JPS6294433A - 車両用回転シ−トの駆動制御装置 - Google Patents
車両用回転シ−トの駆動制御装置Info
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- JPS6294433A JPS6294433A JP60233479A JP23347985A JPS6294433A JP S6294433 A JPS6294433 A JP S6294433A JP 60233479 A JP60233479 A JP 60233479A JP 23347985 A JP23347985 A JP 23347985A JP S6294433 A JPS6294433 A JP S6294433A
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- JP
- Japan
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- seat
- signal
- door
- angle
- rotating
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乗員の車両への乗降を容易にするために、乗
降時に車両用シートを回転させる駆動制御装置に関する
。
降時に車両用シートを回転させる駆動制御装置に関する
。
〔従来技術、及び発明が解決しようとする問題点〕従来
、乗員の車両への蘂降を容易にするため、例えばドアス
イッチ、キースイッチ、シートスイッチ等によって乗員
の意志や状態を検出し、シートを運転位置から乗車位置
へ及び乗車位置から運転位置へ回転させる装置が例えば
特開昭58−214423号に提案されている。
、乗員の車両への蘂降を容易にするため、例えばドアス
イッチ、キースイッチ、シートスイッチ等によって乗員
の意志や状態を検出し、シートを運転位置から乗車位置
へ及び乗車位置から運転位置へ回転させる装置が例えば
特開昭58−214423号に提案されている。
ところで、かかる従来の装置はシートバックの傾きに関
して何ら考慮が払われていなかった。このため、シート
ハックを所謂寝かした状態でシートを回転させた場合、
シートバックがセンタコンソール等に衝突したり、或い
はそれらの間に乗員が挟まれる等の問題点が生じていた
。
して何ら考慮が払われていなかった。このため、シート
ハックを所謂寝かした状態でシートを回転させた場合、
シートバックがセンタコンソール等に衝突したり、或い
はそれらの間に乗員が挟まれる等の問題点が生じていた
。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
シートを回転する際、先ずシートバックをシートの回転
に支障を来さない位置迄傾動し、しかる後にシートを回
転させることにより、シートバックとセンタコンソール
等との衝突を防止した車両用回転シートの駆動制御装置
を提供することを目的とする。
シートを回転する際、先ずシートバックをシートの回転
に支障を来さない位置迄傾動し、しかる後にシートを回
転させることにより、シートバックとセンタコンソール
等との衝突を防止した車両用回転シートの駆動制御装置
を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、第1図に
示すように、水平面に対してほぼ垂直な軸を中心に回動
自在に設けられた車両用回転シート、供給される駆動信
号に応じて前記シートを回動さ廿る回動手段、供給され
る駆動信号に応じて前記シートのシートバック部を当該
シートのシートクッション部に対して傾動させる傾動手
段、前記シートの位置を検出し、該シートの運転位置及
び乗車位置に対応して夫々運転位置信号及び乗車位置信
号を出力するシート位置検出手段、前記シートバック部
の前記シートクッション部に対する傾き角を検出し、検
出した傾き角が所定値以上のときに傾き信号を出力する
傾き角検出手段、ドアの開閉角を検出し、検出した開閉
角が所定値以−Lのときにはドア開信号を、所定値より
小さいときにはドア閉信号を夫々出力するドア開閉検出
手段、前記シートクッション部上に乗員が着座している
か否かを検出すると共に、乗員の着座状態から降圧状態
への変化又は降圧状態から着座状態への変化に応じて着
座状態変化信号を出力する着座状態検出手段、及び前記
ドア開信号及び前記傾き信号の双方を入力している間は
前記傾き角検出手段によって検出された傾き角を前記所
定値にずべく前記傾動手段に駆動信号を供給し、前記ド
