JPS6290631A - シヤツタ制御回路 - Google Patents

シヤツタ制御回路

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JPS6290631A
JPS6290631A JP23200285A JP23200285A JPS6290631A JP S6290631 A JPS6290631 A JP S6290631A JP 23200285 A JP23200285 A JP 23200285A JP 23200285 A JP23200285 A JP 23200285A JP S6290631 A JPS6290631 A JP S6290631A
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JP
Japan
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circuit
counter
shutter
frequency
value
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JP23200285A
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English (en)
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Harumi Ogawa
晴己 小川
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Nitto Optical Co Ltd
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Nitto Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シャッタ制御回路に係り、特に、プログラム
シャッタのためのシャッタ開放時間制御回路に関する。
従来の技術 シャッタの作動時間の制御に関しては、例えば特開昭5
5−106435号公報の装置が知られており、絞りを
調節して露光量を調節するものとしては特開昭55−1
06434号公報の装置が知られている。これらの装置
の内、特開昭55−10643号公報の装置は、絞りの
値を先決(固定)してシャッタの作動時間を算出するも
のである。その概略的な構成は、測光量に応じて時間信
号を作り、この時間信号の間の一定周波数のパルスの数
を計数し、その計数値に応じてシャッタの開放時間を定
めるようになっており、特に、この装置ではパルス周波
数が絞り値によって変化する点でそのシャッタ作動時間
の調定が正確になる利点を存する。
また、特開昭55−106434号公報所載の装置は、
シャッタスピードを先決(固定)しあるいは絞りの値を
先決(固定)した上で、その露光量を算出するもので、
゛その概略構成は、先の特開昭55−106435号の
ものと同じように、測光量に応じて時間信号を作り、こ
の時間信号の間の一定周波数のパルスを計数し、その計
数値に応じて露光量を定めるようになっており、この装
置でもシャッタスピードまたは絞り値に応じてパルスの
周波数が変化するようになっている。
発明が解決しようとする問題点 上記した公知の装置は、絞り値またはシャッタスピード
の一方が固定されて他方の値(または時間)を変化させ
るものであり、この変化は2の倍数毎の変化でよいこと
を前提として算出するものである。他方、プロクラムシ
ャッタの輝度値(LV)に応じてシャッタスピードと絞
り値とをそのプログラムに従ってそれぞれ変化させよう
とするものである。従って、このプログラムシャッタ制
御に、上記した公知の装置を適用した場合、設定すべき
値が2の倍数毎に変化してしまい、適正なプログラムを
作ることができない。
このことを更に詳しく説明すると、プログラムシャッタ
では被写体輝度値(LV)を3段に変化させる場合、絞
り値を2段でシャツタ秒時を1段で変化させて対応させ
ることができる。しかし、このような変化は上記した公
知の装置では得られない。例えば、開放絞り値とならな
い場合において露光量を定める露出時間Teは、 と表わされることが知られている。ところが、前記した
