JPS63102019A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS63102019A JPS63102019A JP24687686A JP24687686A JPS63102019A JP S63102019 A JPS63102019 A JP S63102019A JP 24687686 A JP24687686 A JP 24687686A JP 24687686 A JP24687686 A JP 24687686A JP S63102019 A JPS63102019 A JP S63102019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magnetic
- protective film
- magnetic recording
- sulfide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録媒体、さらに詳しくは走行耐久性にす
ぐれる金属薄膜型磁気記録媒体に関する。
ぐれる金属薄膜型磁気記録媒体に関する。
近年、記録媒体の高密度化に伴い、従来の塗布型磁気記
録媒体に替わって、いわゆる金属薄膜型磁気記録媒体が
注目されるようになってきている。
録媒体に替わって、いわゆる金属薄膜型磁気記録媒体が
注目されるようになってきている。
しかし、金属薄膜型磁気記録媒体は、従来の塗布型磁気
記録媒体のように潤滑剤や研磨剤を磁性nL中に混入さ
せることが困難なので、一般に走行耐久性に劣シ、例え
ばCo−Cr合金膜を設けた垂直磁気記録ディスクの場
合ioo回程度の走行パスで表面の合金a先とヘッドと
の間で凝着等が生じて走行不能になることが多い。
記録媒体のように潤滑剤や研磨剤を磁性nL中に混入さ
せることが困難なので、一般に走行耐久性に劣シ、例え
ばCo−Cr合金膜を設けた垂直磁気記録ディスクの場
合ioo回程度の走行パスで表面の合金a先とヘッドと
の間で凝着等が生じて走行不能になることが多い。
そこで、このような問題を解決するために、液体潤滑剤
を磁性層表面に塗布したシ、固体保護fluを磁性線2
表面に設けることが提案されている。この中では、固体
潤滑剤であるカーボンを主成分とする保護tを磁性層表
面に設けることが特に走行耐久性向上に効果があること
が知られている。
を磁性層表面に塗布したシ、固体保護fluを磁性線2
表面に設けることが提案されている。この中では、固体
潤滑剤であるカーボンを主成分とする保護tを磁性層表
面に設けることが特に走行耐久性向上に効果があること
が知られている。
しかしながら、このようなカーボンを主成分とする保護
層を磁性層表面に設けてもなお走行耐久性が充分でない
。これは主にヘッドに生じた付着物が保護層との摩擦係
数を増大させることに原因するものと考えられる。
層を磁性層表面に設けてもなお走行耐久性が充分でない
。これは主にヘッドに生じた付着物が保護層との摩擦係
数を増大させることに原因するものと考えられる。
さらに、はう素、ケイ素、遷移金属元素等をダイアモン
ド状カーボン保護膜に含有させることが提案されている
が(特開昭to−λタタ36号)、潤滑性が劣シ、した
がって十分な耐久性が得られない。
ド状カーボン保護膜に含有させることが提案されている
が(特開昭to−λタタ36号)、潤滑性が劣シ、した
がって十分な耐久性が得られない。
本発明は、磁気ヘッドに付着物を生ぜしめない;かつ走
行耐久性の著しく改良された金属薄膜型磁気記録媒体を
提供するにある。
行耐久性の著しく改良された金属薄膜型磁気記録媒体を
提供するにある。
本発明は、非磁性基板上に磁性金属薄膜を設けて力る磁
気記録媒体において、該薄膜上にAl、Cr、T i%
Pb、Mn、Sn、Mg、Ca、Sr、Baの酸化物お
よび硫化物から選ばれる少なくとも1種を含有するグラ
ファイト状カーボンを主成分とする保護膜が設けられて
いることを特徴とする磁気記録媒体、に関する。
気記録媒体において、該薄膜上にAl、Cr、T i%
Pb、Mn、Sn、Mg、Ca、Sr、Baの酸化物お
よび硫化物から選ばれる少なくとも1種を含有するグラ
ファイト状カーボンを主成分とする保護膜が設けられて
いることを特徴とする磁気記録媒体、に関する。
上記グラファイト状カーボンを主成分とする保護膜とは
