JPS63141302A - フレキシブル回路板及びその製造方法 - Google Patents

フレキシブル回路板及びその製造方法

Info

Publication number
JPS63141302A
JPS63141302A JP61288106A JP28810686A JPS63141302A JP S63141302 A JPS63141302 A JP S63141302A JP 61288106 A JP61288106 A JP 61288106A JP 28810686 A JP28810686 A JP 28810686A JP S63141302 A JPS63141302 A JP S63141302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
film
flexible circuit
base film
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61288106A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Yoshinaga
真二 吉永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61288106A priority Critical patent/JPS63141302A/ja
Publication of JPS63141302A publication Critical patent/JPS63141302A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、フレキシブル回路板及びその製造方法に関
する。
(従来の技術) 一般に、コイル状の導体回路を有するフレキシブル回路
板は、薄形マイクロモーターやコンパクトディスク・プ
レーヤーのピックアップヘッド等の薄形コイルの性能向
上という点で注目されている。
この種のフレキシブル回路板は、従来、第3図に示すよ
うに構成され、スルーホール10を有するベースフィル
ム9の表裏両面に、夫々コイル8a、8bが同位置に形
成され、両コイル8a、8bは上記スルーホール10の
めっきにより接続されている。更に、これらコイル8a
、8bを覆うように、カバーフィルム7.11が接合さ
れている。
このような従来のフレキシブル回路板を製造するには、
第4図(b)に示すようなポリイミドフィルム等からな
るベースフィルム9の表裏両面に、同じ厚さの銅箔を接
着し、フォトエツチング法により夫々コイル8a、8b
を表裏同形状に表4個、裏4個と表裏同位置に形成する
。そして、スルーホール10にて、コイル8aとコイル
8bをめっき方法により導通させる。更に、第4図(a
>、(C)に示すようなカバーフィルム7.11により
、ベースフィルム9の表裏に形成されたコイル8a、8
bを挟持するように、貼り合せる。また、線材のみによ
るコイルの形成方法もあった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の製造方法においては、ベースフィルム9の銅
箔接着後のフォトエツチング法により形成されるコイル
8a18bは、スルーホール10をめっき方法によって
導通させて製造するコイルのため、工程が繁雑である。
更に、フォトエツチング法によりコイルを形成し導体の
断面積を稼ぐため、めっきを施した場合、例えば幅が広
くなり過ぎた時のコイル8aとコイル8bの接触不良の
他、スルーホール10のめつき不足による導通不良など
の問題があり、歩留りが向上しなかった。
このため、導体間の間隔を3C1m以上広げなければな
らないこともあり、フレキシブル回路板の小形化が固片
であった。また、線材のみによるコイルは折れ等でコイ
ル自身の金属疲労が起りやすく断線しやすかった。
この発明は、従来の問題点である導体間の接触不良や導
通不良を解消し、歩留りの向上を図ると共に、小形化を
図ったフレキシブル回路板及びその製造方法を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、従来のフォトエツチング法により形成され
るコイルに代り、絶縁被膜付きの線材を巻回形成したコ
イルが、折れにくいベースフィルム上に接合されてなり
、必要に応じ、上記コイルを覆うようにカバーフィルム
が接合されているフレキシブル回路板である。
又、この発明は、少なくとも下記工程を具備することを
特徴とするフレキシブル回路板の製造方法である。
■銅箔が設(プられたターミナルを有する絶縁性ベース
フィルムの裏面に、熱硬化性接着フィルムを接合する工
程、 ■上記接着フィルム上に、絶縁被膜付き線材を巻回して
なるコイルを加熱により接合する工程、■上記コイルの
端部を上記ターミナルの銅箔に接続する工程。  ゛ 尚、必要に応じ、上記工程(2)の次に、上記コイルを
覆うようにカバーフィルムを接合する工程を加えても良
い。
(作用) この発明によれば、一本の絶縁膜付きコイルと折れにく
いフィルムによりコイル間の接触不良や導通不良を未然
に防止することが出来、この結果、歩留りを向上すると
共に小形化を実現出来る。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の一実施例を詳細に説
明する。
この発明によるフレキシブル回路板は、第1図乃至第2
図に示すように構成され、第1図は全体を示し、第2図
は各構成部品を分解して示している。
即ち、例えばポリイミドからなる絶縁性ベースフィルム
2には、その一端にターミナル6が一体に設けられ、こ
のターミナル6の表面には銅箔1が形成されている。こ
のような絶縁性ベースフィルム2の裏面には、絶縁性ベ
ースフィルム2と同形状の熱硬化性接着フィルム3が接
合されている。
この接着フィルム3上には、コイル4が形成されている
。このコイル4は、第2図(C)からも明らかなように
従来とは異なり、絶縁被膜付きの線材が巻回されてなっ
ており、その端部4aは上記ターミナル6の銅箔1に接
続されている。更に必要に応じ、このコイル4を覆うよ
うに、カバーフィルム5が接合されている。つまり、コ
イル4は絶縁性ベースフィルム2とカバーフィルム5と
により挟持されている。尚、この発明のフレキシブル回
路板には、従来のようなスルーホールは設けられていな
い。
さて次に、この発明のフレキシブル回路板の製造方法に
ついて説明する。
先ず、一端にターミナル6を有する例えばポリイミドか
らなる絶縁性ベースフィルム2を製作し、ターミナル6
の表面に銅箔1を形成する。
次に、この絶縁性ベースフィルム2の裏面に、熱硬化性
接着フィルム3を所定温度で加熱しながら接合する。
次に、接着フィルム3上に、絶縁被膜付きの線材を巻回
してなるコイル4を接合する。この接合の方法としては
、例えば固定治具にコイル4を配置し、その上から接着
フィルム3付きベースフィルム2を載せ、100℃〜1
30’Cの温度にて加熱する。
その後、必要であれば、コイル4を覆うようにカバーフ
ィルム5を接合する。この接合の方法としては、例えば
カバーフィルム5は片面に接着剤付きのフィルムを使用
し、絶縁性ベースフィルム2、接着フィルム3及びコイ
ル4を接合後、加熱により接合する。
最後に、コイル4の端部4aを、ターミナル6の銅箔1
に半田付けにより接続すると、第1図に示すフレキシブ
ル回路板が得られる。
[発明の効果コ この発明によれば、接触不良やフィルムによってコイル
を固定するため、コイルの金属疲労が少なくなりコイル
自身の断線を起しにくくなり、導通不良の問題が解決さ
れ、フレキシブル回路板の小形化が可能となる。又、フ
レキシブル回路板の製造に当たって、エツチングやめっ
きを省略することが出来、歩留りの向上が図かれると共
に製造工程の簡略化が図かれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るフレキシブル回路板
を示す一部断面を含む斜視図、第2図(a)〜(C)は
第1図のフレキシブル回路板を分解して示す斜視図、第
3図は従来のフレキシブル回路板を示す一部断面を含む
斜視図、第4図<a)〜(C)は第3図のフレキシブル
回路板を分解して示す斜視図である。 1・・・銅箔、2・・・ベースフィルム、3・・・接着
フィルム、4・・・コイル、5・・・カバーフィルム、
6・・・ターミナル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 4コイル 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)表面に銅箔が設けられたターミナルを有する折れ
    にくい絶縁性ベースフィルムと、このベースフィルムの
    裏面に接合された熱硬化性接着フィルムと、この接着フ
    ィルム上に形成され絶縁被膜付き線材が巻回されてなり
    端部が上記ターミナルの銅箔に接続されたコイルとを具
    備することを特徴とするフレキシブル回路板。 (2)上記コイルを覆うように接合されたカバーフィル
    ムを備えた特許請求の範囲第1項記載のフレキシブル回
    路板。 (3)少なくとも下記工程を具備することを特徴とする
    フレキシブル回路板の製造方法。 (1)銅箔が設けられたターミナルを有する絶縁性ベー
    スフィルムの裏面に、熱硬化性接着フィルムを接合する
    工程、 (2)上記接着フィルム上に、絶縁被膜付き線材を巻回
    してなるコイルを加熱により接合する工程、(3)上記
    コイルの端部を上記ターミナルの銅箔に接続する工程。 (4)上記工程(2)の次に、上記コイルを覆うように
    カバーフィルムを接合する工程を備えた特許請求の範囲
    第3項記載のフレキシブル回路板の製造方法。
JP61288106A 1986-12-03 1986-12-03 フレキシブル回路板及びその製造方法 Pending JPS63141302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61288106A JPS63141302A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 フレキシブル回路板及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61288106A JPS63141302A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 フレキシブル回路板及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63141302A true JPS63141302A (ja) 1988-06-13

