのように焙焼部分が移動
することになり、設計どうりの調理物焙焼分布が
得られず、この反射板固定位置のバラツキを極少
におさえることが重要であつた。
示すごとく直立した左右フレーム間にヒーター1
及び2が保持されその上を反射板3が覆い、この
反射板3が左右のフレーム4間に挾持された形で
固定されていた。ちなみに固定は、反射板の端部
の折曲縁5とフレーム面とがスポツト溶接されて
いた。したがつてこの反射板固定位置のバラツキ
によつて調理物とヒーターに対して反射板の熱反
射角度がたとえば第7図のように反射板が6の位
置に移動すると反射線イのように焙焼部分が移動
することになり、設計どうりの調理物焙焼分布が
得られず、この反射板固定位置のバラツキを極少
におさえることが重要であつた。
本発明は上記要望に鑑みなされたもので、以下
に本考案の実施例について添付図面を参照して説
明する。
に本考案の実施例について添付図面を参照して説
明する。
第1図は本考案の一実施例におけるオーブント
ースターの外観図であり、外筐体は前面、上面及
び後面を覆う外板7と、その側部に位置する右側
板8と左側板9と更には前面でオーブン室を開閉
自在にするドア10とで構成され、ドアの開閉に
よつてオーブン室に位置する焼網11が前後に摺
動するごとくアーム12によつてドア10と焼網
11が連結されている。オーブン室13を形成す
る内筐体はオーブン室13の左右両側壁を形成す
る右フレーム15及び左フレーム14と後壁を形
成する後面反射板16が一体形成されている。こ
の後面反射板16を構成する上部反射面及び下部
反射面はフレームより直接継ながれておらず自由
に折曲できるごとくなつており内方向に傾斜した
反射面を有する中央部反射面、すなわち右フレー
ム15と左フレーム14との継なぎ部17は上方
が前方へ傾斜した傾斜反射面を持つように折曲形
成されている。右フレーム15及び左フレーム1
4はほぼ対称的に形成され上端には上ヒーターを
保持する切欠18、ほぼ中央部には焼網11が保
持される長穴19、その下には下ヒーター29が
保持される穴20が形成され、更に下端より外方
へ折曲した張出し部21が設けられ右フレーム1
5の張出し部21については配線台等の配線部品
が取り付けられるごとく形成されている。前記し
た右フレーム15、左フレーム14、後面反射板
16の一体品を展開してみると第5図aのように
なる。この図でわかるように後面反射板部16に
対してフレーム部14,15がある角度を持つよ
うに継がれておりこれを継なぎ部17で折りまげ
てみると第5図bのようになり、後面反射板16
の継なぎ部17が上方に傾斜した形になり、かつ
張出し部21は、部分的に切り離された下部の折
り曲げ線22と継なぎ部17の折り曲げ線との交
わる点を通つて左右のフレーム14,15の傾斜
角と平行になるように求めた線より後面反射板部
23側に突き出すため、内筐体の後部、すなわち
A点よりフレーム張出し部21を後方に大きく取
ることができる。今、この一体形成を第6図aの
ように後面反射板部23とフレーム部24が水平
になるように成形すると2点鎖線で折り曲げた場
合第6図bのようになり内筐体の後部すなわちB
点よりフレーム張出し部が前方になるように規制
される。以上からわかるように内筐体を安定させ
るために張出し部21を後方に大きくとろうとす
ると、θを大きくすればよい。したがつて組立て
た場合、後面反射板継なぎ部17が上方が前傾し
たようになる。
ースターの外観図であり、外筐体は前面、上面及
び後面を覆う外板7と、その側部に位置する右側
板8と左側板9と更には前面でオーブン室を開閉
自在にするドア10とで構成され、ドアの開閉に
よつてオーブン室に位置する焼網11が前後に摺
動するごとくアーム12によつてドア10と焼網
11が連結されている。オーブン室13を形成す
る内筐体はオーブン室13の左右両側壁を形成す
る右フレーム15及び左フレーム14と後壁を形
成する後面反射板16が一体形成されている。こ
の後面反射板16を構成する上部反射面及び下部
反射面はフレームより直接継ながれておらず自由
に折曲できるごとくなつており内方向に傾斜した
反射面を有する中央部反射面、すなわち右フレー
ム15と左フレーム14との継なぎ部17は上方
が前方へ傾斜した傾斜反射面を持つように折曲形
成されている。右フレーム15及び左フレーム1
4はほぼ対称的に形成され上端には上ヒーターを
保持する切欠18、ほぼ中央部には焼網11が保
持される長穴19、その下には下ヒーター29が
保持される穴20が形成され、更に下端より外方