ア開信号のみを人力している間は前記乗車位置信号を入
力する迄前記回動手段に駆動信号を供給し、前記ドア閉
信号又は前記着座状態変化信号を入力している間は前記
運転位置信号を入力する迄前記回動手段に駆動信号を供
給する電子制御手段を備えた車両用回転シートの駆動制
御装置が提供される。
示すように、水平面に対してほぼ垂直な軸を中心に回動
自在に設けられた車両用回転シート、供給される駆動信
号に応じて前記シートを回動さ廿る回動手段、供給され
る駆動信号に応じて前記シートのシートバック部を当該
シートのシートクッション部に対して傾動させる傾動手
段、前記シートの位置を検出し、該シートの運転位置及
び乗車位置に対応して夫々運転位置信号及び乗車位置信
号を出力するシート位置検出手段、前記シートバック部
の前記シートクッション部に対する傾き角を検出し、検
出した傾き角が所定値以上のときに傾き信号を出力する
傾き角検出手段、ドアの開閉角を検出し、検出した開閉
角が所定値以−Lのときにはドア開信号を、所定値より
小さいときにはドア閉信号を夫々出力するドア開閉検出
手段、前記シートクッション部上に乗員が着座している
か否かを検出すると共に、乗員の着座状態から降圧状態
への変化又は降圧状態から着座状態への変化に応じて着
座状態変化信号を出力する着座状態検出手段、及び前記
ドア開信号及び前記傾き信号の双方を入力している間は
前記傾き角検出手段によって検出された傾き角を前記所
定値にずべく前記傾動手段に駆動信号を供給し、前記ド
ア開信号のみを人力している間は前記乗車位置信号を入
力する迄前記回動手段に駆動信号を供給し、前記ドア閉
信号又は前記着座状態変化信号を入力している間は前記
運転位置信号を入力する迄前記回動手段に駆動信号を供
給する電子制御手段を備えた車両用回転シートの駆動制
御装置が提供される。
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する
。
。
第2図は車両内に搭載された回転シートとその駆動制御
機構を含めた全体構成図である。100は回転シートで
内部に回転駆動機構及びシートバック駆動機構、並びに
シートバック傾き角検出機構を備える。200は乗員の
着座を検出する着座センサで回転シート100の内部に
組み込まれている。
機構を含めた全体構成図である。100は回転シートで
内部に回転駆動機構及びシートバック駆動機構、並びに
シートバック傾き角検出機構を備える。200は乗員の
着座を検出する着座センサで回転シート100の内部に
組み込まれている。
400は車両ドア300の開閉角を検出するドア開閉角
センサ、500はイグニッションスイッチ、600は非
常停止時に回転シート100を正面方向へ復帰させるた
めのリセットスイッチ、700はシートバックの傾き角
を変えるためのマニュアルスイッチ、800は各センサ
の信号を受け、回転駆動機構及びシートバック駆動機構
を制御する制御機構である。
センサ、500はイグニッションスイッチ、600は非
常停止時に回転シート100を正面方向へ復帰させるた
めのリセットスイッチ、700はシートバックの傾き角
を変えるためのマニュアルスイッチ、800は各センサ
の信号を受け、回転駆動機構及びシートバック駆動機構
を制御する制御機構である。
回転シート100の側面を第3図に、該シート100を
下面より見た平面を第4図に、第4図の■−V線断面を
第5図に、第3図のVI−VI線断面を第6図に夫々示
す。
下面より見た平面を第4図に、第4図の■−V線断面を
第5図に、第3図のVI−VI線断面を第6図に夫々示
す。
第3図及び第4図において、回転シート100はアッパ
フレーム10110アフレーム102及ヒ回転テーブル
110より成り、アッパフレーム101にはシートクッ
ション104及びシートハック104aで構成されたシ
ート本体103が取り付けられている。
フレーム10110アフレーム102及ヒ回転テーブル
110より成り、アッパフレーム101にはシートクッ
ション104及びシートハック104aで構成されたシ
ート本体103が取り付けられている。
回転テーブル110はアッパプレート111 とロアプ
レー目12がグリス等で潤滑された摺動面を挟んで回動
自在に接合された構造を有している。回転中心軸113
はアッパプレー目11に取り付けられ、ロアプレート1
12に対して回動自在である。アッパフレーム101
はアッパプレート111 に、ロアフレーl、102は
ロアプレート112に夫々接合されているのでアッパフ
レーム101及びロアフレーム102は回転中心軸旧3
を中心に回動自在である。
レー目12がグリス等で潤滑された摺動面を挟んで回動