公報にも明らかにされているように、測光回路で得られ
た時間信号の時間を一定の周波数のパルスで計数した場
合、輝度値LVの変化に対してカウント値は2倍、4倍
、8倍・・・と倍々に変化してしまい、上記式に合致せ
ず、適正なプログラム値を得ることができない。
更に、上記したように露出量をパルスのカウントによっ
て定める場合、その計数値が少な過ぎる、すなわち輝度
が高過ぎて時間信号が短か過ぎることがある。このよう
に少ない計数値の場合には、シャフタの開放指令から実
際にシャッタが開放するまでの機械的な遅れを十分に吸
収することができず、シャッタが実際には開放しない状
態でシャッタ閉じ指令を発してしまう。
従って、本発明の目的は、測光により得られた輝度値に
対してこれを適正な計数値に置換えて適正なプログラム
値を得ることのできるだけでなく、高輝度時においても
シャッタの無開放という誤動作をなくすることのできる
シャッタ制御回路を提供するにある。
照点を解決するための手段 かかる目的を達成するため、本発明によれば、光量に応
じて変化する時間信号を出力する測光回路と、フィルム
感度等の設定値に応じて異なる周波数のパルスを出力す
るパルス発生回路と、このパルス発生回路の出力パルス
を前記時間信号の示す時間中計数するカウンタとを備え
、該カウンタの出力に応じて露光量を制御するようにな
ったシャッタ制御回路において、前記パルス発生回路と
前記カウンタとの間には周波数変更回路が設けられ、前
記カウンタの後段にはカウンタの計数値を判別する判別
回路が設けられ、この判別回路の出力は前記周波数変更
回路に入力されて前記カウンタの計数値に応じて前記周
波数変更回路から出力されるパルスの周波数を変更する
ようになっており、更に前記時間信号が短い場合でも所
定の値まで前記パルスを計数する第2の計数手段が設け
られていることを特徴とするシャッタ制御回路が提供さ
れる。
作用 かかる構成によれば、カウンタの計数値に従ってパルス
の周波数が変化(例えば低くなる)して、計数値が一定
の値を越えるとパルスの到来頻度を変化(少なく)させ
、輝度値LVの変化に対して倍々に変化することを防止
するようにしている。
例えば、カウンタの計数値が20に達すると、パルスの
周波数を1/4に落し、その後計数値が35に達すると
、更にパルスの周波数を1/4に落し、70まで計数す
ると・・・という風にである。こうすることによって、
カウンタの計数値は、倍々と増加せず、プログラムシャ
ッタ制御における露出時間Teに比例した計数値を得る
ことができる。従って、シャッタの開放から閉鎖までの
シャツタ秒時制御(すなわち露光量)は、カウンタの計
数値を所定の対応する固定周波数のパルスでカウントダ
ウンすることによって、適正なプログラム値に対応した
露光量を得る。そして、高輝度の場合すなわち時間信号
の示す時間が短かい場合でも所定の値までパルスを計数
するので、この計数値に応じてシャッタ閉じ信号を出力
して、シャッタが開放することが保証され、シャッタの
無開放という誤動作がなくなる。
実施例 以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
第1図に本発明によるシャッタ制御回路の全体構成を示
す。本発明によるシャッタ制御回路の全体的な構成は、
測光回路1と、測距回路2と、パルス発生回路3と、周
波数変更回路4と、アンプタウンカウンタ5と、判別回
路6とから成り、この内測距回路2は、シャッタ制御回
路にとってストロボ撮影時に用いられる付加的なもので
ある。
これらの構成要素により、シャツタレリーズを押してシ
ャンクを開く前に適正露光量を算出し、この算出後シャ
フタ開放ソレノイド7を励起してシャッタ羽根を開放さ
せる。この開放後、前記算出した露光量に従ってシャッ
タ閉じソレノイド8を励起してシャッタ羽根を閉じる。
なお、このシャッタの制御は、一般にプログラムシャッ
タと呼ばれるもので、例えば第2図の特性曲線9のよう
に、絞り値(F)とシャッタ速度(T)とによる輝度値
(LV)に従ってプログラムされている。
測光回路1は、カメラのレンズに入光する光量を検知す
るものでその光量に応じて変化する時間信号を出力する
。この測光回路1の具体的な回路図が第3図に示されて
いる。測光回路1は、カメラのレンズ近くに設けられた
