JPS628942B2 - - Google Patents
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- JPS628942B2 JPS628942B2 JP54113231A JP11323179A JPS628942B2 JP S628942 B2 JPS628942 B2 JP S628942B2 JP 54113231 A JP54113231 A JP 54113231A JP 11323179 A JP11323179 A JP 11323179A JP S628942 B2 JPS628942 B2 JP S628942B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- wiring
- film
- oxide film
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Weting (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に配
線形成を改良した半導体装置の製造方法に係る。
線形成を改良した半導体装置の製造方法に係る。
例えば、バイポーラ・トランジスタの代表的な
製造方法を挙げると、エミツタ領域形成以降の工
程としては、まず、エミツタ拡散孔から不純物を
拡散してエミツタ領域を形成すると共に、上記エ
ミツタ拡散孔をそのままコンタクトホールとした
後、ベースコンタクトホールを開孔し、次いで配
線金属の蒸着、選択エツチングや陽極酸化による
パターニングにより配線を形成する。しかしなが
ら、かかる従来の製造方法には次のような種々の
欠点があつた。
製造方法を挙げると、エミツタ領域形成以降の工
程としては、まず、エミツタ拡散孔から不純物を
拡散してエミツタ領域を形成すると共に、上記エ
ミツタ拡散孔をそのままコンタクトホールとした
後、ベースコンタクトホールを開孔し、次いで配
線金属の蒸着、選択エツチングや陽極酸化による
パターニングにより配線を形成する。しかしなが
ら、かかる従来の製造方法には次のような種々の
欠点があつた。
(1) エミツタ形成以降第1の配線形成までに、エ
ミツタ拡散孔形成、ベースコンタクトホール形
成及び配線金属の選択エツチング等少なくとも
3回のマスク合せ工程を必要とし、かつこれら
のマスク合せ精度は相互に高い精度を要求され
るので、これらのマスク合せ余裕度を見込んだ
寸法が必要である。その結果、デバイスの集積
度の低下を招く。
ミツタ拡散孔形成、ベースコンタクトホール形
成及び配線金属の選択エツチング等少なくとも
3回のマスク合せ工程を必要とし、かつこれら
のマスク合せ精度は相互に高い精度を要求され
るので、これらのマスク合せ余裕度を見込んだ
寸法が必要である。その結果、デバイスの集積
度の低下を招く。
(2) 上記のように精度を要するマスク合せ回数が
多いために、必然的にトランジスタの製造歩留
りの低下をきたすばかりか、作業が煩雑化して
生産性の低下の一因となる。
多いために、必然的にトランジスタの製造歩留
りの低下をきたすばかりか、作業が煩雑化して
生産性の低下の一因となる。
(3) 配線金属はコンタクトホール全体を覆う必要
があるために、配線金属とコンタクトホールと
の重なりの余裕を見込んでおかなければなら
ず、その結果、集積度の低下を招く。
があるために、配線金属とコンタクトホールと
の重なりの余裕を見込んでおかなければなら
ず、その結果、集積度の低下を招く。
(4) フオトレジストをマスクとした配線金属のエ
ツチング、パターニングに際し、配線として残
す領域は配線金属のサイドエツチングにより必
然的にフオトレジストの幅より細くなる。この
ため、所定の幅をもつた配線を形成しようとす
る場合、サイドエツチング量を見込んだ大きい
幅のフオトレジストを形成しなければならず、
微細化の趨勢に逆行する。
ツチング、パターニングに際し、配線として残
す領域は配線金属のサイドエツチングにより必
然的にフオトレジストの幅より細くなる。この
ため、所定の幅をもつた配線を形成しようとす
る場合、サイドエツチング量を見込んだ大きい
幅のフオトレジストを形成しなければならず、
微細化の趨勢に逆行する。
上述した欠点の改善策として次のような製造方
法が提案されている。その1つとして、ベースコ
ンタクトホールとエミツタ拡散孔とを同時に開
孔、ベースコンタクトホールを別にフオトレジス
トで被覆した状態でエミツタ領域に例えば砒素を
イオン注入してエミツタ領域を形成後、フオトレ
ジストを剥離して配線金属を蒸着し、さらに通常
の写真蝕刻法により配線を形成する方法が第10回
理研シンポジウム(1979年)論本集第67頁に記載
されている。この方法では上記従来欠点の(1)で述
べたエミツタ拡散孔開孔以降のマスク合せ回数は
3回と変わらないが、ベースコンタクトホールを
被覆するための写真蝕刻は高い精度が要求されな