、真空蒸着法、スパッタリング法等で作成されるグラフ
ァイト様のアモルファス膜を意味する。すなわち、X線
回折によっては明確なピークが見られず、かつX線電子
分光法(xps)によシ求められる炭素のプラズモン損
失エネルギー値がグラファイトのそれを示すような膜で
ある。
、真空蒸着法、スパッタリング法等で作成されるグラフ
ァイト様のアモルファス膜を意味する。すなわち、X線
回折によっては明確なピークが見られず、かつX線電子
分光法(xps)によシ求められる炭素のプラズモン損
失エネルギー値がグラファイトのそれを示すような膜で
ある。
上記グラファイト状カーボンを主成分とする保護膜中に
含有される上記の酸化物、および硫化物の重量は10%
以下であシ、0.3−t%であることが好ましい。
含有される上記の酸化物、および硫化物の重量は10%
以下であシ、0.3−t%であることが好ましい。
本発明の磁性金属薄膜には、Fe、C□、Ni等の強磁
性金属、あるいはpe−co、F’e−N i、Co−
N I、Fe−31、Co−Cr。
性金属、あるいはpe−co、F’e−N i、Co−
N I、Fe−31、Co−Cr。
Co−V、C□ −S m、 C□ −p t 、 C
O−p、Co−N1−P、Fe−Cr−Co等の強磁性
合金、あるいまだこれらに微量の金属元素等が添加され
たものが使用される。
O−p、Co−N1−P、Fe−Cr−Co等の強磁性
合金、あるいまだこれらに微量の金属元素等が添加され
たものが使用される。
非磁性基板としてはポリエチレンテレフタレート、ポリ
イミド、ポリアミド等のフィルム状の高分子材料、ポリ
カーボネイト、ポリメチルメタクリレート等のディスク
状の高分子材料、ガラス等のセラミック、アルミニウム
等の金属等が使用可能である。基板の形状はシート、カ
ード、ディスク、ドラム、テープ等のいずれでも良い。
イミド、ポリアミド等のフィルム状の高分子材料、ポリ
カーボネイト、ポリメチルメタクリレート等のディスク
状の高分子材料、ガラス等のセラミック、アルミニウム
等の金属等が使用可能である。基板の形状はシート、カ
ード、ディスク、ドラム、テープ等のいずれでも良い。
本発明の磁気記録媒体を作成するには、まず非磁性基板
上に磁性金属薄膜を真空蒸着、スパッタリング、イオン
ブレーティング、メッキ等の方法で被着せしめて形成し
、更にその上に前記酸化物、硫化物のうち少なくとも一
種を含有するグラファイト状カーボンを主成分とする保
護膜を真空蒸着、スパッタリング等で形成すれば良い。
上に磁性金属薄膜を真空蒸着、スパッタリング、イオン
ブレーティング、メッキ等の方法で被着せしめて形成し
、更にその上に前記酸化物、硫化物のうち少なくとも一
種を含有するグラファイト状カーボンを主成分とする保
護膜を真空蒸着、スパッタリング等で形成すれば良い。
この場合、磁性膜は2種の異なる磁性体を用いて積層
しても良いし、下地層を設けた単層型にしても良い。
しても良いし、下地層を設けた単層型にしても良い。
また、中間層を設けた積層型にしても良い。なお磁性膜
の厚さはいずれの場合でも0、/〜2μm程度が適当で
ある。
の厚さはいずれの場合でも0、/〜2μm程度が適当で
ある。
また、保護膜の厚さは厚すぎると記録、再生時に充分な
出力が得られず、−力落すぎると走行耐久性の向上が見
られないので、/θ〜1000A、好ましくは!10−
200大程度である。
出力が得られず、−力落すぎると走行耐久性の向上が見
られないので、/θ〜1000A、好ましくは!10−
200大程度である。
以下、本発明の実施例について説明する。
非磁性基板として厚さ50μmのポリイミドフィルムを
用いた。
用いた。
まず、この基板上にCoCrをターゲットとしたArガ
ス中のスパッタリングによシ厚さ2!0QλのCoCr
薄膜を形成した。
ス中のスパッタリングによシ厚さ2!0QλのCoCr
薄膜を形成した。
次に、グラファイトターゲットと所望の酸化物、硫化物
のターゲットを用いてArガス中で2元同時スパッタリ
ングを行い、上記CoCr薄膜上に上記物質のうち少な
くとも一種を含有するグラファイト状カーボンを主成分
とする厚さ、200大の保護膜を各種作成した。
のターゲットを用いてArガス中で2元同時スパッタリ
ングを行い、上記CoCr薄膜上に上記物質のうち少な
くとも一種を含有するグラファイト状カーボンを主成分