自在に接合された構造を有している。回転中心軸113
はアッパプレー目11に取り付けられ、ロアプレート1
12に対して回動自在である。アッパフレーム101
はアッパプレート111 に、ロアフレーl、102は
ロアプレート112に夫々接合されているのでアッパフ
レーム101及びロアフレーム102は回転中心軸旧3
を中心に回動自在である。
第5図において、駆動用平歯車120は回転中心軸11
3に固定されている。また、回転駆動用モータ130は
ステー131を介してロアフレーム102に固定されて
おり、その駆動力はウオーム132及びウオームホイル
133で減速された後、ピニオン121 に伝達される
。このピニオン121が駆動用子歯車120とかみ合う
ことにより、駆動力が回転中心軸113に伝えられる。
3に固定されている。また、回転駆動用モータ130は
ステー131を介してロアフレーム102に固定されて
おり、その駆動力はウオーム132及びウオームホイル
133で減速された後、ピニオン121 に伝達される
。このピニオン121が駆動用子歯車120とかみ合う
ことにより、駆動力が回転中心軸113に伝えられる。
なお、このウオーム132のセルフロンクにより、停止
中の回転シート100はロックされている。
中の回転シート100はロックされている。
第6図において、シートバック駆動機構140はシート
クッション104が固定されている固定フレーム141
及びシートバック104aが固定されている可動フレー
ム142から成り、これらのフレーム141.142は
可動フレーム142に固定され、固定フレーム141に
対して回動自在なシャツ目43を介して接合されている
。なお、145はシャフト143のぬけ止めである。
クッション104が固定されている固定フレーム141
及びシートバック104aが固定されている可動フレー
ム142から成り、これらのフレーム141.142は
可動フレーム142に固定され、固定フレーム141に
対して回動自在なシャツ目43を介して接合されている
。なお、145はシャフト143のぬけ止めである。
また、可動フレーム142の端部には、シャフト143
を中心とする歯形144が刻設されている。シートバッ
ク駆動用モータ146がステー147を介して固定フレ
ーム141に固定されている。該モータ146の駆動力
はウオーム148及びウオームホイル149により減速
された後、歯形144でかみ合うピニオン150へ伝達
される。ピニオン150と同軸に回転プレート151が
取り付けられ、その円周上にはマグネット152が複数
個取り付けられている。
を中心とする歯形144が刻設されている。シートバッ
ク駆動用モータ146がステー147を介して固定フレ
ーム141に固定されている。該モータ146の駆動力
はウオーム148及びウオームホイル149により減速
された後、歯形144でかみ合うピニオン150へ伝達
される。ピニオン150と同軸に回転プレート151が
取り付けられ、その円周上にはマグネット152が複数
個取り付けられている。
このマグネットの移動、即ちピニオン150の回転数を
磁気抵抗素子等を用いたセンサ153により検出し、も
って可動フレーム142の移動角、即ちシートバック1
04aの傾き角を測定する。
磁気抵抗素子等を用いたセンサ153により検出し、も
って可動フレーム142の移動角、即ちシートバック1
04aの傾き角を測定する。
第4図において、運転位置リミットスイッチ160及び
乗車位置リミットスイッチ161がロアフレーム102
に固定されている。これらのスイッチ160、161を
作動させるためのロッド162がアッパフレーム101
に取り付けられ、ロッド162の先端はロアフレーム1
02に形成された溝163を介してロアフレーム102
の下面に突出している。このロッド162の突出部分は
運転位置リミットスイッチ160及び乗車位置リミット
スイッチ161の夫々のレバー160a及び161 a
を押圧することにより、夫々のスイッチ160及び16
1を作動させる。前後スライド用レール170はロアフ
レームに固定されている。レバー171はスライド用レ
ール170に取り付けられた公知のロック機構解除用レ
バーである。
乗車位置リミットスイッチ161がロアフレーム102
に固定されている。これらのスイッチ160、161を
作動させるためのロッド162がアッパフレーム101
に取り付けられ、ロッド162の先端はロアフレーム1
02に形成された溝163を介してロアフレーム102
の下面に突出している。このロッド162の突出部分は
運転位置リミットスイッチ160及び乗車位置リミット