Family

ID=17725875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61288106A Pending JPS63141302A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 フレキシブル回路板及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63141302A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020195224A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 日本精工株式会社 発電ユニット及び発電ユニットの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020195224A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 日本精工株式会社 発電ユニット及び発電ユニットの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4815981A (en) Flexible printed circuit board terminal structure
KR100889896B1 (ko) 인쇄회로기판용 격리부
JP2973293B2 (ja) フレキシブルプリント基板の端子構造及び該端子構造の製造方法
JPS63141302A (ja) フレキシブル回路板及びその製造方法
JP2984226B2 (ja) コイル部品
JP3616504B2 (ja) 電子部品用台座及びそれを用いたアセンブリ品
JP3423881B2 (ja) チップインダクタおよびその製造方法
JPH0349415Y2 (ja)
JPH0410657Y2 (ja)
JPH0723928Y2 (ja) インダクタ
JPS61177704A (ja) チツプ型インダクタの製造方法
JPH1092998A (ja) 電子デバイス製造用リードフレーム
JPS5832795B2 (ja) マトリツクス配線用連続基板
JPS62269509A (ja) 遅延線並びにその製造方法
JP2594365B2 (ja) 配線基板及び配線基板の接続方法
JPS6029202Y2 (ja) 方向性結合器線路構造
JPH08273936A (ja) コイル部品及びコイル内蔵基板
JPH0517870Y2 (ja)
JPS6344971Y2 (ja)
JPH10241941A (ja) 積層型チップインダクタ
JPH01287903A (ja) 積層型シートコイル
JPH0735404Y2 (ja) 半導体装置
JPS62190702A (ja) 可変抵抗器用抵抗基体
JPH0794345A (ja) チップインダクタおよびその製造方法
JPH0587020B2 (ja)