ホトトランジスタ等の受光体11と、該受光体と直列に
アースへ接続されたコンデンサ12と、コンパレータ1
3とから成る。スイッチ14はシャツタレリーズ相と連
動するスイッチであって、3亥スイツチ14をオンにす
るとコンデンサ12が充電され、所時間経過するとコン
パレータ13の出力がハイがらローに変化する。すなわ
ち、スイッチ14が押されてがらコンパレータ13の出
力がローに変化するまでの時間T、が、光量に応じて変
化する時間信号となる。なお、スイッチ15はコンデン
サ12の電荷をスイッチ14の作動の前に放電させるも
ので必要に応じて設ければよい。
測距回路2は、焦点合せのために必要なものであるが、
本発明のシャック制御回路に関する限り、ストロボ撮影
時の露光量を定めるのに用いられるもので、測光回路1
を補助するものである。その具体的な回路は第4図に示
されており、測距回路2は、自動焦点回路16と、抵抗
17及びコンデンサ18で成る時定回路と、フィルム感
度(+s。
100.200・・・)の設定値をパトローネから検出
するセンサ19によって出力電圧を変化させる基卓電圧
発生回路20と、コンパレータ21とから成る。今スト
ロボスイッチ22をオンにした状態で、レリーズミロと
連動するスイッチ14を閉じると、トランジスタスイッ
チ17′がオンになり、自動焦点回路16の距離出力か
ら被写体までの距離に対応した幅のパルス信号が出力さ
れると、これが抵抗17を介してコンデンサ18に充電
されて、一定時間後にコンパレータ21の出力をハイか
らローにして第2の時間信号T2を出力する。なお、こ
の測距回路2のコンデンサ18にも、測光回路lのスイ
ッチ15と同様にコンデンサ18の電荷を放電させるス
イッチ23を設けることができる。また、回路16から
は測距完了信号が出力され、これがシャッタ羽根の開放
時を定めるのに用いられる。
この測距回路2は、ストロボ撮影時の時間信号T2を得
るものであって、ストロボを利用しない通常撮影時には
測光回路1からの第1時間借号T、がイ3先する。しか
し、ストロボ撮影時には、測距回路2からの第2時間信
号の方が短く、これが優先してこの信号が露光量を定め
る基礎となる。
パルス発生回路3は、第1図に示すように、パルス発振
器25と、ゲート26と、分周器27と、セレクタ28
とから成る。パルス発振器25は、例えば5 MHzの
パルスを出力する自動発振器である。ゲート26は、測
光回路lからの第1時間借号T、によっ開放するもので
あり、測距回路2が設けられている場合には、第1時間
借号T、と第2時間借号T2とのいずれもがハイである
場合にのみ開くように作用する。ストロボ撮影時におい
ては、第2時間借号T2の方が第1時間借号T1より早
くローになるので、第2時間信号が優先することになる
が、ストロボを使用しない場合には、第2時間信号はハ
イのままなので第1時間借号が優先することになる。な
お、このゲート26には、後述の低輝度警告信号が入力
され、この信号によりゲート26を閉じるようになって
いる。
ゲート26が上記の条件で開いているとき、パルス発振
器25からのパルスは分周器27に送られ、ここで、パ
ルス周波数は1、l/2.1/4.1/8.1/16等
に分周され、これらの分周されたものがセレクタ28へ
入力される。このセレクタ28には、その制御端子に、
前述のフィルム感度センサ19からのフィルム感度設定
信号が入力され、該セレクタ28からその設定情報に従
った周波数のパルスf1を出力する。なお、このパルス
発生回路3においては、シャッタ羽根を開いてからの時
間(シャッタ開放動作時間)を測るために、パルス発振
器25からのパルス「。も出力すれている。
パルス発生回路3と周波数変更回路4との間には切換回
路30が設けられている。この切換回路は、レリーズを
押してからシャッタ羽根が開くまでに行われる測光動作
と、シャッタ羽根が開いてから閉じるまでのシャッタ開
放動作とを切換えるもので、シャッタ羽根開放センサ3
1からの信号により切換えられる。図示の実線の位置は
測光動作時にあることを示している。
周波数変更回路4は、分周器32とセレクタ33とから
成り、セレクタ33は、セレクタ本体34と付加スイッ
チ35とを備えている。分周器32は、例えば、切換回
路30からのパルスの周波数を1.1/4.1/16.
