JPS629480Y2 - - Google Patents

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JPS629480Y2
JPS629480Y2 JP1982142015U JP14201582U JPS629480Y2 JP S629480 Y2 JPS629480 Y2 JP S629480Y2 JP 1982142015 U JP1982142015 U JP 1982142015U JP 14201582 U JP14201582 U JP 14201582U JP S629480 Y2 JPS629480 Y2 JP S629480Y2
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JP
Japan
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front panel
housing
tongue piece
crescent lock
engaging
Prior art date
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Application number
JP1982142015U
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English (en)
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JPS5945441U (ja
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Landscapes

  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えば石油温風暖房機等の床置式
機器における筐体に前面パネルを取付けるための
装置に関するものである。
一般に、石油温風暖房機等における筐体には、
前面パネルが着脱可能に取付けられるようになつ
ているが、その取付方法としては、例えばネジ止
めによる方法と、バネ弾性を有する二又状の挾持
片からなる雌メンバーに対して矢尻状の頭部を有
する雄メンバーを強制的に嵌合させる方法とが知
られている。しかしながら、前者のネジ止めによ
る方法では、機器が床置式であることも手伝つて
その取付け、取外しにはかがむ姿勢を強要される
ため、操作しにくいものであつた。一方、後者の
強制嵌合による方法では、繰返しの使用によつて
挾持片のバネ弾性が弱くなる虞れが多分にあるた
め、耐久性に難がある。
したがつて、この考案の目的は、前面パネルを
筐体に対してワンタツチ操作でしかも強固に取付
けることができる前面パネルの取付装置を提供す
ることにある。
以下、この考案を添付図面に示された実施例を
参照しながら詳細に説明する。
第1図には、この考案が適用された石油温風暖
房機についての実施例が示されている。すなわ
ち、この石油温風暖房機は、着脱可能な前面パネ
ル21を含む筐体11を備えている。この筐体1
1内には、例えばポツト式のバーナ12およびそ
の上部に連設された燃焼室18が設置されてお
り、この場合、その燃焼室18には上方に向けて
延びる燃焼ガス排気用の内部ダクト13が連通さ
れている。そして、上記前面パネル21によつて
覆われる筐体11の開口部周縁には段差をもつて
前方にほぼ直角に折曲げられてなるフランジ14
が形成されており、その上部には断面がほぼ直角
三角形状をなす係止突起15が任意数、この実施
例では2つ設けられている。また、筐体11の開
口部下縁の両側にはそれぞれ舌片16,16がほ
ぼ真下を向くように連設されている。なお、参照
符号17は筐体11を床面から一定高さに支持す
るための取付脚である。一方、前面パネル21に
は、上記燃焼室18に嵌め込まれている耐熱性の
透視ガラス19に対応する覗窓22と、その上部
に開口された暖気吹出口23とが設けられてい
る。第2図を参照すると、前面パネル21の背面
側上部は上記突起15と係合するように内側に向
けてほぼ直角に折曲げられた係止片24となつて
おり、また、この前面パネル21の底面には、上
記舌片16,16を相手方とするクレセント錠2
5,25が取付けられている。このクレセント錠
25は、第3図および第4図に示されているよう
に、前面パネル21の底面にねじ26で固定され
る取付金具25aと、この取付金具25aに軸金
具25cを介して回動可能に取付けられる回動金
具25bとを含む。この場合、回動金具25b
は、円弧状に形成された係着部25dと、この係
着部25dの一端部において外側に向けて折曲げ
られた操作部25eとを有し、この操作部25e
を介して例えば第3図時計方向に回動させると、
係着部25dの先端部が上記舌片16を徐々に抱
き込むように動作する。したがつて、このような
クレセント錠25の回動によつて、筐体11と前
面パネル21は互いに引きつけられて強固に密着
する。この係着状態においては、第2図に示す如
く、係着部25dの底壁面25fに舌片16の下
端部が当接して前面パネル21が上方へずれない
ように固定されているため、機器の移動の際に、
前面パネル21の部分に手をかけて持ち上げたと