スイッチ161の夫々のレバー160a及び161 a
を押圧することにより、夫々のスイッチ160及び16
1を作動させる。前後スライド用レール170はロアフ
レームに固定されている。レバー171はスライド用レ
ール170に取り付けられた公知のロック機構解除用レ
バーである。
次に、ドア開閉角センサ400の構成について述べる。
第7図にドア300のチェックレバー取付部の水平断面
を示す。ドア300にドアチェック401が固着されて
おり、このドアチェック401を一端が車体に枢着され
たチェックレバー402が貫通している。なお、ドア3
00は上下のヒンジで車体に枢着されており、Aの範囲
で回動する。
を示す。ドア300にドアチェック401が固着されて
おり、このドアチェック401を一端が車体に枢着され
たチェックレバー402が貫通している。なお、ドア3
00は上下のヒンジで車体に枢着されており、Aの範囲
で回動する。
第8図に第7図の■−■線断面を示す。チェックレバー
402の他端、即ちドアチェック401を貫通してドア
300の内空間に侵入している端部にはストッパ403
とストライカ404が固着されている。
402の他端、即ちドアチェック401を貫通してドア
300の内空間に侵入している端部にはストッパ403
とストライカ404が固着されている。
ドア300にはストライカ404に押圧されて移動する
レバー410を有するリニアポテンショメータ411が
取り付けられている。スプリング412はレバー410
を原位置(ドアチェック401側)へその弾性力により
復帰させるもので、シャフト413はそのガイドである
。ドア300の開閉を行うとチェックレバー402がド
アチェック401を出入する。
レバー410を有するリニアポテンショメータ411が
取り付けられている。スプリング412はレバー410
を原位置(ドアチェック401側)へその弾性力により
復帰させるもので、シャフト413はそのガイドである
。ドア300の開閉を行うとチェックレバー402がド
アチェック401を出入する。
それに応じてストライカ404及びスプリング412が
移動しレバー410を移動させる。この結果、すニアポ
テンショメータ411はドア300の開閉角に対応した
抵抗値を示し、この抵抗値を測定することによりドア開
閉角が検出される。
移動しレバー410を移動させる。この結果、すニアポ
テンショメータ411はドア300の開閉角に対応した
抵抗値を示し、この抵抗値を測定することによりドア開
閉角が検出される。
第9図に駆動制御機構800の機能ブロック図を示す。
図中、801はシートバック104 aの傾きを検出す
る回路、802はドア開閉角を検出する回路、803は
各スイッチ及びセンサからの信号を入力する入力インタ
ーフェース、804はマイクロコンピュータ、808は
モータ130.146に駆動信号を供給する出力インタ
フェース、806及び807は各モータに流れる電流を
夫々検出する回路である。
る回路、802はドア開閉角を検出する回路、803は
各スイッチ及びセンサからの信号を入力する入力インタ
ーフェース、804はマイクロコンピュータ、808は
モータ130.146に駆動信号を供給する出力インタ
フェース、806及び807は各モータに流れる電流を
夫々検出する回路である。
次に、本発明の作動を第10図の作動説明図、及び第1
1図乃至第14図に示す、マイクロコンピュータ804
(第9図)により実行される回転シートの駆動制御プロ
グラムのフローチャートを用いて説明する。
1図乃至第14図に示す、マイクロコンピュータ804
(第9図)により実行される回転シートの駆動制御プロ
グラムのフローチャートを用いて説明する。
先ず、第11図のステップ5101においてイグニッシ
ョンスイッチ500(第2図及び第9図)がオフか否か
、ステップ5102及び5103においてドア開閉角θ
dがシート100を回転させても何ら間題が生じない所
定の角度θa+(例えば30°)を超えているか否か、
ステップ3104及びS 105においてシートバック
の傾き角θ、(第3図参照)がシートの回転に際して何
ら問題が生じない所定の角度θ、1(例えば110 ’
)より小さいか否か、即ちシートバックが所謂起きて
いるか否かを夫々確認し、問題がなければ(第10(a
)図に示す状態)第12図に示すフローチャートを実行
する。
ョンスイッチ500(第2図及び第9図)がオフか否か
、ステップ5102及び5103においてドア開閉角θ
dがシート100を回転させても何ら間題が生じない所
定の角度θa+(例えば30°)を超えているか否か、
