JPS63102010A - 薄膜磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents

薄膜磁気ヘツドの製造方法

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JPS63102010A
JPS63102010A JP61247807A JP24780786A JPS63102010A JP S63102010 A JPS63102010 A JP S63102010A JP 61247807 A JP61247807 A JP 61247807A JP 24780786 A JP24780786 A JP 24780786A JP S63102010 A JPS63102010 A JP S63102010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
magnetic
insulating layer
coil
magnetic head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61247807A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nagata
裕二 永田
Toshio Fukazawa
利雄 深澤
Kumiko Wada
久美子 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録媒体として、磁気テープ、磁気ディス
クを使用した磁気記録再生装置において、高記録密度化
に対応した薄膜磁気ヘッドの製造方法に関するものであ
る。
従来の技術 2 /・−7 最近の磁気記録技術分野において、トラック密度の向上
に伴うトラック幅の短縮化とマルチトラック化に対応す
る磁気ヘッドとして、薄膜形成技術及びフォトリソグラ
フィー技術を駆使した薄膜型の磁気ヘッドが広く使用さ
れつつある。
第4図aは従来のリング型薄膜ヘッドを示す平面図で、
第4図すは第4図aのa−a’断面図であり、空隙を有
するリング状コアにコイルを多数回巻装した構造となっ
ている。以下従来の薄膜磁気ヘッドの製造方法を第4図
を用いて説明する。
第4図において、鏡面研磨された磁性基板41上に第1
の絶縁層42を形成する。次いで、Alまた1dcr下
地のAuなどの金属薄膜を蒸着しフォトリソグラフィー
技術によってコイル43にパターン化される。この後、
第2絶縁層44を形成し、フロントギャップ部45及び
バックギャップ部46をパターン化する。この後、上部
磁性コア47となるNi−Fe 、 Fe −Al−S
i  などのような強磁性金属薄膜を蒸着し、所定の形
状に形成される。
最後に保護層(図示せず)、保護基板(図示せず)31
、−2 が形成され、テープ摺動面48が研磨加工され薄膜磁気
ヘッドが完成される。49,50は外部回路との接続端
子であり、その上部に形成された絶縁層は取り除かれる
発明が解決しようとする問題点 しかしながら前記した従来の薄膜磁気ヘッド製造方法で
は、コイル形成以後に形成される薄膜は、下部のコイル
形状をそのま1反映し、第4図すに示すような段差のあ
る薄膜となる。特に、上部磁性コア47に生じる段差は
、−に1部磁性コアの磁気特性を大きく劣化させる要因
となっていた。即ち、段差部付近で、表面磁荷が発生し
、これに起因する反磁界効果により、透磁率が低下する
現象や、段差の斜め部分は強磁性薄膜の膜厚が薄く、記
録時においてこの段差斜め部が磁気飽和する現象などが
あった。このため、フロントギャップ部46で漏洩する
信号磁界は磁性媒体を飽和レベルまで記録できる強度に
達することができず極めて磁気効率の悪いものになると
いう欠点を有していた。
このように、従来の薄膜磁気ヘッド製造方法においては
、コイル段差形状が、磁性コアに転写し、このだめ十分
な記録効率を得られないという問題点を有していた。
本発明は、上記の問題点に鑑み、コイル段差形状を、上
部磁性コアに生じさせず、このだめに、記録効率の高い
薄膜磁気ヘッドを実現する薄膜磁気ヘッドの製造方法を
提供せんとするものである。
問題点を解決するだめの手段 この目的を達成するために、本発明の磁気ヘッド製造方
法は、まず磁性基板上に第1の絶縁層を形成し、第1の
絶縁層上にコイル形状との凸凹が逆になるような逆コイ
ルパターンの第2絶縁層を形成する。この後、導体薄膜
を基板全表面に例えば蒸着あるいはスパッタにより形成
する。次いで、形成された導体薄膜上にフォトレジスト
を塗布する。しかる後、フォトレジストと、導体薄膜と
をこれらのエツチングレートが等しいような条件で第2
絶縁層の凸部が露出する1で除去し、コイルパターンを
形成し、しかる後に、第3絶縁層、コア磁性薄膜を形成
するものである。
61・− 作用 本発明は上記の製造方法により逆コイルパターンの第2
絶縁層を形成した後、基板全表面に導体薄膜を形成し、
この後、フォトレジストを塗布するが、フォトレジスト
は所定粘度の流体を用いることにより、塗布膜は、それ
より下部の段差を吸収し、その表面はほぼ均一な平面に
なる。これを熱硬化させた後、導体薄膜とフォトレジス
トとを、これらの等エツチングレート条件でエツチング
することにより、導体薄膜は第2絶縁層の逆コイルパタ
ーンの凹部に埋め込められたような構造となり、段差を
ほとんど生じないものとなる。従ってコイル上部に形成
される上部磁性コアにも段差は生じず段差に起因する反
磁界効果による透磁率の低下の問題は解消する。捷だ、
コイル上部の上部磁性コアの膜厚は一定で、特に薄くな
る部分が存在せず、上部磁性コアの中途部で磁気飽和せ
ず、効率良く、記録磁束がフロントギャップ部捷で導か
れることになる。
実施例 6 へ−7 以下、本発明の薄膜磁気ヘッドの一実施例について、第
1図および第2図a−dを用いて述べる。
第1図および第2図a〜dは第4図すと同じように薄膜
磁気ヘッドの要部断面を示している〇捷ず、第2図aの