いため、高精度を要するマスク合せは2回で済む
利点を有する。しかしながら、この方法にあつて
は上記欠点である(2)〜(4)の項は未だに改善されて
いない。
法が提案されている。その1つとして、ベースコ
ンタクトホールとエミツタ拡散孔とを同時に開
孔、ベースコンタクトホールを別にフオトレジス
トで被覆した状態でエミツタ領域に例えば砒素を
イオン注入してエミツタ領域を形成後、フオトレ
ジストを剥離して配線金属を蒸着し、さらに通常
の写真蝕刻法により配線を形成する方法が第10回
理研シンポジウム(1979年)論本集第67頁に記載
されている。この方法では上記従来欠点の(1)で述
べたエミツタ拡散孔開孔以降のマスク合せ回数は
3回と変わらないが、ベースコンタクトホールを
被覆するための写真蝕刻は高い精度が要求されな
いため、高精度を要するマスク合せは2回で済む
利点を有する。しかしながら、この方法にあつて
は上記欠点である(2)〜(4)の項は未だに改善されて
いない。
また、別の例として配線をリフトオフ法により
形成する方法が半導体トランジスタ研究会(1978
年)SSD78−65、第33頁に記載されている。この
方法は第1図に示すようにP型シリコン基板1、
n+埋込層2、n型エピタキシヤル層3、分離酸
化膜4、P+型のベース領域5、n+型のコレクタ
領域6を有する半導体基体7の主面上のシリコン
酸化膜8にベース、コレクタのコンタクトホール
9,10及びエミツタ拡散孔11を開孔した後、
ベースコンタクトホール9をフオトレジストで被
覆し、砒素イオン注入を施してn+型のエミツタ
領域12を形成する。次いで、半導体基板7の主
面上にポリイミド樹脂膜13、Cr等の金属膜1
4を被覆し、該金属膜14をフオトレジストをマ
スクとしてドライエツチングを施し、前記コンタ
クトホール9,10、拡散孔11とセルフアライ
ンで形成された開口部を形成し、さらに金属膜1
4をマスクとしてポリイミド樹脂膜13を抱水ヒ
ドラジン溶液でエツチングして該金属膜14の開
孔部より大きい孔を形成した後、全面に配線金
属、例えばAl15を蒸着する(第1図図示)。そ
の後ポリイミド樹脂膜13を除去して金属膜14
上のAl15部分をリフトオフして配線を形成す
る。
形成する方法が半導体トランジスタ研究会(1978
年)SSD78−65、第33頁に記載されている。この
方法は第1図に示すようにP型シリコン基板1、
n+埋込層2、n型エピタキシヤル層3、分離酸
化膜4、P+型のベース領域5、n+型のコレクタ
領域6を有する半導体基体7の主面上のシリコン
酸化膜8にベース、コレクタのコンタクトホール
9,10及びエミツタ拡散孔11を開孔した後、
ベースコンタクトホール9をフオトレジストで被
覆し、砒素イオン注入を施してn+型のエミツタ
領域12を形成する。次いで、半導体基板7の主
面上にポリイミド樹脂膜13、Cr等の金属膜1
4を被覆し、該金属膜14をフオトレジストをマ
スクとしてドライエツチングを施し、前記コンタ
クトホール9,10、拡散孔11とセルフアライ
ンで形成された開口部を形成し、さらに金属膜1
4をマスクとしてポリイミド樹脂膜13を抱水ヒ
ドラジン溶液でエツチングして該金属膜14の開
孔部より大きい孔を形成した後、全面に配線金
属、例えばAl15を蒸着する(第1図図示)。そ
の後ポリイミド樹脂膜13を除去して金属膜14
上のAl15部分をリフトオフして配線を形成す
る。
上記方法によれば配線の幅は金属膜14をエツ
チングするのに用いたフオトレジストの寸法以上
に大きくできるため、上記欠点の(4)項を解消でき
る。また、エミツタ領域12の形成にイオン注入
を用いることが可能であるとすれば、精度を要す
るマスク合せの回数は2回で済む。しかしなが
ら、上記方法にあつてはベース、コレクタのコン
タクトホール9,10及びエミツタ拡散孔11を
開孔した後、これとは別工程で配線金属をリフト
オフするためのポリイミド樹脂膜13、Cr等の
金属膜14の選択エツチングを行なうため、上記
欠点の(1)(2)項は一部しか改善されない。つまり、
上記ポリイミド樹脂膜13、金属膜14のエツチ
ングに際して、マスク合せ余裕度を十分見込んだ
寸法にする必要があり、集積度の低下を招く。し
かも、金属膜14の開孔部の形成にあたつて、第
1図に示すようにベース、コレクタのコンタクト
ホール9,10及びエミツタ拡散孔11とセルフ
アラインで形成されない場合が生じ易く、その結
果、エミツタ領域12等と配線とのコンタクトが
ずれてそれらの接続性に支障をきたす恐れがあ
る。
チングするのに用いたフオトレジストの寸法以上
に大きくできるため、上記欠点の(4)項を解消でき
る。また、エミツタ領域12の形成にイオン注入
を用いることが可能であるとすれば、精度を要す
るマスク合せの回数は2回で済む。しかしなが
ら、上記方法にあつてはベース、コレクタのコン
タクトホール9,10及びエミツタ拡散孔11を
開孔した後、これとは別工程で配線金属をリフト