1 / 64.1/256.11512等に分周するも
のである。セレクタ33は、判別回路6からの信号によ
って、分周器32からの出力を選択して所定周波数のパ
ルスf2を出力するものである。なお、このセレクタ3
3に、セレクタ本体34の他に付加スイッチ35を設け
たのは、第2図に示すように、開放絞り(2,8)にお
いてプログラム曲線9は一定となり、それより大きな絞
り値の場合に対して周波数の変更動作が変わるのに対処
したものである。セレクタ本体34は、前述のセレクタ
28と同じものでよい。
、また分周器32からの出力は、シャッタ開放動作時の
秒時制御のためにセレクタ33を通らずに特定周波数の
パルスf3を出力している。
周波数変更回路4の後段には、測光動作時においてパル
スf2を出力し、シャッタ開放動作時においてパルスr
3を出力するように切換える第2の切換回路37が設け
られている。この回路37の制御端子にはシャッタ羽根
開放センサ31からの信号が入力されており、パルスf
2とf3との切換えを行う。図示のスイッチの位置は測
光動作時を示している。
切換回路37からのパルスf2は、アップダウンカウン
タ5のカウントアツプ端子に入力される。
従って、このカウンタ5は、パルスf2によってその内
容をカウントアツプしていく。パルスf3が切換回路3
7によって選択された場合(すなわちシャッタ開放動作
時)、そのパルスf3はゲート38を介して、アップダ
ウンカウンタ5のカウントダウン端子に入力される。ま
たこのパルスf3は、ゲート38を介して別のカウンタ
39に入力され、ここで例えば20までのカウントを行
う。
アップダウンカウンタ5は、切換器37によって、測光
動作時においてはアップカウンタとして作動し、シャッ
タ開放動作時においてはダウンカウンタとして作動する
。そして後者のシャッタ開放動作時において、その計数
値が零になると完了信号すなわちシャツタ閉し信号を出
力する。この場合、全ての計数値出力が零であることを
確認するゲートを設けて、このゲートから計数値が零で
ある(すなわちシャッタ閉じ)信号を出力するようにし
てもよいが、判別回路6に設けられた判別器(後述)の
出力を利用して、ここからシャッタ閉じ信号を出力する
ようにするのが好ましい。これにより、回路数を節約す
ることができる。これらの点は、第1図には、図示され
ていない。これは、アップダウンカウンタ5からシャッ
タ閉じ信号(計数値零)が出力される限り、上記の回路
以外にも任意の回路が用いられうるからである。なお、
アップダウンカウンタ5からは、上記したシャッタ閉じ
信号の外に、通常の計数値出力も送られる。
アップダウンカウンタ5のシャッタ閉じ信号出力は第3
の切換器41に入力される。この切換器41は、入射光
の輝度が高くてアップダウンカウンタ5の計数値が、例
え[20に満たないような小さい数である場合において
、切換えるように作用するものである。このような低い
計数値である場合にそのままシャッタの閉じ動作を行う
と、シャッタが開く前に閉じてしまい好ましくない。す
なわち、この切換器41は、高輝度時の誤動作に対処す
るべく設けられたものである。
高輝度時において、測光回路1からの時間信号T1は掻
めて短かく、カウンタ5が例えば計数値20に達する前
に、パルス発生回路3のゲート26を閉じてしまう。そ
の場合には、シャッタ羽根の開放に連動して判別回路6
からの高輝度信号11、が切換器41の制御端子に入力
される。これらの信号を受けて切換器41は、図示の位
置から切換り、もう1つのカウンタ39の出力を受は入
れるようになる。カウンタ39は、後述のように、シャ
ッタが開いた後、シャッタ開放動作時のパルスf、を受
け、このパルスを例えば20個受けた後に、シャツタ閉
し信号を出力するようになっている。従って、高輝度時
においても、シャッタを開かないまま誤動作することが
防止される。
上述の説明は、高輝度時の場合であって、通常の耀度で
ある場合には、切換器41の位置は図示の実線位置にあ
り、アップダウンカウンタ5からのシャンク閉じ信号(
すなわら計数値零で出される完了信号)をそのまま出力
する。
切換器41の出力はシャツタ閉しドライバ42に入力さ
れ、シャッタ閉じソレノイド8を励磁してシャッタを閉
じる。また、切換器41の出力は、アップダウンカウン
タ5のカウントダウン入力に設けられたゲート38にも
入力されており、シャッタ閉じ信号(カウンタ5または
カウンタ39から出力される)が出た場合に、それ以上
のパルスf3の到来を防止するようになっている。
