JPS6310141Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6310141Y2 JPS6310141Y2 JP19695281U JP19695281U JPS6310141Y2 JP S6310141 Y2 JPS6310141 Y2 JP S6310141Y2 JP 19695281 U JP19695281 U JP 19695281U JP 19695281 U JP19695281 U JP 19695281U JP S6310141 Y2 JPS6310141 Y2 JP S6310141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air volume
- electric blower
- light
- receiving plate
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気掃除機に関し、その目的とすると
ころは必要以上の入力電力を電動送風機に流され
ない省エネルギー型の電気掃除機の制御応答を改
善することにある。
ころは必要以上の入力電力を電動送風機に流され
ない省エネルギー型の電気掃除機の制御応答を改
善することにある。
従来電気掃除機のフイルタが目詰まりして風量
が低下したとき、これを補うべく電動送風機の入
力電力を増加させるものとしては、第1図に示す
ものがあつた。すなわち、101は電気掃除機本
体のケース、102はフイルタで、その後方に電
動送風機103が設けてある。104はホース、
105はケース101とホース104を接続する
接続パイプである。ホース104から吸引された
含塵空気はフイルタ102でゴミを分離し、排気
口106より浄化空気が排出される。107は電
動送風機103の前方とフイルタ102との間に
設けた風量センサである。この働きは第2図に示
す如く、風量センサ107の信号を制御回路10
8に入力し、その出力で電動送風機3を動作させ
る。制御回路108の構成は第3図に示す如く、
センサ107の出力を比較回路109で風量が設
窒値に対して大か小か適正かを判定する。そして
この比較回路109の出力で設定値に対して大ま
たは小のときは記憶回路110の値を増、減す
る。適正のときは変更しない。そしてこの記憶回
路110の値によつて入力電力制御回路111が
電動送風機103の入力を決定する。センサ10
7の構成は第4図に示すように電動送風機103
の前に設けられ、背圧用バネ112によつて引か
れた風受板113と、この風受板113に連結さ
れた可変抵抗114とからなり、風量が大きいと
きは排気方向へ風受板113が回転し風量大の信
号を出す。反対に風量が少ないときは反排気方向
へ回転し風量小の信号を出す。そしてこの信号が
出ているあいだは記憶回路110の値が増加又は
減少しつづけ、したがつて、電動送風機103の
入力電力はその間増加又は減少しつづける。風量
が設定値になると風受板113は適正位置にな
り、記憶回路110の値の増減は止まり、電動送
風機103の入力電力はその時の値に維持され
る。
が低下したとき、これを補うべく電動送風機の入
力電力を増加させるものとしては、第1図に示す
ものがあつた。すなわち、101は電気掃除機本
体のケース、102はフイルタで、その後方に電
動送風機103が設けてある。104はホース、
105はケース101とホース104を接続する
接続パイプである。ホース104から吸引された
含塵空気はフイルタ102でゴミを分離し、排気
口106より浄化空気が排出される。107は電
動送風機103の前方とフイルタ102との間に
設けた風量センサである。この働きは第2図に示
す如く、風量センサ107の信号を制御回路10
8に入力し、その出力で電動送風機3を動作させ
る。制御回路108の構成は第3図に示す如く、
センサ107の出力を比較回路109で風量が設
窒値に対して大か小か適正かを判定する。そして
この比較回路109の出力で設定値に対して大ま
たは小のときは記憶回路110の値を増、減す
る。適正のときは変更しない。そしてこの記憶回
路110の値によつて入力電力制御回路111が
電動送風機103の入力を決定する。センサ10
7の構成は第4図に示すように電動送風機103
の前に設けられ、背圧用バネ112によつて引か
れた風受板113と、この風受板113に連結さ
れた可変抵抗114とからなり、風量が大きいと
きは排気方向へ風受板113が回転し風量大の信
号を出す。反対に風量が少ないときは反排気方向
へ回転し風量小の信号を出す。そしてこの信号が
出ているあいだは記憶回路110の値が増加又は
減少しつづけ、したがつて、電動送風機103の
入力電力はその間増加又は減少しつづける。風量
が設定値になると風受板113は適正位置にな
り、記憶回路110の値の増減は止まり、電動送
風機103の入力電力はその時の値に維持され
る。
上記構成において電動送風機103の入力電力
は記憶回路110の値によつて決定され、風量が