オフするためのポリイミド樹脂膜13、Cr等の
金属膜14の選択エツチングを行なうため、上記
欠点の(1)(2)項は一部しか改善されない。つまり、
上記ポリイミド樹脂膜13、金属膜14のエツチ
ングに際して、マスク合せ余裕度を十分見込んだ
寸法にする必要があり、集積度の低下を招く。し
かも、金属膜14の開孔部の形成にあたつて、第
1図に示すようにベース、コレクタのコンタクト
ホール9,10及びエミツタ拡散孔11とセルフ
アラインで形成されない場合が生じ易く、その結
果、エミツタ領域12等と配線とのコンタクトが
ずれてそれらの接続性に支障をきたす恐れがあ
る。
これに対し、本発明者は上記欠点を克服すべく
鋭意研究した結果、高精度のマスク合せでエツチ
ングされたリフトオフされるべき堆積層の開孔部
を利用して半導体基体の分離酸化膜で分離された
素子形成領域に設けられたシリコン酸化膜上のシ
リコン窒化膜を開孔しさらにシリコン窒化膜の開
孔部をマスクとしてその下のシリコン酸化膜をエ
ツチングすることによつて、拡散孔形成以降、第
1層配線形成までの間に基本的に寸法を決めてし
まうマスク合せは拡散孔とコンタクトホールと配
線とを同時に形成する時の1回のみで済み、しか
もそれら拡散孔、コンタクトホール、配線のため
の堆積層の開孔部を相互にセラフアラインで形成
できることを究明した。その結果、半導体基体に
所定幅な拡散層を有すると共に、拡散層に対して
良好にコンタクトされた配線を有し、かつ高集積
化が達成された半導体装置を著しく簡単かつ高歩
留りで製造し得る方法を見い出した。
鋭意研究した結果、高精度のマスク合せでエツチ
ングされたリフトオフされるべき堆積層の開孔部
を利用して半導体基体の分離酸化膜で分離された
素子形成領域に設けられたシリコン酸化膜上のシ
リコン窒化膜を開孔しさらにシリコン窒化膜の開
孔部をマスクとしてその下のシリコン酸化膜をエ
ツチングすることによつて、拡散孔形成以降、第
1層配線形成までの間に基本的に寸法を決めてし
まうマスク合せは拡散孔とコンタクトホールと配
線とを同時に形成する時の1回のみで済み、しか
もそれら拡散孔、コンタクトホール、配線のため
の堆積層の開孔部を相互にセラフアラインで形成
できることを究明した。その結果、半導体基体に
所定幅な拡散層を有すると共に、拡散層に対して
良好にコンタクトされた配線を有し、かつ高集積
化が達成された半導体装置を著しく簡単かつ高歩
留りで製造し得る方法を見い出した。
即ち、本発明は分離酸化膜で分離され、かつ表
面にシリコン酸化膜が形成された素子領域を有す
る半導体基体上に、前記シリコン酸化膜とエツチ
ング特性の異なる被膜を形成する工程と、この被
膜上に該被膜よりエツチング速度の速い第1の堆
積層を形成し、さらに第2の堆積層を形成する工
程と、これら第2、第1の堆積層及び被膜の配線
相当部をマスク材を用いて順次エツチング除去し
て前記素子領域上のシリコン酸化膜の一部から前
記分離酸化膜に亙る領域に配線形成用開孔部を形
成する工程と、前記マスク材又は第2の堆積層を
マスクとして前記開孔部から露出するシリコン酸
化膜をエツチングして前記素子領域に対する複数
のコンタクトホールを形成する工程と、これらコ
ンタクトホールの少なくとも1つに対してセルフ
アラインで前記素子領域に拡散層を形成する工程
と、配線金属を形成した後、前記第1の堆積層を
エツチング除去して第2の堆積層上の配線金属部
分をリフトオフして前記コンタクトホールを通し
て前記素子領域と接続され、かつ端部側が前記分
離酸化膜上に延出した配線を形成する工程とを具
備したことを特徴とするものである。
面にシリコン酸化膜が形成された素子領域を有す
る半導体基体上に、前記シリコン酸化膜とエツチ
ング特性の異なる被膜を形成する工程と、この被
膜上に該被膜よりエツチング速度の速い第1の堆
積層を形成し、さらに第2の堆積層を形成する工
程と、これら第2、第1の堆積層及び被膜の配線
相当部をマスク材を用いて順次エツチング除去し
て前記素子領域上のシリコン酸化膜の一部から前
記分離酸化膜に亙る領域に配線形成用開孔部を形
成する工程と、前記マスク材又は第2の堆積層を
マスクとして前記開孔部から露出するシリコン酸
化膜をエツチングして前記素子領域に対する複数
のコンタクトホールを形成する工程と、これらコ
ンタクトホールの少なくとも1つに対してセルフ
アラインで前記素子領域に拡散層を形成する工程
と、配線金属を形成した後、前記第1の堆積層を
エツチング除去して第2の堆積層上の配線金属部
分をリフトオフして前記コンタクトホールを通し
て前記素子領域と接続され、かつ端部側が前記分
離酸化膜上に延出した配線を形成する工程とを具
備したことを特徴とするものである。
本発明における被膜としては例えばシリコン窒
化膜を挙げることができ、この被膜はシリコン酸
化膜を選択エツチングしてコンタクトホールを形
成する際のマスクとして作用し、第2の堆積層の
開孔部と該コンタクトホール(拡散孔を含む)と