へ折曲した張出し部21が設けられ右フレーム1
5の張出し部21については配線台等の配線部品
が取り付けられるごとく形成されている。前記し
た右フレーム15、左フレーム14、後面反射板
16の一体品を展開してみると第5図aのように
なる。この図でわかるように後面反射板部16に
対してフレーム部14,15がある角度を持つよ
うに継がれておりこれを継なぎ部17で折りまげ
てみると第5図bのようになり、後面反射板16
の継なぎ部17が上方に傾斜した形になり、かつ
張出し部21は、部分的に切り離された下部の折
り曲げ線22と継なぎ部17の折り曲げ線との交
わる点を通つて左右のフレーム14,15の傾斜
角と平行になるように求めた線より後面反射板部
23側に突き出すため、内筐体の後部、すなわち
A点よりフレーム張出し部21を後方に大きく取
ることができる。今、この一体形成を第6図aの
ように後面反射板部23とフレーム部24が水平
になるように成形すると2点鎖線で折り曲げた場
合第6図bのようになり内筐体の後部すなわちB
点よりフレーム張出し部が前方になるように規制
される。以上からわかるように内筐体を安定させ
るために張出し部21を後方に大きくとろうとす
ると、θを大きくすればよい。したがつて組立て
た場合、後面反射板継なぎ部17が上方が前傾し
たようになる。
このように構成された右フレーム、左フレー
ム、後面反射板とでなる内筐壁の前方下部にフレ
ームどうしの開き防止とフレーム間のキヨリ規正
のため前板30が固定される。またほぼ同じ目的
から後方下部に底板31が固定され、前板と底板
の中間部には裏板32が軸支されオーブン室底部
が開閉自在になる。オーブン室の上壁は上面反射
板25が位置し、その上面反射板は、フレーム上
部切欠部18に保持された上ヒーター26の碍子
27部分を押圧するように、更に、この上面反射
板の反射角度はフレームの形状に一致するように
フレームの折曲げ縁28に合せて取付けられる。
ム、後面反射板とでなる内筐壁の前方下部にフレ
ームどうしの開き防止とフレーム間のキヨリ規正
のため前板30が固定される。またほぼ同じ目的
から後方下部に底板31が固定され、前板と底板
の中間部には裏板32が軸支されオーブン室底部
が開閉自在になる。オーブン室の上壁は上面反射
板25が位置し、その上面反射板は、フレーム上
部切欠部18に保持された上ヒーター26の碍子
27部分を押圧するように、更に、この上面反射
板の反射角度はフレームの形状に一致するように
フレームの折曲げ縁28に合せて取付けられる。
以上のように本発明によれば、左右のフレーム
と後面反射板を一枚の金属板を折曲することによ
り一体形成しているため、ヒータと後面反射板の
位置関係の変化による熱反射角度の変化というこ
とはなくなり、その結果、設計どおりの調理物焙
焼分布が得られる。
と後面反射板を一枚の金属板を折曲することによ
り一体形成しているため、ヒータと後面反射板の
位置関係の変化による熱反射角度の変化というこ
とはなくなり、その結果、設計どおりの調理物焙
焼分布が得られる。
また左右フレームの下端に外方へ折曲した張出
し部の後端を、フレームと後面反射板の中央部反
射面との稜線より後方に突出させているため、組
立途上や輸送中において、後面反射板を下側にし
ての落下等の衝撃があつても、後方に突出した部
分で受けることができ、その結果、変形等が後面
反射板に悪影響を及ぼすことはなくなるため、熱
反射角度の変化を生じさせず、したがつて調理物
の焙焼分布を損うこともなくなるため、内筐体の
構造として安定化されたものを得ることができ
る。さらに組立途上において、内筐体が後方へ倒
れるのも、張出し部の後方突出部によつて確実に
防止することができるものである。
し部の後端を、フレームと後面反射板の中央部反
射面との稜線より後方に突出させているため、組
立途上や輸送中において、後面反射板を下側にし
ての落下等の衝撃があつても、後方に突出した部
分で受けることができ、その結果、変形等が後面
反射板に悪影響を及ぼすことはなくなるため、熱
反射角度の変化を生じさせず、したがつて調理物
の焙焼分布を損うこともなくなるため、内筐体の
構造として安定化されたものを得ることができ
る。さらに組立途上において、内筐体が後方へ倒
れるのも、張出し部の後方突出部によつて確実に
防止することができるものである。
なお、実施例には、反射板の後面でフレーム
右、左に一体としたが反射板のどの部分でも、例
えば第4図の25でも効果は全く同じで、これを
制限するものではない。
右、左に一体としたが反射板のどの部分でも、例