とする厚さ、200大の保護膜を各種作成した。
これらを直径3.3インチのディスクの形状に加工し、
市販のディスクジャケットに組み込んだ。
市販のディスクジャケットに組み込んだ。
市販のフロッピーディスクドライブにより記録を行った
後、再生信号と摩擦係数をモニターしなからA 00
r、p、m、で回転させ、摩擦係数が急激に大きくなる
までのパス数を測定することにより走行耐久性のテスト
を行った。
後、再生信号と摩擦係数をモニターしなからA 00
r、p、m、で回転させ、摩擦係数が急激に大きくなる
までのパス数を測定することにより走行耐久性のテスト
を行った。
上記物質の含有量はオージェ電子分光法を用いて測定し
た各々の元素と炭素との微分スペクトルのピーク比より
求めた。なお、膜厚方向で保護膜の構成元素の組成に変
化がないことも同様にして確認した。
た各々の元素と炭素との微分スペクトルのピーク比より
求めた。なお、膜厚方向で保護膜の構成元素の組成に変
化がないことも同様にして確認した。
比較の為、上記物質を含有しないグラファイト6一
状カーボンを主成分とする厚さ200大の保護膜を設け
た媒体も作成し、これを比較例とした。
た媒体も作成し、これを比較例とした。
得られた結果を第1表〜第1+表に示した。表から明ら
かなように、本発明の酸化物および/″!たは硫化物を
適量含有したカーボンを主成分とする保護膜を設けた媒
体は、これらを含有しないカーボンを主成分とする保護
膜を設けた媒体と比較して走行耐久性に優れている。ヘ
ッドを顕微鏡観察した結果、含有した金属の量が多く走
行耐久性が悪かった媒体には付着物はないものの傷が入
り、走行耐久性の優れた媒体には付着物も傷もなく、金
属を含有しない媒体は傷はないものの付着物が発生して
いることを確認した。
かなように、本発明の酸化物および/″!たは硫化物を
適量含有したカーボンを主成分とする保護膜を設けた媒
体は、これらを含有しないカーボンを主成分とする保護
膜を設けた媒体と比較して走行耐久性に優れている。ヘ
ッドを顕微鏡観察した結果、含有した金属の量が多く走
行耐久性が悪かった媒体には付着物はないものの傷が入
り、走行耐久性の優れた媒体には付着物も傷もなく、金
属を含有しない媒体は傷はないものの付着物が発生して
いることを確認した。
第1表
第1表
第3表
第μ表
−ター
第5表
第6表
第7表
第♂表
第り表
第io表
一/ l−
第1I表
第12表
l 3−
第13表
第1≠表
−/+−
〔発明の効果〕
本発明の磁気記録媒体は、走行時磁気ヘッドに付着物を
生ぜしめないと同時に、走行耐久性に顕著にすぐれるも
のである。
生ぜしめないと同時に、走行耐久性に顕著にすぐれるも
のである。
Claims (1)
- 非磁性基板上に磁性金属薄膜を設けてなる磁気記録媒体
において、該薄膜上にAl、Cr、Ti、Pb、Mn、
Sn、Mg、Ca、Sr、Baの酸化物および硫化物か
ら選ばれる少なくとも1種を10重量%以下含有するグ
ラファイト状カーボンを主成分とする保護膜が設けられ
ていることを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24687686A JPS63102019A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24687686A JPS63102019A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102019A true JPS63102019A (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=17155050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24687686A Pending JPS63102019A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102019A (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24687686A patent/JPS63102019A/ja active Pending
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