JPS63115413A - 発振回路 - Google Patents

発振回路

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JPS63115413A
JPS63115413A JP61261208A JP26120886A JPS63115413A JP S63115413 A JPS63115413 A JP S63115413A JP 61261208 A JP61261208 A JP 61261208A JP 26120886 A JP26120886 A JP 26120886A JP S63115413 A JPS63115413 A JP S63115413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oscillation
output
transistor
current
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP61261208A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiro Watanabe
文博 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61261208A priority Critical patent/JPS63115413A/ja
Publication of JPS63115413A publication Critical patent/JPS63115413A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は発振回路に関し、特に出力部の負荷容量によ
る出力2次歪の改善に関する。
〔従来の技術〕
第3図は一般に知られた、エミッタ結合マルチバイル−
タを利用した発振回路の回路構成を示す図である。この
回路は1対の増幅トランジスタQ1.Q2を備え、トラ
ンジスタQ1.Q2はエミッタフォロアバッファトラン
ジスタQ3.Q4を介して交差接続されている。すなわ
ちトランジスタQ のベースはトランジスタQ3のエミ
ッタに接続されるとともに、そのコレクタはトランジス
タQ4のベースに接続され、一方トランジスタQ のベ
ースはトランジスタQ4のエミッタに接続されるととも
に、そのコレクタはトランジスタQ3のベースに接続さ
れている。これによりトランジスタQ1.Q2の一方が
オンのとき、他方はオフすることになる。
1は電源端子であり、トランジスタQ1.Q2のコレク
タは値の等しい抵抗R,R2をそれぞれ介して電源電圧
V。0と接続されている。Dl。
D は抵抗R,R2にかかる電圧、すなわちトランリス
タQ、Q2のコレクタの電位をクラン一ブするためのダ
イオードである。トランジスタQ1.02のエミッタは
、等しい電流■を流すための定電流源2.3を介して接
地されている。この定電流源2,3は例えば、ベース共
通でかつ一方のコレクタ・ベース間が接続された2つの
トランジスタから成る周知のカレントミラー回路により
構成される。トランジスタQ1.Q2のエミッタ間には
発振周波数を決定するためのタイミングコンデンサCが
接続され、定電流源2または3を流れる電流■により交
互に正方向、逆方向に充電される。
トランジスタQ3.Q4のエミッタからは互いに逆相の
発振出力が得られ、図示の回路ではトランジスタQ3の
エミッタから得られる発振出力をエミッタフォロアトラ
ンジスタQ5を介して出力端子4に取出している。トラ
ンジスタ03〜Q5のコレクタは電源電圧V。0と接続
され、エミッタは定電流源5〜7をそれぞれ介して接地
されている。C1は出力端子4に接続された負荷容量で
ある。
次に動作を説明する。いま負荷容量C5がないものとす
ると、出力端子4に得られる発成出力波形は第4図に示
すようになる。T11はトランジスタQ がオンの期間
、王 はトランジスタQ1がL オフの期間を示す。TH切期間おいて、トランジ3  
              ・QスタQ 、C5はオ
ン、トランジスタQ2 4はオフの状態にある。このと
きダイオードD1およびトランジスタQ1を通じて電流
が供給され、この電流の半分は定電流源2を通じて流れ
、残りの半分は定電流源3を通じて流れてコンデンサC
を正方向に充電する。
コンデンサCの充電につれてトランジスタQ2のエミッ
タ電位は低下し、その値がvcc  VDl−vBEQ
じV BEQ2に達した時点でトランジスタQ2゜C4
がオンする。ただしV はダイオードD1の順方向電圧
降下、■  はトランジスタQ4のべEQ4 一ス・エミッタ間電圧、vBEQ2はトランジスタQ2
のベース・エミッタ間電圧である。これによりトランジ
スタQ、Q、Q5はオフし、出力端子4はローレベルと
なり、第4図のT1期間に移る。このときダイオードD
2およびトランジスタQ2を通じて電流が供給され、こ
の電流の半分は定電流源3を通じて流れ、残りの半分は
定電流源2を通じて流れてコンデンサCを逆方向に充電
する。そして上述と同様の動作が繰り返され、出力端子
4からは第4図に示すようにデユーティ比50%の矩形
波の発振出力が得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の発振回路は以上のように構成されているので、出
力端子4に負荷容量C5が接続されていると、トランジ
スタQ5がオンからオフに変化しても、負荷容量C1に
蓄積された電荷が定電流源7を通じて徐々に放電される
ため、出力端子4は直ちにローレベルにならず、発振出
力のハイレベルからローレベルへの立下りが遅れるとい
う問題があった。第5図はこの様子を図示したものであ
り、T1は定電流[7の電流と負荷容量C5とにより決
まる時間、T2.T3は発振振幅の中心レベル(図示1
点鎖線)でみた出力のハイ期間およびロー期間である。
図示のようにT2≠T3となる。このように従来の発振
回路では、容量性負荷が接続された場合にはデユーティ
比が50%からずれるため、出力の周波数成分中の2次
成分が増大し、発振器の出力2次歪の悪化を招くという
問題があった。
、この発明は1記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、従来と回路構成をほとんど変えることなく
簡単に、出力部の負荷容量により生ずる出力2次歪を改
善することができる発振装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる発振装置は、交互にオンして電流を供
給することにより互いに逆相の発振出力を導出するよう
に交差接続された第1および第2のトランジスタと、該
第1および第2のトランジスタの電流導出側電極間に接
続されて交互に正方向および逆方向に充電され、前記発
振出力の発振周波数を規定するコンデンサと、該コンデ
ンサの正方向充電時間と逆方向充電時間とを異ならせ、
当該発振回路の出力部の負荷容量による出力2次歪を低
減させるように前記発振出力のデューティ比を変化させ
るデユーティ比変化手段とを設けたものである。
〔作用〕
この発明におけるデユーティ比変化手段は、コンデンサ
の正方向充電時間と逆方向充電時間とを異ならせ、これ
により発振出力のデユーティ比を変化させるよう動作す
るため、負荷容けにより50%からずれる発振出力のデ
ユーティ比の補正が行なわれるように、予めデユーティ
比変化手段を設定しておくことにより、出力部の負荷容
量による出力2次歪の低減を図ることができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明による発振回路の一実施例を示す回路
図である。この実施例の回路は第3図の従来回路と比較
して、等しい定電流■を流す定電流源2,3の代りに、
トランジスタQ、Q7、抵抗R、R4および定電圧源8
から成る、異なつだ定電流1.I2を流す定電流回路9
を設けま た点が異なっており、その他の構成は第3図の従来回路
と同様である。定電流回路9の構成において、トランジ
スタQ6のコレクタはトランジスタQ のエミッタと接
続され、エミッタは抵抗R3を介して接地される。また
トランジスタQ7のコレクタはトランジスタQ2のエミ
ッタと接続され、エミッタは抵抗R4を介して接地され
る。°抵抗RとRの抵抗値は異なった定電流1.I2を
流すよう予め異ならせである。トランジスタQ6゜Q7
のベースは定電圧源8に接続される。
次に第1図の回路の動作を説明する。基本的な動作は第
3図の従来回路と同様であり、トランジスタQ、Q2は
交互にオンし、コンデンサCは正方向および逆方向に交
互に充電される。このとき定電流回路9の働きにより、
コンデンサCの正方向充電電流と逆方向充電電流とは異
なったものとなる。
すなわち定電流回路9において、トランジスタQ6.Q
7は定電圧源8からの同一電圧により駆動されているが
、抵抗値の異なる抵抗R,R4の存在により、トランジ
スタQ6を通じて流れる電流■ とトランジスタQ7を
通じて流れる電流1 とは抵抗R,R4の比に応じた異
なった値を持つ定電流となる。トランジスタQ1がオン
のときコンデンサCはトランジスタQ7を通じて流れる
電流I2により正方向に充電され、トランジスタQ2が
オンのときコンデンサCはトランジスタQ を通じて流
れる電流11により逆方向に充電されるが、上述したよ
うに11≠I2であるのでコンデンサCの正方向および
逆方向の充電電流は相違することになる。
一方、トランジスタQ1.Q2がオンするためのエミッ
タ電位の閾値はそれぞれ■CC’D2  ’BEQ3 
 ’ BEQ1オヨヒvCC’ DI−■BEQ4−V
BEQ2(ただしV Dl 、 V t+2ハダイオー
ドD1.D2 (7)順方向電圧降下、VBEQ1〜V
BEQ4はトランジスタQ1〜Q4のベース・エミッタ
間電圧)であり、これらは等しい値である。したがって
トランジスタQ1.Q2が交互にオンするためにはコン
デンサCは正方向、逆方向に交互に等しい電荷量だけ充
電されなければならない。ところが、正方向充電電流と
逆方向充電電流とは上述したように異なっているため、
正方向充電時間と逆方向充電時間とは一致せず、これら
は抵抗R,R4の値により設定された所定の比を持つよ
うになる。
第2図はこの様子を図示したものであり、THは正方向
充電時間(この期間においてトランジスタQ1はオン、
トランジスタQ2はオフで出力端子4はハイレベル)、
■、は逆方向充電時間(この期間においてトランジスタ
Q1はオフ、トランジスタQ2はオンで出力端子4はロ
ーレベル)である。T1は上述したように、定電流源7
の電流と負荷容量Cとにより決まる時間である。T11
゜丁、の時聞良さは発振振幅の中心レベル(図示1点鎖
線)でみた出力のハイ期間T2およびロー期間T3が等
しくなるように選択し、その設定は抵抗R、Rにより行
なう。このようにして、負荷容足C1により50%から
ずれる発振出力のデユーティ比を、発振振幅の中心レベ
ルでみて50%に補正することにより、負荷容量C1に
よる出力2次歪を低減することができる。
なお、上述の実施例では、正方向充電電流と逆方向充7
H7F、流とを異ならせることによりコンデンサCの正
方向充電時間と逆方向充電時間とを異ならせるようにし
たが、これを例えば抵抗R、R2の値やダイオードD、
D2の接続個数を変化させることにより、トランジスタ
Q1.Q2がオンするためのエミッタ電位のryAla
を変化させ、正方向充電電流および逆方向充電電流は従
来と同様に等しくしたままでコンデンサCの正方向充電
時間と逆方向充電時間とを異ならせることも可能であり
、この場合にも上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、発成周波数を
規定するコンデンサの正方向充電時間と逆方向充電時間
とを異ならせるという簡単な方法により発振出力のデユ
ーティ比を補正して出力部の負荷容量による出力2次歪
の低減を図るように構成しているので、従来と回路構成
をほとんど変えることな(簡単に、出力部の負荷容量に
より生ずる出力2次歪の改善が行なえるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はこ
の発明による発振出力波形図、第3図は従来の発振回路
を示す回路図、第4図は出力部の負荷容量のないときの
従来の発振出力波形図、第5図は出力部の負荷容量のあ
るときの従来の発振出力波形図である。 図において、Q、Q2はトランジスタ(第1および第2
のトランジスタ)、Cはコンデンサ、9は定電流回路(
デユーティ比変化手段)である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交互にオンして電流を供給することにより互いに
    逆相の発振出力を導出するように交差接続された第1お
    よび第2のトランジスタと、該第1および第2のトラン
    ジスタの電流導出側電極間に接続されて交互に正方向お
    よび逆方向に充電され、前記発振出力の発振周波数を規
    定するコンデンサと、該コンデンサの正方向充電時間と
    逆方向充電時間とを異ならせ、当該発振回路の出力部の
    負荷容量による出力2次歪を低減させるように前記発振
    出力のデューティ比を変化させるデューティ比変化手段
    とを備える発振回路。
JP61261208A 1986-10-31 1986-10-31 発振回路 Pending JPS63115413A (ja)

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JP61261208A JPS63115413A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 発振回路

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JPS63115413A true JPS63115413A (ja) 1988-05-20

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ID=17358643

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