アップダウンカウンタ5の計数値出力は、判別回路6に
入力される。判別回路6は、計数値を解読する判別器4
4と、この判別器44の出力が一定の値を示すと、それ
を記憶するラッチ45と、ラッチ45の出力を受けてそ
れらの値を符号化するエンコーダ46とを備え、その出
力は周波数変更回路4に入力されている。すなわち、こ
の判別回路6は、アップダウンカウンタ5の計数値出力
を受けて周波数変更回路4に指令を送るフィードハック
ループを形成している。
判別器44からはアップダウンカウンタ5の内容が例え
ば20.35.70.140.160.320等になっ
たときそれぞれ出力するように、幾つか(例示の場合に
は6個)の出力ををし、更に、前述のように、計数値が
零のときシャッタ閉じ信号を出力するようにしてもよい
。ラッチ45には、判別器44からの出力を受けてそれ
ぞれの出力を記憶するラッチが幾つか設けられている。
前記の例示の場合、ラッチ45には、Lto 、L35
、L7゜、L14いLi2゜の5個のラッチが含まれる
。なおりウンタ5の内容が320以上である場合には低
輝度であって手振れ限界を超えてしまうので、警告のた
めに用いられる。
ラッチ45のラッチL2゜、L、5、L、。、L、4゜
の出力はエンコーダ46に出力され、ここで符号化され
て、その信号が周波数変更回路4のセレクタ33の本体
34の制御端子に入力される。これによって、セレクタ
本体34は分周器32からのパルス周波数を選択して出
力する。また、ラッチ45のラッチL16゜の出力は付
加スイッチ35の制御端子に送られ、分周器32からの
パルス周波数を選択する。これらのラッチとパルス周波
数との関係について、更に詳しく述べる。
アップダウンカウンタ5の計数値が20以下である場合
には、測光時のカウンタへのパルス周波数12は、パル
ス発生回路3のパルス出力の周波数f1にされる。計数
値が20を超えると、ラッチL2゜がセットされてパル
ス周波数r2はf1/4にされる。
次にラッチL3Sがセントされる(カウンタ5が35を
超える)と周波数ftはf+/16となる。計数値が7
0を超えるとランチL7゜がセットされて、周波数f2
はL/64となり、更に計数値が140を超えるとラッ
チLI4゜がセットされて周波数「2はf、/256と
なる。そしてランチLI6゜がセットされる(計数値が
160を超える)と、付加スイッチ35が破線位置に切
換って、周波数f2はr+/64に戻される。これらを
表にすると以下の通りである。但しAアップダウンカウ
ンタ5の計数値である。
表   ■ このように、アップダウンカウンタ5へのカウントアツ
プ周波数f2を変更すると、周波数11のパルス数を基
準とすると以下の表[のような計数ステップとなる。
ところで、既述のように、輝度値LVとシャッタ開放時
間すなわち露出時間Teとは、フィルム感度l5O10
0の場合、 Te −0,1248/2’−”3 である。これを算出すると下の表■の通りになる。
表■の露出時間Teと表■の計数値Aとを対応させると
以下の表■が得られる。
上記表■から明らかなように、アップダウンカウンタ5
の計数値Aを0.1 m5ecのクロックパルスでカウ
ントダウンすると、露出時間Teとほぼ一致することが
判る。
すなわち、周波数変更回路4と判別回路6とによって、
第2図に示すプログラム曲線9に合致したシャッタ開放
時間を得ることが理解されよう。
判別回路60判別器44からの出力の1つく計数値A=
320)は、低輝度警告回路48に入力されている。こ
の回路はアップダウンカウンタ5の計数値が大きく (
すなちわ輝度が低くて測光回路1の時間信号T1が長い
場合)その計数値が、例えば320を超える場合に、使
用者にカメラの手振れ限界を超えていることを表示する
とともに、カメラの動作を禁止するように設けられたも
のである。判別器44からの信号(320以上のパルス
である場合に生成される)を受けると、低輝度警告回路
48をそれを記tqシ、ランプまたは音響表示器等の表
示器49をオンにして使用者に警告を与える。また回路
48の出力はパルス発生回路3のゲート26に入力され
、低輝度になったときゲートを閉じてそれ以上の測光動
作を停止させる。
更に、回路48の出力は、シャック開放ゲート50に入
力されて、シャッタの開放を禁止する。
シャッタ開放ゲート50は 、測光回路1からの第1時
間借号がローであり、測距回路2からの測距完了信号が
出力されると、これらを受けて測光と測距との両方が終
った時点で開放する。上述のように、このゲート50に