を略セルフアラインで形成できると共に、配線金
属の蒸着に際してその金属の一部が延在して被覆
され配線と半導体基体の拡散層とのコンタクトの
確実化、配線端部のテーパ化の役目をする。
化膜を挙げることができ、この被膜はシリコン酸
化膜を選択エツチングしてコンタクトホールを形
成する際のマスクとして作用し、第2の堆積層の
開孔部と該コンタクトホール(拡散孔を含む)と
を略セルフアラインで形成できると共に、配線金
属の蒸着に際してその金属の一部が延在して被覆
され配線と半導体基体の拡散層とのコンタクトの
確実化、配線端部のテーパ化の役目をする。
本発明における第1の堆積層はリフトオフの主
たる除去源となると共にシリコン窒化膜(被膜)
をマスクとしてシリコン酸化膜をエツチングしコ
ンタクトホールを形成する際、露出する側部がエ
ツチングされて第2の堆積層よりも内側に後退さ
せる。つまり第2の堆積層が相対的に庇状に延び
ることから、被膜(シリコン窒化膜)に比べてエ
ツチング速度がはかるに大きい材料を設定する必
要がある。かかる第1の堆積層としては、例えば
リン添加ガラス層(PSG)、砒素添加ガラス層
(AsSG)、ボロン添加ガラス層(BSG)等の不純
物添加ガラス層や多結晶シリコン層を挙げること
ができる。
たる除去源となると共にシリコン窒化膜(被膜)
をマスクとしてシリコン酸化膜をエツチングしコ
ンタクトホールを形成する際、露出する側部がエ
ツチングされて第2の堆積層よりも内側に後退さ
せる。つまり第2の堆積層が相対的に庇状に延び
ることから、被膜(シリコン窒化膜)に比べてエ
ツチング速度がはかるに大きい材料を設定する必
要がある。かかる第1の堆積層としては、例えば
リン添加ガラス層(PSG)、砒素添加ガラス層
(AsSG)、ボロン添加ガラス層(BSG)等の不純
物添加ガラス層や多結晶シリコン層を挙げること
ができる。
本発明における第2の堆積層は配線金属の蒸着
に際し、半導体基体のコンタクトホールに被覆す
る配線金属部分とリフトオフされるべき配線金属
部分とが不接続化して分離するようにすることか
ら、その第2の堆積層の開孔部径が第1の堆積層
の開孔部径より小さくして開孔部付近で庇状に延
在することが望ましい。このため、第2の堆積層
は第1の堆積層よりエツチング速度が遅く、耐エ
ツチング性の優れた材質にすることが適してい
る。具体的には、シリコン窒化層、シリコン酸化
層、Crなどの金属層等を挙げることができる。
に際し、半導体基体のコンタクトホールに被覆す
る配線金属部分とリフトオフされるべき配線金属
部分とが不接続化して分離するようにすることか
ら、その第2の堆積層の開孔部径が第1の堆積層
の開孔部径より小さくして開孔部付近で庇状に延
在することが望ましい。このため、第2の堆積層
は第1の堆積層よりエツチング速度が遅く、耐エ
ツチング性の優れた材質にすることが適してい
る。具体的には、シリコン窒化層、シリコン酸化
層、Crなどの金属層等を挙げることができる。
本発明におけるマスク材(例えばレジストパタ
ーン)又は第2の堆積層をマスクとしてシリコン
酸化膜をエツチングする手段としては、弗化アン
モニウムと酢酸の混酸等を用いる湿式エツチング
法を採用することが第1の堆積層の側部をも効果
的にエツチングでき第2の堆積層の開孔部付近を
庇状に延出できるため有益である。
ーン)又は第2の堆積層をマスクとしてシリコン
酸化膜をエツチングする手段としては、弗化アン
モニウムと酢酸の混酸等を用いる湿式エツチング
法を採用することが第1の堆積層の側部をも効果
的にエツチングでき第2の堆積層の開孔部付近を
庇状に延出できるため有益である。
本発明における拡散層の形成手段としては、P
型、n型導電性の不純物をコンタクトホールの一
部を利用してイオン注入する方法等を採用し得
る。
型、n型導電性の不純物をコンタクトホールの一
部を利用してイオン注入する方法等を採用し得
る。
本発明に用いる配線金属としては、例えば、
Al或いはAl−Si、Al−CuなどのAl合金、Mo、Pt
などの高融点金属等を挙げることができる。
Al或いはAl−Si、Al−CuなどのAl合金、Mo、Pt
などの高融点金属等を挙げることができる。
次に、本発明をバイポーラ・トランジスタの製
造方法に適用した例について第2図a〜hを参照
して説明する。
造方法に適用した例について第2図a〜hを参照
して説明する。
実施例
(i) まず、比抵抗20ΩcmのP型シリコン基板10
1上に砒素を不純物とする高濃度のn型埋込層
102を通常の熱拡散により選択的に形成し
た。つづいて、ρVG=0.3Ωcm、tVG=1.7μm
のn型エピタキシヤル層103,103′を成
長後、膜厚3000Åのシリコン窒化膜を選択的に
形成し、該シリコン窒化膜をマスクとして水酸
化カリウム系溶液中でエピタキシヤル層10
3,103′を深さ0.6μm程度エツチング除去
した。ひきつづき、エツチング領域にフオトレ
ジストをマスクとしてボロンをイオン注入し、