ステップ3104及びS 105においてシートバック
の傾き角θ、(第3図参照)がシートの回転に際して何
ら問題が生じない所定の角度θ、1(例えば110 ’
)より小さいか否か、即ちシートバックが所謂起きて
いるか否かを夫々確認し、問題がなければ(第10(a
)図に示す状態)第12図に示すフローチャートを実行
する。
なお、所定の角度θd1及びθ、1は車種によって異な
るので、夫々の車種に応じて設定される。一方、θ、が
θ、1より大きい場合(ステップ5105の答が否定
(No)、即ちシートバックが所謂寝ている状態のとき
には、この状態でシートを回転させると、第10(b)
図に示すように、シートバック104 aがセンタコン
ソール900に衝突するという問題が生じる。そこで、
ステップ8106〜5110においてシートバック駆動
用モータ146を駆動し、傾き角θ3が所定の角度θ、
より小さくなる位置までシートバックを起こし、その後
、第12図のフローチャートを実行する。なお、出力イ
ンタフェース805(第9図)の出力端に適切な警報装
置を接続し、前記ステップ5106〜5110が実行さ
れている間、該警報装置が警報を発するようにしてもよ
い。モータ146に過負荷が加わった場合には、ステッ
プS 107− S 108− S 111を経てモー
タ146を非常停止し、ステップ5112においてリセ
ットスイッチ600(第2図及び第9図)がオン操作さ
れると再びステップS 101より本フローチャートを
実行する。
るので、夫々の車種に応じて設定される。一方、θ、が
θ、1より大きい場合(ステップ5105の答が否定
(No)、即ちシートバックが所謂寝ている状態のとき
には、この状態でシートを回転させると、第10(b)
図に示すように、シートバック104 aがセンタコン
ソール900に衝突するという問題が生じる。そこで、
ステップ8106〜5110においてシートバック駆動
用モータ146を駆動し、傾き角θ3が所定の角度θ、
より小さくなる位置までシートバックを起こし、その後
、第12図のフローチャートを実行する。なお、出力イ
ンタフェース805(第9図)の出力端に適切な警報装
置を接続し、前記ステップ5106〜5110が実行さ
れている間、該警報装置が警報を発するようにしてもよ
い。モータ146に過負荷が加わった場合には、ステッ
プS 107− S 108− S 111を経てモー
タ146を非常停止し、ステップ5112においてリセ
ットスイッチ600(第2図及び第9図)がオン操作さ
れると再びステップS 101より本フローチャートを
実行する。
第12図は回転式シート100を乗車位置方向、即ち車
体外側方向へ回転させるフローチャートである。先ず、
着座センサ200(第2図)がオフの場合(ステップ3
201の答が否定(No)) 、即ちシートに乗員が着
座していない場合であって、乗車のためにドアを開けた
ときには、ただちに回転駆動用モータ130を駆動しく
ステップS 204)、ステップ5210の答が肯定(
Y E S)、即ち乗車位置リミットスイッチ161(
第4図)がオンになる位置、即ち乗車位置迄シートを回
転させる。なお、この回転途中で回転駆動用モータ13
0に過負荷が加わった場合(ステップS 205− S
206− S 215− S 216)、乗員がシー
トに着座した場合(ステップ5207において着座セン
サ200がオフからオン)、あるいはドア開閉角θdが
θd、より小さくなり (ステップ5208及びS 2
09)、シートの回転に支障をきたす場合にはただちに
、後述する第13図に示すシート格納用フローチャート
を実行する。リミットスイッチ161がオン(ステップ
5210の答が肯定(YES)になると回転駆動用モー
タ130を停止しくステップS 211)、そして、乗
員がシートに着座するか(ステップ5212において着
座センサ200がオフからオン)、あるいは乗車を中止
してドアを閉めようとした場合(ステップ5213及び
S 214)にも又シート格納用フローチャート(第1
3図)を実行する。
体外側方向へ回転させるフローチャートである。先ず、
着座センサ200(第2図)がオフの場合(ステップ3
201の答が否定(No)) 、即ちシートに乗員が着
座していない場合であって、乗車のためにドアを開けた
ときには、ただちに回転駆動用モータ130を駆動しく
ステップS 204)、ステップ5210の答が肯定(
Y E S)、即ち乗車位置リミットスイッチ161(
第4図)がオンになる位置、即ち乗車位置迄シートを回
転させる。なお、この回転途中で回転駆動用モータ13
0に過負荷が加わった場合(ステップS 205− S
