JPS6291471A - 成形体の脱脂方法とその脱脂装置 - Google Patents

成形体の脱脂方法とその脱脂装置

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Publication number
JPS6291471A
JPS6291471A JP60229463A JP22946385A JPS6291471A JP S6291471 A JPS6291471 A JP S6291471A JP 60229463 A JP60229463 A JP 60229463A JP 22946385 A JP22946385 A JP 22946385A JP S6291471 A JPS6291471 A JP S6291471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
molded body
degreasing
dewaxing
molded
Prior art date
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Pending
Application number
JP60229463A
Other languages
English (en)
Inventor
福田 正勝
英雄 角田
馬田 政寛
博一 山本
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6291471A publication Critical patent/JPS6291471A/ja
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  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は成形体の脱脂方法とその脱脂装置に関する。
〔従来の技術〕
射出成形機で製作するセラミックス部品は、成形性を良
くするために適量の樹脂を混合して成形する。そして、
このセラミックス部品は脱脂工程および焼結工程を経て
完成品となる。このうち脱脂工程においては成形品の破
損や変形などの損傷を避けるため、加熱速度を小さくし
、長時間を要して脱脂を行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに従来の脱脂方法では、形状が複雑または肉盛変
化が大きな成形品に対しては変形や破損などの損傷を防
止するために昇温速度を小さくし、長時間をかけて脱脂
を行う必要があり、例えば昇温条件を誤った場合には変
形や破損などの損傷を招いて品質の低下や莫大な費用の
損失を被ることになる。
さらに、使用された樹脂の種類によっては焼結工程も長
時間を要し、コスト増大を沼くことも考えられる。
本発明は上記欠点を解消し、いかなる形状の成形体でも
破損や変形等を未然に防止するとともに、脱脂工程に要
する時間を短縮することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による成形体の脱脂方法は、減圧可能な容器の中
に成形体と粉粒体を充填し、上記容器の開口する一部を
可撓性部材で密閉して同容器内を減圧しながら成形体を
加熱することを特徴とし、その脱脂装置は内容積が変化
できるように少なくともその一部を可撓性部材で構成し
た密閉容器と、この容器内の成形体の周囲に充填された
粉粒体と、上記成形体を加熱する加熱手段と、前記密閉
容器を減圧する減圧手段とを具備してなるものである。
(作  用) 本発明においては、減圧可能な密閉容器の中に成形体と
粉粒体を充填して、同容器内を減圧しながら成形体を加
熱することにより、成形体の表面に均等な圧力が作用す
るので加熱中における成形体の変形や破損などを防止で
きる。
〔実 施 例〕
以下、本発明を図面に示す実施例にもとづいて説明覆る
第1図は本発明の一実施例を示す脱脂装置の縦断面図で
ある。同図において符月1は熱可塑性樹脂を粘結剤とし
て射出成形した成形体で、3i3N4やSiC等のセラ
ミックス粉末に流動性を何月するためにワックスやポリ
マー系の熱可塑性樹脂を約40体積バーレンl〜配合し
たものである。
また2は上記成形体1とともに容器3の中に充填される
粉粒体で、シリカ、ジルコン、クロマイ1〜等の粒状あ
るいは粉状物が用いられる。
前記容器3は図示しない減I′T装置(例えば真空ポン
プ等)と連結管4を介して連結しており、連結管4の容
器側先端には充填された粉粒体2の流出を防止するため
に金網やグラスウール等を組み合せたストレーナ5が1
4ノられている。そして、容器3の上部開口に(31シ
ー!へ状又はフィルム状に形成された可撓性部材6が配
設され、さらに容器3の外側には水冷銅パイプ製の高周
波コイル7が配設されている。上記可撓性部材6は容器
3内を減圧したときに容器内容積を減じるためのもので
、ポリエチレン、Jチレン酢ビ、ポリプロピレンなどの
ポリマー系から構成されている。
次に上記の如き構成の脱脂装置を用いて成形体1を脱脂
する方法について説明する。まず、容器3内に成形体1
と粉粒体2を充填し、充填された粉粒体2の中に黒鉛筒
8を成形体1を囲むように配置する。そして、容器3の
上部開口を可撓性部材6で密閉した後、図示しない減圧
装置により容器3内を0.8Kg/ctd以下に減圧し
ながら高周波コイル7に通電する。この高周波コイル7
の通電により容器3内に配設された黒鉛筒8が帯電して
加熱され、黒鉛筒8の内側にある成形体1が昇温して脱
脂される。そして、このとき可撓性部材6は粉粒体2と
共に図中矢印で示す減圧方向に吸引される。
このように本実施例では容器3を可撓性部材6で密閉し
、成形体1を減圧しながら加熱するため、充填された粉
粒体2が成形体1の全面を均一に加圧すると共に成形体
1を拘束するので、樹脂の分解する100〜200℃の
範囲を10℃/Hr程度の昇温速度で加熱しても成形体
1に割れや剥離などの欠陥が生じることはない。従って
、脱脂工程に要する時間を大幅に短縮することが可能と
なる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、前記実施例では成形体1を加熱する加熱手段と
して高周波コイル7を用いたが、第2図に示すようにヒ
ータ9で成形体1を直接加熱するようにしてもよい。ま
た、粉粒体2はヒータ9の外側には熱を伝える必要がな
いので熱伝導性の悪いシリカ、クロマイト等を充填し、
ヒータ9の内側には熱伝導性の良いグラフフィト等を充
填すればよい。なお、樹脂の揮発を促進するためにはで
きるだけ粗い粉粒体が良いが、成形体の周囲には均等の
加圧力を得るために細粒あるいは粉状の粉粒体が望まし
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、減圧可能な容器の
中に成形体と粉粒体を充填し、上記容器内を減圧しなが
ら成形体を加熱することにより成形体の全面に均一な圧
力が作用するので、成形体の変形や破損などを防止でき
るとともに成形体の−〇− 脱脂時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す脱脂装置の縦断面図、
第2図は本発明の他の実施例を示す脱脂装置の縦断面図
である。 1・・・成形体、2・・・粉粒体、3・・・容器、6・
・・可撓性部材、7・・・高周波コイル、9・・・ヒー
タ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)減圧可能な容器の中に成形体と粉粒体を充填し、
    上記容器の開口する一部を可撓性部材で密閉して同容器
    内を減圧しながら成形体を加熱することを特徴とする成
    形体の脱脂方法。
  2. (2)内容積が変化できるように少なくともその一部を
    可撓性部材で構成した密閉容器と、この容器内の成形体
    の周囲に充填された粉粒体と、上記成形体を加熱する加
    熱手段と、前記密閉容器を減圧する減圧手段とを具備し
    たことを特徴とする成形体の脱脂装置。
JP60229463A 1985-10-15 1985-10-15 成形体の脱脂方法とその脱脂装置 Pending JPS6291471A (ja)

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JPS6291471A true JPS6291471A (ja) 1987-04-25

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