しても、前面パネル21が筐体から外れてしまう
ことはない。他方、前面パネル21を筐体11か
ら外すには、クレセント錠25を第3図反時計方
向に回動させて、係着部25dを舌片16から解
除すればよい。なお、この実施例においては、第
3図に示されているように、上記舌片16には、
筐体11の後方に向けて膨出する彎曲部16aか
ら形成されていて、これにより係着部25dに対
する摩擦抵抗を少なくしてクレセント錠25の円
滑な操作を図るとともに、クレセント錠25等と
の相対的な取付誤差を吸収するようにしている。
また、第5図に示されているように、舌片16の
下端部にクレセント錠25の係着回動方向(同図
矢印方向)に沿つて下り勾配となるテーパ面16
bを設けてもよい。これによれば、クレセント錠
25を締付けるにしたがつて係着部25dの底壁
25fがそのテーパ面16bにて押し下げられる
ようになるため、前面パネル21の上部における
前記係止片24が突起15に対して強く喰い込む
ようになるため、前面パネル21を筐体11に対
してより強固に取付けることができる。
さらには、この考案は次のような変形例をも含
む。すなわち、上記係止片24を突片状に形成
し、これに対応して筐体11側にそれを受ける係
合孔を設けてもよい。また、筐体11側にクレセ
ント錠25を設け、他方、前面パネル21側に舌
片16を形成することもできる。
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、前面パネルを筐体に対してワン
タツチ操作でしつかりと取付けることができ、そ
の実用的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案が適用された石油温風暖房機
の分解斜視図、第2図はこの取付装置にて前面パ
ネルと筐体とを取付けた状態を示す概略的な断面
図、第3図はクレセント錠による取付状態を示す
平面図、第4図はクレセント錠の要部斜視図、第
5図は舌片に関する変形実施例を示した正面図で
ある。 図中、11は筐体、15は突起、16は舌片、
16aは彎曲部、16bはテーパ面、21は前面
パネル、24は係止片、25はクレセント錠であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 石油温風暖房機等の筐体の開口部に前面パネ
    ルを着脱可能に取付けるための装置であつて、
    前記前面パネルの上辺を対応する前記筐体の開
    口部上辺に係合させる第1の係合手段と、前記
    前面パネルの下辺を対応する前記筐体の開口部
    下辺に係合させる第2の係合手段とを含み、 前記第2の係合手段は、前記前面パネルもし
    くは前記筐体のいずれか一方に連設された下向
    きの舌片と、該舌片を係止受部材としてそのい
    ずれか他方に設けられたクレセント錠とからな
    ることを特徴とする前面パネルの取付装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記舌
    片には、前記クレセント錠の円弧状係着部に点
    接触もしくは線接触するような彎曲膨出部が形
    成されていることを特徴とする前面パネルの取
    付装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)または(2)におい
    て、前記舌片の下端縁には、前記クレセント錠
    の締付けにともなつて、そのクレセント錠の底
    壁部と係合して前記前面パネルを相対的に下方
    に付勢するテーパ面が形成されていることを特
    徴とする前面パネルの取付装置。
JP1982142015U 1982-09-20 1982-09-20 前面パネルの取付装置 Granted JPS5945441U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1982142015U JPS5945441U (ja) 1982-09-20 1982-09-20 前面パネルの取付装置

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JP1982142015U JPS5945441U (ja) 1982-09-20 1982-09-20 前面パネルの取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5945441U JPS5945441U (ja) 1984-03-26
JPS629480Y2 true JPS629480Y2 (ja) 1987-03-05

Family

ID=30317453

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JP1982142015U Granted JPS5945441U (ja) 1982-09-20 1982-09-20 前面パネルの取付装置

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JPS5945441U (ja) 1984-03-26

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