JPS6310043A - 内燃機関用ピストンの製造方法 - Google Patents
内燃機関用ピストンの製造方法Info
- Publication number
- JPS6310043A JPS6310043A JP15228886A JP15228886A JPS6310043A JP S6310043 A JPS6310043 A JP S6310043A JP 15228886 A JP15228886 A JP 15228886A JP 15228886 A JP15228886 A JP 15228886A JP S6310043 A JPS6310043 A JP S6310043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing member
- salt core
- piston
- casting
- outer peripheral
- Prior art date
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- Granted
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関用ピストンの製造方法に関するもの
で、特に塩中子を用いてギヤラリー部が形成されるピス
トンの製造に利用される。
で、特に塩中子を用いてギヤラリー部が形成されるピス
トンの製造に利用される。
(従来の技術)
本発明に関する従来技術としては、実公昭58−523
46号公報にて記載されたものがある。
46号公報にて記載されたものがある。
この従来技術は、予め冷却用空洞部とリングトレーガ−
を一体に成形し、この部分をピストン本体鋳造の際に鋳
込み、一体成形されたものである。
を一体に成形し、この部分をピストン本体鋳造の際に鋳
込み、一体成形されたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来技術のピストンは、ギヤラリー部が鋳鉄製のた
め、熱伝導が悪く、また、ギヤラリ−皿形成のための肉
厚が必要なため、アルミ空洞と同一の冷却効果をもたせ
ようとすると、ギヤラリー部か大きくなり、その分、鋳
鉄部も大きくなり、ピストン自体重いものになるという
問題を有している。
め、熱伝導が悪く、また、ギヤラリ−皿形成のための肉
厚が必要なため、アルミ空洞と同一の冷却効果をもたせ
ようとすると、ギヤラリー部か大きくなり、その分、鋳
鉄部も大きくなり、ピストン自体重いものになるという
問題を有している。
本発明は、上記問題に鑑み、熱伝導の悪い冷却部材を介
することなく直接、冷却部位を冷却しかつ、重量増にな
らないピストンを製造することを、その技術的課題とす
るものである。
することなく直接、冷却部位を冷却しかつ、重量増にな
らないピストンを製造することを、その技術的課題とす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
塩中子によってギヤラリー部を形成するピストンの製造
方法において、塩中子を固定する固定部材は、外周部と
、該外周部の内側に延材された複数の固定足とを形成し
、この固定部材にて前記塩中子を取付は固定し、前記外
周部を金型にセットして鋳造後、固定部材の外周部を切
削するようにした、ことである。
塩中子によってギヤラリー部を形成するピストンの製造
方法において、塩中子を固定する固定部材は、外周部と
、該外周部の内側に延材された複数の固定足とを形成し
、この固定部材にて前記塩中子を取付は固定し、前記外
周部を金型にセットして鋳造後、固定部材の外周部を切
削するようにした、ことである。
(作用)
上記によって熱伝導の悪いギヤラリー部材を介すること
なく、直接、冷却必要部位を冷却することによって冷却
効果が向上し、また、鋳造後、固定部材の外周部は切削
にて削除されるため、ピストン本体への重量増を低減さ
せることができる。
なく、直接、冷却必要部位を冷却することによって冷却
効果が向上し、また、鋳造後、固定部材の外周部は切削
にて削除されるため、ピストン本体への重量増を低減さ
せることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面に基づき説明する。
第1図に示すピストン10は、頂部11にトップランド
12、トップリング溝13と、トップリング溝13の周
辺に、ギヤラリー部14が形成されている。
12、トップリング溝13と、トップリング溝13の周
辺に、ギヤラリー部14が形成されている。
ギヤラリー部14は、第2図に示す円環状の塩中子20
を固定部材21に固定して鋳込むことによって形成され
る。
を固定部材21に固定して鋳込むことによって形成され
る。
固定部材21は、アルミナイズド処理された鉄板製のも
ので、第1図、第2図に示すように円形な外周部22と
、この外周部22の内側に延材され先端が8字条に曲げ
られた爪部24を有する複数の固定足23とが一体に形
成されている。塩中子20はこの固定足23の爪部24
にスナツプフィツトにて取付けることによって固定され
る。また、固定部材21の外周部22は、金型セット用
のもので、鋳造後は、二点鎖線で示すピストンの外径2
5と同一の位置迄切削にて削り取られるため、製品状態
では削除される。
ので、第1図、第2図に示すように円形な外周部22と
、この外周部22の内側に延材され先端が8字条に曲げ
られた爪部24を有する複数の固定足23とが一体に形
成されている。塩中子20はこの固定足23の爪部24
にスナツプフィツトにて取付けることによって固定され
る。また、固定部材21の外周部22は、金型セット用
のもので、鋳造後は、二点鎖線で示すピストンの外径2
5と同一の位置迄切削にて削り取られるため、製品状態
では削除される。
前記固定部材21に取付けられた塩中子20はピストン
本体に鋳込まれる。
本体に鋳込まれる。
鋳造後、塩中子20は、第3図に示すオイル孔15.1
6がドリル加工にて穴明けされ、穴明は後、このオイル
穴15.16に水を注入して塩中子20を熔かすことに
よってギヤラリー部14が形成され、更に前記固定部材
21の外周部22が切削にて削除される。
6がドリル加工にて穴明けされ、穴明は後、このオイル
穴15.16に水を注入して塩中子20を熔かすことに
よってギヤラリー部14が形成され、更に前記固定部材
21の外周部22が切削にて削除される。
以上の方法によってギヤラリー部が形成されたピストン