えば第4図の25でも効果は全く同じで、これを
制限するものではない。
第1図は本発明の一実施例を示すオーブントー
スターの外観斜射図、第2図はオーブントースタ
ーのドア開放状態を示す外観斜射図、第3図は同
オーブントースターの内筐体の斜射図、第4図は
同内筐体の分解斜射図、第5図aは同内筐体の要
部展開図、第5図bは同組立側面図、第6図aは
本発明効果を説明するための他の内筐体の要部展
開図、第6図bは同組立展開図、第7図は従来の
オーブントースターの内筐体の組立側面図であ
る。 14……左フレーム、15……右フレーム、1
6……後面反射板。
スターの外観斜射図、第2図はオーブントースタ
ーのドア開放状態を示す外観斜射図、第3図は同
オーブントースターの内筐体の斜射図、第4図は
同内筐体の分解斜射図、第5図aは同内筐体の要
部展開図、第5図bは同組立側面図、第6図aは
本発明効果を説明するための他の内筐体の要部展
開図、第6図bは同組立展開図、第7図は従来の
オーブントースターの内筐体の組立側面図であ
る。 14……左フレーム、15……右フレーム、1
6……後面反射板。
Claims (1)
- 1 前面に開口を有するオーブン室を形成した調
理器の内筐体において、下端に外方へ折曲した張
出し部を有する右フレームおよび左フレームと、
中央部が内方向に傾斜した中央部反射面とこの中
央部反射面の上部及び下部から内方向に折曲され
た上部反射面及び下部反射面を有する後面反射板
とを有し、前記左右のフレームと後面反射板は一
枚の金属板を折曲して一体形成するとともに、前
記張出し部の後端をフレームと後面反射板の中央
部反射面との稜線より後方に突出させたことを特
徴とする調理器の内筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2224879A JPS55116030A (en) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | Inner casing body of cooking device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2224879A JPS55116030A (en) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | Inner casing body of cooking device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55116030A JPS55116030A (en) | 1980-09-06 |
| JPS628692B2 true JPS628692B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=12077481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2224879A Granted JPS55116030A (en) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | Inner casing body of cooking device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55116030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379466U (ja) * | 1989-12-04 | 1991-08-13 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276807U (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 |
-
1979
- 1979-02-27 JP JP2224879A patent/JPS55116030A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379466U (ja) * | 1989-12-04 | 1991-08-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55116030A (en) | 1980-09-06 |
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