熱アニールした後、熱酸化処理を施してエツチ
ング領域に厚さ1.2μmの素子分離用シリコン
酸化膜104を選択的に成長させた。この時、
エピタキシヤル層103,103′の非エツチ
ング部はシリコン窒化膜で覆われているので、
熱酸化に際しての酸化膜形成は阻止される。次
いで、コレクタ形成相当部のシリコン窒化膜を
選択的に除去した後、リン拡散を施してρS=
6Ω/□、深さ1μmの高濃度n型拡散層であ
るコレクタ領域105を形成した。その後、シ
リコン窒化膜を全て除去し、露出したエピタキ
シヤル層103,103′に厚さ500Åのシリコ
ン酸化膜106を成長させ、さらに全面に厚さ
1500Åのシリコン窒化膜107を堆積した後、
シリコン窒化膜107の上方から加速電圧
90KeV、ドーズ量3×1014cm-2の条件でボロン
を全面にイオン注入し、ひきつづき1000℃の窒
素雰囲気中でアニールしてエピタキシヤル層1
03,103′に高濃度P型不純物層であるベ
ース領域108、抵抗層109を形成した(第
2図a図示)。
1上に砒素を不純物とする高濃度のn型埋込層
102を通常の熱拡散により選択的に形成し
た。つづいて、ρVG=0.3Ωcm、tVG=1.7μm
のn型エピタキシヤル層103,103′を成
長後、膜厚3000Åのシリコン窒化膜を選択的に
形成し、該シリコン窒化膜をマスクとして水酸
化カリウム系溶液中でエピタキシヤル層10
3,103′を深さ0.6μm程度エツチング除去
した。ひきつづき、エツチング領域にフオトレ
ジストをマスクとしてボロンをイオン注入し、
熱アニールした後、熱酸化処理を施してエツチ
ング領域に厚さ1.2μmの素子分離用シリコン
酸化膜104を選択的に成長させた。この時、
エピタキシヤル層103,103′の非エツチ
ング部はシリコン窒化膜で覆われているので、
熱酸化に際しての酸化膜形成は阻止される。次
いで、コレクタ形成相当部のシリコン窒化膜を
選択的に除去した後、リン拡散を施してρS=
6Ω/□、深さ1μmの高濃度n型拡散層であ
るコレクタ領域105を形成した。その後、シ
リコン窒化膜を全て除去し、露出したエピタキ
シヤル層103,103′に厚さ500Åのシリコ
ン酸化膜106を成長させ、さらに全面に厚さ
1500Åのシリコン窒化膜107を堆積した後、
シリコン窒化膜107の上方から加速電圧
90KeV、ドーズ量3×1014cm-2の条件でボロン
を全面にイオン注入し、ひきつづき1000℃の窒
素雰囲気中でアニールしてエピタキシヤル層1
03,103′に高濃度P型不純物層であるベ
ース領域108、抵抗層109を形成した(第
2図a図示)。
(ii) 次いで、シリコン窒化膜107上に第1の堆
積層である約1×1021cm-3のリン濃度をもち厚
さ7000Åのリン添加ガラス層(PSG層)11
0、第2の堆積層である厚さ2000Åのシリコン
窒化層111を順次被覆した(第2図b図
示)。つづいて、シリコン窒化層111上にフ
オトレジスト膜を被覆し、光蝕刻法によりコン
タクトホールと配線パターンを同時に形成する
ためのレジストパターン112を形成した後、
該レジストパターン112をマスクとして出力
180W、ガス流量CF421c.c./minの条件の反応性
スパツタエツチングによりシリコン窒化層11
1、PSG層110、シリコン窒化膜107を順
にエツチングした。この時、コレクタ領域10
5、ベース領域108及び抵抗層109上のシ
リコン酸化膜106の一部に対応する箇所から
素子分離用シリコン酸化膜104に亙る領域に
配線形成用の開孔部113……113が形成さ
れる(第2図C図示)。また、このエツチング
に際してシリコン窒化層111に対するPSG層
110のサイドエツチングは観測されず、かつ
前記開孔部113……113の底部にはシリコ
ン酸化膜106が残存し、コレクタ領域10
5、ベース領域108及び抵抗層109のドラ
イエツチングによるダメージは全く起きなかつ
た。
積層である約1×1021cm-3のリン濃度をもち厚
さ7000Åのリン添加ガラス層(PSG層)11
0、第2の堆積層である厚さ2000Åのシリコン
窒化層111を順次被覆した(第2図b図
示)。つづいて、シリコン窒化層111上にフ
オトレジスト膜を被覆し、光蝕刻法によりコン
タクトホールと配線パターンを同時に形成する
ためのレジストパターン112を形成した後、
該レジストパターン112をマスクとして出力
180W、ガス流量CF421c.c./minの条件の反応性
スパツタエツチングによりシリコン窒化層11
1、PSG層110、シリコン窒化膜107を順
にエツチングした。この時、コレクタ領域10
5、ベース領域108及び抵抗層109上のシ
リコン酸化膜106の一部に対応する箇所から
素子分離用シリコン酸化膜104に亙る領域に
配線形成用の開孔部113……113が形成さ
れる(第2図C図示)。また、このエツチング
に際してシリコン窒化層111に対するPSG層
110のサイドエツチングは観測されず、かつ