設定値に対して大、又は小のときはセンサの出力
を比較回路109が判定してその出力で記憶回路
110の値を増、減させる。したがつて、記憶回
路110の値が変化するので入力電力制御回路1
11の出力は増、減する。そのため、電動送風機
103の入力電力が増、減する。
は記憶回路110の値によつて決定され、風量が
設定値に対して大、又は小のときはセンサの出力
を比較回路109が判定してその出力で記憶回路
110の値を増、減させる。したがつて、記憶回
路110の値が変化するので入力電力制御回路1
11の出力は増、減する。そのため、電動送風機
103の入力電力が増、減する。
風量が設定値になるとセンサ107の出力を比
較、判定する比較回路109の出力は適正値であ
ることを示し記憶回路111の値を増、減しない
ので、電動送風機103の入力電力はその時の入
力に保たれる。
較、判定する比較回路109の出力は適正値であ
ることを示し記憶回路111の値を増、減しない
ので、電動送風機103の入力電力はその時の入
力に保たれる。
ところでセンサ107は風受板113と可変抵
抗114を連結して構成しているが、可変抵抗1
14には回転抵抗があり、風量が微少に変化した
場合、風受板113とバネ112の力のバランス
の差が少なく、可変抵抗114の回転抵抗よりも
小さいため、可変抵抗114は回転せず、センサ
107の出力が変化しない。このように従来では
センサの応答性能が悪く、微少の風量変化では制
御が働らかないという欠点があつた。特に使用に
つれて可変抵抗114の回転軸の潤滑が悪くな
り、回転トルクがアツプするとさらに動作が悪く
なるという欠点があつた。
抗114を連結して構成しているが、可変抵抗1
14には回転抵抗があり、風量が微少に変化した
場合、風受板113とバネ112の力のバランス
の差が少なく、可変抵抗114の回転抵抗よりも
小さいため、可変抵抗114は回転せず、センサ
107の出力が変化しない。このように従来では
センサの応答性能が悪く、微少の風量変化では制
御が働らかないという欠点があつた。特に使用に
つれて可変抵抗114の回転軸の潤滑が悪くな
り、回転トルクがアツプするとさらに動作が悪く
なるという欠点があつた。
本考案は前記従来の欠点を解消し微少の風量変
化でも電動送風機の制御を確実に行なおうとする
もので、以下その実施例を図面にもとづき、前記
従来例とは異なる部分のみ説明する。
化でも電動送風機の制御を確実に行なおうとする
もので、以下その実施例を図面にもとづき、前記
従来例とは異なる部分のみ説明する。
第5図は風量センサ部を示し、1は軸2を介し
て回転自在に設けられ、かつ電動送風機8の吸気
通路側に位置させた風受板で、その一側部には三
角形の穴4を有する光量制御片3が折曲形成して
ある。風受板1は背圧用のバネ5により電動送風
機8側と反対方向に附勢されている。また上記風
受板1の光量制御片3を間にして一方に受光素子
6、他方に発光素子7を設け、受光素子6の出力
は従来例と同じく制御回路へつながつている。
て回転自在に設けられ、かつ電動送風機8の吸気
通路側に位置させた風受板で、その一側部には三
角形の穴4を有する光量制御片3が折曲形成して
ある。風受板1は背圧用のバネ5により電動送風
機8側と反対方向に附勢されている。また上記風
受板1の光量制御片3を間にして一方に受光素子
6、他方に発光素子7を設け、受光素子6の出力
は従来例と同じく制御回路へつながつている。
上記構成により、風量が設定値より低下したと
き、風受板1はバネ5により電動送風機8と反対
側へ回転し、三角形の穴4を通して発光素子7よ
り出る光 は受光素子6へ多くとどくことにな
り、受光素子6の出力は大となる。このため制御
回路は電動送風機8の入力を増し、風量はもとに
もどる。逆に床ノズルが床からはなれて風量が多
すぎる場合、風受板1は風に押されて電動送風機
8側へ回転し、これより三角形の穴4を通して発
光素子7より出る光は受光素子6へ少ししかとど
かなくなり、受光素子6の出力は小さくなる。こ
のため制御回路は電動送風機8の入力を低下させ
風量をもとにもどし、無駄な電力をカツトする。
従来はセンサ部に可変抵抗を使用していたために
回転時の摺動抵抗があり、風量微小変化時は風受
板が動かなかつが、本考案によれば非接触での位
置検出のため摺動抵抗がなく、風量微小変化でも
風受板1が動き応答性が非常に良い。
き、風受板1はバネ5により電動送風機8と反対
側へ回転し、三角形の穴4を通して発光素子7よ
り出る光 は受光素子6へ多くとどくことにな
り、受光素子6の出力は大となる。このため制御
回路は電動送風機8の入力を増し、風量はもとに
もどる。逆に床ノズルが床からはなれて風量が多
すぎる場合、風受板1は風に押されて電動送風機
8側へ回転し、これより三角形の穴4を通して発
光素子7より出る光は受光素子6へ少ししかとど
かなくなり、受光素子6の出力は小さくなる。こ
のため制御回路は電動送風機8の入力を低下させ
風量をもとにもどし、無駄な電力をカツトする。