206− S 215− S 216)、乗員がシー
トに着座した場合(ステップ5207において着座セン
サ200がオフからオン)、あるいはドア開閉角θdが
θd、より小さくなり (ステップ5208及びS 2
09)、シートの回転に支障をきたす場合にはただちに
、後述する第13図に示すシート格納用フローチャート
を実行する。リミットスイッチ161がオン(ステップ
5210の答が肯定(YES)になると回転駆動用モー
タ130を停止しくステップS 211)、そして、乗
員がシートに着座するか(ステップ5212において着
座センサ200がオフからオン)、あるいは乗車を中止
してドアを閉めようとした場合(ステップ5213及び
S 214)にも又シート格納用フローチャート(第1
3図)を実行する。
一方、ステップ5201の答が肯定(YES)の場合、
即ち乗員が着座している場合であって、降車のためにド
アを開けたときには、マイクロコンピュータ804(第
9図)に内蔵されている図示しないタイマ1によって一
定のタイムラグを置いた後(ステップ5202及びS
203)、前述のステップ5204を実行する。以下の
動作は前述の場合と同様である。ただし、ステップ52
07及び5212においては前述の場合と逆に乗員がシ
ートから降りた場合(着座センサ200がオンからオフ
)に肯定(YES)となる。
即ち乗員が着座している場合であって、降車のためにド
アを開けたときには、マイクロコンピュータ804(第
9図)に内蔵されている図示しないタイマ1によって一
定のタイムラグを置いた後(ステップ5202及びS
203)、前述のステップ5204を実行する。以下の
動作は前述の場合と同様である。ただし、ステップ52
07及び5212においては前述の場合と逆に乗員がシ
ートから降りた場合(着座センサ200がオンからオフ
)に肯定(YES)となる。
第13図は前述のシート格納用フローチャートである。
先ずステップ5301において回転駆動用モータ130
を駆動し、シートを運転位置方向、即ち車体内側方向に
回転させる。運転位置リミットスイッチ160が(第4
図)がオンになると(ステップ5304の答が肯定(Y
ES))モータ130の回転を停止しくステップS 3
05)、本プログラムを終了する。なお、ステップS
303. S 306. S 307は夫々前述のステ
ップS 206. S 215. S 216と同様で
あるので、それらの説明を省略する。
を駆動し、シートを運転位置方向、即ち車体内側方向に
回転させる。運転位置リミットスイッチ160が(第4
図)がオンになると(ステップ5304の答が肯定(Y
ES))モータ130の回転を停止しくステップS 3
05)、本プログラムを終了する。なお、ステップS
303. S 306. S 307は夫々前述のステ
ップS 206. S 215. S 216と同様で
あるので、それらの説明を省略する。
第14図はシートバック104 a ヲマニュアルスイ
ッチ700 (第2図及び第9図)によって傾動させる
ときのフローチャートである。このフローチャートは前
述のステップ5lot (第11図)の答が否定(N
O)の場合、即ちイグニッションスイッチ500がオン
のときに実行される。ステップ5401及び5402に
おいてマニュアルスイッチ700が前傾側にあるか、あ
るいは後傾倒にあるかを判断し、後傾倒にあれば(ステ
ップ5402の答が肯定(Yes))シートバック駆動
用モータ146によりシートバック104 aを後傾さ
せる(ステップS 403)。マニュアルスイッチがオ
フになるか、あるいはステップ8406において検出さ
れたシートバック傾き角θSが所定の後傾限度角θsz
(例えば170°)に達すると(ステップ5407の答
が肯定(YES) )シートバック駆動用モータ146
を停止する(ステップ340B)。前傾の場合もステッ
プ8409〜5413において後傾の場合と同様の作動
をする。なお、ステップ5413におけるθ、。は所定
の前傾限度角(例えば60°)である。ステップS 4
04. S 405゜S 414. S 415は夫々
前述の3107.31.0B、 S IILS112と
同様であるので、それらの説明を省略する。また、前記
θ、。及びθ、2は車種によって異なる。
ッチ700 (第2図及び第9図)によって傾動させる
ときのフローチャートである。このフローチャートは前
述のステップ5lot (第11図)の答が否定(N
O)の場合、即ちイグニッションスイッチ500がオン
のときに実行される。ステップ5401及び5402に
おいてマニュアルスイッチ700が前傾側にあるか、あ