前記開孔部113……113の底部にはシリコ
ン酸化膜106が残存し、コレクタ領域10
5、ベース領域108及び抵抗層109のドラ
イエツチングによるダメージは全く起きなかつ
た。
(iii) 次いで、弗化アンモニウムと酢酸の混液から
なるエツチング液中に40分間浸漬した。このと
き、第2図dに示すようにシリコン窒化膜10
7の開孔部113から露出するシリコン酸化膜
106がエツチング除去される共に、PSG層1
10が横方向に0.7μmエツチングされた。こ
の時、開孔部113から露出される素子分離用
シリコン酸化膜104部分もエツチングされる
が、前記シリコン酸化膜106は500Åと極め
て薄いため、該エツチングによる素子分離用シ
リコン酸化膜104の分離性能が損われること
はない。その後、レジストパターン112をエ
ツチング除去することにより最上層のシリコン
窒化層111の開口部113とセルフアライン
でコンタクトホール1141……1145が形
成されると共に、シリコン窒化膜107及びシ
リコン窒化層111がPSG層110に対して
0.7μm庇状にはり出した状態になつた。(第2
図e図示)。ひきつづき、第2図fに示す如く
ベースコンタクトホール1141、P型抵抗1
09のコンタクトホール1141,1145を
フオトレジスト115で選択的に被覆した。こ
の時のフオトレジスト115のパターン形成は
単にP型のコンタクトホールを被覆するという
目的だけであるからマスク合せ精度は非常に低
くてもよい。その後加速電圧50KeV、ドーズ量
1×1016/cm2の条件で砒素イオン注入を行なつ
た後、フオトレジスト115を剥離し、1000
℃、60分間熱アニール処理を行なうことにより
ρS=20Ω/□、深さ0.4μmのn型拡散層であ
るエミツタ領域116を形成した。
なるエツチング液中に40分間浸漬した。このと
き、第2図dに示すようにシリコン窒化膜10
7の開孔部113から露出するシリコン酸化膜
106がエツチング除去される共に、PSG層1
10が横方向に0.7μmエツチングされた。こ
の時、開孔部113から露出される素子分離用
シリコン酸化膜104部分もエツチングされる
が、前記シリコン酸化膜106は500Åと極め
て薄いため、該エツチングによる素子分離用シ
リコン酸化膜104の分離性能が損われること
はない。その後、レジストパターン112をエ
ツチング除去することにより最上層のシリコン
窒化層111の開口部113とセルフアライン
でコンタクトホール1141……1145が形
成されると共に、シリコン窒化膜107及びシ
リコン窒化層111がPSG層110に対して
0.7μm庇状にはり出した状態になつた。(第2
図e図示)。ひきつづき、第2図fに示す如く
ベースコンタクトホール1141、P型抵抗1
09のコンタクトホール1141,1145を
フオトレジスト115で選択的に被覆した。こ
の時のフオトレジスト115のパターン形成は
単にP型のコンタクトホールを被覆するという
目的だけであるからマスク合せ精度は非常に低
くてもよい。その後加速電圧50KeV、ドーズ量
1×1016/cm2の条件で砒素イオン注入を行なつ
た後、フオトレジスト115を剥離し、1000
℃、60分間熱アニール処理を行なうことにより
ρS=20Ω/□、深さ0.4μmのn型拡散層であ
るエミツタ領域116を形成した。
(iv) 次いで、第2図gに示すように配線金属であ
る厚さ0.5μmのアルミニウム膜117を全面
に蒸着した。この時、コンタクトホール114
1……1145上のアルミニウム膜部分とシリ
コン窒化層111上のアルミニウム膜部分が分
離されて蒸着されると共に、アルミニウム膜は
コンタクトホール1141……1145周辺の
シリコン窒化膜107上の一部にも被着され
た。その後、弗化アンモニウムと酢酸との混液
中に浸漬してPSG層110を選択的にエツチン
グ除去してその上のシリコン窒化層111上に
蒸着されたアルミニウム膜部分をリフトオフし
てコンタクトホール1141……1145を介
して各拡散層と接続したアルミニウム配線11
8……118を形成しバイポーラ・トランジス
タを造つた(第2図h図示)。なお、上記混液
中でのアルミニウムのエツチング速度は50Å/
min程度であるため、PSG層110のエツチン
グ除去に際してのアルミニウム膜の膜べりはほ
とんど問題がなかつた。
る厚さ0.5μmのアルミニウム膜117を全面
に蒸着した。この時、コンタクトホール114
1……1145上のアルミニウム膜部分とシリ
コン窒化層111上のアルミニウム膜部分が分
離されて蒸着されると共に、アルミニウム膜は
コンタクトホール1141……1145周辺の
シリコン窒化膜107上の一部にも被着され
た。その後、弗化アンモニウムと酢酸との混液
中に浸漬してPSG層110を選択的にエツチン
グ除去してその上のシリコン窒化層111上に
蒸着されたアルミニウム膜部分をリフトオフし
てコンタクトホール1141……1145を介