ように、鏡面研磨された強磁性基板21上に、第1の絶
縁層22としてAl2O3絶縁膜が形成される。この時
バックギャップ部23のAl2O3絶縁膜はリフトオフ
法により取り除かれる。またAl2O3絶縁膜の膜厚は
丁度ギャップ長になるように形成される。
次いで第2図すに示すように第2の絶縁層24として5
102絶縁膜が形成され、フォトリソグラフィー技術に
よって逆コイルパターンが形成されるO この後、第2図Cの如く、コイル導体となるOr下地の
Au薄膜25が基板全面に蒸着される。
Au薄膜25上には環化ゴム−ビスアシド系のフォトレ
ジスト26がスピンコードされ熱硬化される。熱硬化後
のフォトレジスト26は下地のコイル27の凹凸を吸収
し、コイル上のフォトレジストはほぼ均一な表面となる
。コイル」―のフォトレジストはその粘度が小さい稈、
捷だコイルのピンチ間隔が小さい程、均一々表面となる
傾向があった。このため、本実施例では粘度が30Cp
〜200Cpのフォトレジストを用いた。そして、これ
を、フォトレジストと、Au薄膜とを同じエツチングレ
ートで、第2絶縁層24の8102絶縁膜の凸部が露出
する壕で基板をエツチングすることにより、第2図dの
ように、5102絶縁膜の逆コイルパターンの[1聞1
〜にコイル導体を埋め込んだような形状にして、コイル
27を形成する。
エツチング法としては、イオン化されたArイオンなど
を加速して、基板にぶつけエツチングを行うイオンシリ
ング法を用いた。イオンシリング法は、加速されたAr
イオンの基板に対する入射角によって、エツチングレー
トが異なりイオン入射角度を適当に選ぶことによって異
種材料を等エツチングレートでエツチングできるもので
ある。
第3図において、人は金薄膜、Bは環化ゴム−ビスアン
ド系フォトレジストのエツチングレートと、Arイオン
入射角度との関係を示しており、この場合の等エツチン
グレートの入射角は76度である。
この後、コイル上部に第3絶縁層29としてSiO2絶
縁膜を形成し、フロントギャップ28゜バンクギャップ
23の余分なSiO2絶縁膜をエツチングして取り除き
、この上部に、上部磁性コア30を形成し、最後に保護
層(図示せず)を形成し、保護基板(図示せず)が接着
され、テープ摺動面20が研磨加工され第1図に示すよ
うな薄膜磁気ヘッドが完成される。
尚、エツチングによってコイル段差を解消する方法とし
て本実施例においてはイオンシリング法を用いたが、こ
の他Arガスのプラズマ中にサンプルを設置してエツチ
ングを行うプラズマエツチング法、あるいは反応性ガス
のプラズマ中にサンプルを設置してエツチングを行う反
応性プラズマエツチング法などを用いることができる。
発明の効果 以上のように本発明の薄膜磁気ヘッド製造方法 l− によれば、上部磁性コアにはコイルに起因する段差が生
じることはなく、コアの膜厚は一定となる。
従って、前述したような反磁界効果による透磁率低下の
現象や、磁性コアの膜厚が極端に薄くなる部分はなく、
コイルによって生じた信号磁束がフロントギャップに到
達する以前に、磁気飽和することはなく磁気効率の極め
て高い薄膜磁気ヘッドを安価に提供できる効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による薄膜磁気ヘッドの製造方法によっ
て製造された薄膜磁気ヘッドの要部断面図、郁回α〜d
は本発明による薄膜磁気ヘッドの製造方法の一実施例を
説明するための製造工程図、第3図はイオンシリング法
による金と環化ゴム−ビスアンド系フォトレジストのエ
ツチングレートとArイオン入射角度の関係を示す特性
図、笥/IflJ (L、bは従来の薄膜磁気ヘッドの
軍曹mおよム’ A−4’区へ[有]図1′ある。 20・・・・テープ摺動面、21・・・・・磁性基板、
22・・・・・第1の絶縁層、23・・・・バックギャ
ップ部、24・・・・・第2絶縁層、27・・印・コイ
ル、28・・・・・・フロントギャップ部、29・・・
・・第3の絶縁層、3o・・・・・上部磁性コア。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名24
−@2(1)把縁層 z7−  コ、イアし ?8−  フロントギ境・ツブ部 第1図 第2図 第3図 θ10203040.50607t) Elθハr+入
射角 (浸少 第4図 (α〕 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁性基板上に第1の絶縁層を形成し、第1の絶縁層上に
    逆コイル形状にパターン化された第2の絶縁層を形成し
    、第2の絶縁層上に、コイル導体材料を形成した後、フ
    ォトレジストを塗布し、フォトレジストと、前記導体材
    料とを等しいエッチングレートで除去してコイルパター
    ンを形成し、しかる後に、第3の絶縁層及び、上部磁性
    コアを形成することを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製造
    方法。
JP61247807A 1986-10-17 1986-10-17 薄膜磁気ヘツドの製造方法 Pending JPS63102010A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5898823A (ja) * 1981-12-08 1983-06-11 Sharp Corp 薄膜磁気ヘツドの製造方法
JPS5941478A (ja) * 1982-03-31 1984-03-07 Fujitsu Ltd 反応性プラズマエツチング方法
JPS59112416A (ja) * 1982-12-20 1984-06-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 薄膜ヘツドの製造方法

Patent Citations (3)

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