るいは後傾倒にあるかを判断し、後傾倒にあれば(ステ
ップ5402の答が肯定(Yes))シートバック駆動
用モータ146によりシートバック104 aを後傾さ
せる(ステップS 403)。マニュアルスイッチがオ
フになるか、あるいはステップ8406において検出さ
れたシートバック傾き角θSが所定の後傾限度角θsz
(例えば170°)に達すると(ステップ5407の答
が肯定(YES) )シートバック駆動用モータ146
を停止する(ステップ340B)。前傾の場合もステッ
プ8409〜5413において後傾の場合と同様の作動
をする。なお、ステップ5413におけるθ、。は所定
の前傾限度角(例えば60°)である。ステップS 4
04. S 405゜S 414. S 415は夫々
前述の3107.31.0B、 S IILS112と
同様であるので、それらの説明を省略する。また、前記
θ、。及びθ、2は車種によって異なる。
なお、上記実施例においては、回転シート及びシートバ
ックをモータで駆動したが、これに限るものではなく、
例えば油圧又は空気圧等で駆動してもよいことは勿論で
ある。
ックをモータで駆動したが、これに限るものではなく、
例えば油圧又は空気圧等で駆動してもよいことは勿論で
ある。
また、上記実施例においては、シートバック傾き角セン
サにマグネットと磁気抵抗素子等とを組み合わせたもの
を使用したが、これに限るものではなく、例えばポンシ
ョメータ、振り子等を用いて角度を測定したり、あるい
は例えば超音波等を用いてシートバックの位置を測定す
るようにしてもよい。
サにマグネットと磁気抵抗素子等とを組み合わせたもの
を使用したが、これに限るものではなく、例えばポンシ
ョメータ、振り子等を用いて角度を測定したり、あるい
は例えば超音波等を用いてシートバックの位置を測定す
るようにしてもよい。
更に、上記実施例においては、シートの回転及びシート
バックの傾動のみに駆動機構が設けられているが、更に
シートの前後スライド、シートの上下等の駆動を行う駆
動機構を設け、これらの駆動機構を組み合わせたものに
本発明の駆動制御装置を適用してもよい。
バックの傾動のみに駆動機構が設けられているが、更に
シートの前後スライド、シートの上下等の駆動を行う駆
動機構を設け、これらの駆動機構を組み合わせたものに
本発明の駆動制御装置を適用してもよい。
以上説明したように本発明の車両用回転シートの駆動制
御装置によれば、シートを運転位置から乗車位置に回転
させる場合、シートバックの傾き角が所定の角度を超え
て寝ているときにはそれを所定の傾き角まで起こしてか
らシートを回転させるので、シートが回転してもシート
バックがセンタコンソール等に衝突することがない。
御装置によれば、シートを運転位置から乗車位置に回転
させる場合、シートバックの傾き角が所定の角度を超え
て寝ているときにはそれを所定の傾き角まで起こしてか
らシートを回転させるので、シートが回転してもシート
バックがセンタコンソール等に衝突することがない。
第1図は本発明による車両用回転シートの駆動制御装置
の構成を示す機能ブロック図、第2図は車両内に搭載さ
れた回転シートとその制御機構を含めた全体構成図、第
3図は回転シートの側面図、第4図は該シートの平面図
、第5図は第4図の線V−Vに沿う断面図、第6図は第
3図の線Vl−Vlに沿う断面図、第7図はチェックレ
バー取付部の水平断面図、第8図は第7図の線■−■に
沿う断面図、第9図は駆動制御機構の機能ブロック図、
第10図は作動説明図、第11図から第14図は回転シ
ートの駆動制御プログラムを示すフローチャート図であ
る。 2・・・回動手段、 3・・・傾動手段、 4・・・シート位置検出手段、 5・・・傾き角検出手段、 6・・・ドア開閉検出手段、 7・・・着座状態検出手段、 8・・・電子制御手段、 100・・・回転シート、 ]00a・・・シート八ツク部。
の構成を示す機能ブロック図、第2図は車両内に搭載さ
れた回転シートとその制御機構を含めた全体構成図、第
3図は回転シートの側面図、第4図は該シートの平面図
、第5図は第4図の線V−Vに沿う断面図、第6図は第
3図の線Vl−Vlに沿う断面図、第7図はチェックレ
バー取付部の水平断面図、第8図は第7図の線■−■に
沿う断面図、第9図は駆動制御機構の機能ブロック図、
第10図は作動説明図、第11図から第14図は回転シ
ートの駆動制御プログラムを示すフローチャート図であ