は、低輝度警告信号が入力されている。従って、測光及
び測距動作が完了し、低輝度警告信号が出力されていな
い場合には、ゲート50が開き、シャッタ開放ドライバ
51が付勢されてシャッタ開放ソレノイド7が励磁され
、シャフタを開放する。
なお、電源消費を少なくする目的で、第1図に示す回路
への電力の供給は、レリーズ釦を押したときだけ行われ
るようにするのが好ましく、また、アップダウンカウン
タ5、カウンタ39、ラッチ45等のリセットはそのレ
リーズ釦の押し下げの都度行われるようにするの力”J
(ましい。
動−」1 次に動作について説明する。この動作は大別して、レリ
ーズ釦を押してシャッタが開く前の測光動作と、シャッ
タが開いて閉じる迄のシャッタ開放動作に分けられ、測
光動作は、ストロボを使用しない通常の測光動作と、ス
トロボを使用するストロボ測光動作とに分けられる。
通常の測光動作 レリーズ釦を押すと、回路全体に電力が供給され、また
カウンタ5.39、ラッチ45等がリセットされ、そし
て測光回路lが作動して第1時間借号T1を出力する。
なお、測距回路2は、ストロボを使用しないため、第2
時間借号T2を出力せずその出力はハイのまま維持され
るが、測距回路2の自動焦点回路16は作動して測距動
作を行ない、図示しない機構によりレンズ焦点位置に合
せる。
パルス発生回路3のパルス発振器25は5Ml1zのパ
ルスを出力しており、ゲート26は第1時間借号T、が
ローになるまで開いているから、該パルスは分周器27
へ送られ、ここで分周される。
分周されたパルス(r、、 r、/2、fO/ 4 、
fo/ 8、f、/16)はそれぞれセレクタ28に送
られ、ここでフィルム感度センサ19からの設定値に従
って1つの周波数(fl)のパルスが選択される。この
選択周波数は、例えば次の表■のようにされる。
表■ パルス発生回路3からの出力パルス(周波数=f1)は
、切換器30に入り、この切換器30は、シャッタが開
いていないので図示の実線位置にあり、回路3からのパ
ルス’ !”1 i7に数f+)を周波数変更回路4に
送る。
周波数変更回路4において、前述の表■に従って、入力
周波数f、が出力周波数f2に変更される。
この周波数f2のパルスは切換器37を介してアップダ
ウンカウンタ5のカウントアツプ入力に送られ、ここで
周波数f2の到来パルスはカウントアツプされる。そし
てその計数値が判別回路6に入力され、その計数値に基
いて、周波数の変更を行う。
この周波数の変更は、既述の通り表夏に従って行われ、
その詳細については重複するので省略する。
概略的に述べると、計数値が0〜20の間は周波数f2
は入力周波数f、のままであり、その後、rr/4、I
I/16と表1に従って変わる。但し、計数値が320
を超えると、低輝度警告回路48がセットされ、これに
よりパルス発生回路3のゲート26が閉じて、それ以上
のカウントを停止する。
そしてゲート50を閉じて、次のシャッタ開放動作を禁
止する。従ってこの場合は、カメラのシャッタは開かな
い。
一方、輝度が高くて測光回路1からの時間信号T、が短
かくその時間終了時においてもカウンタ5の計数値が2
0以下である場合には、判別回路6のラッチL2゜もリ
セットされたままとなる。このような低いカウント値で
は、シャッタ開放ソレノイド7が励磁されても直ぐに閉
じソレノイド8が励磁されてシャッタが開かないままに
なるおそれがある。このため、カウント終了時において
ランチL2゜かりセットされたままである場合には、シ
ャッタ開放動作時において、第3の切換器41を実線の
位置から破線の位置に切換え、アップダウンカウンタ5
からのシャッタ閉じ信号を受けないようにするとともに
カウンタ39がらの信号を受けるようにする。
上記した測光動作が終ると第1時間借号T、がローにな
り、その後測距回路2から測距完了信号が出力されると
、低輝度でない限り、ゲート5゜が開き、シャッタ開放
ソレノイド7が励磁され、シャッタが開く。以上が通常
の測光動作である。
ストロボ使用時の測 動作 ストロボ使用時においては、第4図のストロボスイッチ
22がオンにされ、レリーズスイッチ14がオンにされ
ると測距回路2からの第2降口号T2が測光回路lから
の第1時間借号T1より先にハイからローに移り、第1
時間借号T1に優先する。従って、パルス発生回路3の
ゲート26は第2時間借号T2の間隔だけ開き、その間
のパルス数をアップダウンカウンタ5がカウントアツプ
する。なお、その他の回路の動作については上述の測光
動作と同じであるので説明を省略する。