して各拡散層と接続したアルミニウム配線11
8……118を形成しバイポーラ・トランジス
タを造つた(第2図h図示)。なお、上記混液
中でのアルミニウムのエツチング速度は50Å/
min程度であるため、PSG層110のエツチン
グ除去に際してのアルミニウム膜の膜べりはほ
とんど問題がなかつた。
得られたバイポーラトランジスタは、アルミ
ニウム配線118……1118の一部がコンタ
クトホール1141〜1145に対してセルフ
アライで形成され、かつ該配線118……11
8の他の部分がシリコン窒化膜107にオーバ
ラツプすると共に素子分離用シリコン酸化膜1
04上に延出した構造を有する。その結果、コ
ンタクトホール1141〜1145の一部が露
出することが全くなく、配線118……118
をコレクタ領域105、ベース領域108、抵
抗層109及びエミツタ領域116と良好に接
続できる。また、配線118……118の両側
はテーパ状になつているため、多層配線工程を
とり入れる場合、2層目配線の断線の心配は全
くなくなつた。さらに、本実施においてはコン
タクトホール1141……1145開孔以降、
第一層配線形成までの間で基本的に寸法を決め
てしまうマスク合せは、コンタクトホールと配
線とを同時に形成する時の1回で済む。このた
め歩留りの飛踏的な向上が期待できること、
マスク合せ時間の短縮により工程が簡略化で
きること、コンタクトホールと配線金属との
マスク合せ余裕度を見込む必要がなく高集積化
が達成できること等の効果を有する。さらにコ
ンタクトホール1141……1145の一部1
142を拡散孔として利用でき、コンタクトホ
ール1142とセルフアラインでエミツタ領域
116を形成でき、配線118とエミツタ領域
1116との位置ずれも確実に防止でき、良好
なコンタクトが可能となつた。
ニウム配線118……1118の一部がコンタ
クトホール1141〜1145に対してセルフ
アライで形成され、かつ該配線118……11
8の他の部分がシリコン窒化膜107にオーバ
ラツプすると共に素子分離用シリコン酸化膜1
04上に延出した構造を有する。その結果、コ
ンタクトホール1141〜1145の一部が露
出することが全くなく、配線118……118
をコレクタ領域105、ベース領域108、抵
抗層109及びエミツタ領域116と良好に接
続できる。また、配線118……118の両側
はテーパ状になつているため、多層配線工程を
とり入れる場合、2層目配線の断線の心配は全
くなくなつた。さらに、本実施においてはコン
タクトホール1141……1145開孔以降、
第一層配線形成までの間で基本的に寸法を決め
てしまうマスク合せは、コンタクトホールと配
線とを同時に形成する時の1回で済む。このた
め歩留りの飛踏的な向上が期待できること、
マスク合せ時間の短縮により工程が簡略化で
きること、コンタクトホールと配線金属との
マスク合せ余裕度を見込む必要がなく高集積化
が達成できること等の効果を有する。さらにコ
ンタクトホール1141……1145の一部1
142を拡散孔として利用でき、コンタクトホ
ール1142とセルフアラインでエミツタ領域
116を形成でき、配線118とエミツタ領域
1116との位置ずれも確実に防止でき、良好
なコンタクトが可能となつた。
なお、本発明は上記実施例の如くバイポーラ・
トランジスタの製造のみに限定されず、MOS型
電界効果トランジスタの製造にも同様に適用でき
るものである。
トランジスタの製造のみに限定されず、MOS型
電界効果トランジスタの製造にも同様に適用でき
るものである。
以上詳述した如く、本発明によれば拡散孔形成
以降、第1層配線形成までの間に基本的に寸法を
決めてしまうマスク合せは拡散孔を一部兼ねたコ
ンタクトホールと配線とを同時に形成する時の1
回のみで済み、しかも拡散層、コンタクトホール
及び配線は相互にセルフアラインで形成でき、も
つて半導体基体の拡散層と配線とがずれを起こさ
ず良好にコンタクトされ、かつ高集積度化が達成
された半導体装置を高歩留りで簡単な工程により
製造し得る方法を提供できるものである。
以降、第1層配線形成までの間に基本的に寸法を
決めてしまうマスク合せは拡散孔を一部兼ねたコ
ンタクトホールと配線とを同時に形成する時の1
回のみで済み、しかも拡散層、コンタクトホール
及び配線は相互にセルフアラインで形成でき、も
つて半導体基体の拡散層と配線とがずれを起こさ
ず良好にコンタクトされ、かつ高集積度化が達成
された半導体装置を高歩留りで簡単な工程により
製造し得る方法を提供できるものである。
第1図は従来法によるバイポーラ・トランジス
タの製造におけるリフトオフ工程直前の状態を示
す断面図、第2図a〜hは本発明の実施例におけ
るバイポーラ・トランジスタの製造工程を示す断
面図である。 101……P型シリコン基板、102……n+
埋込層、103,103′……n型エピタキシヤ
ル層、105……クレクタ層、106……シリコ
ン酸化膜、107……シリコン窒化膜、108…