る。 2・・・回動手段、 3・・・傾動手段、 4・・・シート位置検出手段、 5・・・傾き角検出手段、 6・・・ドア開閉検出手段、 7・・・着座状態検出手段、 8・・・電子制御手段、 100・・・回転シート、 ]00a・・・シート八ツク部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水平面に対してほぼ垂直な軸を中心に回動自在に設
けられた車両用回転シート、 供給される駆動信号に応じて前記シートを回動させる回
動手段、 供給される駆動信号に応じて前記シートのシートバック
部を当該シートのシートクッション部に対して傾動させ
る傾動手段、 前記シートの位置を検出し、該シートの運転位置及び乗
車位置に対応して夫々運転位置信号及び乗車位置信号を
出力するシート位置検出手段、前記シートバック部の前
記シートクッション部に対する傾き角を検出し、検出し
た傾き角が所定値以上のときに傾き信号を出力する傾き
角検出手段、 ドアの開閉角を検出し、検出した開閉角が所定値以上の
ときにはドア開信号を、所定値より小さいときにはドア
閉信号を夫々出力するドア開閉検出手段、 前記シートクッション部上に乗員が着座しているか否か
を検出すると共に、乗員の着座状態から降座状態への変
化又は降座状態から着座状態ヘの変化に応じて着座状態
変化信号を出力する着座状態検出手段、及び 前記ドア開信号及び前記傾き信号の双方を入力している
間は前記傾き角検出手段によって検出された傾き角を前
記所定値にすべく前記傾動手段に駆動信号を供給し、前
記ドア開信号のみを入力している間は前記乗車位置信号
を入力する迄前記回動手段に駆動信号を供給し、前記ド
ア閉信号又は前記着座状態変化信号を入力している間は
前記運転位置信号を入力する迄前記回動手段に駆動信号
を供給する電子制御手段を備えた車両用回転シートの駆
動制御装置。 2、警報手段を更に備え、該警報手段は前記ドア開信号
及び前記傾き信号の双方を入力している間警報を発する
特許請求の範囲第1項記載の車両用回転シートの駆動制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60233479A JPS6294433A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 車両用回転シ−トの駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60233479A JPS6294433A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 車両用回転シ−トの駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294433A true JPS6294433A (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0567454B2 JPH0567454B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=16955648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60233479A Granted JPS6294433A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 車両用回転シ−トの駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6294433A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016124335A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | テイ・エス テック株式会社 | シートフレーム検査装置 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP60233479A patent/JPS6294433A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016124335A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | テイ・エス テック株式会社 | シートフレーム検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567454B2 (ja) | 1993-09-24 |
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