は、熱伝導の悪いギヤラリー部材を介することなく、直
接、冷却が必要なトップリング溝13周辺を冷却するこ
とができるため、冷却効率が向上し、また、鋳造時、塩
中子を固定する固定部材の外周部は、鋳造後、切削され
製品状態では削除されるため、重量増への影響は少ない
。
は、熱伝導の悪いギヤラリー部材を介することなく、直
接、冷却が必要なトップリング溝13周辺を冷却するこ
とができるため、冷却効率が向上し、また、鋳造時、塩
中子を固定する固定部材の外周部は、鋳造後、切削され
製品状態では削除されるため、重量増への影響は少ない
。
また、冷却効率の向上によって、熱膨張が低減されるた
め、従来設けられている熱膨張抑制用のストラットの廃
止が可能となり、軽量化、コストダウンが得られる。
め、従来設けられている熱膨張抑制用のストラットの廃
止が可能となり、軽量化、コストダウンが得られる。
第1図は、本発明の実施例によるピストンの縦断面図、
第2図は塩中子を固定した固定部材の平面図、第3図は
本発明の実施例によるピストンの下面祖国である。 10・・・ピストン、14・・・ギヤラリー部。
第2図は塩中子を固定した固定部材の平面図、第3図は
本発明の実施例によるピストンの下面祖国である。 10・・・ピストン、14・・・ギヤラリー部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 塩中子を固定部材に取付けて金型にセットし、鋳造後、
水を注入し、塩中子を溶かすことによつてギヤラリー部
が形成されるピストンの製造方法において、 前記固定部材は、外周部と、該外周部の内側に延材され
た複数の固定足とを形成し、該固定部材にて前記塩中子
を取付け固定し、前記外周部を金型にセットして鋳造後
前記固定部材の外周部を切削する、内燃機関用ピストン
の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228886A JPS6310043A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 内燃機関用ピストンの製造方法 |
| DE19873721021 DE3721021A1 (de) | 1986-06-27 | 1987-06-25 | Verfahren zur herstellung eines brennkraftmaschinenkolbens |
| US07/066,714 US4776075A (en) | 1986-06-27 | 1987-06-26 | Method for manufacturing piston of internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228886A JPS6310043A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 内燃機関用ピストンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310043A true JPS6310043A (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0435256B2 JPH0435256B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=15537245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15228886A Granted JPS6310043A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 内燃機関用ピストンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6310043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619953U (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-15 | 株式会社ユニシアジェックス | ピストンの可溶性中子の支持構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5369411U (ja) * | 1976-11-12 | 1978-06-10 | ||
| JPS59143550U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-26 | トヨタ自動車株式会社 | インテークマニホールド中子の造型金型 |
| JPS611446A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-07 | Izumi Jidosha Kogyo Kk | 内燃機関用ピストンの製造方法 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15228886A patent/JPS6310043A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5369411U (ja) * | 1976-11-12 | 1978-06-10 | ||
| JPS59143550U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-26 | トヨタ自動車株式会社 | インテークマニホールド中子の造型金型 |
| JPS611446A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-07 | Izumi Jidosha Kogyo Kk | 内燃機関用ピストンの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619953U (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-15 | 株式会社ユニシアジェックス | ピストンの可溶性中子の支持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435256B2 (ja) | 1992-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |