JPS63106366A - 点火コイル一体型点火配電器 - Google Patents
点火コイル一体型点火配電器Info
- Publication number
- JPS63106366A JPS63106366A JP25251286A JP25251286A JPS63106366A JP S63106366 A JPS63106366 A JP S63106366A JP 25251286 A JP25251286 A JP 25251286A JP 25251286 A JP25251286 A JP 25251286A JP S63106366 A JPS63106366 A JP S63106366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- ignition coil
- ignition
- magnetic
- distributor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、点火コイル一体型点火配電器に関し、特に点
火配電器に内設される磁気遮へい板の取付は構造に関す
るものである。
火配電器に内設される磁気遮へい板の取付は構造に関す
るものである。
従来、点火コイル一体型点火配電器においては、点火コ
イルより発生する漏れ磁束により信号発生器にノイズ電
圧が発生しこのノイズ電圧によって点火増幅器が誤動作
するのを無くすために、信号発生器と点火コイルとの間
に磁気遮へい板を取付けているが、その取付は構造とし
ては、実開昭57−107857号公報に示されている
ごとく、磁気處へい板を点火配電器のブレーカプレート
に溶接等により固定する構造が知られている。
イルより発生する漏れ磁束により信号発生器にノイズ電
圧が発生しこのノイズ電圧によって点火増幅器が誤動作
するのを無くすために、信号発生器と点火コイルとの間
に磁気遮へい板を取付けているが、その取付は構造とし
ては、実開昭57−107857号公報に示されている
ごとく、磁気處へい板を点火配電器のブレーカプレート
に溶接等により固定する構造が知られている。
前記従来の遮へい板取付は構造では、取付は場所がブレ
ーカプレート上である為、磁気遮へいの効果を得ようと
した場合、遮へい板の大きさ、厚さ、形状等が制約され
充分にその効果を発揮できなかったり、構造上強度もな
いという問題点がある。また、ブレーカプレートのない
電子進角タイプの点火配電器については遮へい板を取付
けることができないという問題点がある。
ーカプレート上である為、磁気遮へいの効果を得ようと
した場合、遮へい板の大きさ、厚さ、形状等が制約され
充分にその効果を発揮できなかったり、構造上強度もな
いという問題点がある。また、ブレーカプレートのない
電子進角タイプの点火配電器については遮へい板を取付
けることができないという問題点がある。
本発明は、磁気遮へい板を信号発生器と点火コイルとの
間において点火配電器のハウジングに固定するようにし
たものである。
間において点火配電器のハウジングに固定するようにし
たものである。
本発明においては、遮へい板を点火コイルに組付は用ビ
スにてハウジングに直接取付ける事により、ビス等の数
や加工工数等を増すことなく、又、形状等の制約を受け
ない為、磁気遮へいの効果を最も得ることの出来る取付
は位置及び形状にてハウジングへの取付けが可能となる
。又、ブレーカプレート上への取付けの様に片持ちとな
ることなく強度も強くすることができる。
スにてハウジングに直接取付ける事により、ビス等の数
や加工工数等を増すことなく、又、形状等の制約を受け
ない為、磁気遮へいの効果を最も得ることの出来る取付
は位置及び形状にてハウジングへの取付けが可能となる
。又、ブレーカプレート上への取付けの様に片持ちとな
ることなく強度も強くすることができる。
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。第1
図は本発明になる点火コイル一体型点火配電器の一実施
例の全体構成を示す縦断面模式図、第2図および第3図
は第1図図示の本発明点火配電器の要部の模式的平面図
で、第2図はキャップを取外した状態、第3図は更に点
火コイルを取外した状態をそれぞれ示している。1aは
配電用のキャップ、1はハウジングで、このハウジング
1にはクランク軸に同期して回転するシャフト2が支承
されていて、このシャフト2には第1、第2のシグナル
ロータ21.22および配電ロータ23が同軸上に固定
されている。シグナルロータ21.22に対向して信号
発生手段をなす第1、第2の電磁ピックアップ31.3
2がハウジング1内に配置されている。また、ハウジン
グ1には2本の支柱11.12が設けられており、この
支柱11.12にはこれを挾むように、外側に点火コイ
ル4、内側に磁気遮へい板5がそれぞれ位置して共通の
取付はビス3にて固定されている。鉄板のごとき磁性体
よりなる磁気遮へい板5は、第4図にも示すごとく、ね
じ孔51を有する取付足52を中央部両側に折曲形成し
た略U字形をなしていて、前記電磁ピンクアップ31.
32と前記点火コイル4との間に位置している。
図は本発明になる点火コイル一体型点火配電器の一実施
例の全体構成を示す縦断面模式図、第2図および第3図
は第1図図示の本発明点火配電器の要部の模式的平面図
で、第2図はキャップを取外した状態、第3図は更に点
火コイルを取外した状態をそれぞれ示している。1aは
配電用のキャップ、1はハウジングで、このハウジング
1にはクランク軸に同期して回転するシャフト2が支承
されていて、このシャフト2には第1、第2のシグナル
ロータ21.22および配電ロータ23が同軸上に固定
されている。シグナルロータ21.22に対向して信号
発生手段をなす第1、第2の電磁ピックアップ31.3
2がハウジング1内に配置されている。また、ハウジン
グ1には2本の支柱11.12が設けられており、この
支柱11.12にはこれを挾むように、外側に点火コイ
ル4、内側に磁気遮へい板5がそれぞれ位置して共通の
取付はビス3にて固定されている。鉄板のごとき磁性体
よりなる磁気遮へい板5は、第4図にも示すごとく、ね
じ孔51を有する取付足52を中央部両側に折曲形成し
た略U字形をなしていて、前記電磁ピンクアップ31.
32と前記点火コイル4との間に位置している。
次に、上記構成になる本発明の点火コイル一体型点火配
電器の作動について説明する。
電器の作動について説明する。
点火コイル4には磁気回路からの漏れ磁束が存在し、こ
の漏れ磁束がコアのほぼ中心より放射状に放射され、反
対側のコアのほぼ中心に収束することはここで詳述する
までもなく周知の事実である。従って、この点火コイル
4を電磁ピックアップ31.32と共に配電器に一体化
すると上記漏れ磁束に鎖交する形で電磁ピックアップ3
1.32と点火コイル4とが配置されることになり、当
然漏れ磁束によるノイズ電圧が電磁ピックアップ31.
32のコイルに発生することになる。ここで、点火コイ
ル4と電磁ピックアップ31.32との間には磁気遮へ
い板5が介在しているため、点火コイル4の漏れ磁束は
そのほとんどがこの磁気遮へい板5を通過する。つまり
、漏れ磁束が磁気遮へい板5により吸収されるわけで、
点火コイル4の漏れ磁束による誤動作を防止することが
できる。第5図及び第6図は本発明になる点火コイル一
体型点火配電器の他の実施例を示す図で、第5図は主要
部の縦断面模式図、第6図は第3図に対応する模式的平
面図で、磁性体よりなる磁気遮へい板5は第7図にも示
すごとく、ねじ孔53を有する舌片54が長手方向に対
して直角方向に切曲形成されていて、電磁ビックアンプ
31.32とハウジングの支柱11.12との間におい
てハウジング1に直接ビス6にて軸方向より取付けられ
ている。なお、点火コイル4は上記第1実施例同様ハウ
ジング1の支柱11.12にその外側よりビスにて取付
けられている。
の漏れ磁束がコアのほぼ中心より放射状に放射され、反
対側のコアのほぼ中心に収束することはここで詳述する
までもなく周知の事実である。従って、この点火コイル
4を電磁ピックアップ31.32と共に配電器に一体化
すると上記漏れ磁束に鎖交する形で電磁ピックアップ3
1.32と点火コイル4とが配置されることになり、当
然漏れ磁束によるノイズ電圧が電磁ピックアップ31.
32のコイルに発生することになる。ここで、点火コイ
ル4と電磁ピックアップ31.32との間には磁気遮へ
い板5が介在しているため、点火コイル4の漏れ磁束は
そのほとんどがこの磁気遮へい板5を通過する。つまり
、漏れ磁束が磁気遮へい板5により吸収されるわけで、
点火コイル4の漏れ磁束による誤動作を防止することが
できる。第5図及び第6図は本発明になる点火コイル一
体型点火配電器の他の実施例を示す図で、第5図は主要
部の縦断面模式図、第6図は第3図に対応する模式的平
面図で、磁性体よりなる磁気遮へい板5は第7図にも示
すごとく、ねじ孔53を有する舌片54が長手方向に対
して直角方向に切曲形成されていて、電磁ビックアンプ
31.32とハウジングの支柱11.12との間におい
てハウジング1に直接ビス6にて軸方向より取付けられ
ている。なお、点火コイル4は上記第1実施例同様ハウ
ジング1の支柱11.12にその外側よりビスにて取付
けられている。
以上2実施例について述べたが、点火コイル4と電磁ピ
ックアップ31.32との間に配置する磁気遮へい仮5
の形状は、電磁ピックアップ31゜32に対する点火コ
イル4の漏れ磁束による影響を減少する形で磁気遮へい
するものであれば、どの様な形状でも良く、また、信号
発生手段としてはホール効果を利用したホール素子とか
、磁気抵抗素子等を用いたものも使用可能である。また
、磁気遮へい板5をハウジング1に取付ける方法として
は、第1図乃至第4図に示すごとく、磁気遮へい板5を
点火コイル4の取付はビス3で共締めする方が、ビスの
数や組付工数を特に増やすことがない点で有利となる。
ックアップ31.32との間に配置する磁気遮へい仮5
の形状は、電磁ピックアップ31゜32に対する点火コ
イル4の漏れ磁束による影響を減少する形で磁気遮へい
するものであれば、どの様な形状でも良く、また、信号
発生手段としてはホール効果を利用したホール素子とか
、磁気抵抗素子等を用いたものも使用可能である。また
、磁気遮へい板5をハウジング1に取付ける方法として
は、第1図乃至第4図に示すごとく、磁気遮へい板5を
点火コイル4の取付はビス3で共締めする方が、ビスの
数や組付工数を特に増やすことがない点で有利となる。
本発明になる点火コイル一体型点火配電器においては、
磁気遮へい板をハウジングに直接取付けているから、種
々な取付は構造を採用することができて、磁気遮へい板
の形状等の制約を受けることなく、充分な磁気遮へい効
果を得られるという効果があり、また従来のブレーカプ
レート上への取付けの様に片持ちとなることはなく、強
度を強くすることができるという効果があり、更に電子
進角タイプの点火配電器にも使用できるという効果があ
る。
磁気遮へい板をハウジングに直接取付けているから、種
々な取付は構造を採用することができて、磁気遮へい板
の形状等の制約を受けることなく、充分な磁気遮へい効
果を得られるという効果があり、また従来のブレーカプ
レート上への取付けの様に片持ちとなることはなく、強
度を強くすることができるという効果があり、更に電子
進角タイプの点火配電器にも使用できるという効果があ
る。
第1図は本発明になる点火コイル一体型点火配電器の一
実施例の全体構成を示す縦断面模式図、第2図及び第3
図は第1図図示の本発明点火配電器の要部の模式的平面
図で、第2図はキャンプを型外した状態、第3図は更に
点火コイルを取外した状態をそれぞれ示しており、第4
図は磁気遮へい板の単体斜視図、第5図は本発明になる
点火コイル一体型点火配電器の他の実施例を示す主要部
の縦断面模式図、第6図は第4図図示の点火配電器にお
ける第3図に対応した模式的平面図、第7図は第5図に
おける磁気遮へい板の単体斜視図である。 1a・・・キャップ、1・・・ハウジング、2・・・シ
ャフト、3・・・点火コイル取付用ビス、4・・・点火
コイル。 5・・・磁気遮へい板、6・・・ビス、11.12・・
・支柱。 21.22・・・シグナルロータ、31.32・・・1
を磁ピックアップ(信号発生器)。
実施例の全体構成を示す縦断面模式図、第2図及び第3
図は第1図図示の本発明点火配電器の要部の模式的平面
図で、第2図はキャンプを型外した状態、第3図は更に
点火コイルを取外した状態をそれぞれ示しており、第4
図は磁気遮へい板の単体斜視図、第5図は本発明になる
点火コイル一体型点火配電器の他の実施例を示す主要部
の縦断面模式図、第6図は第4図図示の点火配電器にお
ける第3図に対応した模式的平面図、第7図は第5図に
おける磁気遮へい板の単体斜視図である。 1a・・・キャップ、1・・・ハウジング、2・・・シ
ャフト、3・・・点火コイル取付用ビス、4・・・点火
コイル。 5・・・磁気遮へい板、6・・・ビス、11.12・・
・支柱。 21.22・・・シグナルロータ、31.32・・・1
を磁ピックアップ(信号発生器)。
Claims (1)
- 内燃機関のクランク軸に同期して回転するシャフトと、
このシャフトを支承するハウジングと、前記シャフトに
取付けられたシグナルロータと、前記ハウジング内に配
置され、前記シグナルロータの回転に伴う磁束変化を検
知して出力信号を発生する信号発生器と、前記ハウジン
グに取付けられ、前記信号発生器の出力信号に応じて通
電が制御され高電圧が誘起される点火コイルと、前記信
号発生器と前記点火コイルとの間に配設され、かつ前記
ハウジングに固設された磁性体よりなる磁気遮へい板と
を備えることを特徴とする点火コイル一体型点火配電器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25251286A JPS63106366A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 点火コイル一体型点火配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25251286A JPS63106366A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 点火コイル一体型点火配電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106366A true JPS63106366A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=17238399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25251286A Pending JPS63106366A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 点火コイル一体型点火配電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63106366A (ja) |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP25251286A patent/JPS63106366A/ja active Pending
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