従来はセンサ部に可変抵抗を使用していたために
回転時の摺動抵抗があり、風量微小変化時は風受
板が動かなかつが、本考案によれば非接触での位
置検出のため摺動抵抗がなく、風量微小変化でも
風受板1が動き応答性が非常に良い。
このようなセンサ使用の電気掃除機の風量と真
空度の関係を第6図に示す。第6図のAは従来の
場合、Bは本考案の場合で、従来は風量が大から
小になる場合と、小から大になる場合では摺動抵
抗の分だけ風量にずれが出てくるが、本考案の場
合はずれが出ない。このように本考案によれば設
定風量を常に一定に保つことができるもので、経
済的であると同時にまた掃除に必要な風量を確実
に確保することができる。
空度の関係を第6図に示す。第6図のAは従来の
場合、Bは本考案の場合で、従来は風量が大から
小になる場合と、小から大になる場合では摺動抵
抗の分だけ風量にずれが出てくるが、本考案の場
合はずれが出ない。このように本考案によれば設
定風量を常に一定に保つことができるもので、経
済的であると同時にまた掃除に必要な風量を確実
に確保することができる。
なお、上記実施例ではセンサを電動送風機の吸
気側において説明したきたが、風の流れていると
ころであればどこでもよく。例えば排気側に設け
てもよい。また、受光素子としてはランプでもよ
いが、耐久性,信頼性の面では発光ダイオードが
良い。特にゴミの付着等を考えると可視光線より
は赤外線等の方が経時変化に対して強い。
気側において説明したきたが、風の流れていると
ころであればどこでもよく。例えば排気側に設け
てもよい。また、受光素子としてはランプでもよ
いが、耐久性,信頼性の面では発光ダイオードが
良い。特にゴミの付着等を考えると可視光線より
は赤外線等の方が経時変化に対して強い。
このように本考案によれば、風量ゼンサを発光
素子および受光素子と、空気通路の風量と応動し
て動作し、かつ上記両素子の間に臨み発光素子か
ら受光素子に至る光量を制御する光量制御片を形
成した風受板とにより構成したので、風量検知が
的確に行われ、これより負荷に応じた確実な電動
送風機の制御ができるものであり、その実用的効
果はきわめて大なるものである。
素子および受光素子と、空気通路の風量と応動し
て動作し、かつ上記両素子の間に臨み発光素子か
ら受光素子に至る光量を制御する光量制御片を形
成した風受板とにより構成したので、風量検知が
的確に行われ、これより負荷に応じた確実な電動
送風機の制御ができるものであり、その実用的効
果はきわめて大なるものである。
第1図は従来例を示す電気掃除機の概略構成
図、第2図、第3図は同制御回路のブロツク図、
第4図は同風量センサ部の説明図、第5図は本考
案の実施例における風量センサ部の斜視図、第6
図は特性図である。 1……風受板、3……光量制御片、6……受光
素子、7……発光素子、8……電動送風機。
図、第2図、第3図は同制御回路のブロツク図、
第4図は同風量センサ部の説明図、第5図は本考
案の実施例における風量センサ部の斜視図、第6
図は特性図である。 1……風受板、3……光量制御片、6……受光
素子、7……発光素子、8……電動送風機。
Claims (1)
- 電動送風機を制御する風量センサを空気通路に
設け、この風量センサは、発光素子および受光素
子と、空気通路の風量と応動して動作する風受板
とを有し、かつこの風受板には発光素子と受光素
子の間に臨み、上記発光素子から受光素子に至る
光量を制御する光量制御片を設けた電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19695281U JPS5898060U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19695281U JPS5898060U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898060U JPS5898060U (ja) | 1983-07-04 |
| JPS6310141Y2 true JPS6310141Y2 (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=30110178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19695281U Granted JPS5898060U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898060U (ja) |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP19695281U patent/JPS5898060U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5898060U (ja) | 1983-07-04 |
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