乞ヱヱ叉切旗軌作 測光が完了し、測距が完了すると、第1時間借号T1が
ローになり、測距完了信号が出力されてゲート50が開
き(但し低輝度の警告がなされていないとき)、シャン
ク開放ドライバ51が付勢されてソレノイド7を励磁す
る。この励磁により、レンズが焦点位置に停止し、シャ
ッタ羽根が開放される。このシャッタ羽根の開放により
、シャッタ羽根開放センサ31が検出信号を切換器3o
、37.41に信号を送り、切換gS30を破線の位置
に、切換器37を図示とは反対の位置にし、また切換器
41に対しては信号Hとの協働で破線位置に切換り得る
ようにする。切換器30と37とが切換ったことにより
、パルス発生回路3のパルス発振器25のパルスは周波
数fo (5MHz )で周波数変更回路4に送られ、
該回路40分周器32で例えば周波数f3が「。151
2のパルスに変更される。fo=5Mt(zの場合、r
3は10KIlzとなり、パルス間隔は0.1 m5e
cとなる。この周波数f3(10KHz)のパルスはゲ
ート38を介してアップダウンカウンタのカラントロダ
ウン入力DNに送られ、カウンタ5をダウンカランIす
る。
既述の表■のように、測光時にカウントアツプされた値
は、0.1 m5ecのクロックパルスでカウントダウ
ンすると、そのまま露出時間が得られる。
従って、周波数h (10KHz )のパルスがそのま
まクロックパルスとなる。そしてカウンタ5の計数値が
零になると完了信号すなわちシャッタ閉じ信号が出力さ
れ、これが切換器41を通ってシャック閉じドライバ4
2へ送られ、ソレノイド8を励磁し、シャッタを閉じて
シャ・ツタ開放動作を終了する。またシャッタ閉じ信号
を出力すると、ゲ−ト38が閉じてカウンタ5の動作も
終了する。
そして、レリーズ釦を離すと、電力の供給が断たれ、次
のレリーズ動作に備える。
低輝度時においては、警告回路48が動作して、低輝度
表示を行うとともに、ゲート50を閉じるのでソレノイ
ド7は励磁されずシャ、7タを開くことはない。
高輝度時の動作 アップダウンカウンタ5の計数値が20より小さい場合
は高輝度動作になる。これは、例えば第1時間借号T1
が短かくて直ぐにローになってゲート26を閉じてしま
い、カウンタ5の計数動作が短か(終ってしまうからで
ある。
このような高輝度時においては、シャッタ羽根センサ3
1からの信号と、判別回路6のラッチ45のラッチL2
゜からの高輝度信号Hとによって切換器41が破線の位
置に切換る。他方周波数r。
のクロックパルスはゲート38を介して第2のカウンタ
32に入力されており、このカウンタ39が例えば20
まで該クロックパルスをカウントすると完了信号すなわ
ちシャッタ閉じ信号を出力する。この信号が切換2S4
1を介してドライバ42に送られソレノイド8を励磁し
てシャッタが開いてから320クロックパルス分く例示
の場合、2m5ec)だけ経過するシャッタを閉じる。
従って、高輝度時においても、シャッタの無開放という
誤動作を生じることがなくなる。
第5図は、この高輝度に対処する回路の変形例を示して
いる。この第5図の回路において、第1図の回路と異な
る点は、第2のカウンタ39が設けられていない点、第
3の切ta2W41が設けられていない点、及び測光回
路1とパルス発生回路3のゲート26との間に付加ゲー
トが設けられている点で異なり、他の点、例えば、測光
回路1、測距回路2、パルス発生回路3、周波数変更回
路4、アップダウンカウンタ5、判別回路6等について
は第1図のものと同じなので説明を省略する。
第5図の回路において、測光回路1からの第1時間借号
T1は付加されたORゲート55を介してパルス発生回
路3のゲート26に入力されている。ORゲート55の
もう1つの入力には判別回路6のラッチL2゜から出力
される高輝度信号Hが入力されている。
ラッチL2゜の高輝度信号Hは、ラッチLzaがセット
されていないとき、すなわちアップダウンカウンタ5の
計数値が20を超えていないときに出力(ハイ)される
ので、これにより、アップダウンカウンタ5が20カウ
ントを超えるまでは、たとえ測光回路1からの第1時間
借号T、が先にロー(すなわち高輝度である)になって
も、パルス発生回路3のゲート26は閉じない。従って
、測光動作時において、アップダウンカウンタ5には周
波数f2のパルスが入力されて、カウンタ5は20まで
その計数値をカウントアツプする。計数値が20に達す
ると、ランチLzoがセットされ、高輝度信号Hがロー
になり、この時点でORゲート55の出力がローになり
ゲート26が閉じてカウンタ5の作動が停止する。なお