…ベース領域、109……P型抵抗層、110…
…リン添加ガラス層(第1の堆積層)、111…
…シリコン窒化層(第2の堆積層)、113……
開孔部、1141……1145……コンタクトホ
ール、116……エミツタ領域、118……配
線。
タの製造におけるリフトオフ工程直前の状態を示
す断面図、第2図a〜hは本発明の実施例におけ
るバイポーラ・トランジスタの製造工程を示す断
面図である。 101……P型シリコン基板、102……n+
埋込層、103,103′……n型エピタキシヤ
ル層、105……クレクタ層、106……シリコ
ン酸化膜、107……シリコン窒化膜、108…
…ベース領域、109……P型抵抗層、110…
…リン添加ガラス層(第1の堆積層)、111…
…シリコン窒化層(第2の堆積層)、113……
開孔部、1141……1145……コンタクトホ
ール、116……エミツタ領域、118……配
線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 分離酸化膜で分離され、かつ表面にシリコン
酸化膜が形成された素子領域を有する半導体基体
上に、前記シリコン酸化膜とエツチング特性の異
なる被膜を形成する工程と、この被膜上に該被膜
よりエツチング速度の速い第1の堆積層を形成
し、さらに第2の堆積層を形成する工程と、これ
ら第2、第1の堆積層及び被膜の配線相当部をマ
スク材を用いて順次エツチング除去して前記素子
領域上のシリコン酸化膜の一部から前記分離酸化
膜に亙る領域に配線形成用開孔部を形成する工程
と、前記マスク材又は第2の堆積層をマスクとし
て前記開孔部から露出するシリコン酸化膜をエツ
チングして前記素子領域に対する複数のコンタク
トホールを形成する工程と、これらコンタクトホ
ールの少なくとも1つに対してセルフアラインで
前記素子領域に拡散層を形成する工程と、配線金
属を形成した後、前記第1の堆積層をエツチング
除去して第2の堆積層上の配線金属部分をリフト
オフし、前記コンタクトホールを通して前記素子
領域と接続され、かつ端部側が前記分離酸化膜上
に延出した配線を形成する工程とを具備したこと
を特徴とする半導体装置の製造方法。 2 第1の堆積層が不純物添加ガラス層であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導
体装置の製造方法。 3 第1の堆積層が多結晶シリコン層であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
装置の製造方法。 4 第2の堆積層がシリコン窒化層であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11323179A JPS5637646A (en) | 1979-09-04 | 1979-09-04 | Manufacturing of semiconductor device |
| US06/183,813 US4371423A (en) | 1979-09-04 | 1980-09-03 | Method of manufacturing semiconductor device utilizing a lift-off technique |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11323179A JPS5637646A (en) | 1979-09-04 | 1979-09-04 | Manufacturing of semiconductor device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5637646A JPS5637646A (en) | 1981-04-11 |
| JPS628942B2 true JPS628942B2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=14606879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11323179A Granted JPS5637646A (en) | 1979-09-04 | 1979-09-04 | Manufacturing of semiconductor device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5637646A (ja) |
-
1979
- 1979-09-04 JP JP11323179A patent/JPS5637646A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5637646A (en) | 1981-04-11 |
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