、通常高輝度(低輝度6含む)の場合には、測光回路I
からの第1時間借号T1がラッチL2゜がセットされた
後においでもハイであるので、カウンタ5の動作はその
まま続行し、何等影古はない。
上述のように、第5図の回路では、高柱度であってもア
ップダウンカウンタ5を強制的に所定の計数値までカウ
ントアツプさせるようにしており、これによりシャッタ
開放動作時(すなわちカウントダウン動作時)において
も、アップダウンカウンタ5のカウントダウンによるだ
けで、十分な時間シャックが開放し、無開放になること
はない。
従って、第1図における第2のカウンタ39が不要にな
り、またそのための第3の切換器4■も不要になる。
発明の効果 本発明によれば、測光動作時においてカウンタべの入力
パルスの周波数がカウンタの計数値に応じて変更される
ように構成されているため、露光量の設定が倍々に変化
せず、適正なプログラム値を得ることができ、極めて正
確な露光量を得ることができる。そして、高輝度時にお
いても、シャッタの開放指令からシャッタが開くまでの
機械的な遅れも十分に吸収でき、シャッタが開くのを確
実に保証するので、シャフタの無開放という誤動作はな
くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシャッタ制御回路の回路図、第2
図は、シャッタ制御のプログラム特性を示すグラフ、第
3図は測光回路の回路図、第4図は測距回路の回路図、
第5図は高輝度回路部分を変形した例を示す回路図であ
る。 1・・・測光回路、2・・・測距回路、3・・・パルス
発生回路、4・・・周波数変更回路、5・・・アップダ
ウンカウンタ、6・・・判別回路、7・・・シャフタ開
放ソレノイド、8・・・シャッタ閉じドライバ、25・
・・パルス発Fi R126・・・ゲート、27.32
・・・分周器、28.33・・・セレクタ、30,37
.41・・・切換器、39・・・カウンタ、48・・・
低輝度警告回路。 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光量に応じて変化する時間信号を出力する測光回
    路と、フィルム感度等の設定値に応じて異なる周波数の
    パルスを出力するパルス発生回路と、このパルス発生回
    路の出力パルスを前記時間信号の示す時間中計数するカ
    ウンタとを備え、該カウンタの出力に応じて露光量を制
    御するようになったシャッタ制御回路において、前記パ
    ルス発生回路と前記カウンタとの間には周波数変更回路
    が設けられ、前記カウンタの後段にはカウンタの計数値
    を判別する判別回路が設けられ、この判別回路の出力は
    前記周波数変更回路に入力されて前記カウンタの計数値
    に応じて前記周波数変更回路から出力されるパルスの周
    波数を変更するようになっており、更に前記時間信号が
    短い場合でも所定の値まで前記パルスを計数する第2の
    計数手段が設けられていることを特徴とするシャッタ制
    御回路。
  2. (2)前記第2計数手段が、前記第1のカウンタとは別
    のカウンタであり、測光動作時ではなくシャッタ開放動
    作時のクロックパルスをカウントし、その計数値が一定
    の値に達したときシャッタ閉じ信号を出力するようにな
    っている特許請求の範囲第1項記載の回路。
  3. (3)前記第2計数手段が、前記カウンタの計数値が所
    定の値に達するまで前記時間信号とは無関係に前記パル
    ス発生回路からのパルスの出力を強制し、該カウンタが
    該所定の値に達した時点以降は前記時間信号に依存して
    計数させるようにした特許請求の範囲第1項記載の回路
    。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55106434A (en) * 1979-02-09 1980-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Exposure adjusting device
JPS5840730A (ja) * 1981-09-03 1983-03-09 Toshiba Corp 酸化物陰極構体及びその製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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